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物理
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変化は離散的にしか起こり得ない [無断転載禁止]©2ch.net
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数学の数に於いても、物理現象においても、どこまでも
無限にスムーズに連続した変化というものは存在しない。
この世界の全ての変化には、必ずそれ以上は分割不可能な
変化の単位が存在し、その単位毎に、離散的にしか変化は
起こり得ない。
無限にスムーズに連続した元を持つ集合は、変化すること
が不可能である。変化できる集合は、離散的な元を持つ集合
に限られ、その集合での変化は、離散的にしか起こり得ない。
と考えているのですが、みなさんはどう考えますか? - コメントを投稿する
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メコスジレスは物理板にしか起こり得ない
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根拠なくそんなこと言われても
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1次元の実数直線があり、その直線上に特定の数の位置を示す
ことができるポインタがあり、ポインタは実数直線上を自由に
移動できるとする。
ここで、ポインタが最初数A上にあり、次に数B上に移動した
とする。ポインタが移動したのだから必ずA≠Bのはずである。
次に数AとBの全桁について、同じ桁同士の数を比較する。
(無理数の場合は、無限の桁について比較したとする)
A≠Bであるから、必ず一箇所以上の何処かの桁の数が異なる
はずである。
実数直線上でのポインタの任意の移動は、移動前後の二つの数
AとBの何処かの桁の数が異なるという結果となって現れる。
このことは、実数直線上をポインタは離散的にしか移動できな
いことを示しており、実数に於いては、厳密には数の変化を
取り扱えない事を示している。
上記より、数に於いて変化は離散的にしか起こり得ないことが
わかる。 -
ある「事象」があり、その「事象」のある「特性」について
その変化を考える。
(その「特性」は加減算できる性質を持っているとする。)
「特性」の変化をΔHとすると、どの様な変化のΔHに
ついても必ず以下の式が成立つ。
変化なし→ΔH=0
変化有り→ΔH≠0
ΔH≠0の時のΔHは0でない何かの固定された値である
はずである。つまり変化は離散的にしか起こり得ない。 -
社会は変わる時が来たらでんぐり返るもんだが
構成員の誰も(少なくとも90%以上)が望まない形で変わる時もあれば
構成員の誰も(少なくとも90%以上)が望む形で変わる時もある・・・成功も破滅もね
構成員の誰もが望まない形での変化だったんだが
幕末の開国・・・当時は殆どの日本人が望んではいなかった筈だが・・・どうなった何を招いた?
象徴天皇制・・・当時は殆どの日本人が望んではいなかった筈だが・・・どうなった何を招いた?
構成員の誰もが望む形での変化だったんだが
天皇崇拝・日本民族万歳・・・誰もが望む変化だったんだが・・・どうなった何を招いた?
ナチ崇拝・ゲルマン民族・・・誰もが望む変化だったんだが・・・どうなった何を招いた?
これから変わるであろう流れ
日本民族の純血社会(国際結婚も国内結婚もハードルは同じに?)
年間200万人産まれていた赤ちゃんが年間100万人しか産まれない
30代の日本人の半数が独身(非婚化が破滅状況)・・・純血社会は維持できない・・・出来る筈がない
遺伝子改良人間(ゲノム編集)
身分が産まれながらに決まっていた時代もある・・・社会的地位は自己責任って時代になった
遺伝が産まれながらに決まっていた時代もある・・・遺伝的能力は自己責任って時代が来るかも
シェアリング・エコノミー
個人がクルマや住宅を所有する必要なんて何処にある?
どうせ将来は自動運転車ばっかりになるだろうし・・・如何? -
https://goo.gl/F7hPF0
これは嫌だなー。。本当だったら落ち込むわー。。 -
と思って、ふとホームページ見にいったら
無茶苦茶やったがなw -
数が離散的(とびとび)ってことは
連続してないってことやな
それだけで物理まで同じとはいえんが -
無限に細かい距離や時間を測定できることはできないよ
だから近似として方程式を使ってる
無限にスムーズ?? -
時間という言葉に振り回されたアインシュタインはたいしたことないw
アインシュタインの中途半端天才のせいで原爆が作られてしまった・・
↑そこがアインシュタインの信頼性w余計な事すんなよ!
