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現代音楽
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吉松 隆
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吉松 隆のスレがどの板にもないので造ってみた。
まぁ、この人、現代音楽滅亡させようとしてるひとなんだけどw
結構好きだったりする。
http://ja.wikipedia....89%E6%9D%BE%E9%9A%86
http://homepage3.nifty.com/t-yoshimatsu/
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これを読むと、なぜ吉松スレがないかわかると思うよ。
http://makimo.to/2ch...1005/1005750180.html -
その後も立ってたよ。1000までいったのはなかったと思うが。
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>>5
それは「おまんこ」だからだよ -
それは的を得た発言ですね
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的は得るものではないす?
射る -
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/∴∵∴∵∴∵∴ i ゲソオソ撲滅
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l∵/ `ーノ( 、_, )ヽ | / ∧ゲソ∧\
|∴|三.ノ、┏_!!┓,.、三| | <・> <・> |
∧ ヽ. ヽニニソ / | )●( |
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∵∴ ~''(_)(_)(_)(_)ソ __ ヽノー-,イ^
∴∵ ヽ/`、_, ィ/ ┌|| 調 ._|__ヽ∴/
∵∴/ ∴∵∴/ || || 性// 調 / )/
∴∵∴∵∴∵/ || || // 性 / i
\∴∵∴∵ ノ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /
\__ / \ 吉松亭ノ / -
この人の作品に「鳥」がよく出てくるけど、なんで?
素朴なギモーン。 -
あと、星や星座、神話上の生き物、なんてシリーズもある。
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なにか執着してる理由でもあるのか?
それとも神秘的なイメージをかもし出すためのアイテムなのかな。 -
ここで何か説明してるんじゃないの?
http://homepage3.nifty.com/t-yoshimatsu/ -
最近は世界的に評価が高まってるようです
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おい!シリウスの伴星に寄せる op.1を聴いたか?
最近の吉松にはない、洗練された音選びに、武満にも通じる静寂性!
これを聞いて、吉松は量産さえしなければすごい作曲家だと確信したよ。
むしろかわいそうなのは吉松で、量産しなければならなくなった現在の立場が不運としか言いようがない。
ここで聞けるよ
http://www.geocities..._of_Sirius_op_1.html
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吉松叩いているのは、売れないしょぼ自称作曲家の連中か、作曲家崩れ。
まちがいない -
あれを良いと思える作曲家が一流になれるとは到底思えぬ。
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90年代前半くらいまでは、いい仕事していたと思う。
その後は、どうも頂けない作品が多いように思う。
朱鷺によせる哀歌とか、鳥たちの時代とか、
天馬効果とかは、なかなかいいのでは。 -
メモフローラはどう?
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糞
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てーか、シャンドスのディスク買ったり、演奏会に行った上で評価してる人って
どのくらいいるのかね。
音楽の具体的な要素ではなく、吉松を巡る言説そのままで語る人が多くて
余り信用できない -
大学1年の時に「朱鷺によせる哀歌」の初演を
NHK-FMで聴いた時、自分の人生が変わった。 -
シャンドス買ってましたが、演奏もイマイチでどうも。
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てーか、シャンドスのディスク1枚買うと、もう次買う気が失せるジャマイカ
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シャンドスCDは指揮者がどうしようもないからな
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指揮者のせいじゃねえだろw
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それが吉松クオリティ
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トロンボーン協奏曲?
