-
ライトノベル
-
【81】神坂一 スレイヤーズ・アビスゲート他
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
↑の文字列を2行以上重ねてコピペして下さい
【鉄の掟】
一、転んでもタダでは起きない。
一、出された得物は残らず食らう。
一、ミルさんのギャグには大爆笑する。
一、だからガウリ「イ」、ガー「ヴ」、シャブラニ「グ」ドゥだと何度も(ry
一、至高の豆腐料理の追及に終わりはない。
一、新刊(雑誌含む)のネタバレは発売日の24時(=翌日)以降。
(発売日はメール欄で語れ)
一、ここはラノベ板なので原作小説の話がメインです
一、作者スレなのでアニメ・ゲームなどで原作者がシナリオ書いた部分の話題も可
一、それ以外のメディアミックスについての話題はほどほどに
一、スレイヤーズ関連のアニメなどのメディアミックスについて積極的に語りたい場合はできるだけこちらで
【【総合】スレイヤーズ【SLAYERS】竜破斬39発目
https://mao.5ch.net/.../ranimeh/1639501196/
一、煽り・荒らしはスルーで、あまり脱線するようならスルーして別の話題を投下してください
一、神坂一公認ファンクラブ「めが・ぶらんど企画」内の「めがぶらblog」にて
毎月末頃に作者の最新情報やスレイヤーズ等の作品への読者の質問と作者の回答が掲載されます
http://t-trap.cocolog-nifty.com/blog/
一、次スレは>>980が立ててください。
一、神坂大明神万歳!!
一、ぬこ様に栄光あれ!
【80】神坂一 スレイヤーズ・アビスゲート他
https://kizuna.5ch.n.../magazin/1708412546/
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured - コメントを投稿する
-
作品リスト
【富士見ファンタジア文庫】
スレイヤーズ 既刊17冊
スレイヤーズすぺしゃる 全30巻
スレイヤーズすまっしゅ。 既刊5冊
スレイヤーズせれくと。 全5巻 傑作選
スレイヤーズ25周年あんそろじー 全1巻
ロスト・ユニバース 全5巻
クロスカディア 全6巻
突撃アンソロジー小説創るぜ!(「あしたの大魔王」収録)全1巻
アビスゲート 既刊3冊
【富士見書房】
スレイヤーズVSオーフェン 全1巻(予約限定版)
メックタイタン ガジェット 巨甲闘士グランアース 全1巻
新たなる敵 はじめました 既刊1冊
【角川スニーカー文庫】
闇の運命を背負う者 全3巻
日帰りクエスト 全4巻
O・Pハンター 全1巻(短編集)
トラブルシューターシェリフスターズMS 全5巻
トラブルシューターシェリフスターズSS 全4巻(以降MSに吸収合併)
DOORS(ドアーズ) 全2巻
【角川書店】
ガンダムNOVELS 閃光となった戦士たち(「ジャブローの大地に」収録)全1巻 -
【TO文庫】
妖怪半分学生半分 既刊1冊
【岩波ジュニア新書】
未来力養成教室(日本SF作家クラブ編)
【文春文庫】
人工知能の見る夢は AIショートショート集
■ドラマガ掲載済、文庫未収録スレイヤーズすまっしゅ。
なし
*すまっしゅ。5巻にて「ドラマガ連載は一区切り」と発表あり。
■ドラマガ掲載済、文庫未収録アビスゲート短編
07年12月号 望郷の淵
■その他文庫未収録作品
クロスカディアワールドガイド(ドラマガ03年12月号掲載)
蹂躙者たちの街 前編・後編(月刊ノベルジャパン06年10月号,11月号掲載) -
リナ
-
ガウリイ
-
ゼルガディス
-
ルビア
-
シルフィール
-
アメリア
-
前スレ見る限りこの板はスレ即死は無さそうだけど、まあ10まで連投してみた
-
いちおつ
-
誰も指摘してないみたいだけど、>>1のワッチョイのコマンドが予備どころか表示が全部消えてるぞ
-
もし立て直すのなら
鉄の掟が多すぎると思うから分割とか編集した方がいいんじゃないかな -
>>980が次スレ立てる時に注意が必要だけど今立て直すほどでもないだろう
-
>>7
ルビアって誰だっけとかなった読者も当時はいたのだろうか -
ギャグだから深く考えるべきじゃないけど、すぺしゃるとかすまっしゅの前日譚が増える濃密さ凄いよね
記念すべきすぺしゃる一巻の最後の挿絵、リナとナーガが真面目に普通に格好いい感じの顔で一緒に呪文撃ってる絵面とか2巻以降じゃ考えられない -
>>15
タリムとハルシフォムは覚えていたけど、ルビアのことはきれいに忘れてたわ -
いっそ水中潜って使えば安全?