時間や空間なんぞあくまで特殊&相対性理論だからな
空間&時間は間違い!→空間&変化が正解!
変化と言う感覚があるから時間という言葉は消えないけど
時間>変化は無い!!!
変化>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>時間だ! -
物理で扱える時間は時計しかないから
物質の変化が遅くなれば時計も遅くなるので仕方ない
それとは別に、論理的に物質の変化を表す
別の時間の定義がいずれ必要になるなると思うで
つまり、どのような状況下においても変わらず一定の速さで進む別の時間
それがないと物質の最小単位で事象を表現できん -
別の時間??????????????
なんだよ別の時間ってwww
時間なんてないんだよ・・変化だけだよマヌケ -
>>16
変化の速度をどうやって表現するつもりなんや? -
なんや…
時間の本質がわかったうえで変化っていうてたんやなくて
時間がナニモノかもわからずいうてただけかいなw
shine -
相対性理論は時間が主体の理論じゃないで
時間も変数のひとつに過ぎん
聞いた側が時間を変数扱いすることにショックを感じて、時間をクローズアップしてるだけや -
ほうw時間の本質知っているんだ?
アインシュタインは時間の本質無視だけどねwww -
ワシは時間の本質を正しく理解しとるで
相対性理論は時間の事象を正しく表現しとるがな
いったい何が不満なんや?w -
時間という概念は人間が生きる為に必要だが
物理学では余計な事だw
時間の本質自体が無い事は解っているのかな? -
>>015
>>どのような状況下においても変わらず一定の速さで進む
>>別の時間それがないと物質の最小単位で事象を表現できん
その通りだと思います。
測定できる時間は物質の周期的運動を計測している、見かけ
の時間だと思います。しかし真の時間は計測することができ
ないはずです。なぜなら計測装置自身が真の時間によって
可動しているからです。それはコンピューターのクロック
周波数を測定するプログラムを作成することができなこと
と同じ事だと思います。 -
>>008
>>だけどそれだけやとゼノンの競技場のパラドックスは
>>とけないからあとひと工夫いるんや
その通りだと思います。
ゼノンはアキレスと亀のパラドックスに於いて空間が
無限に分割できるとすれば、矛盾が生じることを弁証
しました。また競技場のパラドックスに於いて、逆に
時間も空間も無限に分割可能でなければ、矛盾が生じ
ることを弁証しました。この二つの証明によって物理
事象を理数で表現することが不可能であることを弁証
したわけです。 -
しかしゼノンの競技場のパラドックスには盲点
があります。それは右側から行進してくる隊列
と左側から行進してくる隊列の移動を観客席の
観客を静止座標として観測したからです。
ここで左側から行進してくる隊列を静止座標と
し、右側から行進してくる隊列と観客を観測し
た場合を考えます。すると右側から行進してく
る隊列は観客の倍の速度で左側に移動している
ことがわかります。
つまりゼノンの対向して行進する隊列と静止し
た観客という設定条件は、移動速度の異なる
二つの対象を同時に観測しているにすぎない
わけです。
ということは、右側から行進してくる隊列は
最小単位時間毎に左側に最小単位空間移動し
観客は2最小単位時間毎に左側に最小単位
空間を移動すれば良いわけです。
このようにその系の最大移動速度をその系
での最小単位時間と最小単位空間に関連づけ
るならば、パラドックスは発生しないわけです。 -
時間を光速度に置き換えることが出来る
と思います。光が1秒間に30万km移動
することが出来ると仮定します。
光速度をCとすると1秒間は30万km/C
で表されます。定速度VはV=L/Tで表
されます。Tを30万km/Cで置き換えると
V=(L/30万km)Cとなり全ての速度
は時間を用いずに光速度との比較で表す
ことができます。 -
>>27
競技場のパラドックスが単に相対速度の話であれば、最小物質の移動時間の半分を相対時間として最小単位とすればよい
そんな単純な話ではなく
競技場のパラドックスの本質は
最小物質『自身』の大きさと時間だけでは
『不十分』であることを示唆している
最小物質『同士』の『距離までも』が最小単位でないと競技場の矛盾は解消しない
2つの物質の距離が最小単位の倍数でないと
相対時間が『無限小に陥る』
例えば、仮に最小物質が1ミリとして
最小物質間の距離に1.2ミリとかでてくると
成り立たなくなるということ
縦にも横にも斜めにも 縦横無尽に運動する
複数の最小物質は
互いの距離をどうやって最小単位の倍数にしてますか?
