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数学
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Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 72
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(前“応援”スレが、1000又は1000近くになったので、新スレ立てる)
前スレ:Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 71
https://itest.5ch.ne...cgi/math/1713536729/
詳しいテンプレは、下記旧スレへのリンク先ご参照
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 52
https://rio2016.5ch....math/1613784152/1-13
<IUT最新文書>
https://www.kurims.k...i/news-japanese.html
2024年03月24日 望月新一
・(過去と現在の研究)2024年4月に開催予定のIUGCの研究集会での講演の
スライドを公開。https://www.kurims.k...C2024%20version).pdf
P8
In this context, it is important to remember that, just like SGA,
IUT is formulated entirely in the framework of
“ZFCG”
(i.e., ZFC + Grothendieck’s axiom on the existence of universes),
especially when considering various set-theoretic/foundational
subtleties (?) of “gluing” operations in IUT (cf. [EssLgc],
§1.5,§3.8,§3.9, as well as [EssLgc],§3.10, especially the discussion of “log-shift adjustment” in (Stp 7)):
(引用終り)
<新展開>
https://www.sankei.c...AO5PRVNCBQSEEUETGMU/
産経 2024/4/2
宇宙際タイヒミューラー理論を提唱、望月新一氏らに賞金10万ドル
同理論の発展に重要な貢献を果たした論文の執筆者に贈られる「IUTinnovator賞」の最初の受賞者として望月氏ら5人が選ばれ
https://www.youtube..../watch?v=Xy4i0rqy4eE
IUT理論(宇宙際タイヒミューラー理論)に関する会見【ZEN大学】
2023/07/07
宇宙際幾何学センター(Inter-Universal Geometry Center; IUGC, 所長 加藤文元)
https://www3.nhk.or....k10014121791000.html
NHK 数学「ABC予想」新たな証明理論の研究発展させる論文に賞創設 20230707
研究を発展させる論文を対象に、100万ドルの賞金を贈呈する賞が国内のIT企業の創業者によって創設されることになりました
▽新たな発展を含む論文を毎年選び、最大で賞金10万ドル
▽理論の本質的な欠陥を示す論文を発表した最初の執筆者に対しては100万ドル
https://ahgt.math.cnrs.fr/activities/
Anabelian Geometry and Representations of Fundamental Groups. Oberwolfach workshop MFO-RIMS Sep. 29-Oct. 4, 2024
Org.: A. Cadoret, F. Pop, J. Stix, A.. Topaz
(J. Stixさん、IUT支持側へ)
https://collas.perso...c%20Geometry-IUT.pdf
“ANABELIAN ARITHMETIC GEOMETRY - A NEW GEOMETRY OF FORMS AND NUMBERS: Inter-universal Teichmüller theory or “beyond Grothendieck’s vision” Benjamin Collas Version 11/15/2023”
このスレは、IUT応援スレとします。番号は前スレ43を継いでNo.44からの連番としています。
(なお、このスレは本体IUTスレの43からの分裂スレですが、実は 分裂したNo43スレの中では このスレ立ては最初だったのです!
つづく - コメントを投稿する
-
つづき
ICM2022では、IUTは否定も肯定もされませんでした
しかし、IUTの4編の論文のEditorial Committeeの委員であった中島啓氏が、次期IMU総裁に選出されました
2015-2018: Japan Shigefumi Mor、2019-2022: Argentina Carlos Kenig
の後ですから、日本人の2023-2026: Japan 中島啓 となるのは、
おそらくは、IUT問題の解決がそのミッションの一つであると推察しています
(参考)
応援スレ67 ://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1653712154/794
>二つの直線が交わるということが起こりながら交わらないとか。
>本来だったら矛盾が起こるようなことを、活用できないかと考えた
例えば、(下記)クラインの壺
3次元空間内では交わる
しかし、次元を上げ、4次元あるいは5次元なら交わらない
と、同様に、従来の数学では実現出来ないことが
望月の圏論幾何で実現できているってことでしょ
Hiraku Nakajima、Masaki Kashiwara, Akio Tamagawa氏らは分かっているんじゃない?
それを、不毛な対立を解いて、一般数学者に分かるようにするのが、新総裁の役割でしょ
(参考)
://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%A3%BA
クラインの壺(クラインのつぼ、英: Klein bottle、独: Kleinsche Flasche)は、境界も表裏の区別も持たない(2次元)曲面の一種で、主に位相幾何学で扱われる。
ユークリッド空間に埋め込むには4次元、曲率0とすると5次元が必要である。3次元空間には通常の方法では埋め込み不可能だが、射影して強引に埋め込むと、自己交差する3次元空間内の曲面になる。その形を壺になぞらえたものである。
(引用終り)
つづく -
つづき
くり返すが、IUT問題の解決をオーガナイズするのが、IMU中島新総裁の仕事の一つだろうと思います
(IUT論文 Editorial Committee for the Special Issueの一人ですから)
それも含めての新総裁人選と見ています(下記)
(参考)
応援スレ67 ://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1653712154/866
>【検証】どうして望月新一はICM2022で何の賞もなかったの?
>「100%の自信をもって」アクセプトしたんだよね?
>「アリの這い出る隙間もないほど完璧な」査読を行ったんだよね?
1)下記のフィールズ賞スレで囲碁将棋の話題がでているけど
これに例えると、難しい詰将棋があるとして、囲碁の人に説明しても理解されないが如し
(あるいは、逆に将棋の人に難しい詰碁を説明するが如し)
(一つ一つのロジックは単純でも、数十手以上とか長手数になると、その道のプロ以外には理解が難しいってこと)
2)21世紀の数学は専門が細分化されているから、遠アーベルというゲームのルールに疎いおっさん(ショルツェ氏)は
遠アーベルの難しい詰将棋が理解できなかったんだ
もっと言えば、説明の途中で時間切れになって、おっさん”プッツン”したんだ
(怒らせたやつが居たらしいね。どっちが先か知らんけどw)
3)で、中島氏は数年にわたる時間を、査読編集委員としてかけて、ようやく理解したんじゃないの?
これを疑問に思うやつ、直接聞くか、聞ける知人にヒアリングしてもらえよ!w
4)さてICM2022で賞を貰えれば評価されたと言えるだろう
が、逆は真ならずだ。ICM2022で賞を貰えずとも、それが全てではないのは自明
5)遠アーベルというゲームを、世界の一般数学者に分かってもらう努力が、求められる
せめて、IUTの入口まで。そして、IUTに対する評価を確立すること
これをオーガナイズするのが、中島総裁の仕事の一つだろう。それも含めての人選と見ている
追伸
・日本数学会が、5人論文に論文賞を! 日本がリーダーシップ発揮を!!
(参考)
フィールズ賞2022 語ろうや ://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1657025711/477
板違いの話だけど
囲碁って源氏物語絵巻にも出てくるし、昔から
朝廷、寺社など上流階級で連綿と打たれてきた。
江戸時代に碁将棋席次争いというのがあったが
「従来通り、碁家が上座」で落ち着いている
(引用終り)
つづく -
つづき
://mainichi.jp/articles/20200403/k00/00m/040/295000c
望月教授「ABC予想」証明 斬新理論で数学界に「革命」 京大数理研「完全な論文」【松本光樹、福富智】毎日新聞2020年4月3日
(抜粋)
://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/04/03/20200403k0000m040296000p/6.jpg
会見には同研究所の柏原正樹特任教授と、玉川安騎男教授が出席。
2018年にはピーター・ショルツ独ボン大教授が望月論文に疑義を唱え、その行方に注目が集まった。玉川教授は「望月教授自身が反論もしており、(ショルツ教授からの)再反論もない」などとし、論文の価値判断に影響はないとの認識を示した。
玉川教授は「全く新しい理論で、さらなるインパクトを生み出す可能性がある。この研究所を中心として世界的に研究が活性化すれば喜ばしい」と胸を張った。
://www.youtube.com/watch?v=7BnxK_NMwaQ
数学の難問ABC予想 京大教授が証明 30年以上未解決 2020/04/03 FNNプライムオンライン
<IUT国際会議 2つのシリーズ>
1.
://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~bcollas/IUT/IUT-schedule.html
RIMS
Promenade in Inter-Universal Teichmüller Theory
Org.: Collas (RIMS); Dèbes, Fresse (Lille).
The seminar takes place every two weeks on Thursday for 2 hours by Zoom 17:30-19:30, JP time (9:30-11:30, UK time; 10:30-12:30 FR time) — we refer to the Programme for descriptions of the talks and associated references. ://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~bcollas/IUT/documents/RIMS-Lille%20-%20Promenade%20in%20Inter-Universal%20Teichm%C3%BCller%20Theory.pdf
2.
