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懐アニ昭和
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アニメ版ベルサイユのばらを語ろうpart61 [無断転載禁止]©2ch.net
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アニメ版ベルサイユのばらについて語るスレッドです。
「ベルサイユのばら」
1979年10月10日〜1980年9月3日(全40話)毎週水曜日19時〜19時半
日本テレビ系列にて放映。
1980年9月10日に総集編「ベルサイユのばらと女たち」放映。
一部地域では24話として総集編「燃えつきたバラの肖像」を放映して終了。
1990年にはテレビ版を再編し一部キャストを変えた劇場版を公開。
アニメの話を優先しましょう。
批判、比較意見のある人は別にアンチスレを立てて下さい。
煽り・荒らしは徹底無視・徹底放置。反応したら、あなたも荒らしです。
前スレ
アニメ版ベルサイユのばらを語ろうpart60
http://hayabusa6.2ch...i/ranime/1489284196/ - コメントを投稿する
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脚本 篠崎好、山田正弘、杉江慧子
キャラクターデザイン 荒木伸吾、姫野美智
アニメーション制作 東京ムービー新社
放送局 日本テレビ
放送期間 1979年10月10日 - 1980年9月3日
話数 全40話+総集編1話
オープニングテーマ
「薔薇は美しく散る」
作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野康二/歌:鈴木宏子
エンディングテーマ
「愛の光と影」
作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野康二/歌:鈴木宏子/ナレーション:志垣太郎(〜21話) -
第01話「オスカル!バラの運命」
第02話「舞え!オーストリアの蝶」
第03話「ベルサイユに火花散る」
第04話「バラと酒とたくらみと、、、」
第05話「高貴さと涙にこめて、、、」
第06話「絹のドレスとボロ服」
第07話「愛の手紙は誰の手で」
第08話「我が心のオスカル」
第09話「陽は沈み陽は昇る」
第10話「美しい悪魔ジャンヌ」
第11話「フェルゼン北国へ去る」
第12話「決闘の朝オスカルは…?」
第13話「アラスの風よ応えて…」
第14話「天使の秘密」
第15話「カジノの伯爵夫人」
第16話「母、その人の名は…?」
第17話「今めぐり逢いの時」
第18話「突然イカルスのように」
第19話「さよなら妹よ!」
第20話「フェルゼン名残りの輪舞」 -
第21話「黒ばらは夜ひらく」
第22話「首飾りは不吉な輝き」
第23話「ずる賢くてたくましく!」
第24話「アデュウ、わたしの青春」
第25話「かた恋のメヌエット」
第26話「黒い騎士に会いたい!」
第27話「たとえ光を失うとも...」
第28話「アンドレ青いレモン」
第29話「歩き始めた人形」
第30話「お前は光俺は影」
第31話「兵営に咲くリラの花」
第32話「嵐のプレリュード」
第33話「たそがれに弔鐘は鳴る」
第34話「今“テニス・コートの誓い”」
第35話「オスカル、今、巣離れの時」
第36話「合言葉は“サヨナラ”」
第37話「熱き誓いの夜に」
第38話「運命の扉の前で」
第39話「あの微笑はもう還らない!」
第40話「さようならわが愛しのオスカル」 -
オスカル:田島令子
アンドレ:志垣太郎
マリー・アントワネット:上田みゆき
フェルゼン:野沢那智、堀勝之祐
ロザリー:吉田理保子
ベルナール:野島昭生
アラン:山田俊司
ジャルジェ将軍:内海賢二
ジャルジェ夫人:佳川紘子
ばあや(マロン・グラッセ):京田尚子
ジェローデル:三景啓司
ラソンヌ先生:飯塚昭三
ブイエ将軍:増岡弘
ルイ16世:安原義人
ルイ15世:勝田久
オルレアン公:市川治(2〜24話)、仁内建之(27話)
デュ・バリー夫人:来宮良子
メルシー伯:村越伊知郎
マリア・テレジア:北村昌子
ノワイユ伯夫人:宗形智子
ジャンヌ:松金よね子
ニコラス:池水通洋 -
>>1乙です!
よかった -
乙カル!
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アンシャン・レジーム終焉の>>1乙
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>>1乙
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なんでワッチョイ入れなかったの??
