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ミステリー
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1行ずつミステリー小説を作って行くスレッド5
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新たな事件の真実を!! - コメントを投稿する
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ドーバー海峡で殺人事件発生。被害者は女性で顔面は無数の竹串で刺され判別不能。凶器は鋭い竹串でソイ・ソースとアルコール、鶏肉の破片が付いていた。
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あの日ピアノが弾けたなら
僕は君に何を伝えられただろう
言葉に出して伝える勇気がないからいつもそう思っていたんだ
あの日ピアノが弾けたなら
そう思ったことは何度もある
だけど僕にはピアノがない
もしあったとしても弾くことはできないだろう
君に伝えられなかったのはピアノのせいじゃない
そんなことは初めからわかっていたんだ
それを認めることが怖かっただけなんだ
それでも僕はピアノにあこがれる
僕にピアノがあれば何でも出来たんじゃないか
たとえそれがギターだったとしても
僕は同じことを考えたんじゃないだろうか
そんなことは今更どうでもいいと思った
それでも僕はピアノにあこがれる -
(゚∇^)]モシモシ? リーダー募集の広告を見て来たのでつがここで宜しいでそうか?
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スノーデン「そしてこのスレも盗聴されている」
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やる気だけは異常なくらいあるんでつ!
じゃあ君はリーダーとして何ができるの?と言われたら困るのでつが・・
カワイサ、素直さ、あと、一発ギャグには多少自信がありまつ
もし笑ったら合格にして貰えまてんか? -
マツボックリを拾いマツ! (* >ω<)=3ウププ!
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>>8
ダンケシェーン!!!!ダンケシェーン!!!!!!!(/_;)
まさか審査もなしに採用して頂けるとは思ってもいませんでつた!
信用と実績って大事だったのでつね
今日は人生最良の日でつ!今夜はお赤飯食べなくちゃ! -
証拠はすべて燃やした。
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スレチ禁止!(-_-メ)
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>>2「何故手羽先では無いのだろう」ミスタ・モリは不満だった。
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ミスタ・モリは新聞に広告を出した。「先日ドーバーで殺人を行った方、貴殿は串焼きで無く手羽先にて殺人を行うべきです。無論手羽先には八丁味噌を付ける事。MORI Hiroshi」数時間後、モリ邸はスコットランドヤードに包囲された。
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遠くで聞こえるこの歌に思いをはせて
あたしは今日まで生きてきたのよ
つまらない男だなんて初めからわかっちゃいたけど
ほっとけないのがあたしなのよ
まるでドリフのコントじゃないの
そんなオンナを演じながらあたし生きてきたのよ
激情に身を任せて恋焦がれて
激情に振り回されて流されて
都合のいい女にはならないと
誓ったはずなのに同じ嘘にだまされて
調子のいい言葉に流されて今日もこのまま
あたしは今日まで生きてきてんだから
同じ明日を生きていくだけ
そう決まっているじゃないのよ -
>>13スコットランドヤードと思われていたのは中国人民解放軍であった
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中国人民解放軍は識字率が低いので、ミスタ・モリ邸のつもりが、ミス・タモリ邸であった。
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ミス・タモリは新聞広告を読んで微笑んだ。蒼い目が印象的だ。
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が、その目に潤いは無い。
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見えない力が心を繋いでいった
嫌な現実は確かにあるけれど
少しずつ変えていけることを君は知っているはず
早く大人になりたいなんて、あの頃の悩みはもう
今は年をとりたくないという足掻きに打ちのめされて
これから何年先も同じ空を見上げて
過ごしていくのも悪くないねって
どうにもならない思いがあふれた
どうにもならない淋しさは何で埋めたらいいんだろう
たったそれだけのことがどうして
どうしてうまく言えなかったんだろうか
季節がひとつ生まれ変わるたびに
ひとつ自分をリセットできるようなことはしたくはない -
>>18 何故ならそのボディはウォーカロンだからだ
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所変わって舞台はベーカー街221Bである。
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リーダーに逆らう者は遠慮無く「狩り」まつ
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訪れた男は書斎魔人と名乗った。
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狩って狩って狩りまくりまつよ僕は!こっちには正義の名のもとの大義名分がありまつからね^^
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ドレッシングがやはり好きではありません
生野菜は何もつけないで食べるのが当たり前です
バーニャカウダーなんていってたくはありません
ただしワカメが入ったときは別です
以前も同じ話をしたのは分かっていますがあえて強調します
ワカメにドレッシングはかけたくありません
ドレッシングが好きではありません
何か一工夫したい
あくまで強調です
あくまでバーニャとはいえません
そこでポン酢ですよ
旨い
マイラヒー的シンフォニーです
あくまでシンフォニーです
朴訥な放物線とはかけ離れた専門的なワイプ芸
ひじき伯爵はクルージング気分でやや左目の尾てい骨てなことですよ -
テスト
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>>23
小学校の低学年であろうか、四、五人の子どもが「やあーい!あたまつりぃ〜!」と囃し立て、その男に石を投げ、走り去った。 -
驚いたことにその石のうちの一つに盗聴装置が組み込まれていた。
早速、男はスノーデンに電話をかけた。 -
「狩りぐらしのリーダー」
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書斎魔人の置いて行った鍋を見つめながら二人は沈黙していた。やがてワトソンが口を開いた「シャーロック、これは・・」「オ・デンだよ」
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リーダーサイコーーー!><
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シルクのワキを指で探りながら、うなじにそっと滑り落とす
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そしてホームズはワトソンと激しい夜を過ごした
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皆さんにとっての「ロスト・ハイウェイ」の解釈を聞きたいのでつが(・_・;)
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・・・・泣きまつよ・・
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翌朝、ワトソンは隣で眠っているホームズを見た
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ワトソンは新たな劣情がこみあげるのを感じた。
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その頃ミスタ・モリこと、森阿亭教授は、全世界を恐怖に陥れる新たな陰謀を企んでいた!