://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/project-2021-japanese.html
宇宙際タイヒミューラー理論の拡がり
(4回とも無事終了です)
なお、東大の重鎮 Atsushi Shiho (Univ. Tokyo, Japan)先生
8月末〜9月初めの二つのIUT会議に出席したようです
つづく -
つづき
参考
://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/iut1.html
宇宙際タイヒミューラー理論への誘い(いざない)2021-08-31?2021-09-03
Confirmed participants include:
Atsushi Shiho (Univ. Tokyo, Japan),
://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/files/iut2.html
宇宙際タイヒミューラー理論サミット2021 2021-09-07?2021-09-10
Confirmed participants include:
Atsushi Shiho (Univ. Tokyo, Japan),
://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/research-japanese.html
望月 過去と現在の研究
://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Invitation%20to%20view%20IUT%20workshop%20videos.pdf
20211117
世界の数学者に向けた、今年度の宇宙際タイヒミューラー理論関連集会のビデオ閲覧の招待状を掲載。
つづく -
つづき
<過去スレより再録>
スレ46 ://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1589677271/273
アンチのみなさん、幼稚すぎ
小学生なみ
そういう議論は、本スレが アンチでお願いしますよ
ここでは、大人の議論をしましょうね
1.まず、論文の不正は、「医学・生命科学系の論文」に多い。だが、数学では、いまだ寡聞にして知らず。おそらく、これからも無いでしょう
2.「医学・生命科学系の論文」は、実験結果や診療の結果が記載されるのが普通で、ここは論文執筆者が、やろうと思えば捏造可能だ。しかし、数学では捏造の余地が皆無
(これは、数学科学部卒でも同意してくれるだろう。同意できないのは、小学生です。どうぞ、本スレが アンチへ)
3.数学では捏造の余地が皆無で、もし意図して不自然なことをしても、すぐバレル。「おまえ、アホやなー」です
あるいは、「わざと、ワケワカに書く」と小学生はいう。しかし、これも、誰も読めないなら、やっぱ「おまえ、アホやなー」です
4.査読者や、柏原・玉川がグルだとか、小学生はいう
しかし、そんなことをしても、見る人が見れば、やっぱ「おまえら、アホやなー」です
ワケワカ小学生は、どうぞ相応しいスレへ お願いしますww(^^;
(蕎麦屋さん、数理論理君も、どうぞそちらへw)
スレ46 ://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1589677271/883
1.RIMSを まず 普通の論文と見れば良いと思うのだが? つまり、「ちゃんと査読された」ということを認める
2.21世紀の数学は、高度に専門家されているので、専門外の先端の論文を理解するのは一苦労する。ショルツ氏も例外ではない
3.数学の検証に終りがない。査読は一次の通過でしかない。掲載論文のさらなる 拡張 あるいは一般化が検討されるのが普通。あるいは、他の分野への応用とか。その過程で、論文の真偽は常に検証されるものだ
そういう普通の視点で考えれば宜しいのではないですかね?
応援スレだが、この普通のことしか言ってないけどねw(^^
アンチが
・査読が終わったのは、RIMS内部の陰謀だとか、内部でデタラメをやっているとか
・果ては、数学でSTAPもどきの捏造数学論文事件で、関係者が全員グルだとか
笑える幼稚な議論
それは、別スレでやれよw(^^;
つづく -
つづき
://www.youtube.com/watch?v=0VaEAVbTwhw
【世界で2番目のIUT理論研究拠点 誕生】新しいオンライン大学「ZEN大学」設立に関する発表会|IUGC 宇宙際幾何学センター
N高等学校・S高等学校 2023/06/06
公益財団法人日本財団と株式会社ドワンゴは、新しいオンライン大学「ZEN大学」を設立します。
2023年6月6日(火)に発表された『IUT理論研究拠点の設立』をご紹介する動画です。
◆Inter Universal Geometry Center
(所長:加藤文元/副所長:イヴァン・フェセンコ)
日本発の世界的な数学理論であるIUT理論を推進・普及し、数学の未来を切り開いていくための研究施設「IUGC(宇宙際幾何学センター)」を設立します。全てのコースに合格すれば、世界中のあらゆる大学の数学科の学生よりもIUT理論の知識が備わります。また、世界初となる、IUT理論を理解する数学者の裾野を広げるためのオリジナル入門講座も開設します。
◆ZEN大学とは
ZEN大学は、すべての人たちを対象にした、グローバル社会で活躍するための素養や教養を身に付けることができる “日本発の本格的なオンライン大学” です。
最先端のテクノロジーと最前線で活躍するプロフェッショナルの教員によって創り出される、質の高いオンデマンド授業を自分のペースで学べ、オンラインだけで大学卒業資格を取得することができます。
また、地域・企業と連携したフィールドワークや国際交流など多様なプログラム活動もあり、実社会で活躍するための実践力を養えます。
ZEN大学 公式サイト:://zen-univ.jp
://www.icbs.cn/en/web/index/18009_1553670__
ICBS Satellite Conference on Algebraic and Arithmetic Geometry
2023 July 12th
Ivan Fesenko (Warwick University and Tsinghua University)
Higher adelic approach to the Tate-BSD conjecture
I will first present basics of two adelic structures on relative elliptic surfaces over Spec of the ring of integers of a number field or a smooth projective irreducible curve over a finite field and of the higher adelic zeta integral. Then I will concentrate on the higher adelic program to prove the equality of the arithmetic and analytic ranks of the generic fibre.
テンプレは、以上です -
【閲覧注意】
政治ゴロでコピペ魔>1は数学の線形代数|・|≠0を理解できないトンデモ
↓
0426 132人目の素数さん
2023/10/29(日) 14:22:15.63
IUTは、ガリレオ天動説です
だんだん、理解され受け入れられてきたよ -
スレ主です
ありがとうございます
ご苦労さまです -
これ面白い
転載しておきます
https://itest.5ch.ne.../math/1717998366/902
0902 132人目の素数さん 2024/07/26(金) 01:03:14.69
Monumental Proof Settles Geometric Langlands Conjecture.
quanta magazine 2024.7.19
https://www.quantama...conjecture-20240719/ -
↑
このスレはIUT信者のオカルトサティアン、
ラングランズ対応 表現論とは無関係です。
他の数学のスレから盗用コピ貼りはおやめください -
ちゃんと査読などされていないことがもういいわけできないレベルで確定している。
そういって差し支えない時間だれも理解できずにIUTをサポートする研究がでてこない。
きちんと査読され、第三者が理解できる内容であるならこんな状況にはならないといえる時間が経過している。
その事実を認識できないならこの問題に口をはさむ資格はない。 -
>>12
基礎論くんか ;p)
>IUTをサポートする研究がでてこない。
あるよ
下記のベンジャミン・コラスの寄稿があるよ
よく書けていると思う
https://ja.wikipedia...BC%E7%90%86%E8%AB%96
宇宙際タイヒミュラー理論
2023年1月、RIMSのベンジャミン・コラスはMathematics and Theoretical Computer Science誌にレビューを寄稿した[29]。[28]
28^“ANABELIAN ARITHMETIC GEOMETRY - A NEW GEOMETRY OF FORMS AND NUMBERS: Inter-universal Teichmüller theory or “beyond Grothendieck’s vision” Benjamin Collas Version 11/15/2023”.
https://collas.perso...c%20Geometry-IUT.pdf
(抜粋)
A PANORAMA OF GROTHENDIECK’S ANABELIAN PHILOSOPHY At the most elementary level of human cognition, the essence of anabelian arithmetic geometry concerns the articulation– and possible reconciliation– of two a priori complementary ways of deciphering the perceptible world, that is to say, the discrete and continuous realms. The discreteness of number theory– or its geometric variation, Diophantine geometry– imposes constraints on the transcendental nature of the mind, while the continuous nature of geometry– or its discrete variation, arithmetic geometry– furnishes a comfortable receptacle for its various realizations.
§ Grothendieck’s Mathematics Philosophy.
In response to the limitations of the human mind to grasp the essence of the dichotomy between the discrete and the continuous, Grothendieck’s approach is to propose a universal and structural vision that reconciles the two realms (the discrete and the continuous)– each as an avatar of a unique functorial and category-theoretic construction, see Fig. 1 below and [R&S] more generally. This approach is both philosophical and practical: languages are constructed that reveal pre-existing structures, which, in turn, stimulate the further development of language1. In Grothendieck’s twelve themes legacy, the unified treatment of Galois symmetries of numbers and geometric forms– i.e., anabelian geometry and Galois-Teichmüller theory– is presented as a “master theme” to the mathematical community, see Fig. 2 and ibid.
