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ライトノベル
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【のうりん】白鳥士郎204【りゅうおうのおしごと!】
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GA文庫にて活躍中の白鳥士郎先生の作品について語り合うスレです。
次スレは>>950が立てて下さい。立てられない場合は代わりを指定してください。
荒らしや煽りはスルーしてください。
ネタバレの解禁は「公式の発売日」または「電子書籍版配信開始日」のいずれか早いほうの翌日午前0時から
例:14日の発売なら15日の00:00、12日に配信開始ならば13日の00:00
それ以前に話題にしたい人は板内にある総合ネタバレスレで語ってください。
■関連サイト
『りゅうおうのおしごと!』特設サイト
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関連スレ
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月2回刊 ヤングガンガン 96号
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【のうりん】白鳥士郎203【りゅうおうのおしごと!】
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>>1乙
清滝師匠が八一に内弟子を持たせたのって、奥さんが亡くなったときに娘や内弟子がいたからがんばれたって件からじゃないの
姉弟子の5年生存率やらを念頭に、八一も同様の状況になった場合に子にあたる存在がいれば踏ん張れるだろうっていう -
それが答えなら次は将棋か命かの話になっちゃうやんけ、なりそうだけども
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>>1乙
ググったらこう出てきた
先天性心疾患の出生時の頻度は100人に1人といいわれています。
もし、片親に先天性心疾患があると、子供に出る可能性は3%になります。
片親と第一子に先天性心疾患があると、つぎの子に先天性心疾患が出る可能性は10%になります。 -
いちおつ
6巻以降伏線の貼り方というかシリーズとしてのクオリティ落ちてる気がする
7巻とか10巻みたいに個々の巻では好きな巻あるけど全体的な盛り上げ方が微妙
姉弟子厨じゃないからかもしれなんが11巻も唐突感あってイマイチ感動()しなかった
こことかで散々叩かれたから姉弟子病気ネタ深刻にしたようにしか思えなくてな -
姉弟子派だが
盛り上がりはしたが後味が悪い
前巻のレイニー止めが延々続いてるみたい -
病気については明石先生の「跳ぶんだ銀子ちゃん。君はもうどこへだって飛んでいける」
ってのがすべてだろう
師匠が八一と姉弟子が付き合うのに反対しているって情報から、
二人の恋愛の問題であると推測するのが妥当かと
>>1乙 -
明日も朝から仕事があるのにやっと読了。
奨励会員と女流の違いは村山聖のパクもとい引用?
子供時代ということで新宿歌舞伎町の道場で
真剣やるのを見たかったなぁ。 -
乙
銀子に何かあった時のためにあいの内弟子入りを勧める、ってのは正直無いと思う
誰にとっても失礼すぎる話じゃないか?
死ぬと決め付けられてる銀子にも、誰かを銀子の代わりにできると思われる八一にも、銀子の代わりにされるあいにも -
イカちゃんは銀子が覚醒した今ただムラッ気があるだけのキチガイと化したけどどうすんの?
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>>4
母親が「ごめんね」って言ってる事から、遺伝する病気の可能性が高いと思う
3%とか10%とかって、子供の生死や人生がかかってると考えると決して無視できない確率だからな
似た理由でいとこ婚が忌避されるけど、あっちは弊害可能性小数点以下だし -
いまふつうにかんがえたらあいも聖コースなんちゃうかってみんな言ってるんじゃないの?
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銀子ちゃんはプロになって一局だけ戦って引退。お嫁さんエンドでいいよもう。
八一の異名はコンピュータと機械系の無機質って感じの冷徹そうなやつだと予想。 -
作品最後の八一の対局で姉弟子ピンチをスパイスに使う程度だと思うよ
作者としては最後まで目が離せない展開にするための仕込みのつもりかもしれないけど
正直悪手だと思う
そもそも病気の話なんて将棋に関係ないし、そんなもんでこれ以上引っ張られてもってかんじ -
>>9
清滝師匠は銀子が全快することを信じてなくて「損切り」してあいに切り替えたってことになるしな -
今回は虎で購入して正解だったな
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筋の通った考察(笑)といいつつ師匠のキャラ無視した妄想が多すぎる
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姉弟子の巻はあまり好きじゃないので
次の巻の女流名跡リーグに期待 -
八一の重要な対局中に銀子が倒れてみたいな展開狙ってるとした残念過ぎる
大昔の携帯小説みたいな安っぽさじゃん
将棋と恋愛どっち取る展開きても誰得でさめるわ -
そういや、視えるかどうかが男女の能力差って話も
名人のコメントや姉弟子が覚醒したことで、否定された感じだな
現実でも男女の感覚差って説(この説も実在する)については懐疑的な意見が優勢だし
奨励会の有段者レベルになるころには普通に身につけられるスキル
(というか、身に付けずに有段者になるのは難しい)って事なのだろう -
べつに姉弟子の代わりではないだろ
師匠にとって弟子や娘が奥さんの代わりだったはずもない -
>>21
??「お前のせいで負けたんだよ」 -
鬼才とか天才とか神才とか
なんかすごく普通の異名じゃないか?
