-
詩・ポエム
-
わっ
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
日々雑感を、つづってみませんか? - コメントを投稿する
-
迷い込んだ一本道
拡がる道標の小枝に、行き交う人は迷惑気に、眉をひそめる
薬とアルコールの臭気と共に、吐瀉にまみれる小狸よ
ダンプは来る、安堵したか、
小さく丸くなっていて、それでいい -
>>1
乙です。 -
穏やかで、静かで、奥歯が微かに痛む
-
窓を開けてかけた、久しぶりの掃除機の音
うっすらと埃をかぶっていた、炊飯器
床に散らばるほつれた髪の毛
愛おしい、私の時間です -
静かな夜が過ぎていく
刹那は、何を思うのだろう
せめて、何かを思いたいもの
怖くて寂しい、詮方なし
詮方したけりゃ、詮方だな -
あどけない眼が、驚愕に見開かれ
勝気な女は、天を仰ぐ
すべては、、風 -
>>7
ご大層だね、、ワロタ -
世の中には、他人を巻き込まないほうが、いい人間っているのかな?そんな気がしてきた、、
-
かつて、騒動を起こしたことがある。意を決して、実行した覚悟の上の騒動である。
それを、道化と朗らかに茶化した人物もいたが、特に腹立つこともなかった。
その人物が茶化した理由を、私は納得していたからである。合っていたかどうかは、知らぬが、きわめて世俗的な理由で、私は納得していた。
以後、その人物の許容範囲として、それは私の中で設定された。 -
私は、今まで、自分を人から理解してもらえるとか、もらおうとか思ったことなかったんだな、今日気がついた。
で、たった一つの例外も、あったんだなあ、それも今日気がついた。
そして、絶望したんだ、生まれて初めて、今頃。
やっと、わかったよ、、
自分の枠に閉じこもる私は、被害者意識すらもてないんだね、今日気がついたよ、感情はいつも、一人芝居、
一人で、ただ、絶望、それでも、絶望できたんだねー。納得。
小さな小さな芽が芽生えかけてたんだなー、納得。
ピント外れに喜んでいる、相変わらずの病的変わり者。 -
そう、私は、変わり者としか、言いようなくってね、
かつての日、どうしても、人との間に、細いけど深い堀を感じてね、私と触れ合う人は、不幸になる、そんなこと思ったものだったよ。
大人になってからのお話です。
そして、そして、そんな種族の生物は、存在するのかな、そんなことを、感じたことがかつての日にあったのも、事実です。
知ったか、ですね。 -
ちゅっ
-
おかしい、おかしい、おかしいよ
絶対なんか変だよ、
ちょい路線戻せ、
ほんとに病気の世界だよ
変だよ
正気の沙汰じゃないよ -
明日は、ぐっすり眠ろう
酒を飲んで、ぐっすりと眠ろう
元気になるだろう
明るさに目がくらむような気がしたこの部屋で、心ゆくまで眠って、元気になろう
きっと動き出せる
動けなくてもいい
あの真っ青な空の下で、
雲ひとつない稜線を見ながら
笑っていた自分になれる
ぐっすり眠って、元気になろう -
犯罪者、のあなた
犯罪者になれなかった、あたし -
愛してます
-
あっ、でもね、応えなんていりませんよ、、
私が一人でささやくの、
いつものように
、、、 -
36時間 眠りこけた
元気になった、、
頭、疲れてたんだな、、
今だったら、いろんなこと、笑ってうまく対処できたろうな
一つの世界に身を置いて、それしか見えなかった、逃れるすべを知らなかった
みんな、うまく見つけられるといいな
ちょっとだけ、逃れられる途 -
36時間 眠りこけた
精一杯の背伸びが終わっちゃったのかもしれないけど、まあ、それまでだったのかもしれないな、、
カリカリしてる人を見かけると不思議な
気がする
みんな、事情が許すなら、ゆっくり眠れればいいのにな
不思議な強さがかえってくる -
意外と不器用だったのかもしれない
そういえば、いつも、きれいにまとめることができなかったのだから、不得手なタイプなのかもしれない
ワーワー言っとるのじゃがのー
自分で解決せんと、紅葉狩りして、つる晒して、困ったものです
北風吹けば、コートは閉じる
まあ、この場合、開くな、逆に、、
太陽当てればつけあがる。
何もしないでほっとくと、ちょろちょろ水流れる、、
困ったものだ、
しょうがない、今宵は、八つ当たり気味に、履き古したスニーカーでも風呂場で洗おうか、、 -
生命の危機は脱したようです
なぜ脱しなければいけないのかは、わかりませんが、ホッとしているのですから、やはり良いことなのでしょう
36時間の逃亡の、後始末しなくちゃね
さーて、どうしよう
一人で空回りして、倒れて、作りかけてたもの、壊しちゃった
いつものこと
何もしないで普通に立っているのがいいのだろうな
ちょっとだけ、丹田に力入れてね -
穏やかな生活が始まりそうです
おそらく、この方向性のトライは最後の気がする
あと、5日
幸か不幸かそのうち3日お休み
できるかな?