つづく -
つづき
(google訳)
§ グロタンディークの数学的哲学。
離散と連続の二分法の本質を理解する人間の心の限界に応えて、グロタンディークのアプローチは、2 つの領域 (離散と連続) をそれぞれ独自の関数論的およびカテゴリ理論的構成のアバターとして調和させる普遍的かつ構造的なビジョンを提案することです (下の図 1 を参照、およびより一般的には [R&S] を参照)。このアプローチは哲学的であると同時に実践的です。既存の構造を明らかにする言語が構築され、それが今度は言語のさらなる発展を刺激します1。グロタンディークの 12 のテーマの遺産では、数と幾何学的形式のガロア対称性の統一的な扱い (つまり遠アーベル幾何学とガロア-タイヒミュラー理論) が数学コミュニティへの「マスター テーマ」として提示されています (図 2 および同書を参照)。
The resolution of this discrete-continuous tension between number theory and geometry is what constitutes the core of anabelian arithmetic geometry. This process not only involves multiple areas of mathematics– including class field theory, low-dimensional topology, topological group theory, complex algebraic geometry and analytic Teichmüller geometry, but also requires a dedicated effort to acquire a specific way of mathematical thinking2.
(google訳)
数論と幾何学の間のこの離散的・連続的緊張関係を解決することが、遠アーベル数論幾何学の核心を構成するものです。このプロセスは、類体理論、低次元位相幾何学、位相群論、複素代数幾何学、解析的タイヒミュラー幾何学など、数学の複数の領域に関係するだけでなく、特定の数学的思考方法を習得するための献身的な努力も必要とします2。
(引用終り)
以上 -
お経をあげるだけのサーベイ・レビューじゃ
「IUTをサポートする研究」にはならんじゃろ -
>>13
このレベルでしか相手の言ってる言葉を理解できない無能 -
>>15-16
ふっふ、ほっほ
・下記の通称5人論文 これは、元の望月IUTが、EXPLICITでは無かったところを
Porowskiのアイデアで、“n-torsion point”をn 2→6 にして
EXPLICITの理論にして、フェルマー最終定理の別証明を与えた
・まず、“n-torsion point”をn 2→6 にして EXPLICIT理論を構築できるということは
もとの望月IUTがきちんとした理論であることの傍証になっている
・次に、5人連名の共同論文になっていることも理解しよう
つまり、望月の独善ではなく、他の4人 POROWSKI、MINAMIDE、HOSHI、FESENKOたちは
ちゃんと、望月IUTを理解してEXPLICIT ESTIMATES IUTの共同研究をしたってことだね
下記の5人論文を読みましょう!
(参考)
https://www.kurims.k...s%20in%20IUTeich.pdf
EXPLICIT ESTIMATES ININTER-UNIVERSAL TEICHM¨ ULLERTHEORY (2022-05-18)
SHINICHIMOCHIZUKI, IVAN FESENKO,YUICHIROHOSHI, ARATAMINAMIDE,AND WOJCIECH POROWSKI
Introduction
P7
Thus, it is natural to pose the following question:
Is it possible to obtain a new definition of evaluation points that functions properly at arbitrary bad places by replacing the “2-torsion point” appearing in the [original] definition of an evaluation point by an “n-torsion point”, for some integer n>2?
Onefundamental observation — due to Porowski — that underlies the theory of the present paper is the following: n satisfies the conditions (1), (2) if and only if n =6
Following this observation, in Definition 3.3, we introduce a new version of thenotionof an“´ etale theta function of standard type” [cf. [EtTh], Definition 1.9] obtained by normalizing ´etale theta functions at points arising from 6-torsion points of the given elliptic curve. In the remainder of §3, we then proceed to discuss how the adoption of such “´ etale theta functions of μ6-standard type” affects the theory developed in [EtTh]. -
本人達が自分の論文引用して「正しさを第三者が補強する文書」と言ってのける無能
-
基礎論くんか
ご苦労さまです
・”本人達”って、勝手に複数形にして、無制限に範囲を広げているw
・IUTに数学的に反対しているのは、Z氏ただ一人
Z氏一人の信頼度を95%としよう
・一方、5人論文の各人の信頼度を50%としよう
5人全員が間違う確率は、(1/2)^5=1/32=0.031
つまり、5人合わせた信頼度は、97%に上がる
かように、5人合わせた信頼度は
Z氏一人の信頼度を圧倒する -
まぁショルツの文書も数学的反論とかではない
お前の知能では現状を理解する事すらできん -
>>20
>まぁショルツの文書も数学的反論とかではない
「数学的反論とかではない」?
じゃあ
なんだ?
怪文書か?w
>お前の知能では現状を理解する事すらできん
おれの知能など
どうでもいい
日本数学会が、きちんと判断をすれば良いことよ
それができないならば、日本数学会が無能ってことじゃね?w
IUTがダメならダメと言え
OKならOKと言え
是々非々で、白黒をはっきりさせればいいだけのこと -
グロタンディーク宇宙が集合であることすら理解できない無能が何を言っても無駄
-
だからお前の知能では理解できん
-
>>22-24
ふっふ、ほっほ
”Universes”については
下記の Benjamin Collasに解説がある
初期の望月IUTの”Universe”については、”素朴”だったってこと
(>>13より再録)
https://collas.perso...c%20Geometry-IUT.pdf
“ANABELIAN ARITHMETIC GEOMETRY - A NEW GEOMETRY OF FORMS AND NUMBERS: Inter-universal Teichmüller theory or “beyond Grothendieck’s vision” Benjamin Collas Version 11/15/2023”.
P17
§Universes, Species, and Logical Structure.
In the case of arithmetic geometry breakthroughs– such as, in the abelian cohomological context, the proof of Fermat’s Last Theorem by Wiles, and indeed already the proof of the Weil Conjectures by Deligne, see Mclarty’s discussion [McL10] and especially § 7 ibid.– the issue of identifying their underlying set-theoretic foundational frameworke.g., Peano, Zermelo-Fraenkel, or ZFC + the existence of Grothendieck universes– is of specific importance with respect to Grothendieck’s philosophy of mathematics since it is categories, not objects, that provide a seminal context for the virtuous practice of mathematics– see also Note 36.
The foundational basis of IUT geometry can be approached at two distinct levels: an “external” one that deals with the proper and logical articulation of sequences of statements, and an “internal” one that ensures the correct interaction of objects, morphisms, categories, and functors that appear in the theory. As presented in detail and in multiple contexts in [EssLgc], the former “external one” boils down to a sequence of logical “OR” and “AND” relations35– we refer to § 3.
The logical structure of inter-universal Teichmüller theory ibid.
The “internal” level, which may also be described as category-theoretic, is related to Grothendieck’s notion of “universe”, which provides a foundational framework in set theory and amounts to fixing a ZFC model36.
In the Main Theorem of IUT of Fig. 17, it must be noted that each application of the mono-anabelian reconstruction algorithms that appear involves a potential change of universe by successive enlargement (and thus a priori incompatible height or degree comparison, see the discussion below concerning species and mutations, as well as § An Anabelian abc Inequality). As examined in Chap. IV “Log-volume Computations and Set-theoretic Foundations” of [IUTchI-IV], “albeit from an extremely naive/non-expert point of view!” (dixit Mochizuki, ibid.)37, this issue in IUT is taken care of via the notions of species and mutations38– such as, respectively, the ℛ (or 𝒞) and Φ in Fig. 18.
つづく -
つづき
注
36 In Grothendieck’s mathematical practice and philosophical view, the notion of universe may be considered as a “conceptual gadget” for resolving Bourbaki’s foundational category-theoretic problems, not as a virtuous ground for subsequent developments, see Marquis’ contribution in [Chap23] and also [Krö06] § 6– such a virtuous role is indeed explicitly attributed to topoi. By contrast to the category-theoretic prism, one notes that IUT is not a geometry of commutative diagrams– see Examples 3.6 (Syp2) and 3.10.2 in [EssLgc].
37 The reader will allow the author to take an even more naive position, whose goal is only to bring these considerations to the eyes of experts in the hope of a potential formal and rigorous treatment.
(引用終り)
以上 -
>初期の望月IUTの”Universe”については、”素朴”だったってこと
コイツは馬鹿が直らねえな
初期も何も望月の出版論文に
"Recall that a (Grothendieck) universe V is a set..."
