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ライトノベル
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わたし、二番目の彼女でいいから 西条陽 ★3
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UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
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ワッチョイ付ける時は↑を行頭3行にコピペしてください。
第24回電撃小説大賞にて金賞を受賞した西条陽の作品について語り合うスレです
次スレは>>980が立てて下さい
■既刊
世界の果てのランダム・ウォーカー
世界を愛するランダム・ウォーカー
天地の狭間のランダム・ウォーカー
わたし、二番目の彼女でいいから1〜7
少女事案1〜2
■関連リンク
作者twitter
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世界の果てのランダム・ウォーカー公式サイト
https://dengekitaish...ial/24/randomwalker/
西条陽先生が書きたかったのは“100%不健全な恋”!
https://dengekionlin....com/articles/94244/
※前スレ
わたし、二番目の彼女でいいから 西条陽 ★2
https://kizuna.5ch.n.../magazin/1688644532/
わたし、二番目の彼女でいいから 西条陽
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https://twitter.com/thejimwatkins - コメントを投稿する
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過去スレは落ちていたようなので立て直しました
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コミカライズ2巻発売から入って二番目彼女にハマり、語りたくなりました
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同じくコミカライズから原作読んでハマりました
ラノベでここまでハマったのは久々だ
勢いで漫画もラノベも電子書籍買って一気読みしたけど、特典欲しさに漫画2巻の紙で買おうか考え中 -
コミカライズ読んでからラノベ全部読みました
高校生編が良かったな(*´ω`*) -
この作品の清涼剤・浜波がおそらく登場するコミック3巻が楽しみ〜
どこまでコミカライズ出来るかによるけど、大学生編序盤の彼女のなりすましは判明した時驚いた
キャラデザがどうなるか気になる -
コミカライズ
次回更新予定日:2024/11/22
Xみたら浜波さんの登場はもうすぐなんだね -
更新もうすぐなのか
あと何話か必要だろうけど浜波のビジュアルどうなるか楽しみだな -
細かいところではあるけど…
コミカライズ1巻の第4話(図書室でのテスト勉強シーン)
橘さんが右利きになってるからキャラ設定とかはきちんと監修して欲しい -
▼カドコミ
https://comic-walker..._E?episodeType=first
▼ニコニコ漫画
https://manga.nicovideo.jp/comic/60396
コミカライズ版のアドレスも貼っておくか -
Re岳氏の別垢でヒロイン4人の身長差分かるイラスト上げられてたけど早坂さんちっちゃいな…
というか他3人が大きいから相対的に小さく見えるのか -
メタ視点的にはノベルも漫画も第1巻表紙メイン、ASMR一番乗り、cv.高橋で早坂さん大勝利!負ける気がしねぇ状態
でも誰とくっついても他のヒロインとどう決別するのか全く予想出来ないから面白い
宮前とかもう桐島なしじゃ生きていけなそうで辛い -
肉体関係がまだ唯一無いから、だからこそ勝ちヒロイン
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これだけ引っ張るのは何かしら物語的に意味を持たせてるって事だもんな
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大学編もまあ嫌いじゃ無かったしダラダラ続けてもらっても全然良かったんだけど
もう畳むつもりらしいのが悲しい -
次巻教育実習で出身校行くか女子高行くかで迷っているようだね
橘さんか桐島の妹ちゃんが出てくるのかな -
橘みゆきちゃん出てくるんじゃないかと思ったけど、桐島達高2の時に中3だから教育実習の時期だともう高校卒業してるかもしれない
ちなみに桐島妹は同じ時期に中2
というかその教育実習って普通大学4年の時に行われるらしいんだが、
7巻終了時点で大学2年の正月なのでもしかして時間かなり飛ぶのか?
1年以上飛ぶんなら状況がいくらでも変わってそうで読むの怖いんだけど… -
自分の時は大学3年の時に小学校4週間(幼稚園は免除)、
大学4年生の時に中学校3週間(高校は免除)
だったな
高校の免許だけなら2週間で済む -
大学3年生の時に教育実習に行くこともあるのね
桐島たちの大学の元ネタと思われる京都大学もネット上の資料見たら大学3回生から教育実習を行う事あるみたいだし
(必ずしも現実とリンクさせる必要はないけど)
それでも少なくとも大学3年までは時間飛びそうなのか・・・
始めに時間飛んでその間に起きた事の回想が語られる感じになるのかな -
小学校の教育実習行くのに大学2年時終了時点で120単位超えてたな
今は一年間に取得出来る単位に制限が掛かったから無理だろうけど -
教育実習で年代が被るのが実妹だけなら話の広げ方限られるし、変に新キャラ(特にヒロイン)増やして話を拗らせるよりも、高校生編のキャラ再登場の方が嬉しいかな
酒井と邂逅した時なんか嬉しかったし桐島の思想にも影響与えて物語が進展したし
牧やみゆきちゃんや怜さんや国見さんに出てきて欲しい
柳先輩は…別にいいやw
と言うかずっと謎のままの大道寺さんの社会人彼女が国見さんだと思ってたのに一向に出て来ないね -
遠野ちゃん宮前ちゃんはいい子たちなんだけど、桐島たちのゴタゴタ知らないから彼らに色々な意味でついていけないので……
だから最初から負けヒロインなんだよなあ
これが恋愛経験豊富な子なら上手くいくのかもしれないが、二人とも経験浅いから余計に -
教育実習の行き先、その時の出来事で結末も決まったりするのかもね?
残り2巻で終わりらしいし
出身校 東京/地元
↓
橘さんルート?(望み薄)
女子高 京都の大学の近所の提携校?
↓
遠野さん、宮前さん、+新キャラ?ルート
やっぱ行くの辞めた、もしくはサラッと流した
↓
早坂さんルート -
>>22
むしろ俺は宮前がどこまでも着いてきそうで怖いよw
「セフレでいいからぁあぁ〜」って足にしがみつくヒロインとか他で見たことないわ
・今の所ヤンデレ化もせず寝る時くっついてるだけで満足(桐島EDでも離れなそう)
・他ヒロインと違い一番目に嫉妬したり自分が一番に成ろうとしたりしない、桐島に対して独占欲もない(一番目が桐島独占すると不和になるけど)
・作中ほぼ唯一の怒ったシーンが橘さんに桐島がないがしろにされてると感じた時くらいの平和主義&桐島信奉者
・自分の初彼さえ桐島に選ばせる桐島信奉者
・自分の贈り物全部捨てられてても泣き崩れて文句も言わないし嫌いにもならない桐島信(ry
・狂言してまで処女を捧げる桐(ry
でも10年後の約束を純粋に信じてる孤独でポンコツで貢ぎ体質の天性の美女っていう…
先入観や固定概念に縛られないで生きるって思想持ってる桐島以上に斬新で、なんか新しいヒロインのジャンル開拓してる気がする -
遠野さん、宮前さんは高校時代の早坂さん、橘さんと違って特別じゃないから雑に扱っても許される風潮
-
そこら辺が桐島の嫌らしいとこだわな
橘さん・早坂さんほど特別じゃないくせに、それはそれとしてキープしておきたい・拒絶されるのやだみたいなところがあるから -
桐島の行動原理が「可哀想な女の子放っておけない」だから、惚れられるのも好意を無下にすることが出来ないのも仕方ない
桐島は誰を選ぶべきかで特別な女の子とかファム・ファタールとか考察してるけど、実は逆なんじゃないかな
ヒロインにとって桐島が特別な男の子っていう
橘さんも遠野も宮前も桐島が優しくしてくれたから惚れたけど、早坂さんはろくに会話したこともないし目立つタイプでもない唯のクラスメイトの目線観察しちゃうくらい気にしてた
早坂さんにとって桐島が運命の相手なら桐島にとってもそういうことなんだろう
つまり早坂さんが正妻、早坂さんしか勝たん
Q.E.D. -
京都勢
遠野さん ノリノリで福田君とくっ付けようとする
宮前さん ノリノリでDV男に押し付ける
高校勢
早坂さん "しぶしぶ"福田君とくっ付けようとする
橘さん 婚約者である柳先輩から略奪する -
桐島の根っこは「男女関係なくみんなで騒いでたい」なんじゃ、とは思ってる
要はさみしがり屋
早坂さんから「私たち、もう会わないほうがいいね」と言われた時はめちゃくちゃショック受けてたから -
高校時代ミステリー研の部室で橘さんと二人きりの時間を壊したくないくらいだったのに(要するに陰キャ)、
京都の大学行って随分と変わったのな
無理にキャラ作ってね……?
と思うところもある -
一番好きな初恋の少女と部室で二人きりで居たいってだけでしょ
橘さんも桐島も似たもの同士、落ち着いた雰囲気が好きなだけでアレを陰キャ扱いしてたら世の大半が陰キャだわ
ヒョロメガネをイジられても甘んじカラオケでおどけ役演じつつクラスメイトの恋アシストして自治体のキャンプに参加し仲良くなった先輩と男女混合フットサルして学校のマドンナに「二番目に好きだ」と軽口叩き文化祭で実行委員するって
そんな陰キャ居るかw -
そうそう、桐島割と友達と遊んだり学校のイベント参加したりするの好きだからな
おおっぴらにはしゃがないだけで -
大学生編ちゃんと読んでる人少ないのかな?
