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オカルト
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神に聞いた真理の話をする
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他の板に書いても宗教だなんだと言われそうなんでこちらに来た
真理の一部に過ぎないが
やっとこの心理を理解できる人々が増えてきてそういう段階になったから教えてくれた
まずキリストもヤハウェも善じゃないよ。
彼らは彼らの楽しいと思う行動をとってるだけだよ。
よく
人を傷つける行為を悪だ常識やマナーを守らなければ悪だという人がいるね。
それは違うよ。善も悪も無くて皆みんな神も人間も動物も全部自分が気持ちいいと思う事をしているだけだよ。 - コメントを投稿する
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悪魔や悪霊と呼ばれる類のものも実はぜんぶ神だよ
神には善も悪ももちろんないよ。
気にくわないからとか、自分の好きなものを傷つけるからと人を苦しめる神もいるよ
神の中にもいたずら好きなやつも人を助けるのが好きな奴もいっぱいいるよ -
争いや戦争は無くならないよ
でもそれは悪いことじゃないよ 僕は悲しいけどね
意識（魂）には個と集があるよ
個は神や人間や動物や植物だよ
集が概念やつながりやそこらへんいっぱい埋め尽くしてるよ -
異世界人「お…おぬしそれはいったい…」
俺「ん？ああこれは『睡眠』だよ」
睡眠を知らなかった異世界人の寿命は1年程度であったが俺の功績により数十倍に伸びたという…
俺「俺またなんかやっちゃいました？」 -
そして個である限り
意識（魂）には欲があるよ
もちろん神様にも欲があるよ
個でいるからこそ喜びや悲しみがあってそれを感じて楽しめるんだよ
個でいるからこそ欲があるんだよ
物質でもそうだけど物と物がぶつかると反応を起こすよね
それと戦争や争いは同じだよ
個であると何かとぶつかり変化が起こるのは当然だよね
そこに欲があると余計に争いも起こるのは当然だよね -
そう個でいるという事は何かと反応するということなんだ
何かを傷つけるということなんだ
個として存在する限り他者を傷つけないとやっていけない
それが当たり前で大前提の当然なんだ
だからね
この争いにまみれ、欲にまみれ、苦しんで死んじゃう人が多いこの世界の
人や世界を醜いだとか悪だとか気持ち悪いというのなら
自分もそれと同じだと気が付こうね
だから頭の良い優しい個（魂）たちや飽きた個たちは個であることを辞めて集にもどっていくよ
それが魂や神の死みたいなものだね -
最後に世界の誕生の仕方と魂の誕生の仕方を教えるね
まず世界の誕生から
最初は無限の物質だけの世界と無限の意識だけの世界があったよ
物質だけの世界
本当に物質だけだから引力も重力も電気も光もなにも無いよ
なにも無いから全ての物質がとても小さくて
ぶつかりあっても何も反応もしない。
無限でありながら、無と変わらない。真っ暗なそんな世界だったんだ。
意識だけの世界はね
光と意識だけの世界
物質も何もない意識って何を感じると思う？
それは自分は何？みたいな意識さ。原初意識というんだけどね
自己の存在を知りたい意識＝他者を求める意識＝自分が存在したいという意識
なんだ。
これは全部違うようで一緒の意識。原初意識 -
世界の始まり
原初意識は自分の存在をねがったんだ
ただ一つの意識だけの世界じゃ何もそんざいしないのと同じ無と同じだったからね
その願いが物質の世界と意識の世界をくっつけた。
これが本当の宇宙の始まりだよ。
意識と物質がくっついていく。そうすると物質は引力を持ちだす。
現代の科学じゃ解明できてないしこれからも科学的な解明はできないけど、
万物の力の源は引力であり、その引力は意識の存在したい＝他者とくっつきたいという意識からきてるよ。
そう意識のちからはとてもとても弱いんだ。だから引力は世界で一番ちいさな力 -
どうやって神様に聞いたの？
その辺できれば詳しく -
そうして物質と意識がくっつくことで引力が生まれ
物質がくっついていき質量や熱量が生まれ様々な反応をしていった。
これがビッグバンと呼ばれるものの正体さ。
次は魂のでき方だね
物質と原初意識がくっついてるのは先に言った通り
