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邦楽男性ソロ
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★★★ 尾崎豊 【IDなし】★★★ Part.10
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尾崎豊について語るスレです。
尾崎豊、東京都出身
1965年11月29日生まれ
1992年4月25日没
尾崎豊は1983年12月1日
CBSソニーより「十七歳の地図」をリリースデビュー当時の所属事務所は「Mother Enterprise」です。
1985年発売のシングル「卒業」で注目され、2ndアルバム「回帰線」がチャート1位の獲得により脚光を浴びます。
1986年には活動を休止し、6月単身渡米し、12月に帰国。
1987年「CBSソニー」を離れ所属事務所の設立したレコード会社「Mother&Children」に移籍し活動再開するも開催中のツアーを中止後
1987年12月、覚醒剤使用所持で逮捕されます。
1989年の契約解除後まで「Mother Enterprise」に所属しております。
1990年からは古巣の「CBSソニー」に復帰します。
一時的な所属事務所は「Road&Sky」になりますが間もなく独立し個人事務所「ISOTOPE」を設立し現在に至ります。
尾崎豊のライブを支えたバックバンドは「HEART OF KLAXON」
1991年のBIRTHツアーを支えたのは「THE BIRTH TOUR BAND」です。
尾崎豊、公式SNS
https://twitter.com/official_ozaki?s=21
尾崎裕哉 Twitter
https://twitter.com/ozakihiroyainfo?s=21
Instagram
https://instagram.co...?igshid=o5qys2nfra4i
尾崎繁実 Twitter
https://twitter.com/shigemi__ozaki?s=21
Instagram
https://instagram.co...igshid=1e9h5ozb4y5yh
Youtube
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★★★ 尾崎豊 【IDなし】★★★ Part.9
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OZAKI30 開催中
公式サイト
https://ozaki30.exhibit.jp/
東京会場
会期 2022年3月23日(水)〜4月4日(月)
会場 松屋銀座8階イベントスクエア
静岡会場
会期 2022年4月13日(水)〜25日(月)
会場 静岡伊勢丹
福岡会場
会期 2022年4月29日(祝・金)〜5月15日(日)
会場 福岡・UNITEDLAB
大阪会場
会期 2022年秋
会場 未定
広島会場
会期 2022年冬
会場 未定
公式SNS リンク
Twitter
https://twitter.com/...-c0cHLiACTRiPOMkHVzQ
Instagram
https://instagram.co...utm_medium=copy_link
Facebook
https://www.facebook.com/ozaki20to30/ https://www.facebook.com/ozaki20to30/
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オリジナルアルバム
・十七歳の地図(CBSソニー)
・回帰線(〃)
・壊れた扉から(〃)
・街路樹(Mother&Children)
・誕生(CBSソニー)
・放熱への証(〃)
永らくアルバム未収録曲となっていたMother&Children在籍時代の楽曲「街角の風の中」「太陽の破片」は2009年にリリースされた「街路樹+2」で聴くことができます。
ライブアルバム
LAST TEENAGE APPEARANCE
約束の日
OSAKA STADIUM on August 25th in 1985
LIVE CORE LIMITED VERSION YUTAKA OZAKI IN TOKYO DOME 1988/9/12
ライブ映像作品 楽曲が完全に収録された映像作品は「OZAKI18」、「LIVE CORE 完全版」のみである。
・OZAKI18(デビューライブ、新宿ルイージを収録)
・OZAKI19(1985年1月、日本青年館公演を収録)
・625DAYS(十代活動期のドキュメンタリー作品)
・LAST TEENAGE APPEARANCE(1985年代々木体育館公演を収録、同名のライブアルバムとは収録曲が異なる)
・OZAKI FILM ALIVE AT ARIAKE COLOSSEUM IN 1987 THE TWENTY-FIRST SUMMER(1987年、有明コロシアム公演を収録)