それとも俺の解釈が間違ってるのかな
作中で桐島の行動原理は「可哀想な女の子放っておけない」で一貫してて
行動の実践方式が、高校時代の「世間のイメージや枠に縛られたくない」って捻くれたものから、大学生で「愛する技術は努力し習得するもの」ってエーリッヒ・フロムの思想に染まって変化しただけ
度々『雨ニモマケズ』引用して西へ東へ奔走し人助けしてるのが男女でわちゃわちゃしてるように見えるだけ
でもそうして習得した愛は自分にとって自然なものかと疑問を持ち始める←今ココ -
桐島の性格の解釈が違う、私とは
私は「根っこはさみしがり屋の八方美人で、それゆえに誰かに嫌われたり拒絶されたりするのが怖い」だと思ってるから -
早坂さんに「もう会わないほうがいいね」って言われたらそりゃ桐島は寂しいだろうよ
今でも橘さんのことも早坂さんのことも好きなんだから
でもその気持ちを伝えたら遠野や福田くんへ不義理だし、前を向こうとしてる(ように見える)二人にも失礼
あくまで自分の気持ちを優先する行為がエーリッヒの「愛は与えるもの」って思想と真逆だから葛藤してた
けど遭難して早坂さんの真意を知り、金色夜叉やーめた!桐島エーリッヒやーめた!って状態が今なわけでしょ -
失語症を克服し、YouTuberとして成功、自立自活出来るようになった橘さんは "可哀想じゃなくなった" から桐島の攻略対象外になったのだ…
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そこら辺の優先順位つけられずにモダモダしてるから優柔不断・八方美人なんやろ
-
>>36
いや、桐島の性格に関する解釈は自分も同じだよw
基本寂しがり屋の八方美人で傷つきたくないから拒絶も出来ないし不健全も肯定するし不道徳も許容してしまう
俺が言ってるのは性格じゃなくて行動原理とその実践方法ね -
なるほど、それなら理解できる
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2人がいなくなってからの高校3年生の頃、周囲から白い目で見られ後ろ指さされても、孤独な大学生活で部屋で書物に囲まれ「もっと光を…」とうなされても、それは自分のせいで自分を可哀想とも思わない自罰的人間
傷つきたくないし傷つけたくないから他罰的になれない
でも本当は福田くんに助けられて号泣するほど寂しがり屋だし、遠野が異性に揶揄われてたら本能的に行動してしまう
その結果、自分に他人から愛される資格が必要だと考えてエーリッヒに傾倒してしまう -
ちなみに「もっと光を…」はゲーテの臨終の言葉だけど、ゲーテは
・失恋に終わった初恋相手が忘れられず戯曲のヒロインの名前にする
・自分から恋人捨てる
・友人の婚約者に恋し略奪するか自殺するか悩む
・自分に婚約者が出来るも親族間で揉めて解消する
・人妻と不倫する
・15歳年下と20年間内縁関係の末結婚する
という桐島もびっくりな恋多き男 -
エロゲの主人公でもなかなか居ないな(笑)
-
桐島が寂しがり屋って発想はなかったなあ
コミュ強ではあると思うけど
嫌われたり拒絶されたりするのが怖いっていうのは「親しい人達」限定であって、
その親しい人達の為なら他人を傷つけたり嫌われたり出来る人間だよ
早坂さんの為なら女性用スク水も着れる人間ぞ(他にもゴミ箱蹴っ飛ばしたり写真サークルの作品こき下ろしたりしてるけど)
あと桐島の行動原理は女の子に向けられることが多いけど、男にも向けられる事もあるよ
柳先輩と仲良くなったエピソードとかそうだし(流木を柳先輩と誤認して助けに行ったやつ)
誰でもではないけど、他人に手を差し伸べるのが最早習性みたいになってると思う -
桐島は自覚してないだけで滅茶苦茶他人を傷つけてるし、その辺りの事をヒロイン達全員から指摘されてたはず
桐島自身の習性で困ってる他人に手を差し伸べるけど、各ヒロインにとっては自分だけにそうしてるわけじゃないのがとても残酷な事だよね -
まさに八方美人たる所以
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>>38
橘さんが克服したのは失声症ね
しかも心因性で本当の病名はパニック障害だから完全に克服したかは不明だし再発もよくある
実際、群集には免疫付いたけど桐島攻撃がトリガーの方はまだ残ってるとか普通にあったりする難しい病
まぁリアルに描いててもデリケートな話になるし多分作者は克服したことにするだろうけど -
橘さんが会いに来た理由が早坂さんとの完全決着の為で、高校時代は自分が壊れたから不当に選ばれた、負けヒロインになるのも辞さない覚悟っぽいのが辛い
自信家だからそんなつもり毛頭ないかもしれんけどw
早坂さんが橘さん(と自分)の想いを
「子供の頃宝物にして大切に持ち続けてたビー玉が、大人になったらそんなの自分だけで、周りから見たら要らないオモチャだったみたいに扱わないで」
って表現がすごく印象的で、13年間純粋に初恋の気持ちを持ち続けた橘さんが選ばれない結末だと血涙出そう
でも早坂さんも報われて欲しい血涙出そう
桐島、お前プラナリアになれ -
橘さんみたいに幼馴染み、初恋で待つ、新しく行動は起こさないパターンで勝ちヒロインになった例
自分の知っている範囲だとアニメのtrue trars の湯浅比呂美くらいしか知らない(´Д⊂ヽ -
桐島は「根っこでは自分の嫌なとこ(主に優柔不断なところ)と向き合いたくない」というのは見ててずっと感じる
表面上は自罰的な言動取るけど -
二者択一迫られて現実直視したくなくて酒井の前でオギャって駄々こねるくらいだもんなw
-
構想だとあと2巻らしいが、
もうちょっとだけ続くんじゃ
って引き延ばしてくれて一向に構わないわ
早坂さん獣医学部で6年制だし橘さんまだ一年生だし -
作者のXによると最終巻の9巻は読者へのサービスで色々考えてるらしいから、if展開で各ヒロインendくらいは見せてくれるかもしれない
-
ぼくたちは勉強ができない方式かな
人気投票ダントツ1位の真冬先生への救済措置みたいなやつ、実際個人的に助かった… -
>>55
橘さん、浜波と吉見くんに共感して応援するくらいには幼馴染面感出してない? -
橘さんは恋愛キッズだし、そういった少女漫画を読んだ影響もあるんだろうな
-
>>58
浜波・吉見ペアへの共感は初恋同士ってのと二人だけの約束(?)があるって要素からかな
吉見は浜波のこと「お嫁さんにする」
桐島は橘さんに「他の男に触らせないで」
こう見比べると桐島の器が小さいな(笑)
でも幼馴染よりも幼い頃に邂逅して約束や夢語る方が勝ちヒロインパターン多いから
成瀬川なる「大勝利」
中野四葉「大勝利」
小野寺小咲「…」
ほら、2勝1敗(震え声) -
くそっ!w
2勝1敗に不安を覚えて「ラブコメ 幼い頃約束 結ばれる二人」とかググってる間に59で最適解出てるじゃねぇか!
>>58
先輩の文化祭カップルが別れる様を見て「こんなの私の理想の恋愛じゃない(バァン‼︎)」してたように、浜波・吉見ペアへの応援は、ひとえに橘さんの恋愛キッズの恋愛脳によるものです -
>>61
わかってるんだよ
浜波と吉見くんみたいに熟練幼馴染と、小さい頃にちょっとだけ遊んだ頃の思い出をずっと大事にしてる系女の子は違うって、全部わかってるんだよ
でもね、自分バカだからよく考えれば幼馴染じゃなくね?って感じなのに幼馴染面してくる女の子も好きなんだよ… -
遠野はこれまでいくら疑心暗鬼になっても桐島には攻撃的にならなかったけど、とうとう出たね…遠野パンチが
キャラデザ的に一番ゆるふわなのに宮前や早坂さんに対する態度とか超ギスギスしてて女の嫉妬の怖さがよく表れてる -
宮前は今の所現状で満足してるし争いの種になりそうにないけど、もし今後おばあちゃんの容体が悪化する展開とかになったら結婚してとかヤンデレ化するんだろうな
怖い… -
橘さん
初恋同士です
両想いです
初めてをあげあった間柄です
言葉や文字を介さなくても意思疎通出来るくらい相性抜群です
勝利まで後何手くらいかな~?(*´ω`*) -
早坂さんが海辺の街で物思いに満ちた目で独り海を眺めながらひっそり暮らす情景を想像してみるんだ
耐えられるか?
(DQ5ビアンカ教過激派) -
早坂さん派だけど、正直彼女は桐島と肉体関係持つより一人でひっそり暮らすほうが絵になるなあと……
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早坂さんは「自分だけシてくれないのは私に魅力が無いから、私に価値が無いから…」
の自虐で最終的には勝つんだろうな -
>>69
高校時代のメンヘラ早坂さんならまだしも今はそういう自己肯定感の低い発言でアプローチはしないんじゃないか?
今も桐島相手には冗談で言ったりするけど、好意伝えられて桐島の体も反応して男性機能改善にも効果があると判明したわけだし、自信持ってるでしょ
でも、ここまで引っ張ると早坂さんは桐島が全ての女性問題を解決してちゃんと自分を選んだ後でしか肉体関係結ばなそう
〜二人は幸せなセックスをして終了〜
数年後、デパートの屋上遊園地で子供がパンダカーに乗ってはしゃいでるのを睦まじく眺める二人、早坂さんの左手薬指には今も高校クリスマスデートで贈られた指輪が輝く
でハッピーエンド!早坂さん万歳!! -
>>66
千日手です -
早坂さんは初期から一番桐島自身の事を考えて行動してたからな
一巻でビニール傘こっそり置いて桐島と橘さんが相合傘で帰るアシストしてたのが象徴的
それが四巻でビニール傘が必要なくなった状況で病んだり、
五巻で傘を持ちながら桐島の前に再び現れたりするのエモエモのエモですよ
心情的には早坂さん推したくなっちゃうわね -
凄く最低な事言っちゃうと早坂さんが涙声だったり嗚咽したり泣いてるシーン、凄く好き
愉悦的な意味合いも無いではないが、純粋に胸がキュッとなる -
コミカライズ版更新
実質20ページ分 服装も髪型も手抜き橘さん… -
原作と見比べたら桐島と橘さんの位置が逆だな
"左手"の主体が桐島から橘さんになってる
橘さんが左利きだから利き腕を預けるような信頼感みたいな表現で改変したのかな -
次の部活の視察()回の叙述トリック要素どう表現するんだろ
橘さん主観視点でしばらく描くのかな -
>>77
叙述トリックって遊園地の気合いバッチリお洒落コーデのことか
今回の4人お出かけの手抜きな身だしなみとの対比で原作ではインパクトあって好きなシーンだけど、漫画だと表現難しいから普通に描きそう…
出来るとしても遊歩道で桐島が褒めるシーンまで極力全身像描かずにバストアップや顔アップのコマ主体→全身像大ゴマか1ページ丸々立ち姿で全力作画とかかなぁ -
あそこの橘さん、めっちゃ乙女要素全開で好きなんだよね
出来ればセリフ上の塩対応とのギャップを強調するのに残しておいて欲しい所
あの話は電車に乗ってから隠れて付き合う事を決めるまでがメインディッシュだと思うので、前菜部分の尺をちょっと圧縮してもやって欲しいなぁ -
司郎くんに気を使ってかかとの低いサンダルを買ってたりもするんだよね
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にの子先生が上げてる作業途中のツイートで今回は難産って言ってるから、ちゃんと表現してくれそうかな
>>80
みゆきちゃんに、桐島と会う日は時間をかけて服を選んで髪を整えてる事バラされちゃってるからねw
桐島にはいつも一番可愛い自分を見せたい橘さんマジ乙女 -
不穏なサムネイルなんだよなあ…
i.imgur.com/g8eHOV6.jpg -
早坂さんの病み部分を覗かせる表情ホント好き
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>>83
朝包丁持って行くか悩む系女子怖い… -
コンセプトからして誰か一人を選んでハッピーエンドとはいかないもんな
早坂は初期は良かったけど破滅願望出してきた辺りから一歩劣るわ -
映画館では橘さんの左手としっかり恋人繋ぎしているんだよね
これで両想いじゃないと言われたら宇宙の 法則が乱れるだろう… -
最後に幸せになること前提で早坂さんがひどい目にあうのは心が高ぶる
バッドエンドやビターエンドがみたいわけじゃないんだよ
上手いとこ着地できなければエタのほうがましかもしれん -
早坂さんは寸止めされた回数がヤバイことになってきた
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早坂さんが女性陣の中で一番エロい
周囲から性的な目で見られるのは嫌って言ってるけど間違いなく性欲つよつよ
だがそれがいい -
こういうタイプって同性からめっちゃ嫌われやすいらしいけど、早坂さんは男からガードしてくれる友達がいるらしいのが不幸中の幸いだな
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告白されては振るのを繰り返すとトラブルの元になるんだよな
自分が好きな男子を無碍に扱われると女子生徒のヘイトを集めやすい…
知ったこっちゃないけど(笑)
ひげを剃る。そして女子高生を拾う。のヒロインがそれだった -
早坂さんは大事にされているから、雑には扱われないから…(震え声)
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【新説】
桐島がEDになったの特殊なプレイで性癖歪んでただけ説 -
早坂さんをあそこまで病ませちゃった原因の一旦は、間違いなく桐島にあるよねと
全部彼が悪いわけでもないし、自覚はしてるだろうけど
でも根っこの「優柔不断で傷付きたくないから突き放せない」とこは直視したがらないから、結局同じとこに戻ってきちゃうんだよな -
どっちが先か知らんがカクヨムにキャラと構図がほぼこれと同じやつがあるんだな
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そんなのあるんだ
異世界とかチートとか追放ばっかりかと思ってた -
書籍版のタイトルが好きな子の親友に密かに迫られているってやつ
浜波ポジのキャラまでいる -
欲望に負けて早坂さんを桐島が襲っちゃったif
として脳内変換しながら読んでみる
が、web版と書籍版で展開違うのか… -
浜波のようなキャラはツッコミポジション兼狂言回しの定番だよ
概要見た感じではドロドロ三角関係ってだけで、あまり似てる気がしないね
ちなみに二番目彼女第1巻発刊が2021年9月
好きな子の親友〜第1話公開が2022年11月
カクヨムコンテスト特別賞受賞作だから面白くはあるんだろうけど -
前に二番目彼女作者がブチ切れツイートした後ツイ消ししてたけどその作品の事かな
剽窃作家とまで言ってたけど -
詳細まで似てるかはともかく手本にされたのは確かだろうな
アマゾンのレビューでホワイトアルバム2や二番彼女好きな人におすすめってのがあった(笑 -
次の巻は教育実習らしいが、桐島が母校(東京)へ行って第二部一貫して大人しかった橘さんの怒濤の猛攻ターンが来てほしい
確か恋愛ノートを最後に使用したの橘家でみゆきちゃんとだったはずだから、まだ保管してるやろ
柳先輩は肉薄したけど、異性に触れられない暗示が未だ残っているのかすら謎のままだし、その辺の条件開示しないまま桐島の最終選択へ進めるのはフェアじゃないよな? -
失声症患っていたからな…
引きこもりニートからの怒涛の受験勉強(高卒認定試験+東京藝術大学+実技)で他の異性と交流すら無かったかもね -
次話のコミカライズ作業進んでいるな
橘さんは司郎くんの対面じゃなく右隣りが定位置か -
「あの三人の関係の破綻」を書いた第一部のクライマックスを越えるのはなかなかきついとは思う
-
最終的に早坂さんが負けヒロインになっても福田くんになびくのはモヤモヤする
多分そんな展開ないだろうけど…
優しさや誠実さで釣られるなら、早坂さんなら過去に福田くん以上の物件いたでしょ?っていう
少年ジャンプみたいな最終回発情期エンドは見たくない -
柳先輩は脳が焼かれて再起不能になったのか…再出場はあるのかな?