シャンドスから出てるやつ、ラジオで聞いたけどなかなかよかったぞい -
吉松のサイバーバードを生で聴く機会があった。
須川のサックス、小柳のピアノ、山口のパーカッション
それぞれの高い技量と絶妙な掛け合いの見事なこと。
それを支えた藤岡−都響も乗りまくっており
サントリーホールの聴衆は興奮状態に包まれた。
私は演奏途中で涙を流した。
最後の一発を見事に決めると、私はひたすら「ブラボー」と叫んだ。
これほどまでにオーケストラのコンサートで幸せを感じたことはない。
名前こそ協奏曲だが
内容はロックやジャズそのものといってよい。
クラシックだと思って聴いた人は激怒し
堅苦しいものを嫌う若者が仕方なく耳にすると
終わるころには熱狂するであろう。
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↑
釣り? -
>>堅苦しいものを嫌う若者
35氏が何歳なのかは知らないが、とりあえず自分のことを「若者」と同じ程度に
若々しい感性の持ち主だと思っているんだNE。
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>>35
ロックやジャズだと思って聴いても激怒するNE。 -
「ブラボー」て叫ぶ人を見ると
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「ロック」や「ジャズ」って・・・
共通点はドラムが入っていることぐらいでしょうが・・・ -
吉松 隆 って名前は聞いていたが、どうせ頭が好いだけで才能のないやつだろうと
想像していたが
左手のための曲 ・・・聴いて驚いた
すばらしい! 馬鹿な先入観を恥じる。。。
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左手のための曲聴いてみたい
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>>41です
左手のピアニスト 舘野泉氏 のためにかかれた曲
題名は忘れました。
まだレコーディングはされていないかも知れません。 -
ドーリアンとソプラノサックス協奏曲じゃ収録時間は30分位だしね。
もう録音してない作品はドーリアンしかない筈だし、新作待ちなんじゃないかなあ?
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シャンドスからはファゴット協奏曲は出ていない。
あと、富士山がらみの管弦楽曲があったはずだが。
シャンドスから切られたかな? -
吉松 隆 さん一人ジャー このスレもたないね。。。。。
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詳しい事は知らんがそれらは毎日コン落選作の1部なのかもしれん
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こんなのが出てた。
http://www.kocd.jp/topics/051127.html -
いい歳こいて未だに独身の吉松氏がマスを掻くときは必ず左手を使うからね >左手のための練習曲
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フジのアンビリーバボーに舘野泉登場。
タピオラ幻影流れるかと思ったけどなかった。
代わりに間宮芳生見れた。CD買おうかな。 -
/⌒\
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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/ ∠,,_ノ ソ _ ,,.. _) 今吉松殺してきた
/| '',,((ノ ) ノ (\) | リアルで
| |  ̄'  ̄ イ ハァ ハァ
\| υ 、_/ロロロ)_ ノ
/ U / ノ \
/| υ | | |←よしまつ
( .| / ノ ̄~∪U) ノ \
ヽ.|◯ | ノ ̄ ̄ ̄) /\ ○\
/.| o .| ノ ̄ ̄ ̄) / \ o゚ \
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吉松ホームページに「ドーリアン」のスコアの1部が掲載されていた
そろそろ幻の一曲を表に出してくるかもしれないぞ -
ドリアン助川
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今NHK第一のラジオドラマ聞いてたらBGMに吉松タンの白い風景?使ってた。
こう聞くとなかなかいい曲だな。 -
70年代の音楽修行の話を読んだが
凄絶の一語に尽きるな
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吉松さん、頑張って下さい!
あなたは、武満さんに続く日本を代表する世界の作曲家になるでしょう。
どうかご健康にお気をつけられて、ご活躍下さい!
また面白い読み物も、たくさん出して下さい。
陰ながら応援させて頂いております。
某作曲家より
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・・・・
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> あなたは、武満さんに続く日本を代表する世界の作曲家になるでしょう。
本当にそう思っているなら作曲やめた方が良いかもね・・・。 -
>>61-63
既にジャンルが違う気がする -
アンドレ・ギャニオンと同じ棚。
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朱鷺ってトキって読むんだな
ナクソス見て初めて気づいた
はじめ「朱い鷺」と勘違いして
間違って猟師に撃たれて血に染まったサギのための歌かと思った -
>>63
> あなたは、武満さんに続く日本を代表する世界の作曲家になるでしょう。
サックス奏者の雲井雅人氏が西澤健一にそう言ったらしいんだけど・・・
西澤にいうくらいだったら吉松のほうがまだましじゃない? -
>>67
西澤も吉松も論外でそ。 -
武満ってすげー
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ま、吉松ごときの音楽で感動できるようなヤシは原博でも聴いてなさいってこった。
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>>70
そういうあなたのお気に入りを是非教えて。 -
ここってド素人集団の集い?
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>>72
ちがいます。 -
クラシック演奏家の(多くの)現代音楽に対する評価は当てにならないね。
そもそも曲を知らないし。 -
ブログをやりだしましたよ、センセ。
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このスレからトラバ打てる?