物質じゃないところにも原初意識はいっぱい隙間なくあるよ（宇宙が宇宙として存在する範囲には
原初意識も魂みたいなものだから
そこら物質にも魂があると言ってもいいよ。
でも君たちの想像する魂とは少し違うよ
意識（魂）にも状態があってね
原初意識を気体のようなものとしたら動物や物質には個体の魂が宿ってるよ -
でも物質はやがて生物になり脳が出来て、意識（いろいろな物との反応を感じることができる事）が出来てきたね。
これは物質でありながら元々の原初意識に近づいてきているんだ。
そこで魂の形状も気体とも個体とも呼べない液体のように変化するんだ。
これがいわゆる魂というやつだね。
この状態になると死後も魂を維持できるようになることがあるよ。
例えば虫とかはそれが出来なくて普通に個体の魂（物質）と原初意識にもどって行くよ
でも人間や動物のように意識が強い動物は原初意識に戻らず液体の魂になる
そうなった魂は例えば神になったり、まだ生物とは呼べないどこかの胎児に宿って次の命を遊べるよ。
これが前世みたいなものだね。 -
沢山前世がある魂をもつ人のほが賢くなる傾向があるよ。
また前世が無くても原初意識から勝手に魂宿るから全員に前世があるわけじゃないよ。
ちなみに前世の記憶が無いのは当然だよ
魂に脳みたいに記憶する部分なんて無いんだ。
どこかの宗教じゃ魂の修行なんて表現するけど
修行ってよりも本人たちは楽しみたいだけだから違う気もするよ。
でもね、何度か生物を繰り返すうちにその液体の魂に脳みたいなものも宿ってくるよ
意識的にも無意識的にも起こるよ
そうすると前世の記憶だったり、神（魂だけ）になったとき自分でいられるよ -
ちょっとだけ神（霊）の話をしようかな
神の中にも強さがあるよ。そのつよさは魂をどれだけ器用に操れるかだよ
それによって守護霊の強さも決まったりするよ。
容姿が良い人はそれだけで有利だよ。
神（霊）には圧倒的に元人間が多いから顔で守る人を判断することも多いよ。
だから容姿が良い人は運がいい人も多いよ
善悪も良い悪いもないけど、
いわゆる良い行いをしたら幸せになれるっていうのは少し違うよ。
もちろん優しいのが好きな神も多くいるけど、
神になるくらい人生を経験した人たちは基本的に好きな事を自由に楽しんでる人が好きだから
我慢したり他人のために自分を抑えるような行為は逆に未熟だとも思われるよ。 -
だからね悲しいけど
悪人みたいな人のほうが幸せに死んで行くことも多いよ
逆に優しい人のほうが守られず悲しい末路を辿ることも多いよ。
でも当たり前だよ
善も悪もない視点で周りを見てごらん君たちが美しいと思うものの感覚も変わってくるよ
常識を振りかざして自分を善人だと疑わず、常識を守らない人を悪人だと非難するような勘違いする人を神は美しいと思わないよ
いわゆる醜い悪人でさえ自分のたのしいと思う行為をしているだけなんだよ。
となると、自分のしたい事を自分の信念にそって実行する悪人のほうが神は美しいと感じることも多いよ。 -
最後に
子供を作る行為と人を殺す行為はどちらも同じくらい勝手で残酷だよ
神たちは子供を作ることを祝福なんてそんなにしないよ
神が生まれ変わらず人間にならない理由を考えたら分かるよね
まぁ人間や動物が子を作らなくても勝手に生物はできるからあんま変わんないけどね
覚えておいて
個を作ることは楽しみももちろんその分苦しみも生むからね
そしてその苦しみを味わうのは君じゃない別の個だという事を忘れないでね。
でも、なんだかんだ
好き勝手自由に自分が幸せだと感じる事をして生きる。
これが大事だよ。
神も人間も個である理由は楽しみたいから。感じたいからだ。
生きる理由に悩んでる人もいるけど、すべての神人間動物みんな一緒
個として存在する理由、生きる理由は楽しみ感じる事だよ
だからね楽しんでね -
うむ、俺が教えた通りだ
-
神も悪魔も同じだよ
正しさを説くものにほど気を付けてね
常識や法律、聖書や預言、救世主それらに騙されないで
自分の大事な物、やりたい事、したい事は自分の心で感じて考えて決めるんだよ。 -
巣に帰れよ
-
こんな戯言に乗っかるのってオカ板ぐらいだからな
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主の栄光を主に返さない者、
主に敵対する者は777倍の報いを受ける。 -
神に聞いた真理って体で自分の意見を延々と述べてるスレ
