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既婚女性
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【昭和・平成】昔の少女漫画を語る【レトロ】112冊目
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UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
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マターリ語り合いましょう
漫画の捜索でしたら「少女漫画板」に専用のスレッドがあります
ただし約束事が厳しいスレなので質問をスルーされない様に
必ずテンプレをよく読んで「決められた書式で」尋ねましょう
少女漫画のタイトル&作者名捜索願【質問者トリップ必須】(57)
https://medaka.5ch.n...i/gcomic/1708430150/
※次スレは>>980さんお願いします
■前スレ
【昭和・平成】昔の少女漫画を語る【レトロ】111冊目
https://kizuna.5ch.n...d.cgi/ms/1735966153/ VIPQ2_EXTDAT: checked:checked:1000:512:donguri=0/4: EXT was configured - コメントを投稿する
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即死防止って必要かな?
Wi-Fiだとエラーになりやすいので
接続変えてスレ立てしてみた -
1乙!
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1乙です
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おつです
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たておつです
ありがとう -
立て乙
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ありがとう
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「学校名 正門」で画像検索したら似ている学校が出てきたけど、絶対に探すなよ
i.imgur.com/s0F0tJb.jpeg i.imgur.com/4nmblMW.png
【鹿児島】私立中男子が入浴中に寮で大けが…「加害生徒の処分を」被害生徒の父が会見、いじめ重大事態に認定した学校へ調査と適切な対応求める
鹿児島県内の私立中学校の寮で、入浴していた1年生の男子生徒が、同学年の複数の男子生徒に両足首を引っ張られて転倒し、右手にまひが残るけがを負っていたことが7日、分かった。
学校はいじめ防止対策推進法に基づく重大事態に認定。今後、第三者委員会を設置して調査を進める。
被害生徒の保護者や学校によると、発生は2024年6月25日。
寮の共同浴場で、一緒に入浴していた男子生徒に両足首を引っ張り上げられた。転倒した際、湯を張った浴槽の床に後頭部と首を強く打ち付けた。
7月上旬、別の男子生徒に拳で肩をたたかれて痛みが強くなったため、10日に養護教諭に相談し発覚。
同日に病院を受診し、頸髄不全損傷(全治約1カ月)と診断された。
登校しながら通院と投薬を続けているが、現在も右手の親指と人さし指に力が入らなくなっている。
保護者は8月中旬、県警に被害届を提出し、受理されている。
発覚後、学校は生徒らに聞き取りを実施。
加害生徒2人が「悪意はなかった」と話し、被害生徒との関係も問題が確認できなかったことから、危険行為として2人を指導していた。
9月末、いじめ認定を求める申立書が被害生徒の保護者から出され、対応を再協議。
10月3日に重大事態に認定した。第三者委員会の設置時期は未定。
教頭は「重く受け止めている。症状が早く改善し、普段通り学校生活を送れるように対応する」としている。
この問題を受け、40代の父親が21日、鹿児島市の県庁で会見を開いた。「学校は、加害生徒への処分を検討してほしい」と訴えた。
父親は「大けがなのに相応の処分がないのは納得できない。しっかりと調査して、適切に対応してほしい」と求めた。
ソース 南日本新聞
373news.com/_news/storyid/202380/
373news.com/_news/storyid/203141/ -
1おつ
里中さんって定期連載はなさそうだけど、単行本で売ってるんだっけ?
ベテランでも売上悪いと、紙出版なしで、電子だけになっちゃうんでしょうか? -
自分が少女漫画読み出した頃にはわたなべ先生はもう大ベテランで絵柄も話も何か怖いなと敬遠してたんだけど
成人してから文庫本で読んだけど衣装とか小物可愛くてそりゃ当時の読者は夢中になっただろうなって思ったわ -
わたなべ先生の漫画で
魔女が死ぬときしてた指輪に呪いをこめて
その指輪をする人が不幸になる話
大人になっても読み返したくて買ったし
似たような指輪を探した
お陰でエメラルドカットのリング多いわ -
天使と挽歌ね
-
私も子供の頃はすでにわたなべさんは大御所だったんだけど、小さい頃ぼんやりと
文房具や小物、お菓子でわたなべさんのイラストの品物があったのを覚えている
レディコミに描いたひとりまつりの設定は代理母問題に近くて、設定が上手いと思って
その頃から意識して読むようになったかな(時代がかったところはある)
セントロザリンドもかなり後でコミックスで読み、あの無邪気な殺人のリアルさにぞくっとした
60年代に描いたシャム双生児ものの心理描写も萩尾さんの半身を一部だけだけど、先取りしているところもある
(分離手術をして死にゆく一方が、あなたはわたしと言うコマがある)
自伝も面白かったけど、ずっと描いて来られただけはある方だと思う -
キャンディキャンディ読みたいわ
-
メルカったわ
後悔はしていない -
>>17
高そう -
前スレの炎のロマンス
子供の頃にコミックス捨てたのを死ぬほど後悔して
文庫が出た時は狂喜乱舞したよ
文庫化されたのはかなり早かったので
電子化されてないって意外だ -
舞子の詩読んでたよ
いかにもバレリーナな円盤形?のチュチュより
エレナを踊る時のフワフワロングな衣装とトウシューズに憧れたわ -
昔浦野千賀子さんがモロにベルばらの影響受けたような話を描いて驚いた事がある
同じ頃無名の人もそういうのを描いてた
同業者の間でもベルばらは衝撃的な作品だったんだろうな -
ベルばらは宝塚キッカケにブームになった印象
-
一般社会的にはね
でも小学校の教室では、その前から毎週話題になっていた
宝塚で上演されてからは、歌舞伎座の俳優祭から水商売の仮装まで、影響の広がりに驚いた -
それが宝塚だけでなく、アニメ、関連展覧会と間歇的に注目を集め、世界に広がって、
50年経過して新作アニメが作られるのは感慨深い -
小学生の頃クラスで人気だったのは
美季とアップルパイだったわ -
学年でも違うかもね
隣のクラスの女子は林間学校の夜の寸劇でベルばらやってた -
ベルばらアニメ世代のはずなんだけど
何故か周りにベルばら好きがいなかったなぁ
おかげで自分もベルばら見ずに育ってしまったよ -
ベルばら映画のアントワネットのヘアスタイル…縦ロールが竹みたいになってて酷すぎる
-
>>27
ヒット曲のふりつけ解説も売り物だったね -
>>27
パンダについての知識も増えたわ -
ベルばらはクラスの子が毎週買ってたから仲間内で読んでわいわい話してた
宝塚版がテレビで放送されて(NHK?)「私はフランスの女王(じょおーう)なのだから」を言うのが流行ったw
フランスの実写映画も見たわ。スポンサーに資生堂がいてCMに使ってたよね -
ドミニクサンダというといまだにシャールくんを連想してしまう
