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懐かし漫画
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ドラゴンボール戦闘力考察 Part3
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前スレからの流れ
ナッパの戦闘力は4000か6000か
4000派の根拠
「ナッパは2800の攻撃を完全防御の態勢で迎撃するもダメージを受けていた。そして戦闘力5000と聞いてビビっていた。
ナッパを完全になめ切っていた悟空に不意打ちで最高の技を放つも後手後手の対応をしたにも関わらず悟空にアッサリと切り返されてジ・エンド」
6000派の根拠
「悟空はナッパの最高の技を見てヤバイと言っていた」 -
https://medaka.5ch.n...omic/1523497437/1000
そこほじくると6000派にとって藪蛇にしかならんよ
ナッパの戦闘力を必要以上に上げた設定にすると悟空との実力差が縮まって
なんで悟空はナッパを簡単に倒せなかったの?って突っ込みに対応できなくなるから -
カパは最高の技ってぐらいだから悟飯の魔閃光まではいかなくても相当戦闘力を消耗する技なんだろうな
ピッコロも魔貫光殺砲は二発が限度だったし
ベジータだってギャリック砲を何発も撃っても戦闘力が変化しないとは考えにくい
あの時点でナッパの戦闘力はだいぶ落ちていてもう一発カパを撃ったところでどうにもならない
だからベジータはナッパを引っ込めた -
フリーザのところでぬくぬくしていた
逃げようとしていた
サイヤ人じゃない
だからいくらでもあるじゃん -
6000派って詰んでるのに無理やり駒を動かしてあがいている子供将棋みたい
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>>10
苦しい言い訳っていうのはタフだと驚いてる相手に戦闘力下げて戦ったなんて言ってる人のことだな -
ふと思ったが、ベジータの戦闘力18,000がやっととはいつの話なのだろうか
ベジータ達が、地球襲来するのに移動だけで1年近く要した事から、
かなり前(数年以上前?)だとすると、地球襲来時のベジータの戦闘力は19,000くらいあったりしてね
逆に、キュイは数年以上前は戦闘力18,000近くあったかもしれないが、
ナメック星時点ではぬくぬくとしていたせいで、戦闘力14,000くらいになっていたとかならば
妙に現実世界っぽくなるな
キュイは心が折れていた事と、サイヤ人の様にタフではない種族とかも加味すれば
ベジータに瞬殺はわからなくはない気がする -
>>14
(戦闘力4000にしては)タフだなー -
ナッパはスピードを犠牲にしてる分タフさが4000の割にはあるってだけだからな
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>>18
悟空は8000のフルパワーで戦ってないから4000にしてはタフだからが正解 -
4000派はたしかに思考過程をすっ飛ばして結論を出す傾向があるな
まあ、結論ありきだからしょうがないんだろうな -
>>17
原作では2コマほどだが、ナッパが格闘戦で悟空の攻撃を躱すなどの攻防を繰り広げてはいた
Zでは、同シーンにて原作以上に悟空の攻撃を躱すナッパも見られた
ナッパの戦闘力が6000あるかはわからないが、4000だとすれば、明らかにスピード負けするのではないだろうか -
>>23
戦闘力1000程度のクリリンですら6倍も上の戦闘力6000のナッパの攻撃を躱してるし -
ラディッツ戦の悟空とピッコロも殴りあいは戦闘力2倍以上はなれてた
殴って瞬殺はできなさそうだったよ
悟空は準備運動っぽく見えたし
ナッパが4000しかなくてもタフななら特別おかしいことないような -
>>19
地球襲来時点でベジータが気を開放していると思われる描写は、
悟空が「まるで台風みたいだ」と発していた一連のシーンで窺えるな
ナッパのスパークを発生させた気の開放も似たようなものなのだろうか
何があっても戦闘力固定というのも、それこそ不自然だわな -
>>27
気のコントロールと力のコントロールの違い
障害者がないんだから力のコントロールなんて誰でもできるだろ
ナッパ 手加減 3000/6000 → 全力開放 6000/6000
悟飯 日常 5/5 → 戦闘時 1000/1000 → 必殺技時 2800/2800 -
いや、それ4000でも良いよね
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そりゃそうだろ
数字は例だよ
ナッパ達は気の上限値を変化させることはできないが
力の加減は当然出来るってだけの事 -
結局4000になった経緯って
フリーザよりコルドの方が強いって勘違いしたのと同じような
読解力の無さからくるものだろ?
