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お笑い芸人
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キングコング西野公論 537
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スレを立てる際は本文冒頭に↑の文字列を3行重ねてください。
(スレが立つと1行目は消え、コピペ用の2行目・3行目が残ります)
■キングコング西野亮廣について語るスレです。■
・荒らしに構う人も荒らしです。
専ブラのNG機能を活用し、スルーの徹底にご協力ください。
・次スレは>>970を踏んだ人が立ててください。
立てられない場合は必ず他の方に依頼するようお願いします。
前スレ:
キングコング西野公論 535
https://mevius.5ch.n...i/geinin/1740442456/
キングコング西野公論 536
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・公式ブログ(2021年6月25日-)
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・X(元Twitter) @nishinoakihiro(2011年8月22日-)
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毎週キングコング(2013年8月7日-)(旧名:毎日キングコング)
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・FANYクラウドファンディング(2021年4月26日-)
・バンドザウルス
Instagram/band_saurus(2023年1月20日-)
Instagram/Plus Sustaina(2023年2月12日-)
X(旧Twitter)/緑富士@midorifuji_taro(2023年2月5日-7月19日)
note/band_saurus(2023年2月5日-2月19日)
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■関連会社及び運営施設
・株式会社CHIMNEY TOWN //akihironishino.zendesk.com/hc/ja
登記簿情報 //jpn.cn.com/2011001118687
※2021年2月1日より、社名を株式会社NISHINOから現社名へ変更
・PICTURE BOOK(2022年9月6日-) //www.picture-book.jp/
(CHIMNEY TOWNのクラウドファンディングサービス)
・株式会社ニシノコンサル (2021年1月7日、会社解散) @nishino_consul
登記簿情報 //jpn.cn.com/1010701036803
※2018年8月AbemaTV『株式会社ニシノコンサル』の放送開始に伴い立ち上げた会社。2020年3月番組終了
・株式会社スナック
登記簿情報 //jpn.cn.com/5010701034811
・コワーキングオフィス「ZIP」 //zip.otogimachi.jp/
(五反田にある貸会議室) ※2023年12月18日に閉店 -
■Base.関連
キンコン西野のサイン本屋さん (旧名:おとぎ商店) //nishino.thebase.in/
運営会社…株式会社CHIMNEY TOWN
事業者名…西野亮廣(取締役)
ブルーノ //bruno.base.shop/
運営会社…現・株式会社CHIMNEY TOWN → 現・吉本興業株式会社へ委譲
株式会社CHIMNEY TOWN(旧名:株式会社NISHINO) //nishinoinc.thebase.in/
運営会社…2021年2月、西野さん吉本契約解除に伴い株式会社CHIMNEY TOWNへ変更
事業者名…柳澤康弘、通称「ヤン」。レターポット開発者(取締役)
煙突屋 //nishino73.thebase.in/
運営会社…未表記 (住所から株式会社CHIMNEY TOWNと判明)
運営者…西野亮廣(取締役)
SHIBUYA FREE COFFE //sfc.base.shop/
運営会社…株式会社NISHINO(2021年2月11日時点)
運営者…柳澤康弘、通称「ヤン」。レターポット開発者(取締役)
CHIMNEY COFFEE //chimney-coffee.com/
スナックCandy //snackcandy.thebase.in/
運営会社…株式会社スナック
事業者…小谷真理(ホームレス小谷) -
テンプレは以上です
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たておつ
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「ここからは業務連絡です」
っていうフレーズが、小学生の会社ごっこみたいで
微笑ましいね
部下をニックネームで呼ぶ経営コンサルタントw -
//chimney.town/15194/
//voicy.jp/channel/941/6560545
「ブロードウェイリーグ」って何?
2025年03月27日
■ブロードウェイのあらゆることを管理・推進している団体
今日はアメリカの演劇シーンについてのちょっとしたお勉強回です。
このたび私、ブロードウェイリーグの「アソシエイトメンバー」になったのですが、
そんな報告をされたところで、
「そもそもブロードウェイリーグって何?」「アソシエイトメンバーって何?」
といったところだと思うので、今後、僕のVoicyでチョコチョコと
登場するであろうこれらのワードについて御説明させていただきます。
まず、「ブロードウェイリーグ」とは何かと言いますと、簡単に言えば、
「ブロードウェイという巨大なエンタメシステムを支えているプロフェッショナルたちの集まり」です。
