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漫画
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【田口翔太郎】裏バイト:逃亡禁止 4【不死身のパイセン】
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前スレ
【田口翔太郎】裏バイト:逃亡禁止 3【不死身のパイセン】
https://yomoyama-bbs.jp/313/133316/l1000
避難所
【田口翔太郎】裏バイト:逃亡禁止 4【不死身のパイセン】
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どんぐり入れた
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しかしワッチョイ忘れた
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●荒らし煽りは放置。荒らしにかまう人も荒らしです。「またこの流れか」や「またこいつか」等いちいち反応しないこと。
●相手が荒らし煽りでも個人攻撃禁止、徹底スルー。気になるなら5chブラウザ使用、NGワード。
●次スレは>>980を踏んだ人が立てる。
●立てられなかったら後のレスへアンカ。 -
登場人物:
黒嶺 ユメ(こくりょう ゆめ)
今作の主人公。黒髪のロングヘアーが特徴の女性。和美からは「ユメちゃん」と呼ばれている。
几帳面で物静かな性格。怪異や人間問わず自身に降りかかる悪意や危機の予兆を「黒い匂い」として察知できる、予知に似た強い霊感の持ち主。
黒い匂いを感知すると「クサイ」と感じられる上に、安全な物や場所に対しては「白い匂い」を感じることが可能。
ひとつのエピソードの終わりに勤務地・勤務期間・給料などを記した「(裏)帳簿」を付けている。 -
白浜 和美(しらはま なごみ)
今作のもう一人の主人公。金髪のショートヘアが特徴の女性。ユメからは「ハマちゃん」と呼ばれている。
男勝りでサバサバとした性格。数多の裏バイトを引き受けながら五体満足で生還を果たし、
ユメ共々生き延びて裏バイトに勤しんでいることから注目されており、裏バイト業界内では「不死身の白浜」と呼ばれている。 -
不死身のパイセン
突然の台風に襲われた街に住む2人の女子高生は、毎日、部活帰りに謎の怪異に襲われるようになってしまう。
しかも何故か狙われるのは先輩の方ばかり。
しかし、毎回、無事に生還する先輩。
まるで何かに取り憑かれているかのように――。 -
登場人物:
秋田奈津(あきた なつ)
主人公。パイセン。
毎回怪異に出会い、毎回最後に死ぬ(もしくは死に等しい仕打ちを受ける)が、次回ではなぜか奇跡的に復活できる。 -
鬼龍院 翔子(きりゅういん しょうこ)
主人公その2。パイセンの後輩。
2mの高身長。能天気。
パイセンを物凄く尊敬しており、パイセンに害をなす怪異を毎回ではないがぶっ飛ばしている。
なぜか怪異には一切襲われない。 -
恵(めぐみ)
サブキャラ。後輩その2。フルネームは不明。
自分が助かる為にパイセンを怪異に差し出す鬼畜眼鏡。
人呼んで「外道丸」。 -
お仕事一覧:
1巻
・ホールスタッフ
・ビル警備員
・個人向け配送業
・治験 -
2巻:
・人形供養
・自然保護監視員
・助勤巫女
・水族館スタッフ -
3巻
・学校用務員
・探偵助手
・温泉宿スタッフ
・ラジオ局AD -
4巻
・ブライダルスタッフ
・ファミレス店員
・家政婦
・空き地探し -
5巻
・海の家スタッフ
・葬儀屋スタッフ
・駅員バイト
・遊園地スタッフ -
6巻
・キャンプ場スタッフ
・映像編集
・農家手伝い
・探偵助手2 -
7巻
・気象観測
・人材レンタル
・料亭スタッフ
・交通量調査
・遺跡発掘調査補助員 -
8巻
・工場作業員
・ベビーシッター
・雪まつりスタッフ
・特殊清掃員 -
9巻
・探偵助手3
・軍手落とし
・コンビニ店員
・図書館スタッフ
10巻以降
・美術館スタッフ
・墓参り代行サービス
・動画配信ゲスト
・実験助手
・スーパーマーケット店員 -
既刊は13巻まで
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この世界の研究者は有能なのが多い気がするが今回の昆虫博士は
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まあ雇った裏バイターじゃなくて自分が囮になるってのは良心的だけど
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前回の裏帳簿出てない?
