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将棋・チェス
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藤井聡太≧大山康晴>木村義雄>中原誠≧羽生善治24
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歴代の「将棋の強さ+偉大さ」ランキング
だいたいスレタイの感じでほぼ異論は無いでしょうか
十七世名人や十八世名人になるチャンスもあったのに十九世名人に終わった場合の評価
一人勝ち度(傑出度)や名人在位年数での評価など議論は尽きませんが
升田幸三
谷川浩司
渡辺明
この3人の位置は難しい
藤井聡太>大山康晴>木村義雄>中原誠≧羽生善治23
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中原16世の代表記録みたいになってしまってるのが違和感なので更新してもらっても良かったのですがね
あくまでC級時代の記録であり棋士中原誠の本質を現す記録ではないだけに
近づくと意識するのか負けを増やす方が多いですね
年間の勝率記録は五十数局での争いになりますからいかに負け数を減らすかが特に重要なので
中原先生のは最年少永世名人とか初名人から九連覇十年連続在位とかそちらのほうがより偉大な記録と思います
藤井名人に更新される可能性が大とはいえ、若くから才能を発揮した大名人ということで
同枠の藤井さんに更新されるのは致し方なしと思います
藤井さんも次の名人戦が今年一番大きな勝負なので無事に三連覇を決めていただきたいところ
七種類のタイトルで三連覇以上となれば史上初ですねさらに秋に王座で三連覇なら全八種類で達成ですが -
勝ち上がるにつれて強い対戦相手が増えるから勝率が下がるんだよね
数年前の徳田もそうだった -
羽生は縁台将棋は鬼強いよ
縁台将棋の皇帝
大名人の系譜には入らないけど -
このスレにいるやつって不等号の意味を理解してないのかな?学校で習わなかったのかな?
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と羽生オタが申しております
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ミス待ち将棋の帝王 羽生善治
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亀ガードみたいな色物王者
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まあ公平に考察して羽生善治と藤井聡太の二人が
大名人。一般的で誰もが納得する結論だ。
大山とか木村とか中原とか鬼籍に入ったはるか昔の歴史上のひとは俺は知らない、見たことないから除外してくれ。 -
中原は生きとるやろw
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羽生オタスレーヌ
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歴代最弱王者の羽生のショボさを知らしめるための貴重なスレ
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大棋士ではあるが誰も大名人とは言いません、言えません(;ω;)
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イチローよりすげぇ選手なんてもう出てこないと思ってたらあつさり大谷が出てきた
羽生と藤井も似たようなもん -
あれだけ藤井さんの悪口言ってた羽生オタが教祖がB2になったら便乗してきてキモい
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イチローさんも羽生さんも王道ではないことはその全盛期から指摘する声はありましたが
人気の勢いに任せてファンたちがその声を聞かないフリしてきたという印象ですかね
やはり自分の見ているものが歴代最高であってほしいという欲がそうさせたのでしょうけど笑
イチローさんは最初から過去の大打者たちと違いホームランバッターではないことは明らかでしたし
ホームラン売ってなんぼのあちらの国で安打製造機として居場所を確保した選手です
羽生さんはイチローさんと違い最初は大名人であると思われ期待されたのですが途中で何か違うぞとバレ始めたパターンでしょうか
名人戦などの長時間将棋では過去の王者たちに比べ圧倒的ではないのだと、悟られ見抜かれるまでに時間が必要であり
頑なに認めようとしないファンたちはその意見をアンチによるものだと封殺してきました
現代将棋では長時間将棋で勝ちまくるのは難しいのだという設定も作り上げましたが