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とても極端な話だけど
自分の子供を虐めた相手の子供を同じ目にあわせたいと思う気持ちがあるよね
それは自分がそういった復讐をして気持ちよくスッキリしたいからだよね
自分の欲のため他者を傷つけるという点でそこに優劣は無いんだよ
生きたいという欲のため他者を傷つけ続けてるのに自分はその虐待する親と違うと思ってるのは目がくらんでる証だよ
他にもなんでも真理を聞けるよ -
>>27
元々はその神も動物や人間を繰り返したみたい
狐神と崇められた時期もあるよ
でも人間になってから来世で動物になる人は少ないんだけど
狐神と崇められても人間になりたいって欲があったみたいで人間になったて
人間になると動物でいる時と比べ物にならないくらい色んな事を経験し理解して
肉体を持つという事は楽しい反面苦しみも多いから嫌になったんだ
他者を傷つける割合も肉体を持ってる時のほうが圧倒的に多いし
それでそのまま神になっただけ
この知識を授けたのは単に目に付いたからだって
子供に霊が見やすいように、偏見がなく素直な人がこいつは好きみたい -
あとそう
神は人間より格上だっていう偏見も捨てたほうがいいね
多くの神は人間を経てるけどなんも分かってない神もいるからね
あとその自分は神より弱いんだって意識が人を陥れるのが好きな神に遊ばれやすくなるよ
まぁ強い神は過去や未来（違う世界）も見る事が出来るから普通の人間より強いけどね -
>>28,29
ご返答ありがとう
その神は、生き物をやってる魂たちへのアドバイザーって感じの立ち位置なのかな
あなたの言う”神”とは、生物である事をやめた魂 …みたいな感じ？
それとも何か、別の定義がある？
あなたの考える”強さ”とは、どんなもの？ -
>>30
こちらこそありがとう
この神は知識もくれるけどそれは自分がそれを望んだからで
神自身は暇つぶしに一緒に世界を楽しんでるだけ
たまに体を共有して風とか物質だからこその楽しさを分けてるからかな？
生物であることを辞めた魂であってる
守護霊も悪霊も悪魔も神社に居る神も全部同じ神と括ってる
強さとはその神がしたい事をできるかどうかかな？
例えばあなたの守護霊があなたを幸せにしたいとする。
でも他の人があなたを憎んでてその人のついてる守護霊があなたの不幸にしたいとする。
目的を達成できたほうが強い かな？
能力的な強さもあるけどね
例えば未来を見れる力のある守護霊（神）は事故を避けさせることができるし
それが無くても事故で怪我をしないようにしたりもできるやつもいるし -
>>32
この神がそれらは本質的に全て同じだと教えてくれたから自分でそう括ってるんだよ -
>>31
なるほどなるほど。
あなたは 善悪はない と言ったけど、
因果応報や自業自得という考え方というか現象というか
これについては、どう考える？
俺は割と信じてるんだ、因果応報
自分の行いは必ず自分に返ってくる、と。 -
>>34
ない、が報復・呪いとして返ってくることはある -
>>35
いわゆる神も経験してるけどその通りだよ
全てを知る神は居ないというか、原初意識と繋がり全てに触れる事はできるがその解釈は個によって変わる。が的確かな
神によっては善悪があると思い込んで真理から目を背けたがる神もいるけど
真理に意味は無く、善悪も視点による。
愛でさえ自己の欲に過ぎない自己中な物だよ -
>>36
あなたがコミュニケーションをとってる神さまは、守護霊とは違うの？
その神さまとはいつ、どんな風に出会って、どのくらいの長さの付き合い？
あなた自身は霊感ってある？ 幽霊とか妖怪とか見えたりする？ -
ナル呆奴
神(こみ)神(ほち) -
>>37
物理的に生きる上での事象と精神的な事象は分けて考えた方がいいよ。
生命活動する上で何故生物が生きて行く事ができるのか？
それはよくと言うものがあるからであって生きて行く事に対する意味とは関係無いのよ。
精神的側面から言うと神と言う存在はたしかに存在し全てを知る神は間違いなく居る
ただ、一方的に受け入れる真の平等を体現している為に神から発信する事は無い。
許す許さない判断するしない以前に全ての物事を受け入れる存在が神であり
あなたの言う神とはカテゴライズ別での情報の集まりでしか無い。
この書き込みしかしないけど、もっと世界を見たほうが良いよ
