-
現代音楽
-
スティーヴ・ライヒ part.3
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
■Official■
http://www.stevereich.com/
■過去スレ■
【反復】 スティーブ・ライヒ 【差異】
http://mamono.2ch.ne...emporary/1181979915/
スティーヴ・ライヒ part.2
http://awabi.2ch.net...emporary/1250091185/ - コメントを投稿する
-
重複してるけど
-
あれ?ホントだ
なんで? -
なんかこっちでいい気がするけどね。
-
あぼーん
-
向こう立てた者だけどスレタイいじったから次スレ候補にでなかったか
ぶっちゃけどっちでもいいけど今削除依頼出したってスレ消えないから気合いで埋めでもしないとダメだよ -
あぼーん
-
スレはどっちでもいいけど、とりあえずこの変なスレチレスを削除依頼したい
-
で、どうすんの?
-
どうにもならんな。
-
♪♪♪ ♪♪ ♪♪♪
-
どれみふぁそらみみ〜れ〜ど〜
-
あぼーん
-
トゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥー
-
from Chicago
-
・ライヒ
-
あぼーん
-
あぼーん
-
to New York
-
こっちでいいか
で、ハイレゾ配信マダー? -
Steve Reich, "Music for 18 Musicians" - FULL PERFORMANCE with eighth blackbird
https://www.youtube..../watch?v=ZXJWO2FQ16c -
てーてっててってっててて てーてっててってっててて てーてっててってっててて てーてっててっ
-
あぼーん
-
>>24
何でこんなものがネットに流れてんだよww -
トゥールットゥル・トゥールットゥル
-
>>22
(・∀・)イイ -
18人厨w
-
新曲まだなの?
-
ライヒの「プロセスとしての音楽」という考え方は、
ジョン・ケージの「偶然性・不確定性の音楽」に対する批判的意味合いを持っていますか
? -
まさか。
ライヒの音楽はプロセス(規則性)の中に人の手による偶然の美を見出した音楽。
批判的意味合いなんてあるはずがない。 -
ですよね。
ありがとうございます。 -
>>33
適当に書いてるから何か論文でも書く気なら自分でちゃんと調べてねw -
ライヒの作品に偶然性を取り入れた作品があるの?
-
って、適当に書いたのか
ちゃんと見てなかった、こりゃ失敬 -
そういうこと聞いてんじゃないだろう
-
メトロノームテキトーに並べてカチカチさせるテキトーな偶然性の作品はライヒだっけ?グラスだっけ?
-
リゲティじゃねえの?
-
数年前のプロムスでやってたな
-
>>38
ん? -
>>42
そういうことじゃないんですが -
>ライヒの音楽は規則性ばかりで偶然性がない
だ〜れもそんなこといってないけどな -
ケージ由来の偶然性のことを言ったつもりだったんですが
どうやら勘違いをしておられるようですね
正直ライヒはあまり詳しくないので、もしそういう作品があったら教えてください -
そもそも>>37を見れば偶然性という術語を理解していないことは明らか
そんな相手と議論してもしかたないだろう -
まあちぐはぐなことを言ってると思われてもしょうがないわ。。
ケージの提唱する偶然性の音楽だって結局は意図して偶然が起こるように仕向けているだけでしょ。
現れ方の違いであって偶然性の違いではない。 -
>>51
ライヒはそこまで詳しくないから情報出せなくてすまんな -
振り子の音楽は?
-
ライヒの音楽にはどういう意図があると思いますか?
-
偶然性の話に戻って申し訳ないけれど、
ライヒの最初期作「It's gonna rain」「Come out」なんかは
まさに偶然の産物じゃなかったっけ。。。
同じテープをかけたテープレコーダーを二台同時にプレイしたら
意図せずちょっとずつズレてって音のモワレが発生して面白かったっていう。
まあこれは後付けの面白おかしくつくったエピソードかもしれんが
たしかライヒ自身が語っていたと思う。
こういうのを面白がる感覚はまさにケージの精神の継承だと思うんだけど
これを楽器演奏で人為的に再現したのが
「ピアノフェイズ」や「ヴァイオリンフェイズ」
極限まで単純化したのが「手拍子の音楽」だな
またこの手法は大作「ドラミング」でもそこかしこに使われてた
ちなみに「手拍子の音楽」は二人で楽器なしで演奏できるので宴会の余興に最適
ウケるかどうかは別にして。。。 -
まず偶然性という言葉を理解してからレスしてくれ…
というかググれ
wiki見ろ -
よければあなたの言葉で説明してみていただけませんか?
