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教育・先生
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こんな美術教師どうでしょう。
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俺が高校の時に良くも悪くも影響を受けた美術教師の言動をグダグダ垂れ流すんで、賛同なり否定なりリアクションがあれば嬉しい。
あと、最近の美術教師がどんなもんなのか思い当たることがあれば良ければ書き込んでいってもらえると有り難い。
身バレあり得るからsage進行で頼んます。 - コメントを投稿する
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俺は絵を描くことが昔から好きで、将来はそういったところに就職出来たらなあなんて漠然と考えてた。好きと言ったって漫画だし、誰も上手だなんて褒めやしなかったけど関係なかった。まあ誰しも中学生まではそんなもんだよ。
で、念願のデザイン系の高校に合格してさあ大変、周りは神絵師でいっぱいでした!!!!
ツイッターフォロワー3000人超えが当たり前みたいな連中がゴロゴロいて、入学1ヶ月で俺は先行きが怪しくなった。てかそれまでSNSはメールくらいしか使わなかった俺なので生まれて初めて見る神絵師に動揺した。あの手の動きは人間じゃない。
そんなこんなで不安になったところで、中学時代の先輩に誘われて美術部を見学してみる俺。するとまあ驚き、今ならわかるけど大学生が卒業制作で描くようなF50とS50の作品がゴロゴロ並んでた。
展覧会で大賞を取った作品が部室いっぱいにあるのを見て、俺はここに入れば神絵師達に追いつかないまでも絵が上達するのでは、という考えに至る。まあ結局勘違いだったが。
ここで件の美術教師に出会うわけである。 -
その先生は一言で言えば陽気な人だったな。独特な人ではあったが愉快な人だなあと思ったのを覚えてる。
そうして俺は漫画絵を脇にやって美術に進んでみることにした。
漫画絵しか描いてこなかった俺はデッサンは勿論油絵の具の使い方もわかりゃしない。コピックかポスターカラーと水彩しか使ったことがなかった俺である。
受験生に混じって参加したデッサン教室の際パースが狂ってる、明暗がおかしいと言われたって
『どこがやねんそもそもパースってなんやねん』とぶうたれることが多かった。そもそも描きたくもない絵を先輩方が描いてる意味が分からなかった。
そんな必死な顔してなんで絵描いてんの?とか考えてた。
で、いざ作品制作。
ところが題材になる写真を撮らせておいて先生は俺にテーマを提案してきた。
俺が良いと思って撮った花やわざわざ海まで行って撮った夕日なんてお構いなしだった。俺が描きたいと直感で思ったものは、『面白くない』と言う理由で却下された訳だ。
顧問二人で盛り上がって、いつの間にか俺はそのテーマで作品を作ることになっていた。俺は目上の人間に強く出られる性格ではなかったので、必死に同調したふりをした。 -
あそこで断ればまた違ったんだろうな、とか思うけど過ぎた話。
で、部活に入ってから話すようになった同級生が好きなものを好きに描く中で俺の作品は先生によって魔改造されていくこととなる。俺はけして絵がうまくなく、ものを明暗で見て立体的に捉える技術は当時皆無だった。そして先生の筆が入る入る。
気付けば作品と向き合うことすら嫌になった。まあ元来極度の飽き性というのもあったが、仮病で部活を休むこともあったし、参加してもちっとも筆は進まない。
俺が絵を描けないことを悟ってか、絵を描くよりもものを切って貼って、半ば立体作品のようになっていった。これも先生の案だ。
先生は俺が作品から離れるようになると、同級生ばかりを目にかけるようになった。俺はそれが悔しく、自分なりに描いてみたりもしたがすぐに先生の筆で修正された。
そして締め切り間近、『同級生は朝早くに来て作品を描いているのにあなたはどうしてこの進度で放課後少ししか来ないのか』という言葉をいただく。
いや、朝部室を開けてもらえることなんて初めて聞きましたが。そう思いながらも朝同じように参加してみることにした。筆は進まなかった。
放課後9時すぎまで描いたが、『やる気がないならこんな時間まで参加する必要はない。帰りなさい』と言われたが意地になって帰らなかった。
やる気がないやつがいると迷惑なのは分かる。だけど、好きなものを楽しく描いてる同級生が優遇されて、描きたくないものを描かされる俺の筆が進まないことを非難される謂れはないと思った。 -
参加する理由はもはや意地しか無かった。
そしてとうとう、俺は先生に『どうしてこんなことも出来ないの』という怒声を受ける。俺は視力が低く、極度の近眼だった。遠目から作品を見るとディテールまで見えない。だから近付いて描くしかなかったんだが、先生は離れて見ろと言う。まあ、普通はそうするわな。