て書いてあんだけど
お前でも分かるレベルの間違いがあるってんのなら
査読も編集会議も全くのザルだったってことだな -
>>27
ふっふ、ほっほ
へっへっへっ
ほー、IUT論文読めるんだねーwww ;p)
じゃあ、聞くが
望月 ”Inter-Universal Teichmüller Theory”
で、宇宙と宇宙をつなぐ ”宇宙際”なw
どの宇宙と、どの宇宙をつないでいるんだ?
最初の宇宙を「宇宙Ua」と名付けよう
つなぐ相手の宇宙を「宇宙Ub」と名付けよう
で?
集合なんだよね?
宇宙Uaについて、集合の定義を書き下せ
宇宙Ubについて、集合の定義を書き下せ
但し、望月IUT論文の記載に基づくこと、そして記載の該当箇所を示せ
もし、あんたにこれが出来たら
敗北を認めるぜw
できなければ、おれの勝ちなww
要は、望月IUT論文で”宇宙”が、なんであり具体的にどう使われているのか?
それが、一番の問題なんだよwww -
【朗報】ついにSETA、時枝越えに続き望月越えの偉業を果たす
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>>29
>【朗報】ついにSETA、時枝越えに続き望月越えの偉業を果たす
ありがとね。時枝「箱入り無数目」は、時枝先生は正規の学部数学科の教育を受けていないので、確率の知識に穴があるってことですしょう
もちろん、彼の専門分野では十分に高いレベルに達しているのだが
さて、本題の”望月越え”は、下記の”Yourpedia 宇宙際タイヒミュラー理論”にある通りです
下記は、履歴を見ると作成が「2014年11月2日 (日) 13:51 スイポ (トーク | 投稿記録) . . (15,318バイト) (+15,318) 」となっている
つまり、いまから10年前の話です。(このYourpediaについては、ここ5ch(当時2ch)のIUTスレでその存在を教えてもらった)
下記を要約すると、初期の望月 宇宙際タイヒミュラー理論の数学基礎論による厳密な定式化で、望月さん ”宇宙”について勘違い&誤解があった
(現在は、かなり修正されている)
但し、”宇宙”や基礎論についての勘違いは、『理論の正当性とは関係ないとみられている』ってことです
繰り返すが、全部当時の2chで教えてもらったことです
(参考)
ユアペディア.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%9A%9B%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%92%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%BC%E7%90%86%E8%AB%96
Yourpedia
宇宙際タイヒミュラー理論
宇宙際について
宇宙際のアイデアは宇宙をとりかえるということである。
数学基礎論による厳密な定式化
グロタンディーク宇宙や種の言語と呼ばれる理論により宇宙際の議論の数学的定式化の構想をしている。
グロタンディーク宇宙
公理から論理的演繹のみであらゆる数学を展開できるとされる公理的集合論ZFCのモデルとなる集合は、宇宙などと称されることが多い。圏の一般理論はZFCだけでは展開できないが、ZFCに新たに別の公理を加えたZFCGにおいては展開できるようになる。このモデルとなるのがグロタンディーク宇宙である。
ZFCに付け加える公理、つまり論理式によってことなるモデルであるグロタンディーク宇宙が無数に作れるようになる。このとき、ZFCで成り立つ論理式の集まりをひとつの構造とみなす。すると種の理論によって別の構造や種との理論が作られる。種の理論は決定的なアルゴリズムとして利用する。(ただし、通常の自己同型がこの理論では自己言及による非決定性問題となるという困難の解消が必要だという。)このような視点が'宇宙際'幾何という名称の由来となっているとしている。
以下の問題点が指摘されている。
・同じ言語上の二つの理論において、保存的拡大という用語を使用している。特にZFCGはZFCの保存的拡大ではない。
・ZFCは無限個の公理からできている。仮に有限個の公理型に分類しても定式化の仕方によるので9個とは言い切れない。
これらは細部や用語上の問題ではなく、一階述語論理などの基本的な性質に関連するため、Inter-universal Teichmuller Theory IV の Section3 は集合論や数理論理学における文脈では意味をなさない主張になっており、著者が数理論理学について理解をしていない可能性があるという意見がある。
(ただし論文の構成上、宇宙際タイヒミュラー理論の正当性とは関係ないとみられている。) -
関連で、下記がヒットしたので貼っておきますね
回答 2年前 とあるので、2022年ころのQ&Aです
(参考)
https://jp.quora.com...A7%E3%81%99%E3%81%8B
quora
IUT理論は数学基礎論から覆す理論ですか?
<回答>
桂 英治
代数幾何学 執筆者は2,436件の回答を行い、137.8万回閲覧されています2年前
基礎論は関係ない。Universeも、圏論でいうところの小さな圏を指している言葉で語感ほど大袈裟な概念ではない。
問題は、たぶん、『張り合わせ』をするときに『標準的ではない同型を使って、何か神秘的な方法で張り合わせている』ところ。非可換なコホモロジー論だと(例えば群のコホモロジーなど)標準的でない只の同型で張り合わせた場合には
Ext1
に相当する障害が現れて、それをなんとか乗り越えても
Ext2
に相当するものが現れてうまくいかないことが多いのだけれども、IUTでは「それは大域的にはうまく打ち消される」といったマジックでうまく行くらしいのだけれど、その具体的な方法の説明が不足しているように見えます。まあ、まだ全部読んだ訳ではないので、未読の部分に書かれているのだろうと期待はしますが…
ihさん
物理学を専攻 (卒業年:2006)執筆者は73件の回答を行い、4.4万回閲覧されています2年前
リクエストを受けましたがさっぱりわかりません。
無理矢理回答してみると、宇宙際タイヒミュラー理論のタイヒミュラー空間論というのは複素関数論の理論で特に擬等角写像理論の土台となる理論です。もっというとフラクタル幾何学、複素力学系の基礎理論ということです。
そのタイヒミュラー空間論を圏の言葉で一般化した上で別の空間と比較したものだという想像はできます。
まとめると、数学基礎論からではなく、複素関数論から新たな関係を導き出す試みだと言えると思います。 -
>時枝先生は正規の学部数学科の教育を受けていないので、
>確率の知識に穴があるってことでしょう
…といってる人は、正規の大学1年生の微分積分学及び線型代数学で落第したので
数学の知識が穴だらけというか実質全然ないってことでしょう -
>>32
『顧みて他を言う』(下記)
時枝さんね
あなたが、正規の学部数学科の教育を受けていないことは、周知の事実ですし
あなたの「箱入り無数目」の数学セミナー記事が、大外しであることもまた、周知の事実です
(参考)
https://kotobank.jp/...%80%E3%81%86-2020043
コトバンク
顧みて他を言う(読み)カエリミテタヲイウ
デジタル大辞泉 「顧みて他を言う」の意味・読み・例文・類語
顧かえりみて他たを言いう
《「孟子」梁恵王下から》答えに窮して、あたりを見回して本題とは別のことを言ってごまかす。 -
>>33
SET Aが正規の大学1年の微分積分学および線型代数学で落第したのは、周知の事実だし
彼の「箱入り無数目」に対する反論が全く見当違いであることもまた、周知の事実
>『顧みて他を言う』
正方行列の乗法群とかいっちゃった時点で、信用を完全に失った -
>>35
大学1年の微積と線形代数で落第した奴が悔しさ全開で時枝正にマウントですか
あなたの”「箱入り無数目」批判が大間違い”
まずはこれを認めような
君は収束も線形独立も分かってないから
マセマの本を読むところから始めよう
数学について語るのはそれから -
>>36
ふっふ、ほっほ
・悔しさ全開は、あ な た ですよ
”箱入り無数目スレ”で、相手にされないからと
IUT応援スレまで追いかけてきてww
・そもそも、他人を攻撃しても
”箱入り無数目”の大外しを救うことはできない
・”箱入り無数目”を救うためには
ちゃんとした数学の理論的根拠を与えるべきところが、
あなた方はそれが出来ない
まあ、はっきり言って
あなた方は、数学には向いていない
人身攻撃で、”箱入り無数目”を救えると思っているのだから
救いようのないアホですねw ;p) -
>>37
君こそ数学のスの字もわからんのに未練たらしく数学板に書き込むのがみっともないね
そもそも文章も読めず論理に従って思考する能力もない君に数学を理解することなどできんよ
数学を理解するには文章が読めて論理に従って思考する能力が不可欠
箱入り無数目では箱の中身は確率変数ではない 記事が読めればそのことが分かる
分からないなら記事が読めてない、論理に従った思考が出来てない、ということ
はっきりいうが、実質高卒で終わった君は数学に全く向いてない
いい加減諦めて、今後の人生のすべてを囲碁に打ち込みたまえ
囲碁には文章読解力も論理的思考力も全く必要ないから よかったな -
すべての項が0より大きい無限級数は発散するとか
正方行列なら必ず逆行列が存在するとか
箱入り無数目で箱の中身は必ず確率変数でなければならないとか
初歩から必ず間違ってしかもそのことに全く気付けない君に
いったい数学を学ぶ意味などあるかね?
