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懐アニ昭和
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赤毛のアン 第47章「死と呼ばれる刈入れ人」
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メインスタッフ
原作:ルーシー・モード・モンゴメリ
原題:Anne of Green Gables 1908年
(英語原文)http://www.gutenberg.net/etext/45
脚本:千葉茂樹、神山征二郎、荒木芳久 ほか
音楽:毛利蔵人、三善晃
場面設定、画面構成(1〜15話):宮崎駿
場面構成(18話〜最終話):櫻井美知代
キャラクターデザイン、作画監督:近藤喜文
美術監督:井岡雅宏
プロデューサー:中島順三、高橋重夫
演出:高畑勲 -
制作:日本アニメーション、フジテレビ
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主なキャスト
アン・シャーリー:山田栄子
マリラ・カスバート:北原文枝
マシュウ・カスバート:槐柳二
ダイアナ・バーリー:高島雅羅
ルビー・ギリス:小山まみ・高坂真琴
ジェーン・アンドリュース:高木早苗
ジョーシー・パイ:堀絢子
ギルバート・ブライス:井上和彦
レイチェル・リンド:麻生美代子
アラン夫人:江川菜子
ジョセフィン・バーリー:川路夏子
ステイシー先生:鈴木弘子
フィリップス先生:清川元夢
ナレーター:羽佐間道夫 -
※再放送
TVQ九州 毎週土曜日 6:30〜7:00 【9/16〜】
テレビ愛知 毎週月〜金曜日 17:25〜17:55 【9/25〜】 -
>>1乙。
アンスレ立てたのは初めてでしょうか。スレ番の回での印象的な台詞を1に書くのがお約束になってますので一応
「アン、これまであんたには少しきつく当たりすぎた事もあったかも知れないけれど、だからと言ってマシュウほどあんたを可愛がっていなかったなんて思わないでおくれ。
私はねぇ、こんな時でもない限り思った通りのことを口に出して言えないんだよ。今ならそれができると思うから言うけど、あんたはねぇ、あんたのことは自分の腹を痛めた子のように愛おしいと思っているんだよ。
グリーンゲイブルズに来てからというもの、あんただけが私の喜びであり、慰めだったんだよ。」 -
アンの次はペリーヌやってほしいな
鶴さん追悼で -
1乙
クイーン編でのアンの下宿生活ももっと見たかったな
あの厳しそうな大家さんとの交流はどうだったんだろう -
だんだんと見るのがつらくなってくる回が近づく
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アニメだとクイーン学園受験クラスの吹雪の夜でギルを許してそうなのに
ホテルのコンサートで再度むっきーっと頭にちがのぼるアンのアンバランスさがいいわ -
「食事が済んだらひとつ馬車でブライト・リバーまで行ってみないかなあ?」
このドライブの前と後ではアンの人間関係が大きく花開いていく感じがするなぁ -
ゆとり、粘着ジジイ、エロ長文、過剰賛美の荒らし四天王は書き込み禁止
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仮にそのゆとりなる人物が存在したとして、その「ゆとり」が前スレを荒らした書き込みってどこにあるの?
俺の目には粘着荒らしの「ゆとり死ね」って書き込みしか見えないんだが -
日清CMハイジ篇は昨日で終わって今日から新しいのか
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ゴメン 書くとこ間違えた
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そこまで断言は出来ないが、NGワードが広まると
文字の間をあけてNGに引っかからないようにしてきた手口と
一定量以上の文字数・行数をNGレスにするやり方の紹介がされた途端に
文章量を1/3くらいに減らして一目に触れさせようという
セコイ執念は同じ性格の人間だと思うよ -
ゆとりは絶対怪しい
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>>19
それは誰もが思ってるけどそれを言うと頭ごなしに粘着認定される -
その前にさあ。なんでスレ違いの話を当たり前のようにしてるんだよ?
