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昭和特撮
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突撃! ヒューマン!! Part2
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悪のフラッシャー星人から地球を守れ!
さあ、皆でヒューマンサインを回そう!
特撮番組界唯一の、舞台劇番組であった事は有名!
怪獣デザインに、ウルトラ怪獣を数多く生み出した成田亨!
そして…今世紀中にソフト化される日は訪れるのであろうか! VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured - コメントを投稿する
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>>322
良くできているけど、確かフェイクだよね?
本物だったら申し訳ないけど、少なくともオープニングではない。
オープニングは会場の様子がそのまま映し出されていて、主題歌も生歌だったはず。
(件の映像はレコードバージョン)
どちらかと言えばエンディングの忠実な再現かも。
再放送時にエンディングが静止画・主題歌がレコードバージョンだったのを記憶しているので。 -
それと『鑑定団』も含めて、どうも勘違いを招きやすい点の指摘をひとつ。
「会場やTVの前からヒューマンサインを送ると、リモコンで操作されるヒューマン(の飛び人形)がワイヤーで滑空し飛来、閃光と共にカーテンの裏側に消え、『岩城に代わって』ヒューマンが登場する」
みたいな解説がされているが… -
ヒューマンを呼ぶ時はサインブルーを回す。
予め変身している(←当然)ヒューマンが飛来し、カーテンの裏側に消えた直後、ヒューマン(着ぐるみ)が登場する。
※ここから変身するわけではない。
この時の名乗りが、
「地球の平和と、正義を守るためにやって来た、ヒューマンだ!」 -
ステージ上の岩城を変身させる時がサインレッド。
この時に、当時「キカイダーの真似だ」と言った同級生がいたが、「5・4・3…」のカウントダウンによる変身ポーズの後に「チェンジ!」となり、暗転とSEによってヒューマンに変身していた。 -
サインレッドによる変身後の名乗りは、
「よーし行くぞ!ヒューマンだ!」だった。
(ちなみに2号は「さあ行くぞ!…」と若干変えていた。) -
よく覚えてるなあ、感心する
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貴方の記憶が鮮明なうちに、ぜひとも大学ノートにでも各話の詳細をメモしておいてもらいたい
リメイクする際に必ず役に立つと思いますから -
>323〜だけど、少なくともここの住人の方々には喜ばれますかね…
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それとヒューマンサインなんだけど、ステージから岩城淳一郎が「ヒューマンサインを力一杯回してくれ! そうだ! もっとだ! よーし、行くぞー!」
ライブ感全開!
この時はサインレッドなんだけど…客席の子供の何人かは必ず間違えてブルーを回していた。呼ぶ時のサインブルーでも同様…w
それもまたライブならでは。 -
♪ヒュー ヒュー ヒュー
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ヒューマン「よせよ、冷やかさないでくれよ」
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今だとその歌詞聞いたらそんな風に思うのかもな
かなり昔、牧瀬里穂がドラマの中で「ヒューヒューだよ!熱い 熱い」とか言ってたセリフが流行ったが、
それ聞いて当時は「寒っ!w」とか思ってたのを思い出した -
「ヒューマン」は「人間」に引っかけたネーミング(最終回でも岩城から説明されている)と同時に、歌詞にもある通り、風の吹く音でもあったはず。
ヒューマンの飛行音は、ジェット機風の轟々とした感じの音で、ウルトラマンやセブンとはまた違った趣があった。
それにしても、マージョリー・ノエルの歌では『そよ風』なのが、同じ風でもヒューマンでは轟音を伴った疾風になろうとは…w -
ヒュ~~ マン
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52年前の今日は、第7回の「怪人メガヘルツ テレビ局を爆破!!」(登場怪獣 メガヘルツ、ブルゲリラ 会場 草加文化市民会館)が放送された日です
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そして、同じ日に、第9回の「キングフラッシャーの最期」が柏市民文化会館で収録されたとのことです
その回に登場したのは、新怪獣のバリンガーと再生怪獣軍団(ジャイロック、ザリゾン、ブランカー、キングタコラス、ゲジル)という豪華版 -
ちなみに、ブランカーは個人的にヒューマン怪獣の中で一番好きなやつです。「行け!グリーンマン」にも出てますね
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>>339
ブランカーは成田亨先生もお気に入りだったね
そのブランカーを倒した必殺技はヒューマン・スパーク
胸の照射口がカメラのストロボのように実際に光っていたのだが…
あれは着ぐるみのどこかに仕込まれたスイッチで発光させていたとしか考えられないのだけど、ヒューマンの着ぐるみのどこを見てもそれらしい物が見当たらないのが謎 -
考えられるのは、ヒューマン・スパークのアクション
両腕を回転させて胸の前に持ってきた後、左手を腰に、右手を怪獣に向けて真っ直ぐ伸ばしていたのだが、そこで発光していた
腕を胸の前に持ってきた時に、発射口の所にあるスイッチを入れていたのではないかと…
当時のストロボは1度でも発光させてしまうと、フラッシュバルブを交換するしかなかったから、ヒューマン・スパークは1話に1度きりだったはず(ダブルスパークを使った時も同様)
ヒューマン・パワーショック(メガヘルツ戦)やヒューマン・カッター(キングタコラス戦)は外からのストロボ照射で見せていたようだった(胸の発射口の発光に依らなかった) -
書いてて思ったけど…
ストロボ発光による光線技の表現なんて、ものすごいエフェクトを使っていたんだね
ステージで見映えがするように盛大に…!