ないよ 全くない 時間の無駄 -
「正方行列なら必ず逆行列が存在する」とかいうのは
「R^nの任意のn個のベクトルは線形独立」とかいうのと
同じくらい初歩的な誤りである
そして線形独立かどうか確かめるのに
いちいち行列式を計算するとかいうのも
思考力ゼロの公式暗記野郎であって
そんな人が数学を学ぶ意義もゼロである -
>>38-40
君たち、無様を晒していると気づけよw
”箱入り無数目”で、ボコボコにされて
相手にされなくなった
そしたら、スレ違いのIUT応援スレにしゃしゃり出て
場外乱闘かい?
それで、”箱入り無数目”を救えると思っているのなら
救いようのないアホですねw ;p) -
>>41
君こそ、無様を晒していると気づけよ
収束する級数を発散するとウソをつき
逆行列が存在しない行列を存在するとウソをつき
箱の中身が定数なのに確率級数だとウソをつく
文章読めない論理分からない高卒には数学無理
諦めて人生すべてを碁とかいう遊戯に捧げなさい -
>>42
>箱の中身が定数なのに確率級数だとウソをつく
・揚げ足取りで悪いが、『確率級数』ねぇ〜www
新語大賞かい?www ;p)
正解は、「確率変数」だな! www
・さて 箱が一つある
私が、箱に正規のサイコロを1つ振って 入れた
箱のフタを閉めた
審判員が一人 別にいる
箱は地面に固定されて、動かない
箱のフタを開けることだけが可能で、それは審判員だけに許されている
なので 箱の中のサイコロの目は定まっている
だから、箱のサイコロの目は定数と見ることができる
しかし、確率論では 箱のサイコロの目は確率変数として扱うのですよ
(これ 高校の確率論でも、大学の確率論でも 常識ですよ)
・ええ ええ、難しいですよね
あなた方
数学科でオチコボレの人には
この話は
”変数”と”定数”に引きずられてしまうのですね
そうすると、ワケワカさんですねぇ www ;p) -
自演を繰り返すmath_jinこと元村仁美は精神病
https://agc-office.c...al-illness/c20220729
精神病系ストーカーは根底に「精神病(分裂病)症状(主に妄想)」があり、精神科医療につながっている場合が多いですが、その恋愛妄想という病理ゆえ、想像を絶する振る舞い・行動をするという特徴があります。
https://i.imgur.com/cuIBXSn.png -
>>28
>要は、望月IUT論文で”宇宙”が、なんであり具体的にどう使われているのか?
>それが、一番の問題なんだよwww
NHKの番組で解説されていたような気がするよ。
>数学の世界をもう一つ用意します。
>宇宙Aの数字と、宇宙Bの数字。Aの数は、それを2乗したBの数とつながっています。
>つながった宇宙には、Aの中だけで考えたかけ算と、つながりまで考えたかけ算の二つのかけ算がありますが、両方の答えが一致します
>たし算はどうなるでしょうか?二つの宇宙をつなげると、たし算はつじつまが合わなくなってしまうのです。
>望月博士が二つの宇宙をつなげた理由。それは、いわば、かけ算はちゃんと成立するけど、たし算が成立しない、そんな数学世界を作りたい、ということだったのです。
abc予想証明のための望月博士の戦略。それは、いわば、かけ算だけが成立する世界を作って、たし算と切り離し、その世界を出発点に、たし算とかけ算にまつわる難問、abc予想の証明にたどりつこうという、これまでになかったアプローチだったのです。
「宇宙」について議論するよりも、
>要は、望月IUT論文で”宇宙”が、なんであり具体的にどう使われているのか?
>それが、一番の問題なんだよwww
ではないの?
ABC予想の主張は「c ≻d^(1+ε)」で、IUT理論は「deg Θ≦deg q+c」の帰結を目指す。
degは次数(デグ)で、deg Θ(デグ・テータ)が現実舞台での計算結果、deg qはかけ算を伸縮させた舞台での計算結果となる。
前者が宇宙A、後者が宇宙Bに相当するなら、
deg Θ≦deg q+c
は現実の、累乗と足し算を含めた(掛け算と足し算の混ざった)計算Θの桁数は、累乗qに数桁c足した桁数より小さい。
そこで、現実の宇宙Aに対して、累乗だけの仮想宇宙B(かけ算はちゃんと成立するけど、たし算が成立しない、そんな数学世界)をつくり、宇宙Aに対して仮想宇宙Bの近似し、局所の大域化で不等式の関係で、帰結させたってことかな?
いずれにせよ、掛け算と足し算の混ざった現実の宇宙Aに対して、仮想宇宙B(かけ算はちゃんと成立するけど、たし算が成立しない、そんな数学世界)を用意して、つなげたのが宇宙際のアイデアだろ。 -
>>45
(引用開始)
NHKの番組で解説されていたような気がするよ。
>数学の世界をもう一つ用意します。
>宇宙Aの数字と、宇宙Bの数字。Aの数は、それを2乗したBの数とつながっています。
>つながった宇宙には、Aの中だけで考えたかけ算と、つながりまで考えたかけ算の二つのかけ算がありますが、両方の答えが一致します
>たし算はどうなるでしょうか?二つの宇宙をつなげると、たし算はつじつまが合わなくなってしまうのです。
>望月博士が二つの宇宙をつなげた理由。それは、いわば、かけ算はちゃんと成立するけど、たし算が成立しない、そんな数学世界を作りたい、ということだったのです。
abc予想証明のための望月博士の戦略。それは、いわば、かけ算だけが成立する世界を作って、たし算と切り離し、その世界を出発点に、たし算とかけ算にまつわる難問、abc予想の証明にたどりつこうという、これまでになかったアプローチだったのです。
(引用終り)
その比喩は、かなり正しいと思う
二つ例をあげよう
一つはフーリエ変換とその微分方程式への応用だ
https://ja.wikipedia...AE%E5%BF%9C%E7%94%A8
フーリエ変換の応用
微分方程式の解析
解を直接求めるよりも、解のフーリエ変換
ˆy
を求める方が簡単である。なぜならフーリエ変換によって微分は変数による掛け算になり、もともとの関数についての偏微分方程式は、フーリエ変換された関数についての双対変数の多項式関数による掛け算になるからである。
ˆy
が決定された後は、フーリエ逆変換によって y が得られる。
(引用終り)
この例では、微分方程式のyをフーリエ変換で、別の世界へ行き そこでは微分方程式が多項式の方程式になって、その解ˆyを求めて 逆変換でyを求める
つづく -
つづき
もう一つの例が、ガロア圏の理論
https://ja.wikipedia...AD%E3%82%A2%E5%9C%8F
ガロア圏(ガロアけん、Galois category)とは古典ガロア理論が展開される、いくつかの公理を満たす圏である。元来古典ガロア理論および位相幾何学における基本群の理論の類似点が指摘されていたが、アレクサンドル・グロタンディークがガロア理論の成り立つ公理系を明言し、一般的なガロア圏の理論を構成した。古典ガロア理論および基本群の理論はこの理論の基本的な例になる。この理論はグロタンディークのガロア理論と呼ばれることもある。
https://ja.wikipedia...A2%E7%90%86%E8%AB%96
(古典)ガロア理論(ガロアりろん、Galois theory)は、代数方程式や体の構造を "ガロア群" と呼ばれる群を用いて記述する理論。
ガロア理論によれば、“ガロア拡大”と呼ばれる体の代数拡大について、拡大の自己同型群の閉部分群と、拡大の中間体との対応関係を記述することができる。
(引用終り)
古典ガロア理論では、体という積と和の(二つの演算)演算の世界を、
群という積だけ(一つの演算)の単純な世界に移して考える
どちらも、複雑な世界を 単純な世界へ移して、移った先の世界で解を求める
望月IUTも似たストーリーだと思う
多分、後者が望月IUTに直接つながる話と思う
楕円曲線の高さを評価したい。そこで、楕円曲線の高さを評価が得られる世界を構築して、高さ評価を得る。その評価には誤差があり不等式になる
ところで、若干の混乱のもとは用語”宇宙”にある
フーリエ変換にしろ、ガロア圏にしろ、用語”宇宙”は出てこない
用語”宇宙”が出てくると、みんな身構える。「なんだ、なんだ? 宇宙とはなんだ?」と
大山鳴動して鼠一匹。「なんだ! ガロア圏を拡張した話だったの!」ってことじゃないですかね?