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柳パイセンは打算的な下心見透かされて蛙化しちゃったんで今更出てきてもなぁ
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橘さんとくっつくこと自体は文句言わんが、そもそも桐島がきちんと決断できるのか?
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橘さんに司郎くんは弱いから選べないと指摘されているんだよな~
一番壊れている子を選ぶとも
次巻でパワーアップイベント来るでしょ… -
宮前とセックスしたいです
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もう二番目の初期の作者はいないんだ
-
>>115
宮前良いよな
俺も推しは早坂さんだけど一番好きなの宮前かもしれん
方言女子ってのと好きな人に全振りのポンコツ具合が可愛いわ
一緒に居たり贈り物身に付けだだけで長音符と感嘆符付きの方言しか喋れなくなる様子とかポンコツ通り越して桐島依存で幼児退行してそう
選ばれない負けヒロインと分かってても何とか傷付けずに終わって欲しい -
作中で桐島が女性に対して酷いことする場面は多々あるけど、宮前の贈り物全部捨ててそれを発見される(しかも謝罪も弁明もしない)シーンは怒りが込み上げてきた
誠実な(と言うか普通の)男なら内緒で捨てずに理由を話して返すだろ、と
今すぐゴミ捨て場で嗚咽する宮前の前に行きアスファルトで額すりおろす程土下座しろって思ったわ -
桐島は結構ストレートに自分のクズなとこ、面と向かって指摘されてるのに「あーあー、聞こえない聞こえない」するタイプだし
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カタログスペックだけで言うなら宮前の誠実な彼氏候補として福田君は割といいんだよな
こういう仮定はキャラの意思や感情を無視してるし、
作中でもこういう風になれば丸く収まるよねみたいな安易な展開を否定してるので実現はしないだろうけど
(そうなって欲しいという意味でもない)
恋愛感情という物は簡単に割り切れるようなものじゃないから難しいね -
福田くんは付き合ってもない相手との将来考えて編入しようとするとか一途じゃなくてストーカーやろ
すぐメンヘラ化する愛が重い早坂さんとはお似合いかもしれんが -
愛が重いというなら宮前も相当重いよ…
そういう福田君を押し付け合うようなことを言いたいわけじゃないんだ
そもそも宮前と福田君の間になんのフラグも立ってないし
宮前も福田君もあの人間関係の外に相手を求める方が一番無難ではあるんだよな
そうも簡単にいかないのが作中のキャラの心情なわけで -
俺も福田くんの落とし所を考えて発言したわけじゃなく、ただ嫌悪感を表明しただけw
攻略対象が遠野→早坂さんって恋人の理想高すぎんかコイツ -
現役の京大生だし、変わり者も多いから…
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福田くんはなよなよしてるのが見ててすげえイライラする
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なよなよしてるって言うか、ついこの間まで好きな子と話すのも取り巻きからのアシストないと無理だった恋愛弱者が桐島に対抗意識芽生えてイキってるようにしか見えない
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橘さん「私の胸はとても大きいからこういうのが似合う。」
https://i.imgur.com/xGBMPFr.jpg
弾いてみた系のYou Tubeチャンネルを顔出ししてないし、胸目当てで登録者数も視聴回数も爆増なんだろうな(すっとぼけ) -
桐島「女の人の顔や胸に注目するのは三流だ。もっとも美しいパーツは指だ。」
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「気持ちを確かめ合う?」橘さん
i.imgur.com/swcR6Pl.jpg
この少女の目的は?
気持ちを確かめる方法とは?
謎は深まるばかりだ! -
橘さん(cv.上田麗奈)のASMRまだっすか?
「別にいいけど」からの「あはっ」ずっと待ってるんですけど -
やっぱり第一部の橘さんは、火遊び楽しんでるみたいなとこあったよなあ
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ドキドキしてみたいから始まったんだよな~
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橘さんASMRは8巻発売と合せてきそう
早坂さんの時は7巻に合せたみたいだし
8巻の原稿もほぼ終わってるらしいのにまだ発売予定もないのは
そっちのプロモーションとかと時期調整してるから説 -
>>67
どっちかと言うと橘さんの方がビアンカじゃない?
幼い頃知り合う
長い空白を経て再会
その間ずっと一途
(大学生編のみ)相手の意思を尊重し遠慮がち
藝大で仲間が出来たり失声症も克服したとはいえ、この娘が選ばれない結末自体が可哀想だよ
初恋の約束で縛り続けた挙句ヤリ捨てじゃん(泣)
早坂さんはこの作品の偶像というか青春の面影って感じで、たとえ選ばれなくても永遠に美しい記憶で残りそう -
早坂さん、一人だけ露骨に寸止めばかりで最後までシテもらってないのがあからさまに怪しい(*´ω`*)
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でもビアンカは橘さんみたいに過激じゃないし…
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この作品に登場するヒロイン全員過激なんだよなぁ
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ヒロイン病ませた桐島が悪い、結局
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男で主人公だから桐島が槍玉に上げられがちだけど、病む素養のあるヒロインさんサイドにも責任はあるんだよなぁ…
普通なら2巻の最後で早坂さんが振られて終わる話なんだよね
優柔不断でクズな桐島だけど、そんな男を見限れず(というかその性質を利用してまで)執着するヒロイン達もまた優柔不断でクズな側面がある事は認識しておきたい -
ヤンデレ芸と正妻ムーブが早坂さんの持ち味だったから…
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当初の二番目同士の約束反故にして桐島共有持ち出したのはズルい女だよなぁ
しかも、婚約者が居ることや既に二番目同士でただならぬ関係になってる所に割り込んだっていう橘さんの引け目を結果的に利用したわけだし
ただし健全早坂さんの健気さと愛おしさは作中でも抜きん出て細緻に描写されてるから憎めない
ちなみに早坂さん思い出の百貨店屋上遊園地のパンダカーは今現在都内に残ってないらしい(屋上遊園地自体蒲田の東急のみ)悲しい
桐島と早坂さんの家の位置関係が東京の東と西ってのと、桐島が区画整理の進んでない川辺の下町育ちって記述あるから
桐島が江戸川区で早坂さんが杉並区や三鷹市
早坂さんの思い出の屋上遊園地は2019年閉園の東急吉祥寺店だと脳内再生してる -
登場人物全員約束事はろくに守れないし隠し事も多いからな~(´Д⊂ヽ
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今の状況からから入れるハッピーエンドが全く見当付かないけど、
最終的に国見さん直伝アルティメット恋愛ゲームで橘さんと早坂さんの二者択一を円満に解決し、大道寺さん直伝アルティメット友達ゲームで5人が10年後の約束を果たす未来を切実に願ってるわ
ひねくれた人生哲学を持ったせいで、永遠の命題とも言える二元論や二者択一から第三の道を探したり逃げようとして失敗し続けた桐島が、最後の最後で「失敗は成功の母」を地で行くような大団円を掴み取るところを見せてくれて -
「桐島のクズなとこ充分分かってるくせになんで未だに執着してんの」はまあ、そう
早坂さんとか、もたれ掛かるのにいいから桐島欲してんでしょ、と言いたくなるとこあるし -
早坂さんは何度も桐島に助けられたから最早依存症なんだよ
桐島がクズ行動とっても今度また助けてくれるってパブロフの犬状態で脳汁やら色んな汁がブシャーしちゃうんだよ多分 -
一番は記号化とレッテル貼りに嫌気差してる早坂さんに桐島はそういう事しないからじゃない?
