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高校野球
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高校野球ご意見番筒香スレ
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最近改革を提案し話題になってる筒香
彼の発言への議論をするスレです - コメントを投稿する
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https://the-ans.jp/column/58900/
今日の1勝よりも、将来プロ野球選手になるという夢を捨てないこと、
野球を好きであり続けることだと思うんです」――
野球をする子どもの「本当に大切なこと」について
筒香が、少年野球を含めた日本球界の在り方に疑問を抱き始めたのは、
2015年オフに訪れたドミニカ共和国での影響が大きい。
その前年にも、以前から耳にしていた現地の様子を自分の目で見てみたいと
思い立ち、現地に1週間ほど滞在。
2015年には晴れてDeNAの許可も下り、ウインターリーグへの正式参加が実現した。
約1か月を過ごしたカリブ海の小島で、
現地の選手が伸び伸びと勝負を楽しむ姿にショックを覚えた。 -
ドミニカ共和国で触れた子ども達の無邪気な姿、大人の様子を窺うこともなく…
休養日には、現地の子ども達の練習風景を見学。
数多くのメジャーリーガーを輩出する土地だけに、さぞや厳しい指導が行われているのかと思いきや、
コーチは子ども達を褒めこそすれ、怒鳴ったり罵倒したりすることはなかった。
「日本では、監督やコーチが子ども達を怒るのは当たり前。
教えたことをやらなかったり失敗したりすれば怒鳴り散らすから、
子どもはみんな大人の顔色を窺いながら野球をしている。
だから、野球教室に行っても、自分から前に出てくる子って少ないんですよ。
それが、ドミニカでは正反対。
子ども達が失敗しても、監督やコーチは『また次頑張ろう』って声を掛けるし、
いい点を見つけて褒めている。
それはみんな『次こそホームラン打ったろ』って、やる気出しますよね」 -
初めて出会う日本人にも怖じ気づくことなく「一緒に野球をしよう」「キャッチボールしよう」
と人懐こく近寄ってくるドミニカの子ども達。その姿に触れた筒香は
「日本の子ども達が本来持つ姿も、これなんじゃないか?」と思ったという。
そして、現地で指導者の言葉を聞き、根本的な違いに気が付いた。
「現地の指導者の方は、今、勝つことは重要視していないんです。
大事なのは、今教えている子ども達の中から、
将来メジャーで活躍する選手が何人出るか。だから、
子ども達の可能性を潰さないためにも、
得点チャンスで三振してもフルスイングだったら
『よくやった。いいスイングだった。次は当たるように工夫しよう』って褒めるんです。 -
肘が痛い、膝が痛いとなれば、無理をさせずに休ませる。
日本の少年野球を見ると、今、勝つことにこだわり過ぎて、
子ども達の将来が二の次になってしまっている気がするんです。
肘の痛みを押してまで、今日の試合に勝つことが大切なのか。
好きだった野球を嫌いになるまで練習させる必要があるのか。
子どもにとって本当に大切なのは、今日の1勝よりも、
将来プロ野球選手になるという夢を捨てないこと、野球を好きであり続けることだと思うんです」 -
「今やっている指導や練習が本当に子ども達の将来につながるものなのか」
振り返ってみると、ロサンゼルスでも同じような光景に触れていたという。
筒香は2011年からシーズンオフになるとロサンゼルス近郊にある施設で自主トレーニングを行っていた。
何度か訪米を重ねるうちに、知人を介した縁で現地の指導者と交流したり、
プロアマを問わず練習や育成現場に実際訪れたり、自身の見聞を広める機会があった。
そこでも最初に心惹かれたのは、プロアマ問わずに選手が伸び伸びとプレーする姿であり、
モチベーションを高める声掛けをする指導者の姿。アメリカやドミニカ共和国での風景が、
なぜ日本では見ることができないのだろう。そんな疑問を持ったのも、自然の流れだったのかもしれない。 -
実際に指導者の経験もないくせに――。そう感じる人もいるだろう。筒香もその点は承知しているし、
ほぼボランティアのような形にもかかわらず、週末の時間を子ども達のために割く指導者への敬意を持ち続けている。
決して指導者が注ぐ情熱や苦労を否定するものではない。
ただ、今やっている指導や練習が本当に子ども達の将来につながるものなのか、
一瞬立ち止まり、客観的な視点で見直すきっかけになればいいと感じている。
自分を客観視することの大切さは、日々打席に立つことで学んだ。自分が正しいと思って繰り返すスイングも、
動画に撮って見返してみると、自分が想像していたものとは違うことがある。 -
「僕は常に、自分を客観的に見る目を持つようにしています。もう1人の自分が、少し離れた場所から見ている感じ。
気持ちが入り込みすぎて視野が狭くなることもある。
状態を崩している時は、大概『これが、これが』と思い込みすぎていますね」
子ども達が持つ才能が大きく開花するようにと思って始めたはずなのに、
いつの間にか指導者の思い入れが強くなり、
子ども達が怒られないように大人の顔色を窺いながら野球をするようになっていないだろうか。
いいと思っていた指導が、実は子ども達の将来を危ぶむものになっていないだろうか。
主役はプレーする選手=子ども達であり、監督やコーチ=大人ではない。
「たとえ結果的に野球を離れる選択をするとしても、将来、子ども達が1人の人として持つ可能性を広げる手助けをしたい」
筒香が発する言葉の1つ1つは、この思いから生まれている。 -
要約すると
「日本の指導者は子どもたちを怒鳴り、勝利至上でおかし」 -
この本読んだけど、要約すると、レベルの低い高校野球が人気があって、レベルの高いプロ野球が人気がないのは気に入らない。
高校野球や甲子園など潰してしまえ、と思った。 -
ちょっと待っとけ
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筒香うざいよ
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>>10
ちげーよw -
馬鹿なのか?www
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昨日の東京のテレビ局が垂れ流すワイドショーはある意味すごかったね
強い台風が関東に直撃してあちこちで大きな被害が出ている最中
お隣の国の閣僚人事の話を(下手すりゃ台風情報よりも)時間をとって放送しているんだから
「お前らどこの国のテレビ局の人間なのよ?」と言いたくなる -
バカチンが
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うざいよ
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