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ニュー速VIP
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千早「プロデューサー、>>3をしませんか?」
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パイズリ
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うんこ
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そりゃそうだ
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千早「ウンコをした方が良いんじゃないでしょうか?」
P「千早、アイドルなんだからそういうこと言うのは……」
千早「すみません……。でも最近、プロデューサーがトイレに行ってるのを見てないような気がして……」
P「そんなの気にするなよ。大丈夫だよ、千早の知らないところでちゃんとトイレ行ってるから」
千早「そうですか。なら良いんですけど……」
千早「でもプロデューサー、トイレ以外にも気になる事が……」
千早「>>8」 -
うんこ流さないで
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さっきから胸をチラチラ見ていやらしいです
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おしっこです
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捕手
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千早「おしっこです」
P「トイレじゃねぇか」
千早「そうですけど……。あの、大きい方はともかく、その、おしっこに行くのも見ないというのは不思議な気がして……」
P「いや、だから千早の知らないところで……」
ガチャ
>>13「どうしたの?」 -
真
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オナニー
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うんこまん
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うんこまん「どうしたんだい?」
P「くっさ」
千早「うんこまんさん、聞いてください。もしかしたらプロデューサーが便秘かも知れないんです」
うんこまん「それは大変だね! 体の不調は腸から! お腹の中に老廃物が溜まっていると私生活にも影響が出るんだ!」
P「いや俺は便秘ってワケじゃ……」
千早「ではプロデューサー、最後にウンコをしたのいつですか?」
P「最後にウンコしたのは……」
P「>>16」 -
今
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半年くらい前にかなぁ
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完全にアウトじゃねーか
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P「半年くらい前かなぁ」
千早「え」
うんこまん「大変だ! 腸の中に溜まり続けていると水分が失われウンコが硬くなり、ウンコ自体が蓋となってしまうんだぞ! 実際に便秘で亡くなった人もいるんだ!」
千早「そんな……!」
うんこまん「亡くなった人の腸に詰まっていたウンコは、コンクリートのような硬さだったらしい……」
P「こっわ……」
千早「プロデューサー! 体は大丈夫なんですか!?」
P「い、今のところ大丈夫だけど……」
うんこまん「今は大丈夫でも危険な状態な事には変わりない。早くウンコしてくるんだ」
千早「そうだわ……便秘の解消法を>>20に聞いてみましょう」 -
きらり
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お尻の穴
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石破茂
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クソスレ
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Mマスの方の薫
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石破茂
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千早「プロデューサー脱いでください」
P「は?」
千早「どうして便秘なのか直接本人に聞いてみます」
P「何言ってんだお前は。俺の肛門を本人って言うなよ」
うんこまん「落ち着くんだ千早ちゃん。お尻の穴が喋るはずがないだろう」
P「お前はなんなんだよ」
千早「でも……だったらどうすれば……」
うんこまん「ここにウンコの専門家がいるじゃないか」
P「専門家っていうかウンコそのものじゃねぇか」
千早「そうね……だったら改めて>>28に聞いてみようかしら……」 -
石破茂
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石破茂
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トイレ
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千早「プロデューサーの便秘を治してあげたいのだけど、その方法が分からなくて困っているの」
P「便器に向かって何をしてるんだ千早」
千早「トイレの事はトイレに聞くのが一番かと」
うんこまん「どうして僕に聞かないんだ……」
P「千早、もう素直にうんこまんに聞こうぜ」
千早「こんなワケの分からない人に聞いて大丈夫なんですか?」
P「肛門に聞こうとしたお前が言うな」
千早「プロデューサーがそこまで言うなら……」
千早「うんこまんさん、プロデューサーの便秘はどうすれば治るんでしょうか?」
うんこまん「やっと僕の出番か。便秘を治す方法は簡単さ」
うんこまん「>>32」 -
蓮舫に相談する
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浣腸
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ストロー刺して吸い出す
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うんこまん「ストローを差して吸い出すと良い」
P「絶対嘘だ」
千早「プロデューサー、脱いでください」
P「絶対嘘だって! そんなんで治るワケないだろ!」
千早「でもプロデューサー! 早くしないとコンクリートになってしまうかも知れません!」
P「ならないって! 大丈夫だって!」
うんこまん「いや、なる。これはガチ」
千早「プロデューサー急いでください!」
うんこまん「掃除機でやると良い。脱肛に気を付けてね」
P「ほら脱肛とか言ってる! 絶対ヤバいって!」
千早「プロデューサー! 覚悟を決めてください!」
P「>>36」 -
警察に通報
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耳を舐める
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千早が吸ってくれ
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P「千早が吸ってくれ! それだったら考える!」
千早「プロデューサー……まさか死因が便秘だなんて……」
P「諦めるの早いな!?」
うんこまん「そもそも人の肺活量じゃ無理だろう。大人しく掃除機にしておきなよ」
P「やだよ脱肛するじゃねぇか! お前ケツマイモ知らねぇのか!?」
千早「でもプロデューサー、他に方法が……」
P「絶対他にあるって! 何だよこのうんこまん! 絶対専門家じゃねぇよ!」
ガチャ
>>40「私に任せてください!」 -
吸わねーのかよ
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コンクリ粉砕マン
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うんこまん2号
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うんこまん2号!?
