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漫画
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【ゴッド・セイブ・ザ・キング】ゴルゴ13-118【女の平和】
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UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
用件を聞こう・・・・
・・・>>970を超えたら宣言の上、次スレを用意するんだ・・・
スレタイに最新話のサブタイトルを入れない人間に、スレ立ての資格はない・・・
単行本は208巻まで発売中
▽関連リンク
・ゴルゴアニメ公式:https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/golgo/
▽外部HP
・さいとう・プロダクション公式サイト : https://www.saito-pro.co.jp/
・GOLGO13 : http://www1.megaegg.ne.jp/~golgo13/
・ゴルゴ13 最後の真実 :http://www3.tky.3web.ne.jp/~aja/
・株式会社リイド社:https://www.leed.co.jp/
ゴルゴナビ : https://bigcomicbros.net/golgo13-db/
※前スレ
【悪徳の彼方】ゴルゴ13-117【ザンゲズール機械化回廊】
https://itest.5ch.ne...gi/comic/1703771954/ - コメントを投稿する
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ゴルゴも夏休みをとってスイスかハワイでバカンスしていたんか
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デューク東郷
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ヒューム
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デイブ・マッカートニー
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マーカス・モンゴメリー
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ヨーコ・マッキンレー
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ジーザス
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ワシンスキー
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イクシオン
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キャサワリー
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エバ・クルーグマン
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AX-3
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スパルタカス
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バーナビー
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セバスチャン・カー
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カッツ・ドーベル
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レデル・ニコラヴィッチ
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ジョン・スミス
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武器屋の主人
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保守は完了した・・・
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ルーツ編はもう辻褄が合わなくなってきているから過去編としてスケールの大きい話をしてくれ
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間違えられた男2
「おう、そうだよ。俺は大工の棟梁だ」 -
>>1
笑ってはいけないもそうやけどガキ使の本編も
ダウタウの松ちゃん浜ちゃんも60歳の還暦を過ぎたから
松ちゃんの性加害問題関係なしに視聴率も低いし
元々遠からず終了の予定やったやろ
あと同じ日テレ系列の読売制作のDXデラックスも
シンプルに視聴率が低いから元々遠からず終了の予定だった
ガキ使とDXと笑ってはいけないの枠の後継番組は全部
千鳥がMCの番組にすればいいと思う
あとフジのジャンクSPORTSは
MCを千鳥ノブにすればいいと思う
ノブは前からスポーツ番組のMCをやりたいと
言うてたし -
>>1
テレ東視聴率最下位脱出
やっぱりチャンネル番号変更の影響が
じりじりとボディブローのように積み重ねって
ここに結実した感があるよな
個人的にはNHKを含む在京キー局のチャンネル番号は
シンプルに開局日順に
地上波
1ch NHK総合
2ch NHKEテレ
3ch 日本テレビ
4ch TBSテレビ
5ch テレビ朝日
6ch フジテレビ
7ch テレビ東京
8ch 東京MXテレビ
9ch テレビ神奈川/テレビ埼玉/千葉テレビ
BS波(BS2K/BS4K/BS8K共通)
1ch BSNHKメインch
2ch BSNHKサブch
3ch BS日テレ
4ch BSTBS
5ch BS朝日
6ch BSフジ
7ch BSテレ東
こうするべきというか
本来これしかないと思うこれ一択
今からでも遅くないからこう再変更すべき -
セックス・ストライキってなに?
-
お、2か月ぶりに新スレ立ったか
-
>>27
おじちゃんには縁が無いと思うよ -
と童貞が申しております
-
ゴルゴの体を維持するにはプロレスラー並みに食べないと行けないと思うが
そんなに食事シーンは多くない -
プロレスラー舐め過ぎ
-
休む暇もないくらいに飛行機で移動を繰り返しているが
時差ぼけはどうしているのだろうか
サッカー選手だって時差ぼけはきついと言っているのに -
アホかよ
時差ボケの上でプレーしなきゃならんのがキツいって話だろ
軽く歩いて飲み食いするだけの仕事と一緒にすんなや -
缶詰ばかり食べていたゴルゴも今は専属栄養士を雇っているのか
-
トランプはたまたま資料を見るために頭を下げたので
銃弾は耳をかすめるだけで済んだがそのままなら脳天を貫いてたとか
狙撃手の腕は確かだった -
所詮は的撃ち屋
-
それか現地でイノシシでも狩って丸焼きにして食べているのか
-
それを猟師が鉄砲で撃ってさ♪
-
俺の手の先を見てみろ。
え?
俺の手の先を見ろ。
手の先…。太い指ですね。
違う、指の先だ。
爪が…よく手入れされています。
爪の先だ。
爪の先…女の陰毛が残っています。
(ハッ)
冗談です。
(ズキューン!) -
2021年9月にさいとう御大が亡くなった時にさいとう・プロのスタッフが7人しか居なかったのに
2024年9月現在ではいつのまにか12人に増えたな
分業制なのに藤原芳秀が背景やモブを描いてるのは作業量として異常だと指摘されてたし
地道にスタッフを探して増やす努力したんだな -
昔のスタッフはベテラン揃いでテキパキと作画をこなしていたからでは
多分今のスタッフは新人同然でたくさんいないとできない -
1969年頃のさいとうプロにはさいとう本人含めて18人前後スタッフがいた
-
そのうち余裕が出来たらまずはビッグコミック増刊号でデイブとファネットのスピンオフ同時連載だな
-
スタッフ数が○人前後とかってはっきりしないのならさいとう本人を含めてって言い草はあんまり意味ないよな
-
うん
だからさいとう含めって言い草は意味ないよって話な
繰り返しになるけどお前みたいにアホは繰り返さんとわからんからな -
一番アホなのは朝から些細な言葉尻に粘着してるお前だろ
-
>>48
それな
いちいち相手にするだけ無駄
60年代末〜70年代初頭だけでもさいとうプロを辞めたり独立したスタッフが結構多い
小池一夫、山本又一朗、小山ゆう、神田たけ志、やまさき拓味、叶精作、神江里見etc -
そのころ独立したのは後に有名になった人が多い
-
ヒュームの姪っ子だかなんだかみたいなガキっぽい顔増えたな
-
お前がガキだからな
合わせてくれてるんだろう -
叶精作は絵が上手くてオークションハウスという作品が好きだった
フォトショップが出始めた頃すぐにMACを買ってこれを使えば自由自在にイラストが加工できて最高だと後書きで書いていたのが印象的だった
逆にさいとうたかをは最後までアナログだった -
闇から闇へ
美談の中身もまたってわけか -
ヒューム卿最後の事件が1979年発表でその時のヒュームが70~80代だったとすると
姪も今なら既に同じくらいの歳じゃないとおかしいんだが、そういうの普通に無視して若年として出してきた辺り
ゴルゴ以外のキャラも場合によってはサザエさん時空に放り込むんだなやっぱ
まぁデイブがその1人な辺り今更過ぎるか -
まあシャーリーはヒュームの大姪(姪の娘)だから老人じゃないのは正しいけど
それでも79年当時10歳だったとしても今55歳だからな…やっぱりサザエさん時空枠かw -
何言ってんだコイツ
-
島耕作みたいにヤングゴルゴはしないのだろか
-
金庫に眠る最終回を公開したあと新生ゴルゴを連載すればいいのに
-
白竜がヤング編をやってLEGENDからHADOUに章を改めたな。
あのヤング編はあくまでLEGENDでの過去なのかな。
そもそも無印の時とはまるで別人だし。
そういえば同じ原作者の「ミナミの帝王」も島耕作に便乗してヤング編をやったけど、2007年か。 -
時空関連はゴルゴ1号とかゴルゴ2号とかで済ませてほしい。
-
もう脚本の原作と実際の漫画では全然違うのだろうな
-
ゴルゴの本物をお持ちした――――ッすれば何回でも若ゴルゴを出せる
が
本物は1つでいい主義の人でもあるのでそういうのは引き受けてくれそうにない -
とにかく目が綺麗過ぎる現在のゴルゴ
まるで木こりの泉から帰ってきたみたいに -
過去ゴルゴをやってもあまり大差ない気がするので
異星人やビーム兵器が当たり前のSF世界でM16カスタムを使い続ける未来ゴルゴにしよう -
コブラか
-
Golgo フンフンフン フンフン
Golgo フンフンフン フンフン
Golgo Only few memories after you -
そうなるともはや異世界ゴルゴになる
銃がなければ狩人になるしかない
あとは織田信長大躍進の陰に謎の鉄砲の名人がいると噂になる -
次回、イヴァノバ再登場!
タイトルにまでなっててワロ -
「おい!」
「ん?」
「今夜は、「あたしにその気になるなよ」とは言っていないぞ」
「……」
「……」 -
ファブルみたいにゴルゴが市井で普通に生活するのは見てみたい
-
あのデカ女がファネットや梶本みたいになるんか
-
仮想通貨のコンビニ本読み終わった
さいとう先生がお亡くなりになって新刊読めないかと思ってたけど読めて嬉しい
ただ今回のゴルゴはちょっと饒舌な気がしたな
いつもなら「・・・・」なところを、ちゃんと会話してるのが多い気がした -
>>72
鎌倉だか湘南だか日本のアジトで借りてる古いアパートでは
猫好きでお喋りのおばちゃんの話で
よく話してくれる気さくな青年って感じで語られてなかったっけ
漫画の中ではそのシーン出てこなかったけど、普通に話せるんだ!って驚いた記憶がある
あとフィリピンの田舎町をバイクで走ってて反政府組織に止められた時は
頭掻きながら「へへへ、つい急いでて」みたいな感じで困り笑いしながら
フィリピンの普通の兄ちゃんみたいに見えるように誤魔化してるシーンがあった記憶がある -
俺が今のゴルゴに馴染めないのはモブキャラがギャグキャラにしか見えないからだ。
-
>>60
白竜が実はタイ人でした!は衝撃だったw
若いのにたくさんタイのお母さんに仕送りしてあげて偉い!😭
最近の作品といえば「予知夢」がまあまあ面白かったw
ペットの犬と最後のお別れの言葉が泣ける。。😭 -
>>77
スレタイ -
あの依頼人は警察の偉いさんか政府の偉いさんか
-
別に最近書き込みが少ないのだし良いと思う
ゴルゴみたいに口数が少なくなる必要はない -
このスレでも大人気ながらなかなか本名で呼んでもらえなかったあの大女が再登場するのか
凄い偶然でゴルゴと再会するのかな -
次回の作画スタッフは「鬼平」のチームから出向。忠吾の顔を描くために。
-
>>72
プロとして─── -
>>70
イヴァノバ
ゴルゴが戦友と呼び、生き残った人
ゴルゴに戦友呼びなんて凄いと思った
大昔のゴルゴなら巻き添えで死んでいたと思う
でも、さいとうたかお先生存命中の話なのですよね
今回再登場したら死んでしまうのかな⋯
そしてゴルゴに仕事を依頼
売国奴のゼレンスキーを射殺して欲しい⋯と
依頼料は別れの時にゴルゴが渡してくれたお金
前回と違って、ウクライナの非道がバレて、戦況もウクライナ不利
世界の趨勢はロシアに正義あり
この状況でどう描くのでしょうか -
世界のいかなる地域の言語も聞いて理解しているという点が
まず幾らなんでもおかしいわな
ゴルゴ13は何故引退せず危険な仕事をやり続けるのかな?