イニシャルDのDがドリームだったみたいな
読んでないけど -
名人が女性プロ棋士に言及したのはおもしろかったわ
名人の好奇心旺盛な感じも将棋界を考えてる感じも出てたし
銀子のモチベーションに繋がるのもうまかった
あの名人のセリフも元ネタあるんかね? -
まあ、はっきり言えるのは、三段リーグ編はさらなる盛り上がりを見せそうだし
八一と姉弟子の恋物語もまだヤマがいくつか残ってるって事だろう
ハッピーエンドになるかバッドエンドになるかは、それは作者次第だしどうしようもないが
とりあえず現状では、姉弟子の物語をまだ楽しみたい人は喜べばいいし、そうじゃない人は悲しめば良いのではないかと -
元ネタといえば、あいが必死を桂馬で
解除したやつの元ネタ教えて -
>>21
八一の重要な対局中に倒れるが、それは銀子との対局 -
>>30
一歩宮田戦を流しまくったのと同類の誰得じゃねーか -
>>32
八一と対局できたら死んでも構わないと言ってるんだから仕方ない -
>>19
>明石さんから話を聞いた時のように、世界が再び別の顔を見せ始めていた。
ここから、これまでの師匠のキャラからは想像出来ないような悍ましい何かが隠れてそうだと読んだ
あとは「名人位獲得は何代先の弟子に託しても達成したい悲願で、それが師弟制度の根幹」的な話も出てたからそっちかとも思ったが、清滝師匠は弟子に魔王八一が居るから流石に銀子→あいに受け継がせたい妄執があるとは思えず・・・ -
>>34
妄想乙としか -
必至を解除ってただの相手のミスだよね・・・・
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しっかし田んぼでプロポーズは凄い良かったな
八一が久々にかっこよかったというかもしかして作中一番男見せたシーンでは
プロローグで銀子ちゃんに並ぶために強くなろうと決めるシーンもあって本当八一は銀子ちゃんのこと好きなんだなって
小さいころから二人の視点で描写されると本当この二人の絆は深いんだなって
3巻やら7巻と合わせると本当清滝一門の絆は強すぎる -
>>31
ありがとー -
今回の桂香さんの懸念は10巻の八一の育成論と同じくらい後付臭いのがどうにも
ぜったい1巻時点での構想にはなかっただろ -
銀子が八一との対局で倒れるなら一番盛り上がる3-3で迎えた最終局の最終盤とか?
1分将棋の中、八一と最高の舞台で最高の対局ができることが嬉しすぎて爆弾爆発、意識を失い緊急搬送
目が覚めた後に八一に示した手が、「着手できていれば史上初の女性竜王が生まれていた幻の一手」扱いされるとか -
散々完治してると言ってるし、治すという面において治療方針は完璧だったとも言ってるから、姉弟子の命は問題ないんじゃね?
八一に追いついて振り向かせられたら話さないといけないと考えてるから、多分子供や出産関係
上でも言ってる心臓病の遺伝のリスクじゃないかね?
