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ライトノベル
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田中芳樹総合135
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最新刊
・創竜伝15＜旅立つ日まで＞
執筆中
・20世紀初頭のイギリスが舞台の小説。詳細不明
☆続刊または完結を待たれるシリーズ(当初からの原案作品を除く）
SF小説:「灼熱の竜騎兵」
架空歴史小説「自転地球儀世界シリーズ」
現代ファンタジー小説:「薬師寺凉子の怪奇事件簿」
※ラノベ板ですので漫画アニメの話はほどほどに、長引くときは適切な板の当該スレにて
次スレは>>980が立ててください。
前スレ
田中芳樹総合133
田中芳樹総合134
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>>1
乙です。とりま前スレ埋めますか -
ageときます
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竜堂兄弟は西遊記を嫌ってそう
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そういえば竜堂四兄弟って全員誕生日が1月17日設定だったな
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11/7でもよかったのにな
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巣立つ日までの後、はじめちゃんたちが花果山宇宙に入ると「遅かったな」と言われて
パシリ王に復帰するわけだな。 -
>>4
悟空は不老不死になりたくて魔術を得ようとしてたっけ -
仙術だねぇ。
違い云々言えば、魔術も神術も霊術も仙術も違いないけどさ。 -
竜堂始は元教師だっけ
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元というか、辞めたわけじゃなかったと思うが
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休職届だしていたっけ？出していなけりゃ、どの道解雇。
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おじさん以外の理事：始様の今後のご活躍をお祈りいたします。
あなたならいい仕事見つかりますよ。 -
始兄さんは竜王だから平気かな
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アルスラーン最終巻の重版は
誤字脱字修正されてると聞くけど見たことがない
今だに初版が本屋に並んでる -
創竜伝の漫画版は綺麗に完結してたな
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4兄弟とも竜に戻って生きていけば生計の問題なんて考えずに済むのでは？
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異世界をさまよっているうち、小遣いほしくなって、東宝系の特撮に出てさりげない最期を遂げる、と。
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>>17
誤字脱字が許容出来るぐらい話の方ががっかりな出来だったからな… -
最終決戦前夜の描写とか致命的なミスがあったからな
軍勢が逃げ散ったとあるけど何で優勢なザッハーク側の軍勢が解散すんだよと -
蛇王と(特に説明もなく)伝わってビビったんじゃね
その前に何で(特に説明もなく)従ってるんだってのがあるけど -
隋唐演義電子化
これより残りの中国ものの短編まとめて欲しかったなぁ
隋唐演義ってガイエ自身も指摘してるように三国志演義と水滸伝を混ぜて割った中途半端な話であんまおもんないんだよね -
また短編のコミカライズしてくれないかな
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>>25
アルスラーンに普通なんざ、期待しちゃなんねぇ。
エステルだって牢屋の囚人が暴れた余波で壊疽によって死亡したんだから。
普通なら、鉄格子のかけらが刺さっても、そっから大量出血で死んだ細胞も外に流されて
傷は残る、筋肉切られ刺さったところが不自由になるけど生きている、流れだろ。 -
エステルに関しては手術するか否かを本人に確認してないのがな
なんでパリザードが勝手に手術しないって決めてるんだよ
アルスラーン2部は本当に酷いわ -
荒川版アルスラーンのエステルは元奴隷だっけ
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>>28
その辺覚えてないけど
