-
教育・先生
-
親が典型的な毒親で、、、
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
私の両親は私が5才の時離婚。一応理由は親父のギャンブル、不摂生、DVだったんだけど、母も相当正確に問題がある女だった。 - コメントを投稿する
-
母は今から思えば非常に狡猾で、自分のプライドを守るためなら子供を犠牲にしても何とも思わない人間だった。
-
離婚してから木造の長屋に移り住んで、母 自分 弟の三人暮らし。
母はしばらくパートに出たが、そこの女ボスに仕事の出来を妬まれていじめられ、1年で辞めた。
そこから母は無職になり、生活保護を受ける事になった。 -
母は結婚するまではまあまあ順調に人生を送っていたらしい。しかしその事に過剰な自信を持っていた。
また男勝りで、周囲の男性を見下すことが好きだったようだ。
おかげで婚期が遅れ、30で親父と見合い婚した。 -
母は結婚に失敗して人生がうまくいかなくなった事に激しい不満を持っていたようで、次第にそれを態度に出すようになった。
保護を受けてから次第に床に伏せって家事をしなくなった。病気でもないのに。 -
傍目からみると鬱?的な気もしたが、「本人は病気ではない!」の一点張りで、病院にかかろうともしなかった。
ひょっとしたら、診察を受けて鬱的な診断を受けることを恐れていたのかもしれない。 -
母は辺ぴな田舎の生まれで、偏見に満ちた価値観を持っていた。
母にとって鬱は、「頭のおかしい人がかかる障害的な病気」という認識で、「自分がそんな病であるはずがない」と考えていた。
その一方で、「自分は精神的な症状を抱える人を差別するような人間ではない」という、全く相反する自己暗示をかけていた。 -
母は家事をしないにも関わらず、自分が「家事をしない母親である」という現実を決して受け入れなかった。
母の異常な自尊心に満ちた頭の中では、「自分は家事をよくこなす良妻賢母」という自己像が出来上がったいたのだ。
そのため、昼過ぎまでご飯を与えられず腹ペコの僕や弟が、「お腹すいた」というと、「私がこんなにしんどいのにお前たちは思いやりもないのか!ひどい子供だ!」と激昂し、怒鳴りつけるのだ。 -
大変だったんだね♪私は小1から小6まで鍵っ子で母子家庭で毎日レトルトカレーと中華丼を小1からひとりで食べてたよ♪親は真夜中にしかかえって来ないしいってらっしゃいおかえりなさいは言われたことない♪
-
小1から自分で米研いでレトルトカレーとか中華丼だけは大量にあったから毎日だったよ♪
-
母非常に性格が悪かった。自分に都合の悪い事を指摘されると、論理をすりかえ甲高い声で相手を罵倒し、精神的に追い込むのだ。そのターゲットは、自分の子供にも向いた。
-
そういう親ひどいよね!自己チュー♪
-
毎日家帰っても寂しいから小2のとき夜中まで帰らないで公園にいたら学校の先生と親が探しに来た!そしたらさみしいから家にひとりでいたくなかったのに親に怒鳴られたよ!
