-
競馬
-
記者「調教師70歳定年ルールそろそろ変えろ。地方は80歳でも続けてる」
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
JRA調教師の定年 時代に沿ったルールに変えていくことが業界の活性化につながるのでは
3/25(火) 6:00配信
今年も多数の名調教師が惜しまれつつターフを去った。騎手としても名をはせ、4日に定年引退した河内洋さんは、全てのレースが終わった後に「もう2、3年やりたいよ」と偽らざる本音をのぞかせていた。
重賞勝ち馬や、クラシックの出走権利を獲得している馬を管理しているのだから、名残惜しさも人一倍あるはず。一度預かった馬に対して、最後まで責任を持ちたいというのがプロとしての仕事ということ。
世代交代が進まなかった時代の1989年に「70歳で定年」というルールが決められた以上、致し方のないところではあるが、現代は高齢になっても確かな技術を持っている人たちが仕事を続けていることも事実だ。
管轄は違えど、地方競馬の調教師は各競馬場によって定年の時期は違う。南関東の場合、浦和は76歳を過ぎて迎えた3月31日、船橋は75歳前後の3月31日、大井は72歳前後の3月31日。
川崎にいたっては定年制がなく、最年長の岩本洋師は80歳でも第一線で活躍している。さらに浦和と船橋は、継続を希望し了承されれば厩舎を経営し続けることが可能となっており、実質的に期限はない。
一度決めたことを変えるということは容易ではないが、時代に沿ったルールをつくっていくことも業界の活性化につながるのではないだろうか。
(冨本慶介)
中日スポーツ
https://news.yahoo.c...c3da1cef73f44425341e - コメントを投稿する
-
75ぐらいまではいいんじゃね
-
じゃあ、年に貸付馬房数以上勝ってれば続けていいんじゃね
-
成績悪い奴は65でクビ、成績良い奴は75までとかでいいだろ
-
いらねーよ
藤沢も国枝も晩年は名伯楽じゃなくただ餌やりに徹してるだけだしな -
レース数に対して調教師の数が多すぎ
月一勝ペースで勝てない調教師はライセンス剥奪すべき
それなら定年を伸ばしても良い -
90年代の境勝太郎とかほんまにおじいちゃんに見えたけど
この前引退した安田とか見た目若いよな -
馬房もレースも増やせよ
-
預かった馬を最後まで責任もって、とかいってたら引退できないじゃん
-
>>1
ひとりの名調教師が去る損害よりも10人の底辺調教師が
居座る弊害の方が深刻だから定年制はこのままでいい
川崎と名古屋見たら定年制がない事の弊害がよく分かる
藤ケ崎一男先生と亡くなられた八木正雄先生は例外的鉄人 -
まあ矢作いなくなったら海外の成績壊滅しそうだよな
-
むしろ30代終わりで調教師にしてしまって
そこから30年くらいで引退でいいよ
40も後半でなるような仕事じゃないし、
ただのジジイになった60過ぎなんか要らん
餌やりとかいわれる調教師だって、
本当に管理するのが難しい馬だと神経使うよ
木村なんかまだ若かったのに老け込んだよ
大体あそこはいつも難しいのばっかりだし -
>>10
それは責任持って移籍転厩先を探せばいいけどな -
逆に定年制ある理由は何だ?
