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昭和特撮
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こんなウルトラセブンは嫌だ
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レオの最終回
夕陽に沈んでそれきりのウルトラセブン - コメントを投稿する
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気がつくといつも無意識のうちに
♪せぶ〜ん せぶ〜ん せぶ〜ん せぶ〜ん
と鼻唄をうたっているダン -
16,963歳も年下のキリヤマに仕切られるダンセブン
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フルハシのセリフがコンプラに引っ掛かって封印になるセブン暗殺計画後編
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>>254
IDが映画秘宝 -
あのセリフ地上波放送するときはもう無音化だな
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悲報
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キリヤマに2万年早いぜと心の中で言い返すダン
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「何っ?!」
ダンのテレパシーが強くて心の声を受信してしまうキリヤマ -
エレキングに尻尾ぐるぐる巻き電気ビリビリされるのが気持ち良くなってしまうセブン
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そのうち耐性ついてしまい物足りなくなり、
自分でエレキングのダイヤル(くるくる回ってる角みたいの)をひねって電気量?をMAXにしてしまうセブン -
磔で人前に晒される羞恥プレイにも目覚めてしまいガッツ星人に再度来訪をお願いするセブン
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しかしガッツは自分でアイスラッガーのカッコイイ飛ばし方で皆殺してしまったので、
丸4年後のゴルゴダでの磔は嬉し懐かしだったが、人間のオーディエンスがいなくて残念だった -
ゴルゴダから3か月後にはタールまみれ…
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「アンヌ! 僕はね人間じゃないんだよ!」
衝撃の告白
「さよならアンヌ!」
「あっウルトラアイがない!」
ウルトラアイはパンドンとの死闘で落としたのである -
「変身してはならない!すぬぞ!」と言ってフクロウの柱時計にウルトラアイを張り付けたが
あのままセブン上司がウルトラアイを持ち去ればダンは変身できなかったかもな -
「変身してはならない!すぬぞ!M78星雲に帰る時が来たのだ!」
ダン「いや、変身しないでダンのままだとM78星雲に帰れないし……
卵が先か鶏が先か、みたいなこと言うなよ!」 -
>>264
タールまみれプレイにハマってしまうセブン -
アイスラッガーが痒くてポリポリかいて手が血だらけになるも、元から手が赤くて なかなか気づかない
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ダン「ホーク2号宇宙ステーションを発見!」V3を攻撃するホーク2号
クラタ「バカモン!搭乗者は誰だ名前を言え名前を!」
ダン「名前?そう、モロボシ・ダンとでもしときましょう」
クラタ「モロボシ、許してくれ」V3からの攻撃で撃墜される2号
ダン「わーい\(^^)/」
キリヤマ「…まるでき◯がい病院だ」 -
恐竜戦車の背中に乗って遊ぶセブン
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ダンとのエッチをいちいち日記に記してたアンヌ
「アンヌの日記」 -
エッチ出来るのかな ダメなのかな?
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スケボー亀の軍曹くんの動画を観まくるセブン
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磔セブンにゲイの集団が群がる
これは吐き気がするほど嫌だね -
ぽかぽかに出演したセブン
アイスラッガーで牛肉を見事に300gぴったりに切って喜ぶセブン -
ウルトラの母にムラムラしてしまい、タロウにお願いしてワンチャン狙うセブン
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>>277
ジャックの嫁がウルトラの母の妹だからね -
「待て、変身してはいかん・・・あれ、ウルトラアイはこの前の戦いのあと倒れて落っことしたのでは?」
「自作だ。出来は元のと変わらん」
「それで変身できたらのちの番組と設定が合わなくなるぞ」
「ハヤタ兄さんには言われたくない所だ」
その後、隊員達に参謀や係員も大勢加わって、(改造前の)パンドン戦のあった所を探していきましたとさ。 -
地球に訪れる宇宙人専門の風俗店をダンが経営している
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アンヌに限らず若い女性なら誰見てもムラムラしちゃうダン。
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ウルトラヘブン
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ダンのマヤへの感情って恋愛なんかな アンヌ一途なんじゃないのか
だったらワタシ大学時代ヨーロッパからの留学生に恋してたことになるんかな
アニメ好きなオタでゴジラも好きだった あのときは「同士」としか思ってなかったけど -
藤正樹を見て、ピット星人の人間の時を思い出す
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>>283
惚れっぽ過ぎるダン -
全話で毎回ウルトラアイをなくすダン
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マヤと悲恋なんかあったか?
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ウルトラの星に帰ったあともアンヌと長距離恋愛するセブン
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別にイイよ それよりウリンガとゼロの関係のほうが気になる
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ウルトラアイを踏んづけて壊してしまうダン
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気合いで変身するダン
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寅さんか陣川くんみたくすぐ惚れちゃう
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番外
ニュージェネで悪魔の棲む花をリメイクすることになり
松坂慶子にあやかって売り出し中の新人美人女優を起用するも
女優の事務所から○の孔じゃなく別のところからにしてくれとクレームが入り
結局男優に交代する -
焦ってタッコングに発砲してセブンに変身できなくなったダン
「ウルトラセブンになれ!」
こんなダンは見たくないよねw -
ちょっと何言ってるか分かりません?
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こんな最終回は嫌だ!
ダン「アンヌ、僕は、僕はね、人間じゃないんだよ M78星雲から来たウルトラセブンなんだ!」
アンヌ「!」
ダン「びっくりしただろう・・・?」
アンヌ「ううん。人間であろうと、宇宙人であろうと、ダンはダンに変わりないじゃないの。
たとえウルトラセブンでも・・・」
ダン「ありがとうアンヌ!」
振り返るアンヌ その頬に一筋の涙が流れている
ダン「今話したとおり、僕はM78星雲に帰らなければならないんだ。
見たまえ。今沈んでゆく夕日は、私だ。そして明日昇る朝日は、お前だ!」
アンヌ「・・・? 待って!ダン、行かないで!」
ダン「その顔はなんだその目はなんだその涙はなんだ!」
アンヌ「・・・は?」
ダン「お前の涙で奴が倒せるか!?この地球が救えるか!?」
アンヌ「>>296」 -
>>297
うん、鏡京太郎だったらその勢いでアンヌにビンタをかますだろうねw -
アンヌを押し返して倒すのも、観ててなかなか嫌だよね
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