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ミスタ・モリ「手羽先殺人犯に、私はなる!」
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ホーリーナイト、抱きしめてたい(/_;)
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ドン・チードル抱きしめたい(/_;)
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寧ろ抱きしめてくだたい(/_;)
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抱きしめたい?(・_・;)
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>>39「まずは有名人を狙おう」ミスタ・モリ「名探偵はどうだろう?」
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僕の現れるタイミングで常に構ってくだたいと言ったがずでつが?やる気を見せてくだたい
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障害者とは話もしたくないでつかそうでつか・・さすがでつよ・・
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スルーしないでくだたあい・゚・(ノД`;)・゚・
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もういい!
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その肩を叩いたのは京極夏彦だった。「言葉が分からないのは君だけじゃない」ここはヒースロー空港。
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幾千の夜を越えて僕らは今ここに立つ
そんな大げさなことを言うなんてまるでピエロ
記憶にあるのは街角に立っていたピエロ
小さな頃はとても怖かった
ある種のトラウマといってもいい
最近見なくなったのはそれはそれで寂しいもんだね
なんて心にもないこといって君を困らせた
君のとってのピエロは何
君自身がピエロそのものなのかもしれないね
内側からにじみ出る欲望はその爪に隠し
隙を見せれば喰らい付く
最後の希望を今ここに
ひそかに咲いてるこの花の隣に
いさせてやってもらえないか -
そこで待っていたのはなんとスノーデン
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スノーデンはでつまつマンに劣情を・・・
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電車から見る風景が好きだった
自転車で行っても時間は変わらない
つまらない日常にひとつのアクセント
そんなたいしたことでもないのに今はいい思い出
いい思い出なんてなかったはずなのに
何が嘘を導くのか
答えは風に吹かれているなんて誰かか言ってた
答えはいつもそこにあるだけだった
あの頃は誠実さなんて考えもしなかった
オネスティ歌った馬鹿な奴もいた
鼻で笑い悪を気取ったそんな日々
電車からいつも眺めていた -
実はその電車にスノーデンが乗っていたのを君は知らない
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スノーデンの隣にはスノーマンもいた。
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翌日、ホテルの一室でスノーマンが殺されているのが発見された。全身は無惨に融解し、残っているのは顔のパーツのみであった。
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皆さん、寂しがらせてしまい申し訳ありまてん!>< 実は今日の我が家のディナーが五年ぶりのウナギなのでつ!^^
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それも一頭400円はしようかという超高級輸入産らしいのでつね お恥ずかしい話なのでつが、僕、嬉しくて興奮してしまって、今まで外を走り回っていまつた!(^_^;) ろくに夕食も食べれない皆さんの事を思うと少々心苦しいでつ・・(;_:)
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部屋の温度は異常に高かったが、エアコンの電気は入っていなかった
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ホテルのフロントは昨晩スノーマンと2人の男が入室した事を証言した。1人は「ウナギでスタミナをつけた」と言っていた事も。
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今日だけ 今日だけは泣きまつ
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またある人は、夜中に部屋から白い煙が出ていたと証言していた
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ミスタ・モリはネットで事件を知った。
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何かに追われるようにまた今日が終わってゆく
目に見えるものばかりじゃ息が詰まる
いつも他人と比べるのが癖になっていろんなものが欲しくなる
掛け違えたボタンはかけなおせばすむけれど
取り返しが付かないことはいくらでもある
切りすぎた前髪を気にするあなた
小さい陽だまりを見つけ動かない猫
愛想笑いが下手な私達
小さな喜びをいつまでも綴れるように
大切なものを見失うことはもうごめんだ
あなたは一人じゃないって
誰かに言ってもらえるのを期待してまた今日も歩き出す -
諦めないで継続していればいつか願いは叶うんでつねぇ(/_;)
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そういうとオナニーを始めた
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昨日のウナギの味が忘れられない・・・みんなにはとても買えない高級魚・・・
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ワトソン「ウナギといえばゼリーだろ?」ホームズ「いや、日本にはカバヤキとキモヤキという調理法があるんだ。」言い終わるとホームズは昼間からワトソンを愛撫し始めた。
