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詩・ポエム
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【自由】ポエム自由帳【チラ裏】3
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チラシの裏的な感じで自由に使ってください。
ポエムを練習するのにもご利用ください
レスは質問に答える以外は控えてください
前スレ
【自由】ポエム自由帳【チラ裏】2
https://mevius.5ch.n...cgi/poem/1506255353/ - コメントを投稿する
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のんびり にゃーにゃー 猫にゃーにゃー
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風薫り 雪は融け 風は吹き 草は萌え 夢を語り 野を駆ける
夢にまどろみ 草笛を吹く -
びんちゃちゃちゃちゃ、びんちゃちゃ、
びちゃちゃちゃちゃちゃ、びんちゃちゃあ〜〜!! -
死にたい
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え〜ごぉ〜のぉ〜へけのぉりさぁ〜〜〜ん、
え〜ごぉ〜のぉ〜へけのぉりさぁ〜〜〜んはヨイヨイヨイ〜、
ヨイヨイヨイのぉ〜ヨイヨイヨイ〜〜、
はいぎぃ〜はいぎぃ〜、はいぎひゃぽてとぉ〜、
はいぎひゃぽてとで、よいよいよぉ〜い、
ヨイヨイヨイのぉ〜ヨイヨイヨイ〜〜、
めいぎぃ〜めいぎぃ〜、めいぎゃほぽてとぉ〜、
めいぎゃほぽてとで、よいよいよぉ〜い、
ヨイヨイヨイのぉ〜ヨイヨイヨイ〜〜、 -
もっきんきん、もっきんきん、
さるもっきんのぉ〜なみえつこぉ〜〜〜、
ちえこさん、ちえこさん〜、
も・り・か・わ・ちえこさん〜〜〜 -
まんまそぉたんとふぇりぃ〜てぇ〜、
りふぇ〜れすしゅねぇ〜れすなぁつぜぇ〜ん、
まんまそぉたんとふぇりぃ〜てぇ〜、
りふぇ〜れすしゅねぇ〜れすなぁつぜぇ〜ん、
まぁ〜んまぁ〜うたああてくださぁ〜い、
ひぃごのはるのう〜た〜をぉ〜〜〜、
まんまそぉたんとふぇりぃ〜てぇ〜、
りふぇ〜れすしゅねぇ〜れすなぁつぜぇ〜ん、 -
うっぽーうっぽー
おばうっぽーー
すっちゃからったーすっちゃからったー
すっちゃからったーぽーんぽーん
はんにょう、ばぁなぁーー
おーじんじぃーおーじんじぃー
おーじんじぃーおーじんじぃー -
虚無と絶望を包む、温かな光、汝は誰ぞ
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冷たい空気 ひんやりと 良い詩が浮かばないかと 思考めぐらす
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たはむれに精神科にかかり
余計なこと言われ
殺したくなるだけだった -
のーら、の、の、の、のーら
のーら、の、の、の、のーら
おったか?おったか?おったかおらんか?
おったたたた、おったか〜、おたたたたた、おったかぁ〜!! -
日下部の臀筋
日下部の臀筋
カプリチョ、カプリチョ、カプリチョ、へこぉ〜〜〜〜〜〜っ!!!
へもくっ!!!!!!! -
真田ぶーら、メチかぶーら、
たぴてたぴてブー、
たぴてたぴてたぴてヨー、
たぴてたぴてブー、
メチかぶーらはー真田ぶーれるー、
あーい言葉だー仲間にーは、
たぴてたぴてブー、
真田ぶーら、メチかぶーら、
たぴてたぴてブー、
たぴてたぴてたぴてヨー、
たぴてたぴてブー、 -
spunk
i am japanese ripper
soul is spunk
rock is dead
music is dead
but punk is not dead
rock is dead
music is dead
my heart is not dead -
しょぉけぇ〜ろんちゃんは、ぺえ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
しょぉけけ〜ろんちゃんは、ぺえ〜では〜ないのかぁぁあああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?
ぱひゅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!! -
幽霊が出てきますから、知りませんよぉ、バイバ〜〜〜イ
幽霊が出てきますから、知りませんよぉ、バイバ〜〜〜イ -
困惑する苦悩 むにょる心臓 むにょる喉元 ぐにゃぐにゃ
-
指先を
ペンチでちぎってみた夜に
ロックは死んでいた
リリックは
血潮にのりあげ
吹き上げて
反抗も
抵抗する術も忘れてしまって
石のように
死んでいた
空々しい音楽が
砂漠のような
デジタル世界に
七色の虹を輝かせ
にぎわし
なまめかしな虚構の
ただなかで
混濁した妄想に
明滅する
オーバードーズしたご visonが
狂ったように
回転する
ロックは死んでいた
ペンチで小指をつぶしてみた時
もう
僕は、死んでいた -
びろろん、びろろん、びろろんしゃんしゃん、
たぴておん、たぴておん、たぴておん、
ぷれておん、ぷれておん、ぷれておん、
たぴておん、たぴておん、たぴておん
かぷしっ!!!かぷしっ!!!
はぷておん、はぷておん、はぷておん、
びろろん、びろろん、びろろんしゃんしゃん、
びろろん、びろろん、びろろんしゃんしゃん、
かぷりっちょ!!!!! -
天の神様がぁ〜竜を追い出したぁ〜
そぉ〜しぃ〜てぇ〜地獄の神様もぉ〜竜を追い出したぁ〜
だぁ〜かぁ〜らぁ〜竜はぁ〜涙を流して泣いたとさぁ〜
だぁ〜かぁ〜らぁ〜良かだとさぁ〜
おしまいだとさぁ〜
ふぇ〜ん、ふぇ〜ん -
あなたの笑顔は初夏の太陽みたいに
優しく明るく周囲を照らしている
あなたがそこにいるだけで
眩しい笑顔から目が離せないわたしは
背伸びして精一杯手を伸ばす
光のほうへ
あなたがわたしにくれたのは
真っ直ぐ咲いた太陽の花
あなたに似合う大きな向日葵 -
ろおりうTQ
こ3くぃ -
真ん中を一迅の風が貫いていく
なぜ君は抗うか
皆はもう走り出しているというのに
駆ける童の歌声は
耳鳴りだけを残してく
出来た足の血豆に滲む色は
世界の矛盾を集めたようで
泣いた後の青空は
まるで天国に続く階段のようで
恥を偲んで気付いたことは
ただ当たり前のことばかりで
愛の言葉の意味さえわからずに
愛という言葉を口にするのはおこがましくて -
削った命の端々に
血の付いた言葉が滲んで
嫋やかに流れる川を追い越して
雪と太陽が織りなす光の交差点が煌めいて
しもやけの手を手袋で包み
あかぎれと手袋の接触はまるで何か上手い言葉で言い表せる気がして
雪でかき氷を作ったら、あの頃に戻れるだろうか -
思いついた言葉が胸を苦しめて
自然に流れた言葉が胸を溶かしていく
雪解け水に手を浸し 足を浸し
石のぬめりに気を付けて -
無理な創作に胸を締め付けられて
求める愛は何処かと
探し求めた人の目は潤いて
伸びる手のひらは広がりて
空に宇宙に水晶球の宇宙を見る
永遠を見るのだ -
乃木大将はぁ驚いてぇ〜
乃木大将はぁ千をするぅ〜
乃木大将のぉ〜骨幹にぃ〜
タ〜イやヒ〜ラメが舞い踊るぅ〜 -
彷徨い戸惑い
枝分かれした迷路の果てに立ち竦む
どれを選べば…… -
あなたの柔らかい笑顔を思い出す
心地よい微睡みのなか
わたしの髪を撫でる大きな掌や
長い睫毛や甘い匂いを浮かべては
今日も大好きだったと幸せな気持ちになる
あなたを知ったあの日から
寂しく思うことが一瞬もなくて
一日があっという間に過ぎていく
変化もなく毎日満たされていて
こんなに幸せで少し怖いくらいに
少し伸びた前髪がわたしの顔にかかる
あなたの優しい声が耳をくすぐる
幸せの色に包まれる真夜中
ひとつのこらず全部
あなたをつくるすべてがほしい -
テスト
`,、'`,、 (ノ∀`) '`,、'`,、'`, -
たったひとつだけほしかったもの
あなたとの毎日
痛みも悲しみも分かち合って
会いたい夜は電話して
一緒に過ごす日を夢見て乗り越えた
季節が変わるごとに強くなる想い
くだらないことで笑い合う日曜日を
仕事帰りに待ち合わせする平日を
平凡な毎日でもあなたがいるだけで
隣で笑っていてくれるだけで -
少年タイプの女のクソ尻ゃ抉れやぁ〜すぅ〜いぃ〜
美女タイプの女のクソ尻ゃ抉れにぃ〜くぅ〜いぃ〜