-
ああ、サイコロとかチャンスオペレーション限定なのね
-
ようやく伝わったか
良かった良かった -
そしたら例えばBoulez的なhasard controleは「偶然性」のうちに入れないのか
-
>ライヒの音楽はプロセス(規則性)の中に人の手による偶然の美を見出した音楽。
よくもまあ、間違った定義を堂々と。 -
>>63
そっとしといてやれ -
今頃枕に頭うずめてバタバタしてるだろうね
-
まあ言わんとしてることは何となくわかるけどね。
ただ多分「偶然性」というよりは「ゆらぎ」のことだろうけど。
規則的な構成の音楽を人の手で演るからこそ顕著に現れる僅かなゆらぎが
ライヒの音楽の醍醐味であることは確かだよ。 -
どうでもいいけど、頭じゃなくて顔だった
俺がバタバタしたい -
>>67
言わなきゃ気づかなかったのに……w -
ただなんかあの「ゆらぎ」も、またかぁ〜もっと芸がないのといいたくなるときも・・・
-
そしたら違うの聴きゃええ
-
>>66
ミニマルで、あなたの言う揺らぎはダメでしょ普通に -
だよな
ミニマルの醍醐味のゆらぎは譜面に書いてあるだろ -
「ゆらぎ」についてもう少し調べてから書いてくれ。
そもそもライヒ本人が自分の音楽をミニマルだとは言っていない。
聴く側が便宜上勝手に分類しているだけ。 -
また日本語のお勉強か
-
>>73
本人がどう言ってるかなんで関係ないだろw -
そもそもミニマル作曲家であると自認する作曲家は非常に少ない
-
このスレの存在意義がゆらいでる
-
>規則的な構成の音楽を人の手で演るからこそ顕著に現れる僅かなゆらぎが
>ライヒの音楽の醍醐味であることは確かだよ。
よくもまあ間違った定義を自演して堂々と。 -
本人がどう言ったかは最重要事項だ。
ライヒ本人は、自分は音楽にある発明をもたらしたと言っている。
それはもちろん、“ゆらぎ”などという、バカがすぐに口にしたがるものではない。
バカってほんと1/fとか言いたがる。 -
>>79
本人がどう言ってるかなんて関係ないだろwww -
本人がある目的のために切磋琢磨したのを、全く理解出来ない聴衆ってのはバカじゃね?
何で、本人がどう言ったか関係無いのか理解不能だな。
スティービー・ワンダーはビリー・オーシャンの音楽に怒ったんだが、関係無いと言えるのか? -
話ぶった切ってすまんが
話遡るけど、「振り子の音楽」が偶然性を取り入れてるって書いてあったけど、これはどうなの?
楽譜には何にも指定とかないの?
振り子を落とす高さとかタイミングとか、マイクをぶら下げるヒモの長さとか -
>>82
作曲者の意図なんて関係ないだろwww -
↑なんだこのバカ。指揮者が何で眼光紙背を徹するほど楽譜を見るのかさえわからない幼稚園児が何故ここに?
-
大人は幼稚園児の釣りにつきあったりしない
-
あ, それから「眼光紙背を徹するほど」誤用の誤記だからww
よく知らない言い回しは使わないほうがいいよwwwwww -
また阿呆が暴れておるのか。
困った事であると言えよう。 -
いくら余裕を見せても負けは明らか.
眼光紙背を徹して明らかだなww -
自ら敗北宣言とはありがたいね
-
いいから>>87の質問に答えろよ.
幼稚園児の俺にも判るようになw -
もうライヒの作品、演奏を語る人はいなくなったの?
-
最近どんな曲書いてるの?
-
ID:Nkn0FqRwのバカは小学生か?
「指揮者が何で眼光紙背を徹するほど楽譜を見るのかさえわからない」のか?
ああ、わからないからバカなんだwwww
要するにネットだけで生きているバカだとwwww
誰でもいいや。指揮者と話をしてみればいい。
皆同じこと言うだろ。
この幼稚園児は譜面が読めないコンプレックスをこんなところで晴そうとはばっかじゃね?wwwwwww -
>>94
今年の10月にコリン・カリー・グループが「Quartet」を世界初演する -
居着いてもらうのは別に構わんのだけど
そのままだと誰も人間扱いしないよ -
あなたから「人間扱い」されなくても一向にかまわないのだがw
ようするにID: equNni1aが「作曲者の意図」と作品の受容のされかた
についてどう考えているかを問うている. 答えられないようだがww
気長に待っているから頼むぞ.「眼光紙背を徹して」考えてくれwww
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