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詩・ポエム
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意味不明ポエム24 ★2
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いつの間に
久しぶりすぎて立て方忘れそうでした -
歓喜!乙です!!
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双子座降る夜
最後、というのは少し寂しいもの
七色ネオンの観覧車には
結局一度も乗ることはなかった
寒気は更新
薬は増量
いつかは来る終わりを
どこまで引き延ばし続けられるだろう
遠ざかるネオンはいつもより明るく
忘れまいと思う気持ちだけ車中に揺られる -
少なくともあなたのせいじゃない
私の儚い夢が潰えたのは
夢に夢見てしまっただけ -
うんちを避けたつもりでも
透明なうんちはそこらじゅうにあるよ
うんちは地縛霊なんだ
うんちを片付けたつもりでも
透明になってそこに居座り続けるのさ -
一昨日はカメムシ
昨日はナメクジ
今日はユキポツリ
この目まぐるしきそのサキ
明日明後日出会うのはいったいナニ -
無でさえも心の保障
生まれる前から死んだ後まで運命
たった1つのみに集中させたい欲望
満開になる端の額縁の限界からハミ出る宇宙
ハミ出ない虚無
先見も達観も奴隷の道理
繋ぐ正体がほどくネジレの正解
手袋に突っ込む影
掛けて掴む感触に礎の初動 -
ねえ、憂しと舞う竜見い、
まあ、執事去る、着つ寝、逝ぬ、インノケンティウス -
あのバカトーって呼ばれてる精神病みたいなやつ、アク禁になったみたいだね
やっと平穏な日々が過ごせるね -
みず風船のうれしさは
みずをため込むうれしさよ
たぶんと肥えたつやのいい
夏の光の飽食者
みず風船のたのしさは
ぱちゃんとこわすたのしさよ
うえたかだかと投げあげる
冬の力の執行者
みず風船がまたわれた
それ相応のみずしぶき
あとに残ったへたのはねえ
だれも拾ってくれないの -
満天に広がる全て
その星たち全ての満点への視線を絶ち切る私怨のようなちっぽけ
海に沈みたくても浮くから平穏
心は底
ゆえなのか1%が100%以上だと思い込める自我
わがまま取り戻す意味
後悔なんてないのにそれを生まないよう努める心理
より良くと導くための心の意気
邪魔される暗闇の一歩分先の明かりの中の視野
他人の手垢は気にしないけど物事はそれで詰まる所為
だから拭き取るけど面倒でないのは自分の中の範疇だけだからという絞り
根絶の引き金を引かないのも不条理へのたった1つ分の譲歩のみで繋ぎ止めるからという処世
現実を越えない面白みは膨らませる想像の最中
槍が飛んでくるのを避けるのと掴むのと時に刺さるがある分別
譲らなかったものを思い出し
譲るしかなかったことを言い訳し
どれも正解でも欲は前者だと言い切る芯
怒ることひとつもないのに予め満杯に待ち構えてる惨めな伏線
反撃の型を固定しきった先
心に見る先を信じるための究極
受け身と反撃を同時進行で重ね生まれる理想形
対処しきれない災い全ては現実の全てという行き先の箱の中
心の底より深いとこにある無駄な箱の中
一番下がふと一番上に乗る心理の浮遊
利用する考えを書き残す絵は信念
道理を掛ける不動に全てを託したい仕上げのカウンター -
薄情な君のままでいて
-
ではでは、おしまいの谷、雪
-
多分読んでないんだなって
薄々気付いていたのよ
誰にも読まれないものを
一生懸命書いたって
書くのも読むのも強制じゃないものは
怒れもしないし
体調半分
気力を失ったの半分
私に何か起きるのは
あなたに傷付けられた後だってこと
薄情と思うなら
それも仕方ない -
凍るように、自由の固まり
境を越えてそこに閉じ込められる
