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邦楽男性ソロ
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トータス松本 Part4
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トータス松本 Official Site
https://www.tortoisematsumoto.com/
ウルフルズ オフィシャルサイト
https://www.ulfuls.com/
前スレ
トータス松本part3
http://yomogi.2ch.ne.../musicjm/1330707990/ - コメントを投稿する
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J-WAVEは2025年3月1日(土)・2日(日)の2日間、豪華アーティストが共演する毎春恒例のギター弾き語りの祭典「TOKYO GUITAR JAMBOREE 2025」を東京・両国国技館で開催します。
この度すでに発表しているアーティストに加えて、4組の出演者を追加発表しました。
初日は着流しにアコギスタイルがすっかり定着しているトータス松本が4年連続の出演。活動の幅を広げているここ数年、もはや両国国技館がホームの印象が強いです。
そして今回のダークホースとなりそうな、鈴木実貴子と高橋イサミによる2人組バンド、鈴木実貴子ズがラインナップ。
また最終日にはキャリアを積み重ねて45周年、いまなお毎年全国ツアーを続けるスターダストレビューの根本要が登場。これまで「どうして俺に声をかけないのだ」とおっしゃっていたとか。
さらにシンガー・ソングライター川崎鷹也も初出演。「魔法の絨毯」はストリーミング累計4億回再生を突破中です。 -
異常者忌野清志郎の正体。
沢山の人におかしな人と思われていた忌野清志郎だが、想像さている以上の異常者。ある程度以上の人数は知っていることやけど。
海外の昔のロックの一部が麻薬や黒魔術の影響を強く受けていたのは有名やけど、忌野清志郎も海外のバンドの影響から麻薬や黒魔術の影響を強く受けていた。
清志郎はある種の多重人格症で、RCサクセションがピークの時は、多次元の元の人格とは全く違う陽の人格が現れていた。
明るい黒人音楽の影響を受けていて理解していたのは陽の人格の方で、元の陰の人格はリズムブルースを理解さえ出来てなかった。
元の陰の人格は半年間、毎日に近いくらいコカインや覚せい剤をやっており、注射も時々やっていた。今更いうまでもなく麻薬は想像以上に恐ろしく、
清志郎は想像されている以上の狂人になっていた。 また忌野清志郎は呪術的な犯罪にも手を染めていた。 アメリカではモチロン呪術的犯罪は取り締まれるが
日本は資本主義でありながら、一部マルクス主義の影響から呪術的犯罪は取り締まりにくかった。 それをいいこと陰惨極まりない呪術的犯罪にも忌野清志郎は手を染めている。
忌野清志郎という基地外は川久保グンジや、マリリンマンソンと変わらないような想像以上の狂人。 知る人はある程度以上しっている事実やし、警察関係者も知っている人は知っているが、さっき書いた事情から動きにくかった。
もうじき、忌野清志郎が想像以上の異常者であることは、世の中の大部分が知る事になり、忌野清志郎はすぐに全宇宙から完全に消えてなくなり地獄に落ちている。
正直、日本で呪術的犯罪が取り締まりにくかった事どう思う。 警察も動きにくかったらしい
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