福田くんはそこを全然分かってなかったな -
遠野ちゃんとかもそうだけど、
「一回修羅場やって恋愛経験少しはあるやつ」と恋愛経験値ゼロのやつの恋愛沙汰だからな
端から見るとそら上手くいくわけないだろと -
>>147
たしかに作者もあとがきで桐島がモテるのは相手のどんな所も肯定できるから的なこと書いてたな
いわゆる包容力があるってことか
読者的には桐島の主観・独白形式で物語読むから、嫉妬深いみみっちいヤツだなと思うけど、女性から言葉にしてって迫られない限り嫉妬心で相手を責めたことないって今気付いた(小学生時は除外)
俺の読み込みが足らんだけで普通に有るかもしれないけど -
橘さんも早坂さんも桐島の嫉妬心を確認して悦に入るちょっとSなところあるよなw
桐島にめちゃめちゃにして欲しいとかペットになりたいってMっ気もあるし、桐島自身も酒井に2人を振り回すのも2人に振り回されるのも優越感で気持ちいい的な告白してるし
思い込みの強さとか嫉妬深さとかすぐ盛っちゃうところとか3人は似たもの同士だなぁ -
早坂さんはかなり初期に「勝手なイメージで見られるの辛い」と愚痴っていて、そうかと黙って聞いてくれる桐島に惹かれる描写はあったからな
-
早坂さんも橘さんも桐島のズルい所も含めて愛してるからな
何しろ始まりからして他に好きな人がいる事を認識したうえで付き合おうとしていたわけだし
宮前はそういうのも受け入れられたけど(むしろ彼女である遠野がいてもセフレになろうとしてた)、
遠野はまとも過ぎたからそういうのが全くダメだったんだよな -
早坂さんが福田君の気持ちに応えられなかったのも過去の男を忘れさせようとしたからだと思うんだよね
早坂さんにとってどうしようもなく忘れられない記憶を捨てさせようとしてるんだから抵抗もあるよ
もしかしたら忘れられなくてもいいからそばに居させて欲しいというスタンスだったら付き合う所までは行けたかもしれない
その後は単純接触効果で福田君の方に気持ちが移っていったかもしれない
実際に過去の桐島は柳先輩の事が好きな早坂さんを受け入れて付き合って行くうちにどんどん好きになっていったわけだし
北風と太陽みたいなものだよ -
その辺の二番目同士で付き合うと決めた際の描写が二番目に(好き)ってだけで終わって、ノベルも漫画も曖昧(一応桐島から提案して付き合ったって回顧はある)なのが早坂さん勝利の布石だと思ってる早坂派のワシ
早坂さんが柳先輩に惹かれたのは憧れとかバンドワゴン効果で説明つくけど、桐島への最初期からの絶対的好意と信頼は何か隠されたエピソードあるんちゃうか?って
ギブアップゲームでも好きになったきっかけを明示したのは四角関係の対角線だったし -
桐島の「相手を責めない・黙って話を聞く」ところと優柔不断・八方美人なとこは表裏一体
ただ、なんでそんなに自分の本心覗き込むの嫌がって逃げ回るねんとは思う -
>>155
やっぱり早坂さんが桐島の事を2番目に好きになったきっかけって言及されてないよな
その辺のエピソードの深堀する展開はありそう
それのカウンターで橘さんも子供の頃に桐島と公園で遊んだエピソードの詳細が語られても良い
子供の頃に言われた事をずっと気にして他の男に触ったり触らせないようにする過程も見たいし -
桐島が自分の本心に素直に向き合う勇気を持っていたら、遠野を本当に愛してるのか、過去を清算せずに進んで良いのか自問して納得した上で付き合っただろうけど
結局意固地になって破滅しそうな女の子に迫られてなあなあで付き合い始めただけだしなぁ
やっぱり桐島はクズで弱い男なのは否めない -
>>154
遠野や早坂さんを好きになった事を考えると福田くんの好みって家庭的で温和、清純みたいな子だろうけどさ
7巻の桐島のモノローグで福田くんでは早坂さんは難しいだろうって言ってるのそこだと思うんだ
イメージ通りの早坂さんを好きになったり世間の価値観を押し付けちゃう時点で福田くんに芽はない -
早坂さんはちょっとだけ重い女の子だし扱いは難しい
-
高校の3人組は「世間って誰のこと?」レベルで我が強いから、福田くんが「彼女がいる男を奪るべきじゃない」って自分の欲望を代弁して一般論ぶつけてきたのは決定打になっただろうね
直後に京都にもう来ない、福田くんにも(桐島にも)もう会わないって言うてるし
桐島が一般論で武装するときに自分の欲望を抑えるシーンでしか世間を主語に取らないのと対象的 -
>>161
遠野に関しては家庭的で温和というのは微妙に違っているような気がしなくもない
自分で料理するのは面倒くさいけど桐島の為ならやる気が出てくるという感じだし、熊のポーズで威嚇してくるようなワンパクな女の子でもある
バレー部のエースアタッカーで運動も出来るし積極性もあるし身長の大きい小さいも含めて、5巻時点の早坂さんの対外的なイメージとは結構違ってるんだよね
なら早坂さんと遠野の共通点とは何か?
そう、おっぱいが大きい事である
福田君が海で会った時にひとめぼれしたっていうのは、つまり水着姿の早坂さんを見てそういう判断をしたという事
純朴そうな雰囲気を出しておきながらとんだおっぱい星人がいたものだよ… -
>>158
出会った公園に2人で行く展開とかやって欲しい(第二部の橘さん大人しすぎて不完全燃焼だから東京戻ってイチャイチャしてほしい)
少子化&安全配慮で遊具撤去されたかつての公園で「ジャングルジムなくなっちゃったんだね…」的な2人だけ伝わる哀愁と郷愁があると最高
他のヒロインは屋上遊園地やら実家の柱の成長記録やら廃校になる小学校やら、桐島を自分の幼少の思い出の中に招待してるから橘さんのターンも来いオラ
橘さんが妹も伴わず公園で寂しそうに1人で居た理由も不明だし、片親になる前後だったとか作者はそれっぽい設定用意してるでしょ?
父親は離婚か死別かも明かされてないし(玲さんが1人で苦労し働いて育ててくれたってセリフから死別っぽい?)
本人のプライドが高いから自分が可哀想な思い出なんて進んで明かさないだろうけど、ソレが桐島に「こうかはばつぐんだ!」なわけだし、桐島が正真正銘一世一代の恋の相手なんだしもっと自分を曝け出してくれ -
>>164
彼は本当は稲作じゃなくて乳業がやりたかったんですね、わかります -
高校時代の「他の女の子に触らせないで」とか「私を選ばない司朗くんなら死んでほしい」って言ってた美しき修羅はどこへ行ったんだって感じだよなぁ
桐島に会いに京都に来たのは高校時代の続きで早坂さんとの完全決着が目的ってのは確定だろうけど、自ら負けヒロインになるようなムーブするもんね
桐島付き添い拒絶してパニック克服したり、早坂さん庇って遠野のヘイトを引きつけてから京都去ったり
遠野東京遠征の飲み会で、桐島が酒の力借りて橘さんや早坂さんの面前で遠野に「好きだ」と言ったりキスした場面で、早坂さんはその後の飲み会で遠野に嫉妬丸出しだったけど橘さん帰ってるし
帰って独りで泣き腫らしてたじゃないかと想像するとツラい
そして桐島はクズ -
やっぱり大学編はキャラ増やしたせいで橘さんと早坂さんが薄くなってしまったな
二人の狂気盛り盛りなとこもこのシリーズの魅力なんだし
だんだんメンヘラ化していって「今すぐ別れてよ!!」と絶叫する早坂さんとか、嫉妬のあまり桐島を突き落として自分で記憶消しちゃう橘さんとか、二人がどんどん狂っていくのが楽しかったのに -
橘さんは柳先輩との婚約を破談にさせられた上3年放置で他(早坂さん以外)に女作られているんだよな
キレてもいい -
警察沙汰になりかねないところまで行ったのに、「俺がその場しのぎで優柔不断な対応してたからいけなかったんだな」みたいな反省全然しない桐島がクズすぎる
-
桜ハイツ前で遠野の存在知って茫然自失する橘さん可哀想だったな
早坂さんもそんな橘さん慰めたり遭難時に「再会したら高校の続きやり直して桐島が橘さん選ぶならちゃんと祝福しなきゃって思ってたのに」って言ってたし
橘さんも早坂さんもお互い特別な存在になってて桐島がこの二択以外を選ぶのは本心では許さないだろうな -
他の人も言ってるけど、大学編で橘さん早坂さんは「桐島のクズなところ充分認識してる上で彼が好き(自分達もやらかしてるからお互い様)」に昇華しちゃったからなあ
引っ掻き回し役としては物足りない -
ラノベなのにかなり攻めた性描写があるのこれだけじゃね
似たような作品探して読んだけど一文だけ書いてあとは場面飛んでみたいなやつしかない -
さすがに具体的なセックス描写延々とやるレベルではないがな
-
愛の言葉、キスまでやって改ページ
翌日 ~結ばれました
みたいな感じかな -
コミカライズ手掛けるにの子先生は成人漫画出身なのでその辺も内心期待してます
それにしても画業20年ってのは驚いたけど
ノベルだと不明だったけど割と早い段階で桐島が早坂さんの乳首見ててオイってなったw -
早坂さんは初期からず~~~っと、寸止めくらいまくっているから…
-
次の次の話のカーテンの中はエッッッッな意味でも楽しみ
浜波も出てくるし -
早坂さんは寸止め回数も凄いけど見せつけられた回数も凄いことになってきてるな
-
早坂さんが見せつけられた場面と言えば、7巻で桐島が再度EDになった所
あれ色々要因はあるだろうけど完全に4巻ラストの状況と重なってて桐島のトラウマ再現みたいになってるからだよね
早坂さんの目の前でまた他の女の子とSEXして決定的に傷つけるのはもう無理だと桐島の身体が無意識にSTOPかけた感じ
ただでさえ彼女である遠野へのケアの為に本心ではやりたくない言動を取り続けたストレスがあそこで頂点に達したんだろうなと -
そこで嫌だとか無理だとか、No言わないから余計に首が絞まるという
-
桐島の本心
遠野さんの場合
嫌だよ~、結婚なんてしたくないよ~
橘さんの場合
正月京都旅行の前乗り時、お嫁さんに来てくれたんじゃないかと錯覚する
遠野さんのこと、別にそこまで好きじゃないよね… -
遠野さんは早坂さんのまるで鍛えてない身体を見て豚だと罵っていたが、
その豚さんは桐島がEDになっていたところを当て馬みたいなことをして間接的に遠野さんを助けていたんだよね
まぁ、最終的に早坂さんENDかな… -
バトミントンで幸せ連想ラリーが過ごした日々で埋まるくらいには桐島は遠野のこと好きだし魅力的に思ってるけど
心の奥底では高校の3人で決着つけなければ自分達が大人になれないし幸せになることも他人を幸せにすることも出来ないと悟ったんじゃろ
とりあえず8巻冒頭は浜波に罵られて呆れられてほしいw
「誰に金色夜叉キメてんだぁ!?」
「この兵卒、軍師の言うこと聞かねぇ〜!」ってな感じで -
遠野ちゃんのことはライクではあってもラブではないと思ってる
橘さん早坂さんの時もそうだったけど、「あなたとはそういう関係になりたいわけではないから」みたいにきちんと言わずに全肯定でそうかそうか言ってるから女の子が勘違いしてもたれ掛かってくる -
桐島の本音 橘さんともっとヤリまくりたかった
-
遠野に関してはlikeをloveにしようと桐島エーリッヒしてた印象で自己欺瞞では?って思いながら大学生編は読んでたな
5巻で早坂さんも言ってた気がするけど遠野に惹かれたのは特別だった2人に重なる部分があったり精神的な逃避の面もあると思う -
>>186
あそこの遠野の実家へ旅行するくだりの文章の無味乾燥っぷりは異常
事実を淡々と書いたダイジェストに、饒舌な遠野に比べて桐島の台詞は簡素な物ばかりという徹底ぶり
早坂さんとのクリスマスデートとか橘さんとの京都旅行とか宮前の九州の実家への旅行のあたりの文章と比べると明らかに情景描写の質が違う
そんな中でのバドミントンによる幸せ連想ラリー
個人的に二人の思い出描写は読者である自分の観測範囲外の物で感情移入できず、とても空虚なものに映ったんだよなぁ
その後の流れを考えると作者の意図的な感情コントロールと解釈したけど -
この作品、誰かに対してマウントを取ると必ず自分に返ってくる仕様がある
-
>>190
桐島エーリッヒ活動は自分のやった罪への反省・贖罪的行動で遠野や宮前にした行動もその一環だったんだけど、
彼女達はそれを求愛されてると勘違いしたんだよね
で、遠野との出会いからして自分が弱ってる所に優しくしてくれた恩人(遠野)の強い望みに応える形で付き合い始めたという印象
他にも(宮前との接触によって)単純に人肌の良さを思い起こされてしまったという身も蓋も無い理由も考えられるかな -
やっぱり変な接触というか、下手にエサあげるべきじゃなかったな
そういうことやったらもたれ掛かってくるぞ、と分かってるだろうに -
早坂さん「京都にはもう来ない」
橘さん「東京で待ってるから」
宮前「一緒にいるだけで幸せばい」
桐島(あれ…究極悪徳計画の条件達成したんじゃね?) -
桐島の教育実習先が母校(東京)だったら橘さんの…
将棋でいうところの形作りとか思い出王手になりそう(´Д⊂ヽ -
第二部はここまで早坂さんの攻撃ターンが多すぎたので公平性の観点から実習先は東京を要求します(怒)
-
早坂さんの攻撃ターン
当て馬、寸止め、見せつけられ -
第二部の早坂さんの攻撃ターン
ED治療、風邪お見舞い、遭難etc.