-
小学生時代には読んでいなかったけど、お姉さんがいる同級生から「ポーの一族」の情報も入ってきていた
りぼんでは「デザイナー」やおおやちきさんのコメディ時代の作品の話を友達としていた
山岸さんも初期短編から「アラベスク」、その後の短編「三色すみれ」も好き
それと忘れちゃいけないのは土田よしこさん、赤座ひではるさん -
その頃はたまにマーガレットに描く大島弓子さんの作品も好きで、「ミモザ館でつかまえて」は衝撃的だった
マーガレットでは、「エースをねらえ!」や志賀公江さん、有吉京子さんのライトSF、木原敏江
さんの「あーらわが殿」「銀河荘なの!」「エメラルドの海賊」、読み切りロマンス
シリーズなんかも好きだったけど、おこづかいが限られていたのでコミックスを買うまでは至らなかった
川崎その子さんやコメディを描いていた頃の岩館真理子も覚えている
「デザイナー」で最後は亜美は死ぬという予想、オスカルはベルナールとくっつく(アンドレが
おりぼんの頃)けど最後は死ぬという予想を同級生たちとしていた記憶がある -
りぼんは陸奥A子さん、太刀掛秀子さん、篠崎まことさんの乙女ちっくグループが
よく附録イラストも描いていた
新感覚って感じで特に陸奥さんはセリフの字体が他と違っていた
千明(ちぎら)初美さんも良作が多くて、直接の関係はないと思うけど、絵が後のこうの史代さんに似ていた -
>>37
岩館真理子先生私凄く好きなんだけどあまり語られないね
服装が「オリーブ」とかでセンス抜群のその後の少女漫画の歴史変えたような作品群だと思う
大矢ちき先生のペアスケートの題名忘れちゃったけどラストシーンは忘れられないや -
小学校で流行ってたのは
空くんの手紙とあいつがヒーロー
王家の紋章やデイモスの花嫁
私はマリーベルを布教してたわ -
小学校低学年時代に読んだりぼんでは、赤塚不二夫さんが描いていたり、巴里夫さん(後にぶーけで松苗さん育成に関わる)、
もりたじゅんさん、弓月光さん、ささやななえさん、それとまだ学生でたまに描く樹村みのりさんを覚えている
風間宏子さんの有名歌手伝記ものもあった
年1くらいで青池保子さんも描いていた
大友克洋さんが10代の頃、樹村みのりさんのファンだったから、りぼんに投稿して佳作を
もらったことがあるんだよね
それはわりと最近に発掘された情報から知った -
女子だけのグループで、オスカルとアントワネットをやれそうな子がいたんだよね
背が高くてすらっとした子とお嬢様っぽい子
うちのクラスはオスカルがいなかった。自分のところなのに何をやったんだろう?記憶がないw
時期的に連載がまだ最後まで行ってなくて、三部会くらいまでの時期
時間も短いから、主要人物の名シーン抜粋独白あたりじゃなかったか(学校だから恋愛要素なし)
黒い騎士をムチで打とうとしてアンドレに止められるシーン
アントワネットが王妃の自覚に目覚めるシーン
オスカルの軍神マルス宣言はあったかもしれない
それにしても子供は無謀だと思う -
アントワネットがパリに行って歓声に感激し、自分が幸せなら他の人も幸せと誤解したと
ナレが入るのと、ムチのシーンはあった可能性高い
アントワネットが民衆の前に出るシーンがあったと思うけど、連載がまだ終了してなかったから
他にあるとすれば、そのあたりかなと -
のがみけい先生の「風よ雲」が電子化されて嬉しいわ
レーベルはりぼんじゃなくて復刊ドットコムだった
昭和の少女漫画の電子化がもっといろんな作品で進んでほしいなあ -
>>42
70年代中期のりぼんかしら懐かしいわ
渡辺編集長時代というのかしら
一条ゆかりが半年間毎月100ページ別冊描くとか今考えるとすごい働き方だったな
そういえば別冊付録もすごく充実してた
土田よしこや弓月光をフィーチャーした雑誌形態の別冊特集とかもあったわ
ああいうのって漫画作品じゃないから単行本にも収録されないしほとんど世に残っていないのよね -
>>47
女装したシャールがドミニク・サンダ似だっけ? -
>>42
風間宏子さんは下積み時代というか
りぼん時代はヒットが全然出なくて
人気スター歌手が成功するまでの実話モノが当時流行ってたらしくて多数描いてるんだよね
風間さんの実話モノ作品群は単行本になってないので、読んだ人は希少価値があると思う
小学館で描いたラブコメで人気が出始めて
秋田に移籍後に人気が不動になった感じがする -
ちゃおで風間さん読んでたな
-
風間さん描くものの幅が広いよね
少コミで描いてた「おぼこ先生発情記」はタイトルからして強烈だったw -
風間さんはコメディは編集の要望で描いてて
本人が描きたかったのはシリアス物なのかなと思ってた -
>>51
藤圭子物語は印象的だった
親が浪曲師で金銭的に苦労した
藤圭子の幼少期から離婚前後までは、ちょっと後に沢木耕太郎が本人に長時間インタビュー
をしたものが本になっているから、比較できるはずなんだよね
沢木インタビューはわりと率直に話している
漫画にはあまりなかったけど、学業優秀だったらしい
もりたじゅんさんの「しあわせと言う名の女」のさちの一部イメージは藤圭子だと思う -
そ、そんな漫画があったんだ〜
今は無理そうな気がするね
付録といえばなかよしでポプリとかがあったような
あとミスなかよし(?)に応募したら友達が入賞して
箱バッグ貰ってたわ
もちろん私は落選だけどw
別冊漫画も付録であったり付録は楽し身だったよね -
一条さんの6ヶ月連続別冊付録はすごいなぁと思ったわ。あらゆる意味で
「ゆうれい談」の別冊付録の時は何人かの先生が順番に描いてたと思うんだけど
「ゆうれい談」が強烈すぎて他が思い出せないw -
ポプリを知ったのはなかよしの佐藤まりこ先生だったかな
クレープを知ったのは原ちえこ先生だった
フォステーヌのこうやって粉砂糖をかけてさ…って食べるやつ
ワクワク読んでたなー -
ゆうれい談も印象的だったのに長くコミックスになっていなかった
山岸さんの全集でコミックスになったのかな
すでに育児エッセイ漫画のヒットも出てきていた頃
当時のりぼんの附録だとささやななえさんのたけくらべをよく覚えているけど、たけくらべは
アラベスクが予定通り早期終了していたら、山岸さんが描くはずだったらしい(山岸さん自身が言っている)
そういえば、駄菓子屋さんでりぼんの過去の附録だけ売っているお店があったわ -
>>61
過去の附録だけって本体なしって意味ね -
一条さんはある時期からネームを作らなくなったのよね
最初は脳内で物語を考えて直接原稿用紙に描いていたけど、後にはそれも止めて、
1頁描いたらつづきを考えるようにした
名香さんはデビュー以来、1頁ごとに話を考えるスタイル
それでやっていけるのは〆切のかなり前に原稿を完成させているんじゃないかと -
>>58
芸能人の生い立ちものは他誌でもあったと思う
それを覚えていた世代の柴門ふみが、デビュー間もない頃に、サザンと世良にインタビューして短い漫画にしている
確認してないけど、それは電子になっているらしい話をここで読んだことがある -
りぼんでも他の人が芸能人物語を描くことがあったと思うけど、風間さんが圧倒的に
絵がきれいでまとめ方も良かった記憶がある
でもオリジナル作品の印象はりぼんでは薄かったから、息が長い漫画家さんになったのは予想できなかった -
デビュー前に結婚・数年前死別→わたなべまさこ
デビュー直後?に結婚→故佐伯かよの
バツイチ→細川智栄子・里中満智子・一条ゆかり・上原きみこ
既婚→美内すずえ(年下夫は要介護者)
今60-70代の大御所女性漫画家は独身多い
担当編集と不倫してたのを暴露→庄司陽子 -
>>69
里中さんが最高月産300枚と言っていたと思うけど、里中さんはある先生はそれより多いとも言っていた
それは多分わたなべさん
ただ、その頃のわたなべさんの作品を読める媒体で訓むと、ストーリーや背景なんか、
かなりやっつけ感のあるものもある
自動車や家が子供が描いたような絵とか、取ってつけたような勧善懲悪展開とか
ただ、ガラスの城はじめ、メインに思っていたらしい作品はやはりすばらしい。社会問題も取り入れたりしている
