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物理
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量子力学の観測問題の解決
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量子はデコヒーレンスによって波動関数を収縮させる
量子は情報であり観測器との相互作用によりデータが残り
情報としての価値がなくなると粒子化する
すなわち視覚的情報と化すことで万物から監視される
壁に耳あり障子に目ありであり
環境に敏感となった情報との相互作用により波動は粒子となる - コメントを投稿する
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量子状態が「観測」という行為によって確率的状態から確定状態に遷移することは不可解ではあるけどまあ受け入れるとしよう。
では「観測」というこういは具体的にとういう行為?
人間の自由意志が物理対象に影響を及ぼすということなら量子コンピュータは人間の感念動力で計算結果を変えられることができるかもしれない。
それと、質量が大きな物質の量子効果は小さくなるからマクロの世界では量子効果は無視できるというが、質量が大小は確率分布には影響るものの確率的状態はどこまでいっても確率的状態であって確定状態とは異なるので、質量の大小で量子効果が気にならなくなるという説明も違和感しかない。
量子論に詳しい識者の賢明なる回答を望む。 -
量子力学の観測には人間の意識が介在する余地はない
そういう話がしたいなら宗教板でどうぞ -
意識を持っていようが持ってなかろうが
観測器のデータが視覚化された時点で波動関数は収縮する
透明化していることが条件 -
またアホな新説かよ
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7ゲットなら心願成就ッ!
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波束が収縮する原因である「観測」って何?
電子に光子を当てて観測すること?
ならファインマンダイアグラムは観測の連続??? -
主観的なものだとすれば、世界(主観世界)をもつもの(観測者/観測装置)の主観において(のみ)波束は収縮する。
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波束の収縮を観測によるものと考えるなら、光円錐の内側にある。
光円錐の外側を合わせると波束は収縮しない。波動関数は収縮しない。
この考えは成り立つのだろうか。 -
波束の収縮は光速とは無関係
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収縮しないのだから光円錐を使ってみてもよいと思う。
多世界を隔離するもの。
実質的に、観測するということが重力をうみだすような。 -
まあ、物理数学としての数学的技術ですね超多時間は。
朝永の論文には光円錐もでてきているようですが、ちゃんとしたものは読んだことがない。
それよりも、いろいろ調べていたら、
現在のコペンハーゲン解釈は、収縮しないという解釈になってきているようです。
多世界の区切りは光円錐ではないようです。
くりこみ自体もくりこみ可能でないとくりこめないし、重力を解決しないとダメなようです。
が、量子重力理論は例のガンマ線バースト観測以来、ちげーよ状態。 -
コペンハーゲン解釈であっても波動関数が収縮しないと解釈する。
そうなると干渉性がなくなることだけ示せばよい。 -
1粒子波動関数の絶対値の2乗がその位置で発見される確率密度に対応する。
1粒子の位置を観測した事象が起こればその位置以外の確率が0でなければ論理矛盾する。(波束の収縮) -
すべての観測者(人とは限らない)をすべて加算するとひとつの世界になる。
宇宙は観測者の集合か? -
>>18
現在の宇宙ではデコヒーレンスを起こす巨視的物体が存在するので広義の観測者といえる。
ビッグバン宇宙が正しいなら、宇宙最初期が超高温,超高圧状態なら観測者の様な巨視的物体が
存在しない。つまり、
宇宙最初期の状態ではマクロ観測不可能なので波動関数の収縮など起こらない
これが古典物理学的な観測が必要なコペンハーゲン解釈が不完全だという理由の一つ。 -
量子デコヒーレンスとは、(量子状態の)システムと環境との間のもつれによる情報の(システムから環境への)損失ですね。
巨視的である必要はないと思いますが。 -
量子力学(ユニタリー性)の多粒子系ではデコヒーレンスなどの現象が起こらない
量子統計的な巨視的な見かけの古典物理的な熱現象といえる。 -
巨視的(マクロ)現象のデコヒーレンスで見かけの波動関数の干渉が直ぐ壊れる
それによって
微視的ユニタリー性のスケールから見ればマクロ事象ごとの固有状態に分岐する
と多世界解釈することが可能になる。
(多粒子の相互作用で波動関数が収縮しない、”観測”は見かけの巨視的現象) -
量子力学の多世界解釈で、シュレ猫のような生/死の分岐は単にグループ分けしただけ
多世界分岐の集合は実数無限大より超越した無限集合といえる。 -
現代的なコペンハーゲン解釈の立場からみれば、
巨視的とは人間の問題であって、
非人間な観測者であれば、ミクロなままの(広義の)観測が可能と考える。
収縮は観測者の(情報の)問題であって、波動関数自体は収縮しない。
のだが、波動関数自体が認識的なものであって実在ではない。 -
デコヒーレンスは干渉性がなくなることだが、収縮するわけではない。
シュレーディンガー方程式あるいは、方程式の解である波動関数の修正が必要かもしれない。
観測者を組み込むことが必要なのだろうと思う。 -
エヴェレットの論文では、多世界解釈ではなく、観測者を含めた宇宙全体でひとつの波動関数だ。
観測者と情報の問題だとして一般的な多世界解釈でないとすれば…観測者から隠された情報はどこに?
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