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懐アニ昭和
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アニメ版ベルサイユのばらを語ろうPart72
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アニメ版ベルサイユのばらについて語るスレッドです。
――――注意事項――――
・アニメの話を優先しましょう。
・質問の前にあらかじめ過去ログを読みましょう、探している答えはほぼ既出です。
・批判、比較意見のある人は別にアンチスレを立てて下さい。
・荒らし、妄想吐き出し、厨や信者、アンチ、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb.5ch.net/saku/
・煽り・荒らしは徹底無視・徹底放置。反応したら、あなたも荒らしです。
・次スレ立ては>>980辺りがお願いします。
――――――――――――
関連サイト、スタッフ、キャストは>>2-10辺り。
省3辺り。
前スレ
アニメ版ベルサイユのばらを語ろうPart71
https://mao.5ch.net/...i/ranime/1709078677/ - コメントを投稿する
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>>1は光 僕は影
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君は怒り、僕は逃げ
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青雲それは ふれあいの心
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愛、それはチンパンジー♪
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君は光僕はハゲってのはよく聞いた
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乙
アンドレ助けるために民衆を自分に引きつけることに成功したフェルゼン
あの一瞬の表情荒木姫野にしか描けないと思う -
♪鼻毛ぇ〜抜けない二人の傷がぁ〜くぅるしめばぁ苦しむほ〜どぉ〜穴は穴は塞がるぅ
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放送期間 1979年10月10日 - 1980年9月3日
話数 全40話+総集編1話
放映局 日本テレビ
1980年9月10日に総集編「ベルサイユのばらと女たち」放映。
一部地域では24話として総集編「燃えつきたバラの肖像」を放映して終了。
1990年にはテレビ版を再編し一部キャストを変えた劇場版を公開。
スタッフ
監督 長浜忠夫 (- 第13話) 出崎統(第19話 -)
脚本 篠崎好、山田正弘、杉江慧子
キャラクターデザイン 荒木伸吾、姫野美智
アニメーション制作 東京ムービー新社
オープニングテーマ
「薔薇は美しく散る」
作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野康二/歌:鈴木宏子
エンディングテーマ
「愛の光と影」
作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野康二/歌:鈴木宏子/ナレーション:志垣太郎(-21話) -
第01話「オスカル!バラの運命」
第02話「舞え!オーストリアの蝶」
第03話「ベルサイユに火花散る」
第04話「バラと酒とたくらみと、、、」
第05話「高貴さと涙にこめて、、、」
第06話「絹のドレスとボロ服」
第07話「愛の手紙は誰の手で」
第08話「我が心のオスカル」
第09話「陽は沈み陽は昇る」
第10話「美しい悪魔ジャンヌ」
第11話「フェルゼン北国へ去る」
第12話「決闘の朝オスカルは…?」
第13話「アラスの風よ応えて…」
第14話「天使の秘密」
第15話「カジノの伯爵夫人」
第16話「母、その人の名は…?」
第17話「今めぐり逢いの時」
第18話「突然イカルスのように」
第19話「さよなら妹よ!」
第20話「フェルゼン名残りの輪舞」 -
第21話「黒ばらは夜ひらく」