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ミスタ・モリは同性愛を未来に遺伝子を残さない無意味な性愛と考えていた。
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まぁ昨夜の豪華ディナーの反動で今日はちょっと味気ないパンの耳なわけでつが ご飯もろくに食べられないみんなの気持ちを思うと贅沢は言ってられまてんね^^
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>>70
社会的には死んだも同然の豚は消えろ -
アンチは謝るなら今のうちかもしれまてんね・・ 今日のうちならまだ許さない事もないでつ
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助役と駅長はパンの耳が嫌いだった。
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逆にパンの耳が好きだという人がいた
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翌朝、顔面を竹串で潰された死体が発見された。所持物から>>71であることが判明した。
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そうこうしているうちに今日も日が暮れた
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倒れていくドミノの間に指を挟むような
甘美な誘惑に僕はいつも負けてしまう
一見すればまるで自己犠牲の性分
本当のことは悟られないように
線香花火が好きだと言ったのも
あえての気がしてならなかった
終わりを恐れて始まりを遠ざける
始まるのが怖くて続けているルーティーンワーク
本当のことは悟られないように
着ぐるみの中身に昔の自分を重ね
下に見ている自分を確認する
好きなことだけしていたいくせに
好きなことがわからない現代の若者
僕らの答えはいつもそう
本当のことは悟られないように -
>>72
一分でも早く消えろ豚野郎 -
( ^ω^) 英国に犀川創平が来たお!
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( ^ω^) 出張だお!
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時の流れの速さに困ることはないのさ
言い訳はいつだって後から付いてくる
先回りしているのは逃避の表れ
だから僕は歌いだすのさ
少しの頑張りとわずかな焦りを称えるよう
この空に歌いだすのさ
夕日に染まるこの町で
動き出すすべてのものから逃げ出す前に
だから僕は歌いだすのさ
一瞬の迷いを押しとどめて君の代わりに
この町をいつもここで見ているのさ -
そうこうしているうちに10年たった
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ルイスさんは僕にこう云った。
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愛し合おう。
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僕はそんな趣味はないとルイスさんに言った
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しかし僕は…嗚呼っ…止め…嫌ッ……嗚呼ぁぁぁ....
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(* ^ω^) 出歯亀だお!………ゴクリ….
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今までやっていそうで実はやっていなかったことを発見しました
けっこう斬新かもしれません
卵焼きには砂糖が基本ですが、意に反して塩だった場合に浮かびました
マヨネーズとか安易なことはいいません
安易過ぎるからです
何か一工夫ほしい
あくまで斬新です
あくまで基本とはいえません
そこでポン酢ですよ
旨い
ボリューミー的ハーモニーです
あくまでハーモニーです
病身の落ち着き先は三回目のハムサンド盆用
踝からコシヒカリまでが行楽シーズンの豆絞りてなことですよ -
ポン酢コールドクリーム
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「僕は…….ルイスさんを許さない…..」このとき僕の中に殺意が芽生えたのだった。
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(* ^ω^) 良いものを観させてもらったお&#9833;
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僕は良いものを見せてもらったと激励を受け、ルイスさんのもとへ向かった
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今日の課題はコンビニに行き自動車税の支払いと楽天ブックスで注文した本の受け取りをすること、図書館に本を返し本を借りに行くこと、ゲオの行きDVDを返し洋楽ガールズロックの新譜の確認とDVDを借りに行くこと
図書館に本を返し予約していた本を借りに行くことセルフスタンドに行き1000円分入れにいくこと、時間があったらブコフめぐりをすることです。 -
どこがミステリーじゃw
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(* ^ω^) これからミステリィになるんだお!
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>>92「ハサウェイ、どうした? 私が恋しくなったんだな?」僕はあの男から渡されたバンブー・ニードルを後ろ手に握りしめていた。
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そのころヒースロー空港に降り立つ人影があった。どう見ても女に見えない国枝桃子である。
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(# ○?○) キイィィィイイイィィ!
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女装すると冴えないが、男装すると美形に変わる
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