・LIVE CORE 完全版〜YUTAKA OZAKI LIVE IN TOKYO DOME 1988・9・12(1988年に行われた東京ドーム公演を完全収録)
以下の作品は1991年に行われたBIRTHツアーの映像を収めたもの
・TOUR 1991 BIRTH(ツアーの模様を収めたベストテイク集)
・復活 尾崎豊 YOKOHAMA ARENA 1991.5.20(ツアー初日、横浜アリーナ公演を元にしたライブ映画作品)
・もうひとつのリアリティ “LIVE + DOCUMENTARY”(1991年8月27日に郡山市民文化センターで行われたライブから構成されるドキュメンタリー作品)
・AFTER THE BIRTH(BIRTHツアーの映像を元に作られたMVを含む作品)
・約束の日 LAST APPEARANCE(1991年代々木体育館公演を収録したもの)
MV集
・LIVE CORE(東京ドーム公演の映像を使用した映像作品群集)
・10 PIECES OF STORY
(元々は6PIECES OF STORYがあったがこれは増補版にあたる。) -
発売中
尾崎豊|生前最後の全国ツアー初出音源を収録したライブアルバム『LAST TOUR AROUND JAPAN YUTAKA OZAKI』
【Disc1】
01. FIRE (1991/06/01 大阪厚生年金会館)
02. Driving All Night (1991/06/14 九州厚生年金会館)
03. 十七歳の地図 (1991/06/03 大阪厚生年金会館)
04. Scrambling Rock'n'Roll (1991/07/03 静岡市民文化会館)
05. 僕が僕であるために (1991/06/25 倉敷市民会館)
06. ロザーナ (1991/09/28 長野市民会館)
07. きっと忘れない (1991/06/29 名古屋国際会議場センチュリー・ホール)
08. COOKIE (1991/10/25 代々木オリンピックプール第一体育館)
09. 卒業 (1991/08/22 北海道厚生年金会館)
【Disc2】
01. Freeze Moon (1991/05/21 横浜アリーナ)
02. 永遠の胸 (1991/08/04 群馬県民会館)
03. 太陽の破片 (1991/08/16 メルパルクホール広島)
04. 誕生 (1991/07/15 福岡サンパレス)
05. I LOVE YOU (1991/09/24 新潟県民会館)
06. シェリー (1991/09/27 石川厚生年金会館)
07. 15の夜 (1991/10/13 名古屋レインボーホール) -
ヾ / < 仮面ライダー555が >
. -ヤ'''カー、 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
ー―ァ /r⌒|:::|⌒ヾ
_ノ オ{( |0| )} オオオォォォォ!!!!!
__,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ、/ ,r-,,=
,゛==ゝ_ViV_ノ~i/ 〃 `ー―-、
/ /⌒`//´⌒c/^^^ ))))))))))
,,―イ {ー''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
)) ,./ゝ_/∧ゝ_ノ ノ
ー''" |ロ ロ |
人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_, -
< 仮面ライダー555が >
< >>555ゲットだ!!! >
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
ヾ /
r-ヤ"カー、
フォ /⌒| |⌒ヾ ォォォ!!
(( |0| )j
__ヽヾ|V|ノ_/r==、
゙==ヽViVノ/ー―ヽ
/ /⌒7厂c/^^^))))))
(ー⌒((⌒-`ー^ー―"
_∧_/∧_ノ ノ
|ロ ロ | -
間違えました
すみません -
なんで間違うんだろう・・・
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週刊新潮 4月7日号
⇒本誌総力特集:ロシア軍ウクライナ侵攻
?敗滅のプーチン
▼諜報機関でクーデターの機運「プーチン暗殺計画」の衝撃
▼それでも独裁者を守る「親衛隊」は40万人!
▼「サリン」使用なら「第三次世界大戦」で「核戦争」危機
▼「1万5000人」収容所に強制連行で骨の髄まで「KGB」2000万人大粛清「スターリン」のDNA
?「外人部隊」からウクライナ入り「日本人義勇兵」の履歴書
妹を頼って日本に……避難民が語る「決死の逃避行」
?「天然ガス」「海産物」で「中国」漁夫の利“円暴落”「日本」一人負け
「ゼレンスキー」に乗り換える「安倍晋三」の厚顔無恥
?【グラビア】
▼意外と弱いロシア軍
▼コメディかホラーか「金正恩ICBM劇場」開演
⇒皇室緊迫スクープ:異例のドライブ・マイ・カーで「お伊勢参り」
■「秋篠宮・紀子さま」500キロ冷たい車内
▼伊勢神宮の次は奈良・京都“壮大なお出まし”
▼「ふざけんな!ガソリン代高騰してるのに!?」世情とズレるご感覚に非難囂々
