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競馬
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最近の長距離G1勝った種牡馬の産駒は長距離G1勝てない
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ディープ
ダンス
カフェ
スペ
昔の現役時代に長距離G1勝った種牡馬の産駒は長距離G1を勝ったが
最近は
長距離G?を現役時代に勝ってた種牡馬の産駒はなかなか勝てない
オルフェ、ゴールドシップ、エピファネイア
最近長距離G?勝った馬の親は勝てなかったか、そもそも長距離G?に参加してないのばかり - コメントを投稿する
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お前らは産駒の距離が短いと種牡馬もスタミナないとかマイラーだとか言うけどな
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エピファネイア産駒もゴールドシップ産駒もL区分でG1勝ってるだろ
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スペシャルウィークの場合は少し距離が縮んでる
スペシャルウィークは天皇賞でトーホウジャッカルは菊 -
最近とはいつなのか?
長距離G1とは何か?
定義が曖昧で何が言いたいのかよく分からないが、ディープ産駒のジャスティンパレスが一昨年天皇賞・春を勝っているが、それは無いことになっているのか -
ジャスティンパレスはまさに長距離だな
中距離になると全く追走できないが最後は伸びてくるな
騎手も一人を除いて乗り方わかってる -
ずっと前、
「菊か天皇賞春かったけど産駒は菊も天皇賞春も勝てなさそうな種牡馬」
みたいなスレあってキタサンがすぐに予約されてたな -
キタサンブラック産駒のイクイノックスが2500の有馬勝ってるだろ
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まあいまは菊春天行くのが二流の馬だからな
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長距離G?といえば菊と天皇賞春しかない
斜に構えた馬鹿ばかりだな -
オルフェゴルシエピファ
どれも産駒がGI勝ってて草 -
エピフェネイアの産駒は誰も菊も天皇賞も勝ってない
ゴールドシップの産駒もスタミナあるある言われて誰も菊も春も勝ってない
オルフェーヴルは今度天皇賞に出るらしいマコト勝つのか? -
そもそも年2回しかないだろ
ギリ2500の有馬いれて3回 -
長距離で活躍した種牡馬
気性がいい、スピードが足りない
どういう繁殖牝馬を用意するか想像すれば答えは出るだろ -
今は長距離タイプの種牡馬に短距離タイプの繁殖牝馬をつけてるから
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昔だってグリーングラスとか短距離馬しか出してねえぞ
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京都は阪神よりもスタミナじゃなくてスピードが重要になる
菊と天皇賞春はスタミナだけじゃ勝てない
だから日本はステイヤーがマイラーよりも種牡馬成功しやすい -
日本は馬場が軽いからな
3000より短い距離は洋梨のコテコテのステイヤーなんか殆どいない
つかそんなの勝ち上がりさえ苦労するからな -
母系で血統残ってるけど父が該当馬で現役で走ってる馬自体少いんじゃね
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2020年以降の長距離G1勝った馬のデータ分析してやった
1の言う通りでディープインパクト以外は全部長距離G1通用してない駄馬しかいなかった
これはなにかあるぞ… -
>>6
ディープはもう最近の種牡馬じゃねーよじじい -
スピードは父からの遺伝がつよい
スタミナは母からの遺伝が強い -
ステイヤー種牡馬の傑作産駒って大抵アメリカ系短距離血統の牝馬と組み合わせた時だからそりゃ距離適性はステイヤーよりは短くなる
それでなくとも長距離路線が(その種牡馬成績の良さとは裏腹に)裏街道化してるから
傑作産駒と言われるような素質馬がステイヤーレース走らなくなっているという傾向もある -
日本馬場は軽いし短距離マイルの番組が充実
好んでステイヤーを生産しようとする理由がない
こんな感じ -
どうでもいい。ワープスピードみたいな駄馬でもワンチャンある世界で最も有名な長距離レース、メルボルンカップにどんどん日本馬送り込め。賞金も美味いし本国でも大人気
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そもそも3000mを目指して生産してないから当たり前
運ゲー -
古の種牡馬なんてみんな長距離走ってるもんな
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そうそう、日本の血統プールが短距離マイルで活躍しがちな方面なんだよね
だから中距離路線ではエピファ、キタサンなどの長距離実績(+府中での瞬発力も備える)がある馬が距離適性伸ばすから種牡馬として有利って感じなんでしょ
ざっくりまとめだけど -
>>33
それでスピード血統の繁殖牝馬を海外とくに北米から買ってきてどんどん適性距離が短くなったのが今 -
