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戦国時代
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佐々成政のさらさら越え
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真冬によくやったよな - コメントを投稿する
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家康が出迎えてひとこと
「うーん闘将だね」 -
時勢を見極められなかったのか極度の自己中だったのか
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アルプス越えでやってきた成政を見殺しにした家康は鬼!悪魔!
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川名は日本人からイジメを受けたと主張しているが
本当に生理臭がウンコ臭かっただけらしい -
川名は日本人からイジメを受けたと主張しているが
本当に生理臭がウンコ臭かっただけらしい -
7ゲットなら心願成就ッ!
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あんな無謀な行動に付き合わされた部下達が気の毒過ぎる・・・
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部下達はそのまま徳川に亡命してしまえば良かったのにな
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こんな山の中を突っ切るなんて常人では考えられない
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日本初のアルピニスト( ´・ω・`)
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そうだ!俺なら浜松に留まったまま越中に帰らない。そのまま徳川家本多配下に参入を仕官する
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迷惑だから帰ってください
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映画に出来るよな。アホなリーダーが言い出して部下たちがてんてこまいするみたいな。
日誌みたいなやつが残ってればなあ。 -
むしろ部下達と苦難を乗り越えていく感動のヒューマンストーリーですよ
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飛騨高山経由のルートなら思ったほどはきつくないらしい
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せやで
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でも冬やろ
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日本初のアルパインスタイルによる冬山登山やで
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本当にあの時代にあのルートを厳冬期に往復したのだとしたら驚異だね 所々に中継キャンプのようなものを設置したんだろうか
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ある意味日本の登山史に名を残す・・・
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佐々は地元の人間でもないしよく踏破できたな
道案内した人物の中に現代なら冒険家として名を残せたであろう人物がいたんだろうな -
しかも往復だからね 意志の強い人だったのだろう
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凍死するか、少なくとも手足の指は壊死して使い物にならなくなったと推測します
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現代でも全てのルートを歩くのは至難の業だと思うの
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そんな武将が肥後の国人一揆で鎮圧したのに切腹させられて残念
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雪に怯えて同盟者を見捨てて逃げ帰った軟弱者朝倉義景、
雪との勝負から逃げ続けた上に背信の言い訳にも使う卑怯者上杉謙信、
彼らと比べると佐々成政の勇猛義侠はもっと評価されなければならない。 -
むしろ地元生まれじゃないからこそ
こんな無謀なことをやれたんだよ
雪国の人間は雪を絶対に甘く見ない
判断ミスをすればすぐ死ぬことは長年の蓄積としてあるから -
つっても越中を領していた訳で家臣やら領民から「そんな事出来ません!やめてください!」って
総出で言われたとは想像する。それでも家康に会わなければいけなかったんじゃないの -
羽柴秀吉を絶対に倒したいという強い意志を感じる
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倒したいというか生き残るにはそれ以外に手がない
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