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派遣業界
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【地上の】りらいあコミュニケーションズ 【楽園】9
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地上の】 りらいあコミュニケーションズ 【楽園】
1
http://mao.2ch.net/t...gi/haken/1490971835/
ID:RIOXAMWIaNGラブガイジ死ね
http://hissi.org/rea...15/UklPWEFNV0lh.html
https://eagle.5ch.ne...jupiter/1673710160/1
前スレ
【地上の】りらいあコミュニケーションズ 【楽園】2
http://mao.2ch.net/t...gi/haken/1500126061/
【地上の】りらいあコミュニケーションズ 【楽園】3
http://mao.5ch.net/t...gi/haken/1508565030/
地上の】りらいあコミュニケーションズ 【楽園】4
https://mao.5ch.net/...haken/1517070022/l50
【地上の】 りらいあコミュニケーションズ 【楽園】
https://mao.5ch.net/...gi/haken/1527546813/
【地上の】りらいあコミュニケーションズ 【楽園】6
https://mao.5ch.net/...gi/haken/1587786817/
【地上の】りらいあコミュニケーションズ 【楽園】7
https://mao.5ch.net/...gi/haken/1597401837/
【地上の】りらいあコミュニケーションズ 【楽園】8
https://mao.5ch.net/...gi/haken/1625752835/ - コメントを投稿する
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貧乏ならネトウヨじゃなくて残念になる
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元々深夜に細々と生きてるだけ
新規IP展開→乱発してるだけならいいけどナンパと歩きタバコと変わらんぞ
友達がいない31日まで後、約1ヶ月は様子見ればいいのにザオリクで生き返らせたら次のアーセナルかなり下がったらしいな -
ポケモンのソシャゲはやればわかるがユーザーを舐めてるからだろ
それを相談されても
パフォーマンスで何か違くないか、サーバー混雑でエラーになる日じゃないの?
https://i.imgur.com/F7qrkKn.jpeg -
まだ見逃し配信で稼いでるの晒す人増えてないんだから
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原作者
ミーハーなのかなw頑張れマネーフォワード -
研修ブッチ、SNS退職、当日欠勤多数
こんなセンター↓ そりゃイヤだよね、、
りらいあコミュニケーションズによる東電EP受託業務の不正発覚
https://callcenter-j....com/article/4596/1/
不正が行われた業務は、電力自由化に伴う新規参入業者のサービスに移行した消費者に対する「勧誘業務」だ。他社に切り替えた顧客に対し、アウトバウンドを実施し、東電が提供するサービスのメリットを伝えたうえで、再契約を勧誘するというもの。その業務において、「契約を優先した不適切な勧誘が行われた」
りらいあコミュニケーションズによると、同業務を担当するブースの「現場管理者1名」が部下に指示、不適切な勧誘を行っただけでなく、電話勧誘時の録音音声を不正に編集、東電EPに提出したという。
コールセンターに導入されている音声録音システムは、そのほとんどの製品において、本体に録音されたデータに直接、手を加えることは極めて難しい。東電EP、りらいあコミュニケーションズともに、編集部が求めた改ざんプロセスに関する質問には、明確な回答をしていない。しかし、りらいあコミュニケーションズのプレスリリースには、「本件現場管理者が当該PC(業務に活用しているPC)端末を用いて音声編集ソフトをダウンロード・インストール」と記載していることから、音声録音システムからファイルを汎用形式のファイルに変換、ダウンロードし、改ざんを加えたと推察される。 -
4年経ったね
衛藤消費者相「極めて問題」 顧客の音声データ捏造問題
2020/6/12 15:21
https://www.asahi.co...D4WM3N6DUTIL00P.html
東京電力エナジーパートナーから電話勧誘業務を請け負った「りらいあコミュニケーションズ」(東証1部上場、東京)が、顧客に強引な電話勧誘をしたうえで音声データを改ざん・捏造(ねつぞう)した問題について、衛藤晟一消費者相は12日の閣議後会見で、「消費者の同意なくして契約を変更することや虚偽の説明を行うようなことがあれば、極めて問題のある行為だ」と述べた。
特定商取引法は強引な電話勧誘販売を禁じており、電力小売りをめぐって消費者庁はこれまでも違反事業者を行政処分している。衛藤消費者相は一般論と前置きした上で、「違反する行為があった場合には厳正に対処していく」と述べた。 -
祝!4周年
東京電力、高齢者への強引な電話勧誘、承諾なく契約切り替え…委託先が音声改ざん
https://biz-journal....post_171920.html/amp