年間の観客動員数や売上データの発表、トニー賞の主催、業界のルールづくり、
教育プログラムの提供……などなど、ブロードウェイに関わるあらゆることを
管理・推進している団体の名称です。
その中心にいるのが「正会員(フルメンバー)」です。
これは、ブロードウェイで作品をプロデュースしている人や、
ブロードウェイの劇場を所有・運営している会社や人、
そして全米でツアー公演を展開しているプレゼンターなどが該当します。
彼らは、作品のラインナップやスケジュールを組み、キャストやスタッフを集め、
資金を調達し、チケットを売り、宣伝を行い、舞台が成功するように全責任を担っています。
まさに、ブロードウェイを動かしている人たちそのものです。
世界の演劇賞の最高峰である『トニー賞』の投票権を持っているのも、
このブロードウェイリーグの正会員(フルメンバー)です。 -
>>8続き
「ブロードウェイで作品を展開しているプロデューサーであれば、誰でも正会員になれるか?」
というとそうではなくて、たとえば、今、ブロードウェイでは
『グレート・ギャッツビー』というミュージカルが人気を博しているのですが、
この作品のプロデューサーはブロードウェイリーグの正会員じゃなかったりします。
ブロードウェイの正会員になるには様々な条件をクリアしなきゃいけなくて、
現在「世界に700人いる」と言われています。
逆に言うと、たったの700人(700票)によって、
その年のチャンピオンが決められるわけです。
■ブロードウェイ最前線の人と同じテーブルにつける魅力
一方で、今回、僕が参加させていただくことになった「アソシエイトメンバー」というのは、
端的に言うとブロードウェイリーグの準会員です。
アソシエイトメンバーにはトニー賞の投票権は無いのですが、
このアソシエイトメンバーになると、業界のカンファレンスに参加できたり、
最新のデータや資料にアクセスできたりします。
個人的には、ブロードウェイの最前線で活躍している人たちと
同じテーブルにつけるのが魅力です。
というのも、ブロードウェイは「村社会」なので、
ここで最前線で活躍しているプロデューサーやクリエイターと
繋がっておくことが本当に大事なんです。
昨日、日本でファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』を作っている
小野さんがおっしゃっていたのですが(小野さんは普段、NYで活動されています)、
たとえば、ニューヨークでオリジナル作品をやろうと思って、
その協力者を集める為の「本読み公演(プレゼン公演)」をやっても、
基本は「友達の役者」しか来ないんです。 -
>>9続き
投資家や劇場オーナーが観に来てくれることって滅多にないのですが、
投資家や劇場オーナーと繋がらないことには、そのプロジェクトは始まりません。
なので村の中に入って、そういった方々と繋がって、
自分が挑戦するときに、観に来てもらえる関係を築いておくことが大切で、
それもあって今回「ブロードウェイリーグのアソシエイトメンバー」の
お誘いをいただいた時には二つ返事で参加させていただくことに決めました。
そして、アソシエイトメンバーに入ったことで、
さっそく今年6月におこなわれる『トニー賞』のお誘いをいただきまして…
どうにかこうにかスケジュールを調整して行ってこようと思います。
というのも、まだちょっと分からないですが、今、
「『オセロ』はトニー賞にノミネートされるんじゃないか?」と言われておりまして…
自分が参加させていただいた作品がトニー賞にノミネートされる経験もなかなか無いし、
自分の足りない部分を思い知るイイ機会だと思いますので、
┃なんか、「あ、これが世界の壁か」みたいなものを
┃思い知らされるいい機会だと思いますんで、
しっかりと見届けに行こうかと。
僕の場合は、僕より前にこういう場所に飛び込んで、
中のことを色々と教えてくれる日本人の先輩がいなくて苦労したので、
自分が飛び込み、情報を共有することで、
次の世代の応援ができればいいなぁと思っております。
そんなこんなで今日は「ブロードウェイリーグ」と
「フルメンバー」と「アソシエイトメンバー」、
その役割についての御説明をさせていただきました。(*終わり) -
>『オセロ』はトニー賞にノミネートされるんじゃないか?」と言われておりまして…
受賞したら、僕がプロデュースした作品ってアピールできますね!
>「フルメンバー」と「アソシエイトメンバー」、その役割についての御説明をさせていただきました。
ニシノさんの説明、良くわかったので今度は「プロデューサー」と「共同プロデューサー」の違いを教えてください! -
前スレで話題になってたヒカルとの一件、西野の反論があまりに筋悪すぎるしヒカルもイモ引かずに追撃してくんねえかなあ
炎上狙いでやったことがうまくいってないってヒカルが言ってるのに「炎上なんて1ミリもしてない!よく調べろ!」って言い返しはないだろうって 自分でヒカルの言い分認めちゃってるじゃん -
ヒカルは(リップサービスだとしても)西野さんの知性を高く評価した上で「たまにアホよな」と、最大限の配慮をしてくれてる
これで何が気に入らないんだろう
炎上内容含めて殆ど誰も相手にしなかった中、ヒカル達は言及してくれた
まず感謝すべきだと思う
西野コメントが、ヒカルの発言をまるまる肯定した上で「慟哭の冠」の更なる周知に繋がるものならば、購買欲に繋がるはず
言葉のプロならそれくらいできるでしょうに -
↑誤記訂正
× 西野コメント
◯ 西野さんのコメント
(失礼しました) -
ヒカルは嫌いだが西野さんよりは賢いだろ
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オセロ出お金使ってアソシエイトでお金使ってまたプペルのリーディング公演することに菜なって散財しそう
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共同プロデューサーなのに主演とのツーショットどころか会話した形跡すらないのどう思ってるんだろ