里中さんは複数少女漫画誌はじめ、学年誌、女性週刊誌、果ては少年漫画誌まで描いていたけど、
わたなべさんほど小さい作品でも流していた感はない
わたなべさんは妹さんたちも作品を手伝って、夫も中学教員から陶芸家(元々東京美術学校卒業)に
なって、子育てなどを手伝ってくれていたおかげもあると思う
息子さんもすでにリタイアの年代だけど、医師なのよね -
もりたさんは本宮作品の女性キャラの下描き(本人いわくペン入れが下手)をずっとしているけど、
自分の作品のアシスタントは本宮さんとは別
ただし引退作品後半のネームは本宮さんに任せた
逆に若い頃、硬派銀次郎の初回ネームをもりたさんが描いたこともあるが
新谷、佐伯夫妻はアシスタントが共同だったそう
クオ・ヴァデイスは新谷原作、佐伯作画
クオ・ヴァデイスで描かれたオリジナルとコピーの問題や、バチカンとの関係は再開ポーにも影響を与えていると思う
佐伯さんのデビュー作はりぼんのSFで子宮が実験の事故で鶏になってしまい、毎日
卵を生むようになってしまった科学者の若妻の話
ホラーじゃなくて明るいコメディタッチ。生まれるのは人間の子で最後のコマが沢山の子供の絵 -
ここで読んだけど、上原きみ子さんは既婚で義母との折合いが悪い中で作品を描いていたみたいだよね
-
西谷祥子さんも作品数が多いのに、あまり話題にならない
でも重要な漫画家さんだと思う
文庫が出た時に「学生たちの道」などを読んだ
時代がざっくりしたコスチュームプレイものだけど、男装して性別を隠し、大学に入学している女性キャラがいたりする
普通の女性キャラの言動も含蓄が深い
漫画家時代は独身だったけど、引退して40代はじめに中央大学法学部に入学、卒業
その頃くらいに結婚されているよう -
>>59
「りぼん競作まんが全集 全6巻」でググると出てくるわよ〜
写真見て気づいたけど一条ゆかり先生と弓月光先生の扉絵がよく似てておもしろい
仲良かったせいかしら
内容覚えてるけど本編に似た点は全然ないのに -
ハートに火をつけては附録だったのね
ギランという名前は多分森茉莉の作品から
表題作になったコミックスでは、アミ…男ともだちも収録されていた -
>>69
井出ちかえは20代はりぼんで活躍し
80年代にレディコミに移行30代で結婚3人の子をもうけるも旦那さんはDV男で90年代に旦那が作った借金と子供たちを背負って離婚
漫画描きまくって子供たちを育て上げるも70にして国際ロマンス詐欺にあい7,500万円を失ったのよね
そのいくらかは子供たちから借りてまで出してしまったそうだけど子供たちは一人頑張って働いて育ててくれた母なので責められないって言ってたわ -
>>77
ごめん、森茉莉はギドゥだった -
>>79
元夫もイケメンだけど性格最悪で、大借金作って別れたらしいから、面食いが最大の弱点なんだな
国際ロマンス詐欺はこの間タイで摘発されたような無法地帯で、中国の犯罪組織がやっている場合があるそうだ
AIで文章がますます巧妙化するだろうから、被害者が増えそう
井出さん、りぼんで描いていた秘境ものも面白かった
レディコミのああいう路線に行くと思わなかったけど、三人の子を育てたのは立派 -
思いつくまま書き込むのやめたら?
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ああいう路線に行くと思わなかったの最大が
あさぎり夕のBLだわ
綺麗な絵で憧れてたからショックだったわよ -
私はもんでんあきこのエロかな
そっち路線に行きそうな気配はあったけど
青年誌でエロ漫画はちょっとショックだった -
もんでんさん、一条さん原案の話も描いたことがあったよね
口頭の原案だったとか -
>>83
あさぎりさんのサイトで公開されてるけど、デビュー前の初めて完成させた作品がBLなんだよね
明治大学でも展示されていた
デビュー前の絵柄は萩尾さんの影響が強い感じ
それがなかよしの王道かわいい系になって、BLはマッチョ系なのか
絵と作風をそれだけ変えられるのもすごいな -
あさぎり夕は少女漫画への怨嗟をまき散らしていたのがショックだったわ
子供の頃あんなに好きだった作品達、作者にとっては描きたくないものを無理矢理描かされた汚点なの?
つかBL描きたいのになんでなかよし行ったの?読者舐めてんのか と失望と怒りで思い出ぐっしゃぐしゃよ
もんでんさんは絵柄からエロいったのは納得
青年誌でやったのはびっくりだけど
読者の大半女性みたいだから女性誌でもよかったんだろうけど、読者数のパイ考えたら青年誌で正解なんだろうね
有名すぎるけどミウッチが宗教にのめりこんだのもショックだった
ヤハウェヤハウェやり出した頃はコミック派になってたからただ劣化したんだと思ってたけど
神様忙しくて漫画スルー、手持ち不如意になったら新装版出す方針見て商業だから金儲けの手段はそうだけど、やっぱりショック -
キャンディ・キャンディや山本鈴美香のアレもだけど、作家と作品は分けて考えよう!大人で才能ある人ゆうても結構やらかす!みたいな勉強させてくれるよね、漫画読んでると
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>>87
サガンの漫画化作品の最後に、「バルセロナの風」という作品の予告があったのに
描かれなかったんだが、絵と内容的に後の「クリスチーナの青い空」っぽい
何らかの事情で先送りになったのかな
「摩耶の葬列」も予告では18歳になると死んでしまう一族の呪いみたいなことが描かれていたとここに描かれていた
その設定だと、楳図さんのおろちの18になると醜くなる一族の設定の変形だと思った
さすがに実際の作品はその設定はなく、自殺みたいな死に方になっていたけど -
>>88
私が小学生の読んだ漫画家さんたちは、わりと大人っぽい作品を容赦なく描いていたので、
幸か不幸かそういう失望はなかった
講談社はわりと厳しい感じはする
萩尾さんも青池さんも、講談社でも一定の人気はあったけど、結局降りて他誌へ行った -
あさぎりさんBL作品のウケというか評価はあまり高くないよね
好きなもの描いてそれが評価されて人気作になるのが一番良いんだろうけど
好きなのものだと客観的になれない人も多いね
編集からの意見取り入れて(たとえ嫌々だったとしても)描いてた頃の作品の方が面白かった漫画家や作家さん沢山いるなー -
池田理代子さんも、ベルばらをもっと長く描きたかったと言っていたけど、オスカル死後を
サンジュスト中心に引き伸ばして描いても作品的によくなったとは思えない
そして若い編集者で、ほぼ自由に描けたセブンティーン掲載のオルフェウスの窓2部がgdgd -
いやいや描いて大手の看板だったんだからスゴいなとしかおもわない
仮に好きな作家がほんとはエロ描きたかった!特撮描きたかった!とか言われてもクスッておもうくらいだけど
作家が好きでそれ描いてる、そうでなきゃ許さんとかお花畑過ぎる
好きなもん描いて大人気になるほど商業漫画簡単じゃないよ
ミウッチは元から霊感あってホラー描いてたのよ
ガラかめ描くときもつまったら鈴持って踊って降りてこい降りてこいってやってたらしいし
別になんかの宗教にのめりこんだわけじゃないのよ -
昭和って文芸の香りだわね
一条ゆかりのブラームスはお好き、もりたじゅんのナタリーの朝、汐見朝子のジョーのおもちゃ箱
吉森みきおの火垂るの墓、金子節子の潮騒、ささやななえのたけくらべ、南部ひろみの野菊の墓 -
今みたいなハーレムやザマア展開盛らせる編集よりは、品位が保たれて良かったんじゃない
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あさぎり先生のBLはファンタジー色強い時代の古い作風って感じがする
絵は綺麗だけどそれだけみたいな -
当時は編集者に文芸志望のおじさんが多かったみたいね
もりたさん、原作はないみたいだけれどロボット三原則が出てくる「ダニイル」もあった
