中原誠先生は実は羽生善治先生以上の大棋士だと思います😊

通算獲得タイトル数は現在のところ歴代３位の64期。
数年後には藤井聡太七冠が獲得タイトル数で上に行くのでしょうが、見事な実績です。
意外と鬼門だったのが棋王戦で獲得は１期。デビューされてから10年くらい経ってから新設されたタイトル戦ですが、３回登場して１勝２敗。加藤一二三棋王にストレート負けした後、米長邦雄棋王から奪取しましたが翌年米長邦雄九段のリベンジを許し、以降棋王戦には一度もタイトル戦に登場しませんでした。
しかし名人戦などの重量級タイトルではむしろ羽生善治九段以上の実績を挙げています。２日制のマラソンタイプの長期戦に向いていたのでしょうが名人戦の通算15期（15勝３敗）は何とも頼もしい限り。
名人戦は朝日から毎日に主催紙が変わった時に揉めに揉めて順位戦が１年休止（1977年の名人戦は中止）で名人獲得を積み重ねるチャンスを１年棒に振っていたことは調べて分かりました。中原誠先生の当時の実力からして未開催の昭和52年の名人戦も防衛していたに違いありません。😊🎤

藤井＞大山＞羽生＞中原

藤井聡太は発達障害者

大山康晴はパワハラ犯罪者

中原誠は不倫犯罪者

54歳で４勝８敗で下に落ちた羽生さんには驚いたね

王座戦がタイトル戦に昇格するのが遅れましたから実質通算タイトルは70以上行っているでしょうね。

偉大さみたいな話になるとどうしても突撃がねえ

>>7
それ言い出したらキリがないよ

>>1
同意
30代中原＞30代羽生

30代中原のしたこと（名人や十段（竜王）を大幅連覇、谷川の17世を大幅に後らせる）
30代羽生のやらかしたこと（同世代の森内に18世を先越される、年下のナベに永世竜王を先越される）

>>8
大山はタイトル戦旅館の仲居と何人もできていた
木村義雄は、本妻の間の４人の子ども以外に、同数は隠し子がいる
義徳も二人ぐらいしか会っていないという

羽生は大山と比べるまでもなく升田を超えていたかもあやしい
升田が羽生の代わりだったら17世や初代永世竜王は獲っていただろうし

突入さえなければなあ

昔は上の世代が下の世代に行う盤外戦術もえげつなかったというし
そういう流れを変えていった谷川や55年組は評価すべきだろうな

不倫たー中原

ID:42pkW4x2は重度ガイジの羽生ヲタ

羽生は縁台将棋の帝王

羽生の記録関連で残りそうなのは王座の連覇記録くらいかな（後はNHK杯の連覇記録）
NHK杯の優勝11回はそんなに安泰じゃないだろ
藤井とほぼペースが変わらないし

中原は大名人羽生は小名人

中原のプロ入りは18歳。他に米長19,大内21歳など...
東西決戦があり、物凄く四段になりづらかった時代
中原は本来15歳四段になれたので3年分タイトル数で損している
3.3冠×3年=10タイトルくらいは損しているし、名人在位数も大山に並んでいたかも

昔は下の世代が上の世代に行う盤外戦術もえげつなかったという

羽生さんが永世名人相手に三回連続上座着席して名人戦に
出場したことも長く記憶されるべきだろう

名人戦はフルセットの勝負に５勝０敗１持将棋
十段戦は３年連続４勝３敗で防衛
競り合いに強かった印象もあります
相手もキツイ中、よく凌ぎました。

直子のバカヤロー

中原さんは大名人

羽生？羽生は縁台将棋の皇帝

これまでに
藤井聡太竜王名人、大山康晴15世名人、
森内俊之九段、渡辺明九段は
不当に５ちゃんねる内で貶されてきた歴史を持ちました。この４人が何故叩かれるのか理解出来ませんでした。自分なりに考えてみたところ
上記２名は「羽生最強理論」を標榜する人物にとって障壁になる存在であり、下記２名は羽生先生に先んじて永世名人や永世竜王になっています。
羽生信者にとって小癪な存在に映ってしまうのではないか、と推察しました。

棋王戦は大山15世名人にとっても鬼門でした。
獲得はゼロ。
ただし、50歳を過ぎてから創設されたタイトル戦で仕方のない面がありました。
しかし66歳にして棋王戦挑戦者になっています。
やはり凄い人です。

>>1
名人通算15期はすごいね（羽生サンは９期）

ただ最後1993年に米長に０勝４敗で名人奪取されたのがねえ・・・

正直90年代前半には順位戦の順位と棋士の実力が大きく乖離してしまって
若手の研究に実績あるベテランがついていけなくなっていたような

突撃しちゃったから羽生の勝ち

藤井聡太先生は久々の大名人になれそうです。

羽生善治九段の娘を
ほのぼのレイぷ
まこと

特攻隊長突撃で自分自身を撃墜王だからな中原無敵だろ

三段リーグが今よりもさらに過酷な時代だったので、本当はもう少し早くプロになれましたね。

制度の隙間をついてプロになれた羽生とその同期はラッキーだよな