だけどド近眼の俺はどうしても描いていると顔が作品に近付いていく。そこで俺に言った言葉が前述した『どうしてこんなことも出来ないの』だ。50過ぎても裸眼でいられるやつにはわからん話だな。俺は部活を辞めてやると泣きながら夜自転車で走った。青春してんなあ。
結局その年に描いた作品は先生2人の合作のようなものだった。俺の要素が介入する隙間もない、俺からすればゴミ以下のどうでもいい作品だった。 -
やけになってその作品を出展した展覧会で、同級生がいきなりトップに躍り出た。入賞の通知を待ちながら新聞記者に呼ばれる同級生を見送る俺は心の底から惨めな気持ちで、消えてしまいたいとすら思った。その展覧会で俺の作品は入選しかしなかった。もうどうでも良かった。
風邪を引いたので入賞・入選一覧を新聞で眺めながら病院で診察を待っていると、先生から同級生越しに「なぜ今日の講評会に来なかったのか。あなたがそのままでいるなら私はもう面倒を見られない」とのお言葉をいただく。訳がわからなかった。
お前は何を言っているんだと本気で困惑した。
俺は講評会の日取りも会場も教えられていなかったし、そもそも呼ばれてすらいなかった。出展するまでも俺の作品なんか眼中になかった先生からの突然のメッセージに困惑して俺はまたみっともなく泣いた。混乱で涙が止まらなかった。 -
先生は俺のその話を3年の送別会でまるで美談のように話した。「この子は昔同級生が入賞して悔しいこともあったけど2年になると自分からとても積極的に取り組むようになった」と語る先生。アホかと言いたかった。誰のせいだと言いたかった。
2年になって積極的になったのは、その後同じ作品で別の展覧会に出した際に同級生も先輩も差し置いて入賞したことがきっかけだ。
学校ごとに出展できるスペースが限られていたので同級生は入賞した作品、俺はこれまた先生の指示通り描き直したゴミ以下の作品を出展した。
俺と同級生は出展したジャンルが違ったので、先生はしきりに「あの子の絵も飾れたら絶対に良かったのに」と言った。
俺の入賞を喜ぶよりも、俺のプレゼンで頭の硬いらしいなんちゃら協会の会長さんが俺の作品を現代アートと呼んで絶賛したのが面白かったそうだ。
どうでも良かった。俺はむしろ、その一時だけ、ジャンルは違えど同級生に並べたことが嬉しかった。そして安堵したと記憶している。 -
そして2年時俺はもはや作品などどうでも良く、どうしたら同級生より前へ行けるのか、どうすれば前回からの期待に答えられるのかと言う事しか頭になかった。楽しさなんてなかった。
部室で一人頭を抱えたり資料に埋もれたりした。それを見ていたらしい先生はやはり美談として後輩たちに語っていた。
確かにアイデアスケッチも山ほど描いたが、その時書き殴っていたのはただの先生への恨みつらみだ。2年時の作品には、そのドロドロとしたものすべてをぶつけた。
そうして作り上げた作品は1年の頃の作品よりも圧倒的に美しく、また圧倒的に中身のないスカスカなものになった。
やはり先生の手は入ったが、圧倒的に俺の作業量の方が多かったはずだった。なのに、完成した時にこんなにも嬉しくないことがあるだろうかと不思議に思った。
その時すでに俺は絵を描くことを自らの評価のためのものとしか捉えられなかった。それは今もだが。 -
そしてその作品は当たり前のように入賞し、当たり前のようにほぼトップに選ばれた。他の作品に負けはしたが、所詮は審査員の好みなのでとくに気にしなかった。その時は、同級生よりも前へ行けたことが嬉しかった。
そして当たり前のように次の展覧会でもトップだった。
その作品のプレゼンをどうしようか考えていたとき、言葉が出なかった。改めてその作品の薄っぺらさを感じた。俺はもっとドロドログチャグチャしたものを描きたかったが、やはり先生によってキレイキレイされて万人受けするものになっていた。
それ以降は作品について誰になにを言われても何も感じなかった。むしろ、同級生との間に軋轢が生じたことが問題だった。
俺はただ一度だけ同級生に勝ちたかっただけだった。本来芸術に勝ち負けを持ち込むこと自体片腹痛い話なんだが。
他の展覧会で別の作品を出した際に芳しくない結果だった俺が愚痴っていると、「あの展覧会で賞を取ったんだから良いじゃないか」「欲張りすぎだ」と言われた。
俺が1年の時にどんな思いだったのかも知らずにと憤慨した。結局話は有耶無耶になった。
その作品も先生の指示通りのものだった。先生100%。もはや俺は関係ない。
3年になると俺は先生に指示を仰ぐのが苦しくなり、ほとんど交流を断った。一度だけ相談した時に、俺の作品のテーマを否定されたからだ。
先生は『このテーマはあなたには難しい』と言う。だから相談しに行ったのだが。
そのとき俺はテーマではなくビジュアルについて行き詰まりヒントを求めていたのに、考えそのものが否定された。
