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教育・先生
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俺の中学校の頃の教師の話
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登場人物
俺
クラスのみんな
教師 - コメントを投稿する
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俺が二年生の時、ある教師(中年のババア)が赴任して来て、そいつが俺の担任になった。
その教師が問題なんだが、来た初日からやらかした。
本来ならば出欠を取るためのクラスの名簿があるんだが奴は早速それを忘れた。
その後職員室にとってくると言ったまま、1時間ほど過ぎ、帰る時間となり、俺たちは初日からあの教師に不信感を抱くこととなった。
ちなみに未だにこの空白の1時間に何があったかは謎である。 -
俺たちの中学では入学した一年生を歓迎するための遠足が開かれるんだが、お菓子は持参禁止である。
当然奴はここでも問題を起こす。目的の場所につき、すぐに昼ごはんを食べ始めたが、みんなが弁当を食いながら談笑している中、奴は持ってきたポテトチップスをボリボリと食べていた。
俺は奴にこう尋ねた。
「先生、お菓子っていいんですか?」
「?ダメですよ?みんな持ってきてませんし。」
「は、はぁ。」
みんなゾッとした。
他の教師は誰もお菓子なんか持ってきてなかったし、
こいつは自分が食べているものが何かわからないのだろうか?と思い、みんなゾッとした。
思えばこれを始めとして奴の奇行は始まっていった。 -
はっきりいって、奴の奇行は挙げるとキリがないのでまとめる。
・俺が学校のとある校則に疑問を持ち、友達に聞いたところ、何故か、呼び出され、
「校則に文句でもあるの?」
「いえ、聞いただけです。」
「でも文句言ってたよね?」
「いえ、疑問に思ったことを聞いてただけです」
「本当のこと言いなさいよ!」
と言われ、説教を小一時間ほど聞かされた。俺はこの事件をきっかけに、このババアに徹底的に反抗することに決めた。
・文化祭の発表中、薄暗く、ステージ以外は見通しがよく見えない中で寝てたと言いがかりをつけられ、怒られる。この時俺はあんまりババアがしつこいから「先生よく聞こえないからどっか行ってください」って言ったら後で職員室に来いって言われた。
行くわけがない。 -
まあ、色々あったがどうやら他の教師にも嫌われていたようで、明らかに適当に扱われていた。
本人は気づいてないみたいだったが。
・修学旅行の夜、俺は生徒副会長だったので、生徒会会議に出席したが、普通教師は全員くるのだがババアが迷子になったようなので生徒会総出で探すというありえない現象も起こった。 -
先生が休んだ人に連絡仲間を届けてくれって言われたのだが、俺の家と正反対だったので無理ですって言ったら怒られた。
もう色々吹っ切れたので、「怒るなら少しは先生らしいことしろこのババア!」って言って帰ったババアは放心していた -
へぇ
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5VVAH -
何この荒らし
川島和正だって.
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