三井物産グループのコールセンター大手、りらいあコミュニケーションズ(東証1部上場)の不祥事は、朝日新聞の独占スクープで発覚した。6月11日付朝日新聞朝刊が「東電委託先、電話勧誘の録音データ改ざん 勝手な契約も」と報じた。東京電力が家庭向けに販売する電気・ガスの電話勧誘を請け負ったりらいあ社が、顧客との会話を改ざん・捏造していた。
電力自由化で東電から他社に流れた顧客を対象に、44件の不正が確認された。顧客が了承していないのに勝手に契約を切り替えたことなどを隠すのが目的だった。東京電力ホールディングス(HD)の完全子会社で小売り事業を担う東京電力エナジーパートナー(東電EP)が、りらいあ社に電話勧誘を委託。不正はりらいあ社の鹿児島市にあるコールセンターで行われた。
報道を受け、りらいあ社は6月11日、緊急会見を開き、東京電力HD系から請け負った電力・ガス販売をめぐり、顧客との会話記録を改ざんしていたことを認めた。不正は鹿児島市のコールセンターに所属するチームが行っていた。
音声データの改ざんは、りらいあ社の従業員による内部告発で今年1月に発覚していた。同社は東電などに報告した後、改ざんの指示を出した管理者を処分。類似業務で同様の改ざんが行われていなかったかどうかを調査。他の業務では同様な不適切な事例はなかったとしている。
6月13日付朝日新聞によれば、不正な音声編集は現場トップの管理者が主導。東電から委託を受けたが契約件数が伸び悩むなか、「奪回」と呼ばれる部署では営業目標を達成しようと、夜遅くの電話や高齢者への強引な勧誘が行われ、消費者生活センターなどへクレームが増えた。このため不適切な営業実態を隠す音声編集が始まったという。1月に不正を把握していながら公表まで5カ月もかかった。朝日の報道がなければ隠し通して公表するつもりはなかったのかと疑われる。
15年10月、りらいあコミュニケーションズに商号変更。社名は信頼の環(Reliable Ring)を広げることに由来する。今回の不祥事を見ると、ブラックユーモアと言われかねない社名である。 -
ここでコミュ力があるって評価されてる人間が起こした事件
電話勧誘の録音改竄 東電の販売委託先 不適切対応隠す
2020/6/11 10:37
https://www.sankei.c...47JPCPPLZTR67KI3ZQ4/
東京電力エナジーパートナー(EP)から家庭向け電気・ガス販売の電話勧誘業務を委託されていた「りらいあコミュニケーションズ」(東京)が、顧客への不適切な対応を隠すため電話の録音音声を改竄(かいざん)、捏造(ねつぞう)していたことが11日分かった。東電EPが明らかにした。
東電EPによると、改竄や捏造は2019年に計44件あり、りらいあ側からの報告で発覚した。りらいあも「一部の従業員において不適切な勧誘や音声データの編集があった」と11日発表した。改竄や捏造が見つかったのは同社の鹿児島センター(鹿児島市)としている。 -
東電の仕事ってコレ?
野太い声、明らかに別人 高齢者へ不当勧誘、捏造の実態
2020/6/11 5:00
https://www.asahi.co...B7FY8N6BUTIL01Y.html
「東京電力エナジーパートナー」(東電EP)から電話勧誘業務を受託した「りらいあコミュニケーションズ」による音声の編集手法は2パターンある。一つは、契約を得られなかったはずのやり取りなどを削除する改ざんだ。
オペレーター(以下、オ)「このお電話でご契約成立となります」
女性「成立ってことになっちゃうんですか?」
オ「いえいえ、しません」
女性「ですよね。書類をアレしてでしょ」
オ「書類が約1週間後に届きまして、それを確認していただいて」
女性「分かりました」
実際はこんなやり取りがあった千葉市若葉区の高齢女性との会話は、編集によって最初と最後の発言以外が削られ、「契約成立になります」「分かりました」と契約を了解する形になった。 -
>>138
そこふつうに職場見学って名目のりらいあの人との面接があったけど -
面接とかやっちゃダメなのにね
-
この会社が消えてしまって短期のコールセンターの仕事が減った
短期の仕事が好きだからとっても残念 -
東電委託先、電話勧誘の録音データ改ざん 勝手な契約も
2020/6/11 5:00
https://www.asahi.co...B7363N6BUTIL01T.html
東京電力が家庭向けに販売する電気・ガスの電話勧誘業務を請け負った「りらいあコミュニケーションズ」(東京都渋谷区)が、顧客との会話を録音した音声データを改ざん・捏造(ねつぞう)していたことが、朝日新聞の取材で分かった。不正は、電力自由化で東電から他社に流れた顧客を対象に、44件で確認された。顧客が了承していないのに勝手に契約を切り替えたことなどを隠すのが目的だったという。
朝日新聞は、鹿児島センターが2019年3月~12月に東電EPに提出した、71件の勧誘に関する音声データを入手。分析した結果、44件で編集の前と後のものが確認された。このうち33件は問題となる部分を削除して改ざんし、10件はりらいあ社の社員が顧客になりすまして一から会話を捏造していた。残る1件は、削除した部分に捏造した音声を加えていた。 -
決して忘れてはいけない
東電の販売委託先が電話勧誘の音声データを改ざん(20/06/11)
電気やガスの電話勧誘を行っていた東京電力の委託先の会社が顧客との
会話の音声データを改ざん、捏造(ねつぞう)していたことが分かりました。
東京電力の電気やガスを販売する子会社が電話勧誘に関する業務を委託していた
「りらいあコミュニケーションズ」は、電話でのやり取りを録音した音声について
不都合な部分を削除したり社員が顧客になりすますなど改ざん、捏造を行っていました。
不正は去年の10カ月間で44件に上るということです。今年1月、りらいあの内部調査に
よって発覚し、東京電力は勧誘業務について契約を解除したということです。
