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懐かし漫画
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<梶原一騎> 7発目
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>>2
「お慈悲を!」という台詞が見当たらないな -
「後生」には「お慈悲」の互換機能があるので
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透析やってりゃ遅かれ早かれって感じだな
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ただの延命措置で移植しない限り腎機能は回復しないからね
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梶原漫画を読み続けたら
無性に体が鍛えたくなって
服がきつくなるほど筋肉がついた -
服はきつくなったが
腹が出ただけの俺 -
なにその梶原ボディ
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いや。このスレ開くような奴なら梶ボディーを目指してブルーワーカー分割購入した黒歴史があって当然だろw
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ブルーワーカー?
むしろ日武会… -
やっぱり極真空手の通信教育でしょう
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『女性は私を貧弱な坊やと馬鹿にした』
『私はブルワーカーを始めた』
『効果は短期間であらわれた』
『今では女性は私を逞しい男と見てくれる』 -
https://i.imgur.com/9iOUzyZ.jpg
https://i.imgur.com/tdpTHH8.jpg
(徹源が山籠もりのとき、アベックが青姦しているのを覗き見る)
https://i.imgur.com/3x6frDW.jpg
(村相撲のとき、そこらへんのおばさんが裸に見える) -
今でも俺の根幹をなすのは
マス大山空手スクールとアポロエクササイザー
(ブルワーカーは当時 買いそびれた
たまに今からでも買いたくはなるのだが) -
ダイナビーは持ってない
パワーリストとパワーアンクルは持ってる
(鉄下駄は妹が持ってる) -
>>17
「我慢できなくなったら夜空を見上げて、月に好きな人の顔を思い浮かべてヌキたまえ!ギミィ!」
というのは、何かの人生相談系の本で言ってたと思う。マッキー辺りの仕事かも知れんが。
「精は薄汚くドロドロと溜めておけい!」ではないのね。 -
わけのわからん武術通信教育の広告をとりあえず出して、採算ライン超える応募があったら
はじめて内容を考えてテキスト作成をはじめる日武会 -
>>23
そうなの? -
>>24
昔、別冊宝島に取材受けて社長がそう答えてた。(まったく悪びれた様子はない)
中国武術とか空手とか、それなりに実体のある場合もあるだろうけど
聞いたことない変な護身術とかは適当にでっち上げてたんだろうなあ。 -
ジェット市川
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雑誌に広告出してた形意拳って調べてみると(意外なことに)ちゃんとした流派だったんだな笑
これやってると案外カッコいいかも -
>>15
左右の頁で剃ってる眉毛が違うぞw -
何だかんだで昭和の通信販売は夢があったな。
雑誌で見てわくわく、現金書留で送ってどきどき、小包開けてがっくり。 -
山に籠ろうと街に暮らそうと性欲と戦うのは一緒だと思うけど
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>>28
うしおととらの作者が経験者で、からくりサーカスの主人公も形意拳使い -
達磨拳法というのもあったような
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スクーリング・チケットなんかもセットになっていたがちゃんと開催されていたのかな?
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けい「ぎ」けん
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日武会はかつて6人(うろ覚え)の若者を中国に送り込み、
彼らは血の滲むような修行の果てにそれぞれの拳法を免許皆伝、
今回の講座に踏み切った!とかいう凄い宣伝文句だったのを覚えてる -
US大山カラテの通信講座も
市販の本が送られてきたとかなんとか -
>>38
それが5大中国拳法かな -
日武会系の空手講座はふたつとも剛柔流
まずは泉武館で これは級位がとれた
そして剛柔拳舎
(剛柔流の系列としては泉武館と同じ)
これは最低ラインが初段で
二段とか指導員を目指すコースがあった -
催眠術講座ってのもあったな、宣伝コピーが
この講座を悪用してはいけないこと
嫌な奴を奴隷にする
女の子を裸にする
…とかw
購入のターゲットは中高生ぐらいだったのかなぁ?
