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懐かし漫画
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魁!!男塾 第百九十五の凶【體動察の法】
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の 百 | \| tー- 、 '';; | .| | |r _.,_ i .}
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凶 九 { i, ~"!lii;`≫ゞ´ " |.!/._´ .|/
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※前スレ
魁!!男塾 第百九十四の凶【一文字流奥義血栓貫】
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月光と蒼傑共に自陣にいるうちから鉄球と矢の撃ち合いをしたのは互いに腕を見せるためだから許されたのだろうが
少し狙いが外れてあれで相手を殺していたらどういう判定になったか? -
元々16vs16のバトルロイヤルだったわけで、両陣営が顔を合わせた時点で全員戦闘状態なんじゃね??
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>>732
食うわけないだろw -
闘場に出ていなくても戦闘状態なら上で言われてる蒼傑の自陣からの射殺もありになるが…
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ルール上アリでも闘士としてのプライドがあるから実践するヤツはおらんだろう
ほとんどのチームはただ勝つだけでなく名誉も重んじているしな
まあ頭傑とか一部の外道はやりそうだが何回もやるのは周りが咎めるだろう -
影慶が良かったのって正体隠しての翔鶴んとき邪鬼に出くわし焦って冷や汗かいて影を踏まずに避けて通り邪鬼の問いには吃るというシーンだけ。あとはいっさい見せ場なしの塩野郎
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羅刹は兜指愧破で牛宝の目や額や金的を狙ってみようって発想はなかったのだろうか
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早いねえ
死村の死から
もう五年も経つんじゃねえ -
大会的には金的などの急所攻撃はアリなのかな
富樫がミッシェルの息子さん握りつぶそうとしてたしOKなんだろうか -
明確にルール違反と分かっているのは銃器の使用くらいしかないからな
人数制限すら三宝聖の参加の仕方を見るにどこまで守られているか怪しい -
月光は盲目であってほしい。拳法界のスティービー・ワンダーという虎丸の名セリフが無効になってしまう。
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>>753
それまでほぼ接点も無かったのに蝙翔鬼が何故月光の目が見えないと分かったのかも作中で語られていないし
月光が目が見えているとしか思えない描写の数々を考えれば
蝙翔鬼が何か勘違いしていたor月光が目が見えないのではなく心眼の達人と知っていたという方がずっと辻褄は合う -
しかし何でピンポイントで月光を指名したんだろうな
暗闇での戦いなら黒闇殺を会得してる伊達や羅刹でも良かったはずなのに -
メタ的にはオリンポス戦は月光以外は戦ったのは全て三号生だから羅刹を出した方が良かったように見える
そうなれば次のガンダーラで三面拳と伊達が連続で戦う事になるので対戦順が良く見える -
彼らが黒闇殺を修得していると知らなかったのだろう
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メタな話と言ってしまうならユニコーンやケンタウロスの銛濤蹴球術の相手をさせるのに月光の棍が都合よかったからだろう
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唐突に月光が盲目という設定をブチ込んできたのも凄いが、それをこれまでに何の絡みもない蝙翔鬼が知っていたという設定をブチ込んできたのはさらに凄いよな
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本当に月光が盲目ならそれを知っていても蝙翔鬼よりずっと不自然が無い伊達は
蝙翔鬼が月光を指名した理由を分からんと言っていたんだよな
でも月光が目潰しを食らった後の桃は気づいている様子
普通に考えると色々おかしい -
伊達自身は桃に「凄まじい男よ、盲目でありながらあれだけの…」と言ってたから
月光が盲目だったこと自体は知ってた様子 -
そのセリフだけならあの時盲目だと知った上で言ったとしてもそれほど不自然ではない