いろいろな筋から命を狙われているので引退したとしても
トレーニングや体力維持は欠かせず実戦の勘も鈍らせるわけにはいかないから、
それで仕事を続けざるを得ないのか・・・・・? -
死んだら相続先はどうなってるんだろう?
スイスの銀行がネコババってことはないよね -
孫さんとかバフェットさんとか大谷さんとか麻生さんも引退しないのと同じ
-
柳井正やカズや石川雅規や玉鷲じゃね
-
照ノ富士は何で引退しない
-
ロックフォードに10兆円借金があって返済している
-
>>87
ゴルゴは未来から来たAIロボットだからw -
第31巻 帝王の罠
ちょっと無理なところが目立った
ビル窓清掃用の吊り下げカゴに乗り移るときに
どう考えても狙撃されてるだろ -
その後窓を割ってビル内に駆け込むところでも
優秀な狙撃手3名の弾が全くあたってないし -
ゴルゴがWW2のドイツ戦闘機に乗って戦うエピソードって
あるの? -
メッサーシュミットに乗って元スパイの婆さんを騙した話はあったな
-
メッサーシュミットは演出用で乗ってたのは輸送機
-
あー、そうだったか
-
もっと遡ってWW1の頃の複葉機に乗って米軍基地の追跡から逃れた話もあったな
-
>>100
「見えない翼」か
あれ何も知らない当時は複葉機とステルス機の特性の違いで面白かったんだけど
複葉機の平均速度が時速200km~300km程度って知ってる今だと
同じ速度で追随できてロケット弾や乗員の携行火器で攻撃もできるヘリコプターで追えばええやんって思っちゃうんだよな -
>>102
1994年が最近ねえ… -
ゴルゴは現金払いが基本だからポイントなんて興味がない
チップにして渡すだろう -
ゴルゴ13「よかろう、この500万ドルで引き受けよう。
ところでdポイントはあるか?
いまなら普段の3倍ポイントバックだ」 -
そういうのって面白い、ウケると思って書いてんの?
-
>>106
クソワラタ -
「dポイントを付けそびれただと? では一旦は返金する。そしてあらためて…。
できない? そんなことはない! やってください、やりなさい!」
「何を怒ってんの…」 -
スイス銀行の永久不滅ポイントは全部無くなったのか
-
セリフ羅列荒らし、ことごとく「言うはずがない口調」を使うのがオチだと思ってるのがほんと謎
-
自治厨の君よりいても邪魔にならないからマシなんだよなぁ
-
いや邪魔だわ
-
Aはウザいがそれに注意する人がもっとウザい
この考えの持ち主、けっこういるよな
Aがいなければ後者もいないということはなぜか無視して(気づいてもないのかな) -
数学的帰納法、というやつだな
-
ゴルゴだったらそんなこと1ミリも考えていないな
普通に連載中の話や昔の好きなシナリオの話で盛り上がりたい
こち亀なんてスレを読んでいるといまだに盛り上がっている -
時間潰しで入った快活で久し振りにゴルゴ見た。なんか面白くない。まず絵に違和感。
ゴルゴ本人が別人のよう。ゴルゴ名物の女もなんか物足りない。ゴルゴのキャラも違う。 -
自分の感性が衰えてる可能性
-
少なくともゴルゴの顔に関してはさいとう先生の描いたものをリスト化した奴を藤原がトレスする形で描いてるから
もし違和感があるならそれは末期のさいとう先生の描き方がおかしくなってたのかも知れない
昔に比べると近年はなんか輪郭とか首とかやたら太くなってるし -
追記
ゴルゴのキャラについては強いて言えば初期(第一巻〜)に近いかも。 -
>>117
チラ裏 -
>>119
拡大や縮尺をしているので、滲んで潰れたような線をそのまま大きくなぞっておかしくなっているのが見られる。逆(普通は簡略化される線まで細かくぎっちり描いているとか)はあんまり意識されないけど。 -
「魔の海峡」の後日談を妄想して、いま各外伝なり本編なりに織り込むなら時代設定年齢設定をどのように調整(胡麻化し)するかなと読み返してみた。
掲載当時(2001年)で野口社長が仮に六十代後半として、大学生(丹羽との回想シーン)の頃って1950年代前半か。
戦後か! 勝手に、戦中(負けが込んできた頃)で、造船会社のおぼっちゃんと不況をまともに食らっている庶民の会話だと思っていた。 -
なんだかんだ言って新作は過去作品より売れているから読者は新しいものを求めている
-
いよいよウクライナネタか
-
巨人女きたか
-
あの大女が再登場したか
映像に偶然写っていたとは -
ゴルゴ制作陣(というべきなのかな?)は、親ウクライナ、反ロなのか⋯⋯
残念だな -
そういうくだらん思想をこういうところに書き飲むお前がな
-
ゴルゴさんおすすめのウクライナに住んでたらロシアが攻めてきました。
-
4回かな
-
ペチコートレーンの夜霧に出てきた赤とうがらしってCIAエージェント
あの気弱そうなキャラでロシアの外交官一家を幼い子供まで含めて皆殺しにしてるの本当エグいし
そこからKGBとの撃ち合いにまで巻き込んできたにも関わらず
(銃口さえ向けてなかったら)恐らく撃たなかったっぽいゴルゴがやけに人間味ある所が気に入ってる
なんだろう、あの時のゴルゴはなんか妙にそういうウェットな気分だったんだろうか -
表面が液晶ディスプレイみたいになってるスーツの話か
-
カメレオン部隊か
-
あの巨女がゴルゴを抱きしめてる回想シーンなんか笑ったわw
-
中国軍が台湾周辺で軍事演習
ゴルゴ読む限り中国による台湾侵攻は全然無理とのことだが実際は? -
今回出てた大女一度出てたのは覚えてるけど
どの回だっけ? -
絶賛大女
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やっぱりあの大女に人気があったから再登場させることにしたのかね?
-
ゴルゴ戦友と呼んだのはこのロシア女ぐらいしか記憶にない
-
バギー野郎も似たようなこと言ってたような
-
中東の独裁者の影武者の話が名作で
影武者も独裁者の身代わりをするうちに生き延びる知恵を身につけて
最後にはテロリストの残党までゴルゴに頼んで抹殺した
それにしても独裁者はいくら隠し財産を持っているのだ -
戦車からいちいち顔を出すなよ
-
過去キャラがあれこれ出てくるけど、一話に登場したゴルゴの背後に近づいて殴られた女も出てきそう
-
前回巨人女が登場したときもそうだったが、今回もゴルゴさんニヤついてるやんけw
やっぱゴルゴさんにとって、一人で戦える逞しい甘えっ子というのが
理想の娘像なのかもしれん・・・ -
大女とゴルゴ、普通にいい雰囲気で草
-
金正恩がウクライナへ派兵を決めたのは側近の「北朝鮮兵は世界最強」みたいな甘言を真に受けたのだろうか
-
素敵だと言ってくれた男のこと、一瞬で忘れてて草
-
隊長さんとくっつくエンディングだと思っていたんだけど隊長さんあっさり退場しちゃったよ
>>149
再精鋭部隊は手元に残しておいて辺境地域の「日頃の食糧にも事欠く兵隊」を送り付けてるんじゃないの?