東京電力は「不適切なお客様対応があったことは大変、遺憾」としたうえで、
「ご迷惑をお掛けしたことを心よりおわび申し上げます」とコメントしています。 -
研修ブッチ、SNS退職、当日欠勤多数
こんなセンター↓ そりゃイヤだよね、、
りらいあコミュニケーションズによる東電EP受託業務の不正発覚
callcenter-japan.com/article/4596/1/
不正が行われた業務は、電力自由化に伴う新規参入業者のサービスに移行した消費者に対する「勧誘業務」だ。他社に切り替えた顧客に対し、アウトバウンドを実施し、東電が提供するサービスのメリットを伝えたうえで、再契約を勧誘するというもの。その業務において、「契約を優先した不適切な勧誘が行われた」
りらいあコミュニケーションズによると、同業務を担当するブースの「現場管理者1名」が部下に指示、不適切な勧誘を行っただけでなく、電話勧誘時の録音音声を不正に編集、東電EPに提出したという。
コールセンターに導入されている音声録音システムは、そのほとんどの製品において、本体に録音されたデータに直接、手を加えることは極めて難しい。東電EP、りらいあコミュニケーションズともに、編集部が求めた改ざんプロセスに関する質問には、明確な回答をしていない。しかし、りらいあコミュニケーションズのプレスリリースには、「本件現場管理者が当該PC(業務に活用しているPC)端末を用いて音声編集ソフトをダウンロード・インストール」と記載していることから、音声録音システムからファイルを汎用形式のファイルに変換、ダウンロードし、改ざんを加えたと推察される。 -
4年経ったね
衛藤消費者相「極めて問題」 顧客の音声データ捏造問題
2020/6/12 15:21
www.asahi.com/sp/articles/ASN6D4WM3N6DUTIL00P.html
東京電力エナジーパートナーから電話勧誘業務を請け負った「りらいあコミュニケーションズ」(東証1部上場、東京)が、顧客に強引な電話勧誘をしたうえで音声データを改ざん・捏造(ねつぞう)した問題について、衛藤晟一消費者相は12日の閣議後会見で、「消費者の同意なくして契約を変更することや虚偽の説明を行うようなことがあれば、極めて問題のある行為だ」と述べた。
特定商取引法は強引な電話勧誘販売を禁じており、電力小売りをめぐって消費者庁はこれまでも違反事業者を行政処分している。衛藤消費者相は一般論と前置きした上で、「違反する行為があった場合には厳正に対処していく」と述べた。 -
祝!4周年
東京電力、高齢者への強引な電話勧誘、承諾なく契約切り替え…委託先が音声改ざん
biz-journal.jp/company/post_171920.html/amp
三井物産グループのコールセンター大手、りらいあコミュニケーションズ(東証1部上場)の不祥事は、朝日新聞の独占スクープで発覚した。6月11日付朝日新聞朝刊が「東電委託先、電話勧誘の録音データ改ざん 勝手な契約も」と報じた。東京電力が家庭向けに販売する電気・ガスの電話勧誘を請け負ったりらいあ社が、顧客との会話を改ざん・捏造していた。
電力自由化で東電から他社に流れた顧客を対象に、44件の不正が確認された。顧客が了承していないのに勝手に契約を切り替えたことなどを隠すのが目的だった。東京電力ホールディングス(HD)の完全子会社で小売り事業を担う東京電力エナジーパートナー(東電EP)が、りらいあ社に電話勧誘を委託。不正はりらいあ社の鹿児島市にあるコールセンターで行われた。
報道を受け、りらいあ社は6月11日、緊急会見を開き、東京電力HD系から請け負った電力・ガス販売をめぐり、顧客との会話記録を改ざんしていたことを認めた。不正は鹿児島市のコールセンターに所属するチームが行っていた。
音声データの改ざんは、りらいあ社の従業員による内部告発で今年1月に発覚していた。同社は東電などに報告した後、改ざんの指示を出した管理者を処分。類似業務で同様の改ざんが行われていなかったかどうかを調査。他の業務では同様な不適切な事例はなかったとしている。
6月13日付朝日新聞によれば、不正な音声編集は現場トップの管理者が主導。東電から委託を受けたが契約件数が伸び悩むなか、「奪回」と呼ばれる部署では営業目標を達成しようと、夜遅くの電話や高齢者への強引な勧誘が行われ、消費者生活センターなどへクレームが増えた。このため不適切な営業実態を隠す音声編集が始まったという。1月に不正を把握していながら公表まで5カ月もかかった。朝日の報道がなければ隠し通して公表するつもりはなかったのかと疑われる。
15年10月、りらいあコミュニケーションズに商号変更。社名は信頼の環(Reliable Ring)を広げることに由来する。今回の不祥事を見ると、ブラックユーモアと言われかねない社名である。 -
ここでコミュ力があるって評価されてる人間が起こした事件
電話勧誘の録音改竄 東電の販売委託先 不適切対応隠す
2020/6/11 10:37
www.sankei.com/article/20200611-SMHSAEN47JPCPPLZTR67KI3ZQ4/
東京電力エナジーパートナー(EP)から家庭向け電気・ガス販売の電話勧誘業務を委託されていた「りらいあコミュニケーションズ」(東京)が、顧客への不適切な対応を隠すため電話の録音音声を改竄(かいざん)、捏造(ねつぞう)していたことが11日分かった。東電EPが明らかにした。
東電EPによると、改竄や捏造は2019年に計44件あり、りらいあ側からの報告で発覚した。りらいあも「一部の従業員において不適切な勧誘や音声データの編集があった」と11日発表した。改竄や捏造が見つかったのは同社の鹿児島センター(鹿児島市)としている。 -
東電の仕事ってコレ?
