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ミステリー
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海外クラシック新刊スレッド12
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論創社、東京創元社、国書刊行会など、新刊の話題であればどこの出版社でもOK。
ただし専用スレのある場合はそちらに行きましょう。
海外クラシック新刊スレッド10
https://mevius.5ch.n.../mystery/1485238975/
※前スレ
海外クラシック新刊スレッド11
https://mevius.5ch.n.../mystery/1663674448/ - コメントを投稿する
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<過去スレ>
海外クラシック新刊スレッド/論創・国書・原・新樹
http://love6.2ch.net.../mystery/1139932114/
海外クラシック新刊スレッド/論創・国書・原・新樹 2
http://love6.2ch.net.../mystery/1182084809/
海外クラシック新刊スレッド3
http://love6.2ch.net.../mystery/1207475533/
海外クラシック新刊スレッド4
http://kamome.2ch.ne.../mystery/1231240102/
海外クラシック新刊スレッド5
http://toro.2ch.net/.../mystery/1284174654/
海外クラシック新刊スレッド6
http://toro.2ch.net/.../mystery/1363343066/
海外クラシック新刊スレッド7
http://peace.2ch.net.../mystery/1400667192/
海外クラシック新刊スレッド8
http://peace.2ch.net.../mystery/1420003298/
海外クラシック新刊スレッド9
http://echo.2ch.net/.../mystery/1447208386/
<実質的過去スレ>
国書の世界探偵小説全集
http://book3.2ch.net.../mystery/1010118646/
論創社海外ミステリを語る
http://book3.2ch.net.../mystery/1101307950/ -
「スミルノ博士の日記」が中公文庫から
旧訳のままらしい -
>>3
そして、これに即反応する海賊同人誌発行者
踏み躙りたいと思ってるの、あんただけじゃないの
>第一期すら真っ当に完結するように見えないあの叢書の数期先、到底出るとは思えない刊行予定なんて、知らん顔して踏み躙っていこうぜ。 -
>小林も脱法翻訳のお仲間入りで、ROMの伝統まで汚したあげく、冊子自体もう真っ黒
同人誌関係者同士がつるんで、見とがめられないのをいいことに
法の裏かく行為し放題ときては、さすがに文化庁通報案件じゃないの
それで規制が強化されたら全体にとってまずいというんなら
ほかの善良な同人誌関係者ももっと危機感もって
大っぴらに会場で売ってることを文フリ事務局に伝えるべきなんじゃないか
事務局はHPでフィードバックを受け付けてる -
小林は同人の先輩として少しは暴走をたしなめるのかと思ったら
扶桑社に口利きしてやったりしてますます増長させたあげく
自分まで脱法訳に手を出してしまった...... -
スミルノ博士って読んだことないけど面白いのかな
犯人は知ってるがw -
>Re-ClaMさんも300部は売ってるけど、一部1,000円で売ってるから全然儲からないあるヨ。値段上げて執筆者に原稿料を払ったらどうかというのは正しいし、1,500円ないし2,000円にしても実売数はそう変わらないと思うけど……若者により気軽に、ギャップを感じずに買ってもらいたいという志ありきです。
著作権者に版権料も払ってない違法冊子売ってて何言ってんだこいつ -
盛林堂、今月は綺想社の新刊情報がまだないけど、今更良心に目覚めて販売しないことにでもしたのかな?
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良心に目覚めたんなら海賊同人誌も売るなよ
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今更だがゾラン・ジヴコヴィチのシリーズ三作目の訳、あの☓☓野郎か
なんで素人以下のやつにやらせんだよ -
って二作目もそうだったのか
積読が過ぎて確認怠ったわ
あーあ勘弁してくれ
ちゃんと商業誌にも書ける一作目の人で続けてほしかったわ -
クリスピンはどーよ
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>>19
解説にいったい何が・・・ -
クリスピンは翻訳者、表紙、解説揃って同人誌のような編集ぶり
論創社もよほど金がないのか編集者の人脈まかせなところが痛い -
作品自体が、クリスピンの傑作が出尽くしたあとの余りものみたいなもんで
いかにも同人誌がやりそうな落穂ひろいをやってるわけでな
商業出版社が両Mみたいな同人界隈の意見容れて本出すようになったら末期よ -
最近の論創では嘆きの探偵の解説がひどかったけど
拝啓法月ほど気持ち悪い文章ではなかったな -
ゲド先生の解説じゃん
