夏甲子園出場・ジャイキリの誉が一回戦敗退　【秋季愛知県大会】

9月7日より秋季愛知県大会が開幕。初日の7日は14試合が行われた。

　1回戦から白熱した試合が繰り広げられ、2試合も延長13回タイブレークにもつれた試合があった。
　中でも、今年の夏に甲子園に初出場したことで話題になった誉は名古屋国際と対戦。0対0の息詰まる投手戦が続く中、試合はタイブレークへ。13回表に名古屋国際が1点を勝ち越し、逃げ切った。誉は無死一、二塁を生かせず、初戦敗退。来春のセンバツが遠のく悔しい敗戦となった。

　U18のW杯に二人の三年生が選出されているセンバツ王者・東邦は6回に一挙5点を取り、10対0の6回コールドで小牧を振り切った。
　その他、至学館、愛知産大三河なども二回戦に駒を進めた。
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なにをやってんだ！

https://www.hb-nippo...42-bsinfo20190907022

これが青春よ

>>1
さすが東邦。来年の春にまた雄姿を見せてくれるかも知れない。
大阪もそうだが愛知もレベルが高いな。神奈川も見習わないと。