ナタリーの朝の漫画化「わたしはナタリー」は映画通り手動エレベーターが出てくる(両作品とも電子書籍で読める)
りぼんの附録のたけくらべ、野菊の墓、潮騒は覚えているけど、火垂るの墓もあったのか
汐見さんも後にエロを描いていたよね
りぼん時代は劣等感を持つ女の子の話が多かった -
>>96
エロイカ、エカチェリーナ2世は私も好き
エロイカはベルばら時代から、10年くらい準備をして別作品として描いたから良かった
戦争をあそこまで正面から描いた女性向け漫画は珍しいと思う
絵はほぼ宮本さんだけど、ナポレオン時代のポーランドを描いた「天の涯まで」も良いよ
晩年の色ボケしたエカチェリーナが出てきたかな -
ふと、のがみけいさんを思い出した
エジプトもの「ナイルの鷹」とか、戦国もの「風よ雲」とかジャンルが広い
風よ雲は蛇の血を飲む玉姫さまの設定が怖かった -
>>94
美内すずえは当人が新興宗教の教祖みたいな活動してるでしょ
お光様だとか芦舟だとか(挙げ句に写真家と訴訟騒ぎもあった)
そんな暇があるなら、漫画制作を進めて欲しかったわ
そういう意味で、一条ゆかりみたいなプロ意識の塊の人は凄いと尊敬してしまう
クリエイティブな仕事だから、読者と作家どちらもwin-winになるのは難しいとは思うけど
商業漫画家になったら責任もついてくるともっと自覚してほしかった -
美内さんは私が小学生の頃にすでに別マの看板だったけれど、昭和26年生まれで
並んで語られることが多い漫画家さんたちよりも、ちょっと若い
池田さんは漫画家になる前に家を出てバイトで自活したことがあるし、木原さん、山岸さんは就職経験がある
一条さん、青池さん、里中さんは大家族の中で揉まれて育ったり、家庭の事情で家事を担ったりしていた
萩尾さんもきょうだいが多く、不遇時代もあった
美内さんは高校生デビューでわりととんとん拍子で看板作家になり、きょうだいや
他の労働経験の思い出話をあまり聞かないから、世間を知らないで来ちゃったのかもね -
あさぎり夕のBLといえば泉君シリーズだなあ
読んでた友人にサラッと登場人物と内容を聞いただけだけど
たしか泉の妹の彗ともお互い恋愛感情が…みたいなしっちゃかめっちゃかな関係だったイメージ -
大和さんもとんとん拍子コースで、きょうだいもお兄さんだけみたいだけど、非常識な話はあまりない
高校時代に山岸さんと漫画活動をしたり、忠津陽子さんと隣同士で半同居を経験しているからかしら
山本鈴美香さん、美内さんはもともと霊感エピソードをポロっと描いていた
山岸さんもゆうれい談を描くくらいだけど、客観視しようとして努力する視点は感じる
ただしケサランパサランの家相はついていけなかった
あれを描くなら、テレプシをなんとか進めてほしかった -
ごめん。3部だったわ○
-
そっか
-
客観視もなにもないよ
本人があの世からこっちの方がお前の使命とメッセージうけちゃったからしょうがない
2011年頃ホピの予言関連でホピのシャーマンと祈祷したりしてた
そらまあ人類の運命の方が大事って感覚になるでしょ
ちなみに一条さんも表でアピールしてないけど霊感あって霊能者と懇意にして霊能者名の名付け親になったりしてる -
天から受信するなら漫画のネタを受信してくれたら良いのに
-
御神託とやらも結局本人の頭の中にあるものしか出てこないんだから
結局色んな経験して勉強してのたうち回るしか無いんだよなあ
マヤ暦によれば世界が滅びるぞ、とか言ってた思想家と同時期に「易経によると世界が(略」と言ってた思想家のテレンス・マッケナ、
南米でキノコや植物、LSDやって神秘体験だーとやってたけど
その体験の中身ときたらしょぼい3流SFだったよ
いくらお薬で精神拡張とかやっても結局本人の頭の中にあるものしか出てこないのがよくわかる -
>>101
エロイカのナポレオンの大出世につながるイタリア遠征の回で
アシスタントが描いたモブ兵士達が男の人の絵みたいなんだけど
荒っぽい戦闘シーンだから男の人に手伝ってもらったのかな?
青池さんも戦車なんかは男性漫画家に描いてもらったって最近知ったわ -
昔、宝島社あたりから出ていた「消えた漫画家」で山本鈴美香の宗教団体潜入記が載っていた
山本さんが巫女として出てきて、歴史上のいろいろな人物がその場で降りてきてお告げを
するという儀式があったらしいんだけど、その歴史上の人物の時代や人生と整合性が全くないと突っ込まれていた
山本さんはお告げよりも、7つの黄金郷を完結させてほしかった(美内さんもだけど)
ふと思い出したけど、池田さんの自伝要素がある短編集に、小説家?の主人公が、昔同じ雑誌で書いていた元作家から
しつこく占いの営業をかけられる話があった -
>>115
エロイカの武器や乗り物は、フリーの男性ベテランアシスタントが描いていたみたいね
その人のインタビューを読んだことがある
軍事監修は漫画家の岡部冬彦さんの息子さんのいさくさん
アルカサルの騎馬軍団は、おおやちきさんが手伝っていた回もあったと思う -
昔の漫画家は馬を描くのが普通に上手い人が多かったけど、今は日常生活であまり
馴染みがないから練習しないと描けない
(昭和30年代くらいまでは、都内でも普通に馬が歩いていた時があるらしい。農村では動力)
でもインターネットがあるから、場所や時代を問わず、資料を探すのは楽になったと思う -
ゴルゴなんか、昔は外国の観光地でもなんでもない場所の写真がなくて、いろいろな
ツテで写真を探したという苦労話がある -
江川達也さんなど、本宮さんのアシスタントがもりたじゅんさんの原稿を手伝うことはあった
らしいんだけど、本宮プロの給料とは別払いで
本宮プロよりも格段に高かったらしい
後に自分もプロになったアシが「こんなにもらっていいんですか」ともりたさんに
聞いたところ、「今の私は趣味で漫画を描いているから良いのよ。趣味で儲けちゃいけない」
という答えが帰ってきたとか
でも本宮さんも話を作る方に興味があって、絵はアシスタントに大幅に任せていたから、
本宮プロ自体、アシスタントの報酬が良いことで有名だった
会社名は違うみたいだけど、便宜的に本宮プロにした -
竹宮恵子さんがエルメスの社史の漫画を描くのに選ばれたのは
馬をきちんと描ける人が条件だったからだとか
馬具の製造から始まったブランドだから馬にリスペクトのある人にって -
背景もフリー素材の加工でなんとかなる場合も多いみたいね
-
でもロリィちゃまとか喋る巻き毛の馬は上原先生にしか描けない
-
>>121
でも漫画下手な人は素材と自分の絵を馴染ませることが出来なくて酷いことになるからな… -
>>120
分業制度がうまくいってるパターンみたいだね
本宮ひろし、とんでもない昭和の男のイメージだったけど、雇用・給与体系はしっかりしてるのかな
もりたじゅんのエッセーで、本宮プロダクションのねぎらい行事で、風俗かキャバに繰り出すみたいなのが書いてあって、はぁ・・・と脱力した
そういうのが嫌な子だっているだろうに、奥さんであるもりたじゅんはどう思ってたのかは書いてなかった -
同じ人がID変えて連投してそう・・・
ロリィの青春は好きだわ
でもマニアックな話ってほんと辟易するね
SNS開設すれば良いと正直思う -
ロリィの青春今考えると生まれたばかりの仔馬を馬にそれまで接したことのない
馬を育てられる環境にもないロリィに託すのってむちゃくちゃだよね
家庭の経済的にも大変だったしそりゃカーラも性格きつくならざるをえないわ -
上原きみこさん懐かしい
小学生の頃に通ってた医院の待合室に置いてあって、毎回読んでた
勢いがあって惹き込まれる作風だった
物語の細い部分は全然覚えてないけど好きだった事は忘れないわ
我が家は誰も競馬とかしなかったので、動物園以外で馬が出てくる漫画も新鮮な気持ちだったのかも -
>>132
子供だったから何も考えなかったけど馬の糞尿なんかめっちゃ臭いし藁で人間が一緒に寝たら臭い取れないよね
クレオが大金持ちのご子息でっていうのは少女漫画あるあるだけど乗馬の競技をこの漫画で知った -
馬の糞尿のニオイは嗅いだことないから知らんけど、草食動物の糞ってそんなに臭いかな?