守ってください
そんなこと、よー、言えたもんだよ、紙バンバン振り回して言われるんだろうね -
静かな時間が流れている
愛すべき時間です
かつて、あれほどまでに望んだ静けさの中にいる
今の幸せに感謝しよう
この小さな時間の中にも、温もりがあった
温もりで動いていた、この部屋の時間
温もりなくなり、呆然と忘我の時間を経て、今は、静かな時間
やっぱり声が聞きたい
やっぱりその腕に抱きしめられたい
駄目ですか -
やっと休肝日
-
うまいなぁー
-
さすがに眠い
-
あなたは死ぬしかなかったのかもしれませんね
賢明かもしれません -
ずれてる、ずれてる、カツラが一つずれている
マズイ、時間がないのだった -
かつて、一人で唇噛みしめて消えようと決意したあなた
今は恵まれてますね
甘えてますね
ふたりでも、ひとり
ひとりでも、ひとり
ひとりでも、ふたり
いっしょです
こわがりなさんな
だいじょうぶだよ
うろたえるんじゃないよ
だいじょうぶだよ
ジタバタしなさんな
人さまに迷惑がかかる
迷惑はうろたえてかけるものじゃあない
ほら、深呼吸してごらん
ちょっとは、怖くなくなったでしょ -
いなくなってしまった、あなた
ずっと隣にいれます
いつも、いっしょ
しあわせです
ありがとう -
>>31
キモっwwwwwwww -
軽佻浮薄な日々が続いている
あれは、私の防衛本能だったのですね
あれが、私の限界だったのですね
ちょっとだけ、古い手紙を紐解いて、ホッとしました
ありがとう -
最近ね、自分にあて手紙書いたり、他の人に宛てて手紙書いてみたりするようになりました。
なるほど、いろいろあるものだと、納得しています。
きっとね、のんびり歩く私の後ろで、せかせかと、早く歩け!なんて、あなた、思っているのでしょうね
精一杯、急いで歩くから、もうちょっとだから、ごめんなさい -
旅先で、雨に当たることはないですか?
元気ですか?
ごめんなさい、甘えてますね
わかるようになりました
でも、まだ、自信がありません
これ以上、迷惑かけたくないから
まだ、道を歩いていると、涙が出てきます
困ったものです
おっきな指標がなくなって、今日から始めたのは、ちっちゃな指標を作り
一時間後、一日後って、感じでね
これがもうちょっと伸びるようになったら、不意に涙がこぼれなくなったら、大丈夫かな?
ありがとう、ごめんなさい -
不思議な文字のかたまりが、豆腐の上をすべっていった
-
昨日の夜はしあわせでした
丑三つ時を、ちょっとすぎた頃、ちょっぴりかなしくなりました
後ろにくっついてる、お空が見えにくかったからかな?
夜中だもん、当たり前だよね
夜中に、マフラー変えた、でっかいバイクで走り回ってたら、ご近所迷惑よねー、そりゃあ、お空もみえなくなるわけだ -
リミッタンス?が外れたその時を、明確に覚えています。
霧の中なのに、自然と動かされるように動いた感覚を覚えています。
高校生だからって、なんでも許させるわけではないですよね
ジキルとハイド? 荒ぶる神とニギミタマ?、単なる動物? 単なるガキ?単細胞?
怖いなと思いながら、霧を思い出してます
これが、本性なのかなー?
