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【環境】オゾンホールが南極から完全に“消える”未来が見えてきた [すらいむ★]
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オゾンホールが南極から完全に“消える”未来が見えてきた
南極上空のオゾン層は半世紀の間で回復傾向にある。この兆しは自然変動によるものではなく、モントリオール議定書で定められたオゾン層破壊物質の削減の効果であることが、このほど最新の研究で証明された。
地球の成層圏にはオゾン層があり、紫外線から地球を守る“日焼け止め”のような役割を担っている。
ところが、南極上空のオゾン濃度が局所的に低下するオゾンホールが1980年代に観測されたことで、地表に到達した紫外線が皮膚がんなどの健康被害を引き起こす可能性が懸念されるようになった。
当時の調査によると、冷蔵庫や空調機器の冷媒、発泡剤、エアロゾル噴射剤などに使用されていたクロロフルオロカーボン(CFC)をはじめとする化学物質が成層圏に達し、特定の条件下で紫外線によって分解されることで、その生成物がオゾンを破壊していることがわかった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
wired 2025.03.25
https://wired.jp/art...one-hole-is-healing/ - コメントを投稿する
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回復してきたやん
アホか -
ガメラ様が文字通り身を挺して塞いでくださったからじゃろ…
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可能性だけならなんでも言えるってはなしか?
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>>3
…そういや最近のヤングはあの怪獣モノあんま知らないんだよなぁ… -
ぐるぐるまわるダンスはどうだ
まわってまわってとけるまで -
かわりに温暖化
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環境破壊を抑制、修復するのもまた科学技術
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科学技術は方法を提供してくれるけど
実施するには各国政府の許可が必要なので
破壊も抑制も各国政府の思惑(さじかげん)しだい -
因果関係を立証するためにはコントロールが必要だが
それが不可能な大規模自然現象において「証明された」と主張するのは詐欺と断じて間違いない -
よかったよかった
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