たぶん結論（エステルあぼん）ありきで、途中経過の辻褄合わせや
展開に無理がないよう気を配るって作業がおざなりになったのでは
最終巻の展開でそういう感想をはっきりもったんだよねー
作者本人が意識してやったのかどうかはともかく
一読み手としてそう受け取らざるを得ない内容だったから -
アルスラーンあぼんは予定通りだったのかな
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>>33
決まってるだろアホか -
>>32
そのケース、エステルへの該当は、可能性低いと思う。
エステルが牢屋に近づくと囚人が興奮して、ぶちかましで鉄格子を折り砕く力を発揮して、
破片がエステルにぶつかって、その破片は見た目大量出血にならないようなぶつかり方で、
外傷は小さくそれでいて骨や内部組織が壊疽起こす衝撃を与える。
まるで囚人に、北斗神拳の伝承者と蒙古覇国道の使い手が突然取りついたみたいじゃないか？ -
アルスラーンやダリューンは死ぬだろうと思っていたが（あとルーシャンも田中作品では殺される立ち位置）
諸将をあんな雑な殺し方をしてするとは思っていなかった -
ジムサとかブルハーンに対してもオフルールに対しても中途半端な縁だったよね…
ジャスワントが上手く釣れたから他国人を取り入れる流れあったんだろうけど
あそこまでひたすら後味悪い成行きになるんなら掘り下げる必要はなかったと思う -
こまかいの
の片付け方には殺意を覚えました -
田中作品のジンクス
「ロリを捕まえたキャラは死なない」
通じない作品だったな -
荒川版で上手く改変されることを祈るわ
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荒川版ジムサは今のところ王太子や側近達やザラーヴァントへの個人的興味と
恩賞が戦う理由でパルスという国そのものや国民には愛着はなさそうなんで
エクバターナの混戦中にオフルールを拾ってその辺が変わるのもしれない -
オフルール出てこない辺りが一番あると思うな
しかしまだまだ連載を続ける気ならサクッと回収するかもしれんけど -
アルスラーンはまたゲーム化しないかな
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アルスラーン無双が2万本、ソシャゲは1年半で撤退か
厳しいな
三國志や信長の野望みたいにする手はあるが、今どきストラテジーは流行らないように思うし -
プレイヤーはアトロパテネを占領したギスカールになって荒廃した都市を再建するというシムシティ的なゲームは駄目か？
もちろんアルスラーンを始めとする外部勢力や兄王、ボダンといった内憂要素もてんこ盛り -
>>45
ごめん、アトロパテネじゃなくてエクバターナだ -
七都市物語もゲームに向いてそう
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七都市はサンドボックス系でやってみたいな
マインクラフトみたいな感じで -
ゲームの話題を読んでて動画で見かけたレトロゲー「悪魔くん 魔界の罠」並に
最終決戦で一方的に蛇王をボコりまくる画面を想像してしまった
多人数プレイ大好きの配信者が時代は13人パーティーです！とか言ってたけど
荒川版なら味方陣営17人＋エステル＋ヒルメス陣営で余裕で20人越え出来るな -
モンスター相手にタイマンにこだわる方がスーパー頭悪いと思いますー
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田中先生の長江紀行が面白かった分、
モンゴル紀行も読みたかっただけに残念 -
陳舜臣みたいに清朝ものも書いてほしかった
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ガイエは漢民族大好きっ子だからモンゴルとか清朝とかは書かないんだと思う
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もし竜堂兄弟とダリューンが戦ったらどっちが勝つのかな
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>>54
お前はいい年して小学生か -
田中芳樹なりの三国志は読んでみたかったな
使い古されたテーマだけにそれぞれの作者の色が出るので -
>>56
短編「白日斜めなり」（姜維と夏侯覇）「亡国の後」（劉禅）を読むかぎり宮城谷三国志を読みやすくした感じになるんでないのん -
宮城谷はファンタジーも描いてたんだな
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宮城谷さんは基本地に足が着いた人間同士の話が多いけどその隙間に
あれ…これホラー？超常現象…？ってのが出てくる事がある
初期の「太公望」であれは箕子だろうって荒野で蛇を見る場面があって？だった
それまで箕子は有能政治家で作品のライバル格だったけど普通の人間の描写だったのに -