調教師って個人事業主だろ?需要がある限りやればいいじゃん -
代わりに年間勝率でクビ切っていこう
-
80歳で続けられても困るだろ
-
70歳から新規預託禁止にすればいいんじゃないの
-
競馬そっちのけで承認欲求オナニーと老害組合活動に血道を上げている加藤厩舎のような
美浦ド底辺厩舎なんか定年どころか即刻解散でいい
その分タナパクや森や新人の馬房を増やすべき -
事故とか起こす前に定年にした方がいいって
70で十分だよ -
記者が70で辞めればいい
-
相撲の親方も定年を5年延長したせいで実績のある関取が
親方株を所得出来ずに親方になれない事態が多発してる -
河内洋調教師も馬房が空かなくて2年待たされたらしいな
-
いや20年でいいな、残り30年って書いたけど
会社勤めとかしたら分かると思うけど、
管理職20年は長いよ、現場職上りで20って
本当に特任とかじゃないとプラスαの年限はないよ
その特任も権限なんかないんだから -
どーでもいい
-
日本社会の悪いところが出てるような意見だなw
-
じゃあ地方で開業してどうぞ
-
美浦のどうしようもないのをずっとやらせるなら
矢作に80までやらせた方がいいものな -
時代に沿ったルールって事ならもっと定年早めてもいいわ
今は中小馬主ですら外厩使うんだから調教師にかかる技術の比率なんて定年決めた頃よりずっと下がってるし -
レースと馬房と人員が無限に沸いてくるならいいけどな
よく競馬記者名乗って書けたなこんなもん -
勝数少ない厩舎は廃業ルールのほうが先決
-
(クスリの問題とかはこの際措くとして)
競争が激化する完全自由化ならともかく、
何も権利を手放さずに定年延長は無理だ
俺等がどうこうという話ではなくシステム的に無理 -
なりたい人が多いんだから変える必要ない
-
一度預かった馬を最後まで
とか言ったら永遠に終わらんやん
70歳超えたら新規の預かりを停止にしたらいいと思う -
定年伸ばしたら老害が居座って新人が入ってこれず
新陳代謝が起きんやろうが -
それより騎手の定年だと思うが
-
瀬戸口が定年の時に一瞬そういう話が出てきてたな
いつの間にか消えたけど -
むしろ地方も70にしたほうが良いだろ
-
なり手がいないならいいけどいるなら若い世代が割喰うだけだろ
-
70歳定年制度は維持して、慰労金支給して経営困難厩舎にやんわりと早期退職勧告。70歳過ぎてもやりたい人は年々馬房数削減して75歳まで延長制度導入
-
馬や騎手みたいに若手にハンデやればいいんじゃね
-
だったら新たな代謝制度を導入するしかないよね
リーディング下位5名は1年後引退とかな -
中央の定年制度は調教師会側の要求で始めたのだから今更やっぱり止めたいは通用しないだろ
地方ガーというなら定年迎えた調教師は免許取って地方に移籍すれば良い -
腹八分目くらいで惜しまれつつ辞めるのが正解なんだよ
さっさと引退しろやって調教師まで居座るからいらないんだわ -
乗るわけじゃないんだし別に何歳でもよくね
-
私が競馬を覚えたての頃は調教師に定年制がなく、尾形藤吉とか大久保房松といった調教師は90歳近い年齢で現役だった。現実的に90近くになって調教師の業務をこなせるとは思えず、実際には番頭と呼ばれる助手が代行していたと推測する。
-
橋から身を投げて命を落とした人がいた。痛ましい事故だと心が痛んだ。橋がなければこのような事案は起こらなかった。事案の原因は橋にあるといえる。市内からすべての橋を撤去しよう。
病理的には、このような発想を関連妄想という。
こういう意見を一市民が持つのは勝手だが、市長がこのような発想になったりすると各方面に害を及ぼす。
この文を書いた記者も関連妄想に陥っていると思われる。河内洋さんと話していたら「もう2,3年やりたかったな」と漏らした。これほどの名手が70歳というだけで強制引退させられるのは残念でならない。状況に応じて定年を延長するべきではないか。
という思いつきで書いた文だと思う。 -
最近では音無は、もう引退で良いわなあくらいのジジイ感あったな
ピンポイントでも解説とかに出てくることはあるんだろうか -
藤沢和雄クラスの実績を残した人に限り、3〜5年の延長を認める、ならいいかな
-
最近は記者すら定年制度導入の経緯を知らんのか
-
累計勝利数に応じて5年延長とかで良いんじゃね
-
要は降級廃止や未勝利戦切り上げ叩いてるやつと同じだろ
-
番頭と聞いてすぐにピンと来るのは角居厩舎の辻野助手(現調教師)。
角居調教師が交通事故で半年ほどの調教停止処分を食らい、同厩舎の全馬が中竹厩舎に転厩したことがあった。その間、馬に関するコメントはすべて辻野助手が出していた。中竹調教師のコメントは見た記憶がない。
おそらく、出走レースから調教メニューから馬主への連絡まで、旧角居厩舎の馬に関してはすべて辻野助手に任せていたのではないかと思う。 -
定年延長を認めるなら、成績不振の調教師は強制引退させろ、という意見を読んだ。
JRAのホムペにある調教師成績を見ると、よくこの成績で続けていけるな、という厩舎もある。
成績下位の某厩舎は、年間の獲得賞金が3000万円余。10%が調教師の取り分なので年収300万円余。
6〜9着の奨励金や地方競馬の賞金は含まれていないので、実際にはもう少し多いと思うが、助手や厩務員に給料を払ったら食べていけないんじゃないか・・・
と思う厩舎もある。 -
成績悪いやつをクビに出来るんならそれもありなんだろうけどな
1年じゃ厳しいなら5年で基準以上の成績残さないといけないとかさ -
的場均厩舎だろそれw
-
>>9
これ -
中央と地方じゃ環境が違い過ぎて単純な比較は出来んだろうな
矢作師なんかは父親に「絶対に地方の調教師にはなるな」と釘を刺されてたらしいから -
ボートや競輪みたいに成績の悪い奴は首にしておけば良い。
-
定年無しでいいよ
その代わり一年一度の免許更新時に実技試験で、
乗馬馬に台を使って1人で騎乗して静止→常歩→速足→キャンターで馬場を一周して、戻ってきて1人で馬から降りる
ここまでやれて更新するようにしたらいい
名ばかりで何もしない置物長老調教師はいらない -
>>9
それな -
経済的に潰れる厩舎とかあるんかな
-
そういや池江パパは何してるの?