鶏糞なんて香ばしい良いニオイだけどな -
乗馬クラブの横通っても藁っぽい香ばしい匂いだから
そんなに臭くないのかもね
動物のお医者さんでも馬糞の臭いは特に触れてなかったような
モモンガの尿が臭い話は覚えてる -
馬糞は比較的臭わないよ
臭いのは牛
牛は草というより腸内細菌を食べてるようなものだからタンパク分解した臭いがきっつい -
好きだったと思い出をレスしたら
なぜ糞尿の臭いのことばっかりに…
子供の頃も今も上原作品を思い出しながら匂いのことなんて考えてなかったわ
そういう話題を広げたいなら↓の方がよくない?
大人になって感想が変わった小説漫画アニメetc.★162
https://kizuna.5ch.n...d.cgi/ms/1738649561/ -
ごめん
動物のお医者さんで藁と馬糞を混ぜちゃう馬と二階堂を思い出しちゃって1人で笑ってる -
あったねーそんなエピソード
あとブロッコリー見ると行方不明になったチョビ思い出す -
ロリィと言えば連載終了後に出たイラスト集に
その後の話が載ってたけど
あれは今は見る機会ないのかな
文庫本にも入ってないみたいだけど -
>>133
ベルばらは史実と創作のバランスが良かったけど、天の涯までは主人公美化する為の創作が多過ぎた
父親がロシア人女性と不倫してできた子だとか、正妻(ほんとは実母)に虐待されたとか(実際は溺愛されてたらしい)
腹違いの弟を創作して主人公のやらかし(女の子を孕ませた)を押し付けたとか -
ベルバラって外伝含めて10巻 ってめちゃくちゃ濃いね
今なら20巻とか30巻とか引き延ばされそう(集英社って引き延ばしのイメージが強い、作者さんが断れないのかな?) -
オスカルが◯んだらすぐ終われって言われてたらしいよね
-
長々その後をやらないで9巻でフェルゼンとアントワネットの濃い関係を美しく
蜜に描いて終了、これで充分に良かったと思うわ
その後まで描いたらタイトルから離れてしまう気がするなあ
私は7〜8巻の流れが辛くてなかなか触れられず
5、6巻を行ったり来たり読むのが好きw
でもル・ルーに癒されたり舞踏会で踊る姿が夢夢しい10巻が一番落ち着いたりするわ -
>>100
汐見さんの劣等感もりもり女子は顔の半分をやけどして鏡のそれが映る方を塗りつぶしてる話を覚えてる -
ベルばらは単独スレ立てたら人が集まりそうな気がするわ
-
長文レス書いちゃってごめんなさい
一条単独スレも繁盛しそうよね
でも鬼女板は人少ないから無理かな〜 -
懐かし板に一条ゆかりスレを何度か立ててたっぽいけど
スクリプト荒らしが跋扈し始める以前に過疎で落ちてた気が… -
>>117
そっちのエロイカじゃないよ -
漫画家の新條まゆ
集団ストーカー
ある人物に張り付いて15年嫌がらせ
盗撮裏配信中
新條まゆはレズ
加害欲と性欲のモンスター
自殺者もでている -
>145
編集の方針で?
潔いというのか・・・死ぬのを引き延ばせって指令じゃないんだね -
今なら、オスカルが復活して、いいんだよ細かいとこは
アニメのクラスで一番嫌いな女子と結婚
祖父母の果たせなかった夢をかなえるために結婚 はいからさん
学校では結婚の事実を隠している 奥様は18歳
昭和の少女漫画のネタが詰まっている。 -
そういえば当時はオスカルが主役と思っていたからその後のアントワネットの処刑までの話はおまけみたいに読んでたわ
むしろアントワネットの人生が軸の物語だからアントワネットが亡くなるまでが本筋なのよね -
少女漫画は読者の入れ替わりサイクルが早い(と思われていた)からなるべく短くまとめさせたかったのかなと
それにしても週刊なんだしクライマックスの辺りではとっくに大人気だっただろうしそんなに急がせなくてもねえ
人気絶頂のうちに終了! みたいなのを狙ったのかしらん -
>>154
今なら何度も死に戻ってフランス革命を阻止しようと? -
>156
潔い、でも、ずるずる、引き延ばしてワンピースみたいに終われないより良いのでは?
集英社って引き延ばし大作戦ばっかりだよね
連載当時、ベルばらで人気のキャラって誰だったんでしょうか?
リアルタイムでは読んでないけど、普通にオスカル・アンドレーだと思ってたけど、そうでもない? -
ベルばら関連スレはジェローデルファンのアンドレsageがしつこいからやだわー
-
>>155
オスカルの初登場もアントワネット目線で脇として登場する感じだし絵の雰囲気も後期とは違うことも相まってベルばらといえばオスカルと思って初めて原作読むとなんか意外なのよね
その後はツートップみたいになっていくけど -
いや、ネット見てるとやたらアンドレファンがいるのに自分は驚いたわ
人気だったのね -
私アンドレいらない派
アンドレいなかったらオスカル死ななかったし -
オスカル30歳近くまでバージンだったんだっけ、今思うとすごく窮屈な生き方というか、犠牲にするものが大きすぎる
-
ちょうどオスカルとアンドレの結婚式漫画話が流れてきたわ
10年前のゼクシイの付録についてたらしいわ -
男装じゃなくても麗人が出てくるとやっぱりワクワクするよ
エースをねらえも最初はお蝶夫人でワクワクする -
アニメ版のアンドレはオスカルしか目に入らす友人関係も築けませんという感じではないのが良かったけど終盤オスカルが夫のアンドレに従いますと言うのが容認できなかった
-
流れぶった切りすまん
何スレか前に話題に書き込んだソノシート、実家から持ってきたわ
https://i.imgur.com/gERKzNy.jpeg
https://i.imgur.com/mF5aArx.jpeg
https://i.imgur.com/zmVUKUd.jpeg -
あら、方向がバラバラになってる!!
見苦しくてすみません -
ちかえがCじゃなくてTなのが時代ねぇ
-
>168
りぼんの騎士のサファイヤもいわゆる男装の麗人?
サファイヤって何歳ぐらいだったんだろう?
中1ぐらいの年齢? -
>>174
サファイアは女の子のハートと男の子のハートが神様かチンクの手違いで両方入っちゃって、チンクがどちらかのハートを抜くために外界に降りてきて…みたいな始まりだったと思う
違ってるかもしれん、だから男装の様でもあるしそうでないかも
余談だけどリボンの騎士ではヘケートも好きだったわ -
漫画家の新條まゆ
集団ストーカー
ある人物に張り付いて15年嫌がらせ
盗撮裏配信中
新條まゆはレズ
男も女も喰らう加害欲と性欲のモンスター
自殺者もでている -
>>171
ありがとうございます! -
>175
サファイヤ、いわゆる心は両性ってこと?手塚治虫って医師免許持ってるせいか、さらっと生々しいこと入れてくるような -
リボンの騎士好きだったな
アニメの冨田勲のシンセサイザーのOPがなんとも斬新だった -
>>180
BJで子宮を取った女性がもう女じゃないって言ってたわ -
卵巣を残しているなら、しきゅうを摘出しても女性でしょう
-
昔の価値観だから
「子供を産む」が大きいよね -
天国で神様は人間が生まれる直前に男か女かの魂を飲ませて地上に送り出すんだけど
既に女の魂を飲まされてたサファイヤに天使のチンクが勝手に男の魂を飲ませてしまったので
神様から罰としてサファイヤから男の魂を回収しに行けと地上に落とされた -
曽祢まさこの不思議の国の千一夜は王子として育てられて呪いでほんとの男の子になったんだっけ
-
医学的な両生具有を描いた初の少女漫画家は英瑛子先生ですか?