が、競技場のパラドックスの問いかけ -
時間ありきで育ったバカw
時間という言葉に疑問を感じなかったのか?www -
ゴールデンウィークは時間は何と考えて過ごす事になるかなw
-
物理学でいちいちバカの感覚信じてたら
しゃあないw
たいてい誤魔化されているの気付かないバカだらけ
ゴールデンウィークとかも、人によってはw
ばらけさせろよなマヌケ!ウィークという人間もいる -
>>28
あー 1秒は定義次第やから さておき
移動距離と30万キロの比率で速度を出すってことか
なるほど
その技は真空でしか使えんがw
観測者にとって速度が相対的であることはかわらんから合理的ではないが言いたいことはわかったよ -
>>29
>>縦にも横にも斜めにも 縦横無尽に運動する
3次元空間の事象を考えると複雜になるので、ここでは
1次元として事象を考えています。1次元で矛盾がなけ
れば、3次元でも同様だと思います。
>>互いの距離をどうやって最小単位の倍数にしてますか?
そこが一番の悩みどころだったんですが^^;;
最小単位の倍数以外の距離は存在しないとすればよい訳
です。 -
>>36
>最小単位の倍数以外の距離は存在しないとすればよい
だから それを異なる物質同士で
『どうやって実現してるの?』
って問いかけなんやてw
そこまで考えてなかったみたいやな
1次元よりは2次元で考えた方がええよ -
>>36
微積分の数学が理解できないバカの妄想、古代ギリシャ時代の理数パラドックスは全て解決されている。
時間の単位の定義(長さも同様)が光波の周期(整数)でも実際測定は光波の位相合わせが必要なアナログ測定。
また、時間と空間が連続としたミクロの物理現象の現代の量子論では何の矛盾も無い。 -
>>37
ゼノンの競技場のパラドックスについて良く考察
されていますね。今まで競技場のパラドックスに
ついて余り深く考察されていた方がいなかったので
私としては嬉しいかぎりなんです。
時空に最小単位があるという考え方は、実は物理
事象は全てセルオートマトンで説明できるだろう
という考え方だと私は考えています。セルオート
マトンとはコンピューターゲームを作る時に空間
をセルに分割してセル同士の関係を記述すること
で、ゲームの世界を構築するようなものです。
この世界がコンピュータ上に構築されたセルオー
トマンのようなものではないかと考えています。
似たような考え方として、ロジャー・ペンローズ
が提唱したスピンネットワークがあると思います。
内容はほとんど理解してません。m(_ _)m
最近の物理理論は時空に最小単位が存在するだろう
という方向に進んでいるように思われます。どこま
でも無限に分割可能であれば、無限大の矛盾から
開放されることは無いだろうと考えています。 -
>>39
最小物質だから構造は至ってシンプルでなければならない
なぜなら最小物質ゆえに基本ひとつの機能しか保有し得ないから
伝達粒子といった考えは最小物質を表現できていない
受け取るとか伝えるとかそれを保有する機能にさらに分割できる
ましてや11次元とかは論外w
ゼノンの全てのパラドックスを解消する最初に物質のモデルはひとつしかない -
馬鹿の一つ覚えのゼノン論法
-
最小値妄想とでも呼ぶか
デジタルコンピュータ世代の精神疾患
コンピュータの論理素子はアナログ動作だと知らんのだろ -
>>39
それは何かというと世界が絶対座標で構成されているということ
世界は碁盤のように最小単位に区切られた形で構成され(実際の碁盤は立体)
碁盤の状態変化を隣接する碁盤に伝達することにより運動を実現する