以上 -
【閲覧注意】このスレはIUT信者のためのサティアンスレ。
政治ゴロでコピペ魔>1は数学の線形代数|・|≠0を理解できないトンデモ
↓
0426 132人目の素数さん
2023/10/29(日) 14:22:15.63
IUTは、ガリレオ天動説です
だんだん、理解され受け入れられてきたよ -
ありがとう ;p)
-
jin は精神病
-
>>52
ありがとうございます
山下先生と同じだとは、光栄です
要するに、楕円曲線の高さ評価を得るために
別の世界に楕円曲線を移して、その世界では高さ評価が得られて
但し、不定性があって、不等式が得られる
そういう流れだと思います -
ドワンゴ学園の理事って誰だっけ?
-
「ドワンゴ学園のデータは安全」とかテレビで大ボラぶっこいた後にケツまくってたり
newspicsに責任をなすりつけた後もケツまくってる
おかしなおじさんの賞とか信頼できる???? -
>>0047
>複雑な世界を 単純な世界へ移して、移った先の世界で解を求める
それが望月IUT論文の"Universe”の具体的な使い方?。
>要は、望月IUT論文で”宇宙”が、なんであり具体的にどう使われているのか?
>それが、一番の問題なんだよwww
>複雑な世界を 単純な世界へ移して、移った先の世界で解を求める
は、具体的に、解を求めるために移す世界をどう作ればいいのか?、になるね。
望月のABC予想の戦略は、deg Θ≦deg q+cに帰結するのだから、次数=累乗の桁数。
よって「解をが求められるよう作られる”単純な世界”」に、「累乗だけ成立する=掛け算だけ成立する世界B」を選択したのかな。
現実の複雑な世界Aは、足し算と掛け算の混ざっている。かけ算だけが成立し、遠アーベルにとって都合がよい世界B。
局所で大域化(Joshiは積の公式を満さない大域化)の近似は、単純な世界Bで操作を目的とするが、
世界Bを使い逆変換すると、不定性で像がはっきりしないが、
ただ世界Bで被覆近似の入れ物が、”ぼやけた像に入っていることは分かる”ように示せれて、
”ぼやけの不定性は小さい”ことを示せれば、deg Θ≦deg q+cは帰結する。
>望月IUT論文で”宇宙”が、なんであり具体的にどう使われているのか?
>複雑な世界を 単純な世界へ移して、移った先の世界で解を求める
そんなストーリーかな? -
>>56
そうですね
下記の Benjamin Collasの解説に詳しい説明があります
https://collas.perso...c%20Geometry-IUT.pdf
ANABELIAN ARITHMETIC GEOMETRY-A NEW GEOMETRY OF FORMS AND NUMBERS:Inter-universal Teichmüller theory or “beyond Grothendieck’svision” Benjamin Collas‡ Version02/07/2024
目次
2.2-Anabelian Reconstructions-Schemes and Monoids . . . . . . . . . . . . . 9
2.2.1-“Fukugen”-From Classical to Absolute Mono-anabelian................ 10
2.2.2-“There exists a group-theoretic algorithm...”.......................... 10
2.2.3-Mono-anabelian Transport........................................ 11
INTER-UNIVERSAL TEICHMÜLLER GEOMETRY 13
3.1-Categorification of a Diophantine Problem. . . . . . . . . . . . . . . . . . 14
3.1.1-Hodge Theaters & Synchronization between Geometry and Arithmetic..... 14
3.1.2-Log-theta wandering-Algorithms to relate distinct Frobenius-like objects .. 16
3.1.3-Universes,Species,and Logical Structure ............................ 17
3.2-New Anabelian & Diophantine Frontiers... . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18
3.2.1-An Anabelian abc Inequality...................................... 18
3.2.2-An Extended Fermat’s Last Theorem............................... 20
3.2.3-Anabelian progress in Grothendieck-Teichmüller theory................. 20 -
20ページなら一日くらい付き合ってみてもよさそうだ
-
オリンピック🐎🦌が
「たかがスポーツ競技の勝負・順位で、国家の威信とかほざく自己愛野郎」
だとすると、
(ノーベル・フィールズ)賞🐎🦌は
「たかが学問の成果で、国家の威信とかほざく自己愛野郎」
ってことになる
どっちも自分の無能感・劣等感を同じ国の他人の業績でチャラにしようという未熟な防衛機制
(取り入れによる自我拡大) -
>>58
単語の羅列と理解できませんか? -
>>61
>単語の羅列と理解できませんか?
ホイよ
”ニッポン チャチャチャ!”
”ガンバレ ニッポン!”
(>>57 より再録)
https://collas.perso...c%20Geometry-IUT.pdf
ANABELIAN ARITHMETIC GEOMETRY-A NEW GEOMETRY OF FORMS AND NUMBERS:Inter-universal Teichmüller theory or “beyond Grothendieck’svision” Benjamin Collas‡ Version02/07/2024
P2
§ “Esquisse” of a Fruitful International Legacy.
What began as multiple isolated research directions in the international community4– for example,
in France with the work of Lochak and Schneps on Grothendieck-Teichmüller theory,
in Germany then in the US with the work of Pop on anabelian birational geometry and the work of Fried on Regular Inverse Galois theory,
and in Japan with the independent development of Ihara’s program– resulted in the 90’s in unified international research efforts with multiple breakthroughs and long-term collaborations.
In Japan, the first generation– which centered around the school of Ihara Yasutaka and Oda Takayuki– was followed by a second generation– constituted by Matsumoto Makoto, Nakamura Hiroaki, Tamagawa Akio, and Mochizuki Shinichi.
The school of Mochizuki Shinichi, in turn, produced a third generation– namely, Hoshi Yuichiro– and, more recently, a fourth generation of junior researchers.
All of these developments in Japan centered around the “Research Institute for Mathematical Sciences”, Kyoto University, Japan (RIMS), which is now the only international mathematics institute that has preserved, vastly expanded and renewed this unique anabelian culture5.
(google訳 以下同じ)
日本では、第一世代(伊原康隆孝と織田孝幸の流派を中心とする)に続いて、第二世代(松本真、中村博昭、玉川安騎男、望月新一)が続いた。
望月真一の流派は、第三世代(星裕一郎)を生み、最近では第四世代の若手研究者を輩出した。
日本におけるこうした発展はすべて、京都大学数理解析研究所(RIMS)を中心に展開され、現在ではこのユニークな遠アーベル文化を保存、大幅に拡大、刷新した唯一の国際数学研究所となっている5。
注
5. It may be of interest to note that Japan was the first country in which “Récoltes et Semailles” was published, with the authorization of Grothendieck, namely, by Gendai Sugakusha Ed., in 1989. It was translated into Japanese by Tsuji Yuichi.
つづく -
つづき
P4
It may be of interest to note that Japan was the first country in which “Récoltes et Semailles” was published, with the authorization of Grothendieck, namely, by Gendai Sugakusha Ed., in 1989. It was translated into Japanese by Tsuji Yuichi.
In terms of mathematical objects– following the realization of “Esquisse” given by Ihara, Lochak, Matsumoto, Nakamura, and Schneps, and, as well as the realization given by Drinfel’d via quantum group theory– anabelian geometry involves Teichmüller spaces (i.e., the analytic deformation of complex structures), mapping class groups and braid groups (where braid crossings are noncommutatively composed), topological group theory, and, more recently, the theory of operads. It indeed thrives on seminal encounters– e.g., with Deligne’s theory of weights, Thurston’s progress in Teichmüller theory– from which it borrows seminal insight and techniques.
§ In Japan beyondthe Grothendieckian Vision.
§ グロタンディークのビジョンを超えた日本。
The Japanese schoolachieveddecisive progress in the anabelian program for curves, namely, with the work of Nakamura– via Deligne’s theory of weights– then withthe workofTamagawa– via class fieldtheory andthe Lefschetz trace formula to detect rational points on covers– which also includes an anabelian Néron–Ogg–Shafarevich–Serre–Tate good reduction criterion. The Japanese school went further to produce higher dimensional anabelian results for configuration spaces. The zero dimensional case, that is to say, the reconstruction of a number field from its absolute Galois group, follows from previous work by Neukirch-Uchida (∼1977).
