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【帰国子女が】仲本浩喜 part8【大嫌い】
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横山のロジカル(中経出版版)に、
入試に速読なんていらない、ふつうのスピードでも平気、
って書いてあったが、
本文と設問を「1度読む」だけならその通りだ。
が、実際問題、たまには戻って読むし、
設問を「解く」時間だってあるのだから、
やっぱり速読は必要だ。
横山は、どんな文章でも一読で意味が取れると思ってるのかww
日本人が日本語を読んでも、一読しただけではわからないことあるのに。
っていうか横山自身の本にも「ネイティブだってそのまま理解してるわけではない」って書いてあるのにw
そこで今井パラリーだ。
今井パラリーを批判してた人達は、
今井自身も言っていたが「代替策を示さない」という無責任極まりないものだった。
批判をするなら、「ではどうすればよいか」という代案を示す義務は当然にある。
これまた今井が言っていたことだが、「人の方法論を批判するなら英検1級を取ってから」だ。それ未満の英語力では批判する資格はない。
誤解のないように言うが、
俺は「教え方のいい/悪いを言う」ことがいけないと言ってるのではない。
これは別に英語力に関係なく、
「あの先生の教え方はわかりやすい/分かりにくい」
ってのは当然あるだろう。
保護者が(教え方の)評判の悪い先生に意見して、「だったら親御さんが私よりいい授業をしてみなさい」なんて反論したら、的外れ過ぎるのと同じだ。
俺が言ってるのは、あくまでも、
「方法論の批判」ね。方法論の批判をするには、英検1級以上から、ってこと。
今井を批判するやつって国語力・読解力に欠けるから、
文章を誤読されないようにいちいち「誤解のないように」って付け足さないとだめなんだよな。。。
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