-
相撲
-
【横綱】昇進議論スレ【大関】
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
横綱昇進の内規
大関で二場所連続優勝、またはそれに準ずる成績
大関昇進の目安
三役で三場所33勝以上 - コメントを投稿する
-
貴景勝の正式な大関取り決定age
-
八角・尾車・阿武松の貴乃花への嫌がらせ
-
阿武松・藤島・高田川・錦戸の貴乃花への嫌がらせ
-
キセルールが異常過ぎた…
-
玉鷲も来場所12勝次点くらいで大関昇進しないかね?
-
貴景勝
小結 秋 9勝
関脇 九 13勝(優勝)
関脇 初 11勝(準) -
稀勢の里
平成23名 10勝5敗
平成23秋 12勝3敗(準)
平成23九 10勝5敗
大関昇進!!! -
九州場所で10勝5敗の成績を残した稀勢の里の大関昇進が決定した。先場所の琴奨菊に次ぐ日本人大関の誕生だが、
一部からは“お情け昇進”との厳しい声も上がっている。稀勢の里はなぜ大関になれたのか。
大関の昇進条件は、直近3場所で33勝以上とされてきた。直近の2場所で22勝だった稀勢の里の場合、九州場所の最低ラインは11勝だった。
稀勢の里は中日までは1敗を守る活躍を見せたものの、13日目の把瑠都戦に敗れ、この時点で9勝4敗。
14日目、千秋楽に連勝して初めて、大関昇進が決まると見られていた。しかし、事態は思わぬ方向に動いた。
「14日目に平幕・栃乃若を下した途端、協会幹部から稀勢の里を褒めちぎる発言が続出したのです」(スポーツ紙記者)
きっかけは14日目の打ち出し後、中入り後後半の審判長を務めた三保ヶ関審判部副部長(元大関・増位山)の一言だった。
「正々堂々、姑息な手段を使わず思い切った相撲を続けている。個人的な見解だが、33勝にこだわる必要はないのではないか」
これに他の親方も同調。
「数字だけではないとゆう意見もある。関脇も長いし、この1年、相当いい成績を残している」(中村審判副部長=元関脇・富士櫻)
「実績もあるし、10勝でも申し分ない」(高田川親方=元関脇・安芸乃島)
「白鵬の連勝を止めるなど、実力は十分」(湊川親方=元小結・大徹)
そして最終的には、普段は口の固い審判部長の貴乃花親方(元横綱)まで、「千秋楽の午前11時から、理事会招集の要請に関する会議を開く」と明かした。
昇進問題を預かる審判部が臨時理事会を招集すれば、事実上のゴーサインだ。
「会議では昇進を諮る理事会を30日に開催するよう放駒理事長(元大関・魁傑)に要請することを満場一致で決定した。昼には理事長もこれを承認した」(ベテラン相撲ジャーナリスト)
11勝目がかかる最後の琴奨菊戦に勝てなくても、稀勢の里は大関にする協会の腹は決まっていたのだ。
大甘昇進であれ、協会は日本人大関、そしてその先の日本人横綱を作る必要性に迫られていた。
「何よりガチンコとして有名だからね。理事長も貴乃花もガチンコで、彼らは注射をしない力士が昇進する難しさを知っている。
だから万が一に備え、千秋楽前に昇進を既成事実にする必要があった」(同前) -
貴景勝はさすがに9勝はありえんが10勝でも3場所で34勝になるし大関いけるだろ
-
大関昇進は基本的に直近11勝以上は絶対に必要
実はこれは比重としては3場所33勝よりも実は大きい
今の制度になってからこれを破ったのはキセだけ
雅山は10-14-10で見送られた
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