己れの選択と決断かのように、ただひたすらだましだまし
できるだけ完璧に、らしい
それでも満点は底を突きてる
だからいつもダメな方の絶望と隣り合わせ
成功しても喜べない、きっとそれは誰かの流儀
いつでも失敗する
成功だと思い込まされても失敗は、幾度も心に雪崩れ込む
誰かの真似事を辿る
意外とうまくいくとき
意外と間違いまくるとき
いつも最後に答えに手が届く
結局は己れの感覚が最善だと心は応える
もう別に恨みはしない
根に持つほどの性根のスタミナすらない
それでも効率に迷路に少しは迷い込む
最善は嬉しいけど、最短が最初からってのも、きっとそれはそれで足りないとか贅沢に呆れるんだろう
わがままが誤魔化されたけど
そんな誤魔化しを頼りたい時もある
それもまたわがままになりそうだけど、そんな心理にこの血が通ってるような感覚はない
いつしか逃げる場所すらもない
どこにも逃げなくてもいい場所になってる
それだけそれなり少しでも多くの網羅すべき最低限には近づいてはいるはず、だと思い込んでる
無駄に迷うその多くを、意味のある失敗の反省にと
それでもその後の成功すらも、結局は不正解を無駄にしてた気だと、心は溢れ突き返してくる
未知なる答えに遊ばれて
だったら間違いでも1つだけを貫き揺るがないようにしたいと
そんなわがままも忘れ
凍るように、自由は固まってる -
私の場合即入院になってしまう
不安は不安
無事を祈るしかない -
寂しすぎ
-
その時は必ずやってきて
そして必ず過ぎ去ってしまうこと
いつも通りの当たり前のことでも
いつも通りに通り過ぎることができないこともある
古びたはずの言葉が
今まだ刺さることに気づく
偶然のような幸運
偶然じゃないかのような幸運
偶然?
前に進みたいあなたは過去を忘れたいと言った
私にはそれがそれなりに本心に思えた
引き留めるだけの自信が自分にあるわけでもなければ
どうしてどこまでも縋ることができたろう
それでもあなたは
矛盾した言葉を言う
どこまで過去の言葉なのか分からなくなる -
関係ないよ
それでも踊らされる
この世に生きるニュースの上に
だから思い出す
思い出は目に映るものではない
心の中の瞳に映る
だからたまには中に入ろう
嫌でもぶち破れる壁ゆえに
その中にあった大切なもの
読み返す
大したものは書いていない
だけど大事なのは
心を内側に
心の中の真実を誤魔化さないこと
わかってるよ
貫くと必ず障壁がいくつもあるということ
それが当たり前になりすぎて
もはや障壁という認識すらも忘れ去る
今日も世界に引っ張られる
自分という体勢は崩れるのが普通で
奴隷を奴隷だとわからずの普段の姿勢
他人に奪われるのが常識
そもそもそんな言葉を信じていない
それが純粋だと思えるのならそれでいい
自分を貫こうとする方が本当は常識なはず
滑稽でもかまわないと思いたい
白黒で理解するのに丁度いいのに
豪勢を見誤りカラーで着飾る
そのせいで理解がどこに散り
上乗せがマイナスを加えてたと知る
警戒を解くのに魔法があると知る
意外と裏切られる効率化
恨みは一切ないけど
感覚の中に、心を中に見ると知る
現存しない感じ
それでも作り直せる
個から逃れられようもないのだから
おのれの全てを通し直せば完成しちゃう -
理想という歯車がゆっくりと回る
それくらいしか真実を支えるものがないから
海の中で揺られても
海底のための構えのみを取ってる
そこにしか理想が落ちていないから
万物が捨てたものだとしても
心には1つだけどうしても捨てられないものがあるんだろ
言葉の表面は白黒
色を塗るとしても1つの声くらい
発音がすでに色付いてる
全身を誤魔化すのはもうやめだと
全ての悲痛が答えだけを探してる
それは薬でもなかった
単なる真実が人を形成しているだけだった
間違ってハシャぐ時にこそ
幸せな爆発
なんでもありにするために
それなりのなんでもなし
だけどそれなりの説得力
本当に伝えたいこと?