>>26
赤くしとこ -
日本の血統プールっていうよりかはノーザンが特にって感じだな、米系スピード血統牝馬プールは
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リオンディーズって短距離馬やん
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ディープは稼働初期にマイルGIしか勝てなくて「マイル種牡馬」とアンチから悪口的な意味で呼ばれていた
だが晩年の産駒は菊花賞と天皇賞春をともに3年連続勝利するなど長距離GIを勝ちまくるようになってむしろ長距離得意な種牡馬へと変貌した -
>>165
キタサンブラックとかいう距離適正がわからない馬 -
>>41
数字見ればそんな傾向全くなくて最初から中長距離に適性が寄ってることは分かってた
G1の成績、しかも勝ち星だけという産駒全体の傾向を示すのにサンプルが不足しまくった数字を持ち出して適性語るのは頭おかしい
テーオーロイヤルの勝ち星だけ持ち出してリオンディーズ産駒は長距離得意と言ってるのと同じ -
単にステゴ産駒(オルフェーヴル ゴールドシープ フェノーメノ レインボーライン)とキタサンブラックが長距離強くて勝てなかっただけだよディープ産駒
そいつらいなくなった世代からは勝ちまくりでしょ -
マイネル種牡馬なG1取れないって当たり前じゃんこの間調べたけどろくに繁殖に重賞馬いないんだなゴルシ
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まあBRFは騎手がようやくマシになってきただけだし同じ土俵にも上がれてないわな
相変わらず繁殖とスタッフと厩舎の質はカスだし -
>>47
底辺厩舎で重賞馬ポンポン出してるのは普通に凄い -
ゴルシはマカオンドールがいたし、オルフェもアイアンバローズがいたろ
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凱旋門賞をスタミナ切れでしんがり負けしてる馬が連覇出来る天春に価値あると思ってる?
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>>20
リワードウイングやトウショウファルコは短距離馬か? -
マイネルは柴田大知を切ってまともな騎手みつけないとな
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こいつ大知の馬質知らないな
丹内と大知で二分してるとでも思ってるのか -
ゴルシとキタサンだけじゃサンプルが少なすぎるだろ
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社台SSの人がキズナの産駒は1600-2000と言ってた
エピファはクラシック向きと言ってたからたぶん2000-2400
気性の良し悪しで距離は変わってくるし牝馬は相対的に距離が持たないと言われてる
キタサン産駒も牝馬はマイル以下を得意にしてるしな
あれは牡馬と比べると気性がキツイ馬が多いからだろう -
心肺機能は鍛えればつくからな
丈夫な馬ほどスタミナはついていく
前進気勢が強すぎると力んで走るから距離が持たなくなる
エピファなんかは引っかかりながらダービー走ってたから生まれ持って心肺機能が優れてたんだろうな
キタサンは厩舎がスパルタで本馬が丈夫だったからスタミナが付いたタイプだろう
オルフェやゴルシはエピファと同じで生まれ持って心肺機能が優れてたタイプ
近代日本で本物のステイヤーはステゴ系だけだと思う
スピードが足りないから代を重ねるごとにスピード血統の繁殖をあてがわれて距離が持たなくなってるけど -
親子制覇って表現すりゃいいのに
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産駒の距離適性は勝ち馬平均距離で大体分かる
その中でも桜花賞を除くクラシックに強いのは1,800メートル前後の種牡馬
ディープインパクトは1,820でまさにピンポイント
他の種牡馬
1,815 エピファネイア
1,806 キングカメハメハ
1,795 キズナ※最近になって数字が上がり始めている
1,775 キタサンブラック
ただ勝ち馬平均距離が短いと確実にクラシックからは遠くなる
クラシック勝ち馬が出ていても外れ値が運良く勝てたくらいでノーザン産、重賞馬が沢山出るのに毎年クラシック出走馬を当たり前のように並べられない
1,529 ロードカナロア
1,624 ドレフォン
1,671 モーリス
1,638 リオンディーズ -
春天勝つ=種牡馬なりたくない宣言になりつつあるしな
超距離適性の種牡馬なんて誰も付けない -
チャンピオンホースが春天出るのはキタサンブラックが最後よね
アーモンドアイ以降は春天は最強馬が出るレースじゃなくなった
まあ実際はその前から怪しかったけどさ -
仮に同程度の実力馬で春天単冠と秋天単冠なら種牡馬成績で優れるのは前者だと思うがね
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キタサンブラックとイクイノックスは揃ってジャパンカップも有馬記念も勝ってるぞ
イクイノックスは距離伸びるほど強かったけど中距離でも強かったから3歳限定戦のE区分に出走させてもらえなかっただけだしな
ところで過去10年のG1でE区分1着馬の父がE区分勝っていたのは何割になる?
もちろん重複もカウントな -
つまり春天で大恥晒したオルフェ産駒なら勝てる?