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トニー賞ノミネート位はあってもおかしくない、というか西野さんは一ミリも関わってないからこそ可能性はありそう。
小口スポんサーで出資した動機も「シェイクスピアならトニー賞取れるかも→トニー賞の肩書きゲットしたい」て図々しい意図は確実にあっただろう。ボトジョで社会問題扱えばアヌシー取れると思ってた浅はかさと同じ。
西野さんがアホなのは世間は肩書きを金で買った事実を見透かしてる現実を理解していない。
だから今回はトニー賞ノミネートはされて西野さんが「この度トニー賞受賞しました」とかリリース出したり大はしゃぎする滑稽な茶番を寧ろ見てみたいな -
>>18
「これを報道しないなんて日本いよいよやばいですよね」っていうサロメンもセットでね -
/salon.jp/articles/nishino/s/6Bo7CRcvupy
(※一年前のサロン記事)
『すべてに意味があった』と思った話
投稿日:2024.03.28 / 西野亮廣エンタメ研究所
※この記事の内容は外部に発信していただいて大丈夫です。
おはようございます。
よくよく考えたら、「なんで美術館とか作ってんだよ」と思ったので、
よくよく考えるのを辞めることにしたキングコング西野です。
さて。今日は「『すべてに意味があった』と思った話」をさせていただきます。
現在、伊豆大島に建設を予定している『AKIHIRO NISHINO MUSEUM(泊まれる美術館)』のお話です。
■五感を立てる
家から会社までの道のりに、それほど差は無いし、
食卓に並ぶ料理にも、それほど差は無いし、
SNSのタイムラインに流れてくるネタにも、それほど差はありません。
皆の前には、だいたい同じような情報が流れているのに、
情報の捉え方(情報を見る目)の違いで、天と地ほどの差が生まれてしまいます。
耳にしてもそうか。
初めてイベントを主催する人は、とにかく耳が起きていません。
たとえば講演会で、登壇者が最後の挨拶を済ませたら(頭を下げたら)、
間髪入れずに退場の曲を流した方がいいのですが、
数十秒の無音を作った後、ヤンワリと曲を流し始めたりする。
その無音が満足度を下げる不協和音であることも分かっていないどころか、
無音であることに気づいていないし、自分がお客さんとして参加した
プロのイベントが、そこのケアが行き届いていることにも気づいていない。 -
>>20続き
ただボーッとイベントに参加して、ボーッと見て、ボーッと家に帰って来ちゃう。
「あの高揚感を生んでいた要因は何なのか?」という答えを探すこともしない。
間違っていてもいいんだけれど、仮説を立てることが大切で、検証できたら尚良し。
話が少し脱線してしまうのですが、僕は「差し入れ」が大嫌いで、
理由は「手荷物になるから」なのですが、もうちょっと言うと、
「道路脇に見つけた木や花の咲き方に疑問を持っても手で調べられなくなるから」です。
僕にとっては「手が塞がれる」というのは、「目や耳を潰される」ぐらいの痛みがあるのですが、
おそらくボーッと生きている人(情報を素通りしてしまう人)は、
手を使った仮説&検証をする機会が少ないから、“手を使う人”のことが想像できない。
たとえばホラ、子供の頃、やたら道路脇の縁石や、
ちょっとした塀の上を歩いて、親から注意されませんでした?
注意されても、また登ったでしょ?
多くの大人はあれを「子供は高いところが好き」という片付け方をしていると思うのですが、
最近、いつも通っている道の脇にあるちょっとした高い場所
(たとえばガードレールのポールの上)に立ちました?
「子供って、なんで、高いところに登るんだろ?」
と思ったら、とりあえず、自分も登ってみるんです。
登ってみると分かるのですが、高さに興奮しているのではなくて、
視点が変わるから、いつも見ていた世界が僅か1秒で全て変わってしまうんです。
ここから、「縁石に登る子供は別世界にトリップすることに興奮を覚えている」
という仮説を立てることができます。
あとは、別のシチュエーションで、別世界にトリップできる装置を作って、ひたすら検証。 -
>>21続き
「どうやら、この仮説は合っているぞ」となれば、
そのまま自分達のサービス(僕の場合ならイベント空間)に落とし込みます。
話がそこまで繋がっているので、手荷物を持たされると、
シンプルに会社の売上が下がるんです。だから差し入れが嫌いです。
■おもわずメモをとった“なるほど”ビジネス
さて。そんな感じで、常に五感を立てながら、情報を飲み込んでいるわけですが、
最近、面白いネタを見つけました。
有明にある『中国ビザ申請センター』に落ちていたネタなのですが、
先日、中国のVISAを取りに行ったんです。
ホームページには「当日、持ってきていただく物」という欄があって、
全ての項目にチェックを入れ、全て忘れずに持っていったんです。
ところが窓口に行くと、「当日、持ってきていただく物」の欄には無かった
『eチケットの写し(コピー)』と『ホテル予約の写し(コピー)』を
出すように言われるんです。
そんなの聞いてないじゃないですか?
また、日を改めて来る時間の余裕も僕にはありません。
「いきなり『コピー』が必要と言われても…」と頭を抱えて、
ふと横を見ると、『有料のコピー機』があるんです。
そして、そのコピー機の前は長蛇の列(笑)
「やりやがったな、中国」と笑いました(笑)
#メチャクチャ褒め言葉です -
>>22続き
そこは毎日「長蛇の列」なわけですから、『中国ビザ申請センター』からすると、
「当日、持ってきていただく物」の欄に、『eチケットの写し(コピー)』と
『ホテル予約の写し(コピー)』を書いておけばいいじゃないですか?
でも書かない。
何故なら、書いたら売上が下がるから。
憎いけど、面白いし、「これがビジネスだよなぁ」とソッコーでメモりました。
あの列に並んだ人の中で、「このネタを自社サービスに取り込んでやろう」と考えた人は、
どれぐらいいるんだろう?