少しでもいいから誇りに支えられたいだけ
それでも誇りではない
別になんなのかわからない
それでいい
心が喜び、ニヤケられたらそれがいい
少しでも面白い人生をおこがましくも堪能できればいいだけ
マイナスをあげるよ
その代わりエゴすらも脱ぎ捨てる
傷付く分、豪勢に晴れてしまえ
底無しは無いのが底
木々は空に手を伸ばし
根に還る心が羽を生えさせている
黒が骨組みに
白が光になる
面白さを知ったなら
それでひたすら遊びましょ
それが楽しいってことであるなら迷いなく
あなたの色と交わるまでひたすらに真っ直ぐに -
潰れた信号機
まるで新聞紙
空はアンダンテ
眼前デカメロン -
サヨリヤドリムシはかわいしや
大海に産み落とされたるものにして
身一つほどの部屋に住み
暗きの他に何も見ず
数千丈を旅するといへり -
爪がひん曲がった
ひん曲がった爪がしわくちゃになって
しわくちゃになって思い出す
思い出すのは親の足
親の足のしわがれ具合を蔑んだものだ
蔑んだものになった私は
私は -
そんな思いも川の中
流れ流れて大海へ
沈んで沈んで海溝の
光も届かぬ岩の下
ここに時はあるのやら
五十六億七千万
怒りも情けも諦めも
すべては泡へと帰りけり -
この世の何もかもわからなくなる。
そんな言い方は誇張だとしても、
それはわかりはじめてから思うこと
何もわからなくなりなお残るもの
それを書き留めたいという邪心
敗北が確定しているゆえの腹心
一歩一歩は火花の興亡 -
思わなければわからぬものを
思ったゆえにわかってしまう
そんなわかるがどれほどのもの
一日一善三日で三善
逝きて初七日たちまち九日
雪と踊り舞い降りてはみたが
夜の明けにはたちまち消えゆく -
三善でも五善でもなすといい
わたしは一善もきらうもの
死人の善を信じるもの
カッコつけともソシレミド
雪と生まれたからには
打ち解けゆくのが習いでも
ドライアイスは溶けず散る
水に混じってなるものか -
昨日と同じ明日が
来るとは限らない日々だから
今しかない今を楽しもう
きっとあなたもそれを望んでる -
祈っているようだった
こちらこそありがとう -
方法を可能な限り間違えないようにする
すると答えはそれに全力を注ぐだけとなる
そしてその全力は全力ではなくなり
絶好調という定義みたいなのになる
その時はしんどくない
無理矢理に精神をフル稼働して
無理矢理に可能な限りの完璧をして
納得して信じられる事を誤魔化す
それで済む事も多い
けど意味が霞む
前兆はヒントをくれる
虚無に敢えて自分を包み
底辺でいいと慰めと納得
奴隷にならないための口実をやっぱり探すけど
自由になった時に戦う心技体は必ず、よくわからない感じで震えてる
武者震いではない
迷ってもないのに、自由に踊らさせてるような
信念も何も頼りが無さすぎるせいか
それでも答えはそれなりにあるはずなのに
確信はまあまあなのに
本気とかではない
少し次元が違う
全力過ぎると先がもたない
全力ではない
手抜きのつもりもないのに、それに近いのはわかる
だけど手抜きでもない
欲しかった欠陥の部分かもしれない
なのに震えてる心のどこかの厄介な箇所
後から見える
その最中では意図の軸だけ抱え確認してる
後から手玉を笑えばいい
ああ、少し思い出した
積極性だけでも限界は当然で
逆算で到達する所の意味を見ていた気がする
相変わらず個別にすると難解になる所もある
どこの理屈が正解で
それを紡いでいく意味がわかりにくいんだろ
同時進行の華なのに
その化学反応の分析にはよくわからない宇宙みたいなのがある
取り上げることではなく
もう少し大きめの器で拾い上げるべきものがあって
それが欠損してる部分であるなら都合いいけど
後ろ向きな好調は後ろ楯に
また見えた積極性は、面倒を速さで叩き割ろうとする
心地よいダルさを目指したいのかな -
キタ━(゚∀゚)━!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
キタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!!
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
嫁の生理キタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!
キタ – .∵・(゚∀゚)・∵. – ッ!!
嫁の生理キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
キタ――(゚∀゚)――!!
キタ━━━━ヽ(‘∀`)ノ━━━━!!!!