師匠があいを内弟子にするよう働きかけた意図は分からんけど -
>>42
てか誰も八一とあいの婚約?関係を微塵も気にしてないの草 -
身代わりってよりは、自分(清滝師匠)が娘が居てくれて助かったから娘代わりに……ってことじゃないの。さすがにそのために子作りさせる訳にもいかないし
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九頭竜家があったかい家族でほんとに良かった
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子供産めないから別れて系来ても展開分かりきってるし面白くなさそう
というか作者出産育児で頭スイーツ()状態じゃね? -
>>37
今回の話、はっきり書かれたのが初めてなエピソードも、ある程度は読者的には
知ってたり想像ついてたりするもも多かった
結局、姉弟子人気って、この圧倒的な情報量に由来する気がする
天ちゃんも人気あるが、やはり過去含めた情報量が多い
あいが残念なのは、作中で描かれてる分くらいしか八一や将棋にまつわるエピソードがないせいかもなあ -
>>16
「損切り」では無いと思う
実際、清滝師匠は誰よりも銀子の身体を気遣って、奨励会入りに最後の最後まで反対してる
逆に言うと、銀子の望みを尊重してその道を行かせてしまったら何かヤバい事があると思っている、という事なのでは・・・ -
りゅうおう読み終わった
6巻〜のダメダメな頃と比べるとめちゃくちゃ良かった
序盤の頃はドSの敵役としか思えなかった銀子ちゃんが更に好きになったよ
ちょっと残念なのはコメディ成分が足りなかったぐらい -
そういえば姉弟子の家庭も今回初確認だっけ
マンションが自分で買えることを思うと
娘の金を吸い上げる毒親でないことくらいしかわかってなかったんじゃ -
消し炭
↓
まずいが食える
↓
アレンジしなければ美味い
銀子メシも着実に昇級してるんだな
そろそろアマ二段くらい? -
>>45
それだと温かい親心の表れで、桂香さんがドン引きしたような恐ろしさは別に感じないような気がする・・・ -
心臓自体は過去に奨励会での出遅れと焦りの原因になった事と
発作の恐怖が限界を超えるストッパーになっていたくらいで多分今となっては本当にそんなに問題無いんだろうけど
そうでなくてもガチのアルビノで体調を崩しやすいし何せ超人気者だから
プロになった時に激務に耐えられるのかという懸念はあるだろう -
メタな事いうとバトル物やセカイ系でもない作品でメインキャラ、しかもヒロインが死亡するとかまずないよね
バトル物でも1話からのメインキャラのヒロインを殺すことなんてまずしないけど
昔の葉鍵ゲーが例に上がってたけど、同じように物語に山場を持たせてみんなの力で乗り越えました、奇跡が起きました、とするための設定という感想 -
精霊会議
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桂香さんの予想が必ずしも正しいとも限らないしなぁ
単純にあいを八一が内弟子としてどう育てて、どこまで行けるのか見たかった、とかの好奇心もありそう -
一昔前のエロゲだったら、ここで姉弟子死亡からの数年後にスキップであいか天衣が…とかありそうだが
まあラノベでそれはほぼない -
あああああああああああああ姉弟子いいいいいいいいいいいいいいい
ああああああああああああああああああああああああああああああ
読み終わった後マジでこんなんだったわ
言語野壊れる -
>>49
11巻で少し残念だったのは二人で手を繋いで真剣で旅費稼ぎ全国旅行がなかったことだな
鏡洲さんとの出会いは思った以上に良くて銀子ちゃんが見込みありとして敵として認められるシーンは涙腺ウルっと来たわ -
銀子が死なないとしても、死にそうになることは確実
でないと、今までの死亡フラグを回収できない -
八一と銀子がくっつくのは既定路線として、問題はそれをあいがいつ知るかだよな
タイミング次第では名跡戦にも影響出そうだし -
そういや発売前に作者が言ってた序盤からは想像できないラストってなんのことだったんだ
結局、冒頭は暗いけどラストは明るいって程度のことか? -
9巻→姉弟子と天ちゃんの対局中の女流棋士の態度
10巻→八一のあいちゃんへの教育方針
11巻→師匠の真意
桂香さんここ最近いっつも驚き役だな -
読み終わった
白鳥先生的に銀子ちゃんに関しては書きたいこと全部
ここに持ってくるつもりで溜めてたんだなって感じ
もう幸せになっていいんだぞ -
姉弟子厨は満足な巻だろうが作品構成としては駄作もいいとこ
変にロリ達にヒロインの目があると思わせてた年数とフォローのなさがバランス悪過ぎる -
読んだ面白かった
けどようやく自分の気持ちに気付いた天ちゃんどうフォローすんだこれ -
11巻を読み終わって、改めてここまでの巻から伏線を探すと
三段リーグ入りを決めたあとの銀子が 「ほとんど本能だけで」「子供の頃に何千回と通ったルートを本能的に選択して」
環状線に乗ったのに、桂香さんは誰かから電話で「いま電車に乗った」と連絡を受けて迎えにいかせていたシーンがあったね。
「やれやれ、かつてのライバルが今じゃ小娘のストーカか」 -
完全に銀子ちゃんルート入った!