#あんまりいない気がする
■五感を立て、ネタを拾ったら、パクる
そんなこんなで、最後に『AKIHIRO NISHINO MUSEUM』の話です。
先日、『AKIHIRO NISHINO MUSEUM』の建築チームと合宿をしたのですが、
そこで、この『中国ビザ申請センター』の話をしたんです。
その時、一人のスタッフさんから
「私も先日、家族で『ジップライン』を体験したのですが、
入り口で『手袋はお持ちですか?』と言われたんです」
という話が返ってきました。
ジップラインを体験するには手袋が必要で、
お持ちでない人は「有料のレンタル手袋」に泣きつくしかないそうです。
家族旅行に手袋を持っていくヤツがどこの世界にいるんだよ(笑)
これも、『中国ビザ申請センター』のコピー機と同じで、
「ここまで来ちゃったんだから、もう、200円ぐらい出すわビジネス」です。
フザけたビジネスですが、チリツモで、バカにはできなさそうです。 -
>>23続き
そして「これを美術館でも採用しよう」となったわけですね。
僕らが出した答えは、
「美術館は『全館土足厳禁』(まぁ、ホテルだし、飛行機の下で寝そべったりしたいし)。
もちろん、裸足や靴下で歩き回っていただいても構いませんが、ちなみに、
AKIHIRO NISHINO MUSEUMのオリジナルスリッパをエントランスで販売しとります」
です。
「美術館」や「ホテル」とか言いながら、
まさかまさかの「スリッパで生計を立てる」というフザけた設計です。
こうして考えると、目の前に流れてくる全ての情報には意味があって、
それを活かすも殺すも自分次第(いかに五感を立てているか?)だなぁと
あらためて思いました。
美術館の中身の話は、またあらためて、ゆっくりさせていただきます。
現場からは以上です。 -
いつもに増してツッコミどころ満載で何処から手を付けたらいいかわからない
支離滅裂な文章だな -
ニューヨークの子供たちに絵本ばら撒き作戦か
今さら?ありきたり策やな
舎弟のセトがNYいた数年前からなんでやってなかったんだろ
絵本配りの原資経費はどうせサロメン金をクラファン徴収だし -
貼りありがとうです
毎回、クリエイターとしての感覚はゼロで
コピー機だのスリッパだのケチくさい金稼ぎ、ユーザーからしたら嫌悪感しか抱かれないやり方は大はしゃぎして紹介する
本質的に人を楽しませることに向いてなさすぎる -
ホテルならスリッパくらいアメニティで置いておけ
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これかな↓
@お漏らしサロメン
アメリカで最も有名な演劇コンクールの授賞式に参加する子供達全員に絵本をプレゼントするメインスポンサーとは素晴らしいですね、引換券のデザインも素敵ですね!
↑
「差し入れ大嫌い」の話と対で聞くと
いとをかし -
ニューヨークの子供に西野さんの絵本を配る?それは喜ばれるものなんだろうか?
(サロメンは喜びそうだけど) -
六七質さんの絵は素晴らしいから西野が描いたみたいに思われたら嫌だな バレたら日本の比じゃないくらいヤバいとは思うけど
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ランキングのために自社買いした絵本の在庫がまだ大量にあるからなw
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ノーパソやスケッチブックは首から下げていたのかな?
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英訳版が出てるのはプペだけ?
ジップキャンディも最近推してるけどどうかな
とりあえずNISHINO絵本だけなのは間違いなさそう
「絵本を読んだ子供達が将来『この物語を舞台で演じてみたい!』となれば勝ちでぇ~」みたいな事を言うてるんやろ
でも残念ながらプペより優れた日本コンテンツはもう既に海外に氾濫してるんよ -
西野Xポスト
@西野
【ブロードウェイの“勝ちパターン”が、いよいよ明確になってきました】
舞台『オセロ』(主演:デンゼル・ワシントン&ジェイク・ギレンホール)の成功が、「有名IP × ハリウッドスター × 期間限定」という勝ちパターンを決定づけた。
✅ もともと知名度のある物語に
✅ 世界的な俳優が出演し
✅ その姿が“今しか観られない”
作品の持つ力、キャストの吸引力、そして期間限定という希少性。
この三つがしっかり噛み合えば、ブロードウェイでは、もはや“鉄板”と言える状況になっています。
おそらく、今後しばらくのあいだ、このスタイルの作品はさらに増えていくと思われます。
観客の期待に応え、確実に結果を出せる、とても理にかなったアプローチだからです。
ただ、どんな“勝ちパターン”にも、いずれ終わりは訪れます。
繰り返されることで“型”となり、いずれは“飽き”がやってくるからです。
だからこそ、いまこの「王道」が確立されたタイミングで、次の一手を仕込んでおくことが大切なのだと思います。 -
じゃあアメリカで知名度皆無のプペルは駄目じゃん
-
❎もともと知名度が欠片もないプペルが
❎世界的な俳優をキャスティング出来る訳もなく
❎何度でもしつこく上演させそう
どうあがいても勝てないじゃん -
>>36
> 作品の持つ力、キャストの吸引力、そして期間限定という希少性。
プペという信者以外無用作品をキャストに頼らない集客で延々擦り続ける
王道がいずれ飽きられた時効いてくるのはこの戦略ですか?
飽きられないから王道は王道たりえるんじゃないでしょうかね
味付けや切り口で新鮮味持たせることは必要でしょうが
全く違う手法が王道に取って代わることは無く一過性に留まるだろうね -
「有名な作品に有名な俳優が出ると当たる」ってわざわざ学ぶことでもなくない?
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>>41
正解! -
スター俳優使ったら期間限定になるのも割と当たり前よな
費用的にもスケジュール的にも -
@西野亮廣
スリランカに、約150室規模のホテルを建設しております。
#今年の夏にオープン
今月は『オセロ』のオープニングと重なり、現地視察に赴くことが叶いませんでしたが、志を共にする仲間がソッコーで現地入りし、対応にあたってくれました。
常に高い視座を持ち、同じ歩幅で未来を見据えて走ってくれる仲間の存在は、何にも代えがたい喜びであり、心からの感謝と誇りを覚えます。 -
「これがビジネスだよなぁ」で思いついたのがスリッパの有料レンタル…
しかも事前に種明かし
相変わらずの劣化コピー機っぷりが泣けてくる -
オセロって書いたルビッチ全然顔違って怖い
-
>>44
建設しておりますって西野がオーナーなのか? -
そして西野さんは少し前まで演者の知名度で勝負するな!と真逆の発言をしてたんだよなw
-
>>27
セコい小銭稼ぎと言いこの前の釣りYoutubeと言い
不快感だけが残ってファン減らしてるよね
> あの列に並んだ人の中で、「このネタを自社サービスに取り込んでやろう」と考えた人は、
>どれぐらいいるんだろう?