貴方の言われてる事は全て理解出来る、俺も同じ道通った身だから。
ただそれは真理では無いよ、神秘的倒錯は程々にしておかないと
真実には辿り着けない、俺たち含めた全ての生き物が、産まれた意味は存在しない。
ただ産まれ落ち死ぬまで生きる事が俺たち生物に課せられた唯一の仕事。
ここら辺はすこし矛盾した書き方で申し訳ないけどこうとしか書けない。
命は命の中にあり、人は世界の意味持ち動物は人間の意味を持つ、虫は動物の意味を持ち、植物は虫の意味を持つ、星は全ての意味を持ち命に帰る。
おれが得たものだけど上辺だけの事でなくその真意を知ればこの世界のある程度の事はわかるよ。
俺もまだまだわからない事が多いけど、貴方は良いところまで行ってるから
書き込ませてもらいました、ただ俺が言う事が全てでは無い事もあり、もう少し良く考えて観察してほしい
今の時期にその内容を広めるのは少しまずい。 -
>>39
守護霊とか神とか悪魔って呼び方は人間が決めてるだけだよ
この神は自分が神とも守護霊とも思って無いよ
好きだから守ってくれてるだけ
もう10年くらい、ある種の悟りを開いてからかな
霊感みたいなのあるよ
霊とか妖怪もやっぱり話せる人のが楽しいしついてくる事おおいよ。 -
>>42
うーん。もしかして神が生物を作ったと思ってるのかな？
生きるのが仕事とか偏見は捨てたほうがいいよ。自殺も悪い事じゃいよ？
生物が出来たのに理由は無いし水のなかにスライムみたいなぶよぶよから重たい石が落ちるように排泄のような器官も勝手にできてきたんだよ。
原初意識と原初物資の更に前の話をしてるのであればそれはあるかもね
例えば原初意識がただの空気で原初物質がプールの水でそれの泡がこの世界って捉え方のそのプールをはったのが全てを知る神と呼ぶのかい？ -
生物を特別視するのは人間の癖だよ
その中でも人間を特別視して例えば動物を食べる時とかそれの言い訳に動物は人間に食べられる為に生まれてくるとか理由付けする宗教とかもあるけどそれも事実から目を背ける行為だから気をつけてね。
そこら辺の石ころも人間も原初意識も神も全部本質的には同じでただ形態が違うだけだよ。 -
だけじゃないな
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神の階級とかも一部の神の中で勝手に付け合ってるだけだよ
唯一絶対神とかは原初意識を神格化させたい、生きる事に意味をもたらせたい偶像に過ぎないよ
平等だとかも人間の価値観でしかないよ。
平等なんてそもそもないよ
原初物質の世界でさえ何も反応はしてないけど小さな小さな物資のなかでもちょっとした違いがあってそれが素粒子だと言われてるね。
意識が介入する前から違いはあり、違いと意識があるから他者を認識したり反応できるよ
そして存在する限り違いがあり違いがある限り完璧な平等なんて存在しないよ
世界には思ってるよりも意味なんてなく不条理で残酷だよ。だから個の中で個々に意味を見つけるんだよ。 -
さっそく力を使っているようだね
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>>47
どう考えようと自由だけど断定してる限りそこが君の限界だ
より深く知りたいなら疑うことも必要になる
だけで終わらせる人と疑問を持つ人どちらがより深く考察できるだろうか
満足しているようだからこれ以上は野暮なんだろう
どうせ噛み合わないだろうから失礼するよ -
あと世界の増え方とか形も後で書くね
世界も生物の同じように実は増えているんだ
それが過去や未来を見る事につながったりもするんだ
完璧なクローンで魂の経験の複製が出来たり、本当の意味での前世とかの話もできるよ！ -
>>49
絶対は絶対にないという断定は矛盾しないだろう？
人間の思考が矛盾に満ちているが実は矛盾してないように
一つの方向だけで考えてるのは君のほうさ
例えば人を好きという気持ちと嫌いという気持ちが同じ人間にあって
それは矛盾する感情だけど、それはある面は好きである面は嫌いと矛盾ではないように。
この事実の断定は絶対的価値観（正義）は絶対にないよって話だよ
角度を変えてみてごらん
すると君もきっと理解できるよ -
>>51
であれば例えば
＞世界には思ってるよりも意味なんてなく不条理で残酷だよ。
なんでこう言い切れるの？
違う角度から見れるんじゃないかな？
言ってる事はまあ分かるが、もっと先もあるかもよ
これ以上は不毛だからほんと失礼するよ -