我ながら、嫌だなー -
今日、とっても懐かくなった時がありました。
シチュエーションは「秘密」、また、叱られちゃうから。
謹慎中なのにね。
ひんしゅくで、ノーサンキュッて、言われるんでしょうけど、それでも、「夜空を飛んで、思いよ届け」、なーんてね。
ちゃんと宿題して、高校に通ってます。
高校生活のほろ苦い思い出になるのかなー?
あなたは、もう、遠くに行っちゃったの?
海辺で、素敵なコを、見つけて笑ってるのかなぁー?まあ、笑ってるなら、いっかぁー、あなたの、ちょっとかわいい笑顔、大好きだったから、、。
じゃーね、おやすみなさーい、
いいゆめをねー
謹慎中の、ボケ作より -
眠い
-
私は、太陽の下を行く
アリでありたい -
きれいな形で時間が過ぎていきますように
スッと立って時間が流れていきますように
すんだ形で時間を過ごしましょう -
そんなの、ありかな
アリありだよね
ありっ? -
初恋
初恋の相手はチョビヒゲのおっさんでした
ちっちゃい恋はしたことあったけど、こんなに人を好きになったのははじめてで、しかも、相手はチョビヒゲで、額も広くなってて、 、、JKなのに、あたし
しからそんな、オヤジに JKがふられて、、
そんなのって、あり?
きっと、いまもどっかで、ニタニタ、 JKカッテルンだろうなぁー
ふふっ、あたしの初恋は、チョビヒゲの、◯ゲおやじ
なつかしいな、チョロチョロしてるんだろうな、ニヤニヤ、舌なめずりしながら、、
そんなオヤジが、私の、初恋の人 -
まだ、息しとるのだ
キョロキョロ
すまぬのー -
ちょろちょろ
-
おはよー
-
ありがとう😊
-
夢の中へ
-
くすっ
-
はればれと、えがお
-
のーんびり、大の字で寝てる
おやすみ -
逝きつきた民よ
汝は花咲き乱れる山坂を越えるがよし
我は、草原の花畑で
お昼寝じゃ
はちみつ集めて、いとよろし -
ひとりで旅をしてきます
いってきます
新しい旅です
ちょっとこわいけど
いってみます -
がんばれ、ハニー
今度くらい、上手いことやるのよっ!
頼むわねっ
ほんとに、今度ばかりは、オ、ネ、ガ、イ -
なんじ、風になりたまうか
我、抱かざられば、いまだとらわれぬるかな
ゆきゆきて、ゆきゆきて
おもいのままに、闇きまで、はきだしつること、いと祥なりぬるかな
かひなきこと、かひなきこと
かひなきゆえに、幸いなり
君、風になりたまうか -
ふたとせめぐりた、このきせつ、
このあめのきせつに、
なつかしいなまえをみみにしました
はーたん、おげんきですか
ほんをもとめてきました
雨の季節を思い出しました -
部屋の中を片付けました
一年半ぶりのお片づけ
踏ん切りがついて良かったと思ってます
ありがとう
こちらの方が好きな道だったと思います
明日から、明日から、そればかり言って始めないようなことはないでしょう
よかったです
私の屈んで過ごした時代を支えてくれたものたちが、一つ去り、そして、また一つ去りました
うまくできているものです
もういらないよって、天の声なのでしょうか
それとも、、、
今日も、元気に笑ってます
どこに行っても、笑顔だけは、いいねって言ってもらえるようになりました
一番笑いかけたい人は、そこにいないけど
一番見てもらいたい人はそこにいないけど
底抜けに悲しい、底抜けに明るい笑顔です -
さすがです
座布団です -
いつも、誰かが倒れると、慌てて買ってた手帳、
今日は、自分のために買いました
楽しんで、笑って進みます
楽しんでやってみます -
ポエムになってねーなー
どこまで行っても現実野郎だのー -
元気になって、平衡感覚戻ってきて、その分ちょっと寂しいのかな
わさわさ季節が過ぎたから、少し寂しさ噛み締めて
やることのない、のんびりさに、心の軽さを覚えるけど、なんか、寂しいのかな
よくある幸せに、憧れは間違いなくあるのだけれど
きっと、それに浸れば、身動きの取れなささに、偏屈を感じるのだろう
お前は何をしたいのだ
何が得られれば、お前は、満足なのだ?