-
test
-
>>185
手術直前のめぐみさんが「手術が終わったらこの(BJを愛する)気持ちもかき消えてしまうのね」って泣いてたから
生殖器官を失うことでホルモン分泌とか精神とかに於いても影響して女性の気持ちを失うって設定っていうか概念ぽいんだよね
それはないだろって思うけど
「これは漫画です(by手塚先生)」っていうのもあるし
肝心なのはBJとめぐみさんが出会って愛し合ってそういうことになって二人はどうしたかっていう物語なんだよね -
手塚のやけっぱちのマリアはダッチワイフが人間化した存在だけど、基本元気すぎだが、
女性ホルモンを噴霧?すると急に行動が女らしくなっていた -
男女両方の器官がある設定で私が覚えている一番古いのは一条ゆかりの「さらばジャニス」(1971)だけど
漫画として最古かっていうと多分違うんだろうなと思う
60年代のドロドロ貸本時代とかはなんでもありだったろうし
少女漫画としてはかなり早い方だったろうけど -
>>192
この気持ちも消えてしまう、と如月恵が言ったあとにBJは「いやそうじゃない、この
瞬間は永遠だ」と答えている
最終回の夢にも出てくる
最近の価値観では、子宮や卵巣を取ったくらいで女じゃないとは言えないので、
エピソードのアニメ化はされてないみたいだね -
木原敏江さんのでも生まれた時は男の子だったのが実は医学的には女の子だったというのがあったけど何てタイトルだったかな
-
山岸凉子も半陰陽の陸上選手が~な漫画があったよね
わりとあっさりした漫画で
苔か万年青か盆栽好きな学生のやつ -
半陰陽じゃなくて両性具有か
-
キメィラ
あっさりじゃないと思うよ
主人公は連続快楽殺人犯
植物は可愛がっているのに、人間は○すのよ -
ラ・サール 牙城の九州大学医学部で20名近く減らしてんだな
九医2025
22人 附設
5人 修猷館 大分上野丘
4人 明治学園 熊本
3人 福岡 筑紫丘 大濠 ★ラ・サール 昭和薬科大附
2人 東筑 明善 山口 鶴丸 西南学院 東筑紫学園 筑波大附 麻布 青雲
1人 嘉穂 城南 福岡雙葉 他多数 -
木原さんは単に男として育てられた話なら複数あるよ
-
夢の碑のとりかえばや異聞とか
-
>>195
問題になったエピソードとしては、映画監督の息子の話がある。
ロボトミー手術の話だけど、チャンピオンで読んだ時は良い話だと思っていただけに意外だった。
確か、ビブリオ古書堂で、この話を取り上げていた。 -
初期の男装の麗人といえば神功皇后
両性具有は観音様がそういう設定では?というお話があった
パタリロ!かな? -
>>197
『エレガントなジブシー またはうすべに色のロマンス』 -
>>204
メルモちゃんのアニメ最終回の出産シーンは子供向けアニメとは思えなかったわ -
中性的なキャラに憧れたな
オスカルもそうだし11人いる!のフロルも好きだったわ -
特別感や独特の色気があるからね
-
女性化する自分の体に抵抗あったからか
私も好きになるキャラはボーイッシュだったり中性的だったり -
中性的キャラは70年代は特に流行ってた気がする
オスカルもそうなんだけど
絵柄のせいで男女差が際立ってなかったせいで実は女、実は男がやりやすかった
全盛期パタリロは80年代だけど絵柄や内容は70年代のパロディだったし
80年代は絵はやたら細い線やフリーハンドが流行ったり一見リアルから遠かったように見えるけど意外と男女の体格差ははっきり描かれるようになってて
中性的キャラはちょっと廃れてる
頑張って中性的キャラを続けてたのは山岸先生くらいだったけど特異なストーリーのおかげで前線に立ち続けてた -
昭和の少女マンガは目が大きくてキラキラ美少女だけど体の線が細くて胸もなくて色気のないボーイッシュな主役が多かった気がする
ハイカラさんや岡ひろみとかもそんな感じで恋愛しても生々しくなくてよかった -
あとからオレ呼び格好も完全に男な女キャラが出てきたせいかオスカルは読み返したらそれほど男男してなかった
ただの女の近衛兵だった -
楠桂がなんか大変そうという流れで、ローディスト系漫画家の懐かしいエピソードを目にしたんだけど
いま思うと、なんでりぼんでデビューしたんだろうか -
言っちゃなんだけど楠さんには「私の作風ならマイナー誌がいいわよね」なんて思考なさそう
旦那のことも浮気癖のある男として捉えればあそこまで年月と労力費やさないと思うけど -
結局離婚したんだっけ
お疲れさまでした -
lgbtqの存在が一般化した現代の創作のほうが、そういうキャラが減ったのは面白い現象
まあ物語におけるそういう存在は別に問題提起の目的ではなかったけど
萌えキャラ?キャラ印象付けのための設定?メタファー?ロマン?
あの手のキャラじゃなきゃ作れない耽美ストーリーとかあったね -
>213
ボーイッシュなヒロイン流行ったね
でも、見かけボーイッシュでサバサバしてたヒロインも、結構グジグジして女々しいキャラも多かったかも
生徒諸君のナッキーとか、つらいぜぼくちゃんとか、、、周りのサポートあってこそって感じ -
たしかに
漫画内でサッパリした気性と描写されてても、じっとりウェットなキャラ多かったね
この辺はヒロインだけじゃなくイケメンもそうだわ
描写は一切ないけどサバサバすぎだろうと思ったのは曽祢まさこかな
金髪フリフリ美少女なのに中身にウェットさの欠片もないようなクールだったり
そういえばクール系も違和感あるキャラ多かったわ
作品ではクール系と言われてるんだけどスカしてるだけでクレバーさがないのよね
キャラが動いてなんぼの創作品では感情希薄は描きにくいのかな -
>>218
池田さんは高校時代に女子からラブレターをもらったことがあって、そういった経験が
オスカルのようなキャラにつながったと言っている
166と当時としては背が高く細身で美人、さらに進学校で学年10位以内の優等生だったからね
今はアニメなどに性同一性障害女性キャラ自体はいるけど、見た目はむしろ普通っぽい。一般化 -
わたしは大人しくて女の子らしい事が好きだったので
ボーイッシュな主人公には感情移入出来なかった
ドジっ子が持て囃されるのも分からなかった -
>>219
立つこともしゃべることもできなくなった○ -
クール系でクレバー
スケバン刑事のさき
やじきたのキタさんみたいなタイプかな -
雌雄モザイク、鳥類もいるらしい
身体の半分の遺伝子が雌、半分が雄
ただし生殖器は睾丸か卵巣のどちらかしかないのが普通なんだとか -
アンドレってどうみても途中から西城秀樹モデルになってるよね
胸はだけたり
西城秀樹は西城秀樹でいいんだけど
男装の麗人ヒロインというファンタジックな切り口と相性は微妙かなと思うw
アフタヌーンティーのテーブルに豚の丸焼きのせてるみたいな
平成に描かれた番外編でジェローデルがいきなりポーの一族に加入したりして
池田さんて題材のマッチングについては割と無頓着ねw -
男装の麗人というか、森川久美さんのヴァレンチーノシリーズは好きだったわ
クールとウェット、耽美とコメディの配分が絶妙で面白かった -
あべりつこの「すえっ子台風」の昇は言動は乱暴だけど可愛いいい子だった
女の子が生まれるのが続いた挙句の女で親父さんが半ギレして男扱いして育てたというベルばらと同じ設定だった
すえっ子台風の方がベルばらより先で、かつ当時はこの2つの作品に限らず割りとある設定だった気がする -
黄子満と本郷さんが好きだった
-
スケバン刑事といえば、虐待など生い立ちのせいで闇落ちしたわけじゃなく精神が病んでるのも無い
みずち麗巳のような徹底した悪のライバルをよくあの時代に描けたなと思う -
時代関係ある?