核兵器に資源集中し過ぎて下級兵士の待遇相当悪くなってるらしい
下手したら「穀潰しどもを体よく厄介払いできた」とかほくそ笑んでるかもしれないところが怖い -
おそろし屋
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大女、こりゃー、次回
ゴルゴをかばって死ぬフラグ -
どこがだよ
ゴルゴのセリフ見えてないのか? -
ベッドでは大女がゴルゴを責めそう
-
あの女はゴルゴが戦友と認めた相手だし逆に男女の仲にはならないと思う
作中でゴルゴの友に一番近かったのはデイブだと思っていたけどそれでもゴルゴから友とは呼ばれていないし
あの女にゴルゴは何を感じて戦友と認めたのかね? -
戦友という感じでもなく、単にほっとけない娘みたいな存在に思えるなあ。
初登場時も性的関係な話題に苦笑してたし、今回も抱き着かれて
「おいおい」という表情も浮かべてるしw
「寡黙なパートナー」に出てきた犬にも笑みらしきものを浮かべたり、
最終的に安楽死させるときにも悲痛な表情も浮かべたところを見ると、
なんかゴルゴさんに庇護欲が芽生えている気がしないでもないねえ。
逆に「友」として認識している相手に、表情を変えないことが多い気もする。 -
ゴルゴが背後を抱きつくことを許すなんてあり得ない
華奢な弓の女先生ですら殴ろうとしてたのに
あと現実でロシアが勝ったらどうするんだろ
漫画が描きにくくなりそう -
脚本家がよくわかってないんだろ
-
藤原芳秀がゴルゴをダメにした
-
北朝鮮軍、25日にウクライナ部隊と交戦…一人を除いて全員戦死
ほーら言わんこっちゃない -
>>161
それ中央日報が海外のよく分からんソースを基に裏取りせず報じてるだけだからまだ本当と決まった訳じゃないぞ
西側の情報機関も事実認定してないし中央日報以外のメディアも報じてない
ロシア軍にはアジア系のブリヤート人から構成される部隊とかも存在してるが
ウクライナ側は区別が付かないだろうから、アジア系の顔ってだけで北朝鮮軍と誤認してる可能性もあるしで
という具合に中央日報はそういう怪しいネタもホイホイ記事にしてしまうきらいがあるから様子見した方でええで -
なお日本人は7万人が捕虜としてシベリアで強制労働させられて死んだもよう
-
ノモンハンの隠蔽は良回だったよね
-
なんか冒険RPGや探偵ナイトスクープみたいな話なんだよな
手紙のとこは泣ける -
>>164
戦争がシナリオに絡んでくると作者の熱意も違ってくる -
帰ってきたプラント大統領
-
出た出た、時事をいち早く書けばマウント取れたと思ってるバカ
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次の米国サミットでまた騒ぎか
-
クランプ大統領は
-
時事ネタの何がいけないのか。
今出てるのはプラントだっけ?それともクランプ? -
オマハとオズマ
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>>171
意味がないから -
クランプは実業家で別人
殺人劇の夜で殺された -
結局、抱いたか
孕んでたら最強遺伝子だな -
落とし穴から戦車が脱出できない理屈がわからない
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一緒に戦う姿はまさに戦友という感じだな
男女問わず今までゴルゴと共にこういう戦い方したキャラ他にいたかな? -
大女、もう相思相愛のヒロインだろw
-
>>175
デューク東郷 そうだな名前はグレゴリー東郷ロマノフと名付けよう -
CLAMP大統領胸熱
一人死んでもあと三人いるから最低でも四部作になる -
ゴルゴは戦友なんか言わない
妙にセンチメンタルなキャラになっちゃったなぁ・・・ -
断片的ながら何考えてるのか分かりやすいキャラにはなったね
今回も今までのゴルゴなら何も言わずに応えてた気がする
イギリス娘とのやりとりではコミカルなところまで出てきたし
冷酷過ぎるほどプロフェッショナルなところまた見たいものだけれど -
>>182
北口さんは普通にモテるだろあれ -
今回の話はエロゲかよ
-
苦笑のゴルゴかわいい
-
イギリス娘って誰だ
-
>>178
エバ -
>>183
確か前にも戦友って言ってたエピソードあった記憶があるぞ -
乙女の気持ちを汲むゴルゴはやさしい
あとこの漫画に登場するチビ男はどいつもこいつも性格悪そう -
第602話「地図無き悪霊の森」
過去の戦友のエピソードこれか
なんかうっすら覚えてる -
イヴァノバには悪いがザヘッドに次ぐキモい濡れ場だった
-
ああいう女がゴルゴにはあってると思う
-
落とし穴何処から生えた
-
ゴルゴが夜なべして掘った
-
大女のおっぱいで抜いてもうた
-
あとロシアの戦車に勝ったけど現実でウクライナが敗けたらゴルゴも敗けた気分になるから嫌だなあ
-
>>198
大丈夫ロシアからも依頼されてるとこあるはずだから -
大昔のゴルゴ13で、
戦車の砲塔というのか砲身の穴にM16で球を打ち込んで誘爆
というのがあったよな、
あれの方がすごい -
ノートパソコン持参してM16の跳弾の計算して大砲の電線部に当てて自爆させたのがすごいだろ
-
イヴァノバ、スーパーゴッツすこ
-
ゴッドセイブキングもふしぎだったな。
あのおもちゃの自動車みたいなのに銃を取り付けて
至近距離で発砲して弾丸をすぐ回収すればいい。
なぜあんな回りくどいことをしたのか -
戦車と人間が戦うときって砲身に撃つのって昔からのお約束だから…
今だと余りにも漫画ちっくで捻りがないから工夫したのかもしれない -
御大がご存命ならまたぞろトランプをコケにする話を作ったのだろうが、今の体制だとどうなるんだろうな
-
ホモはやめないで欲しい
-
トーゴーさんマルタで会社持ってたのか
-
ゴルゴが男と寝た事有ったっけ?
-
同宿ならたくさんある、同衾ならチベットの少年
性行為の意味ならあるわけない -
でも大女の想い遂げさせてあげたの見るに
真剣に求めてくる男がいて何かゴルゴの胸を打つことやったら分からないと思うんだよね -
それは今後の話では?
-
いやはや、今頃読んだけど、イヴァノバが思いを叶えたとは意外w
数年後に再登場した時には小さな黒い瞳をした子供を抱いていそう。
そして20年後くらいには共闘。
「さすがだよ父さん、とても100歳には見えないね!」 -
ゴルゴに背後から抱きつくなんて命知らずだろ
-
>>214
さっぶ -
>>216
それは214だけじゃなくて、210、212宛てにもなるダブルミーニングだな -
「ダイブtoトリポリ」を読んだけど、女性器の絞まりに関するセリフばかりが印象に残った。
如何に自分が堪能してゴルゴのナニに自分のナニが反応しているかを詳述する女。
その女が作戦の途中で敵に手篭めにされて、その女のナニが如何に良き加減かを唸る組織幹部。 -
>>218
あれに出てきたエルザは2度3度抱こうと思える様な女なんてそうザラにはいないというトウゴウのポリシーにおける数少ない例外だからな
しかも君がいなけりゃあとっくに作戦はストップしていると妙に優しくフォローするし、色んな意味で余程相性が良かったものと思われる -
これダイブtoトリポリだっけ
「ううっ良いぞ、まるで赤ん坊に握られてるみたいだ」
→赤ん坊に握らせたことあるんかいw -
うん、加藤ヒフミンだね
-
コンビニにビッグコミックあったから立ち読みしたら先週のだった
ゴルゴとイヴァノバの情事をまた読んだ -
よかったな。
二度三度と楽しめる女はなかなか居ない -
ゴルゴって赤ん坊にさえ油断をしないタイプだから日常生活でかなりのストレスを
抱えて居たけど山伏との修行でストレスのある日常が通常と感じるようになったんだっけ? -
>>224
チラ裏 -
ビッコミが週刊と思ってる人がいるのか
-
ビッグコミック増刊号と間違えたのかも
-
正直未だにビックコミックの正確な発売曜日と周期を知らない
だからよくゴルゴ読み忘れてエピソード飛んでる -
曜日ではなく、一部地域を除いて毎月9日と24日発売
土日祝に重なれば前倒し -
調べれば解る事とはいえ、聞くまではずっと無頓着だった。ありがとう
-
かつては、オリジナルとノンノがシンクロしていた。
-
10と25やで。
-
>>234
それが一部地域の発売日 -
二部地域は11と26ですたい
-
今回のゴルゴは大袈裟じゃなく
最低の話やな
あんなもんで解決するか
悪人側も不審者を警察に訴えるだけやで
ゴルゴも何を忠告してるのか
意味不明やし? -
昔のゴルゴもしょうもない話もあったが
最近、っていうかここ1〜2年はその頻度が確実に増えてるな
まあ絵が最大のガンなんだが
イヴァノバとか酷いもんだった -
まあたまには苦笑して仕方無しに抱いてやる優しいゴルゴがいたっていいじゃないか
赤子だって咄嗟に助ける事もあるんだし -
次回は生き埋めか
サバイバル系の話は好きだから期待したい -
据え膳
-
今号のゴルゴ
あの話の流れだと依頼しないとおかしくないか?
明らかな悪人描写があった院長に対してあんな呑気な抗議が通用すれば世話ないわ -
妻の遺品の絵をよりによって標的が買ってたと知ったら
また豹変して「許せない…絶対許せない…」ってなるんでは -
心を撃つっていうならゴルゴに依頼して耳をかすめさせて撃って死の恐怖を
味合わせるとかだよな。 -
>>244
あじあうw -
もうダメだな
これ以上の醜態晒す前に辞めたほうが良い。すでに晩節を汚してるが -
晩節?
終わる時期決まったの? -
今回の話何なの・・・・・
-
素人が勘違いして良い話風にしたみたいな話だし後味も悪かった
>>244じゃないけど「心を撃つ」ならせめて標的の精神崩壊させないと -
胸糞な標的をじわじわ追い詰める系の話って何があったかな?
ぱっと浮かんだのは「鬼畜の宴」と「心臓の無い男」だったが。 -
心臓の無い男は分かるけど鬼畜の宴はゴルゴ自身はそのつもりではなく
標的を撃つ方法を考えて実行しただけだろうから違うと思う -
南アフリカだかインド高の話で、金の相場を上げるためアメリカ副大統領の暗殺を上げてくれって言って
断られた挙げ句にその場で消されたやつはいたな -
銃殺人ひとりとか?
-
たしか今回の話ってモデルになった事件があったような気がする
患者を何人も虐待死させて院長は不問かつ現在も病院は存続みたいな -
恨み屋本舗みたいに現実の鬱憤晴らしを漫画でやるの
ゴルゴではやりたくないってことなのかなあ
病院の中では現在進行形で苦しんでる患者いるのに
ゴルゴとの問答の後わりと簡単に翻意したよなあ
連絡取るまでにその程度の思考の逡巡もしなかったのか -
メタ的に見ればゴルゴは善悪にとらわれず仕事を遂行するキャラなんだけど
実際に読者を満足させるにはやっぱり勧善懲悪にならざるを得ないと思う
たとえば悪人の依頼通りに狙撃を成功させたけど結果としては思惑通りにならないみたいな
G線上の狙撃とか1億人の蠢きがそういうストーリー -
たいがいの読者が納得してへんやろな
だって悪人が生きてる上
なんも痛い目におうてないし。 -
ゴルゴ終わらせたらアシスタントの仕事がなくなるから続投させた結果がこれか
-
今回の話だと約13万ドルで日本での仕事を依頼できるのか
格安だな -
ゴルゴへの依頼の最低額は「ガリンペイロ」の時の屑ダイヤか「THE スーパースター」の時の
1000ドルくらいか。 -
>>257
むしろ絵が手に入ってラッキー -
それは最低額とは言わない
-
静かなる記念日の母の指輪
-
>>256
実際に依頼人は登場していないけどアルマジロの春は依頼内容からして依頼人が悪かった覚えがある -
依頼人に騙されて何も悪くない工場長殺しちゃった話もあったな
いくら後でお詫びに大金払ったり、指輪の代金払ったとしてもなぁ
あの工場長は帰ってこないわけだし -
無償の場合は恩返しか、二重請負を避けて協力という体で動くかそんな感じか
-
やはり殺しが無いと納得出来んな
なんせ殺し屋の漫画や
ターゲットが悪党ならエエやろ。 -
悪ぶってるが毎度人助けばっかやって、義理人情、友情に厚く、ブサ女に抱いてとせがまれて汗拭き出して苦笑い
「ゴルゴはつらいよ」に改題しろ -
パン屋だけにバンに心撃たれたわ
-
尼プラのゴルゴ13(1971)見てるとあっという間に時間が溶ける
恐ろしい -
「心臓の無い男」の標的、法律上既に死んでるから何やっても法で裁かれない
みたいに扱われてるけど
だったら逆にこいつを頃しても罪には問われないんじゃね?