キタ―――― d(゚∀゚)b ――――♪
キタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━!!!!
嫁の生理キタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!! -
ひとつひとつ終わってしまう
楽しみにはしていても寂しい
まとまらない思考途切れ途切れ
確かに努力はしてるのに -
ミント味のコーラ飲み飲みした
目が死んでるって言われた
宇宙って泳げない
耳の中だけで核戦争
すべってじゃねーよ
今時あんなおだやかな子はおらんで
つけまピロリカンじゃね
すかしやがって
許して。俺悪かった
そんなつもりなかった
どうもせんわ
MIUMIU、みうみう
ラップフェレスト -
あの時もこんな事があった
不意に線路に飛び込む人を
目の前で見てしまったから
今もまた考える
命って何なのか
生きることは幸せ?不幸せ?
一粒のいずれ忘れ去られる砂になること
甘かろうが辛かろうが何も残らないこと
そこにそれでも価値があると思えるのか
無闇に悲観的になる段階なら既に乗り越えたけれど
守ろうとして別の重大なリスクを作り出したことも
戦い争うことと同様
先読みできない愚かしさかもしれない
どこまでも辛辣
こんなふうに不意に
世界が変わるなんてね
今夜も眠る
そしてまた朝になり
あてもなく頭を巡った断片が
夢ではないと知ることになる -
今日は794ページを学習しましょう
春が来ましたね
望遠鏡の底に種が見えます春なので
5.004E+327.8690.0091,-2.718N+117.0900.5391
これは人類の賛歌です
ですのでもう一度歌いましょう
3.009W-653.7761.2098,9.111S+000.7610.2605
春が来ましたね
もうそこにはいなくなって・・・
右回転を重視せよ
なんとまあおやまあフルーツアッセンブリーの塔が見えますので春なので!
真昼
春が来ましたね
70ge! 6時十一分7秒六三六
重要な春なのでもう一度言いましょう!そしてこれは同じことなのです
pas67 7時7分91秒陸参陸
EOF -
目を中心に ものすごい速さで
呼吸をするように
声をかければ気持ちをこらえて逃げ出してしまう -
今しかない今を楽しもう?
今日しかない今日を楽しもう?
Time is money.的な?
あんまり実感湧かないな、その考え方
人は遠方の存在ってほうが近いと思うけどな
過去の出来事や人を思い返し反芻することが好きだと思うな人は
今なんて受動で変えようがないでしょ
人は回想するなかで人になるのでは -
歩き出そう
ここから一人で -
立ち止まってみよう
みんな一緒に -
お前が世界を半分にした
-
二次大戦jpgの世界へ
警鐘が鳴る
覚悟をもたらす似非ユニコーンの顎 -
現実 虚構に打ち勝つ間
夢想家 午睡のまどろみ
寝顔を笑う数万の民
スターリンク撒かれた
令和のスターリングラード
私は西の自由
解放軍 常に現実と共にあり
言行不一致 資格剥奪
醜月 水面にて直視せよ -
水面の中に見る自由
反射する醜月が遮り
赤の広場発ったテレグラム
メーデー 侵略への報復
支持者のいない偽善者
繰り返す追放の歴史
私は西の自由
狡猾なNATOの足取り -
空気となって押しよせる不自由
静かに落ちてゆく太陽
日比谷公園に人影はなく
YouTubeだけがバカ騒ぎ
圧倒的な同調者
繰り返される衆愚の政治
東西南北すべて道はふさがれ
神ワクチン教のミサが始まる -
>>49 政治色の強いオザケンみたいだね
歌いたくなった -
歌は歌われたときに歌になる
歌いたい・・
と、脳裏に浮かんだ歌
あれは歌だったのか