-
ゼロスは2倍強い最強って流れの噛ませになった感と大根役者とかで微妙感あったけど
アレでもラーシャートとラルタークさんは腹心部下でも上の方だったんだね -
ラーシャートの方がポンコツだし
-
龍族は冥王神官を滅ぼしてるのに、ゼロスには完敗してるあたり、
冥王さんとこも将軍神官はたくさんいたのかねぇ -
冥将軍と冥神官は二体説と八体説あるけど、ゼロスの半分の力持ってる魔族相手に竜族が勝てるとは思えないんだよなあ
でも八体説はソースがないとも聞いたし・・・
あとラーシャートはともかくラルタークは強者感あったよ
シェーラより上って言われて納得できる
ラーシャートはシェーラと同格なのでは、とすら思ってしまうくらい酷い -
覇王も強いんだけどポンコツ臭するよね
-
シェーラ殺された覇王配下はもうどうやってもゼロスに勝てないのかな
-
魔力で劣ると思われる竜族が数の利で冥神官を滅ぼしてるわけだから、三対一ならワンチャンあるかも?
覇王側も残り一体まで減らされそうではあるが -
ひとりギャグ空間の住人になってそうなノースト君もリナが戻ってきたらボコボコにされるのか精神攻撃で弱体化しそう
-
神族以外には常になめプを強いられる魔族って可哀想だよな
-
冥王は他の腹心より抜けて強いから2人とか4人作ってもゼロスと同格ってわけでもないんだろうかな
-
ラティルトの方が強いんだけど
ゼルといえばアストラルヴァイン
ナーガといえばホーリーブレスのイメージがなんかある -
>>10
ミルさんはまぁ厳しい方が本龍の為よね -
ナーガとリナのキャパは同レベルだろうけの、
リナはねーちゃんの環境ブーストありだから、本来のキャパはナーガの方が大きいんだろうね。
この二人よりキャパが大きいただの人間って作中いる? -
>>30
めがぶらの非公式回答でまんまのがあった
Q.降魔戦争の時に冥将軍、冥神官ともに滅んでいますが、この二人(匹)はゼロス並みとは言わなくても五人の腹心の中で最強の冥王が作り出したのだから竜将軍・竜神官よりも強くはなかったのですか?
A.特に他と比べて強かったということはないです。
よく言えば合理主義、悪く言えば仲間であろうと駒として使うので、意識して強力な腹心を作ることはありませんでした。 -
逆に竜族の方がセイルーンの結界の強化版みたいな何か罠でも使って冥王の部下を滅ぼしたのかもしれない
>>33
人間に限ればリナとナーガは魔力容量でほぼ最高レベルでは無かったかな?
魔力以外でリナより強い人間はいるけど -
ブラストソードは降魔戦争の頃に竜やエルフが開発したそうだから、それを使えば神官や将軍は倒せてもおかしくないだろう
-
そもそも竜破斬が使えることが人間の中では最大の魔力容量を持っている証明になるんじゃなかったっけ?