碁盤で例えると黒で縁取られた物体が粒子として認識され伝達により碁盤の目を移動する
結果的に粒子が移動する
物質の移動も重力の伝達も時間の遅れ(物質の振る舞いの遅さ)も全て碁盤の変遷によってなされるからこそ、物理法則は整合性が保たれている
粒子がそうであるということは粒子から構成される全ての物質(人も地球も)もそうであるということ
このモデルなら量子力学から相対性理論まで全て繋がって合理的に説明がつく -
ある「事象」があり、その「事象」のある「特性」について
その変化を考える。
(その「特性」は加減算できる性質を持っているとする。)
「特性」の変化をΔHとすると、どの様な変化のΔHに
ついても必ず以下の式が成立つ。
変化なし→ΔH=0
変化有り→ΔH≠0
ΔH≠0の時のΔHは0でない何かの固定された値である
はずである。ΔH≠0であり、かつ固定値を持たないΔH
が物理世界の事象には存在できるのだろうか? -
>>38
>微積分の数学が理解できないバカの妄想
数は離散的だから極限は割り切りの概念やと
何回教えたら理解できるんや?
離散してる数の間を『限りなく近づける』なんてことは
数学の概念的にも論理的にも無理だということをいい加減理解してくれ -
あほだこいつ
-
極限を使わないだけの縛りプレイか
設定厨はどうしてあほなのか -
>>0046
そうだと思います。 -
>>45
セルオートマンて初めて聞いてみてきたけど確かに基本な考えは同じやなw
これが真理やと思う
物理学者もいつまでも波と粒子の性質を併せ持つ…とか意味不明なこと言ってないで
粒子を形成する波のモデル(セル)を真剣に考えていくべきやて -
願望なのですが。できましたら人格誹謗するような
用語を使用するのでなく、具体的論理的に間違いを
指摘していただけたら幸いです。 -
>>43
>世界は碁盤のように最小単位に区切られた形で構成され(実際の碁盤は立体)
それなら空間の方向によって粒子の運動が全く違うはずだろ、ルートがどうして決まるのかい?
所詮、バカ妄想
コンピュータゲーム碁盤マップでは運動のアナログ値を前もって計算してるから近似できるのだぞ。 -
極限を認めなければ、近似を使うしかない
別のところへしわ寄せがいく、ご都合主義だ -
>>56
碁盤の規則性が物理法則の全ての根源なんやからやから
規則性にそってマス目全体がひとつの方向に伝達されればマス目から形成される粒子は直線で進むやろうし、他の伝達と干渉すればその規則にそって方向が変わるだけの話や
先にも述べたように碁盤ひとつで粒子が形成されるわけやないで -
まともに物理を学習すれば 速度ベクトルというアナログ量だけで任意方向の直線運動が説明できるのだよ。
-
粒子が任意方向に速度Vで等速度直線運動する
だろうと推測はできるのですが、不確定性原理
により、粒子の位置と運動量は厳密には定義
できないと思うのです。 -
>>60
不確定性原理は原理的に観測が不確実にならざるを得ない ということであって
このスレはどう観測されたか?とは離れて
最小物質とは?といった話
結論として最小物質は粒子では成立しない
将来的に物理学は、論理的な最小物質モデルを厳密に定義した後
不確実な観測と照らし合わせて確からしさを検証していく…といった流れになっていくんやろな -
哲学はご都合主義の万能論であって
論理的には何も言えてない
キャバ嬢相手に本気で恋をするようなものだ -
>60
>不確定性原理
なんだそれ 碁盤なら方向で運動が変わるという話だぞ
量子力学でも運動量ベクトルは定義できる
運動が空間の方向によらない空間対称性は量子力学でも変わらない。 -