寸止めだからか同衾してイチャイチャが多いな
と言うか単純に会話量が他ヒロインより多い -
桐島が廃人時代にボロボロになってる時に言った台詞「もっと光を」
これゲーテの臨終の台詞として有名だけど、検索して出てきたBLUE ENCOUNTの曲の方にもかかってるっぽいな
曲の歌詞が桐島エーリッヒそのものだし
後に遠野が桐島の寝言として「もっと光を」と言ってたというのはこっちの意味合いなんだろうな
この作者はこういう事してくる -
「それ、作者のオナニー以上の意味あんの?」と思うがな、正直
-
気付かなくても本編には関係ないお遊びの部分で、
気付いたらキャラの心情の解像度が上がる要素になって面白いので充分意味はあると思うけどな -
外伝とかEXとか店舗特典SS前提の作品もあったりするよね
-
本編の内容に絡めて注釈が必要な引用には説明が入ったりするからね
ちゃんと読んだ事ないけど擬似的谷崎意識はクソ笑った
作者もあとがきで書いてたけど、作中で色々隠しネタは仕込まれてるんだろうけど全部は拾いきれてないかもなというのはある
それでも普通に楽しめてるから問題なし -
恋愛ノートや友達ノートのゲーム中は桐島が最も輝いてると思うし西先生も筆がノリノリなのが分かる
-
ノートによるゲーム中の桐島は調子乗って頭のネジが飛ぶとゲスい事やり始めるけど、
良く考えてみると桐島の方から欲情してヒロイン達に性的に迫った事殆どないんじゃないかな
だいたいヒロインからの挑発とか誘い受けに乗る形でそういう行為に及んでる気がする -
健全早坂さんのときくらいかな?
桐島が積極的に女性に対し性的行為迫ったのは
あと詳しく描いてないけど高校編の橘さんの待つ上野駅に行けずカップル確定した後の早坂宅のときもか -
健全早坂さんの漫画喫茶の時は、直前のスキンシップが完全に挑発の意図でやってたっぽいかな
直後に早坂さんによるおかず動画用意してたあたり、分かっててやってたっぽいし
カップル確定後の早坂宅の時も早坂さんの方から布団に入ってきてるな…
(関係ないけどここで早坂さんが橘さんを騙した罪悪感から最後まで出来なかったの、早坂さんの根本的な善性を感じてとてもらしくて好き)
橘さんの京都旅行の時はどうだったかと確認したら、最初寝ようとしてたけど橘さんの方から媚びるようにキスしてきてその流れでって感じだったな
一番それっぽいのは正式な彼女である遠野との時なのかな…
(全体的に遠野へのケアのイメージが強いからあまりそういう印象はないけど) -
桐島は今現在一番好きなのは誰なのか…
橘さん
恋愛キッズじゃなく、大人になってしまった、音信不通期間なのがネック?
ただ、意思疎通は一番出来る間柄だとは思う
早坂さん
自虐破滅的なヤンデレ、試し行為等はもうしなくなった感じ?
こちらも音信不通期間がネック?
遠野さん
別れを切り出したらふっ飛ばされた
素直に別れてくれるのかは不明
宮前さん
友達ノートは使った、肉体関係はある
すんなり別れてくれるかは不明
実は最初から一貫してずっと一番早坂さんが好きだったってオチはあるかも?
気になる点が1つ、この子だけ肉体関係がまだ無しなんだよね -
「いけないことしてる!」で興奮状態になるのが一番好きっぽい
クリスマスパーティで鼻から白い粉吸った時とか -
登場人物全員強情かつ思い込みが激しい傾向がある
パーティーグッズすらなくただの砂糖の粉でトリップしちゃう -
早坂さんも砂糖でトリップしちゃうくらい思い込みが強いし、橘さんも第一部ではかなり自己陶酔していた
-
見た目は「理性が2秒でトんでしまう体つき」なんだけど、毎回早坂さんの方が2秒で理性失ってるよね(笑)
自己肯定感低い早坂さんのほぼ唯一の自信が身体なのに桐島がノってこないのは辛いだろうな -
2/18発売
●少女事案 (3) バクハツして時を駆ける夏目娘と、小五の娘を持つ高校生の夏目幸路 【著:西 条陽/絵:ゆんみ】 -
>>215
それ以前に一巻を書き直せよ -
>>216
読んだことないけどなんか問題な箇所あるの? -
>>214
大学生編になってからの早坂さんはだいぶ理性的になってはいるね
SEXそのものはおろか、口と口のキスすらしてない事実(アレを強く吸ったりはしてるがw)
誰よりも一番したいはずの早坂さんだけど、桐島と桐島周辺の人間関係を考えてしまうから出来ないといういじらしさ -
>>210
7巻終了時点では橘さんと早坂さんの2人が殆ど差が無く特別な存在かな
5巻見返すと、影口言われた後の宮前の寂しそうな様子に橘さんの影を重ねたり、遠野から貰った肉まんから早坂さんを連想したりしてて
最初から大学時代のヒロイン達の立ち振る舞いに橘さんと早坂さんの残像を見出してたんだよね
あと遠野との関係では「映画やドラマじゃない」と桐島は何回か繰り返してたけど、
早坂さんとは劇的に再会するし、橘さんも引き寄せられるように近くへ引っ越してきたりと
まさに運命的な繋がりとして対比してたのも印象的 -
最終的に橘さんと早坂さんの桐島にとって特別な2人のデッドヒートになるんだろうけど
2人とも高校時代に比べ恋愛観大人になって自制や遠慮を知った今、高校の頃のようなライバルを騙したり蹴落とすようなバチバチの戦いが出来るのだろうか?
大学編ではお互い庇いあったり傷舐めあったりもしたし、これ以上傷つけ合うの見たくないんだけど作品の盛り上がり的にはまたそういう展開になるのかな…
見たくないと言いつつも、怖いもの見たさの好奇心とボロボロに泣き崩れる早坂さんや嫉妬丸出しで激昂する橘さんをまた見たいって嗜虐心が同居してるカオス -
教育実習が修羅場になる展開もあるのかな
-
浜波を高校生に見立てて模擬授業ですね
わかります -
研究授業(偉い人たちが見に来る)のためにそういうのはやっておいたほうが良い(笑)
-
やっぱりキャラクター増やしすぎて役割分散させちゃった感はあるな
高校生編のあの結末ではリセットせざるを得なかったとは言え
せめて大学編終わるまでは橘さん早坂さん出すべきじゃなかった
大学編の二人じゃあの二人に太刀打ちできないんだから -
MF文庫J
2/25発売
●堕天使陛下の仰せのままに 2 え?アオハルと暗殺者がまとめて襲ってくるんですか? 【著:西 条陽/絵:らう】 -
遠野は付き合って半年程の初彼氏との学生結婚をいきなり本人&元カノ(推定)の前で宣言しちゃうくらい今現在余裕ないの分かるけど、普通の男は即逃げ出してもおかしくない暴走だよな…
優柔不断な桐島だから北海道まで懊悩しながら着いてきたけども
作中でこの時の桐島のリアクション省かれてるけど個人的に凄く気になるw
俺は付き合って3ヶ月の彼女にいきなり「お父さんと会ってほしい」って言われた時、青天の霹靂過ぎて出た第一声が「なんでぇ?(裏声)」だったわw -
>>223
模擬授業名目で浜波とイチャコラするだけなのに? -
>>224
みゆきちゃん今何歳だっけ -
>>228
橘みゆきは桐島達が高校2年の時に中3だったので2コ下
順調に勉学に励んでいれば今(7巻終了時点)高校3年
桐島実妹はみゆきちゃんの1コ下
ちなみに橘ひかりは1/1生まれなので作中の飲酒シーンは全部未成年飲酒(笑) -
サッカー観戦、京都旅行、大学祭打ち上げ、遠野東京遠征飲み会…全部未成年飲酒(笑)
第二部では泣き上戸発動しないくらい耐性付いてるから、高校中退後ヒッキーしてた時も1人ヤケ酒してた可能性もある -
言うたら悪いが、遠野ちゃんの親御さんも無邪気すぎやろと
-
実写映画版「ぐらんぶる!」は「二浪だから一年生だけど二十歳なんで飲酒してもセーフ」で押しきっていた
-
遠野の親御さんに限らず保護者側が桐島に対して好意的過ぎなんよな、この作品
早坂母も真面目で清楚で可憐な娘と評判の次女が、勉学の励みとする初彼氏との交際でどう転んだら停学→転校コンボ極める失敗恋愛になるんだと訝しむだろうし
玲さん(橘母)も薄々事情を察した上で「娘を泣かせないで」って旅行に送り出したのに流血沙汰→パニック発作→高校退学コンボで、片親でも大切に育てた愛娘傷モノにされて普通は激怒するところ、
第二部の東京で待ってると告げるシーンの橘さんの台詞からは未だに桐島に好意的っぽいし
まぁ橘さんのケースは明らかに娘が加害者側だし、元々桐島をクラシック少年と呼ぶ程気に入る相性の良さ的なところもあるかもだけど
由香里さん(宮前祖母)もポンコツ孫娘が変な男に引っかかる心配してた割に、桐島には初対面から孫の幼少期の失敗エピソード聞かせるくらい打ち解けちゃってるし -
>>229
なるほど検挙されて前科がつく伏線だな -
>>234
すごい同意 -
自答になっちゃうけど、たぶん「桐島の嫌らしさを冷静に見抜いてヒロインに近付けない大人が出てきちゃうと話が終わっちゃうから」なんだろうなと
-
>>234
桐島は普通に接する分には真面目そうで受け答えもしっかりした好青年だからな
橘母に関しては自分も娘の色恋事と人生に影響を与えてた責任を自覚してるだろうから、桐島だけ責めるのは違うだろうし
なにより働きぶりも見て人間性もジャッジされてたのも大きい
ただ早坂母からは忌避されてもおかしくないと思うけど描写はないのがね・・・
存在だけ示唆されてる単身赴任中の早坂父か、就職して家を出た早坂姉が教師で、
教育実習先の学校で桐島と対面する展開があったらまた修羅場になりそうだよなー -
「きちんとした大人から糾弾されたら桐島が逃避できない(嫌でも自覚せざるを得なくなる)」というのはありそう、物語の構造的な意味で
長老みたいな先輩も基本的には桐島たちの関係に踏み込んでこなかったし -
桐島は発達障害の傾向があるだろ
-
理解不能な創作の登場人物全員発達障害説
-
桐島を発達障害とは思わないけど、もっと自分の行動が持つ影響力や責任を自覚しろっては思う
他人の気持ちが理解出来ないASDとかの真逆でむしろ心の機微が他人より分かるからこそ、早坂さんが周囲のレッテル貼りに苦しんでることや遠野が身長気にしてることや宮前が寂しさを隠してると逸早く気付くし、女の子からしたら誰にも打ち明けてない悩みを解消する桐島の行動はヒロイックに映る
つまりは天然の女たらし -
典型的な八方美人キャラとは言える
周りには敏くても脊髄反射で動く辺りは -