死ぬ前に、自分の人生は幸せだった、そう言って逝った、そんな話を聞く
子孫を残さず、家族を持たず、そんなこと言う人は、いたのだろうか
幸せってなんなのだろうね
幸せですか?
幸せになれましたか?
幸せって、ひとりではなれないものなのかな?
よくある幸せを欲しいなら、それに努めなければいけないわけだし、と言って、いっつもなんてなーなんてうまいこといかないわけだし、レンタル家族なーんて、一般的でないしね
お前は、何がしたいのだ -
なるほど、金だして、レンタル
需要と供給
たしかにいろんなパターンありだな
そんなところで、みんな、適度に落ち着くわけだな -
おれは、このまま
おれ、人に左右されすぎ
おれ、何したい
何望む
おれ、先だけは、わかるきがするけどね
しょせん、おれは、、、 -
そうか、みんな、目を瞑るんだな
俺も、そうしてきたか
ここにじたいそうか
なぜ、ここ
目を瞑り、気配にすがりて
居をうつし
なんも言えんだろう、ヘヘヘッ、ニタニタ、
黒いホクロを、思い出す
あいもかわらず しっぽ くるくる
しわがれ声といっしょだね
つぶらなまなこ、いまいづこ
細き腕、足、首が
つぶらなまなこ、永遠に、、
いづれ知るであろう
それが、お前に流れる血
愛しています -
たゆたひの中
かの人のかひなの温もりに想いをはせる
その力身にまとひて、始める一日 -
ごめんなさい
-
ごもっともだよなー
そりゃそうだ
仏の顔も三度まで
身から出た錆
おのれの言葉は、おのれにかえる
何故、そうした、
人の気持ちは人でなければわからぬ
大切なもの、大切にしなかったのは、何故なのだろう
それにも当たらぬと、思われたのか
それとみてもらえたのか
人の気持ちは人しかわからぬ
そういうこと
悲しいね -
顔のない話は悲しいね
極端に走るね、もうひとっ走りだけしてみようか -
その前によい話
はじめてね、人が見えた気がして嬉しかったな
ひょいっとかくれて、むふふ、なんて雰囲気が、まあ、いやみしてたけど、そこがね、なんか、初めて、人間見えた気がしてね、変な意味でないんだよ、ふむむ、いい奴やん、てきなね、人間やん、みたいなね -
小狡いんだけど、いっつも、一人でチョロマカスカ、逃げるかばかりしてた輩にはね、人の後ろにひょこっと入る方法がね、当たり前の方法がね、できなくってね、そんなこと、思いつく輩はね、人間やん的なね、神様滑落、そこよろし、初めて見えたからね
-
ついでにね、お前よー、それはないだろ〜、
ついでに思ったのはね、こいつ、自分大好きってね、自分に、ちゅっちゅ、タイプやなってね -
あともう一つかな、、
あの、マクは、何だったのだろう
あの時、本当に思った、
あれが、あなたの作り上げたものなのか、、ってね、おいらの知っている作り上げたい形とは、えれぇちがうなーってね
不思議なマクがあった
それぞれの、形だけどね、
それぞれが、作り上げるものだけどね
まっ、余計なお世話じゃな、、
まだ、勝手な言い放題やな -
まっ、そんなわけで、一瞬に勝手な妄想広がるなり
そして人となる
神、人なり
意外に人間くさくて、強くて弱い輩だったのかな
過去形が哀しいね
守ってもらいたくて守られることあまりなかった日々だった
なーんだ、みんなそうなのか、、
そんなこと思ったよ
ついでにね、俺はね、陰でも日なたでも、割に律儀に、みんなを守ってきたよ。
ほんとに、割といいやつだったな、なーんて、そんなこと思ったよ
律儀過ぎて、みんなに、馬鹿にされちゃったけどね
生まれてはじめて、ちょっと、お胸の中で暴れてみました
なるほど、人様とは、すぐに、怒るものらしい
俺は、いまだに、律儀をしていたりする
こりゃ、病気だね
どっちも、性格障害
御賢察!
あってたよ -
楽しかったよ
ありがとう
ブキなんだから、お気をつけめされよ -
やっとこさ、断酒成功!
ふーっ、長かったわ、今回は -
ひょいっと素朴な疑問、浮かぶなり
あいつは、いったい、なに考えとったんやろ、、、? -
さーてと、これからだな、
ちゃっちゃかいくといいな、
一週間に、一回くらいでねー
そんなにうまいこといくかな?