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>J・J・ファージョン『すべては〈十七〉に始まった』の訳者あとがきを読んだが、シリーズ作品のことしか書かれておらず、この作家のノンシリーズ作品が近年復刊され本国で評価されたことへの言及がまったくない。この作家が好きで持ち込んだという訳者がこういう事情を知らない事ってあるかね。
ほぼ初紹介(と思う、『新青年』とかで短編が訳されていたようなうっすらとした記憶あり)の作家の紹介がかように手緩いのは本当に惜しいところ。
要は俺様より見事な解説書ける奴なんかいねえと言いたいんだろうが
自己顕示欲に目がくらんで、今まで目かけてくれた論創の顔に泥塗ってることに気がつかない奴
しかも、自分で金払った本じゃなくて、献本だろうに
タダで貰っても感謝どころか後ろ足で砂かけるのも平気ときたもんだ -
献本て、単なる感謝の意じゃなくて
「PRしてくれよ」って願いを込めてのもんだろ
献本してDisるような相手に贈るのアホみたいだしやめりゃいいのに
自分の金で買って言う分には勝手だろうけど -
こうやって他者を貶めることでお仲間と自分に仕事を集中させようっていう汚い腹づもりだろう
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>>15
結局まともな書評能力が枯渇しちまったもんだから英語もたいしてできないくせに
つまらん訳文比較みたいなことしてなにかやったみたいな顔してるんだろ
いい加減勇退すべきだと思うし、若林の書評欄にまとめてしまえばいいだけ -
70のじいさんは勇退じゃなくて隠居だろ
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>>27
腹づもりなどはなく自分を優位に見せるための粗探しをする習性が身についてしまっているのだろうな
自分が知識をすべて書くことが解説ではなかろう
そんなことだから40すぎても同人出版の仕事くらいしかお声がかからんのだ -
>>30
この男のポスト見てると、この手の他人のあら探しだらけで、さすがに手の内読めてしまうんだが
そんな発言繰り返して自分が業界で評価されると信じ続けてるのって本人だけじゃないかと
どこでそんなこと学んできたんだろうね -
>オットー・ペンズラーのアメリカミステリ短編アンソロジーが今年も出た。15編収録のうち、未訳は3編ある。フーダニットをテーマにしているところフィッツジェラルドやラードナーが入っているのはちょっと面白いが、例によってイマイチ華のないセレクション。
「おれ様はペンズラーより上」ってかww -
80年代ってクラシック?
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>>33 本文はドイツ語訳からの重訳だが、
フィンランド語原典との異同箇所の対照表が巻末に付いている。 -
「これはすごいものが出ますね。きっと『恐ろしく奇妙な夜』が大好評だったのでしょう。期待値マックス。」
という垂野創一郎のポストに
「その方向で褒めると「ワシの手柄じゃ」おじさんが出て来そうでヤなのよね。」
山口雅也と奇想の本棚への皮肉のつもりなんだろうが
山口雅也ほどの作家がそんなことするとも思えず
自分が自画自賛ばかりだから他人もそうだとしか思わないところが痛い -
何故嫌なのかが分からん
お前の性格のほうが嫌じゃ -
>エドガー賞に倣って人名から選ぶとすれば、涙香しか考えられません。由来を説明しやすく、かつ覚えやすいという意味でも。
新保のじいさん、やっぱりヤキがまわってるな......
ポーはアメリカ人ならほぼ誰でも知ってるような著名作家だが
日本人なら黒岩涙香と言われて「誰?」と答える人が優に過半を超すだろう
自分の恍惚趣味にふけって一般人の視点がわからなくなったじいさんに
頓珍漢な書評書かせてるようだから一般読者に見放されて季刊に格落ちするのだ -
> ポーはアメリカ人ならほぼ誰でも知ってるような著名作家だが
悪いがそれほど知られていないし、詩人としての知名度のほうが高い -
知名度高いと認めてるんならおんなじこと言ってるだけ
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>悪いがそれほど知られていないし、
悪いが、アメリカ文学おさらいして出直してくれ -
>>41
比較って意味わかる? -
>>39
確かにあの書評欄は要らんわ
ここでいろいろ言われたこともあるのか知らんが、今月号では素人英語講座はやってないもんの
取り上げた「スミルノ博士の日記」も、藤原編集室みたいに
「マルティン・ベック(シューヴァル&ヴァールー)の同僚ラーソンが愛読している20世紀初めの探偵作家」
くらいの新情報でもあればまだホホ〜となるが
東都の残るキキメがガボリオとグリーンくらいだなんて話は
あんたに教えてもらわなくても知ってるよ的情報でしかないし
今月号に限ったことでもないが、「本書を読まずしてそのトリックは語れないというほどではない」
なんて上から目線のコメントも、言ってることの月並みさはおいといても
「なんでもけなしゃいっぱしの書評に見える」式の読書メーターの素人書評家気取りとさほど変わらない
新味のある情報もなけりゃプロらしい見識も示せないこんな書評なら
隔月だろうと季刊だろうと、ほんとにこんなのいらねえとしか思わない -
今月号のミスマガといえば、シリル・ヘアーの短編を載せてるが
これは三門が自分の同人誌で訳してたやつと同じもので
俺は英語が読めないから訳のうまいへたはわからないが
読み比べてみると、ミスマガの西谷訳の方が日本語としてこなれてて読みやすい
単独で読むと気がつきにくいが、比べると三門がいかにきごちないかよくわかる
もちろん、三門の訳があることには一言の言及もなし -