なんか原則を忘れてるよな。作品に関係ない話は例外なく鬱陶しいんだよ -
ゆとりをいないと主張する人がしつこすぎる
ゆとりが実際に悪いかどうかどうでもいいんだけど、そのゆとりがいないんだったらさ、そいつを悪として処断しても困るやつは誰もいない
粘着ジジイもそれで落ち着くわけだし
いっそのこと全ての罪を粘着ジジイとゆとりに着せればいい -
>>22
ほんとそれ -
>>22
いきなりの正論で草 -
リンゴジュースつくりにいくドライブ、まだぎりぎり元気なマシュウ。
残しておきたいシーンだわ。 -
>>27
えらそう -
相変わらずウゼー連中が粘着してるぜ!
何のスレだか -
ゆとりも爺も
荒らしも荒らしに反応してる人間も
作品の事を語らないんだからクズだろ
いいかげんにしろ -
高畑監督はアンの考え方を掴みかねていたってことはないんじゃないかな
ここにも何度か貼られてるけどこのインタ読むとそう思う
http://www.ghibli-mu...nne/kataru/takahata/
あと原作改変好きは宮崎駿に限ったことじゃないんじゃ
高畑監督が演出した三千里やハイジも原作からかなり変えてるしね -
ゆとりの人は作品のこと「しか」語ってなかったのに荒らし扱い
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>>35
鏡に映った自分の姿が見えないのか -
>>37
そりゃ製作からだいぶたったらそりゃアンの考えだってそれなりにつかめるようになっているよ
製作当初の高畑はアンの性格を完全に把握しきれてないので、
把握できる後半くらいまでは安易に話をいじることをスタッフに禁止していた
それが宮崎には待ちきれなかったので、酸っぱい葡萄みたいな捨て台詞を残して離脱しただけ -
EDは唄よりピアノテクがヤバい
クラシックをきちんと勉強したピアニストならあれくらいは弾けても当たり前だが
音楽性の高さではOP・EDともアンが名作劇場随一だと思う -
>>41
そうなんだ? 今までこのスレでもいろんな本の記述やインタビューから
当時の高畑監督がこの作品にどう向き合っていたか、どういう思いだったか等話してきたけど
アンの考えを制作前半は把握できず後半は把握できたっていうのは初耳だな
それはどこで語られてることなんだろう -
ああ、アンが見たくなっちゃったよ。
音楽は三善晃氏。
他の名劇曲と比べちゃ悪い。ちょっとレベルが違うよね。 -
ほんと音楽がいい
三善さんと毛利さん -
アニメとはいえ芸術作品のような出来だよね
最近の話は毎回泣ける
自分も年取ったからだな -
>>43
ジブリの冊子のアン特集で、
高畑さんがはじめから原作に忠実に作る、と考えていたわけではなくて、
アニメ化しようと考えた時にアンの言動が理解出来なかったので
原作通りにやることにした、のようなことを言ってたね -
やっぱり一流どころでかためると完成度が全然違う。
アニメスタッフの一流どころは職人というか人間国宝級。
クオリティーは異常。演出、脚本、音楽、演技、美術、緻密でスキが無い。
と語るほど造詣深くないけど、なんかすげーと感じる。
たまに動きがカクカクするのが唯一の欠点。 -
>>37
なにこれ?
今度は過去スレからレスコピペしてる?
このレスに繋がるレスもコピペだし
赤毛のアン 第44章「クィーン学院の冬」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.2ch.net/t...i/ranime/1463287751/
209 名無しか・・・何もかも皆懐かしい sage 2016/08/07(日) 18:25:12.71 ID:???
>>208
高畑監督はアンの考え方を掴みかねていたってことはないんじゃないかな
ここにも何度か貼られてるけどこのインタ読むとそう思う
http://www.ghibli-mu...nne/kataru/takahata/
あと原作改変好きは宮崎駿に限ったことじゃないんじゃ
高畑監督が演出した三千里やハイジも原作からかなり変えてるしね -
ゆとりが悪いとかどうでもいい
ゆとりを悪にしとけば全て済む話 -
>>47
それって高畑勲本人がそう言ってるやつ?