▼宮邸では口も聞かない「ご夫婦の亀裂」
⇒ワイド特集:サクラサク
(1)日本代表をW杯に導いた「三苫薫」と「松重豊」に奇縁
(2)オスカー映画女優「三浦透子」リケジョ戦略の数式とは
(3)女子部員にキス強要「東洋大附属高」空手部顧問の“裏拳”
(4)160キロ台連発でも「佐々木朗希」母校の恩師が贈る言葉
⇒怒りの徹底追及:<「妹・麻央」への非道を暴露>復讐の鬼「小林麻耶」に「海老蔵」家族の修羅
▼「洗脳」「脱洗脳」「再洗脳」で臨界点突破
▼「小林家に養子に入る」と吹聴していた夫・國光 吟氏
▼精神科医が疑う「退行期パラノイア」
▼目的は市川海老蔵の子供「麗禾ちゃん」「勧玄クン」の引き取り
⇒日本“楽勝”でも喜べない26年W杯
⇒「尾崎 豊」不審死8日前の“目撃者” -
BPDだったとは知らなかったが症状みたらそのまんまで納得
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ライブ盤は十代のやつがほしいわ
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シエリさん(実在かどうかは知らん)とか今どうしてんだろうな
太ったクソババアになってパート勤務でハバきかせてたりすんのかな
クレイジーで嘘つきで暴力振るって好色でアル中でシャブ中の偽善者転職野郎
とっとと切って正解やったなあ、繁美とかいうのよく4年もったなあとか思いながら -
シャブ中の社長(笑)
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みんなおっさん、おばはんになるやん。
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尾崎が今の若者だったらインスタグラマーにDM
送りまくって
その中の1人が嫁でガーシーに色々暴露されそう -
ガーシーは尾崎豊の死因知ってそう
伝え聞いた話とか -
だいたいアテンドってなんなんだよw
カッコつけてるけど、要するに女の世話する太鼓持ちじゃねーかw -
「俺は真実の愛を探している(キリッ)」
DMポチッとな -
尾崎も六本木で遊んでたの何をいう
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ジャニタレとかスキャンダルを撮られないように、こういう奴らが絶対漏らさない極上の女を充てがうんだろ?それで儲けてきた奴が今度はリークして稼ごうとしてるんだろ?アフォかと
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>>16
尾崎ってそんなにアホだったけ? -
>>21
マッチポンプだわな -
バンドやミュージシャンに女がついてくるのは当たり前
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「血の叫び」読んじゃうと
見に行く気なくなるんだよね -
まぁ意外に良かったよ。
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血の叫び野郎再臨
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でも尾崎って亡くなる前には再び覚醒剤に手を染めてたんでしょ?
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奇声をあげて全裸空手
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>>30
亡くなる2週間くらい前なのか須藤さんに電話してきた時の支離滅裂な言動のおかしさ
またクスリやってたんじゃないかって徹の部屋で言ってたけど何か証拠はないからね
亡くなった時に司法解剖を行うと体内から覚醒剤が出てきたが家族の意向で死後直後にはこのことは公表を差し控えられた -
放熱聞く限りよく声も出ていて街路樹当時のような感じではないな
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86年にNYでクスリに手を染めなければいまでも生きてたよね
たとえばロンドン留学とかなら今ごろ斉藤和義みたくなってたかも -
>>30
ドンファンみたく盛られて殺されたんだろ
当時、警察はその手口を知らなかった
ドンファン事件で女が捕まったのも、尾崎の事件が教訓になったのかも
恐ろしいカミさんだよ。でも、普段から交友関係、生活態度が悪かった
尾崎の自己責任が大きい。 -
最終日にようやく展示会に行けた。目新しい物が一つも無かった。平日の昼なのに結構、お客さんが居てビックリした。並んで展示物を見ようとしてるのにジジイ三人に横入りされていらっとしたわ。
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尾崎が再犯してもなんの疑問もないんだが
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警察は司法解剖で体内から覚醒剤が出たことを知ってたが尾崎が過去に覚醒剤で逮捕の前科があったのと遺族の意向で公表しなかった