歌になる前の・・
たとえば、気配だったのか -
ヘマをしたのは昨日
最新を構築した脳内
やっと求めてた答えを
余裕という最後の枠に嵌め込めたのに
やはりそこでミス
余裕が生まれた後の最後の答えは
自由
そして、なんでもあり、ってのにやっぱり行き着いた
自由だけならば、きっと自己最高の理想に自分を縛らせる、という自由を選んでた
でもどうしても少し狂気の要素が欲しかったはず
だから、なんでもあり、っての最後にほんの少し紛れ込ませたかった
するとそれまでの条件を無意識に否定してしまう要素が生まれてしまう
ミスに突っ込んでいってるのに
その最中はもちろん、その後もしばらく理由がわからなかった
状況判断がそもそもミスだったのか
それは成功してたのに、感覚のズレが、余裕や弛み、劣れから生じたせいなのか
結局は両方の可能性があったかもしれないと認識してみた
念のために原因を詰めておく
そして再発防止のポイントを改めて定めていく
感情としては、昔ならミスへの恐怖を避けるため、成功の確率を上げようと縛られた
でも今回のミスによって涌き出てきた感情は恐怖ではなかった
落胆の類いの方だった
ただ言うほど落ち込まずに済んだ
それは少しミスへの慣れもある
またかという思いも込みで呆れもあったかな
狂気を見誤ってはいけないと痛感した
薄っぺらな表現内の話であるはず
なのにどうしても癖のように、暴走というものなと被らせてしまうとこがある
下手な余裕は邪魔だと思い、どこかに捨てたくなる
追い込む事が暴走に近づいてしまう
淡白はつまらないから、狂気という色を付けたいと思っていたんだろうけど
暴走ではない薄っぺらな狂気でないといけないらしい
必ずミスするから
余裕を確保し続けるのは前提らしい
その退屈を晴らすには
今は、綺麗なんていうものを求めてみたい、だとか
綺麗という狂気にはきっと、暴走は含まれない
枠外へとはみ出るのではなく
枠内での収まりの美学なのだろうから
綺麗を拡散にしない
綺麗を収束させて、延々と届かないゼロで遊びたい、とかなのかな -
ラッパーみたい。
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むずむずするのは気持ち悪いが
くしゃみをするのは気持ちが良い
ムラムラするのはイライラするが
抜くのは至高のひとときだ
鼻の穴に紙縒りを突っ込むように
海綿が白いゲロを吐き出すように
みんなをイライラさせるものを取り除く
特別軍事作戦万歳 -
リズム感いいね
返したくなる -
素直さは大事
妬まず着飾らず背伸びせず
消さず逃げずにありのまま
装ってる限り人の心には届かない -
ナマポが欲しいか…?
ナマポが欲しいか!! -
ナマポの銭で働かずに詩を詠う!!
-
よろしい!ならば役所に行って生活保護申請だ!
-
何でもかんでも福祉に頼るな
vti買え学んで投資しろ
他人にばかり目をやるな
自分の人生を生きるんだ詩人 -
お前らの税金で詩を詠む
-
諸々バレちゃうから消さないとね
原材料お粗末だと誰も手に取らないもん
粗悪な添加物いっぱいの成型肉みたい
等身大で居られないからずっと底辺
本日も無事許容できずに世界を妬む -
手紙
そこでしか生きていけない人
みたいな人しか近付いてこないようだね
他者を受け入れて認め良いところを拾おうよ
そこから学ぶべきものは沢山ある
誰とでも繋がるのは楽しいものだよ
僕は君のように劣等感はないし
否定も妬みもしないよ
根が好奇心でないと行き止まりなのを知っているからね
つまらない小さな人間関係で消耗してる君には
奇妙に映るようだけど
まあこういうのは習慣だから大人になって急に変えるのは難しい
或る一人ばかり見るんじゃなくて
こういう人もいればあんな人もいるわけで