野太い声、明らかに別人 高齢者へ不当勧誘、捏造の実態
2020/6/11 5:00
www.asahi.com/articles/ASN6B7FY8N6BUTIL01Y.html
「東京電力エナジーパートナー」(東電EP)から電話勧誘業務を受託した「りらいあコミュニケーションズ」による音声の編集手法は2パターンある。一つは、契約を得られなかったはずのやり取りなどを削除する改ざんだ。
オペレーター(以下、オ)「このお電話でご契約成立となります」
女性「成立ってことになっちゃうんですか?」
オ「いえいえ、しません」
女性「ですよね。書類をアレしてでしょ」
オ「書類が約1週間後に届きまして、それを確認していただいて」
女性「分かりました」
実際はこんなやり取りがあった千葉市若葉区の高齢女性との会話は、編集によって最初と最後の発言以外が削られ、「契約成立になります」「分かりました」と契約を了解する形になった。 -
東電委託先、電話勧誘の録音データ改ざん 勝手な契約も
2020/6/11 5:00
www.asahi.com/articles/ASN6B7363N6BUTIL01T.html
東京電力が家庭向けに販売する電気・ガスの電話勧誘業務を請け負った「りらいあコミュニケーションズ」(東京都渋谷区)が、顧客との会話を録音した音声データを改ざん・捏造(ねつぞう)していたことが、朝日新聞の取材で分かった。不正は、電力自由化で東電から他社に流れた顧客を対象に、44件で確認された。顧客が了承していないのに勝手に契約を切り替えたことなどを隠すのが目的だったという。
朝日新聞は、鹿児島センターが2019年3月~12月に東電EPに提出した、71件の勧誘に関する音声データを入手。分析した結果、44件で編集の前と後のものが確認された。このうち33件は問題となる部分を削除して改ざんし、10件はりらいあ社の社員が顧客になりすまして一から会話を捏造していた。残る1件は、削除した部分に捏造した音声を加えていた。 -
決して忘れてはいけない
東電の販売委託先が電話勧誘の音声データを改ざん(20/06/11)
電気やガスの電話勧誘を行っていた東京電力の委託先の会社が顧客との
会話の音声データを改ざん、捏造(ねつぞう)していたことが分かりました。
東京電力の電気やガスを販売する子会社が電話勧誘に関する業務を委託していた
「りらいあコミュニケーションズ」は、電話でのやり取りを録音した音声について
不都合な部分を削除したり社員が顧客になりすますなど改ざん、捏造を行っていました。
不正は去年の10カ月間で44件に上るということです。今年1月、りらいあの内部調査に
よって発覚し、東京電力は勧誘業務について契約を解除したということです。
東京電力は「不適切なお客様対応があったことは大変、遺憾」としたうえで、
「ご迷惑をお掛けしたことを心よりおわび申し上げます」とコメントしています。 -
結局バンドマンが勝ち組だったな
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研修ブッチ、SNS退職、当日欠勤多数
こんなセンター↓ そりゃイヤだよね、、
りらいあコミュニケーションズによる東電EP受託業務の不正発覚
callcenter-japan.com/article/4596/1/
不正が行われた業務は、電力自由化に伴う新規参入業者のサービスに移行した消費者に対する「勧誘業務」だ。他社に切り替えた顧客に対し、アウトバウンドを実施し、東電が提供するサービスのメリットを伝えたうえで、再契約を勧誘するというもの。その業務において、「契約を優先した不適切な勧誘が行われた」
りらいあコミュニケーションズによると、同業務を担当するブースの「現場管理者1名」が部下に指示、不適切な勧誘を行っただけでなく、電話勧誘時の録音音声を不正に編集、東電EPに提出したという。
コールセンターに導入されている音声録音システムは、そのほとんどの製品において、本体に録音されたデータに直接、手を加えることは極めて難しい。東電EP、りらいあコミュニケーションズともに、編集部が求めた改ざんプロセスに関する質問には、明確な回答をしていない。しかし、りらいあコミュニケーションズのプレスリリースには、「本件現場管理者が当該PC(業務に活用しているPC)端末を用いて音声編集ソフトをダウンロード・インストール」と記載していることから、音声録音システムからファイルを汎用形式のファイルに変換、ダウンロードし、改ざんを加えたと推察される。 -
4年経ったね
衛藤消費者相「極めて問題」 顧客の音声データ捏造問題
2020/6/12 15:21
www.asahi.com/sp/articles/ASN6D4WM3N6DUTIL00P.html
東京電力エナジーパートナーから電話勧誘業務を請け負った「りらいあコミュニケーションズ」(東証1部上場、東京)が、顧客に強引な電話勧誘をしたうえで音声データを改ざん・捏造(ねつぞう)した問題について、衛藤晟一消費者相は12日の閣議後会見で、「消費者の同意なくして契約を変更することや虚偽の説明を行うようなことがあれば、極めて問題のある行為だ」と述べた。
特定商取引法は強引な電話勧誘販売を禁じており、電力小売りをめぐって消費者庁はこれまでも違反事業者を行政処分している。衛藤消費者相は一般論と前置きした上で、「違反する行為があった場合には厳正に対処していく」と述べた。 -
祝!4周年
東京電力、高齢者への強引な電話勧誘、承諾なく契約切り替え…委託先が音声改ざん
biz-journal.jp/company/post_171920.html/amp