前世の話してして
-
これから書く世界の形の話で↑の人の言うその先？に触れれるかも知れない
じゃあ世界の形や本当の意味の前世の話をするね
世界の形の話をするにあたって
まず、時空って言葉があるように時間と空間（世界）はセットみたいなもので
世界の形っていうのはいわゆる時間の形の事だよ
時間は木のような形と性質をしてるよ
もともとは一本の枝も何もない木みたいなものなんだ
そしてその一番先端が今って感じかな -
木みたいなものだから過去も実は同時に存在するんだ
物質は残念ながら普通の方法じゃそれを移動できないけど、力のある神（魂）なら物質ではないから比較的容易にそれも超えられるよ
そして霊的なものが過去に影響を与えたり、星が爆発したりしてブラックホールができると
世界は広がる（増える）んだ。だから星や強い魂は世界の卵みたいなものなんだよね
どちらもすごいエネルギーを持ってるという点で同じだよ
そうやって枝みたいに新しい時間と空間が生まれるんだ
時間や空間が分岐すると表現してもいい。だからタイムスリップしてもタイムパラドクスは生まれないよ -
そうやって木の枝のようにどんどんどんどん分岐して
世界は広がって増えてるんだ。これを世界の成長と呼ぶ神もいるよ
面白い事に木の性質は本当に世界に似ていてね
木の枝分かれが２つの木ってどの細い枝分かれでも２つだし
3つの木はどの分岐でも3つに枝分かれするんだ
それでね
さっき上で書いたけど枝の先端が今なんだ。
だから神（魂）になっても未来には行けない。未来は無いから。
過去は簡単に見えるけどね
でも他の枝分かれの進んだ時間の世界の事なら見れるんだ。
強い守護霊たちはこういうほとんど一緒の違う枝分かれ未来から情報を得てるよ -
そうやって過去にエネルギーを送る事で世界が増える（分岐）んだけど
その時いろんなものが複製されるよ！魂も経験も神でさえもね！
同じ魂の経験をもつもう一人の君もこの世界（木）の枝の数だけいるよ！
同じ前世を持つけど医者の君や教師の君やニートの君や犯罪者の君いろいろ居るよ！
同じ魂を持っていても僅かな経験の差でここまで変わるんだ
本当に僅かな差でしかない。運だよ。
少し違う世界では同じ魂を持っていても君は犯罪者だったかも知れない。ニートだったかもしれない。
皆同じなんだ。
だから自分と違う価値観を持つ人を悪者みたいに思うのは悲しいことだよ。 -
それでこの世界を木で例えたけど
魂は基本的に同じ世界（木）の中で回ってるよ。
強い魂は時間を超えられるから君の友達とかが実は前世の可能性もあるよ！
前世がほかの枝の先つまり未来の人だった可能性もあるよ！
そして本当の前世のおなはし
この世界を木に例えたけど、木はほかの木の種から生まれるよね
そうこの世界も実はそうやって生まれたんだ。
原初物質世界と原初意識が合わさり最初の世界（木）が生まれた。
そうして生物が生まれ液体のような自意識を持つ魂の形が生まれ
過度の強い意識を持つもの（上の人たちが思う神かな）はその世界（木）の外に小さな意識を落とす
それを意識αとするとそれが種子となり原初物質世界とまたつながり
新たな世界が生まれる。
そういう意味じゃ皆の本当の前世はバラバラじゃなくてほかの世界の一人の人間だったものかも知れないよ
神話なんかで世界が木に例えられるのも納得だよね -
神話のルシファーっているよね
あれは堕天使ってよりもその木の法則が気に入らなくて
木から抜け出し種子になろうとした魂の話だと思うよ
新たな種子（創造主）になったところで物理の法則というか有と無の法則は変えられないから
結局同じ事なんだ -
ちなみに今後ブラックホールを利用したタイムマシンができるとしても
過去に行くのは簡単でも、未来に行こうとするにはほかの枝に行かないといけないからブラックホールだけじゃ未来への旅はできないよ
今いる次元が
3次元空間＋1次元意識で4次元
3次元空間＋2次元意識（過去未来同じ世界（木）ならどこでもみれる）が5次元
5次元までいくと神と呼ばれるような強い魂かな
3次元空間＋3次元意識（ほかの木も見れる）が6次元 これも魂ならいける
3次元空間＋4次元意識（ほかの種類の木もみれる）が7次元 これは世界のルールが違ったりするから魂でもむずかしい
3次元空間＋5次元意識（ほかの種類の木だけではなく次元の狭間の生物もみれる）が8次元
3次元空間＋6次元意識（ほかの星も見れる）が9次元