死因は肺水腫のみに留められたのだ -
再度覚醒剤使ってたら放熱への証ツアーは中止になってまた大変なことになってたろうね
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放熱の武道館見たかったね。
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展示会、明らかに20台の女の子が結構多くてビックリしたわ。
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10年前のも行ったけど、幼少期の写真が増えただけ。早くラストティーンエイジアピアランスの米軍キャンプとシェリーの入った完全版が欲しい。一万円でも即買いするんだけと。
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尾崎が生きていたら自慢のルックスに
衰えを感じ
ヒアルロン酸を注入し顔がパンパン
になっていたかもしれない
尾崎が生きていたらネットでアンチと
乱闘していたかもしれない
たまに5ちゃんにも書き込んだりとか -
ぶくぶくに太らない限り素が美形だから大丈夫だと思うけどね
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尾崎が生きていたらミーハーだから
アイドルプロデュースしてたと思う
そしてどのグループの娘とも良い仲にw -
裏方に回るかね
普通にある程度の歳で隠退してそうだな -
尾崎なら自分のことを語れるファン向けBBSをアイソトープの公式サイトに作ったと思うんだ
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放熱への証の写真の前で十字架をきってたおばさんがいた。多分、私と同世代50代だと思う。リアルな青年期に熱狂してたんだと思うと、ついつい話しかけようかなと思ってしまった。
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大楽さんの本に書いてあったエピソードで尾崎が吉川晃司の事務所に遊びに行ったら
吉川のスタッフが俺を睨むんだって話が全てを物語ってる気がする
吉川も自著で尾崎の周りにいたやつについて書いてるだろ
尾崎の取り巻きに問題があったのだよ -
晩年の頃、吉川相手に尾崎がもう素面でも人間不信の愚痴や文句ばかり言うので
そんな事はない、まず自分を立て直すべきだみたいな感じで宥めてばかりいて
最後はもう会っていなかったらしいね。尾崎は家族以外の者の陰口ばっかだったけど
吉川も漏れなく言われていた。尾崎の取り巻きって暴露本以外ではあまり出ないけど
岸田とか田崎とかか。そいつらのした事も具体的にはほとんどわからんな・・・ -
尾崎が浜田省吾の事務所に移籍した頃に吉川が誘われて事務所に行った話は吉川がラジオでしてたね
十代の頃から晩年まで交流のあった同業者が吉川晃司
吉川は遊ぶ仲間、親友とかではないとはっきり言ってる -
吉川が尾崎の周りにはとんでもない輩しかいなかったと
死後に話してたなぁ。吉川は尾崎からマザーの悪行を
色々聞かされてたから、そういう発言をしたんだろ?
晩年の尾崎には何を言ってもダメだったと話してたけど
吉川自身も事務所の経理担当から5000万横領されて
少しは尾崎の気持ちが分かったんじゃないのかね? -
音楽業界ってそんな話ばかりだなあ
長渕剛は逮捕された時に事務所スタッフが金を持ち逃げしたらしいし
BUCK-TICKは事務所スタッフが好き放題やってて
ある日突然マルサが来たから慌てて事務所辞めたらしい -
年収3000万くらいだったって少なすぎないか
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芸能界は闇が深すぎるわ
今は個人事務所が当たり前になってきたし
個人で発信できる場がいっぱいあるけど -
>>53
そんな話聞いたあとシェリー聴くと悲しかなくなるな -
92年4月までは若い世代のごく一部しか愛好していなかった
85年には流行ったけど、せいぜい新作が30万枚とか
半メジャーだった。ツアーは小会場ばかりで儲かったとは言い難い
繁美と出会った頃はマザーから月給100万+αで、かなり不満を持っていたとか -
月給100万って給料制なのか?
30万枚だとしても少ないし
給料制じゃないにしても印税考えると少なすぎるな -
生前のファンの実態数は尾崎と同年代の26歳以下、多く見積もっても20代以下のファンが大多数を占めていた
その人数はレコード売上枚数からしておおよそ30万枚〜40万枚
ソニーにとってはデビューから短期間でそこそこ売れる若きミュージシャンでファンが根強い、くらいの認識だよ -
10代の若造が100万も貰えば充分じゃねーの?
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>>62
そこらの10代の若造と一緒にすんなww -
月給100万で印税ピンハネされてたんだろ?