みんなとっくに思いついてるけどやらないってことはダメな打ち手だからなんですよ西野さん -
ホテル建設のごく一部分に関わってるだけだろうに、ホテルを建設してます!って、ほんとこの人いつも小さい自分を巨人に見せたがるな
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キャスト知名度の高いオセロのパターンはいずれ飽きられるから自分が言ってるキャスト知名度関係ないIPビジネスを確立しなければということで
アメリカで絵本配りしようとしてるのかな?
うまくいくといいね -
ブロオタのワイからすると西野の発言は本当に痛々しい
ブロオタ界隈では西野は相当評判悪い
西野がブロードウェイリーグの正会員になったら西野のこと認めるけどそんなことはあり得ないしな -
前スレ980
〉西野さんが自転車で配達する理由は金欠だと推測してる
〉以前KAATへの下見にも自転車で行っていた
〉この時点で、電車で衆目に晒される事を嫌うも、
〉タクシー代を支払いたく無いが為の選択だったのだろう
〉今後、自転車で前売り券の引換券を渡しに行かざるを得ず、
〉自ら望んでその行為に至ったように印象付けたいのだと思う
はっきり言って、それは絶対にないと思う。
「本当はべつに自転車なんか乗りたくもないんだけど、
タクシー乗る金がないから自転車であちこち配りに行く」
↑もしそうだとしたら西野さんすごく偉いよ、立派だよ。
「やーい金欠w」と嘲笑う気にはなれない。褒めるしかない。
でも西野さんは極度の面倒くさがりで怠け者でだらしなくて
ちょっとした事でもすぐ文句垂れて仕事を投げ出してきた人。
「自転車なんか乗りたくないけど節約の為に乗る」だなんて
西野さんにおいては絶対にあり得ない。
「タクシー代がないなら10分でチャチャッとらくがき描いて
20万円で売ればいいじゃーん?」と考えるのが西野さん。
そんな人が自転車であちこち走り回って玄関まで届ける事を
決めたのは、ただただ【自転車に乗りたかったから】に
他ならないと思う。ちょうど気持ちいい気候になるし。 -
●2024年4月30日(サロン)
一番好きな乗り物はブッちぎりで『電動自転車』
●2024年5月1日(サロン)
電動自転車が好き過ぎて、ついには「乗り比べ」を始めた
●2024年5月11日(Voicy要約)
・レンタルの電動自転車に乗るのが好き。
●2024年5月15日(サロン)
仕事と電動アシスト自転車さえあれば幸せ
●2024年5月25日(stand fm生配信)
[9:30](ここからひとしきり自転車の話)
今日はね、横浜の方まで行かなきゃいけないんすけど
マジで自転車で行きたいもんね、許されるなら。
//stand.fm/episodes/6650f8648bb4ecaeddb9b60b
●2024年5月26日(stand fm生配信)
タイトル『増上寺までは自転車で行く』
●2024年6月3日(サロン)
ついに、東京から神奈川まで電動自転車で
移動することになったキングコング西野です。
#県またぎの自転車狂
●2024年6月5日(サロン)
「電動自転車」と「電動アシスト自転車」の違いについて
30分議論したキングコング西野です。#仕事をしろ -
原画()を信者に売り付ければタクシー代ぐらい余裕だろうけど
四国のイベント後帰京するのにサロメン募って運転奴隷させたぐらいだし
インターンの渡米費用すらクラファンで集めさせる始末だし
交通費すら節約したい懐事情ではあると思うよ
まあ引換券お届け訪問についてはUberプペル言いたいだけだろうけど
北海道や沖縄にも本人が届けに行くのかね -
わざわざ直接届けるくらいヒマなのかな
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最新のXのオセロー劇場前の写真、みんなが帰ろうとしている中撤去されたレッドカーペットらしきものの前で撮っているのが面白いと思う
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//chimney.town/15200/
//voicy.jp/channel/941/6570289
ここから一年間は全勝します
2025年03月28日
■最も熾烈な日本戦『プペルイヤー』が始まります
共同プロデューサーとして参画している舞台『オセロ』
(主演:デンゼル・ワシントン、ジェイク・ギレンホール)は、
ブロードウェイにて4週連続の興行収入第1位を目指しておりましたが、
今週はジョージ・クルーニー主演の新作『グッドナイト・グッドラック』に
その座を譲る結果となりました。
多少の悔しさはあるものの、『グッドナイト・グッドラック』は本当に素晴らしい舞台でしたし、
何よりも、こうしてブロードウェイ全体が活気づくことは喜ばしいことなので、
心より祝意を表すると共に、来週には再び首位を奪還すべく挑戦することをお伝えします。
そして、どうか皆様におかれましては、6月にある『トニー賞』で、
どのような結果が出るか?を楽しみにしておいてください。
さて。もちろん僕の勝負はアメリカだけではありません。
特にここから一年は、僕にとってはこれまでで最も熾烈な「日本戦」が始まります。
『プペルイヤー』でございます。
夏には3万人を動員するファミリーミュージカル
『えんとつ町のプペル』がありまして(※今夜20時からは『BackStory』)、
そして11月1日と2日は幕張メッセにて『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』、
そしてそして、2026年の春には映画『えんとつ町のプペル』の続編という天王山が控えております。 -
>>61続き
「あまり無理しないでね」と言われたりもしますが、ここで無理をしなかったら、
僕はこの人生のどこで無理をするんだよ…という話で、
命を懸けるには上等のステージだと思っております。
日頃、ラジオで偉そうに言っているので、後付けや結果論じゃなくて先に宣言しておきますが、
ここから一年間(映画まで)の国内戦は全勝しようと思います。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』のチケットは勿論完売させるし、
オンライン配信チケットも、巣籠もり需要があった時ぐらいヒットさせます。