-
少女マンガにおけるいじわる悪役金持ち令嬢の究極形でしょ
-
>>230
西城秀樹がアンドレを意識したのかもしれない
秀樹のデビューはベルばら連載開始とほぼ同時期で、情熱の嵐で初ヒットは翌年6月と
ベルばらも三部会くらいにはなっていた頃かと
当時、布施明の甘い十字架の歌詞、衣装、振り付けがアンドレを意識していると思ったことはある
(1973年7月発売 歌詞安井かずみ)
振付ってサビのあたりで両手を広げて、ベルばらブラウスっぽい衣装だったと記憶する
まあ、誰と言うことはなく、いずれも当時のイケメンファッションがベースではあったんだろう -
スケバン刑事は
サキの母親が衝撃的だった
継母とかじゃなくて実の母親で
あそこまでサキを憎む理由がわからないし
和田先生も「理由はあきらかに出来ないししたくない」と書いてあって
リアルにそんな母親を知っているんじゃないかと怖くなったわ -
なんか元ネタになってる作品があるとかじゃないのかしらね
-
ドラマは知ってるけど読む機会なかったスケバン刑事
サキの母は今でいう毒母的なものなのかな? -
妹は可愛いけどサキは毛嫌いじゃなかった?
そんな母親いなくもないと思うわ -
白雪姫の母親が実母だったって説もあるし
そういう母親がいるのも今では理解できるけど
フィクションの世界で、しかも(母親という存在に女よりも夢をもっていそう))男性が描いたってのがすごいなと思う
サキと美幸だとサキのほうが母親似ぽいから
自分の母親(サキの祖母)にひどい目にあって、それが原因とかかなと想像したことはある -
サキの母親は毒親とかそんなレベルではないキチよ
夫がろくでなし過ぎて子供二人育てるのは無理だから妹は金持ちに養子に出してるのよ
でもクズ男のサキパパは何度も金をせびりにいってしまう
娘(妹限定)の人生に害しかもたらさないと業を煮やした挙げ句、ちびサキがパパのお膝で絵本を読んでもらってる時に、背後から斧で首チョンパする
そんで刑務所行き、サキは死ぬほどのリハビリで回復はしたけど当然グレまくって少年院送りに
警察の下請けになる代わに母親の死刑を引き延ばしてもらう取引をして、外の世界へ
こっからスケバン刑事本編がはじまる
ちなみにサキママはどう見てもラスボスの風貌だけど専業主婦よ -
サキママは凄かったね
まずメチャクチャ強かったし
自ら折った歯を弾丸のように吐き飛ばして攻撃とかある意味妙にカッコよかったわ
ところでサキママ、月影先生、ちょっと知名度落ちて摩耶姉(摩耶の葬列の)って似てるよね -
うわぁスケバン刑事ってか和田慎二作品全部読みたくなった
超少女明日香とあとムウっていう探偵が出てくるシリーズもあったよね -
実母に嫌われてるっていうと
河惣さんのジェニーもそうね
あれは大嫌いな夫に似てるからだっけ -
愛人とセクスしてたはずなのに
途中から大嫌いな夫に交代して孕まされたんだっけ
そりゃ夫に似た子を憎むのも無理はないかも -
そ…そんなすごい話なんだ
-
ヤンキーででき婚したもののみたいな夫婦別に今もいるんじゃない
-
>>250
よくそんな状況を考えつくな
玄椿の主人公は日本舞踊の天才で、後継者にする娘を儲けるために、相思相愛の相手公認の下に、芸に関係ある多数の男と性の遍歴を始める
男たちは露骨に種提供者として描かれる
なのに結局は、因縁のある血筋だが、芸能に無関係の男との間に子供ができる(曖昧な描き方
だが一応DNA鑑定の話がある)
母親が九尾の狐の娘らしいというファンタジー要素があり、血の継承が正当化されているが、
引いて考えるとかなり無茶苦茶な話
登場人物のかなりの人数が超エリートの妾だったり、妾の子だったりする -
のびのびした設定だねw
平凡な設定よりいいよ -
サキママあれで死刑判決って厳しすぎない?
情状酌量の余地もあるのに -
ジェニーってオスカルからの発想だったのかな
髪型は似てるとも言える
ただジェニーは女性全開だけどね -
ジェニーは親の権力が届かない傭兵という世界で自分の居場所を作っていたはずが、結局「血筋と権力が全て」みたいな世界観になってしまったのが残念。
ジェニーの相手はレッドになって欲しかったな。
折角他の傭兵仲間が「レッドだったら仕方ない」ような空気になってたのに、何故あんなことに… -
河惣さんが血筋と権力と主人公無双が好きだからな
どの話もそこに帰結しがち
でも読ませる力はある -
サキの父親。娘に絵本を読み聞かせているから暴力を振るう悪人ではない。作品中も家族を殴る場面もないし。根は善人だから、他に手段もあったのに。
>>221
曽根さん。フレンドの時はよく読んでいた。当時は、コメディが多かったから後でシリアスなホラーをあの絵柄で書きようになったと知って驚いている。 -
>河惣さんが血筋と権力と主人公無双が好きだからな
納得
だからほどよく権威側で無双するサラディナーサや風の城砦は面白かったんだろうな
結局、作者の不得意なことさせてもだめね
初期はちゃんとしてても途中から必ず当人が楽な方向に流れて軸がぶれる -
スケバン刑事
手元にコミックスがないのでうろおぼえなんだけど
沼先生って戦災孤児だった気がする
つまりサキの両親も戦争体験者で徴兵まではされなかったと思うけど
サキ母は実は少女兵として戦地に行っていたと言われても納得できそう -
学生刑事もサキ以外にも何人かいるんだよね
出てくるのは全員女性 -
>>264
男子もいるけどチョロっと出てきただけ -
鷹の羽高校名門校らしいけど
サキどうやって入ったのかしら?