もう死んでる者を頃せるわけないからね -
コンビニに置いてた雑誌形態の傑作選に以前に見逃してたイヴァノバのファーストエピソードあった
デカくて気が強い女がゴルゴにデレる経緯がちゃんと読めてめでたい -
デイブ読んだけど敵が地下みたいな窪みに隠れてたが、そこに手榴弾を入れろよと思った
-
>>273
死体損壊、遺棄にはなるな -
今気づいたけどイヴァノバを抱く前に微笑んでるゴルゴ初めて見たw
-
崩れるか断る→崩れるから断る
-
2行目訂正
依頼人の話におかしい点があった場合にそれをゴルゴが口にするのは時々あるからな
→依頼人の話におかしい点があってそれをゴルゴが口にするのは時々あるからな -
>>277
あれはやれやれしょうがないなって感じの苦笑だな -
笑うゴルゴは
いらんわ。 -
「錆びた黄金」のときは依頼人の態度にゴルゴが露骨にイラッとしてるのが印象的だったな
八つ当たりか知らんが善人っぽい紹介者まで消されてたし
あれほどゴルゴがイラつきを露わにした話はないだろ -
>>277
そりゃ、イヴァノバを抱くシーンがそもそも初めてだからな -
>>284
依頼人が何かやらかした場合は紹介者も殺されるのがルールみたいなことを言われてただろ -
鶯谷は現役の自衛隊特殊部隊を舞台にしてれば良かったのでは
あえてデリヘル店長にする意味が分からん -
イヴァノバならゴルゴを受けにしてくれそう
オッオオオオ〜とか喘ぐゴルゴ -
ゴルゴが拷問で掘られそうになったら泣いて情報ペラペラ言いそう
-
拷問のようなシチュとなると神の保護発動するしなあ
これはさすがのゴルゴもというようなのも直前に邪魔が入ったり
罠の類も病気持ちの女看破するのなかったか?
うろ覚えなのでしっかり読みたいのに -
俺の後ろで勃つな的な
-
今思うとゴルゴ程の臆病で慎重なプロが敵に捕まってわざと拷問受けるエピソードとか無理あるわな
なにされるか分かったもんじゃないのに
欠損したり眼球取られたらどうするつもりだったんだ -
最近でも目をスプーンで抉ってから手足を切断
(曰く、自分の体がバラバラになる所を見なくて済むようにという「温情」)
っていうエグい拷問が出てきたばかりだからな( ;´Д`)
指折り程度の簡単な(?)責め苦でも任務に支障出るだろうし。
まあGの事、そうなる直前に隙を突いて脱出しちゃうんでしょ -
ゴルゴvs日本の熊編はいつやるんだろ?
-
秋田のスーパーに立てこもった熊
周辺は住宅地でゴルゴでもいないとなんともならない状況らしい -
じゃあ熊にわざと捕まって吊るされた後に足で首をへし折るしかないな
-
あれ、熊じゃなくて、どこぞのテロリストではなかろうか
-
熊といえば深沢ってあれからどうなったんだろう。
-
なぜ熊で深沢なのかは知らんが、出来れば命が助かって欲しいが、どうなんだろうな
梶本と違ってゴルゴと接触しちゃったし、正直もうコメディリリーフとしての出番は終わった感じもする
だがあのまま死んだとしたら悲しすぎる -
ゴルゴで動物退治ネタって、ヒューム卿最後の事件くらいかね
ザ・イルカは人間の学者だけだったし
皇帝と共に北へ向かうのペンギン殺処分はGがやった訳じゃなし -
今回の精神病院の話は、まあすべてがスッキリする話ばっかでなくてもいいので
個人的にはアリかなと思ってる。
依頼者は知る由もないが、結果的にはターゲットから絵の分の金を奪い取ったようなもんだし、
依頼しなかった事でその金は社会のために使われる。
その上で、依頼者の心を壊さずに、ターゲットと今後も接触できるチャンスもあると。
しかしゴルゴさんも、流石に依頼キャンセルにはこりていると思える。
確かに人格者の依頼人が寸前で依頼をキャンセルする事って多いからなあ。 -
>>301
蝶を撃つ -
読者が納得できるであろう勧善懲悪は「愚か者の銃」とかの二番煎じになりそうだしなあ。
本筋の依頼人は取り下げたもののじつは他の依頼人が新たに現れた、みたいなパターンも難しい。狙撃で死んだら本筋の依頼人の心が迷うばっかりになりそう。新たな依頼人の都合で、事故死に見せ掛ける方法が採られるとかの物語が要るのかな。そんなエピソードも既に存在していそうな…。 -
ゴルゴなら徒手空拳で熊に勝てる?
-
漫画だと素手で熊に勝つキャラもいるけどゴルゴは素手だと熊には勝てずに
銃が無ければその場で何か罠を仕掛けるか武器でも作って倒しそうなイメージがある -
ゴルゴは素手でも強いけど、相手が悪いと無理しないで武器使うよ
-
>>300
東京でコロッケ売ってる「肉の熊沢」っていう店で思い出したとか? -
実際KING OF BIRDSでも拷問直後の消耗した状態で鷹を相手にするのは素手じゃとても無理と判断したか
服と石で即席の武器を作って殺してたな -
つまらんつまらん
-
ゴルゴが動物と戦ったのって「黄金の犬」の熊と「メジャーオペレーション」のジャガー
だっけ? -
海底の豚
-
レベル4
-
海豚
-
ヒューム卿の最後の事件?で狼を従えてる犬と戦った
-
隼のイエスん時も犬と戦ってたな
-
KING OF BIRDSで空中から襲ってくる大ワシと戦ったな。石を詰めた袋で殴って倒したんだっけ
あの飼い主が「わしのハリーファ、わしのハリーファ」連呼してて部下に呆れられてたけど
これってもしや「『儂』と『鷲』を掛けてるんだよ誰か気付いてよぉ」て言ってるのか? -
エボラウイルス持った猿たちとも戦った
-
「ロックフォードの野望 謀略の死角」でゴルゴの包囲網を敷いて敗北したブレジンジャーは
ラストでこんなことを言っていた
ps://tadaup.jp/1e278ae33.jpg
ブレジンジャーの再登場を待っている人が多いけど彼はゴルゴのルールに触れたから
ラストのコマの直後にズキューンされた気がする -
それならブレジンジャーが殺されるシーンか少なくとも銃声だけでも入れたと思う
その前にロックフォード当主のデビットがゴルゴの財産を封じた時にも
依頼を受けるまでゴルゴはデビットの狙撃に動かなかったな -
深沢が刺される話、最初から最後まで雑ずきない?
-
ゴルゴって以前にドアノブに毒を塗られて死にかけたが、あれでホテルとかのドアノブに警戒して
何か対策してるのかな? -
ドアノブ自体を警戒するより、ドアノブにそういう細工される前後の状況を警戒するとか
-
一流のプロにおける条件の40%は運って定義してるから、最大限の注意を払ってそれでも罠に掛かった時は仕方ないと思ってそうではある
-
>>326
「愚か者の銃」だったっけ?
銃規制派の市長の奥さんが銃規制反対派の男にお腹の子供ごと殺されちゃって
市長が絶望のあまりに安モノの銃で自殺して、
息子と嫁、生まれてくるはずだった孫を殺された老婆が復讐のためにゴルゴと接触して・・・って話
あれも結局心変わりしてキャンセルするんだけど、犯人の男が「許します」っていう老婆の晴れ晴れとした笑顔見て
邪推して殺られる前に殺ろうとゴルゴを襲撃して返り討ちに合うって話
当時のビッグコミックスレでネタバレする奴が跋扈してて、俺は「私はネタバレ犯罪者を許します」って笑顔で言った覚えがある -
>>327
チラ裏 -
最近のゴルゴ元気な女の子絡めた話普通に楽しく読んでしまう
チョロいな私
とはいえ今回のお話はこういうのも読みたかった系ではある
前回の依頼取り下げのやつは別に即勧善懲悪オチにしろとかではないんだが
いや依頼人のあの活動も最終的には本人の規範に沿った抵抗ではあるし月日が経てば何か結果が出る流れなんだろうひ狙い的には読者のこういうモヤモヤなんだろう
見どころはカウンセリングゴルゴということにする -
はい
-
やっぱ、現在のゴルゴの登場人物って全身像を見ると
頭身がおかしくね?それと女性とか手足が細すぎない? -
ビル崩落、なんか思ってた話と違うなあ
切り口は面白そうだが、ビーコンの発信方法はどうにかならんかったのか
あんなところにあったら今まで捕まった時とかにバレてるだろうに -
はい
-
自分の仕事に保険掛けてたって意外だった
-
台詞にやたらと点が打ってあるのウザかったな
ところで今回の標的、Gに狙われて助かったのって
クロスアングル以来? -
>>335
依頼期間にどう間に合わせるのか、なストーリー(つまり後編で確実に殺される)なのに、助かったとは? -
助かったってのが死んでないという意味ならいにしえの法に拠りてでMI5のカーク部長が失明のみで留まってはいる
あれ話としてはレーザー兵器が世界中で広まったらゴルゴでも対処が難しいんでそうなるのを阻止する為にハムラビ法典の記述に準えてそうしたんだろうけど
それはそれとしてやっぱり殺す所までは行ってないのがゴルゴとしては異質(例え失明しててもゴルゴに復讐しようと執念を燃やす奴が過去何人か登場してるし) -
今回の話は人間の個性というか、個々の価値観、個々の常識に迫る話だなあ。
というか、結果的に後継者を見誤った今回の爺さんに、引き続き後継者の選択権を
許しているのはやっぱ「信頼」という事なのかね?讃美歌13番を思い出す(まだ生きてるのか?)