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橙ちゃん好き
アニメ化したら橙ちゃんが1番人気になるぞ -
橙って借金背負っても自活できてるんだよね
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ユメちゃんの巨乳に埋もれたい
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ハマちゃんの親父が生きてるのは確実ってのは誰のセリフだろ
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俺もカブトムシになってハマちゃんに抱きしめられたい
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ヌグベチがユメハマちゃんに擬態?してるってことかな
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これがモデルか?
昆虫に寄生する菌類といえば漢方薬などの材料に使われる「冬虫夏草」が有名だが、ラブルベニアの一種はヤマトゴキブリの触角に寄生する。寄生された触角はどんどん短くなり、ゴキブリは餌やメスを探すことが困難になって、やがて死んでしまうのだ。
「ラブルベニアに完全に侵されてしまうと、動きがヨタヨタになって、見ていてもかわいそうな状態になります」
公園に封じ込められたゴキブリたち
集団性があるゴキブリは、触角を触れ合わせることで、仲間とコミュニケーションを図る。その接触を通じて、ラブルベニアは集団の中に広まっていく。「聖域」の生息密度が高いことが、ラブルベニアがまん延しやすい原因になっているという。
「自然界のヤマトゴキブリがラブルベニアに感染していることはほとんどないらしいのですが、円山公園の個体はほぼすべて感染しています。なので、寿命をまっとうできず、人間だと30、40代で死んでしまう感じです」
西野さんは3年ほど前からヤマトゴキブリを使って研究をしているが、元気そうな個体を採集してきても、1~2週間で触角がラブルベニアに覆われてしまい、次々に死んでしまうのだという。 -
それっぽいね
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よく公園の中の全滅しないな
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博士は入院したままなら助かったかもしれないのに
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ものすごくさらっと流してたけど
ハマちゃんの父が数日前に確認されたってかなり大きいな -
お父さんは普通の人間だろうし早く見てみたい
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ハマちゃん父の情報源が黒岩ってのが
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ユメちゃん家って、実父母の件だったり、義母の件だったり、血の繋がらない弟妹だったり
家族関係や時系列ってどうなってるんだっけ?
遊園地で実の両親に捨てられたんだっけ?
その辺りの情報のまとめが欲しい -
初期のハマちゃんのサムネがね
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不死身の白浜って裏バイト界で有名なら親父さんも確実に把握してそうだけど
意図的にハマちゃんから逃げてるのか -
ヌグベチは擬態どころじゃなくて予想以上にやばいな
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橙回はほんとハズレがない
交通量調査の話が特に好きで何度も読んでる -
最近は凝った話ばかりでキレのあるオチが減ったなーと感じる
探偵助手5、テーラーは良かった -
橙好きはなろう無双好き
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御神木はヌグベチを封じこめていたってこと?
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菌も、ヌグベチを成虫に成長させないで文明を持たせないための封じ込め要員か
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ヌグベチの寿命が延びて個体が持てる知識量が増えたら文明を持ち始めるよね?
研究所にあった書物も読み漁ってみたいだし
って藤子F不二雄SF短編にそんな話があったな -
寿博士は純粋な探求、死んだ妻のためにやっていたのでまともな研究者だったが
あんな人類の天敵になりうるような怪異を解き放ったのはまずい -
木にいたヌグベチはどうやって消えたのか分からん
成虫が迎えに来た? -
mensnonno.jp/lifestyle/culture/493369/area03/
『裏バイト:逃亡禁止』の 作者・田口翔太郎先生がホラー漫画を語る。「ギャグ描写があるからこそ 恐怖が冴(さ)えて感情が揺れ動く」
『裏バイト:逃亡禁止』の 作者・田口翔太郎先生がホラー漫画を語る。「ギャグ描写があるからこそ 恐怖が冴(さ)えて感情が揺れ動く」 -
作者はギャグセンスあるよな
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流行ってるあの祠ネタ、橙で描いてくれたら面白そう
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陽キャ幽霊草
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ぎゃあああああああ
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ハマちゃんも老後も金髪なんだろうか
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ハマちゃんに密着した上に口を塞ぐとは
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新井は消えたってことは死んだのかな
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ちょい足しでバックレたって言ってる
バックラーは有能
命は大事 -
バックれなかったら新井さん死んでたらしいからな
ユメちゃんの警告がないので今回の最後のハマちゃん拘束は怪異ではなさそう -
作者はたむらゲン好きすぎだろw
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たむらゲンって知らなかったけど、マナーバトル面白いな
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そろそろネタ尽きてると思うけど
いつまで続けるんだろ -
ホラー系はネタ自体は尽きにくいジャンルやん
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最近はいかに読者の裏をかくかだけに注力したエピソードが多いように感じる
ヒントを小出しにしてそれぞれは意味不明だけど最終的には一本に繋がる、みたいな -
黒いのが人間で表の人達が怪異パターンかな
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アルカディアの住民全員が幽霊ってオチだった
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ハマ父が一瞬出てきた?