引退後最初の頃はいろいろ出てたけど最近全く見なくなったけど -
>>62
矢作和人先生の世代だとJRAと地方双方で八百長事件を経験しているだろうから
それが理由でやめとけとは言わないだろうから待遇差が主な理由かな
地方でも大井なんてかなりJRAに近い位の厚待遇ではあるけど -
あと、JRAのレースに出すごとに14万円の厩舎運営奨励金がもらえる。
だだし「調教師による健全な厩舎運営の補助として」交付されるので、全額を調教師がポケットに入れる訳にはいくまい。
スタッフのために使え、ということだと思う。なお、タイムオーバーを食らうと交付されない。 -
>>67
里見治オーナーのアドバイザー -
>>9
これか -
だったら足切り作れ
-
定年延長作るなら早期足切り制度も同時じゃないと意味ないわな
どんどん循環させな時代の変化についていけんて -
的場厩舎みたいな所でも馬は集まってる訳で足切りするとそこに入れると底辺馬主が困る
-
>>58
預託料が入ってくるやろ? -
底辺厩舎が維持できてるのも雇ってるスタッフを盾にして潰したらこいつらがどうなるかと無言の圧力をかけられるから
バカみたい -
新陳代謝ができなくなる
-
爺さんってクビにしにくいんやで(´・ω・`)
定年ないと辞めさせるの大変や -
>>79
それ金子の馬やん -
騎乗依頼が無くなった騎手が引退するのと同じで
預けてくれる馬主がいなくなったら引退ってのが
海外では普通なんだけどね
日本の場合はそうならないから定年制を設けるしかない -
>>1
活性化と真逆じゃねーかよw -
65でも良いくらい
-
普通の会社員みたいに、60歳で役降りにして、それ以降は普通の厩務員として働く事ができるようにすれば良いと思う。
-
馬房割りと数をどうにかする方が重大
-
60歳前後で亡くなる調教師、
中央にも公営にもいるけど? -
>>83
矢作が今63だぞ65ってお前 -
趣味で続ける程度しか馬房与えなきゃよくね
-
結果出してる調教師は延長させて馬房潰してるだけの爺さんは定年でいいんじゃね
-
調教師の賞金の取り分は10%
70歳過ぎたら進上金が年1%ずつ減っていくようにしたらどうよ
減った分はJRAが没収する
世間だって定年再雇用したら同じ仕事していても1年毎に収入が減っていくだろ?
80歳以降も続けたい人のために最低1%はキープでよい -
高齢ジジイにいつまでも居座られたら前川女史みたいな有能な人がいつまでも開業できないじゃん
-
馬房自体が一つの長屋の中の割当数であるならば
年数だけたってて20馬房ある底辺成績の調教師を新人並みの12に落とすみたいな成績連動型にして
空いた馬房にどんどん新しい人いれるってこと出来るんだけどな
厩舎自体が地区建屋まるごと貸出だから底辺成績が◯年続いたら強制引退とかさせるしかない -
そんなことしたらノーザンの犬しか残らんだろ
-
働きたいなら厩務員として働けば良い
-
じゃあ最初から痴呆でやれよ
-
藤沢が現役だったとしても良い馬は作れそうもない
やはり定年制は必要かと -
レース数が増やせない以上馬房数も増やせない
爺さんを引退させなきゃ1人が長く居座って調教師になれる人数が減るだけだろ
何が活性化なんだよ -
馬房をどうするかだけど
規定を決めて希望する優秀な調教師だけ10馬房程度で定年延期させるのはありだな
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