ガイジン女の脛のクソ骨ゃくぅ〜そ〜かぁ〜たぁ〜いぃ〜 -
雪景色
雪景色
街を覆って
野山をすっぽり
白銀の底へ
田舎町
田舎町
温泉の匂い
ワタシもすっかり
ここの人に
フローリングの上に
冷や酒とイカと
ちょっとは愛情のうつせる
ミケくんをひざに
窓から伝う結露を眺めて
明日までに書くレポートと
後輩くんからの謎のふみ
雪景色
雪景色
便せんを覆った
白い封筒の中
怖いようで
浮き足立って
とても言いようのない
心のこむら返り -
知らない街の
知らない山が
雨にけぶる
ひとつの決意と
痛々しいその一歩
ご覧窓から
赤青黄色
パラソルの舞踏会
ビール飲んでそら豆
ちり紙を買い足して
あとコインが一枚二枚
それがワタシの
帰らない1時間の価値
コインを大切にして
ぐっとカタツムリ
いつか誰かに
いつか誰かに
その日を待つカタツムリ
ツノだせヤリだせ
カタツムリ
赤青黄色
どんな誰かが
歩道橋を越えて
くるのか
それとも
ワタシがいくのか
知らない街の
馴染まない部屋の
今日のほろ酔い気分 -
海せぇ〜んずぅ〜り
山せぇ〜んずぅ〜り
我らぁ〜がせぇ〜んずぅ〜りぃ〜〜〜
俺たぁ〜ちゃぁ〜街にぃ〜はぁ〜
せぇ〜んずぅ〜りぃ〜かぁ〜らにぃ〜 -
紺飛白の甚兵衛から
すらっと伸びた脚が
蚊に刺されている
線香の渦と
スイカの香り夏の香り
声ばかりかん高い
まだ伸びきらぬキミと
縁日の日のりんご飴
災難の日の思い出は
いつか理解と傷にに変わる
キミが早く大人になって
迎えにくるその日
わたしはまだ
大人になりきれない
ゴメンなそればかりが
後をついて繰り返される
本当にゴメンな -
ショタコンゆーな
ショタコンいって責めるな
日焼けの跡も生々しい
目ばかり白い小麦色
麦わら帽子を野球帽に変えて
大人になりたがる小麦色
季節外れのトコロテンと
昔ながらのビー玉のラムネ
そんなのに釣られた君が
大人になるにはまだ早い
キミが悪いんだ
大人にしてしまってゴメンな
まだ早いキミを
もっと少年のまま
見ていたくもあった -
とろっちんちんちん
とろっちんちんだぁ〜
とろとろちーんちーんーだぁ〜
とろっちんちんちん
とろっちんちんだぁ〜
とろとろちーんちーんーだぁ〜
りとっちんちんちん
りとっちんちんちん
りとっちんりとっちんりとっちんりとっちん
りとっちんちんちん
りとっちんちんだぁ〜
りとっちんりとっちんりとっちんりとっちん
りとっちんりとっちんりとっちんりとっちん
・・・・・・ -
とろっちんちんちん
とろっちんちんだぁ〜
とろとろちーんちーんーだぁ〜
とろっちんちんちん
とろっちんちんだぁ〜
とろとろちーんちーんーだぁ〜
りとっちんちんちん
りとっちんちんちん
りとっちんりとっちんりとっちんりとっちん
りとっちんちんちん
りとっちんちんだぁ〜
りとっちんりとっちんりとっちんりとっちん
りとっちんりとっちんりとっちんりとっちん
・・・・・・ -
む〜かし む〜かし
腹切筋右衛門がおったとさぁ〜
高ぁかい小山におったとさぁ〜
コロコロコロコロあったとさぁ〜
お猿がひろぉて食べたとさぁ〜 -
会うごとにあなたを新しく知っていく
笑うときに少しだけ下がる眉毛
嘘のつけない目や不器用な指先
蜜柑の皮はへた側から剥くとか
ボールは左投げなこととか
あなたの知らないあなたの癖を知る
増えていく友人への長電話
圧迫されていく写真フォルダの容量
ため息とともに過ぎていく季節が
春になればあなたの色に染まる
一緒に過ごす休日
何もない日のランチタイム
寝ぼけた声で出るモーニングコール
手を繋いで歩く大通り
気付けばいつもあなたのことばかり -
ぴぃ〜ちくぱぁ〜ちくひばりのどぉ〜〜〜ん
ことりもまごつぅ〜くまごいのどぉ〜〜〜ん
ははは、おかしいねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ -
君の匂いがするベッドに潜り込む
私のために用意されたルームウェア
黒ばかりだったこの部屋に
少しずつ増えてきたピンク色
今日の帰りはきっと遅いだろう
歯ブラシを替えて君を待つ
ずっと一緒にいよう
君は私の宝物 -
せんずりさんびょぉ〜し!!