第22話「首飾りは不吉な輝き」
第23話「ずる賢くてたくましく!」
第24話「アデュウ、わたしの青春」
第25話「かた恋のメヌエット」
第26話「黒い騎士に会いたい!」
第27話「たとえ光を失うとも...」
第28話「アンドレ青いレモン」
第29話「歩き始めた人形」
第30話「お前は光俺は影」
第31話「兵営に咲くリラの花」
第32話「嵐のプレリュード」
第33話「たそがれに弔鐘は鳴る」
第34話「今“テニス・コートの誓い”」
第35話「オスカル、今、巣離れの時」
第36話「合言葉は“サヨナラ”」
第37話「熱き誓いの夜に」
第38話「運命の扉の前で」
第39話「あの微笑はもう還らない!」
第40話「さようならわが愛しのオスカル」 -
出演
オスカル:田島令子
アンドレ:志垣太郎
マリー・アントワネット:上田みゆき
フェルゼン:野沢那智、堀勝之祐
ロザリー:吉田理保子
ベルナール:野島昭生
アラン:山田俊司
ジャルジェ将軍:内海賢二
ジャルジェ夫人:佳川紘子
ばあや(マロン・グラッセ):京田尚子
ジェローデル:三景啓司
ラソンヌ先生:飯塚昭三
ブイエ将軍:増岡弘
ルイ16世:安原義人
ルイ15世:勝田久
オルレアン公:市川治(2~24話)、仁内建之(27話)
デュ・バリー夫人:来宮良子
メルシー伯:村越伊知郎
マリア・テレジア:北村昌子
ノワイユ伯夫人:宗形智子
ジャンヌ:松金よね子
ニコラス:池水通洋 -
語り手:本山可久子
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そういやメルシー伯とノワイユ伯夫人が30話以降というか25話辺りから登場しなくなったな。
このまま最後までフェードアウト? -
君は薔薇より美しい
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>>15
プチトリアノンにはノアイユ夫人いなかったね。そういえばフェルゼンがメルシー伯やオスカル
貴方のことを本当に心配している人を傍に呼び戻せと言ってアントワネットをたしなめた。
なんであそこまでいっちゃうまでにフェルゼン何も言わなかったんだろうね。 -
>>15
その辺の人らは「わたくしはもう大人です」のひと言でお役御免になった印象
アントワネットってアホな癖に自分の判断に自信満々で人のアドバイス聞かない
首飾り事件もルイ16世の言うこと聞かず裁判に持ち込んで王家の致命的ダメージになった -
アントワネットは政治に口を出すな!とマリアテレジアに言われていたらしいけれど必ずしゃしゃり出て
口を出したとか。で具合が悪くなるとかき回しただけで逃げちゃうんだとか。徹底的に支配者としての
資質はなかったね。 -
池田理代子先生が断っていたアニメ化に許可を出したのは
フランスで作った映画どころか原作漫画すらまだ読めない
幼稚園位の子に楽しんでもらいたいと思ったからなのか
そうなら出崎路線よりも初期の長浜演出の方が池田先生の
希望に沿っていたのかもな -
憶測だけど、当時の少女漫画原作アニメは絵が頑張れてなかったからでは
(キャンディ×2とかはいからさん)
>幼稚園位の子に楽しんでもらいたい
こんなこと考えられたら歴史漫画は描かないんじゃないかなぁ
子供には難しいという編集の反対を押し切って連載したらしいよ -
池田さんは高校時代に読んだツヴァイクの「マリーアントワネット」を漫画化したいと
ずっと思っていた
初期にもアントワネットの小さい頃みたいなお姫様キャラが出てくる漫画や、片目
を失明した後にもう片方の視力をなくす話を描いているけど、習作だったのかな -
池田理代子先生をアニメ化しても良いと思う。
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>>26
それは朝ドラじゃない? -
昼ドラか深夜放送向けでは
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>>19
全くの作り話なら主人公オスカルが諫言する立場なんだろうけど。
取り敢えず歴史モノだし、架空で武官のオスカルが王妃に諫言なんて有り得んし。
オスカルからすれば「立派は王妃になって欲しい」気持ちはあるけど、フェルゼンみたいに諫言出来ないのがもどかしい。
オスカルが諫言して王妃も改心したら歴史が変わっちゃうけど。 -
荒木も出崎演出なら杉野みたいな絵が描けるんだなと当時感想持ったもんだ