実父の本によると30%も抜かれてたって
更にNYでの留学費用も抜いて移籍金を
数億円払うと約束したのに1円すら
払わなかったからな。そりゃ揉めるわな -
当時の事情を知らない方もいるかもしれないね
今と違って全般的にライブのチケットは安かった。
特にマザー時代の尾崎、1985年までは2000円〜2500円
大阪球場みたいな大きな会場ではS席で2800円でした。
アメリカから帰ってきた街路樹ツアー、東京ドームのLIVE COREは3000円でした。
お兄さんの康さんが本で書かれていたように当時のライブの目的はレコードの売り上げを保持して伸ばしていく宣伝の一環でした。
尾崎のライブは何が起こるかわからない楽しいものでした。
あれを見たくていってたんですよ -
平均賃金は1.3倍程度にしかなってないから
その頃はライブが割と身近な娯楽だったと言えるな
1992年は甲子園球場のプロ野球、レフト外野自由が1,200円
ライトが1,400円、アルプスが1,700円、内野Aでも2,500円とかだった
こちらも随分高くなったな・・・ -
尾崎のライブは何が起こるかわからない楽しいものでした。
あれを見たくていってたんですよ
ホンマそれです
他の人のライブは、まあプロ的というかMC使い回してたり予定通り感ありますからね
尾崎はどういう行動するか予測がつかないし、喉が強いのもあって終始全開だし
サービス精神のカタマリでしたね。バースではしんどそうな時もあったけど -
ダイヤモンドユカイさんも給料のこと
バラエティーでよくいってたよね
社長がロケット打ち上げに全て使ってしまってたって -
マザーはWOWOWの衛星放送事業に手を出し
自社バンドのライブを生中継できるチャンネルを作り、家で生中継のライブが見れるよというサービスを作ろうとしたが失敗した
Mother&Childrenも他社のレコードより少し安という購入者目線のメリットもあったが音が小さかったよ
>>71
給与安くてもマザーのバンドは関東の人が多かったよ
尾崎も最初は実家に住みつつ活動してたし
ダイアモンドユカイも尾崎と同じく埼玉育ちだ -
>>67
2000年くらいからCD売れない影響からレコード会社も社風が変わってきて太く出てた契約金が出なくなったり、ディレクターの一存でリリースとかは不可能になった。
自然とライブ興行のあり方に影響が出てきてCDの売り上げが落ちていった背景からチケット代金に皺寄せがきたね。
今やライブは物販で儲ける手法に変わり
CDは形のあるファンアイテムと化した -
いつも誰かと繋がっていたい性格だったなら今なら毎日インスタライブとかしてくれてたのかな
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>>78
情報源というと音楽誌はよく立ち読みしてましたね
あとレコード店で開催されるビデオライブと
レコード予約した人には無料で観せてくれたりしてそこでもらう無料の宣伝紙に何か尾崎の予定が書いてあったりしましたね -
今音楽だけで食えてるのってマジで一握りだろ?
GACKTが胡散臭い事業をやってるのも
音楽活動を続けていくためだからな -
尾崎も生き延びてたら魑魅魍魎人で生き恥さらしてたんだろうか
不謹慎ながら見事であった。音楽がロックってんじゃなく
ホントの意味でロックな生き方してそのまま死んだのは尾崎くらい -
尾崎はSex Pistolsみたいな一瞬の衝撃と輝きで今も多くの人を魅了しているのと同じと自分は思うよ
全作品が好きだが1986年に活動休止してから亡くなるまでは長い余生だよ -
昔BS特番で島田紳助が言ってた「尾崎豊は完成した。全てを全うした。」っていう言葉が妙にしっくり来たな
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島田紳助は尾崎豊が亡くなったのは残念だけど彼にしては十分生きたと個人見解を述べてたね
ファンでありBS特番にもFAXで寄稿していた -
ガクトなんか意味不明で全然ロックじゃないもんな
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>>83
悲しいけど分かる気はする。短かったけど、惜しいけど、彼は天寿を全うした感がある。 -
誰かとつながってたいならオンラインゲーム、ZOOM、インスタ、つべ
を24時間やって廃人に
生きていたら性格丸くなってそうだけど -
全作品が好きだが1986年に活動休止してから亡くなるまでは長い余生だよ
これわかるわ。20代も好きだけど詞はモタってるし病んでしまって同じところ循環してる -
>>88
街路樹から放熱への証も好きだが十七歳の地図〜壊れた扉からはいかにまとまりがあり
須藤晃や西本明によって整理されていたのかがわかる
街路樹でも理由の編曲だけは西本さんにやってほしいと頼みに行ってるのだけどね
唯一尾崎が結婚したとプライベートを明かしたり、信頼していた先輩だったのかなと -
>>66
会場の賃貸料も安かったからなぁ -
>>89
尾崎は10台の三部作で完結 -
10代で終わった人生だったな
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短い時間だったけどやりたかったこと大抵やったのかもしれないね
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自分は誕生も好きだけどな
岡村靖幸が何度も逮捕されながらも今も音楽続けているのを見て
尾崎もこうなれなかったのかと思う時はある
あの岡村ちゃんがみんなのうただもんなぁ -
放熱への証は悟りの境地
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>>17
死なせるために病院から連れ帰って殺したで結論でてんじゃん -
お母さんが生きてたら
また違ったんじゃないかと思う -
米国で覚醒剤及び麻薬を覚えたことになってるが渡米前から日本でも使ってたと思うんよね
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LTAの頃もキメてたのかな?
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