ぴゅっぴゅっぴゅっ
ぴゅっぴゅっぴゅっ
ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ
よぉ〜こばぁ〜いばい!! -
せんずりさんびょぉ〜し!!
ぴゅっぴゅっぴゅっ
ぴゅっぴゅっぴゅっ
ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ
ねぇ〜こばぁ〜いばい!! -
我が憎悪と横暴の黒い竜 天空の海を血反吐を吐きながらのた打ち回る
吐け 吐け 暗黒の炎を 燃やせ 燃やせ
豊穣の海を 破壊し、飲み尽くし
全ては良きものとして葬れ -
失われた記憶の中に 大事な心の炎がある
知り 温め 守り 育てよう
いつか気が付くから。 誰かに伝えよう
そこに帰る場所があるよ、と。 -
焼き尽くされた廃墟に 子供が一人立っている
風車を握りしめ 涙はとうに枯れている
失われた故郷を思い 胸を痛めるが それは郷愁であろうか?
それとも救いであろうか?
からっぽの空白に埋めるべき何かを探して -
不快な胸の痛みに苛まれ それを解く術がないものかと悩まされる
空虚な隙間は埋めるべきものを持たず ただ漂っている
標はとうに消え 依るものもなく ただ時を待つのみ
願わくば 安らかな水面が その隙間を埋めるよう -
悲しみを抜けて 愛を受ける
雪はいずれ溶けて 春の芽生えを思う
君を思う -
築き、癒し、空虚な愛に望みを賭ける
-
救い、助け、望みを繋げる
繋ぎ、紡ぎ、思いは駆ける -
あぶすとらくと
あぶくぜに あぶくぜに
あぶすとらくと
あぶくぜに あぶくぜに
ふぐぅぅ〜〜〜っ!!ふぐぅ〜〜〜っ!! -
豆菓子をかじるあなた
皮の表紙を開いて
濡れた髪を拭いたら
マカロンをサービスで
カウンターに広げた
古本屋さんみたいな
なぞなぞじみた中味の
書物に食いつく
モモンガみたいな顔で
疲れた袋休めて
コーヒーは真っ黒で
ハムサンドはマスタード
私はアライグマだから
わからない鳥になりたい気持ち
森で一番高い木のてっぺんから
何を見ようとしてるの
霧雨にけぶる森の
レンガの食堂は
夢に恋するモモンガに
お料理を運ぶための
アライグマにとっての
居場所だから
もう少しお行儀良く
食べてね
霧雨が上がったら
夕陽が刺したわ
夢の恋敵の私
お料理は二の次ね
一緒に空を飛べたら
素敵だけれど
もう少し恋に
気付いてね -
ずっきん ずっきん ずっきん ずっきん
チンチンつかんで ずっきん ずっきん
みずばしょうのような香りがするよぉ〜〜〜!!
はぷっしっ はぷっしっ はぷっしっ
かひゃこほ〜っ!! かひゃこほ〜!!
はぷっしっ はぷっしっ はぷっしっ
ずっきん ずっきん ずっきん ずっきん
チンチンつかんで ずっきん ずっきん -
あけおめ
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あけおめですお!