三井物産グループのコールセンター大手、りらいあコミュニケーションズ(東証1部上場)の不祥事は、朝日新聞の独占スクープで発覚した。6月11日付朝日新聞朝刊が「東電委託先、電話勧誘の録音データ改ざん 勝手な契約も」と報じた。東京電力が家庭向けに販売する電気・ガスの電話勧誘を請け負ったりらいあ社が、顧客との会話を改ざん・捏造していた。
電力自由化で東電から他社に流れた顧客を対象に、44件の不正が確認された。顧客が了承していないのに勝手に契約を切り替えたことなどを隠すのが目的だった。東京電力ホールディングス(HD)の完全子会社で小売り事業を担う東京電力エナジーパートナー(東電EP)が、りらいあ社に電話勧誘を委託。不正はりらいあ社の鹿児島市にあるコールセンターで行われた。
報道を受け、りらいあ社は6月11日、緊急会見を開き、東京電力HD系から請け負った電力・ガス販売をめぐり、顧客との会話記録を改ざんしていたことを認めた。不正は鹿児島市のコールセンターに所属するチームが行っていた。
音声データの改ざんは、りらいあ社の従業員による内部告発で今年1月に発覚していた。同社は東電などに報告した後、改ざんの指示を出した管理者を処分。類似業務で同様の改ざんが行われていなかったかどうかを調査。他の業務では同様な不適切な事例はなかったとしている。
6月13日付朝日新聞によれば、不正な音声編集は現場トップの管理者が主導。東電から委託を受けたが契約件数が伸び悩むなか、「奪回」と呼ばれる部署では営業目標を達成しようと、夜遅くの電話や高齢者への強引な勧誘が行われ、消費者生活センターなどへクレームが増えた。このため不適切な営業実態を隠す音声編集が始まったという。1月に不正を把握していながら公表まで5カ月もかかった。朝日の報道がなければ隠し通して公表するつもりはなかったのかと疑われる。
15年10月、りらいあコミュニケーションズに商号変更。社名は信頼の環(Reliable Ring)を広げることに由来する。今回の不祥事を見ると、ブラックユーモアと言われかねない社名である。 -
ここでコミュ力があるって評価されてる人間が起こした事件
電話勧誘の録音改竄 東電の販売委託先 不適切対応隠す
2020/6/11 10:37
www.sankei.com/article/20200611-SMHSAEN47JPCPPLZTR67KI3ZQ4/
東京電力エナジーパートナー(EP)から家庭向け電気・ガス販売の電話勧誘業務を委託されていた「りらいあコミュニケーションズ」(東京)が、顧客への不適切な対応を隠すため電話の録音音声を改竄(かいざん)、捏造(ねつぞう)していたことが11日分かった。東電EPが明らかにした。
東電EPによると、改竄や捏造は2019年に計44件あり、りらいあ側からの報告で発覚した。りらいあも「一部の従業員において不適切な勧誘や音声データの編集があった」と11日発表した。改竄や捏造が見つかったのは同社の鹿児島センター(鹿児島市)としている。 -
東電の仕事ってコレ?
野太い声、明らかに別人 高齢者へ不当勧誘、捏造の実態
2020/6/11 5:00
www.asahi.com/articles/ASN6B7FY8N6BUTIL01Y.html
「東京電力エナジーパートナー」(東電EP)から電話勧誘業務を受託した「りらいあコミュニケーションズ」による音声の編集手法は2パターンある。一つは、契約を得られなかったはずのやり取りなどを削除する改ざんだ。
オペレーター(以下、オ)「このお電話でご契約成立となります」
女性「成立ってことになっちゃうんですか?」
オ「いえいえ、しません」
女性「ですよね。書類をアレしてでしょ」
オ「書類が約1週間後に届きまして、それを確認していただいて」
女性「分かりました」
実際はこんなやり取りがあった千葉市若葉区の高齢女性との会話は、編集によって最初と最後の発言以外が削られ、「契約成立になります」「分かりました」と契約を了解する形になった。 -
東電委託先、電話勧誘の録音データ改ざん 勝手な契約も
2020/6/11 5:00
www.asahi.com/articles/ASN6B7363N6BUTIL01T.html
東京電力が家庭向けに販売する電気・ガスの電話勧誘業務を請け負った「りらいあコミュニケーションズ」(東京都渋谷区)が、顧客との会話を録音した音声データを改ざん・捏造(ねつぞう)していたことが、朝日新聞の取材で分かった。不正は、電力自由化で東電から他社に流れた顧客を対象に、44件で確認された。顧客が了承していないのに勝手に契約を切り替えたことなどを隠すのが目的だったという。
朝日新聞は、鹿児島センターが2019年3月~12月に東電EPに提出した、71件の勧誘に関する音声データを入手。分析した結果、44件で編集の前と後のものが確認された。このうち33件は問題となる部分を削除して改ざんし、10件はりらいあ社の社員が顧客になりすまして一から会話を捏造していた。残る1件は、削除した部分に捏造した音声を加えていた。 -
決して忘れてはいけない
東電の販売委託先が電話勧誘の音声データを改ざん(20/06/11)
電気やガスの電話勧誘を行っていた東京電力の委託先の会社が顧客との
会話の音声データを改ざん、捏造(ねつぞう)していたことが分かりました。
東京電力の電気やガスを販売する子会社が電話勧誘に関する業務を委託していた
「りらいあコミュニケーションズ」は、電話でのやり取りを録音した音声について
不都合な部分を削除したり社員が顧客になりすますなど改ざん、捏造を行っていました。
不正は去年の10カ月間で44件に上るということです。今年1月、りらいあの内部調査に
よって発覚し、東京電力は勧誘業務について契約を解除したということです。
東京電力は「不適切なお客様対応があったことは大変、遺憾」としたうえで、