11月1日、2日の『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』も同じく。
映画は前回の観客動員数が197万人でしたが、今回はこれを超えてみせます。
ここに向けて、その下準備は始めておりますので、作品や商品やサービスをヒットさせたい人は、
今の僕のオンラインサロン(西野亮廣エンタメ研究所)を毎日チェックしてください。
「そこに、そんなにコストを割くの?」というような気づきが必ずあると思います。
そして僕がよく言っている「集客にもっとも必要な力は『しつこさ』だ」を目の当たりにすると思います。
■日本一のドブ板営業
さて。 さっきから僕が言っていることは、端的に言うと
「ここから一年間の僕を見ておいてください」というお願いです。
なぜ、このタイミングでこんなことを言っているかというと、
「もう二度とこの時間は返ってこない」というのが一つ。
そして、もう一つは(まだ分からないけれど)
「こんな姿を皆様にお見せするのは、これが最後になるかもしれない」
という予感からです。
自分で言うのも気持ち悪いですが、僕は「お客さんと一緒に作る」のパイオニアでして、
きっと、その恩恵はもう十分すぎるぐらい受け取っています。 -
>>62続き
本当なら前作で終わらせるハズだったのですが、前作は公開時にコロナが直撃したので、
お客さんと手を繋げないシーンがたくさんありました。
公開に向けて全国行脚する予定だったのですが、「ソーシャルディスタンス」の名の下、
それらが全て白紙になり、予定していた舞台挨拶も全て白紙になりました。
あの状況下でやれることは全てやりましたが、「もっとやりたかった」という気持ちが残っています。
というわけで、今回は最後に思う存分、お客さんとガップリ四つでムーブメントを作って、
そして、潔く立ち去った方がよい気がしています。
同じ場所に長居してもあまりロクなことがないので。
まぁ、ホントに、まだどうなるか分かりませんが。
あと…多くの日本人は「キンコン西野は汗を流さずに、うまいことやってるヤツ」
という勘違いをしたままだと思うんです。
それだと(「勝負の世界に抜け道がある」という勘違いをしたたままだと)、
その人の挑戦が上手くいかないので、
「キングコング西野は誰よりも足を使っていて、その挑戦の下地には日本一のドブ板営業があった」
という現実をお見せして、皆の挑戦の後押しができればと思います。
オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』では、すでに衝撃のドブ板営業が始まっております。
ひとまず、この一年間は西野のオンラインサロンを覗いてみてください。
全勝します。
(*終わり)
(*Voicyオープニング・要約)
・ananの企画「美ジュ-1グランプリ」に参加した
・メイクでイケメンにするという半分ネタ企画
・ブロードウェイのスタッフに説明するのに苦労した
(以上) -
とうとうブロードウェイでのプペミュについては触れすらしなくなったな
-
>>56
玄関プペルて西野さんが乗った伝説の自転車ならサロメンは100万円で買うかもしんないぞ? -
>>58
北海道や沖縄やらまで玄関プペルを呼ぶにはムビチケ代にプラス現地レンタサイクル屋までの交通費を請求されるんじゃないか? -
全勝します
って、すでにブロードウェイのプペミュは失敗してるし、星の絨毯も同じく進展なしなのに? -
どうもNISHINO&サロメンの間では今年4月から来年3月末がプペルイヤーっていう共通認識が出来てるみたい
-
プペルイヤーって新年度始まりだったのかよw
ボトジョで負けたばかりって事をもう忘れてんのか
プペル2もすこし前までは今年公開だって言ってたし
プペル美術館だって少なくとも3年前には完成させてないといけないものだし
ゴールポストをちょっとずつちょっとずつ後ろにズラしてるよなぁ -
2025年の前半は何も無いのにプペルイヤー
26年3月までのプペ年度にしても映画は26年3月に公開できるのか -
それと少し前から西野さんは
「これで最後かも」とか「死ぬかも」的な匂わせをちらちらやるようになってきた
もうそんなの真に受ける人はいないし、先日のXでのやらかしから見ても
西野ファンならむしろ「また西野さんがニシノしてる」とニヤニヤして受け止めないといけないんだよな -
西野が作ってるって信じてるファンが居たとしても早く美術館作れやって思うだろ
-
日本中をかけめぐってチケット配り歩くとしてもそれはファンサービスであってドブ板営業でもなんでもないんだよなあ
むしろドブ板をするのは50枚もチケット買い取ったファンというか信者だろ たぶん西野もプペルもピンとこない人らに売りつけないと50枚はさばけないはず
西野は本来やるべき本当のドブ板営業を信者におしつけてるだけなんだよ -
そんなにドブ板営業やりたいんなら新橋とか新宿とかの駅前に突っ立って片っ端から「プペル2の前売り引換券買ってくれませんか?」て声掛ければいいのに
-
あとホリエモンのイベントとかに頭下げて出してもらってプペルの宣伝してイベント終わりに出口で手売りとかしたらいいじゃない
できるよね? -
西野さんはごく普通に人に頭を下げる行為が
死ぬほど屈辱なんだろう だからドブ板というさげすんだ表現を使っている -
>>76
下手すりゃコレ
本当にやるかもしれないぞ?西野さん
サロメン100人ぐらい引き連れて
渋谷駅前で
当時多発で
ひとり100枚買わされたサロメンたちが新宿駅前やら新橋駅前やらに湧いてで街頭販売を始める -
>>67
西野さんvsブロードウェイ戦はもう台勝利でしょ今やオセローのプロデューサー様なんだから
ボトルジョージもアカデミーうんぬんかんぬんで大勝ちだし
バンドザウルスも大フィーバー
レターポットもブレイクを果たし
下手すりゃ星絨毯まで勝ちカウントしてるぞ西野さん脳 -
>>78
まあどぶ板営業の意味を全く知らないってのもあると思うよ
それを周囲が指摘したところで「本当は知っていたけどぉ~」と小学4年生レベルの
反論しか返ってこないだろうけど
間違った使い方を放置されている今の状況がどれだけ惨めな事か -
アポ有りかつ向こうから呼ばれたところに行くなんてドブ板の要素一個もないもんな
むしろ真逆 -
ほとんどがサロメン向けに商売してるものばかりなのに「勝つとは?」と疑問が残る
映画は「前回の動員数を超える」と言ってるのでこれは本当に勝負かも -
>>82
>要素一個もないもんな?