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セクシーモブ
住人が幽霊で、幽霊と思われた人影が元住民の生きた人間で
最後ハマちゃんが見られても奪われなかったのは、定員全部満たしたからなのか -
見られずに脱走する方法ってどうすれば良かったんだろうか
地下道を作る、は現実的じゃない
段ボールなりを被って移動する、も見られた判定になるかどうか(多分試した人いるだろうから見られた判定になるか) -
っていうか住人じゃない裏バイトは別に見られても奪われる訳じゃないのか?
そこに戸籍を移したことで背乗り対象になるのか -
配達のトラックなんかが敷地に入ってきた時に
箱荷台に乗り込めれば脱出は可能か -
>>73
すでに背乗りした幽霊はもう安全なんじゃね -
怪異っぽかった黒い奴らが無害で人間だったってオチは農家手伝いげ編のパターンだな
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Web版の読んできたけどハマちゃんのモノローグぶち壊すように出てきたデカブツインパクトあったわ
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前編でハマちゃんが言ってた陰キャみてーなのが人間で幸せな陽キャが幽霊だったか
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新井ちゃんは陽キャ幽霊の多さに発狂して逃げ出してたんだな
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乗っ取り幽霊が開き直って友好的に接して来てるのは、墓参り代行と同じパターンか
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13巻で140万部突破とか売れてるんだな
ソースはウラ漫 -
ホラーって売れないジャンルなのによくやってる
1冊あたり10万部超えだもんな -
電書が主になるにつれて売り上げの換算を誤魔化す出版社も出てきたけど
小学館はやってないと思いたい
裏バイトで1冊10万部は十分あり得る数字に見える -
マンガワンの看板作品だからな
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小学館クラスの大手出版だと公称の数字はガチだろうな
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あれか、ハマちゃんユメちゃんが公団で背乗りされなかったのは公団の入居審査を通らないような奴はいらないってことか
選り好みする幽霊はなんか俗物っぽすぎる気がするな -
あそこに住所を移した人らが背乗りの対象
裏バイト人はあくまでも外部の人間だから背乗りの対象にならない -
幽霊が執着しているのはあくまでも公団の住居だからな
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アルカディアでは珍しく男女の情事の場面が出たね
それまでもカップルの事後の会話と思わしき場面とかはあったけど -
陽キャな死者が、まるまる地域全域の生者全員と入れ替わってリア充してるって、
墓参り代行と同じ地域乗っ取りパターン
この様子だとそういう地域って他にもあるんだろうな -
男女の情事描写で思い出すのはファミレスの話
あの裏バイトカップルは全体通しても悲惨な方だと思う -
裏バイトで闇バイト扱わないかな
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一般人の悪霊1人ですら凶悪な力を持っている世界なのに
ケチ臭い反社案件なんてやっても仕方ない
これまで何度か世界リセットされているからな -
新刊読んだけど八木ちゃん大丈夫だよね?あれトマトケチャップとかだよね?
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今はできるけど一時期「裏バイト」の検索って制限されてたよね
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「逃亡禁止」を付けるのが必須だな
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とばっちりだな
でもパット見区別つかないのはわかる -
単行本宣伝が情報詰め込みすぎてウザいな
別に悪い意味で言ってる訳じゃなく -
検索に引っかかりにくいって結構な弱みなのに
よくここまでのぼりつめたよ
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