ただ蝙翔鬼が知っているくらいなら伊達も知っている方が自然ではある
でも現在支配的な説である月光の盲目がハッタリだったという前提で考えると・・・ -
ケンタウロス戦で月光が生来目が見えないと言い出して竜宝の時にあれは極武髪ときたからな
あれは他のキャラが言っても問題無いのに月光に言わせたのは作者的にネタだったのかのう -
月光は生来盲目だったのだが凄まじい修行の末に見えるようになったのだ
たぶん -
月光は蝙翔鬼の他に卍丸とも仲良くなってそうな描写があったから意外とコミュ強なのかもしれん
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>>767
その修業によって得た視力が「研ぎ澄まされた心の目」なんだろう
表面に出てないから目潰しも効かないんだと考えればいい
月光と蝙翔鬼に縁ができた理由として、蝙翔鬼が最近ゴルフにハマり出して月光に手ほどき受けてるって説を思いついたが、
蝙翔鬼にゴルフとか想像しただけで似合わな過ぎて頓挫した -
蝙翔鬼は月光がチャク家てんがい針点の奥義を修得しているのを知っていたのでしょう。
そしてこの奥義ならあのやっかいな馬の角攻撃を攻略できると。
盲目云々は関係なし。 -
なるほど
蝙翔鬼が月光を指名した理由は桃達の推測に過ぎないからその解釈もありだな -
あそこで出てくるのが雷電だったらまだわかるんだけどね
八連で戦った仲?だし -
桃が出て行ったらボール蹴り返してたのかな
「もうサッカーをやることはないと思ったんだが」 -
桃は元々心眼持ちだから目つぶしを食らってもどうと言う事はない。
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伊達が使った血での目潰しは下手すれば感染症の効果もありそう
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ただ闇夜というだけなら月光以外に桃伊達羅刹は対応可能だろうし
大体ケンタウロスは普通に戦えているから達人がそこまで困る程の暗さでもない
蝙翔鬼が月光を指名した理由がユニコーンの相手に向いているからというのも筋は通る -
よくわからんのは蝙翔鬼がケンタウロスを倒せるのが月光しかいないというセリフ
桃や伊達はもちろん、どう考えても邪鬼様がケンタウロスごときに負けるとは思えない -
蝙翔鬼の急な無茶振りに困惑する月光
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しかし日が暮れても一晩中戦ってることもあったが
「御前様が就寝されたので本日はここまで」とかにならなかったんだろうか
それとも兵衛も徹夜で観戦してたのか -
録画したのを翌朝観るんだろ
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桃、伊達、羅刹、邪鬼を指名しなかったのは
卍丸に蹴落とされたトラウマから上司の邪鬼と羅刹には頼みづらくて
伊達にはなんか頼みづらくて
桃は敵の副将を倒すために大将には頼みづらくて
仲良くなってて適任の月光に頼んだとか? -
実はケンタ戦で最初は月光が出ていこうとしたのではないかと。
そのときまず蝙翔鬼だけがそれに気付いて、「あ、すまん、ここは俺にやらせてくれないか?ほら、俺って南朝寺教体拳じゃん?暗闇得意だし」とか言って無理やり譲って貰ったんだよ。
だから負けたときに月光を指名するしかなかったのだ。 -
以前にも書いたかも知れんが、実は蝙翔鬼も月光(目の見える方)も八連で本当に死んでいて、
蝙翔鬼は双子の兄の天翔鬼が、月光も双子の兄弟(目の見えない方)が入れ替わっていた。
この時新月光が盲目である事は天翔鬼だけが知っており、それで闇夜の戦いに月光を指名した。
これならば蝙翔鬼(天翔鬼)が月光を指名した理由も、八連以前の月光の目が見え
天挑以降の月光が盲目である理由も説明が付く(極武髪や神拳寺の紋章が見えた件は置いといて)。 -
そう言えば八連の蝙翔鬼の右手は義手で屠殺風車拳も右手に刃物を装着して放っていた。
一方天挑での蝙翔鬼は屠殺風車拳を右足で放ち、
ユニコーンの尾で首を絞められた際に両手で振りほどこうとするカットが描かれている。
この点からも天挑以降の蝙翔鬼別人説を推す。 -
妄想劇場は程々にしろ
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懐かし漫画のスレなんて
思い出語りと妄想で出来てるもんだろ -
だからその線引を考えろってことだ
度を越して二次創作の域まで行ってんならここでやるべき話じゃない -
>>777
恐らく激励の意味でのリップサービスであろう -
男塾が予選突破しようかってときは庭に出て牛殺してたりとかあったしな
ところでリアタイで見てるのは男塾の試合だけのような気がする
当初は決勝で十六士と戦うと見込んでたであろう梁山泊の動向は全然確認してなさそうだったし
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