自分が一流のモテムーブかましてる自覚がないから、他人が自分に向ける好意にたじろぐかスケープゴートたてたがる(文化祭の着ぐるみを生徒会に送らせたり、遠野や宮前に彼氏候補用意したり)覚悟のなさと優柔不断さが悪質
自分が拒絶して傷付く女の子に敏感になり過ぎて毎度取り繕おうとするけど、上野駅駆け落ち未遂や第一部クライマックスの極まった場面では傷付ける覚悟決められるみたいだし
7巻終盤ではそこまで土壇場に追い込まれた状況でもないのに覚悟決めたっぽいからここからの展開に期待してる -
桐島発達障害って言ってる人は国語の点数低いか発達障害者と人間関係構築したことないやつでしょ
記憶力も共感力もコミュ力も推理や先読みする洞察力や論理的思考力もなろう系主人公ばりにデキるヤツじゃん
どっちかというと自他の恋愛感情を機械的に評して操作しようとしたり自分の窮地を浜波に茶化して説明したりサイコパス気質っぽいとこあるけど
後悔や苦悩はするし自己の利益の為に他者の好意を仕向けて利用したり弄んで愉悦しないからサイコパスでもない(ただこれは若干グレーかも)
やってる事は結果的に擁護のしようもないクズってのは確かだが -
「優柔不断で嫌われるのが怖い・傷つきたくない八方美人」以上でも以外でもない
-
ドロ沼状況のきっかけが桐島の謎実践哲学や八方美人ゆえの悪手だったとしても
あのヒロイン達に囲まれて優柔不断になるのも分からんでもない
(俺は断然橘さん派だけど) -
大学編で自分の本性直視したくなくて逃げ回るのはさすがにイライラした
高校編で懲りたんちゃうんかい -
ヒロインの親でなくても大人に
「お前みたいに自分が傷つきたくなくて結果的に他人傷つけてるやつは誰も幸せにできねえよ」
みたいなこと言われたらそこで話し終わっちゃう、というのは確かにある
踏み込んだこと言ってくる歳上の第三者いないし
浜波ちゃんの発言は適当に聞き流してるけど -
>>251
このセリフは本当に作中で誰かに言ってほしい
でないと桐島が誰選ぼうとこの先家庭を築いたりしてもハッピーエンド無理やろって思うわ
あとヒロインの親御さんからは
「お前がどんな偏屈な人生哲学かざして生きようと勝手だけど、お前の好きになった女の子はみんな親から世間に出して恥ずかしくないように
お前の毛嫌いする常識や良識をもって愛されて育てられたんだぞ」
くらい強めに非難されて欲しい -
>>248
解釈は人それぞれだと思うけど、桐島が嫌われるのが怖い、(自分が)傷つきたくないというのは明確に違うと思うよ
理由があれば他人に嫌われるようなこともするし、自分が傷つくような事も出来る(出来てしまう)人間だから
3巻で橘妹であるみゆきちゃんから明確に嫌われてもそんなに堪えてないし、スク水着て社会的に終わる覚悟だって決められる
桐島の本質は女の子が困っていたり寂しそうだったりネガティブな表情を見せる時に放っておけない事
それを見かけたらどうしても良い状態に整えたくなってしまうのが良くも悪くも桐島の特性
しかも自己犠牲的に手間や泥を被る事もいとわなくて、
良く言えばヒーローみたいな奴、悪く言えばそこまでやらなくてもいいところまでやってしまう奴
それが桐島の魅力であり、悪癖でもあると思ってる -
>>253
嫌われたくないってのはあくまで自分に好意を向けている人や親しい間柄の人に対してだけだな
自分が傷つきたくないってのもそうした人から失望されたり拒絶されたくないってこと
これはどう解釈しても明確だと思うんだが
不可抗力でバレたり、遠慮したり躊躇して結果的に傷つけることあっても明確な意志で傷つける行動したのって第一部クライマックスで早坂さん拒絶&柳先輩脳破壊した時と第二部現在遠野パンチ喰らった時しかなくない?
それ以外で高校メンツもヤマメ荘5人衆もなんとかバランス保とうともがいてるじゃん
「可哀想な女の子放っておけない」ってのは作中で桐島が一貫して貫いてる特性だけど、あくまで無自覚な本能に近いもんだと思ってる
早坂さん橘さんに指摘されて自覚してはいるけど計算してやってるわけじゃないから、方々の女の子の好意引き寄せて雁字搦めになる
桐島の本質は4巻辺りのモノローグや酒井へのクズ告白で見せた「愛に飢えている」が俺には一番しっくりくるよ -
〜第一部〜
もっと愛が欲しい
もっと俺の愛を投げつけたい
スポイルするまでゲロゲロに甘やかしたいし甘やかされたい
愛で相手に振り回されるのも相手を振り回すのも快感
漬け物石のようにどっぷり愛に浸ってたいし溺れさせたい
でも選ばなきゃいけないからどうしようオギャ悩む
酒井「それは桐島が本当に人を好きになったからやで」
選ぶなら壊れてるほう弱いほう(橘さん)だな
→全部壊れちゃった
〜第二部〜
愛される資格ないので後天的に愛を学びます
桐島エーリッヒに俺はなる
なんか「可哀想な女の子放っておけない」オートスキルのせいで女の子から好意向けられてる…
宮前と抱擁してやっぱり相手に受け入れられるって良いな愛が欲しいな
福田くんに友情と恋愛は二者択一じゃないって言った手前ここで遠野拒絶するのは嘘吐きになるし、皆が望む10年後の約束ぶち壊すのはエーリッヒじゃないな
だから再会した早坂さんとも適度な距離でいこう
橘さんの発作抑える為だからこれもエーリッヒ
宮前と上書きセックスもエーリッヒ(狂言でした)
どんどん人間関係悪化してくしED再発した…
酒井「エーリッヒ?後天的な愛?なにそれ笑」
エーリッヒ辞めて特別な愛に生きます
→遠野パンチ -
桐島スク水は割とダメージなさそうw
まぁ社会的死ではあるんだが高校時の桐島は社会や世間軽視してるとこあるし多少事情を知る親しいヤツらは問題にしなさそう
牧「やってんなぁ!」
酒井「桐島史上最高にカッコいいじゃん」
浜波「頭大丈夫ですか?」
みたいな -
桐島の行動にいちいちびっくりしていたら負けという風潮
-
>>255
>嫌われたくないってのはあくまで自分に好意を向けている人や親しい間柄の人に対してだけだな
>自分が傷つきたくないってのもそうした人から失望されたり拒絶されたくないってこと
対象をそこに限定するなら桐島だけじゃなくて誰にでも当てはまる普遍的な事だよ
そこは否定しないけど、特別桐島が非難されるような事でもない
それを踏まえた上で桐島は親しい人にも嫌われることを覚悟した行動も出来てる
4巻のソフトランディングプランの所とか嫌われるために実際傷つける所まではやっている
それが失敗したのは嫌われるのが怖くなったのではなく、
むしろ好感度が下がらないままヒロイン達がつらそうな顔をしてるのに耐えられなくなったからなんだよ
他にも京都旅行で橘さんと最後までしたのだって、早坂さんと柳先輩を傷つけて嫌われる行為である事も認識した上でやってるし
これも橘さんが別れる前の最後の旅行のように認識してつらそうな顔してるのが最後の一押しになってる
大学生編に至っては正式な彼女である遠野の為に相手は傷つくであろう行為も認識しつつ嫌々ながらやっている
隣の芝生作戦とかそうせざるを得ない状況もあったが、
登山で早坂さんのおにぎりを食べなかったり、酒飲んで早坂さんの前で遠野といちゃついたりは桐島の明確な意志でそうしてるんだよ
重要なのが、ヒロイン達を意識的に傷つけるような行為は同時に桐島自身の事も傷つけているという事
桐島は「嫌われたくない・傷つきたくない」だけのキャラとするには、それと反する行動が多すぎるように感じるんだよね -
あとこれも重要なんだけど、この小説って桐島が語り口だから桐島の主観のフィルターを通して見てるので
本文に書いてある事でもそっくりそのまま受け取ると事実とは異なる解釈をする可能性があるという事
なので自分の解釈も間違っているかもしれないのはごめんなさい -
>>259
京都旅行でシタのは感傷的になったのもあるけど橘さんの「全部なかったことにすればいいよ」の言葉に甘えたから
隣の芝生作戦はそもそもまだ早坂さんの本心伺ってる状況だったから傷つけようとはしてないな -
>>253
「女の子が困っていたり寂しそうだったりネガティブな表情を見せる時に放っておけない事」は桐島の本質ではなく行動原理
特性って言ってるし分かってるだろうけど
人の本質とは人間性の事で、この場合思想として体現してるなら「善良」とか「優しい」とか評価するけど
桐島のはあくまで本能的な行動も含まれるからこれらの評価に当たらない -
桐島は自己愛が強いんじゃない?
上で挙げられてる寂しがり屋とか全肯定みたいな特徴も見捨てられ不安から来てる気がする -
桐島はバレなきゃイイやでそれまでにも結構ヒドイことやってきたから、京都のもバレなきゃ傷つけずに済むと思ってヤったでしょ
最後の旅情でセンチになった橘さんが秘密に合意してくれることも織り込み済みでコンドーム準備=狡さと卑怯さの象徴、クズの証明
その後は早坂さんと柳先輩への義理立てなど何処吹く風で「何も考えたくない」ってヤリまくってるし
「傷つけたくない」の能動性における認識の齟齬かな -
違った
「傷つけたくない」じゃなくて「傷つける行為」への能動性か -
早坂さんは自信満々で桐島を気持ちよくできる!って言ってるけど、白い粉でハッピーになった時の煽りとかラブホで桐島が出したのペロリしたりとかオナネタ動画とか性知識は男性向けAVから仕入れたのかな?
-
早坂さんはミリタリー関連の趣味もあるからな~
-
二番目彼女の公式アカウントによると、8巻の情報も近々出来るとの事
電撃文庫の2月の新刊リストにはなかったから3月以降かな
だいぶ先だなぁ… -
男性に不慣れで男兄弟も居らず、運動神経ポンコツで暴力に訴える攻撃性も低い(高校編)早坂さんの唐突なミリタリー趣味やバッティングセンター通いは謎だったけど、
フロイト先生にかかれば空母もミサイルもマシンガンもバッティングセンターも性欲の抑圧と代償で説明できる
やっぱり先生の汎性欲説は慧眼だなぁ(白目)
冗談はさておき、桐島がスク水が早坂さんの象徴って考察(途中放棄)してたけど、本当に彼女の二面性を上手く表現したアイテムだと思う
なのでコミカライズ特典でスク水早坂さんお願いします -
この作者今3つも作品並行してるもんな
遅えなぁ -
8巻の原稿自体はもう書きあがってるみたいだからな
今は別作品の原稿執筆中らしいんで、作者が原因で遅れてるわけではないと思う -
店舗特典とかASMRとかの準備もしているからかな?