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ことよろ
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あーたそら きゃあだごじゅうんごつ しとらす
ですもんですけん きゃあだごじゅうんごつ しとらすとですたいなぁ〜
あたそら -
高い空雲を見上げる
ヒグラシが高らかに鳴いた
こんな何気無い日常の一瞬を、
世間では青春の1ページと呼ぶらしい -
「愛染かつら」
歌:霧島のぼる TV版ドラマ主演:浅田真央
花も荒らしも〜
踏み越えて〜
ゆくが男の〜
生きる道〜
泣いてくれるな〜
ホロホロ鳥よ〜
月の比叡を〜
ひとりゆく〜
「月よりの使者」
歌・倍賞千恵子 TV版ドラマ主演:浅田真央
白樺ゆれる〜
高原に〜
りんどう咲いて〜
恋を知る〜
男の胸の〜
切なさを〜
泣け泣け山鳩〜
幾声も〜 -
探して見つけてね
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○ッ〇ンのちらちらチラシ ちらちらチラシ
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という歌に乗って田嶋陽子がテニスウェアをペラペラめくってたな
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実にソワサンヌフですな
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ぼぼんごつしんもん とろんごつしてかる
とろんごつしとんもん ぼぼんごつしてかる
ぼぼんごつしんもん とろんごつしてかる
とろんごつしとんもん ぼぼんごつしてかる
とろんごつしとぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜る!!!! -
超大型ウンコが出た
便秘ではない
昨日も出した
暴飲暴食もしていない
しかしこの出し切った感は何だろう
すっきり爽快爽健美茶 -
ぼぼんごつしんもん とろんごつしちかる
とろんごつしとんもん ぼぼんごつしちかる
ぼぼんごつしんもん とろんごつしちかる
とろんごつしとんもん ぼぼんごつしちかる
とろんごつしっとぉぉぉおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜る!!!! -
人間の命はたまないもの
だからいまこの瞬間を大切に生きてゆこう!!
たまないからねw -
乃木大将の骨幹にぃ〜
タイやヒラメが舞い踊りぃ〜
竜宮城へぇ〜来てみればぁ〜
彼かしこみてぇ〜たてまつるぅ〜 -
もう二度と会えない君に逢う夢を見た
夢の中の君は私の記憶にある姿と変わらなかった
君がいなくても大丈夫だって思っていたのに、どうやら大丈夫ではなかったみたい
だって、それが夢だって理解するまで少し時間がかかったから
もう一度会えると思った時は嬉しくて、それがただの夢で本当は会えないんだと知った時は悲しくて、ぐちゃぐちゃした感情が混ざり合う
それでも、また会えたらいいな、そう心の片隅で願いながら私はもう一度眠りにつく -
はいさ おぢさ〜ん
はいさ おぢさ〜ん
うちでのこづちはどこの道ぃ〜
い〜つも暮れゆく、銀の星ぃ〜
ま〜た張りぬき〜んたま神しゃまよぉ〜 -
【琉球大学校歌】
はいさおじさぁん はいさおじさぁん
ゆうべぇんさんごびんな ぬっかいなぁ
ぬくとぉら わらわぬへえわらわぁ
あれあれわらわぁ へへわらわあ
股張ぁりぬ きんた〜ま 神しゃまよぉ -
病広がりて早期の終息をただ望む
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ただ望みます
-
いつか綺麗になくなると思っていた
あなたが撒いた小さな種は
芽を出し根を張り育ってしまった
遠い過去になるだろうと思っていた
いままででいちばん暑い夏
目を奪われた笑顔は太陽のよう
狂おしいほど愛してしまった
他じゃ埋められないくらい大きく
わたしの心に根を張った向日葵 -
デスクに積み上げたため息を集めて
つむじ風に乗って飛べたらいいね
あなたのもとへ あなたのもとへ
北に向かって1条分
東に向かって1丁分
あなたのところに行けたらいいね
悲しくたって心が傷んだって
もう戻れないことだけは確かだよ
大きく吐いた白い息