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アンドレが目をやられてからはツライ話が多いな…
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そういえば
ソドムの市の「マルキ・ド・サド」ってこの時代の人なんだよねえ
1784~バステューユ監獄に収監されてる
Wikipediaより
サドは革命直前の1789年7月2日、バスティーユから「彼らはここで囚人を殺している!」と叫び、革命のきっかけの一つを作ったと言われる。
間もなくシャラントン精神病院にうつされたが、1790年に解放された。
↑ほんとかよw -
それは都市伝説
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遠藤周作の『王妃マリー・アントワネット』にも出てきたねサド侯爵
裏ヒロインの娼婦マルグリットが相手させられたけど流石に無理でSM経験者の姐さんとチェンジしてた -
アンドレの目の件は
実は、いらんかったろうね
普通の状態でもストーリー展開は変わらんし
まあ 余計ドラマチックにはなりましたが。 -
>>35
あそこまで追い込まないと突発的にでも告白できなかったと思うし二人の関係が変われなかったと思う
普段から我慢し慣れちゃってるだろうけど失明の恐怖や不安は別格だと思う
逆にオスカルの喀血は、劇場版は無くても成立してたな -
>>31の件、アンドレが片目をやられてからの流れが不自然だと思う
怪我してるのにばあやさん(アンドレの婆だっけ?)は医者に見せるあて遠慮してたよね
あのとき医者に見せていれば両目ともに無事だったかもしれないのに -
アンドレの目がなかったら案外生き残ってストーリーが変わったかも
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>>37
アニメは一応、こっそりラソンヌ先生(ジャルジェ家代々の医者)に診察してもらってるよ
たぶん一度きりだろうけど
診察にお金がかかるから遠慮しろって、お嬢様のつきあいで怪我したのに
原作のばあやなかなか世知辛いこと言うね -
十分に給金もらえてただろうし、
診察くらいは自分のお金で受けたんだろうね@アンドレ
目のことは本当にこちらが見てて辛かったけど
あれでまた物語に深みが増した気がする
それにしても
映画のおかげで新しい視聴者が増えて嬉しい
今週は特にデスラー総統ご出演wで大うけだったわね -
>>23
代わりに放送していた ラ・セーヌの星
5歳位でレコード持ってた。
ウィキによるとうちの地域は途中で打ち切りになっ
たらしい。
再放送でフランス革命期の話と理解した。
opでネタバレしてるのにね
アントワネットは処刑されるけどマリー・テレーズとルイ・シャルルはアントワネットの異母妹に助けられます。 -
pbs.twimg.com/media/Gkn24FjbkAE-2-N?format=jpg&name=large
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>>41
フェルゼンを思うオスカルを見守るアンドレ、の構図で後半は切なさが増し増しだったけど
目の悪化でさらに拍車かかった気がする
特に28話の告白に至るまでの鬼のような追い込みかた見ると
うわ〜これは泣きたくもなるわ…って
やったことは許されないけれど同情してしまう -
>>42
マリーなんか助けるから報復でナポレオン失脚後酷いことに -
>>44
アニメージュ1980年4月号か。おそらくそうなんだろうとは分かっていたが、ラセーヌの星がオリジナルになったのは、
池田先生側がアニメ化断ってたことの明確なソース初めて見た。
後年のインタビューだとテレビアニメについて感想をほとんど見かけないのでこのインタビュー興味深いな。
毎週録画してアシスタントたちと見ていたらしいのに、最近のインタビューだと全部は観てないビデオは買ったけど途中までとか
内容について言及するの避けてるようにも見受けられたから。
田島さんはまだこれからどうなるか未知数、野沢那智は年齢にあってない、志垣太郎は顔だけと思ったら声だけの演技もこなしてるんでびっくりと。 -
池田先生は原作ファンからも引かれるくらいその時々で
話す内容が違うからね。最終回アランが気に入らないのは確かだけどさ。
でもおにいさまへを出崎氏に、ってことは演出全否定したわけじゃないよね?