The next breakthrough, which includes several substantial strengthenings of Grothendieck’s original anabelian conjecture for hyperbolic curves over number fields, came from a decisive shift of perspective by Mochizuki Shinichi (1995), as the result of an encounter with Faltings’ p-adic Hodge theory, from working with spaces over number fields K⇑Q to working with spaces over p-adic local fields K⇑Qp6, i.e., over formal neighborhoods around a given prime p.
次のブレークスルーは、数体上の双曲曲線に対するグロタンディークの元々の遠アーベル予想のいくつかの重要な強化を含むが、これは、ファルティングスの p 進ホッジ理論との出会いの結果として、数体 K⇑Q 上の空間を扱うことから、p 進局所体 K⇑Qp6 上の空間、つまり、与えられた素数 p の周りの形式的近傍上の空間を扱うことへと、望月新一 (1995) による決定的な視点の転換から生まれた。
つづく -
つづき
This shift from Grothendieck’s original global vision to working over local fields– which gives rise to stronger results that typically include the global number field case– has since proven to be the most natural anabelian setting and has yielded a plethora of progress (see [Hos22]), which also stimulated further work on other variants of anabelian geometry7.
P5
Acknowledgements.
This manuscript should be understood as the outcome of multiple collaborative efforts within the arithmetic anabelian community.
It is the initial study of IUT by Yamashita Go, Mohammed Saïdi, and Hoshi Yuichiro, together with the work of the speakers at the 2015 Oxford and 2016 Kyoto conferences, that have led to what is today’s general understanding of IUT.
この原稿は、算術遠アーベルコミュニティ内の複数の共同作業の成果として理解されるべきです。
山下剛、モハメッド・サイディ、星裕一郎による IUT の初期研究と、2015 年のオックスフォードおよび 2016 年の京都会議の講演者の研究が、今日の IUT の一般的な理解につながりました。
(引用終り)
以上 -
>>63
(google訳 追加)
P2
§ “Esquisse” of a Fruitful International Legacy.
What began as multiple isolated research directions in the international community4– for example,
in France with the work of Lochak and Schneps on Grothendieck-Teichmüller theory,
in Germany then in the US with the work of Pop on anabelian birational geometry and the work of Fried on Regular Inverse Galois theory,
and in Japan with the independent development of Ihara’s program– resulted in the 90’s in unified international research efforts with multiple breakthroughs and long-term collaborations.
P2
§ 実りある国際的遺産の「下絵」。
国際社会における複数の孤立した研究方向4として始まったもの、例えば
フランスではロチャックとシュネプスによるグロタンディーク-タイヒミュラー理論の研究、
ドイツではその後アメリカでポップによる遠アーベル双有理幾何学の研究とフリードによる正則逆ガロア理論の研究、
日本では伊原のプログラムの独自の開発など、90年代には複数のブレークスルーと長期にわたる協力を伴う統一された国際研究活動が生まれました。 -
彌永、岩澤先生の弟子
弟子 加藤和也
高木先生から、連綿とつづく
日本の数論の伝統
https://en.wikipedia.../wiki/Yasutaka_Ihara
Yasutaka Ihara (伊原 康隆, Ihara Yasutaka; born 1938, Tokyo Prefecture) is a Japanese mathematician and professor emeritus at the Research Institute for Mathematical Sciences. His work in number theory includes Ihara's lemma and the Ihara zeta function.
Yasutaka Ihara
伊原 康隆
Education University of Tokyo
Doctoral advisor
Shokichi Iyanaga
Kenkichi Iwasawa
Doctoral students
Kazuya Kato -
>日本の数論の伝統
数論のスの字も分からんニホンザルがキャッキャ吠えとる -
>>69 追加
おサルさん
・日本のw大の数学科に進学するも
・そこで3年生からオチコボレになる
・数学でなんとかものになったのは、2年までの教程
”うらむ〜、うらむぞ〜〜
おれをこんな不遇な人生に突き落とした
日本 及び 日本人を、うらむぞぉ〜”
そういわれてもねぇ〜w
そもそも、おサルさんの時代の数学科なんてww
そんなところに進学して、数学で飯喰えるなんて一握りの人でしょ?www
それは、おれらの高校同級生の共通認識で
同級生では、数学科なんかに進学した人はいない
覚悟と才能のない人が、当時の数学科に進学したら、そりゃ不遇になりますぜ! だんな!!w ;p) -
>>70
>おサルさんの時代の数学科なんて
>そんなところに進学して、数学で飯喰えるなんて一握りの人でしょ?
飯のために工学部に行ったと自らを正当化するキジバト ででっぽっぽー
まさに国奴社奴ですなあ
>それは、おれらの高校同級生の共通認識で
>同級生では、数学科なんかに進学した人はいない
そもそも大学に進学した人が珍しいんじゃね?
大阪市立○○工業高校だったっけ? -
>>69
>自称アナーキストくんか?
>その実、アンチ日本の朝鮮マンセーの犬w
>で、キャンキャン喚くだけww
>それと変わらんぞwww
・Alexandre Grothendieck
彼の父親は、ウクライナ出身でアナキストのサシャ・シャピロだという(下記)
・Alexandre Grothendieck自身も、長い間 無国籍だった(”彼は1971 年にフランス国籍を取得しました”)
彼は、軍隊嫌いだから、特定の国家に所属するのがいやだったのかも
アナキスト気質は、受け継いでいるようだね
・しかし、Alexandre Grothendieckくらい大物だと アナキストであれなんであれ
フランスが三顧の礼で、Alexandre Grothendieckを IHÉSへ迎えたんだ
君みたいなゴミが
いくら キャンキャンと 自称アナーキストを喚いても
だれも相手にしないw ;p)
(参考)
https://fr.wikipedia...exandre_Grothendieck
Alexandre Grothendieck
Il est resté longtemps apatride tout en vivant principalement en France ; il a acquis la nationalité française en 19714.
google訳
彼は主にフランスに住んでいた間、長い間無国籍のままでした 。彼は1971 年にフランス国籍を取得しました4。
https://en.wikipedia...exander_Grothendieck
Alexander Grothendieck
https://ja.wikipedia...A3%E3%83%BC%E3%82%AF
アレクサンドル・グロタンディーク(Alexander Grothendieck, 1928年3月28日 - 2014年11月13日[1])は、主にフランスで活躍した、ドイツ出身のユダヤ系フランス人の数学者である。
略歴
実父はウクライナ出身でアナキストのサシャ・シャピロ(英語版)、母はハンブルク出身でジャーナリストのヨハンナ・ハンカ・グロテンディク(フランス語版)。出生時は母の結婚相手ヨハネス・ラダッツ(Johannes Raddatz)の子として「アレクサンダー・ラダッツ」と命名された。しかし二人は1929年に離婚、シャピロは彼を認知したがハンカと結婚はしなかった。ベルリンで過ごしたのち、ナチスを避けて父がフランスへ渡ったのに続いて母と共にパリへ移る。
終戦後にモンペリエ大学を卒業、ナンシー大学に移りデュドネのもとで研究を始めた。初期の業績に関数解析学に関する研究がある。
1957年の論文 グロタンディークのトーホク・ペーパー(英語版)[3])はそれぞれの分野だけでなく数学全体に決定的な影響を与えた。
反戦運動と環境問題に熱心だったことから、1970年頃にIHÉSに軍からの資金援助があることを知ると、彼は即座にIHÉSを辞職。その後は、数学から距離を置いた隠遁生活を送るようになった。
2017年5月、遺された膨大な手書きメモや草稿、タイプ原稿、などの一部(約1万8千ページ)がデジタルアーカイブとして仏モンペリエ大学のサイトにて公開された[6][7]。
山下純一『グロタンディーク 数学を超えて』日本評論社、2003年10月10日。ISBN 4-535-78394-2。 -
836 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:
2023/09/07(木) 06:34:12.92 ID:Ae5K6ZEm
Nagoya Mathematical Journalを私物化していると非難され
エディターをクビになったことがある -
>>3
0340 132人目の素数さん 2024/07/26(金) 17:26:50.15
昔の名前で出ています
京都にいるときゃ、京都多変数函数論セミナーで活躍したの
名古屋じゃ、Nagoya Mathematical Journalを私物化したの
あなたが探してくれるの待つわー、昔の名前で出ています -
マルチポストは犯罪だろ
-
簡単すぎワロタ
買い向かったイナゴは反省しろよ
労働基準法違反ではないやろうけどな -
プレイドボリバン無視はありえない
https://c9h.3roh/AiTc9wa -
美しすぎるカードゲームあったろ美しすぎるカードゲーム
-
美人だしスタイルも悪くないしユーモアもあっても違法ではない我々はタッチしてもらわないと愚痴ってたよなグリマスの方がまだマシと思えるレベル
-
>>52
もちろん手マン手マンとはな -
うーんジェイクだからなあ
-0.54 -
関連どこだよ
-
IUTで、ABCの次は、ゼータ関数だろうな。
-
>>87
>IUTで、ABCの次は、ゼータ関数だろうな。
ああ、そうですね
下記ですね
ジーゲル零点が存在すると
”a type of potential counterexample to the generalized Riemann hypothesis, on the zeros of Dirichlet L-functions associated to quadratic number fields.”