フクダイクミにまた田中芳樹原作のコミカライズ描いて欲しい
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フクダはマヴァールでもいい絵を描いてくれそう
地球儀を誰かに（もちろんフクダでもいい）コミカライズしてもらって
そのまま漫画で完結させてほしい、後半のプロットはガイエ当人から聞き出して
どうせ小説での完結はもう無理っぽい
新たな代筆者を探してる様子もないし、70過ぎたガイエ本人が再登板ってのも絶対ないだろうし -
>>61
> フクダはマヴァールでもいい絵を描いてくれそう
>
> 新たな代筆者を探してる様子もないし、70過ぎたガイエ本人が再登板ってのも絶対ないだろうし
東京マラソン2025に出て100位以内に入れれば、体力的に希望持てるかも。 -
フクダは真・女神転生4のコミカライズした実績あったから七都市のコミカライズも担当したのかな
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藤崎銀英伝はもうすぐ終わりだな
外伝全部入れつつ書くのかと思ったが同盟側エピソードは本伝のみか
荒川アルスラーンがどう終わるのかちょっと楽しみ -
荒川版は少しずつ原作とズラしつつベターエンドに持ってきそうな気配
今月号の瓦礫から助け出されたトゥースが既に三姉妹と結婚済みだったし
ただ乱戦の中に入ったエステルとか今どこかで孤立しているであろうイリーナとか
ほんの少し状況が悪化したら原作以上に悲惨な死に方する危険性があるのも事実 -
まあ流石に私はお前の正体を知ってるんだからな
エンドだろう
しかし後1年くらいはやるのかな？ -
エステルが奴隷だった設定は荒川版アルスラーンだけかな
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>>67
いわゆるナレ死とはいえ原作通りの敵軍相手の戦死の方が万騎長にとって幸福なのか
荒川版での思わぬ再登場の方がキャラ立ちして良いのか 厳密なコミカライズから
離れた以上これからの展開は読者間で大きく賛否別れるだろうなとは思う
個人的には原作の後期加入組の活躍が盛られた事や戦後の希望が見えた点は良いと思う
原作より尊師たち魔導師の嫌らしく心を抉る戦法が増し増しされて騒乱のそもそもの
原因が蛇王勢力だとクローズアップされて人間同士の連帯に繋がるだろうし -
どうせみんないなくなる
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1部準拠な気がするからほとんど生き残るだろ
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誰か死ぬにしてもきちんと理由を与えてもらえるだろう
そういう意味では、原作でも死ぬアンドラゴラスやサーム以外だと、ダリューンとナルサスは死ぬかもしれない
それ以外のキャラには、絶対に死なせなきゃならない理由はないように思う -
来月発売の荒川版アルスラーンのコミックス表紙はアンドラゴラスか…
収まってる内容的に生前というか人間の姿で来たんだろうけど蛇王ボディの展開が
原作通りになったらもう一度バージョン違いで表紙来るかな？ -
二部までコミカライズする予定が無い（たぶん）からって
原作二部ラストの要素を漫画一部ラストにぶち込むの反対 -
>原作二部ラストの要素を漫画一部ラストにぶち込むの反対
元が腐りすぎだからこれくらいの外科処置しないとまともな話にならなさそう -
良改変は創竜伝のコミカライズぐらいか
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恵広史先生のやつか？、どこか改変あったっけ？
パッと思いつくのは
船津の爺が明治元年生まれになって、バケモノ性が増したのと
水地ら三悪人がチョイ役に格下げされたのと
徹底した終の主人公推しと、ランバート・クラークを悪のライバル役推しに
したあたりかな、あと田母沢がジジイじゃなく中年に若返っていた
良改変というより、少年漫画向けに軽くアレンジした程度だと思うが
三悪人は結構好きだったので、漫画版のあの扱いは納得できなかった
ＯＶＡ版ではむしろ三悪人が原作よりも活躍していたくらいだったのに -
創竜伝は少年漫画として描かれてたからおっさんキャラが割りを食うのはまあ仕方がないし終を主役として目立たせるのもその一環だろ
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>>79
意図は分かるし、それほど間違った改変をしたとも思わないけど
それで面白くなった良改変かっつーと、結構微妙
実際、アルスラーンのように人気出なかったし
時事問題や現実のテクノロジーに左右されない異世界もののアルスラーンと違い、
バブル期の日本を舞台にしている原作を21世紀の現代日本に置き換えるというというハンデもあったんだけど
東京ドーム、ディズニーランド、夢の島、警視庁、新宿のビル街などを炎上させるのも、