-
芦田愛菜ちゃんの映画みたいな幼少気だった♪
-
>>10
寂しいけど、自分で作れるだけマシだよ。
うちは冷蔵庫を開けようとすると、「私の冷蔵庫を勝手に開けるな!」
何か調理しようとすると、「私の台所に勝手に入るな!」
で全ての行動を制約されてたからね。 -
>>13
怒鳴る神経すごいよね -
母にとって、子供が自分で調理すると、己が家事をしていないという証明になってしまうので、何としても防ぎたかったのだろう。
-
僕は小学一年の頃、いじめを受けた。からかわれたり、後ろから蹴られたり、色々。
ある日、そろそろやり返そうと思って相手を追いかけているときに、車と接触して骨折した。
担任は事故のことだけを学校に報告して、いじめのことは隠していた。
母はそれに激昂した。 -
母は学校に抗議し、加害者3名の親はそれぞれ子供を連れて謝罪に来た。
それはそれで良かったので、一件落着かと思われたが、そうならなかった。 -
骨折の治療が終わり、そろそろ学校復帰かという矢先、いつものように機嫌の悪い母が、すごい剣幕でいきなり「お前学校に行きたいんか?」と聞いてきた。
僕が困っていると母は、「お前あんな事された学校に行きたいんか!!」と怒鳴った。
学校に何かされたという記憶は無かったが、「学校に行かせたくない」という母の意思を読み取った僕は、恐怖で「行きたくない」と答えた。 -
母はしめしめという感じで学校に電話をかけ、「いじめの対応が悪いので通学させない。子供も行きたくないと言っている。」と言った。
この日以降、僕は5年間にわたり、家に軟禁され続ける事になるのだ。そして、何故か弟までも。 -
小1の冬から中学入学まで、5年間にわたり、長い長い軟禁生活が始まった。
通学禁止はもちろん、近所の人との接触も禁じられた。母は、「私以外の人間は信用するな」と繰り返し僕や弟に言い聞かせて洗脳した。 -
母の許可がないと外出はできなかった。何故なら、外部の人に「あそこの親は子供を学校に通わせていない」と発覚し、自分が恥をかくからだ。
母がご飯を作らない日は、出来合いのものや菓子パンなどをスーパーや駄菓子屋に買いに行く事を許可されたが、それは他の子供が学校から帰ってくるであろう午後3時以降だった。
そのため、僕はその時間まで空腹を堪えなければならなかった。 -
母は自分の判断で学校に通わせないとなると自分が悪者になるので、わざと僕を脅して「行きたくない」と言わせ、不登校の責任を僕に被せた挙句、己は「子供の意思を尊重する良い母親」というイメージを周囲に与える事に徹していた。
-
また、所得が低いことで子供に不便をかけていることもごまかそうとした。
僕が家にお金がない、的な事を言うと、「不自由させていないのになんてひどい事を言うんだ!」と激昂した。 -
母が最も大切にしていたのは、自分の妄想を他者に押し付ける事。
それがうまくいかない時は、怒鳴る、脅す、なんでもありだ。 -
英国 「職場のサイコパス」のハラスメント行為による社会的損失:年間35億ポンド (5200億円)
米国 サイコパスに関連する1年間のコストは4600億ドル (約50兆円)
◎ 原田隆之 『サイコパスの真実』 ちくま新書 P.104, P.237
「サイコパスは社会の捕食者であり、生涯を通じて他人を魅惑し、操り、情け容赦なく我が道だけをいき、
心を引き裂かれた人や、期待を打ち砕かれた人や、カラになった財布をあとにのこしていく」
「良心とか他人に対する思いやりにまったく欠けている彼らは、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、
人の期待を裏切り、自分勝手にほしいものを取り、好きなようにふるまう。彼らから被害を受けた人たちは、
驚きとまどい絶望的な思いで自問する。『あの人たちはいったい何者なのだ?』『どうしてあんなことが
できるのだろうか?』」
「友人も敵も同じように欺くことは、サイコパスにとって簡単なことだ。詐欺、横領、他人になりすますこと、
インチキな株や値打ちのない土地を売りつけることなど朝飯前で、大なり小なりあらゆる詐欺行為を働く」
「サイコパスは家庭環境によるものではない。彼らの家庭環境がほかの犯罪者の家庭環境と違うという証拠は
全くない。サイコパスでない犯罪者は、家庭環境の質によって犯罪行為に手を染める年齢が異なっていた。
すなわち、もめごとを抱えた恵まれない家庭環境出身の者は15歳くらい、比較的安定した家庭環境に育った者は
24歳くらいだった。非常に対照的なことに、サイコパスの場合には家庭環境の質は初めて犯罪を犯す年齢に
全く影響を与えておらず、どちらの場合も14歳くらいだった」
「ほとんどのサイコパスは、幼い頃に嘘をつく、人を騙す、盗み、火遊び、学校をさぼる、暴力、いじめ、家出、
性的早熟、動物虐待など由々しい問題行動を見せ始める」
「嘘をつくことや人を騙すことが習慣になっているような人々は、いずれそれを見破られる。すると彼らの力は
おおいに減退し、彼らはそそくさと他の人間、他のグループ、他の隣人、他の町へと移っていく」
◎ ロバート・D. ヘア 『診断名サイコパス 身近にひそむ異常人格者たち』 ハヤカワ文庫NF
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