竜破斬の必要魔力容量は100で、人間の最大魔力容量も(現段階では)100、みたいに
タリスマンとかで増幅しない限り、リナも100を超えることはできなかったはず
ところで、ラ・ティルトは竜破斬ほど魔力容量を必要としないんだったっけ? -
本人の魔力容量をプールとした場合そこから水を汲みだす時に使えるバケツの大きさが決まっていて
竜破斬を使う時にはバケツ一杯分の魔力が必要という理屈のはずだから違うだろ -
プールの水とそこから汲み出すバケツの例えは作者が後書きに書いてたけど
プール(魔力の総量)もバケツ(一回の魔法に注ぎ込める魔力の限界量)も魔力容量(キャパシティ)と言うらしい
作中ではほぼバケツの意味でしか使われていないが
プールの意味で魔力容量を使い切った描写は重破斬使用直後のリナか -
そういうことか!
てっきり人間の最大魔力容量(プール)は竜破斬のときに使う魔力容量(バケツ)と同等なんだと思ってた
タリスマンはプールじゃなくてバケツのほうを大きくしてるわけね
あと疑問なのは、>>33で出た『魔力容量は増えるのか』ということだけど
俺は生涯変わらないと思ってたし、だから竜破斬を使うために必要な魔力容量を生まれつき持ってない人間は、一生かけても竜破斬は使えるようにならないと思ってた -
今思えば竜破斬して死んだゾンビの人は魔術師として上の方だったのかも知れない
ナーガみたくギャグで才能ダメにするタイプか -
ミリーナはガウリイさんと話の流れで言ったことはあるけど本人に名前で読んだことはない
ルークはリナ・インバースと話の流れで言ったことはあるけど基本は「あんた」呼び
9巻の時点でルクミリはゼルアメ程じゃないそこそこの仲って決めてたんだろうな
だからこそリナの2人のフルネームすら知らないが輝く -
地味にゼロスが6巻最後のあたりで金色を、みだりにその名を出すな!ってマジで怒る場面好きなんだけど
アニメでもあった? -
久々に短編集1巻読み返してみたら書き下ろしの話に
「雑居ビル風」という表現があることに気づいた
当時は特に違和感覚えず読み流してたなあ
一気に雰囲気が中世ヨーロッパ風通り越して
高度経済成長期以降の東京みたいな感が -
そのイメージはよく分かるが雑居ビルは古代ローマにだってあったんだぜ
-
地震ないとこなら土や石のの高い建物建ててそこに店やら家混在してそう
-
本編の第1巻で、「こあら」のギャグがあったぐらいだから。
まだ、ジャガイモ警察のいない、牧歌的な時代だった。 -
精霊と黒魔術をごっちゃにして属性最強みたいなの決め出すと
炎属性最強はガーヴフレアで氷と電気は覇王の二種とかになっちゃうのかね
風属性さんが精霊魔法の希望? -
一巻で捕まったリナに女神像の隠し場所?コイツは女だからもしかして〜?w
ってのを全く理解できなかった時代が懐かしい… -
>>51
純魔族にも効く風を起こす呪文で
一番強力なのは霊王崩爆旋ガルク・ルハードだろうか(多分精霊魔法)
短編でヴァンパイアたちにナーガが使ったやつ
炎霊滅鬼衝ルーン・フレイアっていうハイパー・デーモンにミリーナが使った呪文は
字面は魔竜烈火咆にも負けない迫力があるけど物理限定っぽい -
ハイパーデーモンって今更だけど凄いよね…
リナ単品だとラグナが当たればワンチャンすら無理っての -
呪文で借りる力は普段垂れ流してるくらいの微々たるもので、意識してないくらいって話じゃなかった?
術使われて水竜王が弱体化するくらいなら、それよりわざと腹心の力借りる術を雑魚魔族相手にぶちかましまくってダブルで戦力削ぐみたいなことするでしょ -
本編では無いけど、
何かでリナは郷里のねーちゃんの放つ神力の間近にいたことによる日常の負荷でキャパが増えた的なこと書いてなかった?
それ考えるとナーガも魔法陣敷かれた都市で生活してたから多少はキャパに影響あったかな?