今のところ春天どいつもこいつも負けまくってるけど -
>>63
いやイクイノックスが菊花賞に行かなかったのは
ノーザンがエフフォーリアと同じローテを組んだだけ…
中距離で勝たせたかったのに春クラシックを二つとも落として
いよいよ逃げ場がなくなったところであの勝ちっぷりだよ -
長距離G1を勝つような馬は種牡馬に向いてない
キタサンみたいなのは例外 -
短距離馬は種牡馬になりまくってるけど結果が出るのはごく僅か
その時点で何が種牡馬に向いてるかは現役時の適性と関係ない所にあるのは明白 -
>>67
何いってんのお前 -
自分の主張に合わないものを除外していったらそりゃ正しくなるよな
その代わり何の意味もない主張になるけど -
長距離G1に価値がなくなったことと、
種牡馬として向いているかは別なんだがなあ… -
東京のマイルから中距離を勝つ馬こそ
種牡馬になった時に産駒にスピードを伝えられるって言って安田や秋天に拘って藤沢の馬は ズブくて長い距離走る種牡馬が多いな -
>>73
イッチは日本の馬の名前しか出してないし
長距離G1勝って成功した馬はキタサン以外にもエピファディープがいるし、日本では2400は長距離じゃないし
そもそも今の近年の日本は長距離メンツ薄いだろ長距離G1勝ったら種牡馬洋梨はただのこじつけ -
>>72
でもそのカテゴリだけで勝った馬の種牡馬成績は悲惨なもの
天皇賞(秋)をレコード勝ちしたトーセンジョーダンやディープ産駒で唯一天皇賞(秋)勝ったスピルバーグは悲惨だった
さらに言えばNHKマイルC勝ち馬もだしそこに適性があっても種牡馬としての適性は全く見出だされていない -
ディープもキタサンも菊花賞と天皇賞・春を勝っててわろた
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>>76
それは話違うくね?今の1軍や期待される馬の王道ローテが春天でずにドバイいくってだけで長距離でた/勝ったから種牡馬洋梨とは意味がちゃうやん。3000/3200の勝鞍があっても別に問題じゃないしあるに越したことはない -
ダービーや安田記念勝った馬は殆ど種牡馬になってるけど 数の割には全然成功してないんだよな
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キタサンブラックは中距離馬が長距離を勝ったのか、長距離が中距離も勝ったか
産駒の傾向見ると前者なんだろうが -
>>78
現役時代に2軍ローテの馬は社台入れないからね -
G1秋天だけで成功したのはサクラユタカオーのみ
そしてこのサクラユタカオーの成功が秋天過大評価の元凶ともいえる -
もちろん国際的な2000重視長距離軽視の傾向も秋天重視につながってはいるがな
それでもユタカオーの存在は大きい -
まだ産駒走ってる種牡馬は最近扱いでいいだろ
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そもそもスタミナ要素が遺伝しにくい。スピード要素は遺伝しやすい
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キタサンブラックは頭数が少なすぎてそもそも長距離を走ってる回数が少ない
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ただこの俺の長距離GI勝ち鞍+府中での瞬発力実績がある馬は種牡馬成功しやすい理論は
近年ならエピファキタサンくらいしか具体例を挙げられず
フェノーメノとかフィエールマンあたりがもうちょっと成功してないと強く言いづらいのである -
>>87
マンハッタンカフェ
あと昔ならタマモクロス
(両方ともCPI÷EIで1以上になってる)
あと微妙種牡馬というなら
ダンスやスペ(G1馬あり)
少なくとも9割が爆死するマイラーやスプリンターよりまし -
>>87
フェノーメノやフィエールマンはそもそもサンデーの孫だから難しいだろ
日本は輸入されて種牡馬入りしてから3代目、孫世代が種牡馬コケて父系が消えると言う事が多い
テスコボーイもバクシンオーぐらい
サンデーですらやっとキズナやキタサンが出てきたばかり -
エピファは菊と春天で2着馬は出してるじゃん
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っつーかメジロティターンからサンデル時代までに
長距離GI2代制覇とか出てんの? -
>>95
トウメイ→テンメイ -
オルフェ産駒現役最強BEST20
1クリノメイ3歳
2ゲンジ3歳
3ウシュバテソーロ
4マコトヴェリーキー
5ライラック
6バッケンレコード3歳
7ドーギッド3歳
8ロスコフ障害
9ムーンライトラガー3歳
10アルママ
11ベルダーメール
12マイネルクロンヌ
13リアライズオーラム3歳
14ピエナオルフェ
15ミトノオルフェ3歳
16フルレゾン
17ナミアミダブツ
18オルフェスト
19ルクスノア
20アスターブジエ -
秋天だけ勝っても種牡馬価値が上がってるようには見えないのも不思議な感じするな
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