テレビ東京再放送時に人気再燃したのも先生にはラッキーだったと思うし。
そういえば10年以上前かな、池田先生の何かパーティーに
太郎さん招待されてたの見てびっくりしたわ。 -
長浜版アニメが子供っぽいと批判し騒いでいた当時のお姉さま方には
あなたたちのために作ったんじゃないわよと思っていたかもしれない -
ドンパチの最中に指揮官がボケ~っと空眺めてたらそこを狙われ
蜂の巣にされて、瀕死の退場
いじわるな書き方したらこんな感じになっちゃうが、
あのヨソ見の描写は無しのほうがよかったのでは。 -
冗談抜きで「コメが無ければパンを食べればいいじゃない」になってきたな。
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>>52
オスカルは陣頭指揮を取っているところを狙われた
安全な物陰から指揮していろよといわれればその通りではあるがオスカルの性分と隊の士気にも関わることなので決して不自然な行為ではない
銃弾浴びる直前意識が一瞬他に向いたに過ぎない -
>>52
そうね、そう言っちゃ身も蓋もないけどw
でも自分はあのほんの一瞬に目がいったっていうか、
なんていうかうまく言葉にできないんだけど引き付けられたかな。
一羽の鳩とオスカルと。あの鳩をバカにする人も
いるけれど、前日のアンドレのとの会話を思い出すと
ジーンとしちゃう。 -
ラ・セーヌの企画自体ベルばら人気をあてこんだ感じが当時した
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>>57
当て込んだというか、最初はそのものズバリのベルばらアニメ化企画。 -
ラ・セーヌは子供向けのアニメと思ったので一回も見た事がない
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オスカルとシモーヌをたして2で割るとリボンの騎士のサファイア
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原作のフランス万歳は
大日本帝国万歳みたいな印象がある(作者の政治スタンスは真逆だけど)
革命の行く末がひどいし
新作映画のアデューはその点では良かった -
ラ・セーヌの星
極幼い頃に見たから殆ど記憶に残ってないけど結構好きだったな
アントワネットのドレスに黒薔薇を沢山用意したのだけは何となく憶えてる -
>>61
エンディングナレーションでテルミドールでみんな死ぬよって言ってるようなもんだしな -
アニメも劇場版もオスカルアントワネットの別れをオーボワールにしたのはどうしてかな?原作は二人の恋バナでそれが最後の語らいだったし。王家の軍隊が進撃していることにもショックを受けはしたが何も言わなかった。
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劇場版はアデューじゃなかった?こちらははっきり決別した感じ
アニメのアデューはオスカルが死んだ時だよ
主従関係ではあったけど、長年深く信頼し心を通わせていた二人には
そうではないと思っていても決別の言葉は言えなかったんでしょう -
>>66
劇場版はアデューだよ
しかも「この方はこのようにしか生きられないのだ」とか言わせちゃうからアントワネット見捨てられた感ハンパない
原作通りが売りなんだから半端にテレビ版に寄せなくてもいいのに -
サバラじゃなかった?