いちいち気にしてたらやっていけないでしょう
なんとなく君がその地で安住している理由が僕には分かるんだ -
392:|ω・) ◆EarlGreyfQ :09/11/10(火) 03:00:48 ID:autCWBTd0 BE:297594432-PLT(12072)
思い出を愛でる、記憶を愛でる、音を愛でる、香りを愛でる、空気を愛でる -
「捨て垢」
捨て垢 捨て垢
ダメならポイ
私は努力ができません
文化芸術 匂いだけ
雰囲気味わい学んだ気
連鎖しないから楽しめず
着飾り背伸びでなんとなく
アタイは高尚詩人です
捨て垢 捨て垢
人生は
着せ替え着飾り
ダメならポイ
気付けばアタイが定まらず
まわりの大樹を睨んでジッ
探そう探そう駄目なとこ
これは創作 これは創作
アタイを保つ これは創作 -
だきしめて生き返る者などないこといきることを幸福だと思うなら、たいせつなひかりと水が
いつ、よるはひかりの星がただの暗闇に、ー -
だきしめて
といきることから
今のたいせつな
僕のまよねーず -
小さい目。小さい口。小さい花。小さい存在。
ん、というぼくの声が、月にだけ届けばいい。地上に、さみしい人などいない。小さい目。小さ口。小さい花。小さい存在。
ん、というぼくの声が、月にだけ届けばいい。地上に、さみしい人などいない。 -
さみしさを引き延ばしていけば、オーロラみたいにならないかな。
せ、せいしゅんを喪失することがすべてのはいにしか思えない。
孤独を語るとき、生命が腐ったにおいがするよ。 -
きみをおもってって
いきをとめると
いきができなくなるんだ -
べ別の誰かに優しい人は、ぼくらに優しいわけじゃない。
ん、というぼくの声が、月にだけ届けばいい。地上に、さみしい人などいない。じ時間が、ぼくらを簡単に殺していく、ひからびた星がただの暗闇になる。
ば場所も時間も、ぼくのためにはない。自在にもできない。
え映画で見た愛を、化粧みたいに塗りたくりたい。 -
強盗
玄関のドアを開けると彼は強盗だった。
目の前が真っ暗になった。
隙を見て警察に通報すると
可愛そうに、銃をやるからこれで戦って下さいと言われた
銃は確かに届いたが、渡しに来た警官は悠々と去っていった。
強盗は何人も居る、よしんば一人殺せたところでなんだというのか。
テレビではこの強盗の話題で持ち切りである。
可愛そうに、ああ可愛そうに、犯人は極刑に処すべきだ。
そんなことはどうでも良い、私の命を助けてくれ! -
言葉よ綱渡りしておいで
転落を知らない言葉はかわいくない
どんな言葉にも転落を読む
途方もない旅に出よう -
何とか年度末までには
-
、、、
-
。。。
-
(´∀`)(´∀`)(´∀`)
-
言葉はいらない
カラカラに乾いてるし
黙って
空気を読んで
前歯の隙間から
空気を吐いて
鼻で笑って
じゃあねっ! -
ここには詩人がいるな
-
恐らく私の望んだことは
あなたにはいつも的外れだった
だから叶わなかったのだろう
望まれないことは実現しない
それだけのこと
私が掌で見た夢は美しく
どこにも居場所はなかった
労られたことも認められたことも一度もないから
何も知らない他人の心遣いにさえ感動した
あなたの無頓着さが
私に興味を失った結果であろうことは理解できる
私さえ消えれば楽になれるのだろう -
ねえ、世界の物真似ってどうだろう
ぼくたちがすっかり忘れてしまっていることじゃない?
ぼくらはふだんにんげんの真似ばかりしている
でも、それじゃいつかきっとダメになる、のかも
ねえ、世界の物真似をしてみようよ
むかしむかしの人みたいに
今の世の中じゃ、いろいろむずかしいのかもしれない、けどさ
もしかしたら、芽はそこら中に
今も散らばってるかもしれないでしょ?