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小室が全盛の頃,朝日新聞で小室批判してたのが笑った
小室はもちろんうんこだが,
デブで眼鏡のおっさんがやいのやいの言うことでもないだろ。
もっとフレキシブルな人かと思ってたのにガッカリした。
朝日で音楽コラムが受けてたし本も売れたからちっといい気になってたのかな。 -
吉松のHPの話だろ
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>>79
あっー!探してみるわ。ありがとう -
この人の曲の雰囲気がすごく好き。
やっぱメロディアスな曲が好きだー。 -
>>81は初心者
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メモ・フローラ買ってきた。一度聴いて窓から投げ捨てた。
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>>83
あまりの美しさに感動したのか? -
ゴミ集積場に吊すとカラス避けになるよ。
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この板で、そんな言葉を目にするとは……
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>>86
> キレイなメロディが無いと音楽とは言えないよね!
この板でその発言は喧嘩を売るようなものかと。僕は買わないが。
従来の音楽の楽しみ方に近い聞き方としては、そういう意見もありだろう。
その意味では、個人的には僕もメモ・フローラは彼の作品の中ではお気に入りの上位だ。
従来の美学に疑問を呈するのが前衛だと定義すると、では「きれいなメロディ」の「きれい」とは
一体何かという話になってくる。確かにメモ・フローラなどの彼の作風は、従来の音楽語法に近く
とてもわかりやすい「聴衆寄りの音楽」と言える。でもそれを求めるか、或いは新しい語法を探すことに美学を感じるかは
現代音楽、ひいては現代芸術全般の鑑賞の仕方にかかわってくる態度であり、
そう考えた場合、彼の作風は必ずしも満足するものとは言い切れなくなってくる。
メモ・フローラで個人的に気に入っている部分は、第一楽章の最後の音でコントラバスが
バルトーク・ピッチカートを使う部分。
打楽器奏者は確かに一名いるが、ウィンドチャイムやカスタネットなどの小物打楽器に
限られており、刺激の強い打撃音は打楽器奏者は担当しない。
その場合において打楽器的な打撃音を補佐する使い方としては、良いオーケストレーションだと思う。 -
>>88
>新しい語法を探すことに美学を感じるかは
>現代音楽、ひいては現代芸術全般の鑑賞の仕方にかかわってくる態度であり、
「新しい語法を探すこと」それ自体に意味や価値なんて無い。
「新しい語法」は、あくまで自分の音楽を追究する過程で
「やむにやまれず」出てくるものだと思うけど、如何。
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>>89
矛盾するかもしれないが、さっきIRCAMスレにカキコしたので。
http://music4.2ch.ne...porary/1140957182/50
「退嬰的ではなく同時代性としての語法を、ただしそれに自分の個性としての独自性を足すことを目指す」
というあたりで回答としてどうですか。
語法が先か作品が先かは鶏と卵の話みたいなものなのだと思いますが、
確実に言えるのは理屈としての語法よりも作品それ自体がものを言うことは事実でしょう。 -
メガネデブ左手マスカキベレーおじさん
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現代音楽研究の大家的存在である某氏と話していて、
吉松の名前を出したその瞬間に「興味ない!」という反応が返ってきた。 -
この様にして、この人のスレは消えゆく運命にあるのかな。
などと1ヶ月の間をあけてageてみる -
>「新しい語法を探すこと」それ自体に意味や価値なんて無い。
ある -
>>95
その所以は? -
「博士! ポテトとトマトを合体させた、新しい野菜が出来ました」
「美味しいのかね?」
「(゚Д゚)ウボァー」 -
正直に言うと、書いている間に見つかるのがほとんどだよ
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NHK教育テレビの「芸能花舞台」で「すばるの七つ」をやるらしい
放送は6月10日(土)
ってなことが吉松プログに出てた -
>現代音楽研究の大家的存在である某氏と話していて
誰だそれ? そもそもゲソオソで影響力あるのは片山だけで、
大家もなにもあとはハナクソみたいなやつばっかだろ。
片山は吉松評価してるし。ほんとにだれ? 予想できない。石田一志?
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