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アニメ版を見てたけどオスカルとアンドレが暴徒に襲われてそれをフェルゼンが助けに来て
オスカルが「私のアンドレ」と口走ったらそれを救いに行くフェルゼンを見てめっちゃカッコいいキャラだなと思った
以前見た時は印象に残ってなかったけどこりゃ惚れるわ
しかしこんな目にあってもオスカルが民衆側に与するのも不思議な気がする -
私のアンドレ!それを聞いてフェルゼンは総てを悟ったね。アニメは君のアンドレは必ず必ず助けるからって強調してた。うんかっこいい、これが彼らの最後の絡みになったが失恋と二度と会えない…って言う別れよりは良かったね。
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健太くんも「俺のタイガー」って良く言ってましたね
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原作だと、オスカルが黒騎士の目をムチ打ちしようとした時も
わたしのアンドレとか言ってたな。 -
>>71
フェルゼン、オスカルの周りにいる当たり前の貴族の紳士達と
比べたらそりゃ男らしいなんか違う存在だったんだろうな、そんで惚れたとか
オスカルの民衆への気持ちはアニメ前半のアラスでの出来事や
ロザリーの境遇とか他諸々、後半口には出さなかったけどその怒りは理解してたんだよ
だから派手な馬車でうっかり乗り込んじゃったのも含めて、襲われても仕方ないって
思ったんじゃないかな -
>>73
自分(フェルゼン)には恋、アンドレには愛、と悟ったと -
>>71
片恋に気まずかったが、今は新しい愛を得てほっとしたとか
引き裂かれる恋人同士に、わが身と重ねたとか想像しちゃうよね
前半、傲慢な貴族に辟易してる様子や庶民の貧しい暮らしに当惑してる
シーンがあったから下地はできてた -
ラ・セーヌの星って出崎監督(後半富野)だったんだ
王妃様の声がポリニャックw -
出崎兄ね
ベルばら後半は弟 -
>>76
原作は前フリがあるんだね
確かロザリーもいたと思うがそこは突っ込まなかったのか
わたしのアンドレ言わせるまでに正直もう一つ二つエピソードが欲しかったな
フェルゼンに何?わたしの?と聞き返されて、自分でびっくりするオスカルが可愛過ぎるからまあ良いんだが -
>>81
あだち兄弟みたいと昔誰かが言ってた -
>>80
その2人より全体に関わってる総監督、チーフディレクターの大隅正秋じゃないかと -
>>82
原作と劇場版は彼女が死ぬ間際にもアンドレ私のアンドレそばにいてくれ抱きしめてくれって虫の息の中で呟いていたな。 -
あんたらは今YouTubeで配信されてるベルばらをダウンロードして保存してる?
後から見ようと思ってたのに配信期間が終わってたとか、◯話〜◯話を見逃したなんて良くコメントに書いてる人が居るので気になった -
メディアがもう三種類あるからなあ
BSの再放送録ったのとディアゴだったかの隔週の奴と正規の円盤と
当時録画したVHSは再生できなかった -
何年も前にスカパーで録画したし、
DVD持ってる
YouTubeは実況とコメントが面白くて金曜夜は張り付いてるよw -
同じくDVDボックス持ってるから無問題
チャット読むのが楽しいからやっぱり配信も見たけど
明日最終回か
好意的な声が多かったけど例の38話以降は批判集まるのかな
今からちょっと怖い -
>>89
ベルばら好きになったきっかけがアニメだったけど、
私は違和感なく泣いたわ。今も好きだし明日も泣く準備できてる
でもそうだね劇場版から来た初見の人はどうおもうかね、難しい
ところで、YouTubeのコメントって公式側が削除できるの? -
劇場版から来た
一見さんに何がわかるかね? -
>>83
馬飼野さんも兄弟で活躍してるね -
アンドレ、バスティーユ参戦前に死亡
オスカル、白旗見る前に死亡
テレビ版のこの改変は個人的にはアリだな。気に入ってる。
もちろん原作のほうも大好きだけど。 -
>>94
よりもの悲しい風情が有るよね。原作でもアンドレはバスチーユ前に死亡しているけれど。 -
バスティーユ攻撃の際の
オスカルの手先から顔までの流れが大好き。とたもかっこいい!
出崎氏はあそこはオスカル主役じゃなくて民衆主役に
したかった、とかどこかで読んだ記憶があるな。
そうだとしたら、アベイ牢獄からアランたちを救った時も
民衆の力だって言ったオスカルに合ってると思った。
路地裏でアンドレの事を思ってひっそり息を引き取ったの泣いたわ。 -
保存機能知らなかったw
TV東の再放送時のビデオが善話残ってるがデッキがないw -
総集編と打切回は配信されるのかな?
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打切回って地方限定の?
(作ってた人が忙しかったとぼやいていたが
主力のメンツじゃないから品質は辛いんだろうな)
一度見てみたいがやらないだろうな
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