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ボーボボにでてくるアイツのみため
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うんこまん2号「私に任せてもらおう!」
うんこまん「2号!」
2号「すまない1号! 職質されていて遅くなってしまった!」
うんこまん「助かった2号! この人の便秘をどうにかしたいと相談されているんだ!」
P「もう何なんだよこれ……」
千早「でもプロデューサー、専門家が2人もいるなら……」
P「専門家じゃねぇよ、ただのウンコだよコイツら」
うんこまん「2号! この人の便秘をどうにかしてやってくれ!」
P「どうせろくな方法じゃねぇよ……」
2号「私が吸い出そう!!」
P「は?」 -
うんこがバキュームをするのか…
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うんこまん「こら! 動くな!」
P「うわああああ離せ離せ!」
2号「安心しろ! 勝負は一瞬だ!」
P「コ、コイツら2人がかりで……!」
千早「プロデューサーをよろしくお願いします」
うんこまん「ストロー装着!」ズボッ
P「あひんっ!」
2号「吸い出し用意! フゥゥ~……」
うんこまん「いっけえええええええ!!!!」
2号「ズズズズズズズズズズズズズズズズズズ!!!!」
P「あああああああああああああ!!!!」 -
P「」
2号「凄い量だった……。普通なら病院に行くレベルだぞ」
うんこまん「恥ずかしがって医者にかからず事態が悪化するケースはよくある。そうなる前に食生活の見直しと適度な運動を心掛ける事だな」
千早「ありがとうございました」
うんこまん「これで問題は解決かな。役に立てて良かった」
2号「君も便秘には気を付けるんだぞ」
千早「はい」
P「……」
千早「あ、プロデューサー、体調はどうですか?」
P「>>49」 -
残便感が…
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ここは…どこ…?俺は…?
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君は誰?
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人格排泄か
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P「君は誰?」
千早「え?」
うんこまん「お、おい2号……吸い過ぎたんじゃないか……?」
2号「そ、そんなはずは……」
P「僕はどうしてここにいるの?」
千早「プ、プロデューサーの様子がおかしいわ……」
千早「あの、これはいったいどういう……」
うんこまん「ど、どうするんだ2号!? 何かいけないものまで吸ってしまったんじゃないか!?」
2号「ちょ、腸は第二の脳と言われる事はあるが……まさかウンコを無理矢理吸い出した事で脳に影響が……」
千早「そんな……どうすれば……」
うんこまん「ウンコだけに水に流してくれ……なんて言ってる場合じゃないな」
2号「我々の責任だ。何とか解決の糸口を見つけよう」
うんこまん「君の知り合いにこういう事態に詳しい人はいないかい?」
千早「こんな事に詳しい人なんて……」
千早「でも、もしかしたら>>57なら……」 -
ksk
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とんでもないスレだ
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ksk
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kskst
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うんこまん3号
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メカ千早
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田亀源五郎
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メカ千早「マッブタヲアケテ、サワヤカオメザメ」
P「ロボット! ロボット!」キャッキャッ
うんこまん「ずいぶん古いタイプのロボットだね」
2号「AIは搭載されているのかい?」
千早「わかりません……。でも機械なら何か調べたりできるんじゃないかと……」
うんこまん「なるほど」
2号「メカ千早くん、プロデューサーを元に戻す方法は分からないだろうか?」
メカ千早「検索中……検索中……」
うんこまん「おお、検索しているぞ」
メカ千早「ピー……検索結果ガ出マシタ……」
メカ千早「62」 -
10足りない
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ksk
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私を豊胸する
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ムーニーマンを丸呑み
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メカ千早「私ヲ豊胸シテクダサイ」
千早「私……?」
うんこまん「この豊胸って言うのは、ロボットの胸をか?」
2号「よく分からないな。改造すれば良いのか?」
千早「プロデューサーのためなら仕方ありません……私、豊胸します」
うんこまん「なんか勝手に話を進めてるぞ」
2号「まぁメカ千早の本体が千早くんと考えれば矛盾はないが……」
P「おっぱい! ないない!」キャッキャッ
千早「不本意ですが、プロデューサーのために豊胸してきます」 -
千早「大きくしてきました」
うんこまん「早かったな」
2号「そういえばサイズを決めてなかったが、いくつにしたんだ?」
千早「サイズは68」 -
Zカップ
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高森藍子さんくらい
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105cm
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ワロタ
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千早「高森さんと同じくらいにしました」
