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鉄道路線・車両
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関西圏で急拡大! JR西日本の指定席サービス「うれしート」って 一体どんなシステム?
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驚きの早さで拡大する「うれしート」、利用者も事業者もよろこぶ”手軽さ”が秘訣
JR西日本は、ここ数年で有料の着席サービスを強化しています。たとえば、特急列車の全車指定席化などはその最たる例と言えるでしょう。
また、通勤時間帯の有料着席サービスには特に力を入れています。
たとえば、特急の「らくラクはりま」や「らくラクびわこ」などは、列車の新設か既存かにかかわらず、増発や利用しやすい時間帯への改正を進めています。また、通勤向けの特急列車には「らくラク」という名前をつけることで、ブランド力を強化しているのです。
また、京阪神地区を結ぶ「新快速」では、特急列車並みの内装を有した「Aシート」と呼ばれる指定席サービスを提供しています。
これに加えて、2023年10月からは「うれしート」と呼ばれる新たな有料着席サービスが開始されました。それでは、うれしートはどのようなサービスなのでしょうか。
うれしートの最大の特徴は、車内の設備はそのままに、快速列車で指定席の区画を提供していることです。
先行の指定席サービス「Aシート」では、内装の大幅なリニューアルや車両の新造をすることで、特急列車並みの内装で指定席を提供していました。
しかし、この方法では指定席サービスを沢山の列車で一斉に導入することは難しく、Aシートのサービスがある列車の頻度を上げにくかったのです。さらに、内装が豪華であることから、指定席料金も「840円」と比較的高い額となってしまい、利用をためらう一要因となっていました。
一方、新しいサービスの「うれしート」では、普通の快速列車の車内を「のれん」で区切ることによって、指定席の区画を作れるようになりました。
専用の車両を作るのではなく、のれんで区切るようにしたことで、自由席と指定席の変更を柔軟に変えられるようになったのです。 - コメントを投稿する
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阪国人くっさwww
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本質いうたろか?
セブンイレブンのうれしい値と同じ😁 -
大阪ネーミング
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東海の「快速みえ」や今は無き「セントラルライナー」
の縮小版 -
もう東京女子医科大学は東京女子タコ大学に改名すべきだと思う香具師の数→
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>>9
そうならないようにJR西日本の機嫌を取ったり良さをアピールすることで、Aシート普及を要望しやすい環境を作り、Aシート普及を実現させていこう。 -
八高線の次車両もクロスならな・・・関東にもうれシートみたいなの導入できたのに。
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まあ通勤しない人間には不要やわな
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うれしートを初期費用を抑えるためにやってるとか抜かす奴いるが
それなら一般車はロングシートにしろよ -
鉄の雲助!天罰下れ!
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>>6のみえって2両なら半室で中途半端だから新車置き換えで抜本改善を期待するように
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次の新車で付属編成が全車両2階建てAシートになるよ
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>>16ってマリン?
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ググレ加須
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割目
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113系グリーン車が関西で失敗したからその反省ありそうな
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