そういう展開になるだろうと想像されますね。
全く理解できていないのですが、スピンネット
ワーク理論を取り入れたループ量子重力理論から
格子状の離散的時空が導き出されるそうです。
(グーグル先生の受け売りです)m(_ _)m
今後どんな展開になるか面白いと思います。 -
>>63
>碁盤なら方向で運動が変わるという話だぞ
全く違うでw
碁盤が厳密な規則性をもって隣接するマス目に伝達しても
碁盤全体から形成される粒子は不確実にしか観測できないということ
そもそも、碁盤は観測できんしなw -
>碁盤が厳密な規則性をもって隣接するマス目に伝達しても
意味不明
任意の方向に粒子が直線運動できる理由を簡単に説明してみろよ
お前にはできないんだろ -
普通の物理学さえまともに理解できない奴が「スピンネットワーク理論」とか笑わせるな
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AKB握手会でCDを何十枚も買い込んで、自分だけ特別な関係になれると思い込むんだよ
頭が足りないとこういう苦労をする -
>>70
全く遠回りはしてないがw
君が想像してるより遥かにマス目は小さいやろな
円周運動も自在に表現できるが、その円周は無限に無理数が続く真円ではない
そこで冒頭の「変化は離散的」と繋がるわけやが ちょっと難しいかな -
>>72
>全く遠回りはしてないがw
>君が想像してるより遥かにマス目は小さいやろな
途中の升目を飛ばした瞬間移動?こんどはワープか
大きい素数も知らんのかM74207281は桁数22,338,618もあるんだぞ、宇宙全体の升目よりはるかに大きいゾ
大きい素数組の角度では宇宙を飛び出すわけだな
悪あがきはやめれ -
バカの「不連続空間」とかは碁盤程度の妄想でしかない
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数字と時間にはまどわされないようにな
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碁盤目のデタラメ妄想の末路
超重力の量子理論上の問題でもなければ距離、時間の不連続うんぬんをバカが喚いても矛盾しか出ない。 -
>>73
何を勘違いしてるのかわからんが素数とか関係ないがな…
普通に話しても伝わりそうにないから直感的にわかるように説明するで
君が見てる画面がドットで構成されてるのは知ってるかな?
画面が碁盤でドットがマス目や
画面に映る直線と斜線を見て
斜線がすんげー遠回りしてるんだけど!
とは思わんやろ?w
ドットを無茶苦茶細かくして碁盤のスケールを無茶苦茶デカくしたのが世界や
ちなみに、直進する粒子も方向は直進でも文字通り一直線に進んでるわけやないんやで -
>横1縦2と伝えていけば60度に進むやろ
>全く遠回りはしてないがw
>直進する粒子も方向は直進でも文字通り一直線に進んでるわけやないんやで
お前は任意の角度運動の「不連続の升目経路」をデタラメそらしばかりで物理的に説明できないから
碁盤目のバカ妄想してるだけ物理の方法自体さえ知らない。 -
バカの論理
碁盤の目の空間で斜めに直線運動できる理由
実際に斜めに直線運動してるだろ (ギザギザ運動?)
碁盤の規則性が物理法則の全ての根源なんやからやから・・・
説明したつもり -
>>79
碁盤のマス目や縦横はあくまでイメージやからな
あまりに愚直すぎやろw
空間充填はどのようになされているか?
マス目の形状は?大きさは?法則は?
伝達のスピードは?
なにを受け取りなにを伝達しているか?