>>39
新保って、たしか昔、匿名座談会かなにかで、匿名をいいことに
笠井潔をろくな根拠もなくdisって、笠井に正体バレて反撃されると
「今さら覆面外せと言われても」とか言って、しどろもどろ逃げ腰だったよな
歳のせいじゃなくて、もともとクエスチョンマーク付きの書評家 -
>>45
AI翻訳に手を入れたやつと比較しても仕方ないだろ -
>>45
同人誌で翻訳されたものは言及しないことが多い -
中公文庫のスミノフ博士よ見始めたけど、日記が出てくる時点でじょじゅっトリくさそうぽい
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『禁じられた館』読了
古びた館に隠された秘密を探るミステリー小説『禁じられた館』を読みました。主人公の少年は、ある日偶然訪れた館で、奇妙な出来事に巻き込まれます。館の住人たちはそれぞれ秘密を抱え、館そのものにも恐ろしい過去が隠されていることが少しずつ明らかになっていきます。
この小説を読んで、私は登場人物たちの複雑な心理に深く引き込まれました。特に、主人公の少年の成長が印象的でした。最初は好奇心から館の秘密を探っていた少年ですが、事件に巻き込まれる中で、勇気や友情、そして人間の本質について深く考えさせられます。
また、この小説は単なるミステリーだけでなく、家族の絆や過去の克服といった普遍的なテーマも扱っています。館に隠された秘密は、登場人物たちの心の傷跡とも深く結びついており、読者は謎解きだけでなく、登場人物たちの心の動きにも注目しながら物語を追うことができます。
この小説を読んで、私は自分自身の人生についても考えさせられました。私たちは皆、それぞれに抱えている秘密や悩みを持っているかもしれません。しかし、それらを乗り越え、前に進むために大切なのは、勇気を持って一歩を踏み出すことだと感じました。
この小説は、ミステリーとしての面白さだけでなく、読者に深い感動を与える作品でした。私はこの小説を読んで、新たな世界が広がったような気がします。 -
>>52
すまんがスレチや -
>投稿後一日で六件の回答をいただいています。投稿いただいた方には些少の御礼(訳し下ろし・限定のミステリ短編を検討中)を予定しておりますので、奮ってご参加ください。
(作家・作品についての回答では、黄金期に限らず現代の作家・作品を挙げていただいても構いません)てことは
著作権切れでもなく10年留保該当でもない現代の短編でも、こいつのAIパイレーツ翻訳で「訳し下ろし」されてしまうのか
勘弁してくれよ -
なんでだよ
版権取らなきゃいけないからなかなか翻訳の出ないものでも
僕らのために翻訳してくれるパイレーツ三門先生
読むもんにとっちゃ海賊かどうかなんてかんけーねー -
御礼に海賊版ばらまきますよって相変わらずやることが最低
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>>55は皮肉でしょ
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もうこの話題はうんざり!
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今の40代って暇空とか石丸とか三…のような自己愛性人格障害が多いな
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どの年代も変わらんよ
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>こういうところでエドワーズと「センスが通じる」と嬉しくなります。
自分の著書を海賊訳してバラまいてる奴と知ったらセンス疑われるだろうよ -
>訳文に(そしてそのまま文庫で復刊してしまった当時の編集部に)不満しかない『疑惑の霧』
AI素人翻訳を海賊版で出してしまったパトQには不満しかないんだが -
もう、次スレからは「三門優祐と海賊版スレッド」と改称しようぜ。
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最近、クラシックが不作なのもあるよな
話題出そうにもろくなもんが出てこない
スミルノとか復刊が光ってるようじゃあな -
論創もっとがんばれや
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「幻想三重奏」と「楽員に弔花」をに期待かな
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もう面白いクラシックミステリなんて残ってないんじゃないかって気がしてる
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ハヤカワで死蔵されてるあたりに勝機ありっぽい
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ピーター・ラヴゼイ復刊してほしい
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ラヴゼイは現役なんだから未訳作を出せよ(スレチごめん)
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コリン・デクスターとかな…
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そこら辺はきちんと翻訳権料(著者印税)を支払わないと出せないから。
クラシックならではのうま味が出版社側にない。 -
ルールタビーユの3作目はまだかい婆さん?