「ご迷惑をお掛けしたことを心よりおわび申し上げます」とコメントしています。 -
研修ブッチ、SNS退職、当日欠勤多数
こんなセンター↓ そりゃイヤだよね、、
りらいあコミュニケーションズによる東電EP受託業務の不正発覚
callcenter-japan.com/article/4596/1/
不正が行われた業務は、電力自由化に伴う新規参入業者のサービスに移行した消費者に対する「勧誘業務」だ。他社に切り替えた顧客に対し、アウトバウンドを実施し、東電が提供するサービスのメリットを伝えたうえで、再契約を勧誘するというもの。その業務において、「契約を優先した不適切な勧誘が行われた」
りらいあコミュニケーションズによると、同業務を担当するブースの「現場管理者1名」が部下に指示、不適切な勧誘を行っただけでなく、電話勧誘時の録音音声を不正に編集、東電EPに提出したという。
コールセンターに導入されている音声録音システムは、そのほとんどの製品において、本体に録音されたデータに直接、手を加えることは極めて難しい。東電EP、りらいあコミュニケーションズともに、編集部が求めた改ざんプロセスに関する質問には、明確な回答をしていない。しかし、りらいあコミュニケーションズのプレスリリースには、「本件現場管理者が当該PC(業務に活用しているPC)端末を用いて音声編集ソフトをダウンロード・インストール」と記載していることから、音声録音システムからファイルを汎用形式のファイルに変換、ダウンロードし、改ざんを加えたと推察される。 -
4年経ったね
衛藤消費者相「極めて問題」 顧客の音声データ捏造問題
2020/6/12 15:21
www.asahi.com/sp/articles/ASN6D4WM3N6DUTIL00P.html
東京電力エナジーパートナーから電話勧誘業務を請け負った「りらいあコミュニケーションズ」(東証1部上場、東京)が、顧客に強引な電話勧誘をしたうえで音声データを改ざん・捏造(ねつぞう)した問題について、衛藤晟一消費者相は12日の閣議後会見で、「消費者の同意なくして契約を変更することや虚偽の説明を行うようなことがあれば、極めて問題のある行為だ」と述べた。
特定商取引法は強引な電話勧誘販売を禁じており、電力小売りをめぐって消費者庁はこれまでも違反事業者を行政処分している。衛藤消費者相は一般論と前置きした上で、「違反する行為があった場合には厳正に対処していく」と述べた。 -
祝!4周年
東京電力、高齢者への強引な電話勧誘、承諾なく契約切り替え…委託先が音声改ざん
biz-journal.jp/company/post_171920.html/amp
三井物産グループのコールセンター大手、りらいあコミュニケーションズ(東証1部上場)の不祥事は、朝日新聞の独占スクープで発覚した。6月11日付朝日新聞朝刊が「東電委託先、電話勧誘の録音データ改ざん 勝手な契約も」と報じた。東京電力が家庭向けに販売する電気・ガスの電話勧誘を請け負ったりらいあ社が、顧客との会話を改ざん・捏造していた。
電力自由化で東電から他社に流れた顧客を対象に、44件の不正が確認された。顧客が了承していないのに勝手に契約を切り替えたことなどを隠すのが目的だった。東京電力ホールディングス(HD)の完全子会社で小売り事業を担う東京電力エナジーパートナー(東電EP)が、りらいあ社に電話勧誘を委託。不正はりらいあ社の鹿児島市にあるコールセンターで行われた。
報道を受け、りらいあ社は6月11日、緊急会見を開き、東京電力HD系から請け負った電力・ガス販売をめぐり、顧客との会話記録を改ざんしていたことを認めた。不正は鹿児島市のコールセンターに所属するチームが行っていた。
音声データの改ざんは、りらいあ社の従業員による内部告発で今年1月に発覚していた。同社は東電などに報告した後、改ざんの指示を出した管理者を処分。類似業務で同様の改ざんが行われていなかったかどうかを調査。他の業務では同様な不適切な事例はなかったとしている。
6月13日付朝日新聞によれば、不正な音声編集は現場トップの管理者が主導。東電から委託を受けたが契約件数が伸び悩むなか、「奪回」と呼ばれる部署では営業目標を達成しようと、夜遅くの電話や高齢者への強引な勧誘が行われ、消費者生活センターなどへクレームが増えた。このため不適切な営業実態を隠す音声編集が始まったという。1月に不正を把握していながら公表まで5カ月もかかった。朝日の報道がなければ隠し通して公表するつもりはなかったのかと疑われる。
15年10月、りらいあコミュニケーションズに商号変更。社名は信頼の環(Reliable Ring)を広げることに由来する。今回の不祥事を見ると、ブラックユーモアと言われかねない社名である -
ここでコミュ力があるって評価されてる人間が起こした事件
電話勧誘の録音改竄 東電の販売委託先 不適切対応隠す
2020/6/11 10:37
www.sankei.com/article/20200611-SMHSAEN47JPCPPLZTR67KI3ZQ4/
東京電力エナジーパートナー(EP)から家庭向け電気・ガス販売の電話勧誘業務を委託されていた「りらいあコミュニケーションズ」(東京)が、顧客への不適切な対応を隠すため電話の録音音声を改竄(かいざん)、捏造(ねつぞう)していたことが11日分かった。東電EPが明らかにした。
東電EPによると、改竄や捏造は2019年に計44件あり、りらいあ側からの報告で発覚した。りらいあも「一部の従業員において不適切な勧誘や音声データの編集があった」と11日発表した。改竄や捏造が見つかったのは同社の鹿児島センター(鹿児島市)としている。 -
東電の仕事ってコレ?