あなたが笑ってくれたらそれだけでいい -
雨の中ひとり歩くわたしを見つけて
傘をくれたたったひとりのひと
暖かくて安全で
だけどなにもない空っぽの籠から
飛び立つ勇気をくれたひと
なにも持っていないと思っていたわたしの
手の中にあるもの
ひとつひとつ教えてくれたひと
こんなわたしだけどあなたを守りたい
理不尽や悲しみやつらいこと全てから
守ってあげたいと思うの -
世界がもし 僕と君以外みんな敵になったら
僕が君の 騎士〈-ナイト-〉になってあげるよ
たとえ炎の中 氷の中 雨の中 暴風の中
君と言う名のお姫様を 決して見失わないと誓おう
疲弊した僕を いつでも慰めてくれる君
君の聴かせてくれる子守唄は まるで天使の歓喜さ
舞おう 僕と共に新しい世界へと
何度だって 挫けないさ
君が僕のことを 何度も何度も何度だって元気付けてくれる
そう 敵なんて全て薙ぎ払ってしまえ
いつかのように また君と平和な一時を夢見て -
見えない何かに 誹謗中傷の嵐
雁字搦めの 現代社会
息をつく暇もなく 承認欲求暴走中
あっちもこっちも 構ってちゃんのでしゃばりさんがいっぱい
何かすれば すぐに電子世界の有名人
漂う閉鎖感 電子の海と同調圧力に溺れそうだ
助けて
壊れそうな心 繋ぎ止めるのが精一杯
常に悪意の風に 肌や心を撫でられる
揺れる思春期 常に見えないナニかが自由を奪う
嗚呼、安息の地など何処にもない -
雪積もる道 踏み締める度に音がする
何もかもが 生きてるみたいでbeautiful
今にも落ちそうな枯れ葉 枝から落ちる雪
はしゃぐ子供達 一生懸命に雪かきをする大人達
寒空だけど とても暖かい
こんな当たり前の日常が こんなにも美しいなんて
知らなかったよ
息を吐くと 白く染まる
こんなことが とても嬉しくて仕方がない
弾む足 行く先はどこだろ?
まあいいか そんなのはHeart次第
そして太陽が 人々を応援してくれてるみたいに輝いていた -
こらあ〜〜〜
おんなぁ〜〜〜
おんながぁ〜〜〜
この〜〜
こぉ〜のおんながぁ〜〜〜
こらあ〜〜〜
こらあ〜〜〜
こぉ〜のおんなごときがぁ〜〜〜
だぁぁぁあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!! -
大人は自分のしたいことをしろなんて
したり顔で言ってきたけれど
自分のしたいことが何かなんて
あの頃はわからなかったよなぁ
自分が本当にしたかったことなんて
大人になってから思いつくばかり
教科書通りの人生を求めて
お手本のような青春を送ったけれど
それが正解かどうかは
大人になった自分にしかわからない
あぁ 二十歳の君よ
誰かの目なんて気にするな
誰も他人の中身なんて見ちゃいない
君もそうだろう
あぁ 二十歳の君よ
何度後悔したっていい
やらない理由を見つけなくていい
君はそうであれ -
君が好きだと叫んでいる
この気持ちもないものねだりでしょうか -
自己中心的 自己愛性
まだ精神病質じゃないぞ
こんな自分が 好き?嫌い?勿論好きで嫌いさ
脳障害? ああそうさ 俺は脳障害マン
外ヅラいいけど 中身はゴミクズ
でもメンタルはガラスより脆いのさ
いつも暗くてオドオド でも歯に衣着せぬ物言いで好感度ロップアウト
心の中では お前ら全員が見下し対象
俺は頭が良い でも俺は頭が悪い
IQは150とった事あるんだぜ? まあ、過去の栄光なんだが
自尊心エベレスト並 モラハラ鬼畜な真面目系クズ
今日もアニメとソシャゲに夢中 ネサフして寝落ち -
父「お前はサイコパス」
母「あんたは人の気持ちを考えられないの?」
弟「兄貴、マジで頭おかしいんじゃね?怖いわ」
あははは、俺は頭がおかしい良心の欠如したモンスター
自分 自分 自分
とにかくI'm cute
俺の話を聞けよ でもお前らの話なんて聞かねーから
俺は本性クズ 自覚してるから善良なクズだぜ
人間の本性 悟った気で居た母が気持ち悪い
「人間は醜い生き物」 お前、神様気分で喋ってんじゃねーぞ
俺の理想通りに動かない欠陥品なんて 捨てちまえ
結局俺を愛せるのは そう、俺だけだ -
世界 いつだって俺中心にぐーるぐる
俺の都合のいいように 流れるんだ
みんなみんな 俺の素晴らしい屁理屈にひれ伏す
俺様最高 でも俺様は最低だ
自尊心は高いのに 向上心がまるでない
イケメンなのに ニキビを直そうともしない
俺は本当はもっと本気を出せるんだ
信じてくれよ なんなら賭けるか?