3次元空間＋7次元意識（それらの原初意識）が10次元or0次元
ルシファーはおそらく10次元があると思ったんだろうね実はそれは0次元と同一と分からなかったんだ
それか希望をもってたのかな -
余計な事書いたわ
また気が向いたら来るよ
正義も悪も無いけど、個々の中の正義や悪の感覚は楽しむうえで大事だからその感覚は忘れないで
沢山感じて、自分の想いや感情に向き合って後悔なく生きてね
自分の感情に蓋をしたり見て見ぬふりするのは生きるとは真逆な行為だから
どうか全身全霊で楽しみたいなら自分の心と向き合ってね
その分苦しさも増すけどね！ -
こういう「神に聞いた」って人はフェルマーの定理すら答えることができなくて
笑える言い訳が
「それを答えてしまうと人類の進歩に不当にかかわってしまうことになるからダメ」
すでに人類によって解明されている数学問題を「答えると人類の進化がうんぬん」って・・・ -
>>43
それ神じゃなくて邪霊 -
この世界に入ると形はどうあれ多かれ少なかれ皆通る道だね
全能感に酔いしれてしまうんだな
とても居心地がいいがそこは落とし穴だ
自力でそこから這い上がってそこからが本番だ
道を間違えてる訳じゃない、そこを越えないと先に行けないんだ
焦る必要はないが落とし穴はこの先もいくつもあるから楽しいぞ -
神って楽しそうだな
なるにはどうすればいいんですかねぇ
教えてクレメンス -
スレ主の言ってることは、ほとんどはずれです
原初意識についての考察も惜しいがずれている
一般的な悪を肯定するのが１番間違っている
神についての概念も間違っている
魂の状態についても何も知らずにしゃべっている
道徳的規律を乱すために好き勝手なことをしゃべっているだけですな -
まーたぼくのさとったしんりスレか
いつも思うが話のスケールちいちゃいねん
地球目線少し取っ払いましょう。 -
久しぶり
倫理感や善悪に正しい答えがあると信じたいよね
自分が人を傷つける側だなんて思いたくないよね
全て平等に正しさや悪を裁ける神が居たら自分の行いが善行だと信じれるもんね
その欲に歪んだ思想に固定されてしまうのも分かるよ
知らない事や自分の認識外の事を否定するのは楽だよね
でもその否定は知ったかぶりや、己が欲のための虚言妄言では無いのかい？
上記では分かりやすく表現したけど
真理は単純に言えば物事には集は無限と個は有限
存在を認識するは他の個との接触にあり、接触とはつまり他を変化・傷つける事であり
認識できるのは個になることであり、他を変化・傷つける事なんだ
他を傷つける行為を悪と呼ぶのなら存在すること自体が悪となる -
他を変化させる事は成長させる事とも言えるよね
君は片側からしか見てない
上から言ってる割には浅いんだよ -
一言言うと、信念と芯は似て大いに違うからな
愉しむと楽しむの違い、小悪党と悪人の違いも分かってない低級霊に伝えときな -
よく魂は成長するために生き、
生きるための殺生や他者との触れ合いは悪ではないって思想は
とーっても自分たちに都合がいいように歪んでるよ
動物単位で分かりやすくすると
たとえば生きるために食べ物が無いから動物を殺しました。
自分を殺そうとしてきた人がいたから殺しました。
でもこれは生きるためだから悪じゃないよね？って思想の事ね
ではなんのために生きているの？
『生きるためなら他者を殺すのは悪とは呼ばないくらい生きるのは善行なんだろう？』
と問いかけると
そういう思考や宗教は決まってこう言う
『生きるとは魂を成長させる事であり、それは世界をいい方向に導くのだ』
では世界をいい方向にとはなんだい？
『争いや悲しい事をなくしたり、次元を昇華させることさ』
争いは無くなるの？
『他者を傷つけたり人を恨んだり羨んだりすべてを愛せるようになれば無くなるよ』
争いが好きな人、他者を傷つける人、思想の違いはその次元では生まれないの？
『あぁ、そうさ。だから生きて魂を成長させるのはいいことなんだ』
では
争いが無い世界が良い世界だというのは誰の価値観だろうか？
次元上昇を望んでない価値観の人や争い事競争戦いが好きな人の気持ちは？ -
次元上昇や争いのない世界が嫌っていう一つの価値観も存在する以上、
平和も次元上昇も個人の勝手な価値観でしかない。
個人の勝手な価値観裁量で善悪を決めるのかい？
それは思想犯による宗教犯罪と同じではないか？
確かに思想の違いが無ければ争いは起こらないだろう、
じゃあ些細な違いがあると思想の違いも起こるから外見も一緒だよね