もしかして高校デビュー? -
初めて花ゆめ買った時一番印象に残ったのが河惣さんのツーリングだった
80年代半ばかな、ロマンティッシュ・シュトラーゼの頃
絵柄はモノスゴイけどいかにも少女漫画なドリーム設定てんこ盛りで惹かれるものがあったよ -
ツーリングエクスプレス面白かったねー
単行本買ってたけどいつの間にかやめちゃった -
ツーリングまだ続いてるみたいだね
もはやライフワークかな
作家としてラッキーなことだとは思う -
>>258
何故だか最後の最後になって、レッドを正式に夫と認めて赤い髪の女児を産んで長期シリーズは完結したわ
ジェニーが出産した子供
1 相思相愛だったヴァイオリニストとの子(但しシャム双生児)
2 泥酔して夢うつつで元夫とHする夢を見ながら、実は某🇬🇧皇子モデルの男にレイプされて一発必中で出産(実兄に養子に出す)
3 レッドとちゃんと愛を確かめHして女児誕生
だったかなぁ…
最初はカッコいい女傭兵の物語を読み始めたのに、終盤はやたらと子供が登場してた -
まだ続いてるんだ
それはすごい
また買ってみようかな -
高齢出産かジェニー
下の二人は双子がティーンエイジャーになってからだよね
ジェニーの戦績からして年齢に突っ込むのは野暮だけど -
>>270
サキはスケバン刑事になる前も通ってるよ
入学→少年院→退学?→裏口で復校って流れね
不良グループ勢力がいくつもあるから名門ではないんじゃないかな
海槌パパが学園を私物化して金持ちのアホぼんを裏口入学させまくってウハウハしようぜ!ってもくろんでて
手始めに娘達を使って不良殲滅やってたから、これから名門校を目指す現在底辺私立校じゃないかな
今思うとスケバン刑事の悪人達ってやってること割とみみっちいわね
キャラは立ってるし惨殺しまくるんだけど動機がスケール小さいというか -
>>269
ツーリングはBL要素を隠し味にとどめてくれれば良かったのに。 -
そんな小市民な遠慮なんかしないところにしびれる憧れるわ
-
河惣さんはディーンが紙巻きタバコを格好つけて
シガーと言ったコマを見て
格好いい設定のキャラを格好よく描く大変さにしみじみした -
>>276
私が読んでた頃はそんな感じで、2人で行方知れずになったあたりまでだけど今はBL全開になってるの? -
河惣さんは絵はアレだけど
ストーリーが壮大で面白いんだよね
エロ全開になる前のツーリングも
アホになる前のジェニーシリーズも
火輪も風のカスパも面白かった
壮大なストーリーにあのクドい絵柄は合ってるかもな -
漫画家の新條まゆ
集団ストーカー
ある人物に張り付いて15年嫌がらせ
盗撮裏配信中
新條まゆはレズ
男も女も喰らう加害欲と性欲のモンスター
自殺者もでている -
河惣さんの作品は壮大な物語なんだけど、連載が長期化すると、主人公や好きなキャラ推しが極端に
なってきて妙な方向に行きがち
隠していた本音が、歯止めが効かなくなって全開というか -
ツーリング、二人で行方知れずのまま続編ナシなら名作になったかも
駈け落ちでシャルルが刑事辞めるのは仕方ないけど
主人公としてはどうにも影薄くなってしまったのが悲しい -
絵も時々脳がほとんどないとか、横顔の目が頭部の半分以上の長さだとか、昔から河惣スレでも言われている
でも力技で読ませる
何十年と同じ作品を描けている漫画家さんはごくわずかだから、貴重な存在ではある -
最近のツーリングを見たいような見たくないような気になってきた
-
シャルルの外見がどんどん女性化していくから
BLにする意味が分からないと思ったきり読んでない
後付けの設定が多すぎた記憶 -
河惣さんはその時の萌えを作品に入れるので、設定がぶれる。
長く続けると設定が変わっているのがわかるんだよな。 -
火輪は好きだったわ
だけど三真珠は誰にも入れ込めなかったわ -
私も火輪は好き
多分遅筆なので、雑誌掲載時には画面が白い
単行本になってみると、ちゃんと背景、調度、服装の細部が描かれていたりする
比べてみると、こんなに違う漫画家は珍しいと思うくらい -
ガッツリBL展開はリュシースピンオフで好きなだけやってもらって
メイン二人は退場たまにチラ見せぐらいだったらね
シャルルだって天才肌だし人を惹きつけるキャラだったのにな -
>>288
あるある
ツーリングのプランは叩き上げのはずだったのに
作者が富豪権力萌えで
後年、実は高貴?莫大な遺産持ちとかいう後付け設定になったような
作者が妊婦萌えしてから女性キャラに妊婦が増殖したのは
ジェニーの終盤だったか -
少女漫画家はなんでそんなにBLが好きなのか
自分が興味ないからほんとに不思議
でも兼続おじ様シリーズは話として面白かった -
あの濃い絵柄でコテコテのコメディだったね
おじさまの母伊楚子さんが好きだった
川原泉作品で本橋さんがモブキャラ描いてたのがあったな -
他の漫画家の絵柄見つけるの楽しいよね
-
>>293
亡くなったけど90代の女性俳人でBL好きだった人もいたし、Xをみると世界津々浦々の
腐女子が妄想イラストを投稿しているから、漫画家だけに限らないし、世代や場所を問わず
一定数のBL好きはいるみたいよ
私自身は背景にそういう設定があったり、軽い描写があるくらいは良いけど、露骨だったり、
一方が女性っぽくなるのは違うと思うわ -
BL好きの中でも系統が色々あるよね
受が女くさい人、そうじゃない人
もっとも、理想通りに描こうとしても描けなくてそうなっちゃうってことも多々あるだろうけど -
>>292
名香さんも1シリーズが長くて、シリーズの終わり頃になると、子供が沢山生まれる
最初は若者たちの恋愛から始まるけど、大人になり結婚すると、必然的に次は子供たちの話になる
面白いなら更に続けても良いと思うんだけど、さすがに子供が10代になる頃に各シリーズ終了にはなってるね -
子供世代といえば生徒諸君kids!があまりにもひどくてたまに見てしまう
中途半端に調べたらしい現在のネット事情や性教育の書かれっぷりも狂ってるけどナッキーのあまりにも身勝手極まる生き方、影響受けすぎてやっぱりおかしい子どもたちから目が離せない
一番ひどいのは絵だけど -
>>301
岩崎くんが舞ちゃんの結婚式で突然ナッキーに戦力外通告受けて振られた時から読んでないけど、
連載長く続いてるのね、本編超えてる?
昔のファンがオチ対象として読んでるから売れてるんだろうか、内容はひどいと思いますが -
>>300
名香さん、「マダム・ジョーカー」いつ終わらせるだろうねぇ
凛子さんが最近は辛口でカッコ良い素敵マダムって感じじゃないし
孫や子が増殖して、もう細かい点を私は追っかけられないわ
名香さんに限らず、20年超えたら完結させるルール作って欲しい
(そのぐらい長期化すると、gdgdになりやすい)
上原きみ子さんみたく単行本100巻目指しますと公言したなら
「いのちの器」は家族増殖しようと
ハイハイ目標到達頑張ってって温く見守れるけど -
酔っ払って英国王子に襲われるとかね
炎の月の名が泣くよ
もはやジェニーじゃないやん -
シリーズ初期のジェニーが英国王子とのグダグダやら搾乳()の頃の自分を見たら
絶対自分を殺しに来るって言われてたな -
グレイス(ジェニーの母親)が初登場時はジェニーを殺してやる!!!な女傑だったのに、
なぜか育ちのいい初恋の従兄一筋のお嬢さまに改変されちゃったんだよな。
ジェニーはジェニーで旦那一筋のお嬢さまだったのに、
男と適当に寝る尻軽になったし(河惣さんの子供萌え)
なんでこうなった? -
キャラ萌えはまだわかるけど妊娠出産に萌えるとはなかなか高度な
ミラクル展開に河惣スレの嘆きがすごかったのを覚えてる -
ベトナム戦争に行った人達は今アラ喜寿ね
-
>>306
搾乳あったね
イミフなエピソードだった
あのあとレッドとの間にスカーレットが生まれ、そのスカーレットにナシオとキャサリンの息子が
関心を持ってるって謎エピソードが
実際はおじと姪とも言えるのに、なぜそのエピソードを? -
>>307
グレイスの恋人は、ナシオとグレイス(ジェニーの両親)は憎む表現で愛し合っているとジェニーに言っていたかと
愛情の反対は無関心だからね
そういえば、ジェニーが生まれた経緯とジェニーと王子との子供が生まれた経緯がそっくり
相手が違うのに気づかないとか苦しいな -
キャシー姉様って子供産んで亡くなったんだっけ?
-
上の子は若い頃に産んで、40くらいで末っ子が生まれるパターンはシャルトル公爵夫人も蘭子さんも同じ
次世代編でわりと評判が良かったのは有吉さんのスワンか
前に遡って完結させた
でも、舞台を見ただけでダンサーの作品への解釈がわかるって観客がハイレベルすぎるw -
>>312
そうだったと思う
キャサリンは形式上の父親が好きだったので、媚薬を盛って無理矢理子作り(これで繰り返し3回か)
それで某国国王が子を非嫡出子にしちゃいけないとキャサリンを妻にする
でもキャサリン死亡後、ナシオがその子を血の繋がらない息子の養子にする
ナシオはグレイスを騙したのに、自分も陥れられたのね -
ここ読んでジェニー読もうと思ったのに
まんがparkになかったわ(´・ω・`) -
グレイスはともかく、ナシオやジェニーは歴戦の勇士なのに、計られてレイプを許すってワキが甘すぎないか
まあ、ナシオとキャサリンの子はジェニーをナシオ後継者から外す都合、ジェニーと
王子の子はアルドバラ公爵家乗っ取り用だったのかな -
自分の出生にジェニーと同じようなジレンマを抱えることになる子供が少なくとも二人
そのあたりキレイに片付いたんだろうか
読みたいけどなんか怖い笑
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