日武会のコピーライティングって神田昌典とかが
エモーショナル・ライティングとか紹介するよりも
遥かに昔に実践してたよな
今考えると、なかなか優秀なコピーが多かった -
梶原センセのコピーセンスもなかなかだよ
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通販と言えば二光をお忘れなく。
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マノック産業とか、まつみ商会とかナツカシス
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あすなろ、というマイナー会社もあったよ。
ジャンプの紙面の1/4サイズの広告出してた。
格安寝袋を覚えてる。 -
川畑式伸長法、三井企画の睡眠学習器「SLシータップ」、α波のDrキャッポー
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身につけるだけでモテモテになるエスパシオとかあったなあ。
ネパールかどこかの奥地で採取した霊力のある石を使っているとか何とか。 -
平成の通販なら、オカルトグッズ全盛だったね
ライスチャームとかあった
あと、キモデブひきこもりが現金ブロに女二人と入ってる画像のインチキ通販とかあったな -
>>49-50
プロレス雑誌の裏表紙に
「幸運を呼ぶ〇〇ストーン」の広告がよく載ってた
「これが過去の惨めな私の写真です
〇〇ストーンを身に着けて以来こんな成功者になりました」とか
あんなのでも買う奴がいるんだろうな -
幸運グッズは意外に売れるみたい。
あと、GON系雑誌やオカルト雑誌に必ずあった超高額のエヴァンゲリオン的ネーミングのオカルトグッズ。
ギャンブル神「ギーガギス」50,000円とか、超精霊なんちゃらとか -
>>46
マノク商事のモデルガン、エアガン欲しかったなあ。 -
通販で買ったシーモンキーを育てた
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シーモンキー(海猿)
ぜんぜん猿ではなかったが、
顆粒状の粉が生き物に変わるのは面白かった -
トムボーイ、ゲルマラジオは孤独な俺のハートを慰めてくれた
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あったねーゲルマラジオ。
水道管やコンセントの片っぽの穴に突っ込んでアース取るんだよね。
あと感度を上げるのにエナメル線でスパイダーアンテナ巻くの。
電子工作やアマチュア無線の通信講座も花盛りだったね。
俺も小学校時代に目黒の無線従事者教育協会の通信教育受けてた -
シーモンキーってプランクトンの一種でオキアミの仲間だったような?
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エスパシオ
ヒランヤパワー
オペラシオン
パイウォーター
ラピスラズリ -
>>50
この男はグッズ会社の従業員か何かだろうか、とかモデルの女の子も今頃は子育てに忙しいのかな、とか
そもそも何の商品の広告やねん、とか味わい深いよね
http://livedoor.blog...mgs/f/0/f089a7a2.jpg -
ピラミッドパワーセットも通販であったな
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>>61
ちっちゃい広告代理店に全部外注してるだろうから、代理店が用意したモデルだろう。
男は代理店の社員、お姉ちゃんはモデルプロダクションが用意したんじゃないかな?
下手に飲み屋の姉ちゃんとか使うと後々揉めることもあるしね。
ネットがあってないような時代だから通用したのだろうけどね。 -
金風呂入ってどうするんだろな
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早稲田速記やってたのは俺だけか
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>>59
学研の科学の付録にオバケエビという名前で付いていた -
日ペンの美子ちゃんやってた俺が居る
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井上ひさしは仙台の孤児院ラ・サールホーム出身
因みに鹿児島ラ・サール、函館ラ・サール両校の本部は仙台にあるんだが、何故か「仙台ラ・サール」だけはない。 -
ポンド表示がアポロ
キログラムがNASA -
シーモンキーは緑色の水の中で飼っていた
それが蒸発で減るとリビングプラズマという
透明の液体をたしていった
学研のは普通の水で大丈夫だった気がするが
シーモンキーと同じものだったのか? -
この手の話でこれだけ盛り上がるとなると、みんな列伝世代なんだろうなw
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列伝を鵜呑みにしてた恥ずかしい過去
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>>76
ええんやで。健全な男子はみんなそやったんやw -
俺と小中と列伝鵜呑みにしてたよ
高校までプロレスを真剣勝負だと思ってたし
佐山のケーフェイ読んでショック受けた