うんこまん「大きくなったのかそれは」
2号「誤差では?」
千早「プロデューサー、どうですか?」
うんこまん「どうですか、って何を聞いてるんだ」
2号「そんな事で彼が元に戻るはずが……」
P「73」 -
ままぁ
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ksk
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乳がいくらデカくても乳輪と乳首の大きさの方が大事
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ワロタ
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このPわかってるな
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P「乳がいくらデカくても乳輪と乳首の大きさの方が大事」
うんこまん「きっしょ」
千早「プロデューサー……! 元に戻ったんですか?」
P「千早、よくやった。豊胸と言って安易に巨乳にしない判断は正解だ」
2号「元に戻ったのかこれ?」
P「安易に巨乳化すると皮膚が伸びて、それに伴って乳輪も引き伸ばされ大きくなってしまう。サイズを74に抑えたのは流石としか言いようがない」
うんこまん「なんか語り始めたぞ」
千早「元に戻ったと言えるのかしら……」
P「そもそも乳首は過度に弄りさえしなければ色が黒ずむことも過大化することもない。乳輪の大きさはともかく乳首の色や大きさはその人の人間性を表してると言っても……」
2号「ダメだまだおかしいぞ」
千早「どうしたら良いのかしら……」
ガチャ
80「私に任せてください! 765プロのアイドルですよ! 765プロのアイドル!」 -
あんか間違えてるぞ
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なんか知らないけど60越えると先の安価出せなくなる
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>>でなく>>65で68いってるとこね
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すまん普通に間違えてた
安価下 -
メカ春香
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メカ春香「千早チャン、私二任セテ」
P「乳首も乳輪もないロボが喋るなぁ!!」
メカ春香「拒絶反応感知……拒絶反応感知……」
2号「この事務所に生身の人間はいないのかい?」
千早「おかしいわ……。音無さんも社長もいないなんて……」
うんこまん「仕方ない。メカ春香に聞いてみよう」
千早「はる……メカ春香、プロデューサーに元に戻って欲しいの。何か良い方法はないかしら?」
メカ春香「検索中……検索中……」
P「マジックで乳首描いてやろうかこのロボ野郎」
メカ春香「ピー……回答ヲ見ツケマシタ」
メカ春香「85」 -
kskst
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kskst
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千早ちゃんに生やしましょう
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千早「生やしました」
2号「展開が早いな」
P「そもそも乳輪の色と言っても個人差があるもの黒ずんでいるから弄っていると決めつけるのは……」
うんこまん「千早ちゃん、その生やしたものを彼に見せてみよう」
千早「どうして私がこんなものを生やす必要があるかわかりませんが……」
千早「プロデューサー、どうですか?」
2号「だからどうですか、って何を聞いているんだ」
P「89」 -
乳と違って見事なモノだ
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負けた
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やはりネコミミはいいものだな!
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P「やはりネコミミは良いものだな!」
千早「プロデューサー……! 元に戻ったんですか?」
うんこまん「これで元に戻ったと思われる彼も可哀想だな」
2号「しかし乳首や乳輪を語るよりは良いんじゃないか?」
P「ネコミミに乳首と乳輪をつけよう」
2号「いやダメだなこれは」
千早「そんな……」
うんこまん「千早ちゃん、これはもう諦めよう。作者も限界のようだ」
2号「アイドルが全く登場しなくて筆が乗らないらしい。」 -
千早「そんな……それじゃあこれはどうオチをつければ……」
うんこまん「何にせよ無理矢理落とすしかない」
2号「残念ながらこれは本当の糞スレになったという事だ」
P「ネコミミに乳輪と乳首を付けた場合、それは耳と呼ぶべきなのか胸と呼ぶべきなのか議論される事になるが、聴覚器官としての役割を……」
千早「プロデューサーは……このままなんでしょうか?」
うんこまん「すまない、我々にはもうどうする事もできない」
2号「仕方あるまい。これはもう隠すしかない」
うんこまん「つまり、臭い物に蓋という事だ」
2号「という事で、何とか今回のことは水に流してもらえないだろうか?」
うんこまん「ウンコだけにな」
2号「はーっはっはっはっ!!」
作者限界end -
乙
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乙
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乙です
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貴音「あなた様、あなた様」
P「う、う~ん……はっ、貴音?」
貴音「あなた様、何やらうなされているようでしたが」
P「すまない……アイマスSSを書いてたはずがウンコSSになってしまう夢を……」
貴音「それは面妖な……。しかし目を覚まされたようで何よりです」
P「ああ……しばらく安価で話を進めるのはやめよう……」
貴音「ところであなた様」
貴音「98」
P「貴音……?」
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