病気で衰弱していって最後に死んじゃう系のエロゲは悲しくて抜けなくなるタイプなのでやめてほしい。が、銀子ちゃん死亡。3年くらいスキップであいと天ちゃん編を読みたくもある。
ifルートやってくれ。 -
なんか銀子一期抜けできそうな感じだけどそれはさすがに上手く行きすぎな気もしてくるな
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10巻までで十分わかりやすく八一と姉弟子にラブコメやらせてたのに
それでもロリ達にヒロインの目があると思い込んでたなんて文字読むの向いてないとしか -
歩夢きゅん並ってことになっちゃうからなぁ
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最初の12巻はともかく以降はロリ関係にヒロインの目があるとは思っていなかったわ
物語としての成長ヒロインとしてあいs、八一のヒロインとして姉弟子な感じだったな
成長ヒロインに姉弟子がここ迄来るとは思わんかったが -
新刊で一番残念だったのは姉弟子が将棋星人になったことだわ
わざわざ星人なんて呼んでるんだから絶対に超えられない壁だと思ってたんだがな
まさか雑に覚醒しただけでなれる程度のものでしかなかったとは
クリリンがスーパーサイヤ人になってしまったかのような残念感だった -
この巻で次に向けて敷かれた伏線は、「釈迦堂さんと鋼介師匠は『里奈ちゃん』『鋼介さん』呼びする仲」 と
「桂香さんは案外数字に弱い」だと思う。 確率50% のくじならば二回引くと当たると思うひとって多いよね。 -
将棋星人については……
第三譜「はじめての将棋星人」ラストと、第四譜「栄誉」で『名人』から受けたエールが呼応しているのだと思うよ?
将棋星人と一般人の違いなんて、道を作るものと道をなぞるものの違いに過ぎず
自分で道を拓く自覚をもてば、誰だって将棋星人になれる というのが11巻のテーマだろう。
釈迦堂さんとの会話のひとつも、九頭竜母のお料理教室も、みなそこにつながっている -
桂香さんフラグがあるからほぼ作中でプロにはなるなと思った
その上でフラグが爆発して乗り越えるまでがラノベでのフラグというか -
「クリリンがスーパーサイヤ人になった」のではなく
「スーパーサイヤ人くらいだと思わされていたら、ポポさん負かして神様から修行を受ける程度のハードルだった」 て話な -
将棋の神様に見放されたと思っていた娘が
リアル将棋の神様がずっと見ていてくれた事を知って闘志に火が点く辺りは膝を叩いたわ -
しかし師匠は銀子を「女流ならそこそこまでいく」と評した事から、あれ?あんまり見る目がないんじゃ?ともともと言われてたけどやっぱりなかったのか
逆に八一の才能を見抜く目って自分に対して以外はほぼ的中してそう -
やっぱり将棋星人の感覚ってのももとから持ってるというより経験で発露していくものじゃないかなとは感じた
野球とかは最初はボールとの距離感がわからずフライを取るのに苦労するけど経験を積み重ねて打った瞬間に落下地点を予測できるようになるみたいに
それを最初から持ってる人はいるけど後天的に磨けるものとは -
>>55
レシピどおりに家庭料理作れてアマ10級だから、それ以下だろw -
姉弟子死にそうはスレ恒例のネタの類だと思ってた。
まさか五年生存率とかそんなレベルの爆弾が出てくるとはたまげたなぁ…。 -
>>83
まさか「どんな手を使ってでも彼には栄誉賞を受けてもらいます」の意味が
「少女一人の命が掛かっているんです。会見放送を使ってエールを送ってください」だとはな、と
月光さんの奇策と熱意のほうに驚いていたから気づかなかったよ。
……そうか。神様(名人)本当に見てたんかな。 見てなきゃ策に乗らないか -
「相手が心臓発作を起こして死ぬかも」ということばを直前に聞いてたから
「あ、これヤバイんじゃね。うそ。本当に痛いわ。もしかして本当に?」 みたいな負のフィードバックもあって発作は悪化しただろうし
銀子の奨励会がらみの不幸は、だいたい辛香さんのせい -
創多が落ちて姉弟子と鏡洲さんが抜けるフラグがびんびんよな
マジで姉弟子が一期抜けしたらファンタジーでしかないけど、まあ今の展開なら普通にありえるだろうな
最後は数年後の竜王戦で八一と戦う権利をかけて姉弟子とあいの対局で俺たたエンドかな -
正妻は銀子ちゃん確定したからWあいは愛人コースか
天ちゃんは向いているな -
結局将棋と恋愛の両方は選べないんだよ姉弟子は
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姉弟子のブルーアイズモードって心臓に負担がかかるから頻繁に使えない
ということだったのか・・・
そんな姉弟子からブルーアイズモードを引き出したあいちゃんずはマジ鬼畜w -
天ちゃんは可愛いという点以外で存在意義なくてマジ可哀そう
一番不遇じゃないかな -
くろまたがみちゃんかわいそう
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姉弟子とのこと、天衣はともかくあいにはすぐにバレるんだろうな
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