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プロレス
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ケツ決めが途中から変わった試合とは
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小島天山の三冠IWGPダブルタイトル
去年のN1、拳王対稲村
フリーダムズデスマッチ 杉浦対菊田
こんくらいかなすぐに思いつくのは
ノーコンテストではなく、勝ち負けを咄嗟の流れで変えた試合が知りたい - コメントを投稿する
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三沢の最後の試合
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>>2
アレって最後試合結果はノーコンテストだっけ? -
これは誰も言及してないけど、私が勝手にこれに該当すると思ってる試合があります。
2007年G1準決勝の永田vs中邑
中邑vs棚橋の決勝で中邑が勝つ予定だったと推測します。 -
力道山vs木村政彦
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ケツ極め
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やはり1・4の橋本vs小川かな
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フィニッシュが変わったら違約金とかあんのか?
別に最後までやりきらなくても -
女子プロレスの試合では
本来はここで終わりでも構いませんが
続きを見せたい気持ちがあるなら向かってきてくださいと
先輩が引き延ばす -
鶴田がパワーボムで天龍を伸ばしちゃった試合
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天山永田の顔面ムーンサルトのIWGPトーナメント
永田優勝と聞いたことがあるでも決勝で天山が天龍からきっちり飛ヘッドバッドで決めてるからわからん -
怪我で変わったならいっぱいあるだろうな
丸藤と橋誠のGHCジュニアとか -
アクシデントを感じさせず、しれっとケツ決め変えたんじゃね?っていう試合あるかな
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そりゃあ猪木ホーガンの第1回IWGPでしょ
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猪木はそのあと病院に運ばれたが、居たのは猪木本人じゃなかった。
バレてるんだよ -
殺人魚雷対馬場鶴田は、馬場が動けなくなくってゴディが手早く終わらせたが本当はどう決着つけるつもりだったのだろうか
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やっぱ北尾さんかな
引き分け→KO負け -
>>18
高田絡みでいえばバービック戦も戦意喪失で終わってるがそれも元々そういうケツ決めだったのかね -
折れた
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三沢が死んだ試合
ホントはどっちが勝つはずだったんだろう -
2015.1.4東京ドーム
棚橋vsオカダ
オカダにはその日の結末は知らされてなかった。試合途中で知らされて、試合後は過度のプレッシャーから解放され涙を流した。
以上すべて俺の妄想 -
FMWのファイアーデスマッチ大仁田後藤対シークサブゥー
普通に日本組の勝ち予定だったと思われるが
あまりの炎の勢いに試合どころではなくなり全員がリング外に退避してノーコンテスト -
ケツって具体的にはどんな打ち合わせだろうね
5分やって俺寝るからとかそんな感じかな -
新日黎明期に猪木が何度かやったと
高橋が書いていた -
>>26
事前にどちらが寝るかと試合時間は決めるだろう
試合の流れは選手によりけりだと思う
細かく決めないと嫌な選手もいれば、入りだけ決めて後は客の反応を見て試合を組み立てれば良いって選手もいるだろう -
>>24
棚橋がオカダに託せると思ったらレインメーカーで勝ち、まだだと思ったらレインメーカー返す
→棚橋レインメーカーをキックアウト
→オカダはまだ認められないのかと号泣
っていう考察なのか裏話しなのか分からんのなら見たことあるな -
スライディングしたライガーの足が折れた試合
馳が乱入して収集つけようとしてた -
90年代半ばの新日ドーム第1試合の新日対WARの6人タッグ
カードは忘れたけどどう見てもつなぎのパイルドライバーで折原が失神して
それから数分全員で場外乱闘やって時間を稼いだけど折原が回復せず3カウント入れた試合 -
不穏試合はたいていケツ変わってるだろう
アンドレ対前田
アポロ対鈴木
よしこ対アクト
北尾対テンタ
まあキッド対星野みたいにケツ変わってないと思われる不穏試合もあるが -
新人王トーナメント決勝のHANAKO対弓月はHANAKO勝利のところ謎の力が働いて弓月勝利に
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>>33
試合前にケツ決め変わっただけで試合中に変えてはないでしょ
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