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もうワッチョイの話はするだけ空しいって…
立てる時期にその気のある人がいれば立てればよろし -
立てなくていいよ
過疎るだけなのにイラネ -
テスト
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録画してた第8話見てるけど
「陛下、このアクセル・フォン・フェルゼンめもどうかお願いでございます」
「陛下、悪いのはアンドレではございません」
「どうしてもとおっしゃるなら私めの命もどうか」
フェルゼンかっけーわ、こりゃオスカルも惚れるでしょ! -
顔も性格もいいフェルゼンは
エースをねらえの藤堂さんみたい -
尾崎さんのほうが近い
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どれも全然違う
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落馬事件で王太子妃がお亡くなりになっていれば
陛下はもっと賢い王妃と再婚できたかもしれない -
ベルばら的にはアンドレ死刑になるけどね
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たしかにフェルゼンがアンドレをかばったのは紳士的で良かったが
いまいちオスカルがフェルゼンに惚れてしまったというほどの描写が感じられない -
オスカルはフェルゼンの顔に惚れた
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男気だろう
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アンドレもオスカルの顔に惚れた
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>>21
強いて言えば
ポリニャック襲撃から助けられた後に対面してシャボン玉みたいなキラキラが画面に飛びまくってたとかw
だが、お前はそれでいいのかオスカル?と自問した描写かな
「フェルゼンのことなんか忘れちまえ!いや忘れてほしい」
ってアンドレの独白で初めて気づいた初見時の自分… -
私も初めてベルばら見たときは
中盤以降になって急にオスカルのフェルゼン熱が上がったように感じたわ
そんなに思い悩むほどフェルゼンに恋してたの?!みたいな印象 -
恋愛が肝の作品なのに
前半ではオルレアンやデュバリーが暴れまくる
勧善懲悪のノリだったからねえ
前半も嫌いじゃないけど恋愛が丁寧に描かれていない点が唯一の不満かな -
ロザリーもシャルロットもジェローデルもオスカルの顔に惚れた
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ちょうど今モヤさまでフランスパリを放送してるけど
やっぱりフランスはいいねー -
面食いばっかりだな
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少女漫画ですから
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ロリコンにレズに不倫にレイプに何でもありだな
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レイプなんかあったか?
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未遂のことを言ってるのだろう
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レズってもただ風味なだけだろ
(ロザリー→オスカル)
と思ったが、ジャンヌのレスボス発言か
たしかにあのセリフはすごい
子供理解できないだろ -
>>28
私もですが。 -
自分も
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あっしも
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オスカルがブスだったらベルばらはヒットしなかっただろな
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顔と男前な性格に惚れました
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アントワネットはわがまま娘
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たしか原作の連載当時もオスカル人気が凄かったんだよね
ベルばら連載終了後に「おにいさまへ」を連載開始したけど
あまりにオスカル人気が続いたために
オスカルみたいなキャラを登場させてほしいと編集部からいわれて
朝霞れいというオスカル的な長髪で中性的なキャラクターを作ったほど -
あだ名はサン・ジュスト様でしたけどね
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奈々子がロザリー
宮さまがアントワネットだった -
似てるのは見た目だけだけど…
>朝霞れい -
あんなヤク中のオスカル嫌だ
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アニメのオスカルが最高なのは確かだ
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薫の君の方がオスカルに近い
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うそーん
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原作のどうでもいいオスカル似だなれい
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>>50
まったくもって同意 -
原作を異常に忌み嫌うBBA
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どうでもいい
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どっちも好きなんだけどな
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原作ファンもBBA
右見ても左見てもBBA -
原作好きだよ
ただ初見だとアニメに分があるな
ソースは自分。 -
ベルばらと☆矢とセーラームーンはアニメの方が出来がいい