「ナッパが5000って聞いてビビってた」→「じゃあ4000で」
こんな程度の脳みそなんだろ ジャンプスタッフ何て -
ベジータが言ってたろ戦闘力が上がったと言うことは
スピードも上がったと言う事だと
逆に言えばスピードも上がらないと戦闘力は上がらない
ナッパは攻撃とタフネスは8000クラスと同じだが
スピードが低いから4000とした測定されない -
>>32
1年前には戦闘力400が最強の星に、いきなり戦闘力5000の者が現れたとすれば焦るわな
去年は100m14秒も切れない選手しかおらず、新入部員もいなかった陸上部に、
1年足らずで100m10秒フラットの選手が誕生したら驚きを隠せない様なものか
ウサインボルト(100mのPB9.58)でも、この事実を目の当たりにすれば冷や汗ものだろう -
違うな
「戦闘力が上がったと言うことは スピードも上がったと言う事だ」
戦闘力(気)が上がれば、パワーもスピードも強化されるから上がるって話
戦闘力が同じだったらスピードも同じなんてことはないぞ
例えば
曙 戦闘力(気)500
パワー 600+500=1100
スピード 100+500=600
ボルト 戦闘力(気)500
パワー 100+500=600
スピード 600+500=1100
極端に言うと同じ戦闘力でもパラメータはこれだけ違うこともある
でもレベルは同じだ だから作中でもスカウターに頼りすぎると良くないと言われている -
そうそう
バータは素のスピード異常レベルだから
戦闘力上では3倍位強いはずのギニューよりスピードは上
気での強化でも埋められないほどバータの基本スピードはずば抜けている
そう考えるとバータが宇宙一のスピードって言われるのも納得できる
気での強化なしの素のスピードだけなら本当にフリーザ以上かもしれんしな -
違う
宇宙1という形容詞は、ただしフリーザとギニューを除いてということ
ギニュー隊の下四人は、超能力が戦闘力60000の相手まで有効なグルドがタイマンなら最強、バータが最速、リクームがパワーとタフネス、ジースがバランス性で秀でているが、ギニューは全てにおいて四人より上 -
>>39
しかし、「生憎バータのスピードは宇宙一でな」という発言はギニューが発していた
このスピードというものは、単純に陸上の短距離走の様なスピードなのか
それともボクシングで相手のパンチを見切ったりスウェーで躱したりするクイックネスなのか
恐らく、陸上の短距離走の様な単純なスピードにおいてバータのスピードはギニューを超えているのではないか
一方、後者のクイックネスに関してはギニューがバータを大きく引き離しているのだろう
この点は、悟空vsバータと悟空vsギニューを見れば明らかだな -
>>40
ベジータも悟空との戦いで俺が宇宙一って言ってたよw -
まるで宇宙一のバーゲンセールだぜ
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>>39
グルドの超能力は戦闘力60,000相手にも効くのか 知らなかった
ギニューとグルド以外の特戦隊員の戦闘力は、ジースの発言を鑑みると
戦闘力60,000とギニューが見立てた悟空に、ジースら3人またジースとバータ2人がかりでも
全く歯が立たなかったという事実に対して、ジースは疑問の1つすら浮かんでいなかった
「アイツ(悟空)はサイヤ人ですよ。サイヤ人にそんな」と、サイヤ人に戦闘力60,000なんてあり得ない
という方面での疑問は呈していたがね
ここから、ジースら3人の戦闘力は60,000どころか50,000もなく、40,000前後くらいが妥当なんだろうと思う -
>>40
だよね
ギニューの口ぶりに「バータは宇宙一の速さだ(俺を除いてな)」なんてニュアンスは感じない
バータは走る(飛ぶ)速度は特別変異の異常者レベルだけど、格闘戦の反射速度は普通レベルなんだろ
例えると
ボクシング世界チャンピオンは、100m走世界記録保持者に100m走の速さではとても敵わない
100m走世界記録保持者は、ボクシング世界チャンピオンのパンチの打ち合いの反射速度にはとても付いていけない -
戦闘力とは関係ない話だが。
〇〇隊とか〇人衆とかいうチームにおいて、
「チーム一の巨漢が、チーム一のスピード特化タイプ」
というのは、全漫画を通じてもバータだけではないだろうか。
バッファローマンみたいに、パワーもスピードも特殊能力も
何かも最強、というのではなく、あくまで
「パワー担当、特殊能力担当などと分かれてる中でのスピード担当者」が、
「一番の巨漢」という例。俺は他に知らない。 -