1号2号のブラザーズショック(合体技)の時の発光の激しさとSEは今でも憶えている(ガラメドン戦)
ちなみに、ブラザーズショックはスチールが残っているけど、対戦している怪獣はなぜかギルドギラ
(その後撮り直して放送したのだろうか?)
さしずめポケモン問題(光の激しい明滅による痙攣発作)の先取りに、よくならなかったと思う
ごめんなさい、連投・長文 -
凄い記憶力だな
感心する -
使い捨てのフラッシュ球というと、プリントゴッコを思い出す
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昭和47年10月7日に始まった「突撃!ヒューマン!!」は、その年の12月30日に終わったので残念ながら年を越せなかった
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Yahoo!ショッピングからここ連日、あなたにおすすめの商品ってことでこのお知らせが来るのだが…
つーか、何で分かった?それが怖いわww
https://store.shoppi...-top--slctitem-itmnm -
>>345
だから最終回1話前(第12回)の締めは「メリークリスマス!」だった
その後、例の山田康雄さんのナレーションで「どうしよう君たち、グランドフラッシャーはついに…」と、全能怪獣(インパルス)を作った事を告げ、「この怪獣はヒューマンの必殺技が全く通用しないんだ!」と、前景気?を煽るのだが、最終回とは言っていなかったと思う -
これ、絶対今現在、どっかに映像残ってるよな!w
じゃねーと、こんなにはっきり覚えてるのおかしいもんww
お願いだから今すぐ然るべきメーカーに話を持って行ってソフト化してください!頼む!w -
「こういうのが映ってたビデオテープがありました。鑑定お願いします」
この一文を添えて新出の場面を写真に撮って、鑑定団に送ればいい
妖怪絵巻新発見の時みたく、大騒ぎになるよ -
>>350
録音だけでも? -
もちのロンだ!
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もしも映像や音声が残してあって、提供できるとしたら、著作権とかその辺の問題はどうなるんだろうか?
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もし貴重な映像やテレビから録音した音源でもあれば、シレッとYouTubeにでも上げといてもらいたいな
セブン12話もそうだけど、サンダーマスクの一部のエピソードもそれで視聴可能だからな
とにかく、リアルタイマーの高齢化も進んでることだし、あまり時間が残されていないっていうのが現実だよね
フィルム作品だったらこんなに苦労することもなかったんだろうな
東宝のタコラとか行け!シリーズがソフト化されたのを見たら、つくづくそう思うわ -
あけおめー(*^ω^)
今年は朗報があると良いね〜 -
年明け以降スレの伸びが停まっているので、また記憶の限りのネタ投下を…
「ヒューマンが岩城淳一?カの姿を借りて地球にやって来たのは、正しい心と、強い身体を持った子供達を育てるためだった
その目的が『岩城スポーツセンター』として実現しようとしている」
(最終回での山田康雄さんのナレーション
原語通りではないのでご容赦を)
残されているスチールに、そのスポーツセンターの工事中とおぼしきセットが組まれているのがわかる -
何故に普通の「ろう」が出ないんだろうか?
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こちらでは文字化けせずにちゃんと読めています
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ナジェダァ ナジェダァー?!
(仮面ライダー剣の オンドゥル語) -
ヒューマンにせよ裏番組のライダーにせよ、リアルタイムで見た記憶をはっきり持ってる人間は六十台以上という事実に愕然とする。
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ヤフオクに出てたヒューマン金属マスク150万とかまで行ってたが、出品者が取り消してしまったね、怖くなったのかな?
あれ撮影用だろうか? -
>>364
ツイッター(X)によれば、あまり伸びないので出品者が取り下げたとか
他にも、ツイッターをのぞいてみたら…
・YouTubeに当時の録音を上げた人がいる
オープニングの主題歌だけだが、紛れもなく当時の物
少し回転が速いのかピッチが高いけど、最後が転調して終わっているのがレコードバージョンと異なる
・Uマチックに録画した当時の映像がついに見つかったとかあったが…これはやはりガセだろうか?
少し前のツイートだから、もしそれが本当ならもう少し騒ぎになっていると思うし… -
本放送終了から50年以上経ってるからもう時間切れだな
実際、かつてあった見たいという情熱も薄れて来たしな
有るんだか無いんだか分からないような幻を追いかけてるほど暇じゃなくなってる
他にやらなきゃならないこと、やっておかなきゃならないことが山積みだ -
>>366
とは言え、数少ないながら本放送当時を偲ぶ物もあるから、昔日に想いを馳せて懐かしもうよ
・「宇宙船」の特集記事
・ソル・インターナショナルのソフビ
・YouTubeの玉石混淆 (記憶を頼りに、玉だけを選ぼう)
・成田亨先生の作品集(書籍)
・高価だが、ブロンズ像 etc.… -
あとね、映像やその他の貴重な物が見つかると、必ず「幻の…」という文言がついて回り、本当に楽しむのではなく好事家が騒ぐだけという現象が起きるのは間違いないから、ある程度のところでそっとしておいてほしい、思い出は美しいままに…というのもあるからね
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>>369
やっぱり、録音だけでも当時ものならものすごく貴重なんだろうか? -
1話分まるまる残ってたら、CD化して40頁ぐらいのブックレット付ければ十分商品として成立するな
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