こうしたらどうかと言われ、それにある程度賛同しそれ以降は相談に行かなかった。
俺はその作品で最大限自由にやった。作っている最中楽しかったし、入賞はしなかったがそれまでで一番良い作品だと思った。先生は良い顔ではなかったし、同級生にも賞で言えば完全に負けたが、楽しかったからどうでも良かった。 -
そして進学し、俺は俺が描きたい作品を描かせてくれる環境に来た。
進学できたのはやはり入賞歴のこともあった。俺は当時、恨みつらみをためながらもそれを見ないふりして先生を盲目的に崇拝していた。
進学できたのは先生のおかげだ。恩師と言っても過言ではない。たしかにそれは事実だ。
進学後、同級生とともに母校を訪れた。そしてそこで俺は先生に大学で描いた作品を見せた。
そこで先生が仰った言葉が『あなた、こんなに絵描けたの?あの、あなたが?』だ。先生はそればかり口にした。
悪意はないんだろうが、煽るような言葉だった。『あなたは絵がかけないから』それが先生の俺への口癖だった。絵が描けないからCGを使わせる。合理的だった。俺もそれに逃げた。だが納得は行かなかった。
大学で絵が好きなことを再確認した俺はその言葉で恩師への感謝がすべて吹っ飛んだ。満塁ホームランだ。絵が好きなやつが、そんな煽りを入れられて喜べるわけがない。
空笑いでごまかしながら俺は吐き気でいっぱいだった。俺は先生に『あなたは絵が描けない』と繰り返し繰り返し言われてきたおかげで、他人に絵を褒められると冗談ではなく吐き気がするようになってしまった。
たしかに多少上達はしたかもしれないが、『絵上手いね』と言う言葉は今も俺のNGワードだ。
思えば、母はほとんど挨拶したことがない先生のことを頻りに非難していた。盲目的だった俺はそれに激昂して反論したし、どうしてほとんど話したこともないのにそんなことを思えるんだろうと疑問にも思った。
まあ、当たり前の話だった。部活から帰ってくるたびに憔悴していく息子、混乱して泣いてしまった息子を見て何も思わないわけがなかった。 -
後悔ばかりが募るがまあ、何が言いたかったかと言うと「生徒の作品に手を出しすぎる先生」はどうかという話。
こんな先生、他にいるんだろうか。 -
あとはまあ、絵を描くような学校でお前は絵が描けないと生徒に言い聞かせて逃げ道を作るのがメインの指導なのはどうなんだろうなあとか
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50代で、チビデブでヒステリー
家庭訪問で他の生徒の悪口言って
教材の販売し
保護者からの苦情が学校に入り
発覚、過去にも同じ事し注意された
何時も苦虫噛んだ様な顔してた
ヒステリー婆がいた
文化系の女教師て変なのしか居ないね -
生徒の作品に手を加えすぎるダメ美術教師は結構いるね
理由の一つは、教師が持っている美意識を生徒に押し付けるパターン。
もう一つは、入賞すれば教師の社会的評価も上がるということ。
手を加えるっているのは、教師は手本を見せる気でやってるつもりかもしれんが、場合によっては相手の人格否定にもなるからな。 -
とても簡単なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
M0PS4 -
何この荒らし
川島和正だって.
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美術の授業の問題は、まあ先生が美術が得意なことだな。
苦手だっていう生徒の気持ちはたぶんわからん。
大体、絵が苦手なやつは、先生の言っている意味がわかってないからな、そもそも。
「よく見なさい」 何を?どうやって? 見る=絵が描ける という図式そのものが理解できない。
「時間をかけろ」 時間かけたからって、ぼーっと見てるだけで、何が進むの?
こういう根本のところがわからない人間がいる、それが
理解でき何だろうね=大半の美術教師
だから美術嫌いが量産されていく。
同じ理屈は、「自分が思ったことをかけばいい」読書感想文とかも一緒。
そもそも、一切技法的な訓練させないのに、
それで提出物の出来が悪いと評価する、
そういう教師が多すぎる。 -
なげーよ。もっと短く簡潔に書け
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公立学校をすべて潰し、クズどもを一掃しよう!!
クズどもから教育されることは何もない!!
公立学校教育をすべて廃止しクズどもを皆殺しにすべきだ!!
今の日本の教育システムをブッ潰し効率の良い学校へつくり変えよう!!
税金の無駄使い公務員をブッ殺せ!!教育を隠れミノにするな!!
悪徳公務員はさっさと死ね!!偽善教育のバカ公務員をブッ殺そう!! -
公立学校をすべて潰し、クズどもを一掃しよう!!
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