ただ、残り2巻なんだよな… -
コミカライズ更新来た
前回は手抜きだったが本気モードの橘さんだ(*´ω`*) -
結局橘さんの気合入れた格好最初から見せてたね
浜波の出番も近い -
作者が8巻は切ない気持ちになるって言ってるね
ラストの章題もいよいよ物語の終わりを感じる -
『泣かないで、友だちだから』
泣かせているのは誰なんだろうな…? -
誰が誰に対して言ってるシチュなのかで解釈が変わってくるな
1対1だけじゃなくて1対複数人かもしれないし、それぞれ別個で当てはまるシチュが複数あるかもしれない -
言ってるのが桐島ではないことだけは分かる。
-
順当に考えたら宮前のセリフかなぁ?
“友達”ノート経由の傾倒というか依存だったし、第二部ヒロインは正直登場時点で負けヒロイン確定っぽいプロットだし(俺自身は宮前めちゃ好きだけど)
7巻で遠野振る
8巻で宮前振る
9巻で最終決戦
って流れかな -
>>283
あ、宮前から桐島へのセリフってことね(泣いてるのは桐島)
宮前急成長イベント(と言うとコレ以外思い浮かばないけど)で、祖母危篤で病床に駆けつける2人→祖母「嘘だと気付いてたけど、この先1人で大丈夫?」→宮前「頑張るばい!」で桐島依存脱却&恋人関係解消
急成長した宮前から含蓄ある言葉を送られ、後悔と惜別に涙し内省する桐島(桐島にとっても気づきに成る)って流れで出たセリフと考えるとしっくりくるかと
宮前は桐島の高校時代の恋愛事情を(文字通り片鱗だけど)遠野より先に知ってたし、その辺の遠慮も手伝って桐島とは清い関係に落ち着く…と良いな -
橘さんと早坂さんも友だち関係ではあるかな…
-
早坂さんや橘さんからはあまり出てきそうにない台詞だから宮前濃厚だと思うんだけど…
教育実習やる程度には時間進むのにまだ宮前との関係は切れてないの?って疑問もある -
基本的に中学校、高校の教育実習なら大学4年で行くことになるから作中の時間経過は結構あるよね
-
3月来た
-
dengekibunko.jp/product/newrelease-bunko.html
一覧に載ったね -
>>289
順位上の方だね -
ようやく8巻出るのか
期待 -
堕天使陛下の仰せのままにって読んでる人いる?
2番目の彼女好きだから同じ作者のあっちはどうなのか気になってるんだけど -
>>292
前に買って読んだけどラノベらしいラノベ(っていうのか?)
二番目彼女っぽいテイストもあるけどエロ方面は抑えめ
キングスマンとチェンソーマン意識してるんだろうなというのは感じる
文章は変わらず読みやすいし話の流れも綺麗にまとまってるけど、内容が気に入るかは人それぞれって感じかな
個人的には二番目彼女ほどは刺さらなかったけど悪くない作品 -
アマゾンに二番目彼女8巻のあらすじ文が載ってるな
みゆきちゃんが出てくるみたい
そして話のおおよその流れも察せる感じかな
個人的に章題に「君という花」使われてたらアツいが
作者意識してるか分からんしただの願望 -
教育実習先は東京の母校になったのね
-
>>293
詳しくありがとう!買ってみることにするよ -
やっと橘さんのターン来たか
ついでにASMRもよろしくお願いします -
みゆきちゃん 中学3年/15歳
桐島 高校2年/17歳
↓
教育実習は大学3~4年次にいくから
みゆきちゃんも大学生にはなっているか -
あらすじとラストの章題から考えると京都組の話がメインになりそう?
宮前はともかく遠野との関係修復は難しそうだけども… -
Amazonだともう8巻の表紙が公開されてる
やっぱり京都組がメインか -
8巻で京都組の決着がメインで、9巻で橘さんと早坂さんとの決着を付ける感じかな
8巻でも橘さんと早坂さんとのエピソードも並行して9巻のクライマックスに持っていくんだろうけど -
表紙的にあの二人は和解するんだな
1/24 にコミカライズ版は既存のが差し替えられるらしい -
なるほど決着つけてみゆきちゃんとねんごろになるのか
あの時の続きをしよう -
表紙見てきた
実はこの2人が浜波とみゆきちゃんだったりとか -
俺も表紙見てきた
7巻の終わりからは想像出来ないくらい2人とも良い笑顔で草
進撃の巨人みたいに嘘(並行世界?)表紙パターンを疑った -
結局この作品は面白いのか面白くないのかどっちなんだよ
ここ無駄に長文な奴多くて辟易するわ
もっと短く簡潔に文章書けや💢 -
>>308
オークや回復の糞さに比べれば大したことないだろ? -
>>308
君自身の目で確かめてくれ!! -
わざわざスレ覗きに来るくらい暇で興味あんなら他人のレビュー気にしたり長文レスに文句言ってないで自分で読めよ
・貧乏
・無職
・アスペ
・低学歴
以上の属性を持つ方にはオススメ出来ません
OK? -
>>311
うっせーバーカ💢 -
>>309
25万部の雑魚が💢 -
コミカライズ版更新来た
-
浜波まだかよ
-
電車乗らない?ので盗撮タイミング変わるのかな?
-
作者が8巻の書影を紹介してたけどあとがき無いのか
8巻終盤の流れが今から楽しみなような怖いような… -
最終の9巻も後書きなしか
-
>>304
遺影かもよ -
7巻読んでないけど面白かった?
次巻出るっぽいし読もうかなあ -
>>321
面白いのかあ…読まなきゃいけないんだが…
この作品に限らずどんな作品でもなんだけど、もう少しで完結だと思うと読みたくなくなっちゃうんだよねえ
終わるのが悲しくてさ
最終巻だけ読んでない漫画ラノベが結構あったりするw -
RPGをクリアしたくなくなる心境みたいだな
-
電撃ノベコミ+で8巻の冒頭部分が公開されたな
公開されてすぐなのでネタバレは避けるけど、なるほどねって感じ -
今のうちに確認しておくけど、新刊が出た時の内容ネタバレは発売日翌日の0時解禁でOK?
ラノベ板の作法詳しくないから他のスレ確認したらそんな感じの所が多かったし -
基本はそういうルールで
ただ守らないひとも多いから自衛して未読の人は近寄らないのが良いよね -
25-3 追加
-
むり!
-
この感じだとまた日付変わったら続き更新されるかな
-
なにこの頭文字D
-
溝落としやってて草
-
ヒロインレースってそっちのことか(笑)
-
なんかこのノリ懐かしいな
1~2巻辺りを思い出す -
橘さんが乗ってるマツダのコンパクトなスポーツカーはロードスターかな。
古くてポロポロっていうからNAかNBあたりか?
早坂さんが乗ってるスバルの軽はなんだろう。
最近のスバルは軽を自社開発してないので、あえてスバルということに拘っているのなら古めの車か。
WRCで勝ったヴィヴィオRX-Rだと古すぎる気もするが、ロードスターがNAなら概ね同年代だし、このイメージかも。 -
この作品ってアニメ化するの?
-
するの?っていうかできそう?
-
車種は本編に書いてただろ
-
まだ続きが更新される事にちょっとビックリ
そして宮前、お前…… -
全然知名度無くて原作も売れて無さそうな割に熱狂的な信者がいるってイメージ
アニメ放送前のマケインと似てる -
>>344
オークさんには出来ないな -
更新まだ続いてるな
結構長い部分試し読み出来るんだな -
そういや作中でバレンタインエピソード無かったな
高校の時も大学の時もそれどころじゃない時期だったし -
高校2年生の実質9ヶ月間くらい?
は常に修羅場だった… -
これ、最初から宮前ちゃんだけ選んでたらこんなにややこしい事態にならなくて済んだんじゃ……
-
>>350
みゆきちゃんを捨てろと -
>>348
それでも文系とはいえ京大に行けるのはあっぱれ -
みゆきちゃんは8巻でイラストつくのかどうか
-
>>350
おばさん(大学生)よりも女子高校生の方が良いだろ(*´ω`*) -
27-1 更新 いつまで続くんだろ…
-
前回の引きが予想外だったから、そこで止めると思ってた。
-
今更になって7巻読了
すぐ感情移入して登場ヒロイン全てを好きになっちゃうタイプの人間には辛い
その瞬間描写が濃いキャラに入れ込みがちだからマジで最後の方の遠野かわいそうだった…うぅ
北海道の実家にまで行っといてやっぱ無理は流石に涙止まらんよ…… -
遠野って痛々しい女だったじゃない
メンヘラ
やはりあの作品では浜波がいいな -
上でも誰か書いてた気がするけど北海道旅行の話は気持ちが入り込めなかった側
あそこやけに淡々としてたんだよな -
まぁ、桐島から結婚なんてしたくないよ~感が出まくっていたからな…
-
桐島の主観で語られてるからあまりネガティブに言われてないだけで、遠野は桐島に対して寄りかかり過ぎてたからな
桐島からの気遣いを無条件に求め続けて桐島の負担になり過ぎてた
今の連載で遠野がその解釈通りの言動で納得感はある -
しかしエーリッヒさん、実は浜波のことが一番好きだったりしない?
浜波も、実はエーリッヒさんを追って京都の大学に進学してない? -
宮前は桐島に捨てられたらもう変な男に貢いでヤリ捨てされて風呂堕ちからのホストどハマりの道しか残されてないのが辛いところ…そんなとこ見たくないから奇跡が起きて宮前勝ってほしい
遠野も可哀想だけど他の男すぐ見つけられるだろうしなあ… -
遠野ちゃんの親が呑気というか、無邪気に喜んでるのが気になったんだよな
娘がもたれかかるタイプなことも桐島がすごいぎこちないオーラ出してることも気付いてないみたいだったし -
橘さん家の母親とは大違いなんだよな
-
北海道の田舎で純朴に暮らしてる人達と、都内で複数の飲食店を経営してる女社長の感性の鋭さを比較してはいけない
遠野両親は桐島と初顔合わせだから、単なる緊張か何が思い詰めてるかの違いなんて分からんよ -
24-4更新
広告動画も見なくていいとか、なんか申し訳け無い感(笑) -
>>362
そりゃそうだろう -
>>368
俺も浜波みゆきがいい -
>>362
幼なじみのバスケの子はどうなった(´Д⊂ヽ -
27-5 更新
ちょっと今回のは短い -
今回の更新で改めて実感したけど、早坂さんと遠野の桐島への対応が残酷なまでに違うね
桐島が原因で桐島が悪いのはそうなんだが、桐島の負担を考えて桐島の為に行動出来る早坂さんの方が相性良いというのは自明の理だな -
前回遠野は全部桐島の都合じゃないかと言ってたけど、
遠野自身が今まで桐島に自分の都合を押し付けてなかったか?という自省を感じられなかったのがもう早坂さんとの大きな差だよな -
常識人の遠野さんには荷が重い…
-
変な話だけど遠野ちゃんは二番目の彼女じゃなく、別の作品でメイン張ったほうが面白そうな女の子だな
からっとしたスポーツウーマンに見えて視野狭窄になりやすくて嫉妬深くて彼氏のことあまり見えてなくて、これらのことに自覚ないとピンヒロインで掘り下げたほうが面白いキャラだから -
描写的には早坂さんなのかな橘さんは思い出の中の理想の彼女になってるよう
本人を見てないよね -
一番見ているのは浜波だよね
-
早坂さんも橘さんも高校時代の失敗からの今って感じだけど遠野は恋愛経験浅いからそこらの辺の差がな…
-
どんどん更新していくな
-
小説家になろう みたい
-
>>381
どこで読めるんだっけ -
遠野ちゃんは「桐島じゃなくても二股とかなくても上手く行かなかっただろうなあ」と思わせてくれる子ではある
まだ自分のエゴイスティックな面に無自覚だから -
橘さんのASMRの発売予告が出たな
やっぱり8巻と合せて3月上旬発売らしい -
やはり本編は完成していたけど発売は音声の収録スケジュールに合わせたって感じかしら
-
収録した後も編集とかプロモーションとかで色々作業はあるだろうしね
裏方の事情は詳しくないけど諸々の調整の結果が今の時期になったんじゃないかな -
第29話?まで読んだけど桐島クズ度上がってない?