世界名作劇場大全とか書いた人(アニメーターではない、日アニの元スタッフ)が
その話をその本やインタビュー、ブログ等そこかしこで言ってるのは知ってるんだけど
高畑勲本人がそう答えてるのは見たり聞いたりしたことないんだよね
なんでこんな会話ばかりの原作をアニメ化するのか??とかは見たことある -
>>48
文化にはどれも旬の時期というものがあり、
日本映画の黄金時代は昭和30年代、てことで評価が定まってるが
日本テレビアニメの黄金時代は昭和50年代が中心だと言いたい(広目にとると70〜80年代)
多分、異論はないだろうし
その中のでも、一つの頂点に立つのがアンなのかも
名作劇場シリーズとしても飛び抜けて異次元の作品だが -
>>50
名前だすなよKSが -
>>51
高畑さんがインタビューに答えて自分でそう言ってたよ
劇場版が上映されなかったことについても「上手くまとめたのになんでだろう?」と
本気で理由を分かっていないような発言もあったw
もし興味あったらそのジブリの冊子見てみたら?たぶん今でもたまにヤフオクに出ると思うよ
冊子のタイトル出てこなくてすまんが、アンの絵が表紙だよ -
>>50
悪いのは知ったかぶりの粘着ジーサンですよ -
むしろ知ったかぶりしてたのはゆとりの方だがな
ファン歴も浅いようだから仕方がない -
>>57
少しはエロ長文控える気になったのなら何より -
>>58
人違いだ -
粘着ジジイの自演書き込みだらけで草生える
通ぶってるが全部書籍とネット情報の受け売りだし
再放送視聴組が素直に感想言い合ってる空気をぶち壊すんじゃねーよKYジジイ -
>>53
赤毛のアンは飛び抜けて異次元の作品という部分には同意出来るかな
一人の(英雄でも超人でも何でもないごく普通のありふれた一般人である)主人公が
子供から大人になるまで成長する姿を追ってる作品なんて
ドラマを含めても「おしん」くらいしか知らない -
37話まで見た
15歳のアンは、あんまりかわいくないなあ。 -
曲がりなりにもガチオタの粘着ジジイがゆとりのにわか知識に大人げもなくぶちギレてるだけの話
ただこれだけのこと -
>>48
激し〜〜〜〜〜く同意だ
最近のアニメなんて情緒もへったくれもない色彩もひどいし、
アニメアニメした媚びた絵柄がショボかった。
登場人物のみんな、意地悪そうな人にしか見えないし。
名作全部は見ていないし、フローネや若草は好きで昔から見てたけど、アンにはやっぱりかなわない。
引き込まれる度合いが違う。
アボンリーという限られた空間の中だけであれだけの珍事件や感動ストーリー、
そして美しい絵とこまやかに描かれた心情の描写が素晴らしい。
どの回を見てもおもしろいんだもん。
退屈がないんだよね。
限られた狭い世界っていえばナンとジョー先生もそうなんだけど完成度は比べ物にならない。 -
>>67
褒めすぎは不要な恨みをかうよね。
そりゃアンは良作であることは否定しないけどアンが好きって男は気持ち悪いな。
それに他にもたくさん傑作はあるし別格だなんて全然思わない。
自分は今までそこそこアニメが好きだったけど心の底から「うわあ、いいなぁ」と思ったのはアンだけ。
OPだけで泣ける。 -
>>68
何度もありがとう
そうなるとおかしいな
>>37に貼ってあるインタビューがその熱風に載っていた赤毛のアン特集の高畑監督インタなんだよ
ここにその旨書いてある
http://www.ghibli-mu...nne/news/006231.html
そのインタにはやっぱり>>47のようなことは書いてないように読めるんだが
>>55ぽいことはあるね -
>>71
自分で自分に賛成 -
>>70
アンの考えが理解できないというのは、松本正司さんが発信者
市販本としては松本さん著の「世界名作劇場大全」が初出となっている
そして、明らかにそれを参考文献にしたものと思われる「思い出の世界名作劇場 オフィシャルガイド」においても同じ記載がある
「アン」に関する高畑氏のインタビュー記事はいくつかあるが、語られてる内容の旨は基本的にどれも同じ
そして、その初出となるインタビュー記事が1985年に早稲田大学アニメーション同好会が発行した「アニコムZ VOL.5 赤毛のアン特集」に収録されている
http://imgur.com/uYJN879.jpg
http://imgur.com/vQsCTLv.jpg