リナ 本来80→姉生活により100
ナーガ 本来99→魔法陣生活により100
くらいには。 -
アトラスの魔導士
ってなんとなく地味な印象面白くないとかじゃないんだけど
あの!スレイヤーズの続編!って今後の人気を左右する重要な立ち位置だけどなんとなく地味 -
ダークな世界観がちょっと異質かもしれないね
ハルシフォム(人間やめているが)やらロッドやら、強すぎるキャラがたくさん出てるので、
あーなるほど魔族も簡単には世界征服できないねとかは思うけど
3巻に比べると派手さが今ひとつかもしれない
でも屍肉呪法だけはみんな覚えているんじゃなかろーか -
アニメのニャラニャラの鍋は覚えてる
ゼルがあの声で『いや、ニャラニャラだ』って言ってて当時爆笑してた -
アニメはアニメで大好きだけど
2クールで前半が実は魔王のレゾ後半のラスボスは魔王ですらないレゾのパチモノって尖ってる
小説の一巻と三巻の流れより
漫画でコピーレゾが『あの時彼女を抱きしめていたら何か違ったかも…』とエモい感じ出してたけど正直抱きしめてても変わらんと思った -
>>58
2巻発売時点では「あの」って枕詞がつくほど人気じゃなかったはずだよスレイヤーズ
作者はまだサラリーマンやってたらしいし短編連載も不定期だった
1巻と同じく2巻もここで終わっても問題ない構成だから
2巻発売時点ではまだシリーズ化は未決定だったと思われる
「売れるために派手な内容にせねば!」みたいな気負いがあまり無かったんじゃないかな -
仲間の親父が魔族擬にされてました
次巻でその仲間も同じくされてましたってコードウェル父子キツい
ルークの剣は風をおこす→風だけじゃない吸魔の剣ってのはなんか変更あったんだろうか
普通のナイフにも術をチャージとかごっちゃになるけど地味に金色魔術よりチートじゃないか -
>>66
作者が何か関係してるんじゃないかみたいに曖昧な発言してた件じゃないか?
どこで発言していたかは忘れた
屍肉呪法についてより上位の魔族の干渉で解呪される可能性があるという描写というのはどこでされてたっけ?
魔族と不死の契約をした人間をより高位の魔族の力を借りた呪文なら殺せるかもしれないという紫の人のセリフではなくて? -
>>65
変更というか、風を起こす魔剣はラーヴァスに砕かれたからな -
「ラウグヌト・ルシャヴナ」って作者独自の造語の多いスレイヤーズの中でもかなり異質の語感だよな
作者はどこから着想したんだろ
個人的にはなんとなくインドっぽさを感じる -
>>67
その殺せるってのを解呪って言い方にしただけ -
>>70
そうじゃない
「魔族と不死の契約を結んだ人間」を高位の魔族の力を借りた呪文で殺せるかもしれないという話なら作中で出ていたが
「屍肉呪法にかけられた人間」を高位の魔族の力を借りた呪文で殺せるかもしれないという話が出ていたか? -
14巻はルークが殺す気でかかればガウリイはアッサリ無力化でリナも勝てないから水の神官が出なきゃ負けてたってのが昔は少し不満だった
15巻の魔王モードならともかく -
狂気に落ちた人間は手がつけられないってことじゃないかな
あとリナとガウリイもルークを殺す気でかかれば互角くらいになるんじゃない? -
2対1とはいえ
戦闘力皆無のケレス大神官を護衛しながらだから分は悪いよな
ルークはリナたちの知らない奥の手を次から次へと繰り出してくるし -
ルーク魔王持ちだから
魔族版郷里のねーちゃんみたいなもんだから
強いのは致し方ない。
キャパも魔王の魂分リナ以上だろうし。 -
>>73
リナたちの方もルークらを殺さないように戦っていたからねぇ
リナたちのほうこそルークを殺す気なら、街中だからドラグスレイブは使えないけど、
腹心系の魔法でも、回避も防御もできなくて倒せただろうし -