えー勝手にしろって?さびしいこといわないで
でもしかたない、ぼくはやってみよう
「世界の隙間」がみつからないかなあ -
わたしは魚になりたいし
牛になりたいし
くらげにもなってみたい
当たり前のつらしてあるものが
当たり前のつらしてやることは
どんな空想も言葉もとどかない絶望で
彼らは壁のように無口で
火が燃えるように自然だ
もちろんわたしは魚になれないし
牛になれないし
くらげにもなれないけど
すこしでも世界市民として
生きてみないと
なんだかわるい、ような気がして -
喜んでくれたことがないよね
他の誰かのしたことなら喜ぶのに
自惚に気付くたび
ひとつふたつと解けていく
いつも分からないまま
これは自己満足だからと言い聞かせて
虚しさを押し殺す -
どこかに置き忘れたんだよ
きみはそう言うけれど
僕はそこ置いてきたんだよ
意識して
まだ憶えてる
ほんとうに楽しかった
ほんとうによく笑った
人真似じゃなく心から
でもね
嘘の言葉が
僕をそうさせたんだよ
だけど
いつかそこに取り戻しにいくと思うよ
10年後か
それとも明日か -
諦めて別の恋人つくれ
乙w -
声は窒息して、何の反響もおこさない
散布されたコピーを掻きしぼる
沈黙は今日も欠ける
気道は年中悪寒がする
これでは自由なき自閉
そしてそくばくして眠る
緊張のない窓
せめてもの無意味
壁をみつめる
鏡にうつるしなだれたシーツ
すぐにたえられなくなる -
「あなたと暮らすのは死んでも嫌だわ」
「私だってそうですよ。でも毎日こうして自分自身に耐えているわけです」 -
ウクライナを3週間以内に征服しなさい
ただし抵抗は無いものとする -
冷める
落ち込むとはちと違うけど
わざとそこに持ち込む
熱くするとさ迷う
そんなのがまた理由
錯乱してないつもりでも無意識にそれに近くなってる
その原因はわからないし知らない
色んな心や気持ちを試す
パターンを消していく
理想がそうでもなくなる
でも間違っていないような事はそのままでありたい
それくらいの意志はきっとある
知らないうちの少しの踏襲
でも本物ではなく偽物
それでまたうまく冷めたらいい
余裕が何を産み出すのか測れない
それでもまた少しは理想の道に沿おうとしてみる
その道の上はよくわからない
条件がかわった世界だから
理想やその道の価値も心には変わってしまったはず
現実的で埋め合わせてもまた毎度の奴隷
でも嫌気すら消えかけ
それどころでもないくらいにきっとどうでもいいから
思い出したかのように深呼吸のような大きさへの意識
数値では問題なくてもそれでは測れないものの問題がきっと支配してる
わざと圧力を感じる箇所に入り込む
世界そのものの現実的な部分に頼るその意味
嫌気も湧かなくなればただの動機の一部
それでも何度でも理想の道のほんの少しを思い浮かべられるように自身を作り上げていくような感覚
意味が見えづらいまんま
反抗した方が見えやすい
だけど乗る事しか残っていない
遊び方が少し難しい
言うほど楽しいように細工できないから
少しだけ唯一無二の色、形を建てる
自分を差別化みたいにしては感覚の目印が欲しいだけ -
他人と同じに近いだけで他人との差が見えづらくなる
異なりに意味を作る
見出だすよりも糧を積み重ねていく
昔だけの根性を呼び戻す
自分勝手からは程遠い今に昔だけの自分本位を自分自身に少しだけでもちゃんと流し込む
動機とは違う源泉
意味をたらしめるためのその一番のものを改める
子供というカバーを外した根源
意味不明でも謎でもそれはそれなはずだと決める
優越感ではなくて純粋に自分自身を遊ぶ事へ向かう
身勝手な誇りかもしれないそれはきっと後ろ楯
精神という言葉にはまだ頼りないし帰らない
単純すぎるそれは意味を持たせにくいから
一番奥に埋めた地下から
その声が頭の天辺まで届くように
その大きさを意識するのはまだなにかを誤魔化すためのもの -
現実はいつも私の前に立ちはだかり
どうにもならないという事実だけを伝え来る
そのうち私が自分から消えて行くのを
待っていただけだったのかもしれないね
夢の続きではなく
望まれているのは新しい夢
新しい春
深く長い息の後
望まれた瞬間を -
君のこと思い出すだけで地獄かよって思う
-
現実に
その現実の奴隷にされて散々の不自由
そんな慣れは恐い
その不自由に守られて
そんな恐かった慣れが恐くなくなる
無意識の中の負荷の溜まり