そこでは「原作通りやるしかなかった」といった発言は実際にしているけど、「アンの心情が理解できない」とは語ってない
厳密に言えば、アンの心情は理解できるけど、共感はできないといったことを語っている -
物事にはいろいろな側面があり、このインタビュー記事もまたその時点では真だったと感じる。
10年後30年後とその時を振りかえると、これ以前に書いた記述やインタビューとの差が出るのも当然 -
はつでは謝れと連呼している人は、この記事の何に粘着してるんだろう>>73
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>>66
評論化気取り草 -
別に構わんだろ。一読して普通の感想、というかつまらん内容だがな
名劇という括りがあるんだから他作品と比較すること自体は珍しくもない
AとBでAが優れていると言ったからと言ってBを貶したことにはならない
これがペリーヌのモブみたいな顔と比べて…とか言いだしたらアウト
こんな底辺板で窮屈にしすぎることもないわ -
38年前のアニメだから当時の視聴者で既に亡くなったファンも多いだろうね
新しいファンが増えるのはいいことだと思うよ
「にわか」とさげすんだような言い方をしたり
「○○を持ってない奴は書き込むな」などという排他的な姿勢は
書籍やDVDを買おうとする新しいファン層の購買意欲も下げるんじゃないかな
と気になるだけ -
天候、時間、場所などによる光の変化による色合いの違いを、
これほど徹底的に描き分けたテレビアニメはありえないだろう
見れば見るほど驚く
さらにその上、この作品には空気感の中に光が満ち溢れている
その光は、自然の活力、豊かさ・美しさの源であり、
ひいては、そこに生きる人生の素晴らしさということをも表現している
アンは光の作品でもある。 -
切り分けた焼き鳥にマシュウがかけてあげてたのはグレービーソースかなぁ
猫背で人の顔を見ずに話していたマシュウの姿勢が段々良くなっていくのがいいわ
なのに心臓の悪化を止められないなんて -
指摘にぶちギレたにわかが最初に暴れた
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>>83
最初にとか、どうでもいいんですけど。幼稚園児の喧嘩は来世に生まれ変わってからやってちょうだい -
>>84
まとめノートに泣いた。 -
26歳に粘着してた人は、もしかして自分より持ってるこれに嫉妬してるのかとふと想像する
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>>84
↓この切り返し、いいな。
95: 名無しさん@おーぷん 2017/01/26(木)22:55:44 ID:SgC
原作もちゃんと読んだ方がいいぞ
99: 名無しさん@おーぷん 2017/01/26(木)23:52:14 ID:9Ud
>>95
全部読んだ
『ルーシー』と『フローネ』の原作を入手するのが大変だった
http://livedoor.4.bl...mgs/3/e/3e60b536.jpg -
わざわざそんな事して
本人ですか?w -
>>90
まあまあ、年寄りの焼き餅はみっともないよ -
これは酷いゆとりの売名
これでもなおゆとりが害悪じゃないと言えるかな? -
>>88
ウィキペディア丸写しの知識に嫉妬する要素がどこにもない -
>>92
変なしつこい粘着よりよほど中味があっていいと思うよ。 -
>>73を読んだけど
>その初出となるインタビュー記事が1985年に早稲田大学アニメーション同好会が発行した「アニコムZ VOL.5 赤毛のアン特集」に収録されている
1985年が初出となるって断言していいのだろうか -
ゆとりも粘着も消えろ
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>>59
どう見てもいつものお前の自演だわ -
みんな分かってるだろうけど一応注意しとくか?
過去レスのコピペを貼ってる人間がいる。安価もコピペ。同じ奴だな
思惑があってやってる訳だ。バカらしい流れの再現をしたいのかと疑う
だが「誰が何のために」はここですべき話じゃない。関係ない話から荒れるものだ
アイツはいま必死に足掻いてる。無視するに限る。おk?
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