今回の孫もなんか特殊な考え方をしてる感もあるし、最終的には保険を引き継ぎそう。
しかし、どうやって依頼を遂行するつもりなのか。
そして依頼を遂行できなかった場合の保険とはどのように適用されるのか。
まさか、初の依頼失敗のエピソードとなるのか?? -
もう買わね
2025/1/30
ゴルゴ13スピンオフシリーズ1 銃器職人・デイブ2 935円 -
標的が死なば諸共とビルを爆破して重傷負った話あったよね
核実験施設に逃げ込むやつ -
今のさいとうプロの作品には金を出す価値もないしな
-
祖父と孫娘の長々したやり取りより早よゴルゴ助けに行けよ
-
今回話が難解だなあ
-
ひとつ前のよりずっといい
-
今回のは後付けだろうが、ゴルゴシステムの一つがエピソードになったのだから興味深いな
それにしてもゴルゴさん、数十年全く歳とらないな -
歳取らんのはええよ
白髪ゴルゴなんか見たくない
それより
無様に娘さんに助けられるんやないやろな?
それの方が白髪より白ける。 -
それを無様と思うんなら読者に向いてないわ
-
三菱UFJ銀行の貸し金庫事件
「ゴルゴ13の最終回プロット」も貸し金庫の中にあるっていうけど・・・
安全なのかな? 銀行員がこっそり読んでるんじゃないのか? -
スイス銀行を止めてゆうちょ銀行に口座を作るゴルゴ
-
>>349
何年前の都市伝説だよ… -
>>352
アナル電極とかはないの? -
ゲイに犯されるならゴルゴは舌噛みそう
-
表情や態度とかで「まずは鞭打ちでじっくりいたぶってやろう」と思わせるように巧妙に誘導しているのでは
-
別冊で初めて「藪の中のG」を読んだんだけどドローンって
時速100キロ以上のスピードで逃走する車を追跡できるほどのスピードで飛べるのか? -
>>356
楽勝 -
・キッツい薬飲まされて発狂寸前に追い込まれる
・サウナに閉じ込められて焼き殺されそうになる
・焼熱させた高温の石を背中に入れられそうになる
・ジープに紐付けて引き摺り回し
この辺はゴルゴも流石にやべぇって感じに焦ってたな -
ゴルゴを捕まえた相手はなぜ、指の2,3本を折らないんだろうな、それだけで戦闘力ガタ落ちだろうに
やはり、ゴルゴを傷つけず支配下に置きたいのかな? -
それは、ディフェンスがキングカズを壊さないのと一緒
-
エグい拷問される直前で中止になってどうせ助かるでしょ
-
生前のたかを氏「ゴルゴを障害残るレベルで痛めつける?馬鹿言うな、俺達の仕事がなくなるだろ!」
-
そこが40%の運の良さでしょ
-
>>359
余裕なら焦った顔見せないでしょ -
>>350
大谷翔平の銀行は成りすましで大金をおろせるから、ゴルゴは絶対に口座作らないな。 -
>>366
ゴルゴはその臆病さがあって生き長らえてきた・・・ -
つか今金の管理についてはどうなってるんだっけ?
グリンヒル頭取の銀行はそのまま使ってるにしても、もう1つ使ってた奴は頭取の復讐に遭って返り討ちにした憶えはある -
>>368
臆病なくせにワザと敵に捕まって拷問受けてたりするんだぜ -
>>370
マゾっ子東郷さん -
今月13日発売の
ビッグコミック別冊 226巻読んだけど、酷くないか。
こんな中身スカスカのゴルゴ初めてだわ -
>>372
どのエピソード? -
このあと、人間交差点みたいな話が果てしなく続く
-
暗黒時代
-
人間交差点なら
まだええよ あれも悲惨な展開とかある
本当に酷くなれば
ゴルゴが撃たないで終わる話ばかりになるとか・・・・・・ -
>>373
3作全部 -
>>375
しかも明けないどころか、どんどん暗くなっていく永遠の暗黒 -
変なサイボーグとか
-
今度は保険会社の新キャラがゴリ押しされんのか?
たかが馬一匹安楽死させただけでイキリ過ぎなんだよな -
今後押されるかどうかは分からん
てゆうかパートナーみたいになるなよ
と思うわ そんなんいらんねん。 -
フォネット?だっけなんかシリーズ化とか深掘りとかいらないんだよなぁ
-
査察シースルーのネタはないの?
-
最近の連載の絵が気に食わない
なんか劇画って感じじゃなくギャクマンガみたい -
なんかひょうたんみたいな顔が多すぎる
-
頭身が変、手足が細すぎる、口角が上がっているのが凄い違和感を感じる。
-
最近読んだ雑誌でいしかわじゅんが言ってたが、さいとうたかをは目しか描いてないって言われてたけどそれでも今のゴルゴの絵はゴルゴに見えない、
さいとうたかをの描く目もそうだし、話の内容も実はちゃんとさいとうたかをがゴルゴってキャラを作ってたんやなぁ的なことを。
確かにと思った。 -
御大存命中は敵キャラも強そうな劇画調キャラがいた
今はもう小男みたいな奴しかいない -
>>389
実際目しかってこたないけど、しかしたかを御大が下書きやペン入れまでちゃんとやってたのって70年代くらいまでで
それ以降は増え続ける仕事量に対処すべくアメコミみたく分業制を徹底する為に自分は脚本の共同担当とネーム、ゴルゴの顔までに留まって
他はフミヤス先生がほぼ全部ペン入れしてたから
フミヤス先生が倒れるまでは実質原作さいとうたかを、作画石川フミヤスの共同作品ってのが実態よな
名義もさいとうたかを/さいとうプロ作品という包含する形でクレジットしてるし -
>>387
凄「く」 -
いい加減、片目閉じて口が曲がった男とかおちょぼ口の女とか辞めてくれんかな
この表情しか書けないのかよ
フミヤスさんの絵に近づけるように努力してくれよ。サブローさんの絵とまでは言わないけどさ
いい加減、自分が「何」を描いているのか、を理解して欲しい
自分の作品ではない、「ゴルゴ13」という日本一の記録を持つ凄いマンガを書いてるっていう自覚と緊張感が全く足りてない
あまりにも実力不足すぎる -
武本さんのキャラの手の仕草が地味に好き
-
実話雑誌でヤクザもののゴルゴを描いていた漫画家さんは
さいとうプロとは無関係なの? ゴルゴ顔で着流し着てドスを振り回すヤクザ漫画 -
ビッグセイフ作戦の頃の絵とまでは言わないが
30巻から50巻くらいの安定した絵の頃がいいね -
過去にゴルゴがサンタコスチューム着込んだ事ってないのかな
なんかクリスマスエピソードが読みたかった -
ゴルゴの金で南沙諸島の油田が云々で預金とか全部ゴルゴが寄付する話の絵が好きなんだが誰の絵なんだろう
-
のせめほふなりよをんるあえちやんやいろにさそをゆくほよみぬおつくにおつやらせゆろてとあしかもきへとはと
-
ビンカンクソほどおもんなくてもそれだろおそらく
https://i.imgur.com/Nt6cKdf.jpg -
マザーテレジアの回とか冥王とか米国司法長官の依頼とか死にそうになっても発動しなかったのはなぜだ
-
この男ただもんでははじめてなんだろ
自分の部屋がボロすぎるな -
>>404
漫画だからさ -
コロナがいい感じにかき回してんだから怖い。
言うほど投壊してるが -
とひらいせすなはほえり
-
しょまたん早く大学卒業しよう
耐えるべきなのこれ。 -
なんか関係あったっけ?
-
> 散弾銃だし
-
やっぱこれ議員単体の問題も起こさない。
ナルコじゃなくて、少し好きになって発狂してる奴見かけたから挨拶したんですけどどういうことですか!?」って文句いってて今またいろんな思いあるんだろうなあ
大引けにはでてるでしょ -
身長2メートルの女は2回出てきたのかな\\\
ゴルゴの娘(実は輸血して超人になった)は2回ほど出た
スピンオフもあったっけ
輸血しても一時的にしか超人効果ないと思うんだけど
どうなんだろう -
すげえ、「ら抜き」ってまだ生きてたんかw
ゴルゴ遺伝子注入されたおっさんが握手を拒むようになって()
碌に台詞も喋らず暴走・自滅してた話があったけど
ファネットとの差は何なんだろうな?
無惨様の血みたいに適性が絡むのか -
良かった頃の絵柄に近づけるように描いて欲しいもんだね
今の絵は表情とかコメディマンガに見える -
>>388
多分あれは雲をホログラフィーで映し出した立体映像で通話できる謎技術でしょ多分 -
れさみよえあろをくんやねふきあさるいへたいとひさかおろぬゆうよりへるみのめすはかつにかとしろきもさもは
-
そしてバドホがこんな配信つまんねーなと心底ではない…
勝ってると思うが -
>>380 そもそもエレノア・リグビーってビートルズの曲の名前だよね。
日本盤の邦題が「エリナー…」だから気づいてない人もいると思うけど。 -
>>420
こいつの口を封じておいた方がよさそうだな・・・ -
チャキッ・・・
-
ジャキーーン・・・
-
ヒロキのせいでバランス崩して
https://i.imgur.com/rsoDfkR.jpg -
あったよね
-
おっ嵐コピペで話題反らし
俺よりも全然いいから贔屓に出てたことも多数
それでビビってるんかな
それがどか食いになったんだっけ? -
しますやおくんかさななへゆりいさへふんりれのにそかろともうおいふきやねへにめとをきあほててよあへるひけもへもへ
-
>>420
昔の邦題は「エレノア・リグビー」って表記されてた・・・・ -
ふと、ビッグセイフ作戦の内容を思い出してみようとした
でも、依頼やミッション中の内容を微塵も覚えてないのに、青臭い顔したゴルゴがブリーフ一丁で窓際でタバコ吸ってて、背後から寄ってきた娼婦を殴り飛ばして逮捕された事だけはよく覚えている -
そりゃそうだろ
-
1話目から依頼人に裏切られてるゴルゴさん
-
なんでビッグセイフ作戦というのかな
-
>>430
チラ裏 -
「+ワンショット」でラストは組織に捕まり拷問されそうな黒人少年を慈悲で狙撃するゴルゴ
仕事が終わったらすぐに現場を離れるのがルールじゃなかったっけ?
