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裁判・司法
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平田信を匿っていた元信者の女は今
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平田信と17年間共に逃げ、生きてきた、オウム真理教元信者の女・斎藤明美。
彼女は今どうしているのか。 - コメントを投稿する
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もう豚箱に入ってるよな。
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海苔弁
唐コロ弁 -
戻ってきたら結婚して幸せにおなりよ
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もう子どもは産めないだろう
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平田さえいればいい
こどもはまたウサギでいい -
いつ出られるのかしらんアテクシ
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早くヒラタと一緒になりたいわ
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生まれ変わっても一緒になろうね
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手を繋いでお散歩したいわ
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今度は二組のお布団買うわよ
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回転寿司に行ってみたいわ
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カラオケにも行ってみたい
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ボーリングもやってみたい
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今度は声を殺さずにギシアンだわ
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二人で混浴しに行きたいわ
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相撲観に行きたいわ
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アイススケートしに行きたいわ
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布団二人分、堂々と干したいわ
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コンサートに行きたいわ
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焼き鳥屋に行きたいわ
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雪合戦したいわ
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鎌倉作りたいわ
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雪かきしたいわ
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ヒラタがムショから出てくるまで待つわ
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ヒラタとオリンピック観戦したいわ
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裁判傍聴します
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ヒラタが風邪ひかないか心配で眠れません
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一緒にコタツでぬくぬくしたいわ
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海外旅行したいわ
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歯医者さんに連れて行きたいわ
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結婚式したいわ 二人きりで
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まだあと50年は生きるわよ、ふたりで
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また髪の毛切ってあげたいわ
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9年間待ちますとも
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一緒に暮らせる頃には還暦だわ
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こんどは猫ちゃんでも飼っとこうかしら
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幸せになってほしいね
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まともな業者で20%、悪質な業者では40〜50%も請負先から請負元を通じて、本人には渡っていないという。
同条件で直接雇われるより、良心的なところで20%抜かれ、悪質なところで40〜50%抜かれるということである。
派遣業者は労働者を派遣スタッフという名で登録させ、派遣元に彼らを送り込む仕事をしている。
単なる、人の斡旋だけである。
そのスタッフの能力を評価する実力もないし、教育する力もない。管理することも出来ない。
会社の体をなしていない。まさに現在の口入れ屋に過ぎない。
派遣会社に雇用されているならば、保険に加入しているはずだが、派遣される時にしか加入しないのは、雇用状態とは言えないのではないか。
普通言われる正社員のような権利が殆ど無いではないか、雇用状態ではない。
ましてや、派遣業は誰でも起業できる。派遣先の専門的な知識無くして。コンピューターでスタッフ管理するだけである。
それで、派遣業の経営者は人のふんどしで、人の上前をはねて、丸儲けだ。
グッドウイル会長は人にピンハネをしたお金で高級マンション高級外車に乗る。
規制緩和の利益は、政治献金という形で還元される。
規制緩和が生む、新たな政官業の癒着構造だ。
派遣事業法は86年中曽根内閣の時、ITなど専門業種13種に導入された。
99年小渕内閣の時、業種が拡大され、04年小泉内閣の時、製造業が解禁された。
中間搾取、こういう阿漕な商売を認めたのだろう。
経営者にとって、極めて都合がよい。経営がうまくいかなければ派遣に返ればいい。それより、恒常的に楽に経営しようと思えば、できるだけ派遣に置き換えれば良い。
政府は完全に経営者の立場に立ち、労働者を食い物にした。
派遣会社はその労働者を食い物にした。
結局、規制緩和は弱者の労働を、強者の富に置き換える操作だったのである。
正社員編みの待遇を派遣先に義務づけ、かつ
手数料(中抜き)は不動産紹介並みの5%という上限を定めるか、
さもなくば、現代の口入れ屋は即刻、廃止すべきだ
https://www.youtube..../watch?v=D6YjUs6fZ6c
https://www.youtube..../watch?v=RVn_KHdhdes
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お前 平田だろ
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