実際、ボルトも長身だし
チビ=速いという認識の方が間違ってるんだろうね
チビ=小さいからチョコチョコ速く動いているように見える ってだけだからね
歩幅とか考えればデカい方が一歩の進む距離大きいから
動きはゆったり見えるだろうけど、実際進んでる距離は長い -
身体が大きいと初速が遅いケースが多いので、加速が遅れるというのはよくある
ただし最高速に乗れば、大柄な者でもスピードが速いケースも少なくない
ちなみに、ボクシングの軽量級(〜ライト級まで)と重量級(ヘビー級)のパンチスピードは、実はそれほど変わらない
ただ、腕の長さはかなり違う
リーチが違えば、手数が増えるにしたがって手数も違ってくる
腕が短かい方が、回転数は多くなるからね
故に軽量級のパンチスピードが重量級のそれよりもかなり速く見えてしまう
まあ、ボクシングではリーチが長い方が良いに決まっているのだけどね -
>>44
ジース、バータ、リクームは各々50000ジャスト
だいたい互角の戦闘力だから、勝敗はそれぞれの特性による駆け引きで決まる
グルドは1000
ナメック星到着時点での悟空の基本戦闘力が90000だから、初見で60000、少し手合わせて85000と見立てたギニューの気の探査はかなり正確でスカウター使用は補正が目的
界王拳に取り乱したのは、強さそのものではなく気の倍加現象を感知してしまったから
界王拳は悟空と界王しか知らないので初見の衝撃 -
>>50
ふーむ、なるほど
グルドの超能力を使用しない戦闘力が1,000というのは意外としっくりくる
というのも、グルドは戦闘力10,000を超えたと表現された程度(最大でも11,000ほどか?)の悟飯とクリリンの動きを
対応以前に2人との戦闘中において、終始全く目ですら動きを追えていなかった
格闘での戦闘力は、ナメック星に帯同したフリーザ軍兵士と似たレベルではないか
ただ、こう見ると永遠の命を求めるという重大ミッションを果たすべく、
フリーザ直々の遠征に帯同している兵士達は、フリーザ軍内でもかなりのエリート戦士なのだろうな
そんな兵士達の戦闘力が大体1,000くらい
戦闘力1,000もあれば、本来ならば宇宙で相当注目される強さなのかもしれない -
フリーザ軍の入隊資格が1000以上
10000以上で部隊長・幹部候補
20000以上で正規幹部
サイヤ人戦士の平均戦闘力が2000
王等世代最強クラスが10000程度
種族としての最大値(可能性レベル)は3000000程度(大猿や超化は除く)
サイヤ人は戦う度に無限に強くなるわけではなく、個別に限界値が存在する
バーダックの一族は、初期値が低く成長速度も遅いが、伸びしろが桁外れに高いので、生き残れた場合は尻上がりに強くなる -
ザーボンはナメック星に到着して間もない悟飯とクリリン(この時は戦闘力を1500に上げる前)に関して、
2つの大きなパワー反応があるので、反応のあった地点を探らせていると発言している
その後、戦闘力1500に上げて偵察2人をそれぞれ1撃で絶命させた2人(悟飯とクリリン)の事を
・ただ者ではないようです
・2つの大きなパワーの戦闘力が一瞬上昇し、2人を倒した後反応が消えました
・ふたつとも(大きなパワー)戦闘力1500ほどでした
と発言している
戦闘力20000を超えるザーボンによる、戦闘力1500の2人に対する評価の高さと
戦闘力を1500に上げる前の2人に対して2つの大きなパワー反応と発言している事
ラディッツはホラではなく、本当に一流の戦士であったと思っているのだがどうかな -
ラディッツは1200のスピード型
最低レベルではあるが、他の惑星戦士よりも戦闘経験が圧倒的に豊富であることとサイヤ人の闘争気質があるため、同じ戦闘力範囲の戦士の中ではかなり強い
2軍の帝王みたいな -
>>52
部隊長・幹部候補が戦闘力10000だとすれば、
フリーザが超サイヤ人悟空に敗北後コルド大王と共に、悟空への復讐の為に地球襲来した時にその手の戦士も伴ってきそうなものだ
しかし、地球襲来時の兵士達はナメック星にフリーザと同行した兵士達と何ら変わらないレベルにしか思えない
気功波を撃てないのか、ビームガンを装備している奴がいたしね
あれでもフリーザ軍ではかなりの強者揃いなのかなと
部隊長は戦闘力1500もあれば成れそう、幹部候補は戦闘力2000もあれば成れそうな気はする
プロ野球のドラフト候補の総数は例年1000人以上いるが、ドラフト本指名されるのは80人もいない
候補といってもピンからキリまでいるからね -
フリーザが部下を連れ回して来たのは勝利後の広範な侵略行為が目的