ルークは腹心の力を借りる呪文すら回避する術を隠し持ってるんじゃないかなと思えてしまう
純粋な人間同士の戦いで攻撃用黒魔術やアストラル系精霊魔術を使う描写ってほとんど無いかなそういえば
アメリアに餓竜咬を仕掛けたアルフレッドとリナに覇王氷河烈を撃とうとしたナーガくらいか -
ルークとミリーナの出会いのストーリー知りたい気持ちと
そんなのわからないままでいいって気持ちがせめぎ合う -
15巻読み終わったあと、13巻のミリーナの『私は不器用な人間ですから』を『ルークにちゃんと好意を示せない』ではなく『ルークの中に魔王の欠片があるのを知っているのにルーク殺す選択できない』だと勘違いしてたのは俺だけでいい
当時はミリーナがルークに好意あるってガチでわからなかったんだ
てっきりミリーナは誰よりも早くルークの中にある魔王の欠片に気づいて、それをなんとかするためにルークに近づいたんだとばかり -
14巻のミリーナの最後の言葉『人を嫌いにならないで』も、人を嫌いになったら魔王が復活してしまうから、だと解釈してたし
-
カプ論争したいわけじゃないけど
当時の自分は滅茶苦茶単純だったんでゼルアメとルクミリは男女コンビ=恋愛コンビみたいな思い込みはなくもなかった… -
作者いわく「ルークもミリーナもその経歴上、本名を名乗ってない」みたいな話あったし
ミリーナも裏社会から足を洗ったクチなのかね? -
初期の短編にルーカスとイリーアっていう性悪バカップルが出てたのを後に確認して
なんかルークとミリーナに響きが似てるなって思った
名前の元ネタは多分スター・ウォーズのルーク・スカイウォーカー(か、ジョージ・ルーカス監督)
とレイア姫かな -
最初期の王子様は兎も角本編とすぺしゃるは別物って線引きしてたイメージあるから(ナーガの名前を直接は出さない等)
ワイザーのおっちゃんが普通に出てきたの軽く驚いた -
capacityって何で決まるんだろうね。
魔王持ちとか特殊事情は別として。
ただの才能的な偶然? -
>>87
先天的な資質でだいたい決まり、後天的な要因で変動するらしい
修練による多少の増減、事故に遭ったり臨死したりで大幅増減するケース、加齢による減少など
あとはめがぶら回答で「転生した魔王やガーヴ、人魔なんかが子を作ったら魔力容量に長けてる傾向があるかも」とのこと -
屍肉呪法の解除法についてBLASTER!に書いてあったな
単純に竜破斬をぶつけるだけではダメ
不死の契約の核となる契約の石を壊したように、屍肉呪法の核を破壊すればいいけど
術者である魔族自身が核になっているため、結局は魔族を倒さないといけないらしい -
ギガスレイブとかラグナブレードでも駄目なのかな?
-
伝説の剣を受け継ぐ家系だから魔術師より剣士優先で後継者残してたら
その上ドラクエで言うMPが0の戦士みたいな奴が剣技は超絶最強なのにMP0で光の刀身出せないから落第みたいのもでてたんだろうか
冥王に別の世界に返された聞いたガウリイの反応
伝説の最強剣or愛剣を失ったとしては淡白すぎるけど、アレでも一応の愛剣気分はあっやんかな…実家のゴタゴタで消えてセイセイだろうか -
>>91
さすがにその辺は例外で死ぬでしょ多分 -
>>92
外伝の冒頭で捨てようとしてたくらいだしなあ -
ハイパーデーモンはラグナブレードでも無理だったし単純に超再生で切ったそばから戻っちゃうんじゃないか
ギガスレなら消滅させられそうだけど魂ごと滅んじゃいそうだ -
ラグナブレードで完全密閉してシャブとのリンク遮断しながら消滅させるなら?
-
アストラル界を完全に切り離すザナファなら魔族との繋がりも遮断できるのかな
-
クリムゾンの姉さんといいシェーラさんより余程ヤバそうに見える剣のバラマキ
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