うまくいくといいな
そんなとこが、いちばん
あとは、なんとかできる
それがいいな
笑って、睡眠たりてりゃ、なんとかなるやろ -
よっしゃっ、
あれ、やっぱ欲しいな
買いにいこっかな -
ねよっ
-
いつか、、
そんな日が来るのかな?
そうであっても、違っても、どちらでもいい
どちらでもいい -
空の半分のとこに、海が見える
真っ青な海が見える
はじめて見えた -
なんだったのだ、あの一月は
なんなのだ、この立ち直りは -
あとは、きえてほしいのだろうなぁー
-
こう、ご期待!
-
山際の清流の街にも、夏が来ました。
ここの工場で、汗流した亡き人を思い出す、爽やかな青空です。 -
神様が決めることって、好きでないよねっ
-
お元気ですか?
急にやってきた夏、喉渇きませんか?スポドリいっぱい飲んでますか?
こちらは、小さな問題に、日々、ない脳みそを一生懸命ひねってます。さすがにちょっと心許ないですけどね。
「好きなもの、食べたかったなー」なーんて、「かつや」の、メニュー見ながら、思いました。夏バテ、まだみたいです。 -
悪くなかったな、うん、この活気に広がりが出れば、それでいい
あとは、あれさえ解消すれば、あとは、もう、まっすぐ進める
もう、最後まで、まっすぐ進めるのに、あと一歩 -
うまれてはじめてね、まっすぐ帰りたいお家ができました
しあわせです
ちっちゃな悩みはあるけれど、これでよしとします
ぜいたくいっちゃー、きりがなし
これでよしとします -
いつか懐かしくなるのかもしれないこの時を
あるいは決して変わることなく続くのかもしれないこの時を
愛おしく思います
自分で決めて、自分で勝ち取ったこの時です
だいぶ助けてもらったけど
それでも、決めた自分を褒めてやりたいです、オリンピック選手みたいだけどね
決めた自分も、愛らしく思えてきます
自分が大好きです -
追い出しちゃったけど、ちゃんとおうち見つかったかな?
追い出しといてなんだけど、ちょっと、心配
見てしまった場面の凄まじさに、思わずたたきだしてしまったあの人は、今頃どこにいるのだろう、北の街か、南の街か
元気にしているのだろうか
元気であれば、、それだけを祈ります
漂う町の温もりに潜り込めましたか?
あなたの幸せを、この街から祈ってます -
ねーぇ、二人で投稿した作品、覚えてますか?
今日、望外な評価をいただきました。評価に関しては、皆様さまざまな見解お持ちなようだけど、私は、十分すぎる評価をいただいたかと、、
あなたに、真っ先に報告したかったです。
今となっては、伝えるすべも、伝える身分も権利も義務も、何もかも無くなってしまいましたが、それでも、伝えたかったです。
立派な、評価をいただけました。
ありがとう、月日に感謝します。
内容じたいより、枠組み、沿革が評価されたのは、あなたが作ってくれた私の中のもう一人のおかげと思ってます。
新しい道をあるき始めます。精一杯やってみます。ありがとう。 -
>>93
ガキは、さっさと寝ろって -
>>94
うっさい、俺は命の恩人に感謝しとるんだ、おめぇ、ごときに何がわかる -
>>95
お前なー、気持ちわりーぃから、ガキならピリッと、せいや -
>>96
そうなんだけどさっ、まあな、色々あって、何もないのよ、ふんっ、
でな、今でも、色々あって、なんもないのよ、はー、めんどくさっ
こう、もっと、単純がええな、まあよいわ、寝るわ、
オメェも、早く寝ろよ
おやすみよっ! -
相変わらず、なんだろーなー。
ありゃーまー、大したもんだ。
ある意味うらやましい。
なりたいかといえば、
まあ、遠慮かなー
まあ、よかった、
いいこと、一個足りなかったけと、
まあ、よったな。 -
そういう気分の時は、そんな気がして
そういう気分でない時は、そんな気がしないものか、、
そういうものだな
そういう気分の時に来よう -
人が振ってきた幅だけフレルものなのだな
ジンプル度合いを差し引いても、遠からずであろう、しからばな、、
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