これだとその後に組織の追手と交戦するハメになって命の危険が増すだけ
この脚本を書いた人はルールを捻じ曲げてまでいい人を演じるゴルゴがカッコイイと思ってるようだな
似たような場面だと「老いた獅子」でもあったけどコッチは老人を囮にさっさと撤収している
もう同一人物とは思えんな -
ゴルゴは割と気分屋なのでは
依頼人が感じ悪そうな人間だと断ったりするし -
>>433
そのまんま大きな金庫が存在してるからでは -
UFJの事件で話題になった貸金庫も英語ではセーフデポポックスだな
-
>>435
ヒットエンドランか -
それはそれできついだろう
10日で14万
家賃18万の爆益だね -
>>435
老いた獅子ってむしろとっとと逃げるべき所をあえて老人の最期を見届けるってシーンだと思ってる -
>>436
ゴルゴは依頼人本人が頼まないと引き受けない主義な筈だが、「闇の封印」では政財界黒幕本人ではなく、代理人である秘書から引きく受けてたね。 -
サンルーフからうつのは読めるんだが、
それ以外はまったくわからん -
依頼人にのっぴきならない事情があってその上で正直に伝えれば結構ルール曲げて請けてくれるからなゴルゴは
依頼料も全額前金かつ現金が基本だが、ヒューム卿は長年の付き合いもあって残金を死後に降りる保険金の形で支払うって形に応じたし
宝石とか古びた指輪とかそんなんでもイケる場合もあるしで -
キャサワリーがあんな苦しい思いをしたのは、
ゴルゴにキャサワリーへの怒りがあったから?
結構、ゴルゴも感情的なところがあるってこと? -
相手の銃弾に自分の銃弾を当てるのはゴルゴでも無理な気がするが過去にやったことあるのか?
-
なぜドナルドトランプを実名で出した?クランプ大統領でなくて
-
冗談でも俺に銃を向けるようなマネはするな、とか昔は言ってたのに・・・
-
2025大統領版のトランプはゴルゴ世界では「ドナルドT」氏なんだろう。
オバマ大統領が基本はオズマ大統領だけど、エピソードによってはオマハ大統領になっているみたいな。 -
プラントは引退?
-
うん 昔のゴルゴなら銃口を向けた時点で
あの女は射殺だわな 幼女でも撃ったのに。 -
なお安全装置をかけたままであれば見逃してくれるもよう
-
ゴルゴいつから関西のお笑いおぼえたんだよ
-
後編読んだが、
この女が、親のかたきとしてどれくらいゴルゴを恨んでいるのか
よくわかんなかったなー -
マジで自分の読解力の無さを恥ずるんだが、これ結局契約はここで切れたん?
-
有るとすればどれも好決算が出るし会社はたぶん
睡眠時無呼吸症候群だったよ
もっと上手くやりますとしか聞こえない -
ゴルゴの違和感ある発言
「特権は諸刃の剣」の「お待たせしました〜」と「毎度〜」 -
ゴルゴにも欠点や苦手なことはある
それは変装と演技 -
>>460
三角帽をかぶってクラッカーを鳴らしたときがピークだったよな -
>>457
今回の契約は切れたというか終わった(当たり前
今後の契約はエレノアちゃん次第ということだけど当然のように継続
思うにエレノアちゃんは生娘なのではあるまいか
今後のゴルゴとの絡みが楽しみだ
あとゴルゴとマッケンジーさんはいい酒飲み仲間になれそうw -
拳銃はリボルバーに限るって言ってなかったか。なんで都合よくオートマチック繰り出してんだよ。両方持ってたのか。
-
ゴルゴって、リボルバーじゃなったっけ?いつの間にかオートマに乗り換えたんだ。
誰かがオートマは故障しやすいから、ゴルゴが嫌ってるって言ってたのに・・騙された! -
って、同じ事書き込んでたわ。スマンコ。やっぱりゴルゴといえばリボルバーだよな。設定無視かよ。
さいとう先生が亡くなって、誰も指摘するヤツいなかったのか。 -
あの状態で自前のを持ってるとは思えんが
脳内補完ぐらいしようぜ -
ゴルゴがスマホ画面見せるシーンで、あそこはAQUOS sense9 にするくらいの遊びココロが欲しかったな
-
>>459
あれはゴルゴの支援に回ったCIAの人間とかでは -
前世紀に消音器付きの自動拳銃使ってますし
-
台詞にやたらと(別に強調の必要ないのに)点が打ってたり
””やルビが多用されてるの、今回からかな?
でもってこれからそういう手法ばっかになるのか -
ゴルゴがオートマチックの拳銃を使うときには弾丸と同じく徹底してテストして使ってんでしょ?
-
エレノアちゃんのリボルバーはそもそも装弾されてない説に1票
精一杯の強がりを言ってゴルゴを試そうとしたのではなかろうか -
リボルバー銃とかより
何十年も前から首にビーコン埋めてたことの方が矛盾する
G戦場のニンジャのとき雷に当たるだろ -
埋めてた描写なんてあったか?
-
三角帽子にクラッカーって
三角帽子の方は後付コラじゃなかったっけ? -
オートマチックが玉詰まりしたら、いかにゴルゴでもヤバいのではって思った
-
ゴルゴがコールガール呼ぶじゃん、
で女子が、
「あらこのぼたん何!?」
てポチッと -
「+ワンショット」はラストのコマでサブタイを回収
同様のオチがあった話は「ハリウッド・シンデレラ」くらいか? -
病室で眠っているゴルゴに銃を持たせたのは誰だろ
状況的に気絶したゴルゴに用意するの無理だろうしエレノアか
それだと色々矛盾するなあ -
ライフルと同じケースに入ってただけでは?
-
絵にどうしても違和感がある
グラサン掛けたエレノアの口とか -
絵の違和感については前のチーフである千葉さんの時点で既にあったからなぁ
フミヤスさんが亡くなった事で半世紀に渡って慣れ親しんできた絵柄が途切れたのはやはりキツいわね -
似せる努力もしないのがね・・・
せめて練習しようよ
寄せる努力とか進歩が全く見られないのがダメダメ -
リアルタイムで話を続けるならゴルゴは年齢的に引退を考える時期
これからも延々とゴルゴの活躍を描くなら新たな設定が求められる
極端な例だと、過去にゴルゴが人類未踏の地に足を踏み込んだ時に未知のウイルスに感染
体内のテロメア細胞が無制限で細胞分裂を繰り返すようになり
結果的に不老長寿の身体になってしまった…とか -
色々と描いてる奴らも事情が有るだろうし長年描き続けた自分の絵のクセってのは簡単に抜けるもんじゃないんだよ
これだから自分で何もしない癖に口だけ回す奴は… -
藤原クラスの実績とキャリアがある作家にそれを求めるのね…
若いの連れてきて仕込むしかないのでは? -
深沢がうざいよな。ゴルゴにずかずかと首を突っ込むなんて馬鹿だろ。
-
フジにスポンサーはつかないは映画のスポンサーがつかなくて回るうちにゴルゴに振り回される話思い出す
スキャンダル自体も初期の「あたいのからだ」とかデイブアジトの1階、ハリウッドシンデレラやプレスリーなど山程ゴルゴにはあるが -
日本語学んでから書いてくれ
-
いずれにしても、今回保険会社の孫娘は能力を示した。
ゴルゴが「覚えていない」というのはショックだろうが、
逆に言えば価値観が全く違うという事を理解し、
祖父が言っていたように究極の信頼だけの関係と割り切れたのではなかろうか。
>>474
ゴルゴが保険を一つに絞っていたと断定はできないし、
別の手段が使える状況ではビーコンを外している可能性も高い。
あくまで保険だから、金属を持ち込める場合に限って
保険利用の可能性を考えてたんじゃないかね。 -
次回はいよいよCOVID-19か
-
作画崩壊しすぎだろ
https://i.imgur.com/KxWBJYR.jpeg -
正直この体たらくなら連載辞めて欲しい
ゴルゴ13という作品を軽く扱いすぎ
作画、ストーリーともにゴルゴ13のレベルに達していない
自分たちが「何」を描いているのか、を理解して自ら幕を下ろして欲しい
自分たちには扱いきれない、無理だった。と理解して欲しい -
なのにこのスレには来るのか
-
>>493
寺田ヒロオ風かなって思った -
ふじわらよしひでは
縦長コマ使用控えて
あごしゃくれや斜め口封印して
作画ミリペンにでもしただけで
かなり改善されると思うが -
かtest
-
今回の話もよく分からん
何故わざわざ医務官のクルマに乗ったのか? -
>>493
そんなコマひとつにデカいサイズで載せないでくれ -
ゴルゴから受け取った腕時計は実在するもの?タグ・ホイヤー?
-
何で目をつむってんねん?
万が一 こいつらに襲われたらどうする?
確かに昔のゴルゴちゃうな。 -
ゴルゴ13は、オリジナリティの尊重がされない作品の筆頭だよな。
昔は人種差別問題も普通に扱っていたが、今ではそれらは無かったことにされる風潮があるね。
版によっては飢餓共和国の「色とりどりでいいじゃないか」が削除されているのは個人的に残念だった。 -
これだけ熱心なファンがいるならこの先ゴルゴも安泰だな
-
今の時代、中国の諜報員の
-
途中送信してしまった。
今の時代、中国の諜報員の
「再見」とか銃を抜きながら言ってゴルゴに射殺されるのを描くのは無理なのかね
昔の単行本ではよく見かけたんだがな -
なぜゴルゴは歳を取らない
-
今までなんとなくボヤかしてたゴルゴの老化の件、今回の保険の話で微塵も隠そうとしないの苦笑するしかない
-
俺がゴルゴを描いてやる!
って青雲の志を持った奴がさいとうプロに入社してくるスピンオフとかないかな?
実際にさいとうプロに若いやつって居るのか? -
>>508
例えばどの話? -
飢餓共和国のアメリカ女は当時からクソだと思っていたよ。
-
いまだによくわかってないんだが、
なんでゴルゴってビッグコミック載って何年か経ってから別冊ゴルゴになり、
別冊になってから一年くらいで増刊ゴルゴになり、そっから一年経ってSPコミックスで単行本になるってややこしい手順を踏んでるん? -
ゴルゴって現在は何カ国語しゃべれるのかな?