遠野振って早坂さん橘さん選んだのに、みゆきちゃんには無抵抗だし、宮前とは友達以上の関係のままだし。
気遣いできる主人公のはずなのに、早坂さん橘さんの気持ち考えないのが違和感ある。
今まで三角関係で浮気する作品は好きだから読んできたけど、決断した後もここまで八方美人の主人公は初めてかも。 -
いつまで更新するんだろ?
嬉しいけど本買って読むページ数少なかったらそれはそれで嫌なんだけど -
最新更新分まで読んでまだ桐島の事をただの八方美人だと解釈してるのは流石に……
-
なんで全て公開するんだろうな
購入率下がると思うんだが
俺も7巻買いはしたけど、だた挿絵を見るためだけのものだったわ -
ASMRの販促のためかもしれない
-
電撃ノベコミ+という媒体自体が広告もなしに無料で連載を読める所だからなのかもしれない
漫画アプリとかでも全話無料で読めること自体は良くあるし(大抵広告あるかポイント制だが) -
~30秒の広告動画見ればとりあえずお金払わなくて済むところは多いね
-
そういやコミカライズの更新は今日か
浜波の登場が近いな -
ぶっちゃけ京都編の桐島はそこまでおかしなことしてないしな
-
みゆきちゃんは姉を破壊した桐島のことを恨んでると思ったら頭ハッピーセットで笑ってしまった
-
浮かれポンチ(*´ω`*)
-
まじかじゃあ俺の感性がおかしいのか。
俺も7巻までは桐島の行動に違和感なかったんですよ。
早坂さん橘さんはファム・ファタールで、6巻最後の宮前は流石に見過ごせないだろうし。
何より遠野に罪悪感ある描写多かった。
宮前はともかく何も可哀想でもないみゆきちゃんに、罪悪感の描写なくライン越えてるのが疑問に思ったんですよ。
まあ早坂さん橘さんメインだと思ったら、みゆきちゃんの描写多いからこう感じてるだけかもしれないが。 -
8巻の桐島は色々な事に向き合って答えを出し始めた印象で特にクズ度が上がってる感じはしないかな
以前の桐島だったらのらりくらりずっと問題先送りにしてると思う -
今のところ3正面作戦成功の兆しあるしな
ただ7巻のあとがきがやや不穏なんだよな -
桐島のやろうとしてる事は地道で泥臭くてカッコ悪いやり方だよな
だからこそ、これを継続して続けられる桐島の凄さというか特異性が際立つ -
30-3 更新
配信期限 ~ 03/07 23:59 が付いた -
30-4 更新
8巻分もそろそろ終わりかぁ~ -
すごく綺麗な流れになってるのが逆に怖い
6巻も終盤に大どんでん返し食らったし -
早 50% ■■■■■□□□□□ 50% 橘
坂
↓
早 99% ■■■■■■■■■□ 1% 橘
坂
こんな感じになるんだろう… -
あと4回更新残ってるけど、今夜の更新で最後の章題に入るのかどうか
3/7の発売日に最後の更新があって現物と同じタイミングで最後まで読めるのかな -
なんか綺麗に整理されたな後はどっちを選ぶかだろう
ここまで浜波なしで頑張りました -
とうとう浜波とやっちゃぬのか
-
31-1
「泣かないで、友だちだから」
遂に終章かぁ -
こうなると本当に最後まで更新続きそうだな
今更だが現物で最後を読みたい人はそろそろ離脱した方が良いな -
まだ読んでる途中だけどみゆき邪魔過ぎる
言い寄ってくる女増やす意味がわからん -
みゆき「おばさん(大学生)よりも若い女子高校生の方が需要があります!」
-
あらかじめ再度確認しておくけど3月8日の0時からネタバレ解禁という事で
3月7日は橘さんのASMRも同時に発売されるので楽しみだ -
明日の0:00に最終節を更新して、24時間後に消すって流れかな
-
更新は無かった
昨日ので8巻分は終わりかな? -
8巻あれで終わりっぽいね
特典いろいろ違うのな
どこで買うか -
ここからなんとか6股にいって伝説になってくれ
-
1巻の表紙ヒロイン
唯一桐島とヤッてない
早坂さんが優勢だろ(*´ω`*) -
まぁ早坂さん優勢には見える
-
堕天使陛下の方はどんな感じ?
-
世間の類型化されたパターンを当て嵌めないってのが根底にありそうなので、どちらを選ぶにせよ終わり方はこの作品らしいものにはなりそう
-
作中でも理性がニ秒で飛ぶ体つきと評されるキャラが未だ処女なのはまあ特別扱い感ある
-
負けた方は一生独身決定、滑り台行き感((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
-
いざ最終決戦、だな
-
1巻表紙でも負ける時は負けるしむしろ早坂さんが4:6くらいで不利な気がする
-
どうしても高校時代の橘さん≧早坂さんという印象が拭いきれない
-
恋愛キッズ、ボッチじゃなくなった橘さん
VS
ヤンデレ芸・正妻ムーブをしなくなった早坂さん -
初恋×桐島の好みド真ん中だからヒロインとして強すぎるよなあ
-
さすがにないとは思うけどどっちも選ばない、第三者を選ぶとかいう最悪な結末だけはやめてくれよ
4巻ラストは続編ありきで成立した引きの強さだからね -
あの頃と何も変わってないなら橘さんだろうけど実際にはそうでもないからなぁ…
桐島の一番は“初恋”だった頃の橘さんで、じゃあ“今の”橘さんは?ってのはあるよね -
そういう意味では、ネタでなくマジでみゆきちゃん選ぶ可能性あるのか?
>>433が指摘する通り、あの頃の橘さん追いかけてるとしたら一番近いのはみゆきちゃんだし
ただ桐島自身が第一部のころから「それ歳上の男性がまぶしく見えてるだけだから止めときな」みたいなこと言って、やんわり拒絶してるからなあ -
浜波登場間近かなと思っていたらコミカライズの次回更新が未定になってた(´Д⊂ヽ
-
>>437
コナンの犯人みたいな感じで登場してただろ -
>>438
そういう話ではない -
ここまでややこしくなると「もう恋愛とかゴタゴタとかイヤだ」と無関係な子とくっつく落ちもありそうだが、
それやると「こんだけ引っ張っといてこれかよ」という気持ちになるしなあ -
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるみたいなENDはなぁ…
-
既存作品みたいな終わりかたさせるつもりがないなら、それこそ「十年後に偶然再会してしんみり昔話」みたいな落ちも無理だわな
-
9割9分決着は付くだろう
ここで日和るほど作者も馬鹿じゃない -
選んだ方へは実質プロポーズになるんだろうか
-
これでどちらか片方選んで終わるとか有り得るのか
-
次が最終巻だから詳細には描かれないかもね
-
そうしてみゆきちゃんが二番目でいいと宣言しいて終わり
-
遠野ちゃん宮前ちゃんはもっと早く畳めたやろとは思う
-
・2人とも選ぶハーレム展開
・2人とも選ばない
・2人以外の人を選ぶ
・選択するのをやめて保留する
は今までの流れで否定されてるから順当に考えればどちらかを選ぶことにはなると思う
最終巻の流れを経た上で改めて上記の展開になる事も無くは無いけど、正直そういう期待を裏切るようなことはしないでしょ -
10年後に種子島でって話が出てるし、そこで物語が閉じるなら湿っぽい終わり方にはならない気もする
-
もう一回やってるから九分九厘大丈夫だとは思うが、また傷害・殺人沙汰エンドは勘弁
-
そういや高校時代は一旦決めてはいたけど、階段から突き落とされて有耶無耶になったっけ
-
1ヶ月で100コメとかそこそこ賑わってて草
アニメ化されないの? -
ここ最近は完結後にアニメ化も増えてきたな
正反対の作者は2作品ともそれだし -
You Tube原作のアニメも増えたね
書籍化、コミカライズ化も前提だけど -
教育実習での三人のやり取りや火花の散らし合いがめちゃくちゃ面白いだけに、大学編の二人がここまで来れなかったのが残念ではある
-
今回のみゆきちゃんとか高校生編の橘さん見るに、やっぱりこの作者は「恋の病にうなされてて魔性の女になってるヒロイン」描くのがめちゃくちゃ上手い
-
教育実習って中高なら一回だけだろ
小学校は別と聞いた -
小学校の教員免許は科目多いし体力も必要
国語
社会
算数
理科(試験は化学、生物、物理、地学独立)
生活
音楽
図画工作
家庭
体育(走り高跳び130cm以上、水泳25m以上)
道徳
教育学部じゃないところで片手間では無理だと思う… -
みんな個室のサイレントピアノでそれなりに練習して両手で弾けるようにしていたな
教授の目の前で一人ずつで弾きながら歌うから不正も血も涙もなかったw -
ASMR橘さんの声は俺のイメージと違うな
-
今回のみゆきちゃんのバーサークぶりを見るに、「桐島が追っているのは今の橘さんではなく高校時代の橘さん」という意見も理解できる
-
なんやかんや忙しくて発売日に買ったのにやっと今8巻読み終わった
今回は中島敦御大がイジられてたわ
9巻で橘さん選んだら義妹と不倫してもう一度谷崎潤一郎ごっこ出来るな! -
ひかりちゃんを味わってからのみゆきちゃんが一番いいな
-
若い方が良い(*´ω`*)
-
>>433で思ったけど、逆に橘さんはどうなんだろ
今回の京都の話からも早坂さんは“今の”桐島を見ている印象なんだけど -
少なくとも二人とも桐島の嫌なとこは冷静に見えてはいる印象はある
-
>>473
7巻で桐島に京都の生活捨てて東京に戻っておいでよって誘って、それがもともとの計画だったと打ち明けてるから、橘さんはあくまで高校の続きに拘ってて京都で築いた桐島の人間関係など考えてないっぽいな
う〜ん、この負けヒロイン臭… -
このままだと唯一まだシて貰ってない早坂さんが桐島と結ばれましたENDだな(´Д⊂ヽ
-
橘さん割とそういうとこある
周りのこと気にしないし自己中
それが極まると嫉妬で桐島突き落としたりする、と -
そうかな
橘さん、桐島の京都の人間関係はかなり気にしてたよね
だから、なかなか言い出せなかった
当初の目的通りの話を切り出したきっかけは、遠野から早坂さんを守るため、っていう描写だったよね -
>>478
そうだよな
8巻でも桐島が遠野と別れた事について、それを望んでいたのにひどい事をしてしまったと責任を感じてたし
橘さんは他人を傷つけた事を知りながら平気な顔出来るほど神経図太くない
4巻での事があるから猶更ね
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