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セーラームーンと比べるとさすがに原作擁護するわ
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首飾り事件あたりからアンドレ青いレモンあたりの絵柄が好き
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ジャンヌとか荒木絵だなって思う。この辺の作画、私も好きだわ
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あいかわらず中盤の作画は人気あるねー
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http://www.gazo.cc/up/246765.jpg
http://www.gazo.cc/up/246766.jpg
http://www.gazo.cc/up/246767.jpg
悲し場面ではあるけれど
最終話のこの作画もすごく綺麗
30年以上前の作画とは思えない
しかもTVアニメでこのレベル -
アニメの朝霞霊の声優は田島さんにやって欲しかった
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「おにいさまへ」ベルばら同様 アニメが初見だったが
キャラデザが違いすぎて、絵では萌えはなかったな
当時家ではBSが見れなかったので友人とレンタルビデオを借りて
見ていた。 -
>>67
40話このクオリティーなら製作費が凄く掛かってそうだな -
ドゲメネ公爵の野郎、まだ子供のピエール坊やを殺しやがって
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貴族の腐敗をよく表したシーンだったな
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何気にピエール坊や殺害が革命の戦闘開始の伏線になっているんだよね
子どもが兵士に撃たれたことが原因で民衆の怒りが頂点に達して戦闘が始まるんだよね
アニメは奥が深いわ -
>>60
パトカー来たら逃走するドクラテス
聖衣を着たままオレンジジュースで乾杯する一輝兄さん
原子力タンカーを乗っ取るゴーストセイント三羽ガラス(ヌルリと滑る聖衣)
白銀聖闘士を自動車で轢く鋼鉄聖闘士
いろいろ出来がいいね -
アニメの朝霞れいなんてJKなのに馬面で肩幅広くておっさんみたいにゴツかった
オスカルの方が華奢で女らしい -
男と間違われるくらいの女だからあれはあれでいい
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録画してた第9話「陽は沈み陽は昇る」を見てるけど、アンドレとジェローデルの嫌味の応酬が笑えるw
こんな感じのふたりの小競り合いがジェローデルがオスカルに求婚するまで続いていたのかも?と想像してしまった
もし長浜監督が降板しなかったら、原作の「ショコラぶっかけ」シーンもアニメで再現したのかしら -
アンドレとジェロはオスカルのことが好きという一点では共通しているので
喧嘩しながらも意外とわかりあえそうな気もする -
アニメは
フェルゼンもオスカルもアンドレもジェロもみんな恋愛が不器用
だからこそどこか憎めない
意外とロザリーが恋愛慣れしてる感じ -
>>70
かかってると思う
「作画枚数も従来の30分アニメの3千枚〜3千5百枚がベルばらは5千枚を越えており、
制作費用もさることなが時間的にもものすごくかかる。(略)
ゲストキャラなどは毎回15〜20人以上に及び、おそらく日本アニメ史上最大であろう。
事実ベルばらの録音スタジオではアフレコの声優たちでいっぱいになって、録音スタッフがびっくりしたエピソードもある」
↑放映当時のアニメ雑誌より -
当時社会現象になったベルばらが破格の待遇だったのが分かる記事だ
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しかし蓋を開けてみたら視聴率惨敗
原因として
・少女漫画が原作なのに少年漫画のノリが随所にありターゲットが定まっていない
・前半があまりにも低学年層向けだったため原作ファンから顰蹙をかう
・途中でシリアスドラマ路線に監督交代するが時すでにおそし
まあ再放送で一気にブレイクしたわけだけれども -
後半も顰蹙買ったけどな
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アニメより宝塚の方が人気あったな
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宝塚はベルばらのおかげでもってるようなもんだ
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原作厨は何に対しても噛み付くBBA
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当時のベルばら玩具、写真で見ても正直ひどい出来だからな
キャンディキャンディとか花の子ルンルンとか、オンエアて見た記憶がなかったりストーリー理解できなくても玩具は買ってもらったもの
玩具が売れてればまだ打ち切り短縮なんて憂き目は見なかったかも -
キャンディキャンディは小学生低学年向けにターゲットを絞って成功したね
ベルばらは本来なら小学生高学年から高校生ぐらいがファン層なのに
子供向けにしちゃったのがまずかった -
今ベルばらやアンジェリクみたいな少女漫画って見なくなったな
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ベルばらは子供受けするアイテムがないから玩具化するのは難しそう
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変身アイテム
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ステッキを振るとドレスオスカルに変身
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歌って踊れるキュアオスカル
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魔女っ子オスカル
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やめて〜
もっと高尚なアニメで売ってほしかった。
歴史も学べる綺麗なアニメストーリーとか。 -
>>92
今ならオフィシャルコスプレ衣装やズラで売れるだろう。
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