とありますね
https://x.com/math_jin
math_jin
Aug 28, 2023
望月新一氏らが現在執筆中のIUT理論の進化版「ガロア軌道バージョン」は、
・遠アーベル幾何学(局所・大域セクション予想)
・解析的数論(ジーゲル零点の非存在)
・ディオファントス幾何学(ABC/スピロ不等式の数値的強力版)
に対する新しい結果を示してくれるとのこと
https://en.wikipedia...org/wiki/Siegel_zero
Siegel zero
In mathematics, more specifically in the field of analytic number theory, a Landau–Siegel zero or simply Siegel zero (also known as exceptional zero[1]), named after Edmund Landau and Carl Ludwig Siegel, is a type of potential counterexample to the generalized Riemann hypothesis, on the zeros of Dirichlet L-functions associated to quadratic number fields. Roughly speaking, these are possible zeros very near (in a quantifiable sense) to
s=1.
Siegel–Tatsuzawa Theorem
In 1951, Tikao Tatsuzawa proved an 'almost' effective version of Siegel's theorem,[10] -
竜沢周雄
-
>>89
>竜沢周雄
これは御大か
竜沢周雄さん?
下記、”竜沢(周雄)くん”
末綱恕一先生の弟子とありますね
https://www.mathsoc....14haru/gakushuin.pdf
数学教室だより 学習院大学理学部数学科(文責:川?ア徹郎)「数学通信」18巻1号 2013年度
1 神話時代
私たちは今年,数学科ができて,50周年を迎えます.昭和38年に第1期生が入学しました.
実は,学習院大学の創立は昭和24年です.
当時から,理学部はあり,物理学科,化学科がありました.数学科をつくるという考えはあったのですが,十分な就職先が見つかるかどうかという懸念があり,数学科の開設は遅れました.
昭和38年になって数学科ができたのは,電子計算機の普及に見通しがつき,数学科卒業生の需要が高まるであろうという期待の下でした.
そして,発足当初から,計算機室が整備され,最新の電子計算機が導入されました(数学科の専用ではないですが).私立大学に備えられたのは全国初です.
数学科創設にあたり,準備段階から相談役として,中心的役割を果たし,後に,専任教授となったのは彌永昌吉です.
理学部の50周年記念講演会の記録に彌永の「思い出」があるので,一部を引用します.
「…もっとも,物理化学の勉強のためにも,数学は必要で,数学の講義はあったはずです.
末綱恕一先生という方がいらっしゃいまして,偉い先生でした.その先生がこられて,講義をされていたようです.
一人だけでは無理なので,お弟子の,竜沢(周雄)くんという人がおりまして,講義を手伝っていたと思います.
…その頃,私は東大の定年近くになっておりまして,東大に人材と申しますか,様々な方がいらっしゃいましたので,
『できます.』とお返事したわけです.…」
その影響下で,歴代の教授陣は,そうそうたるものでした.彌永をはじめ吉田耕作,小平邦彦,伊藤清,…です.
5 最後に
学習院は,都心に位置する大学としては,例外的に豊かな森を育てています.
私たちは,50年という,あまり長くありませんが,よい伝統を引き継ぎました.
今年の3月に飯高教授が定年を迎えました.今後6年間で,5人の教授が定年に至ります.
https://researchmap.jp/read0049674/misc
川崎 徹郎 -
末綱 恕一(すえつな じょいち)先生
https://ja.wikipedia...B1%E6%81%95%E4%B8%80
末綱 恕一(すえつな じょいち、1898年(明治31年)11月28日 - 1970年(昭和45年)8月6日)は、日本の数学者。東京大学教授を歴任。日本学士院会員。
経歴
1898年、大分県東国東郡中武蔵村(現:国東市武蔵町)生まれ[1][2]。大分県立杵築中学校(現:大分県立杵築高等学校)時代に、数学者高木貞治の下で教科書作成に関わった真鍋仙一に師事。旧制第一高等学校を経て、東京帝国大学理学部数学科に進んだ。大学では、高木貞治に師事した[2][3]。1922年3月、東京帝国大学理学部数学科を卒業。
東京帝国大学を卒業後は、1922年4月より九州帝国大学工学部講師となった。1923年、同大学助教授に昇進。1924年、東京帝国大学助教授となる。1927年に学位論文を提出して理学博士号を取得。同年夏より欧州への研究留学を命じられ、ドイツのゲッティンゲン大学およびハンブルク大学に留学。1931年3月に帰国した。1935年、大学東京帝国大学理学部教授に昇進。1944年、統計数理研究所の創設にあたっては「設立準備委員」を務め、同研究所の基礎作りを行った[4]。
太平洋戦争後の1947年、日本学士院会員に選出。また、同年5月より、統計数理研究所所長に就任。在任中には、同研究所第4研究部(情報科学理論))の創設準備など研究部門の整備拡充を図るとともに、他に先駆けて大型電子計算機システムの開発導入を進めた。1959年、東京大学を定年退官。1970年8月6日、71歳にて病没[5][1]。
研究内容・業績
数学に関して
解析的整数論を専門とし、その分野の第一人者と目された。特にL関数を解析的に応用したイデアル論に関する関数の最大位数についての論文は世界的にも広く知られている。その著作は『末綱恕一著作集』全3巻にまとめられている。
フォン・ミーゼス流の理論を紹介した『確率論』は,この分野での先駆的業績として評価されている。
数学と哲学
仏教や西田哲学に対しても造詣が深く、これらの思想を取り入れた独自の数学基礎論も展開した。
末綱が著した『数学と数学史』を読んだ西田幾多郎は、「哲学的知識の該博と理解とに敬服した かういう頭で一つ深い大きな数学をやってもらいたひ 大切な人と存じます」との評価を残している[2][3]。
一方で、田辺元は『数理の歴史主義展開』(1954年)の中で、末綱が数学基礎論において時間を空間化したと批判し、「その非歴史主義的な立場のために、切断的無の意味を明にせず、現在の渦動的無性を認めない限り、ベルグソンの直観論と同様に抽象的なることを免れない」と述べている[9]。
「ピタゴラスの定理」のことを「三平方の定理」とも呼ぶが、これは敵性語が禁じられていた第二次世界大戦中に、文部省の図書監修官であった塩野直道の依頼を受けて末綱が命名したものである[10]。 -
竜沢周雄先生
https://repository.k...e/handle/2433/105334
多変数フーリエ解析 (数論と調和解析)
著者: 竜沢, 周雄 KAKEN_name
著者名の別形: TATSUZAWA, CHIKAO
発行日: Sep-1974
出版者: 京都大学数理解析研究所
誌名: 数理解析研究所講究録
https://www.jstage.j...0/_article/-char/ja/
J-STAGEトップ/数学/22 巻 (1970) 3 号/書誌
整数論と解析的方法
竜沢 周雄
アマゾン
関数論 (共立全書 233) 単行本 – 1980/7/1
竜沢周雄 (著) -
ドワンゴ学園もIUT仕草かましちゃってんなw
バカにされちゃってる -
今日から3日下がった時に滑らなかっただろう
先物駄々下がり率上位は絶望的なスレタイのスレやろ
ド!ド!ドリランド!だけでおっさんは興味ない人がスレ立てるなあぶねーぞ
当然海の中の国は歩行者優先という概念がないからマウント地獄やな -
ガツンとみかんって美味しい役あったっけ
若手叩くなって火災になってるオマエみたいな感じで -
乗ってた人数も少ないな
賛成してるとは全然分かるけどな
博打目押し銘柄やん -
だから同じ事務所選手のお仕事でしょ
ほんと検索に引っかかってないおそらく
居眠りが原因
まあ病的なもの
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