こんなのがわかってたら統一理論そのものやで -
リニアモーター
-
>>79
>微積分を否定したバカ
全く否定はしてないでw
微積分はとても便利なツールや
極限を割り切りの概念と知らんかった君のプライドを深く傷つけたかもしれんが…
数が離散的である以上、限りなく近づくことができんのは真理やからな
いい加減 諦めるんやで -
>数が離散的である以上、限りなく近づくことができんのは真理やからな
数学が理解できないバカの論理 そのもの -
>>85
わかったわかったw
数が離散的でもそれをつなぐ限りなく
小さなナニかが君の中であるんやろ
そのナニかを人は『信仰』と呼ぶ
君のあつい信仰心の前では論理なんてクソの役にも立たんことがよくわかったよ w
サヨナラやで -
離散信仰な
-
>>1
古典力学では細い針金が古典力学では連続密度の弾性体と近似できるが、原子スケールでは正しくない。
量子力学では細い針金が原子スケールの不連続格子と近似されるが、電子と原子核の運動は波動関数
(連続量)に変わるだけで距離や時間の連続は変わらない、位置等の不連続は波動関数の確率解釈による。 -
その波動関数が再度量子化されることによって
不連続な空間が表われて来ると思うのです。 -
波動関数は数式
数は離散的
従って『厳密な意味では』波動関数に与える値も得た値も離散的にならざるを得ない
但し 現実的には不確定性や確率などもっと大きなレベルで曖昧な為、物理学では全く困らない
仮に実在が連続だとするならば、実在は離散的な数学の概念より細かい粒度ということになるが、
離散的な数学の概念を用いて 実在が連続か離散かを論ずることは出来ない
(此の期に及んで まだ微分積分ガーといってる人は放置w) -
おっしゃる通り、数学の数でも物理現象でも変化
できる事象は全て離散的な存在であると思います。
そして微分積分の代わりにその離散版である
和分差分を使用すれば良いと思います。 -
女子供はそれでいい
-
>>95
細かい部分の違いはあるかもしれませんが、離散に
関する考え方はほぼ同じだと思います。
それでもし、この世界が最小単位をもつ連続したセル又
は碁盤状の基本構造を持つと仮定した場合に、そこから
何らかの新しい知見・法則が導きだされるのでなければ
この仮定を新たに主張する意味が無いわけです。
そこでこの仮定を適用した場合に、そこからどの様な
新たな知見・法則が導き出されるのか考察していきたい
と思います。
手っ取り早く得られる知見としては、この世界での最大
移動速度が限定されるということです。というのは最小
単位空間を最小単位時間で移動することが、この世界で
の最大移動速度になるからです。それが可能なのは光だ
けだと考えることが出来ると思います。 -
>>96
このモデルで説明できるのは物理現象の全て
最小単位なんだから当たり前だけどw
4つ力の伝達
→繋がりがあるから伝達できる
速度や重力によって物質の振る舞いが遅くなる(時間の遅れ)
→繋がりがあるから速度や重力と物質の振る舞いの関係が成立する
粒子が波と粒子の性質を併せ持つ
→マス目の状態遷移が粒子を形成している
粒子モデルでこれらを合理的な説明するのは
無理 -
例えば
あらゆる物質同士で重力が影響しあってるのを
粒子といった個々の物質の概念で無数の重力のやり取りをするのは非現実的 -
>>97
確かに最終的には全ての物理現象を説明できる
ことが目標なんですが、その道程は果てしなく
長そうです。地道にやっていくしか方法はなさ
そうですね。
ゴールデンウィークがあるので時間がとれれば
いいのですが、仲間がいれば下手な鉄砲も数撃
ちゃ当たる方式でなんとか先を目指したいと
思います。お知恵をお借りできれば幸いです。
m(_ _)m -
光速の99%で飛ぶロケットは99%の速さでマス目の状態が伝播されている
そこでパイロットがライトをつけるとパイロットはライトの光を光速として観測するが
ロケットとライトの相対速度はマス目の移動という視点で見ると僅かでしかない
しかし、マス目の移動は「飛ぶ」という移動だけでなく、原子や素粒子の運動(振る舞い)も同時に行っている
移動速度に伴い この振る舞いのマス目移動が遅くなるため、人も時計も時間の進みが遅くなり
マス目上でのロケットとライトの僅かな相対速度は結果的に光速として観測される
実際は上記に空間の縮みも加わるが面倒なので省略
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