老若男女も無く生まれる環境の差も有ってしまっては思想の違いが生まれるから無いよね
その次元では産まれて1秒の思想と100年の思想も同じだよね
何か事象が起きてもそれを見た人見てない人で別れる事も無いよね
見てない人も思想の違いが起こらないようにきっと見たと認識するよね
でもあれそれってもう繋がってないかな？
それって一つの集合体だよね、個人と呼べる類のものでは絶対にないよね
それは自意識があると言えるのかい？存在していると言うのかい？
その集合体を一つの個だとしても、ではほかの集合体は？
そもそも苦しみも痛みも違いも無い世界ならどう成長するの？
上の次元と繋がって自分を成長させるのかい？
上の次元があるということは次元の違いによる違いはあるという事だよね。
まぁこんな感じで
個と集の定義なんてピラミッド方式に無限に続くんだよ。
その先にあるのは１か０ 有か無だよ
ごめん長々書いたけどこれで伝わる自信全くない -
成長するということはその分感覚も増え
自分だけでなく他の苦しみにも敏感になり良いことばかりではないんだ
それを本人が嫌がっていても一方的に良いことだと押し付けるのかい
それともそれは悪魔だと魔女だといって殺すのかい。
そう例え自称正義も犯罪者も変わらないんだ
自分が気持ちよくなりたいから他者を傷つけるのも、
成長や生きるためと言うのも実は個の心地よく暮らしたいという欲でしかない
自分が気持ちよく生きたいから他者を傷つけるのを正当化してる内は
強い高次元の神に好かれるのは難しいと思うよ -
誰も読んでないぞ
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子供を作る行為も実は自分の欲でしかなくて
新しく他を認識する魂としてこの世界に生まれてしまうということは
幸せはもちろん苦しみもその分与える。
そしてその魂の運命を自分が操れない以上苦しみに塗れた人生になるかもしれない。
新しい命を作るということは、命を奪うのと同じくらい勝手であるんだよ
とはいえ上にも書いたけど勝手も悪い事じゃない。
そもそも悪い事も善い事も存在せず個々の価値観でしかない
好きに生きるのがいい。疲れた時は死んで魂に戻ってもいいし、魂に疲れたら原初意識に戻るといい。
自殺も別にいいよ。自殺が悪という奴がいたら
例えば拷問受けながら自殺できるスイッチ持っててそれを押すのも悪なのか？
と聞いてやればいい。ちゃーんと神は見てるしそれで怒られたりもしないよ
自殺して神になったやつも多くいるよ。生贄や身投げもそうだね
生きる事は他を傷つけねば出来ない事だから優しいやつはそうやって神になったり守護霊になってるよ
でも生きるのもいいよ。楽しいし神よりできる事もある
多くの人が神なんて見れないんだから、優しい人はそれだけで他人の心の支えになれる
それは神や守護霊よりその当人からしたら嬉しい事だし
でもまぁ生きてたら必ず幸せになれる何て保障は絶対に無いし運だから
好きに自由にするのが一番だよ -
>>76
ワイもそう思うんゴ
でもまぁ一人でも楽になったり、
なんか幸せになる糸口掴んでくれたらいい
特に自分を責めたり卑下してる人の重荷が少しでも軽くなればいい
とはいうワイもこの神も個である限り誰かを傷つけ続けるんだけどな！ -
>>78
傷付ける事は悪でも善でもないのなら
別に気にすることはないんではないのかい
善悪は無い、って頻りに言う割りには結構気にしてるように見えるけど
自分の正義を他者に押し付ける事だって悪ではないんだろう？ -
善悪にとらわれ
自分を責めたり卑下しなくてもいいんだよ
善悪にとらわれ
他人を責めたり卑下しなくてもいいんだよ
思うがまま自分の美意識や欲求で生きたらいい -
>>79
そこは俺の好みの問題かな
善悪は無い。でも好き嫌いはある。
自分が勝手だと理解しながら自分の幸せのために行動してる人なら犯罪者だって潔いと思うよ。
でも自分を正義だといって自分が他者を傷つけるのを正当化する人を醜く思うだけかな
なんだろ
自分の都合で人をいじめたり貶めたりしてるのに、
全部こいつが悪い俺は間違ってないってやつなんかムカツくじゃん
正々堂々、自分が気に入らないからいじめてるって言う奴のが好きだ -
うん、これまではね。最後の審判で弾かれても知らないよ。
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>>81
