コーネリアス Cornelius 小山田圭吾 121

時代が単純に彼のような人物を求めてないだけのような気がする

音に関しても新しいことしてない、彼の音楽の特徴を強いて挙げれば緩急があることくらい

息子のマイロを見ると父に通じる広言的な言動の為か2世としてはフォロワーが少ないように感じる

音楽的功績という非普遍的なものと、時代により淘汰されることとなる人間性、そのバランスで消された親子になってしまったのかなと推測する