端からZ戦士たちを倒すのに彼等にたいした期待はしていない
もともと、フリーザ軍は盗賊の群みたいなもので、統制や軍律はリーダーの裁量次第
力だけが法律なので、部隊長には強い戦闘力が求められる
だいたいどこの惑星でも、戦闘力に特化した者の最大値が10000程度
フリーザ軍が宇宙を荒らし回って腕利きがいればスカウト(断れば殺す)し、そいつらに新たに惑星を侵略させて支配域を拡大していく -
>>56
ふむふむ
それにしても、サイヤ人の種族平均値は凄いものだね
種族的にほぼ戦闘に適した人種で、戦闘力やタフネスなども高い
更に瀕死からの超回復で、戦闘力が増加する
加えて大猿変化で戦闘力10倍にまで可能
危険因子なわけだ -
そのサイヤ人エリートのナッパが
ピッコロを見て「あいつナメック星人だぜ・・」って警戒してるあたり
宇宙全体から見てもナメック星人はあまりちょっかい出したくない相手何だろうな
まあ原作終盤で老界王神が「ドラゴンボールは昔の界王神が優良なナメック星人に与えたもの」
と言ってる位だからな 全盛期は神界のトップとも繋がりがあった程の人種だもんな -
ナメック星人の平均戦闘力は2000
戦闘タイプは本来10000〜20000程度だが、ギニュー隊と同じでネイルも突然変異型
若者は平均戦闘力が3000だが、ナメック星人は固有の超能力(デンデの回復等)があり、これが高いほど戦闘力は低くなり、逆にネイルは超能力を使えない
若者は加齢で戦闘力が衰えると超能力が伸長し始める傾向がある -
ふと思ったんだけど
未来のトランクスって精神と時の部屋で修行してたときひたすら筋トレばっかやってたんだろうか
そんでムキムキになって行く自分を見て「あれ?俺父親超えたんじゃね?」とか思ったんだろうか
それを横目にベジータは性格上突っ込むこともなくいろんな修行を満遍なくやってたんだろう -
筋肉付けてスピードが遅くなるってまんまナッパじゃん
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>>61
スピードというか
格闘戦のラッシュ速度や身のこなしのことだよな
あの筋肉じゃコンパクトなパンチとか打てないし全部大振りになる
それに相手の攻撃もとてもかわしにくい
気は上がってるから単純なダッシュ速度とかはそんなに落ちてないと思う -
>>59
フリーザ一味がムーリ長老の村に来た時点で、フリーザ一味は4個のDBを持っていた
1つの村に1個のDBがあるわけだから、フリーザ一味は4つの村を滅ぼしたと考えられる
つまり、フリーザ一味はムーリ長老の村がナメック星に来てから5番目の村となる
この5番目の村で、フリーザ一味は初めて
ナメック星人が戦闘力を変化させる事、戦闘力が3000にまで上がるナメック星人がいる事を知った
逆に言えば、4番目の村までにいたナメック星人は
戦闘力を変化させていなかったか、変化させたが大した戦闘力(1000を大きく下回る)ではなかった
事を意味する
更に踏み込むと、4番目の村までではフリーザ一味は誰一人脱落していない可能性が高い
明確に誰かが倒されたのであれば、フリーザ一味がナメック星人に対してあれだけ舐めた態度では臨まない
平均戦闘力2000もナメック星人があったとすれば、兵士あたりは汗を浮かべてビビり気味になっているだろう
ああいう輩は、古今東西問わずしてこういう強弱関係には過敏である
以上から、一般のナメック星人の平均戦闘力は2000もないと思う
普段が300ほど、戦闘力を変化させて800〜1000くらいではないだろうか -
ナメック星の若者3人は明らかに猛者だった感じだし
平均は1000あれば良い方だろうな
若者いなければ戦闘力1000位の兵士に蹂躙される程度だし
唯一の戦闘型のネイルさん一強 42000
龍族の若者(猛者) 3000
龍族の一般人 1000程度 -
>>59
それ以前に第七宇宙のナメック星人は戦士タイプはネイルのみ -
ムキンクスはそのパワーを
亀仙人みたく最大出力エネルギー波発射台として
砲台モードと割り切って使えば少しはワンチャンあったのに
あの体で接近戦の殴り合いを挑んだところに戦闘センスの無さを感じる
超になってからわざわざムキムキになって格闘戦する亀仙人もボケが進行してる -
亀ムキムキ
亀ムキムキ、ワンチャン
亀ムキムキ、ワンチャン発射 -
>>66
トランクスは、さしずめ想像力と応用力に欠ける秀才かな
咄嗟の判断にやや難があり、引き出しが少ないタイプとも言えるかな
超は…1話目しか観ていないからわからないわ
ただその書き込みから想像すると、キャラクターの捉え方と整合性に問題があるのでしょうかね -