野太い声、明らかに別人 高齢者へ不当勧誘、捏造の実態
2020/6/11 5:00
www.asahi.com/articles/ASN6B7FY8N6BUTIL01Y.html
「東京電力エナジーパートナー」(東電EP)から電話勧誘業務を受託した「りらいあコミュニケーションズ」による音声の編集手法は2パターンある。一つは、契約を得られなかったはずのやり取りなどを削除する改ざんだ。
オペレーター(以下、オ)「このお電話でご契約成立となります」
女性「成立ってことになっちゃうんですか?」
オ「いえいえ、しません」
女性「ですよね。書類をアレしてでしょ」
オ「書類が約1週間後に届きまして、それを確認していただいて」
女性「分かりました」
実際はこんなやり取りがあった千葉市若葉区の高齢女性との会話は、編集によって最初と最後の発言以外が削られ、「契約成立になります」「分かりました」と契約を了解する形になった。 -
東電委託先、電話勧誘の録音データ改ざん 勝手な契約も
2020/6/11 5:00
www.asahi.com/articles/ASN6B7363N6BUTIL01T.html
東京電力が家庭向けに販売する電気・ガスの電話勧誘業務を請け負った「りらいあコミュニケーションズ」(東京都渋谷区)が、顧客との会話を録音した音声データを改ざん・捏造(ねつぞう)していたことが、朝日新聞の取材で分かった。不正は、電力自由化で東電から他社に流れた顧客を対象に、44件で確認された。顧客が了承していないのに勝手に契約を切り替えたことなどを隠すのが目的だったという。
朝日新聞は、鹿児島センターが2019年3月~12月に東電EPに提出した、71件の勧誘に関する音声データを入手。分析した結果、44件で編集の前と後のものが確認された。このうち33件は問題となる部分を削除して改ざんし、10件はりらいあ社の社員が顧客になりすまして一から会話を捏造していた。残る1件は、削除した部分に捏造した音声を加えていた。 -
電力の仕事のメールばかり来るんだが
-
決して忘れてはいけない
東電の販売委託先が電話勧誘の音声データを改ざん(20/06/11)
電気やガスの電話勧誘を行っていた東京電力の委託先の会社が顧客との
会話の音声データを改ざん、捏造(ねつぞう)していたことが分かりました。
東京電力の電気やガスを販売する子会社が電話勧誘に関する業務を委託していた
「りらいあコミュニケーションズ」は、電話でのやり取りを録音した音声について
不都合な部分を削除したり社員が顧客になりすますなど改ざん、捏造を行っていました。
不正は去年の10カ月間で44件に上るということです。今年1月、りらいあの内部調査に
よって発覚し、東京電力は勧誘業務について契約を解除したということです。
東京電力は「不適切なお客様対応があったことは大変、遺憾」としたうえで、
「ご迷惑をお掛けしたことを心よりおわび申し上げます」とコメントしています。 -
潰れた?
-
研修ブッチ、SNS退職、当日欠勤多数
こんなセンター↓ そりゃイヤだよね、、
りらいあコミュニケーションズによる東電EP受託業務の不正発覚
callcenter-japan.com/article/4596/1/
不正が行われた業務は、電力自由化に伴う新規参入業者のサービスに移行した消費者に対する「勧誘業務」だ。他社に切り替えた顧客に対し、アウトバウンドを実施し、東電が提供するサービスのメリットを伝えたうえで、再契約を勧誘するというもの。その業務において、「契約を優先した不適切な勧誘が行われた」
りらいあコミュニケーションズによると、同業務を担当するブースの「現場管理者1名」が部下に指示、不適切な勧誘を行っただけでなく、電話勧誘時の録音音声を不正に編集、東電EPに提出したという。
コールセンターに導入されている音声録音システムは、そのほとんどの製品において、本体に録音されたデータに直接、手を加えることは極めて難しい。東電EP、りらいあコミュニケーションズともに、編集部が求めた改ざんプロセスに関する質問には、明確な回答をしていない。しかし、りらいあコミュニケーションズのプレスリリースには、「本件現場管理者が当該PC(業務に活用しているPC)端末を用いて音声編集ソフトをダウンロード・インストール」と記載していることから、音声録音システムからファイルを汎用形式のファイルに変換、ダウンロードし、改ざんを加えたと推察される。 -
でもここの人達って多分すごく誇りを持って仕事してるよな
コールセンターのスキルはどこも似たりよったりだから何が違うのか判らんけど本人達がその給与で満足ならば良いのだと思う
まあただ自分の嫁がこの仕事してたら複雑だけどな
別に仕事せんでもええのちゃう?とか言いそう
異業種から見たらスマホ持込ないとか有り得んし
今どき銀行本部みたいな金融機関や中央省庁でも普通に持込出来るし
出来ないのって下層の仕事であるコールセンターの象徴だと思う
人間としての信用0みたいな
今どき他人のデータなんぞ興味ないし普通に他業種ではダダ漏れな上に公表もしないしな -
4年経ったね
衛藤消費者相「極めて問題」 顧客の音声データ捏造問題
2020/6/12 15:21
www.asahi.com/sp/articles/ASN6D4WM3N6DUTIL00P.html
東京電力エナジーパートナーから電話勧誘業務を請け負った「りらいあコミュニケーションズ」(東証1部上場、東京)が、顧客に強引な電話勧誘をしたうえで音声データを改ざん・捏造(ねつぞう)した問題について、衛藤晟一消費者相は12日の閣議後会見で、「消費者の同意なくして契約を変更することや虚偽の説明を行うようなことがあれば、極めて問題のある行為だ」と述べた。
特定商取引法は強引な電話勧誘販売を禁じており、電力小売りをめぐって消費者庁はこれまでも違反事業者を行政処分している。衛藤消費者相は一般論と前置きした上で、「違反する行為があった場合には厳正に対処していく」と述べた。 -
祝!4周年
東京電力、高齢者への強引な電話勧誘、承諾なく契約切り替え…委託先が音声改ざん