醜い、美しい、好き、嫌い、その感覚も
善悪と大して変わらない気がするけどな
人によって感じ方や考え方は違うし違っていい
「私にとって、これは悪（または善）だ」
この主張だって自由なはずだ
勿論、「善悪なんて無い」という主張も自由だ -
>>81
なるほど気に入らないからいじめるのはいいんだ
君が言ってることって紀元前から言われてるようなことだけど
自分が好きに生きたい為の詭弁でしかないから浅くてうっすいんだよ
善悪はないっていいながらやたらこだわってるしね
不満だらけなんだろ？全部捨てて好きに生きたいって話だろ？
長々と言い訳聞かされてたみたいでうんざりだわ
別にどう考えようと語ろうと自由だけど上から言ってるのがマジで滑稽
突っ込むのも面倒だわ
俺は霊感ないけど低級霊っての疑った方がいいよマジで
君みたいな人良く見かけるから
自分を疑うことできる？これ親切で言ってるんだからね -
>>83
主観的には変わらないよ！
好き嫌いは個人のなかの正義感と同じだから
主張するのは自由だよ
でも、相対的や主観的善悪はあるけど
絶対的な善悪は無いのが真理だよってこと
だれの主張であれその行動や自由を否定するつもりはない -
罪の意識さえ無ければ最強だよな
法律に触れない範囲で悪逆の限りを尽くす
これが現代社会の成功の秘訣
俺は罪の意識強い方だから負け組だわ -
>>84
良いも悪いもないよ
秤や裁量は個々の中にしかない
それを自己正当化して他人を傷つける言い訳する人が嫌いなのは
あくまで俺個人の主観、感想
解釈が飛躍してるのは長々しい文を
咀嚼しながら読むのも疲れるだろうし仕方ないよね
上からって表現は対等に見てる人の発言も感じる方によって生じる差だよ
今日書いた部分は真理というより人によっては一つの価値観にしか見えないものだったね -
仮にこの世界がまだ未完成だとしたら
ひっくり返る可能性もあるし
逆にこの状態が完成形で真理だというのなら詰み
詰んでもしゃあないから前者に望みをかけていくスタイル -
自分の好みと話した真理は全く別物よ
真理はただの理でしかないから混合しんでな
霊的なものとのつながり方は自分の魂を意識できればいいだけだから、
まず常識外の事を否定する気持ちなくして
そっから心霊スポットとか神社の御神体とか触ったり霊的なものの強いとこにいたら勝手になるよ
でも危ないから気を付けてね
体内に魂あるからそれ意識したら霊も殴れる？から襲われたら殴ればいいよ！
ちなみに心霊スポットとかの霊は魂の分霊とかで弱い時も多いからあんま効果ないかもしれません
ワイはもう寝るで！
また気がむいたら来るよ
ってもほとんど書くこと書いたから
質問あれば細かく砕いて話すくらいかな？ -
>>89
え？どこをどう読んだらワイが一緒にしてるんや -
全人類共通の絶対的な善悪、なんて考え出したら難しい
それは 美醜 でも 好き嫌い でも言える事
全ての人が共通して美しいと感じるものはあるだろうか？
中にはゴキブリを愛でる人だっている
一般的に美しいと言われる花を見て、気分を害する人だっているかもしれない
善悪なんて言ったところで、大体いつだって
『（私にとっての）善悪』でしかないさ
たまーに、自分の倫理観や価値基準を信じて疑わない、場合によっては押し付けてくる奴もいるが
それは善悪どうこうに限らず、鬱陶しいだけだな -
衝突を是とするならより安心して衝突できる世作りに貢献してほしいところ
理の割に穴と欠陥だらけなんだよこの世界は、マジムカつくわ
落ちると底がないから衝突には恐怖と忌避が生じんだよ
せめて地表人分だけでもセーフティ設けてやらないと、はあ -
>>91
殴り方とかをもっと詳しく教えて欲しい！ -
とりあえず
１の言う神になってみたいので
なり方教えて下さいな -
人間性を棄てる。
エゲツない真理を知って上で、普通に真顔で生活を送れるかどうか。
自棄っぱちになって、
公的機関に捕らえられる様な衝動的犯罪を犯さない理性と精神力。
大勢の人を見殺しできる無情さ、薄情さ。 -
死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない
死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない
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