藤井聡太さんの出現によりその設定が破綻したというのが今の状況ですかね結局は羽生さんの能力不足であったと -
戦前戦後の木村時代は10年以上続きました
大山康晴十五世名人は18期名人を保持された
同じく中原誠十六世名人は15期保持された
お三方はまさに大名人の時代を築きました
大名人が第一人者であった時代ですね
後半の40期はむしろ挑戦者のほうが勝っている
羽生さん(十九世名人資格保持者)はいうまでもなく大棋士ですがタイトル獲得99期のうち名人は9期と意外に少ない
ライバルの森内さん(十八世名人資格保持者)が戦略家で持ち時間の長い名人戦は特に強かったその影響もあります
以上書籍最年少名人藤井聡太にて谷川浩司十七世名人の発言 -
32の文章で谷川浩司氏は何を言いたいのか説明せよと言ったら
名人戦前半の歴史は大名人の時代だが後半は群雄割拠の時代である、ということ
と言うのが入試的模範解答ですかね、あるいはより具体的に
名人戦前半期は木村大山中原の三者が大名人の時代を築いた一方、後半期に活躍した羽生は大棋士とは言えるが大名人としての時代は築けなかったこと
としても良いかもしれません -
球界のレジェンド王貞治氏にしろ
イチローを自分と同カテゴリーとは思ってないのですよね
評価の仕方がヒットをあれだけ打てるのはすげーや自分には真似できない自分とは違うね
という心理なのです、だからこそ手放しで褒めてるとも言えます
しかし自分に続くラインの選手だとは認めてはいないのです
彼にとっての後継者的存在というのは自分のホームラン記録に迫り抜くかもしれない選手なんですね
イチローは該当しないのです
比較的近い時代で言えば三冠王三度の落合や甲子園の怪物清原松井そして大谷と
そこを自身と同カテゴリーと見て評価し、時に妬み怯えても来たということです
イチローに対してはそれがないのです、名投手を語るようにとは言いませんが同じ打者ながらまるで別物を評価するように語ってきたのが現実であります
谷川さんは羽生さんのことは大名人だとは思ってませんね、それで当たり前です
十三連覇十八期や十年連続九連覇十五期や31歳以前の記録はなしで十年連続十三年名人に在位した三人がいたのに
三連覇九期の者を同列にするということは普通の感覚ではしませんからね、四連覇八期の人と大差ないわけなんでね -
羽生マジック
内野安打スタイル
亀ガード -
羽生「シャオラー!マジック炸裂!どんなもんじゃい!!」
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名人は棋界の第一人者であり、他の誰よりも優勝が多い棋士でなければならないという暗黙の契りがあった
名人たるもの勝って当たり前であるから後手を持って指すのが作法ともされていた
なので、大山がなかば義務のように新しく出来た棋戦で悉く優勝していた時代は「これぞ名人だ」と誰もが名人というタイトルを別格のものと認識していたものだ -
イチローのぼてぼてピッチャーゴロ内野安打もヒット1本扱い
大谷の球速メジャー1位の3階席特大ホームランもヒット1本扱い
王座戦1防衛もタイトル1期扱い
名人戦1防衛もタイトル1期扱い -
時代とともに、邪道と言われるものも含めて、色々なものが追加されていくのは世の常だろう。
AKBなんかもいい例だと思う。
価値観が多様になり、指原莉乃のような邪道アイドルがAKBのトップになってしまい物議を醸したが、指原の実力は多くの人が認めている。
将棋のタイトルもどんどん増えて、今や8つになったが、どのタイトルを取っても、当然それは立派な実力であることは言うまでもない。 -
昔は野球とボクシングにも邪道選手が居たんだよな、しかも同時期にw
偶然というか必然というか
今は王道の本格派だけだから良い時代になった -
イチローはNPB時代は別に邪道じゃなかったけどな
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NPB時代もメジャー時代程じゃないけど内野安打を揶揄されていたような
前田とかに -
内野安打が多くても7連続OPS.900超えしてんだから立派な強打者
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極端にアレになったのはメジャー行ってからだなイチロー
邪道なりにも99.7%で一発殿堂入りしたのは立派だけど
遥かにスケールの大きいのが現れちゃったからね -
そもそも羽生と比較するならNPB時代の成績で比較するべきだろ
将棋はアメリカ人や中南米人居ないんだし -
いや、多分そういう意味じゃないと思うぞ
そこは関係ない -
イチローを邪道とか言ってる時点でアホ
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少なくとも王道ではないわな
王道はホームランだろうよ
羽生もイチローも亀田も王道じゃないよ、色物 -
イチロー9人のチームと大谷9人のチームが100試合戦ったらどうなるか?
皆はどっちを選ぶ?