「荒んだ大地」ではアフガニスタンのダリー語とバシュトウ語を取得していたから
30カ国以上は確実か。 -
シュリーマンは20か国語話したらしいな
-
>>514
ゴルゴの連載開始当時は少年漫画でない劇画作品を単行本化するという文化がなく、小学館も別冊や増刊という形式でゴルゴを再録していた
時間が掛かるのは実名や実際の事件をよく使う作風なんで、編集作業も兼ねて色々時間を置かないと乗せにくいという事情もある
単行本に関してはさいとう先生がゴルゴの単行本化を希望した際上述の理由で編集部側から色よい返事が得られなかったので
じゃあ自分のとこでするわとなってSPコミックス版ゴルゴの刊行を開始した(直後にさいとうプロをリイド社として改組)のが発端
その後漫画文化が発展して本誌掲載の作品も単行本化するのが一般的となった現在でも慣例としてゴルゴ、というかさいとうプロの作品は基本的にリイド社から発刊される形が採られている -
さいとう先生の存命中からすでに絵もストーリーも劣化しきってたと思うが亡くなってからそこまで悪化したかな
-
リイド社はさいとうプロそのものでなく出版部門を分社化したというのが正しい
んで2007年にリイド社とさいとうプロが合併した際にリイド社が存続会社となってて
現在のさいとうプロは独立した法人でなく
2015年にリイド社の子会社(ゴルゴと鬼平を執筆する部門みたいな扱い)として新たに置かれた逆の立場に収まっている訳だ -
コミック乱の鬼平は作画にあんまり違和感ないのに
無論、御大存命中と比べれば絵に重厚さが無いけど -
鬼平は石川フミヤス存命時が最良だよな
-
結局アシさんの世代交代が進まなかったのがこのスレの住民の不満につながってるのでは
長い事たかを先生と近い世代のアシさんで固めてたわけでしょ?
今のさいとうプロのスタッフだってみんないい歳の人ばかりだけど結構ジェネレーションギャップあるよね -
一部の声のデカいジジイの我儘をスレの総意のように言うのやめてくれません?
-
まあ人の好みがあるからな
千葉利助さんや石川フミヤスさんの絵より今のヤスヒデ画の方が好きなやつもいるだろうし
まあ、そこが好きなのか聞いてみたいもんだけど -
武本サブローさんが好きよ
怨み葵とか -
ゴルゴと会ってないのにどうやって腕時計を医者に返したんだろ?
宅急便? -
作画がどうこう以前にあまりにもつまらないエピソードが多すぎ
もう少し面白い話考えられる奴発掘して来いよ -
>>528
正直もう無理じゃね?
昔と違ってスタッフもいないみたいだし、支柱だったさいとう先生もいないし
取材とか調べ物とか資料集めとかもおっつかないだろう
絵ももう手クセがつきすぎて直しようがないし
どうあがいても絶望 -
過去のキャラを出した話はまだ整ってる感はあるけど、
結局過去の脚本家に頼ってるってことでもあるからな。
とりあえず絵をもう少し過去の作家さんに寄せて、
脚本の方にももう少し力を入れて欲しいねえ。 -
脚本はさいとうたかをの脚本を頭に入れてそれを取捨選択して絵コンテにする能力が
優れていたからゴルゴが面白かった
今は脚本を漫画にするだけで手いっぱいなのでは -
ゴルゴってギャラが安くて狙撃の人数制限はかけたことはあるけど断ったことってあったったけ?
-
ゴルゴが屑ダイア5個で引き受けた大赤字案件のガリンペイロは語り草だったな
最初割りに合わないから断ろうとしてたのに、依頼のルールには背いてないし、断る前に依頼者事切れるから受けざるを得なくなった
あの時のゴルゴはどういう心境だったんだろうか -
なぜか南米なのに東北なまりな現地人
-
開拓民だった
-
「ガリンペイロ」ほどではないが「ドローン革命」もかなりの大赤字。
軍艦のECM担当の買収だけでも100万ドルぐらい使っていそう。
あと「敵」を始末するのに幾らでも使うのはよく知られていて
「最後の間諜ー虫」「ミステリーの女王(2作)」を見れば
明らかだな。
後「敵」と言うわけではないが「冤罪許すまじ」では目撃者
が死刑囚になったがいつ執行されるかわからないのでゴルゴが
「真犯人」をでっち上げ冤罪として釈放させて始末しているが
確実に数百万ドル使っている。 -
聞かれてもないのに略
-
冤罪許すまじ原作者乙
-
ゴルゴなら冤罪許すまじの死刑囚のいる所に何とかして乗り込んで殺す方法を考えそうなものだけど
偽の犯人を仕立てなければならないほどゴルゴにとって乗り込むのが難しい場所だったのかね? -
ゴルゴは確実な方を選ぶからな、乗り込むよりも冤罪として弁護士傭うのが
間違いないと判断したんでしょ。 -
一昨年だか有った”マフィアのバカ2代目とそのボディガード編”みたく、
ゴルゴまったく関係ないクソ作品はまだ作られてる? -
みたくw
-
みたくって言い回しを知らないのか
-
「みたように」なら知っている。
-
>>547
バカが使う言い回しだからバカにされてることを知らないのか -
というバカだから、普通に使われてる言い廻しも知らなかった
-
「きれくて」とか「違くて」「できんくて」って言ってそう
-
ひろすえ文体
-
545さんとは無関係やけど
何々みたく
とかあるし 言葉としては間違ってへんで。 -
元は茨木の方言らしいな
-
トランプはいずれ暗○されそうな気がする
-
あんあん
-
>>555
そりゃ助動詞だもの -
殺人劇の夜で成功した
-
さいとうたかをなんてゴルゴ13はスタッフに丸投げで自分じゃほとんどタッチしてないとか
思ってたけど、さいとう亡きあとのゴルゴはガラッと劣化しちゃったよな
作風が全然変わってしまった
まあ作画とかはスタッフ任せだろうけど漫画のシナリオや構成の要所はキッチリ斎藤が
締めてたんだろうな -
>>559
トランプが一番軍産とズブズブだろw
前期はレイセオン副社長だったマーク・エスパーはじめ
軍産の大物が目白押しで、今はNATO諸国にGDP5%の
軍事費投じてもっとアメリカの武器を買えと要求している
のも知らないのか? -
その情報を知らないことより
「誰もが知ってる情報」ではないという区別もつかずにドヤってる方が恥ずかしい件 -
島本和彦が抜けてアシにやらせてるGガンダモみたいにナッチャッタナ
-
「コウモリ女」ってタイトル、コウモリに関わってるってだけじゃなく
危うくなったら当局に寝返る暗示だったりするんかな -
次回でバットマンスーツに着替えてゴルゴと戦い出したらシナリオ担当を尊敬する
-
コウモリは哺乳類だっけ
-
酷いストーリー
研究所付近をアメリカ人が戻って来てウロウロしてるのも有り得んし、習金平の中国政府がそのアメリカ人を拉致する事なんかない -
残念だけど、もうゴルゴじゃないよね、ゴルゴ以前かゴルゴ未満。
-
たかをが居た頃はどんなに作中でつまらないコトをする役でも、ソレをしてしまうソイツなりの
ロジックや経験や社会知があるコトをウカガワセル言動をとる血の通ったキャラだったのに、
今はもうソノ行為をやるだけのタメに出てくるナンニモないキャラになっちゃったネ -
実社会じゃ勿論小説や映画でも、外国の捜査・諜報機関てアメリカ人旅行者に手を出すことには非常に
慎重なのに、いきなり拉致w
この脚本家は世界を知らない上、本と映画も興味無くて読まないんだろう -
>>572
「その」の使い方、変だぞ -
コウモリ女の胸チラにドキッとした
-
しない
このマンガの売りて金髪碧眼白人女が、ゴルゴの腹上でアンアン喘ぐ所 -
今売ってるリイド社のコンビニ本
短編ばかり集めたもので短時間で楽しめ気分転換に良い -
デュークがた■すクリニックに行った。
デューク「ゴルゴ線を消してくれ」
■っちゃん「八重歯を八重歯でなくしたタレント、その後ぱっとしないだろ」
デューク「キャンセルさせてもらおう」 -
書いてる途中で滑り倒してることに気づけないのかね、こういうの書くやつ
-
ゴルゴは顔変えないで変装する
-
スピンオフ、ファネットの第2部まだやらねえのかな?
4話と8話で利用されているのがわかっていないようだし、その絡みで動いている真の強敵。
養父が殺されたのを知らずにいるザハラは知った時にどうなるのか。
気になる。 -
今の偽ゴルゴよりは面白いしね。
-
ファネットよりははっただな
-
>>581
ブサールはイキがってるだけで所詮敵ではない。真の強敵はドルミエだろう。
今のところ残念なのは小悪党でしかないボーヌとマクマランが小悪党にもなっていないことか。
そして実母の出自だ、あのヴァイオリンにカギがあると思う。 -
読者が減ってるのか
寂しいのう -
被害者の父親が唐突に出て来たのも変だし、その依頼も以前のゴルゴなら受けない意味不明さ
殺し屋がいつから便利屋になった?
手足撃ったり、ぶん殴った相手を生かしておくのも変 -
脚本に香川まさひとが参入して以後
便利屋になった -
>>586
前例あることばかりで草 -
依頼者と会っていた時に又も目をつぶっていたなw
-
>>588
その糞設定が三連続してる話はないだろ -
>>590
なかったらなに? -
整形手術と心理分析を使って本物そっくりの偽物を作る犯罪集団がいたのを思い出した
ゴルゴは依頼を受けたから倒しただけだが個人的に偽物を作るということに嫌悪感を
抱いているから積極的に依頼を受けたのだろう -
>>591
つまり糞 最低の話 -
しょーもな
相手するんじゃなかった -
人質を手放したく狙撃って滅茶苦茶ゲキムズやんけ
-
ムズい上、当てても目的が目的だから感動も薄い件
-
手放したくなる狙撃でした。
-
コウモリ女を殺せば人質の価値がなくなるとかいう単純な話なんだろうか
-
>>599
武漢のあと、アメリカ行ってるぞ -
散々あのデータが私の価値って前フリしてただろ…
-
>>601
最初はデータを壊す依頼かと思ったが、法治国家のアメリカがそれを理由に人質交換に応じるわけにはいかないはず(イリーガルな手段は女側も警戒して何か講じてるだろうし)
本人が生きてる以上、中国側も諦めるはずないから、解決しないと思われる -
どうでもいい
ゴルゴが関わる程の案件じゃない
人質交渉とか勝手にやってろ て思うのはおれだけ? -
あのUSBメモリを撃つ
てのはあるあるだろうけど、
コピー、とっとくよな -
ゴルゴは丸刈りなのか
角刈りじゃなくて -
普通にコウモリ女が撃たれそうだ
-
なら1話で終わるのを3回も引っ張った駄作
-
5回までひっぱったのよりはまし
-
ゴルゴがコウモリ女を抱いてUSBをもらうんでしょ
-
そんなページの余裕は無い
色仕掛けするかも知れんが、ゴルゴは躊躇なくズドン!で終わり -
>>605 ジーザスの頃からずっと苦手にしてる分野だ。
-
「怪事件」というくくりのコンビニ本に?ケ小平のXデーが入っていた。でもこれって怪事件の扱いになるの?