ちなみ空バカも四角いジャングルも真実だと思ってたよ -
大学生あたりではプロレスも殆ど見なくなってた
社会人になると漠然とプロレスは完全なショーなんだと理解して来たが、、 -
>>73
両方買ったな?w -
80年代プロレスのyoutubeを普通に観て楽しんでる。
あの頃のワクワク感はないが、レスラー各自が生活の為に視聴者を喜ばそうと一生懸命頑張ってる姿に自分を照らし合わせて観てる。
みんな一生懸命なんだな、と。
80年代に「プロレスはガチだ八百長だ」と友人たちと論争してた自分の青さ未熟さ世間知らずが恥ずかしくも愛おしい。 -
>佐山のケーフェイ読んでショック受けた
まぁ佐山は書いてないんだけどな
佐山がターザン山本&更科四郎とダベった内容を適当に盛って勝手に書籍化したのがケーフェイ
小島一志より酷い -
個人的に最も面白かったプロレスは、安生洋二、高山善廣、山本健一のザ・ゴールデン・カップスだったな
余りに面白いんでUWFなんかもうどうでも良くなってしまった
でも楽しいプロレスは本当に長続きしないんだ、これも世の常。 -
まぁ昭和時代じゃ、十代の1ファンごときが
プロレスの仕組み見抜くのは難しいよ
ある程度は演劇の要素が入っていたとは思うが
基本的に強い方が勝つと思ってたし -
俺はバスに馬場とブッチャーが一緒に乗ってるのを見て見破っていたがな
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>>80
当時バイトしてまで買ったのは鉄芯がむき出しの
パチモンの「トレーニングエクササイザー」
付属品などはエクサージムとかいうパチモンと
同じだった
捨ててはないがどっかにうもれてるので
わりと最近になってからオークションで
本物のアポロを手に入れた
あれの正しい使い方は
ドアなどにはさむのではなく
付属の板に取り付けて板を足で踏み
下から上に引く動作を基本とする
(スクワットとか背筋とかを鍛える運動ね)
「リングにかけろ」みたいな使い方はドアがいたむ -
パワーリストやメリケンサック(カイザーナックルの元ネタ)も通販で売ってたな
リングにかけろは通販の良いネタだった -
ネオバイブルみたいに、手を上げただけで相手が転げ回るならどんなにラクかとよく思った
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梶原一騎原作な時点で
フィクションというネタバレが行われてた
フィクション内での実話であるは
もちろんフィクションというからくり -
全部信じてたのに
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「誇張はあっても、一応大体のエピソードに元となった実話はあるんだろう」
くらいに思ってた、純真だった子供の頃の俺。 -
シンが新宿伊勢丹前でショッピング中の猪木と倍賞美津子を襲ったと聞いた時は本当に恐ろしい悪党がいたもんだと身震いしたもんだ。
猪木VSシンの一戦は本当に猪木が殺されるんじゃないかとハラハラしながら見守ったw -
シンのコブラクローは迫力があったな
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昭和のエロ本にあった通販を思い出す。
・私の恥ずかしい写真を売ります→相撲取りの写真
・何でも透けて見えるCIA御用達Zメガネ→言うまでもなくインチキ -
今考えると確かにメリケンサックや警棒、飛び出しナイフなんかも通販で売られてたな
あと空気銃なんかもズラッと広告にならんでいた -
https://i.imgur.com/ygZgItb.jpg
日武会最高顧問にカール・ゴッチさんか?
本人に無許可で清田益章の超能力開発講座とか勝手に出してたから
ゴッチにも数万円の広告料払って勝手に最高顧問にしてしまったんじゃないかって -
清田はファミコンのマインドシーカー
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当時PC8801のプログラムでも
超能力開発のソフトがあって
さらに改造してみたりした
グラフィック画面で白を表示し
同じところにテキスト画面で記号を表示
たしかに表示はされてるけど同色なので
見えない状態のものを当てるというもの -
マインドシーカーや88の元のソフトは
ただのランダムのインチキじゃないのと思っていた
紙のトランプのカードの裏には
たしかに数字も記号もあらかじめかかれてるので
それをあてるのに意味はある
しかしディスプレイ上のカードに裏はないから
いくらがんばっても透視でなく
推理かまぐれしかない
でもグラフィックとテキストの同時表示は
重なってるだけでたしかに表示されてるので
見えないだけで確実にそこにある
透視という能力が存在するなら当てられるはず
(しかもテキスト画面はグラフィック画面の「上」) -
列伝のせいで、俺はザ・シークが もうどうしようもないクズだと5年は信じ込んでいた ○| ̄|_
本当は、シークはほとんどのプロレスラーからリスペクトされていた人物だったのに、
また、列伝とは関係ないけど、俺は情けないことに、中学の時、タイガー・ジェット・シンはキ〇ガイだと本気で信じ込んでいた ○| ̄|_
列伝で本当なのは、猪木が昔、一時期トーキョー・トムというリングネームを名乗っていたのは本当らしいけど。
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