いいえ。
ドブ板の要素だらけだよ。
アポとか取らない世界で受け付けしてあげる。
接触とかしない世界で、相手の場所まで行ってあげるという、まさかの対応。
それも相手の自宅まで。
凄い深くまで入ってやってるね。 -
NISHINOのX
@西野
舞台『オセロ』(主演:デンゼル・ワシントン、ジェイク・ギレンホール)が、ついに幕を開けました。
2月末から始まったプレビュー公演の段階で、すでにブロードウェイ週間興行収入1位を3週連続で記録し、
本公演初日には、バイデン元大統領をはじめとする著名人、ジャニファー・ロペスらハリウッドスターたちが劇場に姿を現し、会場前は、興奮と歓声に包まれました。
その熱狂の渦の中に、共同プロデューサーのひとりとして立たせていただけたことは、身に余る光栄です。
けれど、この熱狂は、僕が生み出したものではありません。
数十年、数百年という時をかけて、数え切れないほどの表現者たちが命を燃やし、積み上げてきたブロードウェイの歴史。
その大きな流れの中に、今、僕がたまたま参加させてもらっているということを、忘れずにいたいです。
この街には、「観客が舞台を愛している」という空気が、確かに存在します。
そして、その空気を本気でつくり出している“コミュニティ”がある。
この熱狂を、日本でもつくりたいと思いました。
ブロードウェイと日本の架け橋になりたいと思いました。
そして今、ニューヨークで制作を進めているミュージカル『えんとつ町のプペル』のプロジェクトも、いつかこの熱の中心へと連れてきたい、と思いました。
こうして日々挑戦を続けていけるのは、応援してくださる皆さまのおかげです。
いつも本当にありがとうございます。
皆さまと一緒に、この旅の続きを歩んでいけることを、心から嬉しく、そして誇りに思っています。
西野亮廣(キングコング) -
>>85のポストに水道橋博士が反応し引用リポスト
@水道橋博士
最近、西野さんの仕事の流れについていっていませんが、これはどういうことなのか知っている人に教えてほしいです。
↑に、NISHINOが反応↓
@西野
博士! バキバキ頑張ってるんです!!
↑と、ぼんやりした返答に博士↓
@水道橋博士
西野さん。ゴメンナサイ。ボクは応援している側なので、機会があれば、また詳細に教えて下さいね。 -
マガジンハウスがananでオセローをミュージカルから科白劇に訂正する通知をHPで出してた
-
西野さんの溢れる才能でオセローをミュージカル化して欲しい
-
>>85
> ジャニファー・ロペス
また間違ってる
あと細かいことだけどバイデンさんも肩書きは元大統領より前大統領とするとこじゃね
サロメン向けアナウンスだし気にする人いないだろうけど言葉のプロ自称してるんだからさ -
水道橋博士ってまた残念なのが近づいてきたな
類は友を呼ぶってのは本当なんだな -
>>90
近づいて来たんじゃなくて、超久しぶりに戻って来たというか
絡んで来たなぁという感じ。かなりご無沙汰。
もう古すぎて検索してもパッと出てこないけど
たしか2009年あたりの西野さんのブログで
水道橋博士とみるみるベッタリな関係になっていく様子が
綴られてたような記憶。はっきりしてなくて申し訳ないが。
旧Twitterの文言は今でも普通に出るけど、
そこで一番古いのはこれ。
2012年7月18日(X)
〉「あるコトないコト」2本目終了。
〉空き時間、水道橋博士さんから
〉「坂口恭平」という名前を聞く。
〉「西野君と似ている所があるからチェックしてみて」と。
〉とりあえず本を買おう。
いつ頃から疎遠になったのかは不明。
ていうか今回も水道橋博士は西野さんに直接
話しかけるんじゃなくて、周りの人達に情報を
求めてるところがなんかヒンヤリした空気感。 -
>>83
西野さんが提示する勝ち条件は
・プペミュ
チケット完売、オンライン配信を巣籠もり需要があった時ぐらい
・ハロ盆
上に同じ
・プペ2
観客動員数197万超え
か…
まあたしかにこれで「全勝」と誇られても反応に困るな
ちなみにオンライン配信は前回がプペミュ(2021年)1万1865人でハロ盆(2023年)1万5000超かな
「巣籠もり需要があった時ぐらい」を目指すというのがフワフワごまかしなんよな
1万さえ超えればゴールポストを動かしてクリアできる設定 -
なるほどありがと
その頃の西野はよく知らんかったので
まあろくでもない人間同士惹かれ合ったんだな -
2016年9月24日にAbemaTVで生放送(生配信?)された
『村本大輔の土曜THE NIGHT』という番組で
村本、西野、水道橋博士の3人で喋る回があった。
酒を飲みながら喋ってるので終始グダグダ気味だし、
村本が西野さんを隅っこまで追い詰めたところで
水道橋博士が自分の話を始めて話題が逸れること多し。
そんな感じなので読む価値は正直ないけど当時の文字起こし↓
https://itest.5ch.ne...o/1474166614/622-631
水道橋博士と関係ない話になるけど、この文字起こしを