90年代当時はインパクトあったけど、特撮やＣＧが進化しきった今はそこまで…
ＯＶＡは原作からせいぜい数年遅れで映像化したから、当時はあそこまで都内の有名な建築物をぶっ壊しまくるアニメは結構新鮮ではあった
自衛隊戦車乗っ取りや首相誘拐、米空母をホワイトハウス前に運ぶのも原作通りやってくれたし
原作の四人姉妹と牛種による世界支配とかも、米ソ冷戦構造と様々な陰謀論がリアリティがあった時代こそのものって気がするし
再開後のラスト２巻は無理に２１世紀に合わせてガイエが興味無さそうなネットや携帯を出して辛そうな感じだった
10巻のイギリス編くらいまではまだ20世紀の作品として輝きがあったんだけどな
あそこで共工を倒して、蚩尤は行方不明のまま「俺たちの戦いはこれからだ、完！」で良かった気がする
原作も完結していないのに共工よりさらに黒幕を出せないと思ったのか、実際、ＯＶＡと漫画は共工をラスボスにしたおかげで
スッキリ綺麗にまとまって終われた、炎帝も蚩尤もいらんかったんや -
「奔流」のコミカライズ「白花繚乱」もかなり改変してるよな
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コミカライズ版七都市物語はラストシーンが原作と違う
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「奔流」のコミカライズの件は知らなかったわ
好きな作品だったから調べてみよう 存在を教えてくれてサンクス -
別名義で出た小説もコミカライズされないかな
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李家豊名義の銀英伝より前の初単行本「白夜の弔鐘」とか
後から当人が自分の作品と認めなくなった「海賊船ロシナンテ号」
本名の田中美樹名義で学習院での院生時代に書いた「寒泉亭の殺人」
別名義というとこれくらいしか思いつかない
白夜の弔鐘は今読んでもまあまあ面白いが、思い切り米ソ冷戦下を舞台設定にした作品だから
今だとコミカライズはキツいと思う
この作品も、ガイエと同年代の多島斗志之「CIA桂離宮作戦」なんかもそうだが
ソ連側が善玉、日本を利用し陰謀を企む真の悪はアメリカというオチ
米ソ冷戦下でアメリカの子分やっていて、ソ連は悪の帝国なんて言われていたのに
アメリカの方がやってる事が胡散臭くて本当は悪党なんじゃないかって思っていた
作家も結構いたみたいだな
ちなみに両方の作品を読めば分かるが、どっちも作家も共産主義を礼賛してソ連を善玉にしているわけではない
むしろ言論の自由の無い、国民が監視と密告の中で生活しているヤバい警察国家としてちゃんと描写している
でもアメリカはアメリカで自由と正義を旗印に、裏で敵対国を陥れる陰謀を巡らせてもっと汚い事をしているという描き方 -
ガイエ「貴様～！英国料理を愚弄する気か～！」
https://x.com/muto_k...lWj1sw_pzrI7-hg&s=19 -
カルパチア綺想曲はアニメでもコミカライズでもいけるのではと思う
黒田かすみという人の漫画と、カセットブックだったかラジオドラマだったかは覚えがあるが、アニメはなかったように思う -
マヴァールのコミカライズはまだだっけか
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>>92
そういや前に、マヴァールは国が大きいのでいずれ分裂して無くなります、
発言したことあったよね？
マヴァールに関しては、技術的ブレークスルーは無い設定だったってことかな。
無線や鉄道網、それ以降作れたら、統治できないほど広い国じゃなくなるよな？ -
ガイエてとことんお調子者キャラ好きよな
わからんでもないけど -
お調子者キャラっていうと、ガイエ作品で誰がそこに入るか読者によって違うと思うが
誰もが挙げそうな奴だと、ポプラン、アッテンボロー、水池、創竜伝だと前首相も入りそうだが（竹下がモデルの四兄弟に誘拐された首相）
カルパチアの方のアッテンボローの先祖？ タイタニアだと貯金大好き男マフディー、あとタイタニアだと主人公？のヒューリックも入るのか？
アルスラーンだと誰が入るのかな、やっぱりラジェンドラかな。もっと脇だと、名前は忘れたが、最後の方でエステルの墓に花を添えてやった奴とか？
魔術シリーズだと、夏の冒頭に出て来たコーヘイ兄ちゃんの友達のなんとか君
意外と思いつかないな、まだまだいそうな気はするんだが -
創竜伝だと終もやっぱり入るか
それと黄老、
あと野球のポジションの名の超能力チームを率いて四兄弟と戦った、コメディアン兼インチキ超能力者のおっさん
黄老は、したたかな爺さん、インチキ超能力者は単なる小悪党って感じかもしれないが
ちなみにマヴァールや地球儀だと思いつかない
七都市も誰かいたっけ？ -
カーセムは当然入るしパリザードも該当かと
そして死にまくる作品でもお調子者キャラの生存率は異様に高い
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