その答えが選手の正当な評価なんだよね -
イチローと松井のメジャーでの関係はまさに羽生と森内そのものなんだよな
総合的な実績では敵わないけど本流では後者に負けているからね -
「不甲斐ない…とは言いませんよ。
研究が無くなろうがどうだろうが、厳然な実力差とはこういうものです。
持ち時間やチェスクロ云々で引っくり返せる強弱など、結局の所ある程度拮抗した関係である事が前提なのです。
どう転ぶか分からないという天秤を傾けるのが事前研究であり持ち時間への相性。
最初から絶望的に開いている差をそれらで埋めることは出来ません」 -
観戦記はほぼリアルタイムで書かれたのが確実な文章でありその時の見方評価が分かる点がいいですね
自戦記なども後年の振り返りのものよりリアルタイムで書かれたものはより生々しく良いかなと思います
大山二上のタイトル戦は最初の数回までは第一局第二局で二上がよく勝つが第三局第四局目はまるで勝てていない鬼門だ
という記述がありますので星取りを今確認すればそうなっていると思います
62年度の王将戦はその法則から外れて中盤の局で二上がよく勝って奪取となりました
大山先生のタイトル独占に風穴をあけた非常に大きな勝利ですね
タイトル十七連勝のあとでの負けでありそのあとまた十九連勝したので二上さんが止めないと三十七連勝だったかもというところ
そううまくは行かずどこかで止まったもですが -
時代の覇者はナンバー2グループに永世取らせない役目がある
大山 升田二上を阻止
中原 加藤を阻止米長に取らせる
羽生 谷川森内康光渡辺に取らせる
藤井はどうなるか -
人気投票 歴代プロ棋士ランキング
1位藤井聡太(429人が評価)
2位羽生善治(295人が評価)
3位木村一基(127人が評価)
4位佐藤康光(115人が評価)
5位谷川浩司(96人が評価)
6位豊島将之(96人が評価)
7位藤井猛(82人が評価)
8位加藤一二三(124人が評価)
9位渡辺明(100人が評価)
10位永瀬拓矢(80人が評価)
11位升田幸三(64人が評価)
12位藤森哲也(45人が評価) ←←←←←←←← C級2組
13位大山康晴(60人が評価)
14位深浦康市(53人が評価)
15位森内俊之(72人が評価)
16位佐藤天彦(54人が評価)
17位糸谷哲郎(27人が評価)
18位久保利明(46人が評価)
19位丸山忠久(22人が評価)
20位斎藤慎太郎(17人が評価) -
>>53
羽生さんはやはり色物枠だなー -
藤井は永瀬の名誉王座を阻止しているしナベの20世名人も実質的にはもう阻止しているようなもんだな
鬼門の叡王でどうなるかだな
他のタイトルでは問題ないんじゃないかな -
叡王とか名人戦の邪魔でしかないから正直要らん棋戦だけどな
フルマラソンと競歩を平行で行っているようなもんだし
2日制タイプの藤井にはハンデすぎる -
故人で出てくるのは大山と升田の2人だけか
中原と米長飛び越えていまだに人気ある訳だ -
中原は突撃のせいで名前がないのかと思いきや、米長もないんだな。
AIの侵略から将棋界を守った立役者なのに。 -
羽生世代からしか知らないファンが多いのでしょうね
だからこそ羽生史上最強と錯覚してきたわけで笑
大山升田は伝説枠でありひふみんはテレビのキャラで知ってるだけで全盛期の活躍は当然知らんのでしょう
90年代以降のファンが大半なのだと思います
70年代から80年ころまでの中原米長の全盛期を30歳で見ていたファンはすでに70歳前後でネット社会にはあまりいないのかと
50歳前後のファンが羽生最強とうるさい層では -
イチローを邪道とか言ってる時点で何を言っても説得力皆無
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羽生=イチロー=亀田=色物
藤井=大谷=井上=王道本格派 -
>>49
ガチ予想すると大谷チームの92勝8敗くらいかな -
羽生が2日制将棋で弱くなったのもそうだけど、
アガレンジャーの大地と八代の上がれない理由とか、A5の太地とか
何かしらの欠陥を抱えているんだろうな
持ち時間の差とかトーナメントよりリーグ向きとか色々あるんだろうけど -
羽生とか王座戦とかの1日制では羽生世代や谷川に勝ちまくるのに
2日制とかでは分が悪くなるか差が縮まるかの2択状態だったからな
相手が絞ったとかそういう問題じゃないだろっていう -
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