久しぶりに読んでやっぱり笑った西野さんの相槌のヒドさ。
博士:西野君の音が強いんだっていうのはわかるのよ。
西野:ふんふんふんふん。ふんふんふんふんふん。
博士:キングコングの漫才が。
西野:はいはいはいはいはい、
博士:それを井上君が「俺たちのほうが漫才としての音、
演芸としての心地よさは俺たちのほうが上だ」
みたいに思う感じってのは、それは俺もわかんの。
西野:ふんふんふんふん。
ふんふんふんふんふんふんふんふんふん。
博士:だから多分そこに気がついて、
声の出し方を変えたりなんだりしていく。
より漫才を極めていったよね。
西野:はいはいはいはい -
これ自分ならテーブルひっくり返すよ
-
>>56
前スレ980です、レスThxです
自分は、西野さんが自転車を使うほど追い込まれたかと思っていました
ただ、下記の部分たしかに同意です
>極度の面倒くさがりで怠け者でだらしなくて
ちょっとした事でもすぐ文句垂れて仕事を投げ出してきた人。
>「自転車なんか乗りたくないけど節約の為に乗る」だなんて
>西野さんにおいては絶対にあり得ない。
即断はできませんが、グラついております
西野さんの言を信じるなら、一年というスパンで映画2は公開
それまでに玄関プペルがある「はず」なので、引き続き注目しております -
>>95
これありがとうございます
この頃はたぶん村本も水道橋も、西野は同じ目線で話ができる存在と思ってたんだろうなあ
でもいまや西野はものづくりもしなくなり、言い訳と誇大広告と根拠のないマウンティングだけが得意な人間に成り下がってしまった
アメリカで舞台立ってる村本は西野のことをどう見てるんだろうか -
//salon.jp/articles/nishino/s/HEFHOPbDaLs
(※一年前のサロン記事)
2024→2025
投稿日:2024.03.29 / 西野亮廣エンタメ研究所
※この記事の内容は外部に発信していただいて大丈夫です。
おはようございます。
やっていることが凄すぎて、もはや全然おもんないキングコング西野です。
#毎週キングコングより
#メチャクチャ笑った
さて。今日は『2024→2025』というテーマでお話したいと思います。
激動の2年を確実に仕留めにいくお話ですわ。
■最新作『ボトルジョージ』がサンフランシスコ国際映画祭にノミネート!
昨日発表になりましたが、コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』が
アメリカで最も歴史のある映画祭『サンフランシスコ国際映画祭』にノミネートされました。
こちらの映画祭の最終日(4月28日)のセレモニーで米アカデミー賞認定の
『ゴールデン・ゲート賞』の受賞作が発表されます。
ここで受賞すれば、いよいよ米アカデミー賞の候補に入るので、
なかなかエキサイティングなステージです。
最新作『ボトルジョージ』はCTD(CHIMNEY TOWN DAO)が出資した
最初のプロジェクトでして、個人的には、決して“内輪ノリ”ではなくて、
キチンと世界にインパクトを残す結果をCTDが出しているところに興奮しています。
こういうことをしたくて自律分散型組織をスタートさせたわけで…、
大人になった皆で「やったー!」と叫んだり、
「グランプリ獲れるかなぁ?」とドキマギするのって最高じゃないですか😁? -
>>99続き
健康的なDAOを運営するには、“DAOにプールされたお金の使いどころ”を
正しく選ぶ「目利き」が必要で、CTDがエンタメにお金を出す場合は
(今のところは)僕がその役目を務めた方が良いと思っています。
「今、これを買っといた方がイイよ!」と耳打ちをする役目ですね。
この選定をハズしてしまうと、DAOの資産となる成果物を生むことなく、
DAOのお金が溶けてしまうので、それなりに背筋が伸びています。
ちなみに、『ボトルジョージ』に関しては、
クリエイターの座組を観た瞬間に迷わずGOでした。
今後もCTDに還元できるようなプロジェクトに出資していきたいと思います。
どうやら今、CTDが盛り上がっているので、まだ入られていない方は是非!!
今日は、どんどん話を進めます。
■ミュージカル『えんとつ町のプペル@NY』のプレゼン公演の制作費の回収が終わる🔥
「投資家向けのプレゼン公演だから、チケット代は取っちゃダメよダメダメ」
というハードボイルドなチャレンジとなったミュージカル
『えんとつ町のプペル@NY』のプレゼン公演ですが、この度、
制作費【5921万1812円】の回収が無事に終了しました。
#ニヤリ
これもひとえに応援してくださった皆さんと、西野亮廣の“しぶとさ”のおかげです。
本当にありがとうございました。
決して博打に走ることなく、毎日毎日(本当に毎日)小さく赤字を削っていく姿を
サロンメンバーの皆様や後輩達に見せることができたのが、
今回の一番の収穫だったかもしれません。
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