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>Re-ClaM vol.12 アントニー・バークリー「疑惑の効用」新発見の短編。掌編ながら、若い医者の陥った職業倫理と自己保存のジレンマを描いて読ませる。読後振り返れば、創意あるアイデアを盛り込つつ、冷え冷えとした悪意を感じさせるクライムストーリーになっている点もさすが。
成田さんよ......それ海賊翻訳だぜ
訳して載せる奴も出す奴も悪いが、あと押しする奴も悪い -
皆そんなこと気にしてないんだよ
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小林も堕ちたな
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小林氏はもともと理系の教員だし、著作権の問題にそんなに詳しいとも思えない
よりによって三門の同人誌で同じ脱法翻訳を載せたのも偶然とは思えず
「雑誌掲載年を基準にすれば翻訳権とらなくても出せますよ」と
言葉巧みにそそのかされたんじゃないのか
出版翻訳でも活躍してる翻訳家を同人つながりでうまく抱き込み
「ほら、小林センセでさえやってるんだから」と煙幕に利用したんでは
共犯にさせられた小林氏こそいい面の皮よ -
なんか、本人の弁明にしか聞こえないのは俺だけか......
そそのかすやつも悪いが、自分もちゃんと確かめろよと -
>とある翻訳書で光度の単位に「燭光」というのが使われているのを見て、ふーんカンデラちゃいますのん?と調べたところ、定義的の上では1948年に国際的に統一される前の古い単位らしい。なんで現代の作品でその単位名を使ったのかは謎。
あいかわらずのイチャモン体質なのはさておき、「定義的の上では」って
他人の翻訳にイチャモンつける前に日本語学び直せよとしか -
>>39
ジャーロが季刊から隔月刊に移行したのに
HMMはその逆ってのが衰退の著しさを物語ってるな
クラシックを切り捨ててラノベ・アニメファン層にターゲット移して
コアなクラシック愛読者が愛想尽かしてしまったし
ただでさえ活字に弱い層に色目使っても伸びるわけがない
原点に帰れよってこと -
>クラシックを切り捨ててラノベ・アニメファン層にターゲット移して
>コアなクラシック愛読者が愛想尽かしてしまったし
そうだったのか
詳しく知りたいんだけど、その話の元記事ってある? -
すぐに「ソースは?」って
まるでネトウヨのつっこみだなw
おしり探偵やコナンや逆転裁判のミスマガをそんなに擁護したいのかw -
いや、普通に詳細があるなら知りたかっただけなんだが
別に、肌感覚でそう思ったっていうんなら
そういってくれてもよかったんだよ -
詳しいこと聞くのがだめとは思わなかったんだ
すまんな
次からは、まあ、そういうもんだって流すから許してくれ -
肌感覚じゃなくてしっかり特集した漫画やアニメやゲームのタイトル書いてくれてるじゃん
救いようのないやつだな -
サンキュー階段読みおたわ
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ストラングル成田のクラシック・ミステリ玉手箱を見たんだが、
ロス・トーマスってクラシックかよ、とか、
アンジェラ・カーター『英雄と悪党との狭間で』はもうミステリーでもないし、
『料理からたどるアガサ・クリスティー』ときては、もうアヘアへ
いや、成田さんが悪いんじゃなくて、要するに不作なんだよ
論創までがあんなわけわからんもん出すようになっちゃなあ -
論創海外ミステリは今までもクロフツ「四つの福音書の物語」とか出してきたし
その時も今回も藤原編集室から「それミステリかよ」と突っ込まれてたわなw
まあそのおおらかさがあのシリーズのいいところでもあるんじゃないの -
マッコイ、評論家名乗ってるくせに「夜の冒険」は読んでないのか
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ロジャースの止まった時計
楽しみやな -
ミステリマガジン11月号は
特集:世界のジョン・ディクスン・カー
さすがに方針転換か
悪くないけどな -
今さら方針転換しても季刊化決定後じゃ遅すぎ
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最近デイスクカスレだけのびてるのはそーゆーことなのか
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>ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ『止まった時計』を献本でいただきました。感謝。黒とメタリックな赤のシンプルな装丁がカッコいい。そして思っていたのの1.5倍くらい分厚かったです。これは楽しみ。
訳者の夏来からの献本とはいえ、自分がその社の叢書をさんざん足引っ張ったあげく
翻訳権の侵害までした出版社の刊行物をタダでもらって、それをトクトクと語る面の皮の厚さ
誰にもおいそれと真似できねえわ -
ミスマガ、カーの未訳短編が載るいうだけでXが賑わっとる
もっとはようやればよかったものをのう -
>>97
あいつは単に山口雅也が気に入らなくて叢書ごと叩いてるだけだからなあ -
いや、そうじゃなくて、自分の同人誌のテリトリーに山口の叢書が領域侵犯してきたと思ってるからだろ
俺様が一番、と思ってるから、倶に天を戴いてなるものかと叩き続けてる
無名の少部数同人誌の主が有名作家と商業出版社を相手に勇んでる構図の滑稽さがイタい
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