エネルギー弾連射して反撃喰らいまくりのベジータの実戦経験
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エネルギー弾を連射する時は
大体ベジータも勝てないとわかって
接近を避けるための苦肉の攻撃だからね
勝てない事もわからずに正面から
余裕面で接近戦挑みに歩いて近づいていく
トランクスさんと比べたらさすがにかわいそうだよ -
エネルギー弾連射が輝いてたのはザーボンリベンジまで
リクーム以降から効かなかったりその場しのぎだったり -
結局6000派ってなんだったんだ
異端な俺カッコイイ的なあれか?
アホな意見ばかりだったが… -
4000派が言い返せずに敗北した
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4000派:考察がしたい
6000派:レスバトルに勝ちたい
4000派:放置する事でアホの相手から解放される
6000派:放置される事でレスバトルに勝ったとホルホルできる
なんだwinwinか -
4000派はナッパ4000ってただ叫んでるだけだったもんな
中身がない -
4000の癖に5000の悟空と普通に
闘おうとしてたしさせてた時点で察しろよ -
ベジータはナッパ=駒
ナッパはバカ -
バカだったら数字気にしねえだろ
ベジータも5000と聞いて手を組まれると邪魔だから
周りの雑魚を片付けておけって命令しててナッパ一人で十分と考えてる
8000以上と聞いてやっと「俺が出るハメになりそうだ」と思い出し始めてる -
5000 =ナッパで十分
5000+1000×3=ナッパだけだと厄介
8000 =ナッパじゃ無理 -
本当に5000以上あるのか実験台にされただけ
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やっぱ4000派って論理的な答えが一向に返ってこないのな
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戦闘力5000でビビりまくってた時点でナッパの戦闘力は5000未満確定
これを6000だと言い張るのは知能が足りない -
700にビビってたラディッツの戦闘力が700以下定期
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6000派がよく使う「定期」って何なの?
大昔の2chでお爺ちゃんが使ってた用語? -
4000派も使ってる定期
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相当なジジイなんだな6000派は
だからボケ老人みたいに何度論破されてもすぐ忘れて同じ事を延々を言い続けてるわけだ -
悟空「6000派の相手してたらキリがねえぞ」
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>>87
「あんなガキの頃から」と言う肝心なセリフの意味を理解出来ていない単細胞6000派 -
ナッパもラディッツ以下だったカカロットが
たった1年で5000という自分の戦闘力に迫り来るほどになってることにビビってただけだしな
ビビってたからそれ以下とか言っちゃうのは単細胞すぎるな -
5000に驚いてる→じゃあこいつ4000にしよ ←この単細胞さが大全集脳
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そうそう
子どもなのに700はありえない
だから、自分よりも戦闘力が半分でも驚く
一年で5000なんてありえない
しかも自分に迫る戦闘力
だから驚く
ってことだな
同様に、ベジータとナッパが地球に来た時に、
戦闘力1000が一つや二つじゃないぞ
うろたえるな、ナッパ
というやりとりがあったが、驚きのレベルは違えど、これも同じことだな -
ナッパ「え、前まで700だったのに1年で俺を越しちゃったの!?」
ってことか -
ビビってたからそれ以下とか言っちゃう単細胞な4000派
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どう有り得ないのか説明してみ?
怒り狂って冷静さ欠いてたじゃん -
複合的に考えると4000だよなぁ
6000派って有り得ない!って騒ぐけど
どう有り得ないのか一切説明できてないよね笑
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