自分勝手に生きる それはとても楽しい事だ
人間がどうとか 悟るのはやめろよ
俺は誰の思惑にも従わない 思惑とは逆方向に動いてやる
人生は一度きり 他人のために使いたくないんだよ -
俺は青春に揺れる 物語の主人公じゃねえ
そんな奴らを眺めて嘲笑う スカした傍観者さ
弟をおちょくって 弟の人間関係引っ掻き回す
楽しいさ 俺の心は愉悦で満たされる
世界の人間は だいたい俺の思惑通りに動いてくれる
楽勝だ こんな世界、遊び抜いてやるさ
もっと自分の欲望に 従ってみろ
こんなクズな自分ですら 愛せるようになりてぇ
俺は中途半端 ロンリーウルフにはなれないんだ
変に気を遣われて 欺瞞の友達が出来ちまう
脳障害マンに近寄りたくないなら 近寄るなよ
俺だって 1人になって自由に人間観察がしてぇんだ -
自虐風自慢 大好きさ
自分を傷つけて 持ち上げるなんて最高の極みだね
でも他人に欠点を指摘されるなんて No Thank You
俺は俺の中で 自己完結するのさ
他人にアドバイス なんてされたくねぇよ
俺に指図なんて百年早いね 馬鹿じゃね?
俺様駄々っ子 いつまでも精神厨房並
でもそれでいい そんな自分を直すなんて勿体なさすぎだ
時に人の声に流されそうになる でも俺は俺だ
人間の自然な摂理に 争ってやる
死ぬなら 痛くない方がいい
転生先は ラクが出来る裕福な現代の男にでもしてくれよ -
類,
類ちゃん猫ニャー
今日も類ちゃんは元気だニャー -
僕のバナナはいつも元気です
バナナはおちつに入りますか? -
へごっ へごっ へごっ
はいぎぃぃぃいいいいい〜〜〜〜〜っ!!!!
なろぉ んにゃろぉ だらあっ!!!!!
だらあっ だらあっ だらあっ
おんなが〜〜〜あ くぬおんなが〜〜〜あ
こらあ こらあ こらあ
くぬおんなが〜〜〜あ
どりゃぁぁぁああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
たあああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
おんながぁぁぁああああ〜〜〜っ
てへろん てへろん てひてひてひてひてひてひてひ
どあぁぁぁあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
やろぉぉぉおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!! -
いつだって 無意識が悪さをする
怖いのは 意識することなんかじゃない
敵がどこか分からずに 総当たりに乱射
心晴れずに どんどん霧がかかって見えなくなっていく
心の中 それはブラックボックス
分かった気でいても 本当は何も分からなかった
晴れの空 いつか見てみたい
答えを隠す霧を晴らすのは 私自身だ -
例え足跡が増えて 経験も増えて
知識も増えて 友達も増えたとしても
本物は 絶対に見失わない
いつも光っていて 行く道を照らしてくれる
迷わない 絶対に歩める自信が漲ってくる
爽やかな一歩を 踏み出せる
ちゃんと前を向いて 紛い物に騙されずに
掴めるものは 早く掴みたい -
へろぺろっ へろぺろっ
ぺぺろん ぺぺろん ぺろぺろぺろぺろぺろぉ〜
はひっ はひっかぷりちょ かぷりちょ
だああぁぁぁあああああーーーーーーーーーーーっ!!!!!!
こおぬおんながあ こおぬおんながあ
ぺろぺろん ぺろぺろん
がああぁぁぁあああああーーーーーーーーーーーっ!!!!!!
はひぃぃぃーーーーーーーーーーーーーん!!!!!
どあああぁぁぁあああああーーーーーーーーーーーっ!!!!!!
ふう・・・湯上がりの気分wふへへへへぇ〜〜〜〜〜ん -
君は知らないだろう
わたしが眠れない夜を過ごしていること
君は知らないだろう
恋しくて眠れないこの気持ちを
いつも君はおやすみ3秒
わたしばっかり好きでずるいなぁ
君もたまには眠れなくなればいいのに
わたしばっかり好きでさぁ
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