老化と同時進行かのようで
呑み込めない事もないから厄介
とは言ってもほんの少し
とか思いたい
自分自身の中の二人みたいなのをまた一人に
みたいな
夢破れたと悟り
どえしても現実に従い
日常に支配されてる感覚
傷口を敢えて開き
その中心に真実を刺し込む
何の干渉も全てそのものだった自分から
ほんの僅かでもいいから今とこれからにそれを刺し込む
自分自身の中に真実である自分の異なりを作ろうとしてみて
それを意識するように戻してく
それが今とこれからの自分の全てではないにしても
確実に死ぬまでの軸に戻したい
脅しにはもう恐れても仕方ない
だけどきっと屈する
歯向かう理由がいまいち見つからない
現実が舞台を占めてるのが当然だから
脅しにしっかりと乗って生まれるメリットをこの世に残してしまう
なんの意味もない
意味なんてどうでもいいとなってる
でもきっとそれだけは否定したい
わざわざ個性の色したものがくっついてる独自の思考なのだから
意味があるとまではわざわざ言いたくない
でも、意味がない、という事くらいは認めないようにしたいだけ
しておくべき分岐点みたいなところ
懐かしい信念がこの世で一番痩せ細ってる
本能を意図的に刺激したら
案外子供のまんまで心は助かってる
死ぬまで変わらなくていい事を保障する
できる限りの絶対と
できる限りの確実性
それでもそんな世の中の解を打ち消すための最後の個の返答を大切に
愚かな侵略みたいなものに価値も生き甲斐も信念も掛けさせない
それならば迎え撃つという心の立場の継続を復活させたい
善でも悪でもない
自分だけのための最善を1つだけ維持していたいだけ
従うのは現実にではなくて
誰とも異なる自分の個にだけ
せめてそれだけでもひとつ -
水の流れ
生まれ来るもの -
繰り返し手を振るあなたに
一度でも私から振り返せば
それでそこまで
いつでもそうだった
あなたには本当に覚悟があったんだろうか
それともただの甘えか
どちらにしても
何度も別れの言葉を繰り返すあなたが
仮に半ば夢の中でも
最後に頷く私のほうは冷たい雨に晒されている
もしかしたら私の方が
人知れずたくさんのさよならを
心の中で唱えていたんだとしても
イエスとノーはいつでも紙一重で
ただ私は心で踏ん張り続けてきただけ
誰のため
何のために -
なんで死ななきゃいけないのって笑ってみせてよ
-
時には強がる力も必須
目的には頼るのはそうやって自分を支えるため
でももう大層なものも見当たらない
人はうまい事できてる納得してみせる
その時点で死を受け入れるベクトルが完成へ近付いてる
わざと敢えてそう思う
そう思うと恐いからだ
そんなふうに思う自分に恐怖心を見つけるから
それを回避しようとまたいつでも立ち上がれる気になれる
サヨナラしようとしなくても
いつかはあっちから迎えに近づいてくる
それを1分1秒でも長く遠ざける
それが心に刻む細心の収束の生きた心地
抗う事を誰よりも見せつけない
そんな誰よりも心で抗う心の活力となるための本質のような生き甲斐
わざと遵守する事と
敢えて放漫にする事
悪魔のような
悪夢のような
晴れる事は絶対にない暗闇の掟の中
閉じ込めて殴る心の奥底に
更に光で上からぶん殴るその意味を考え
感情の意味も立て直す
優越感に怯まないプライド、という優越
ボロボロになるしかない運命でも
その最期でも有意義な限界
そんなやつへの挑戦のみが最後の砦、みたいなやつ -
絶望が日々襲う
落ち込むみたいなものに
身体の硬直みたいなので返してみせる
情けなさも見えなくなるのだから
そりゃ多少なりとも魔が差しそうになる
そんな気持ちは支配してる
でも別に悪い事は意外とできない
そんな気力すら面倒くさい
無難なんてものはもはや意識しなくともできてしまえる
血は本当に滲むんだと知って
いつのまにかどこかに消えてる
何度も坂道を上り下りしてる
何度も揺れて左に右に始動し続けてる
正解なんてものもう無くなってしまえだとさ
目的がそんなものに無いと知ってるから
本能が拒む事に理性も相槌うち始めてる
見慣れない自身の壁から何かを見下ろしてる
意味のわからない願望で心の何かを立て直そうと頼ってる
異なりに意識をいくつか預けようとしてる -
私を必要としなかったのはあなたの方だし
薄情なんて言われた覚えは私にはないよ
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