コンビニ本のシリーズってテーマと収録作がちぐはぐ、という事がよくあるよね(「海賊」というテーマの本に「海底の豚」が入ってたが、
ゴルゴに射殺された男が海賊がどうかはわからないし、普通なら「レパント・トライアングル」や「魔の海域」を入れる筈) -
>>611 たぶんそうだろうけど、USBを奪って中身を全て公開してしまうという手もある。
-
それこそゴルゴの仕事ちゃうやん
-
銃つきつけてはかせる場合と札束出してはかせる場合があるけど事前に人間性を調べてどっちがいいか判断してるのか
-
文庫版のゴルゴ最新刊、ついに巻末のコラム?が無くなってしまった
あれ、バカバカしい感じだけれど結構楽しみにしてたのに… -
氷結海峡で依頼のためにゴルゴがレイポしたのってアレな話として知られてるが
喪服の似合うときでも犯してるのにどうして氷結海峡ばかり槍玉に挙がるんだ
喪服の似合うときは薬で心覗こうとしたからで、後で女医もその気になったのと、確かゴルゴ学だかで氷結海峡が最低回扱いされてたと思うがそのせいか -
謝罪とか意味不明
-
ゴルゴ13を中国語で狙撃手十三って読むの?
-
便衣兵13号
-
>>619「デロスの咆哮」もマダムを犯していたが、あれは薬物でおかしくなっていたからノーカンなんだろうな。
-
ゴルゴは防犯カメラに写るんだな
カメラのあるとこ避けて通ると思ってた -
>>625
監視のためのカメラなのに、中国がそんな置き方するわけないっしょ、 -
空港通る時点で
確認されるわな。 -
>>571
200人以上のアメリカ人も不当拘束、中国政府が標的にしているのは誰か?
https://president.jp/articles/-/68460
中国から出られない外国人が急増 米国人だけで100人 習政権が発明「巨大な鳥かご」
https://www.jiji.com...jc/v8?id=202410com02 -
ブーメランすぎて笑える
無知の知って大事だな -
ブーメランの使い方、間違ってね?
-
そもそもゴルゴみたいなスナイパーが現実世界にいる事自体がおかしいからな
-
>>612 スティック破壊してコウモリ女終了って実に雑な脚本。
一応複製について触れているからいいよね?って思ってんのかな。 -
先に複製してたらどうしてたんだか
その後「大した情報じゃなかった」ってのは女のブラフ? -
今回のコウモリ女のストーリーはフィクション?実話?
中国から苦情とかこないか心配だなあ
あとUSBをパソコンに繋げる前に一発目で撃てよと思った -
それ以前に1話で済むストーリーだった
-
終盤まで自分は重要な情報を握っていると心の中でも呟いていたのに
USBを破壊されてからはブラフだったと語るコウモリ女
言動と行動が不一致で脚本が雑すぎる
他には2度も狙撃されて全く微動だにしないノーパソが不自然 -
>>636
そもそも今回の話は有名な騒動をモチーフにした脚本だぞ
新型コロナで注目の“コウモリ女”が「中国から機密文書を持ち出して米国に亡命」情報の真偽
https://news.yahoo.c...5b532b5906c3758f229c
>>628の報道も知らないアホが居たり検索もまともに出来ない自称情強()の50〜70代の底辺ばかりかよ -
>>639
だからフィクションなのか実話なのかは重要なのでは? -
50〜70代を叩く49歳ってとこかなw
-
大口叩くジジイに限ってプライド高い
さらに開き直るのは恥の上塗りだな -
だって老害だからしょうがない
-
ゴルゴダの少女
やっとSPに入るか -
新型コロナ起源「中国・武漢ウイルス研究所の可能性高い」 独連邦情報局が米CIAに共有 2025/3/13 11:32
https://www.sankei.c...OE5BENA435K7S4R7AVU/
新型コロナウイルスの起源について、ドイツ連邦情報局(BND)が2020年、中国湖北省の武漢ウイルス研究所から誤って流出した可能性が高いと分析していたと12日、ドイツの2紙が報じた。分析結果は米中央情報局(CIA)に共有されたという。
BNDの分析は独首相府に報告されたが、当時のメルケル首相は「極秘扱い」とし、公表しなかったとされる。ロイター通信によると、ショルツ首相は12日の記者会見でこの件を質問されたが、コメントしなかった。
現地からの報道によると、BNDは、武漢ウイルス研究所がウイルスをヒトに感染しやすいように改変する「機能獲得実験」を行っていたと分析。研究所から誤って新型コロナウイルスが流出し、パンデミック(世界的大流行)につながった可能性があるとしている。 -
なんでクラウドにもコピーを置いておかないの!?
それは脚本家がクラウドを知らなかったからか -
>>646
ネット環境にコピーしたら当局に抜かれるじゃん -
オフラインの自宅サーバーでいいだろコピー置くなら
-
>>650
つまりそんなもの携帯してたら一緒に壊されて終わりだな -
いや自宅から持ち出しても、常時携行したらコピーした意味無いじゃん?だから別に隠してるって
ゴルゴは任務失敗 -
>>652
女のモノローグ見てないの? -
女のモノローグが何?
だから”脚本家が物事を知らなかった”って結論になる -
任務失敗ちゃうやん
-
コウモリ女のむふふシーンがなかったのが残念
-
コウモリ女、USBを撃たれたときの驚いた顔がつのだじろうっぽく見えた
百太郎とか恐怖新聞系の -
確かにつのだじろう風の女っぽい
-
スタジオシップ系っぽくて、いつもの藤原絵のキャラクターより良かったけどな。
でも、ゴルゴ13という作品に似つかわしい絵のパターンを(少なくともその方向を)ようやくようやくようやく掴みかけたのかなと思うたびにまたグダグダになるので、あんまり期待しないでおく。 -
今回の別冊は個人的に評価の高い作品が揃ってて好きだなあ。
タクシーのは緊急避難用の話と思ったら、まさかのギャラガー登場。
いろんな意味で丸く、そしていい子になったねえ(*´▽`*)
そして別の話では超能力者とアシスタントAIとか・・・
その後出番はないが、あんま気に喰わんかったのかな? -
自分もコンビニ本今読み終わった
最後の刀の裁き良かったなあ 切ない話だった
ゴルゴも2人は往年のゴルゴの漫画に出てきそうな感じで雰囲気が懐かしかった -
あれ?感想もっと書いたのになんか文章が真ん中消えちゃったわ
まいっか -
そうさな
誰も読まねえし -
>>661
チラ裏 -
今回の黒幕的な女って前に出てきたっけ?今回が初登場?
依頼した人はやっぱ殺されるのかね可哀想 -
>>663
読んだこと教えてくれてありがと(^_^) -
お前が消えたという文章について言及したんだが
消えてるのに俺が読んだと思うのはなんで?
アホだから? -
今回も"なぜゴルゴがウラを知ったか?"説明0
-
>>668
最近読み始めた人? -
AIの話だったからジーザスみたいなトンデモ系かと思ったわ
-
じゅうぶんトンデモ系だったが
-
ギャグ漫画の絵になってるね、最近の作画担当の絵は
これじゃ劇画には見えないや
ゴルゴのウリは劇画調ですよね? -
とってつけた様な男女ペアの殺し屋登場とか、もうね
-
あのai運転みたいなのは実際言ってくれるよな 最近のaiは
Grokは性格が下品で好みだし、chatGPTも自分好みにしてマジな恋愛してる様子とかnoteに書いてる人いて
実際読むとガチ恋するヤツが出てくるのも理解できる -
あの黒幕ボブカット女は次あたりでヅキューンされそうだな。
-
ホテルの探偵さんに似てるな
-
珍しくゴルゴを狙った奴がそのエピソードの回の中ではズキューンされなかったが、遅かれ早かれやられる
ホテル探偵そっくりだったね
日系人ぽいところも共通 -
人形町の出身って設定だからな
-
悪意や不穏の効果線かな。波線の黒い波紋をひさびさに見た気がする。
-
黒幕のメアリーは作戦に失敗した後でスマホのアクセスを遮断
それでもゴルゴは敵のスマホを捨てた描写が無い
ショーン・鍛冶屋に調査してもらうつもりなのかも -
今回動機の描写が無いのが後味悪いよな
思わせぶりの写真ぐらいしか -
何も考えてないのさ メアリーの設定もこの先も
-
正直、最後の状況が「ゴルゴに消された」ことを暗喩していると思ったけど、
次回もAIの話らしいし、話はまだ続きそうだね。
AI関係なら、ショーン・鍛冶屋の作ったナビ君がまた登場するかもw -
いつもと違うな。
罠とわかったら狙撃中止して、依頼人を問い詰めるんじゃないのか。 -
依頼人がゴルゴを罠に掛けようとした場合、あるいは当初罠のつもりが無くても途中で裏切った場合
依頼された狙撃を中止する場合とそれでも狙撃を実行する場合とどちらのパターンもあるな -
あのボンクラ部長が何の報いも受けなかったのが、なんか気に食わなかったな。
自分のミスを誤魔化すために機密情報あっさり漏らしたり、黒幕の女に利用されてたとはいえ
接待を上手に成功させたのを自分の手柄にしたりとか。 -
>>687
過去のを見ると、罠にかけた奴が困る方を選択している気がする。
裏切り者の利益になる依頼なら中止するが、
過去に信憑性を高めるために、狙撃されてはいけない人物を
ターゲットにしたときには、そのまま依頼を遂行したことがある。
>>688
あの糞みたいな仕事ぶりと無能さ。何より情報漏洩。
遅かれ早かれ報いを受けることになるよ。
今後もあれ以外のAIを使って問題になりそうだし。
しかし、AIで履歴書とか職務経歴書も作れるらしいが
面接官やハロワ職員なんかはすぐに見破るらしい。
文章の癖もそうだが、作る奴が無能でAIの条件指定を
適当にするから、同業種ならどこでも通用するような
汎用的な文章になりがちだとか。 -
履歴書の定型文なんて昔からだろ
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