biz-journal.jp/company/post_171920.html/amp
三井物産グループのコールセンター大手、りらいあコミュニケーションズ(東証1部上場)の不祥事は、朝日新聞の独占スクープで発覚した。6月11日付朝日新聞朝刊が「東電委託先、電話勧誘の録音データ改ざん 勝手な契約も」と報じた。東京電力が家庭向けに販売する電気・ガスの電話勧誘を請け負ったりらいあ社が、顧客との会話を改ざん・捏造していた。
電力自由化で東電から他社に流れた顧客を対象に、44件の不正が確認された。顧客が了承していないのに勝手に契約を切り替えたことなどを隠すのが目的だった。東京電力ホールディングス(HD)の完全子会社で小売り事業を担う東京電力エナジーパートナー(東電EP)が、りらいあ社に電話勧誘を委託。不正はりらいあ社の鹿児島市にあるコールセンターで行われた。
報道を受け、りらいあ社は6月11日、緊急会見を開き、東京電力HD系から請け負った電力・ガス販売をめぐり、顧客との会話記録を改ざんしていたことを認めた。不正は鹿児島市のコールセンターに所属するチームが行っていた。
音声データの改ざんは、りらいあ社の従業員による内部告発で今年1月に発覚していた。同社は東電などに報告した後、改ざんの指示を出した管理者を処分。類似業務で同様の改ざんが行われていなかったかどうかを調査。他の業務では同様な不適切な事例はなかったとしている。
6月13日付朝日新聞によれば、不正な音声編集は現場トップの管理者が主導。東電から委託を受けたが契約件数が伸び悩むなか、「奪回」と呼ばれる部署では営業目標を達成しようと、夜遅くの電話や高齢者への強引な勧誘が行われ、消費者生活センターなどへクレームが増えた。このため不適切な営業実態を隠す音声編集が始まったという。1月に不正を把握していながら公表まで5カ月もかかった。朝日の報道がなければ隠し通して公表するつもりはなかったのかと疑われる。
15年10月、りらいあコミュニケーションズに商号変更。社名は信頼の環(Reliable Ring)を広げることに由来する。今回の不祥事を見ると、ブラックユーモアと言われかねない社名である -
ここでコミュ力があるって評価されてる人間が起こした事件
電話勧誘の録音改竄 東電の販売委託先 不適切対応隠す
2020/6/11 10:37
www.sankei.com/article/20200611-SMHSAEN47JPCPPLZTR67KI3ZQ4/
東京電力エナジーパートナー(EP)から家庭向け電気・ガス販売の電話勧誘業務を委託されていた「りらいあコミュニケーションズ」(東京)が、顧客への不適切な対応を隠すため電話の録音音声を改竄(かいざん)、捏造(ねつぞう)していたことが11日分かった。東電EPが明らかにした。
東電EPによると、改竄や捏造は2019年に計44件あり、りらいあ側からの報告で発覚した。りらいあも「一部の従業員において不適切な勧誘や音声データの編集があった」と11日発表した。改竄や捏造が見つかったのは同社の鹿児島センター(鹿児島市)としている。 -
東電の仕事ってコレ?
野太い声、明らかに別人 高齢者へ不当勧誘、捏造の実態
2020/6/11 5:00
www.asahi.com/articles/ASN6B7FY8N6BUTIL01Y.html
「東京電力エナジーパートナー」(東電EP)から電話勧誘業務を受託した「りらいあコミュニケーションズ」による音声の編集手法は2パターンある。一つは、契約を得られなかったはずのやり取りなどを削除する改ざんだ。
オペレーター(以下、オ)「このお電話でご契約成立となります」
女性「成立ってことになっちゃうんですか?」
オ「いえいえ、しません」
女性「ですよね。書類をアレしてでしょ」
オ「書類が約1週間後に届きまして、それを確認していただいて」
女性「分かりました」
実際はこんなやり取りがあった千葉市若葉区の高齢女性との会話は、編集によって最初と最後の発言以外が削られ、「契約成立になります」「分かりました」と契約を了解する形になった。 -
東電委託先、電話勧誘の録音データ改ざん 勝手な契約も
2020/6/11 5:00
www.asahi.com/articles/ASN6B7363N6BUTIL01T.html
東京電力が家庭向けに販売する電気・ガスの電話勧誘業務を請け負った「りらいあコミュニケーションズ」(東京都渋谷区)が、顧客との会話を録音した音声データを改ざん・捏造(ねつぞう)していたことが、朝日新聞の取材で分かった。不正は、電力自由化で東電から他社に流れた顧客を対象に、44件で確認された。顧客が了承していないのに勝手に契約を切り替えたことなどを隠すのが目的だったという。
朝日新聞は、鹿児島センターが2019年3月~12月に東電EPに提出した、71件の勧誘に関する音声データを入手。分析した結果、44件で編集の前と後のものが確認された。このうち33件は問題となる部分を削除して改ざんし、10件はりらいあ社の社員が顧客になりすまして一から会話を捏造していた。残る1件は、削除した部分に捏造した音声を加えていた。 -
決して忘れてはいけない
東電の販売委託先が電話勧誘の音声データを改ざん(20/06/11)
電気やガスの電話勧誘を行っていた東京電力の委託先の会社が顧客との
会話の音声データを改ざん、捏造(ねつぞう)していたことが分かりました。
東京電力の電気やガスを販売する子会社が電話勧誘に関する業務を委託していた
「りらいあコミュニケーションズ」は、電話でのやり取りを録音した音声について
不都合な部分を削除したり社員が顧客になりすますなど改ざん、捏造を行っていました。
不正は去年の10カ月間で44件に上るということです。今年1月、りらいあの内部調査に
よって発覚し、東京電力は勧誘業務について契約を解除したということです。
東京電力は「不適切なお客様対応があったことは大変、遺憾」としたうえで、
「ご迷惑をお掛けしたことを心よりおわび申し上げます」とコメントしています。
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