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土木・建築
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タワーマンションの欠陥 [無断転載禁止]©2ch.net
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著名建築家「古舘真」氏が20年間に警告していたことが現実となった!!
いろいろと不都合な事実が報告されだした
雨漏りしやすい?囁かれ始めたタワーマンションの欠陥
http://www.zakzak.co...1612171530002-n1.htm
マンションの欠陥というものは、なかなか表に出てこない。「あのマンションは欠陥建築だ」という噂が広がると、売却するときに買いたたかれる。
だから、分譲マンションで欠陥や不具合が見つかると、管理組合側はなるべく穏便に元の売主(デベロッパー)と交渉して、補修工事をさせようとする。 - コメントを投稿する
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著名建築家「古舘真」氏が20年間に警告していたことが現実となった!!
ところが、売主企業も施工会社も、そういった弱みを知っているから、ウニャウニャと言い逃れに終始するケースが多い。
それで購入者が怒りだすと、子会社である管理会社にこう言わせる。
「あまり騒ぎすぎると、噂が広がって資産価値が落ちますよ」
少し前、建物の杭が支持基盤に達していないことが判明し、全面建て替えとなったマンションがあったが、ああいうケースは例外中の例外。
たいていの欠陥は管理組合側の泣き寝入りとなる。 -
最近、業界関係者の間で囁かれ始めたのが、タワーマンションの雨漏り。現代の建築技術の粋を集めて造られているはずのタワマンで、なぜ雨漏りといった初歩的な問題が起こるのか。
第一に考えられるのは、タワマンの外壁に多用されているALCパネルの継ぎ目から雨水が浸入するケースだ。
ALCというのは、高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリートのことで、工場で大量生産される。
重量が鉄筋コンクリートの約4分の1なので、荷重負担を軽くしたいタワマンにはうってつけの建材なのだ。
施工現場では、工場から運ばれてきたALCパネルを外壁面にはめ込んでいく。
だから、タワマンの施工は壁にコンクリートを流し込む通常の板状型よりも早く進む。 -
ALCパネルの継ぎ目には弾性目地材の充填(じゅうてん)でコーキングし、雨水の浸入を防ぐ。ところが、タワマンは地震や風でよく揺れる。
すると継ぎ目の劣化が早くなる。さらに、高層階は風が強いので雨が横殴りに打ってくる。雨水が浸入しやすいのだ。
あるいは、タワマンでは外観デザインを優先するためにサッシ面が外壁と同一面になっているケースが多い。サッシと壁面の継ぎ目も、おなじ理由から劣化して雨水が浸入しやすくなる。
雨漏りは、基本的に共用部である外壁から起こるので、補修は管理組合の費用で行うことになる。外壁は「主要構造部分」であるので築10年以内なら売主の責任で補修することになっている。
タワーではない普通のマンションなら、築10年以内に雨漏りすると、鉄筋コンクリート部分の施工に問題があるので、欠陥建築に近い。
ところが、タワマンの場合は、施工がキッチリとなされていても地震の強さや頻度によって雨漏りが起こりやすいと考えられる。
また、40階以上といった高さになると、日々風で微妙に揺れている。
タワマンが劇的に増えたのはここ20年ほど。今後、築20年や30年の物件も増えてくるが、見えていない問題も多そうだ。 -
20年前に、欠陥マンションを告発していた「古舘真」氏。
もしかして、神ではないか?キリストの再来と言われている・・・ -
古舘真氏は、色白で手足が長く、ハンサムで、まるで欧米人のようだと評判だ。
もしかして、本当にキリストの生まれ変わりなのかも知れない・・・ -
古舘真さんの著書で、「鴻池組」のマンションの手抜きの実態が赤裸々に告発されていたね。
現場担当者だから、証言が生々しい・・・ -
時代がやっと古舘真さんに追い付いてきたね
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「ゼネコンの実態」で検索すると真相がよくわかるよ
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また自作自演の売れない自費出版作家がクソスレ立てたのか
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AmazonNo.1ですけど
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タワーマンション買うんだったら
一戸建て買うわ -
ある共同体がよそ者をもてなすノウハウを持っているのは、普通のこと。 -
>>6 キリストは欧米人ではなく中東系アジア人だぞ
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チンチンがワールドクラスらしいね
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古舘真さんって何でもよく知っているね
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タワーマンションは、技術がなくてもできる素人職人とにかく単価が安い監督に聞いても上の空とにかく他国赤軍の集まり、パーチクルボードはボード粉クロスの粉だらけだよ。購入シテクダサイその粉を吸ってる購入者。
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鴻池組施工のマンションは欠陥だらけってマジですか?
元社員が暴露しているらしいね。 -
古舘真さんは、マンション施工現場の最前線にいたから、実態をよく知っているね
説得力がある -
古舘さんタワーなんか経験してねーし
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古舘真さんは全知全能なんだよ
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技術職人に対して、学歴ゼネコンの言葉使い、人間としての人情、冷たさが購入した客の態度がクレーマーとなるこれがすべてだよ。
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宗教■北柏 イングリッシュホーム 3
http://hayabusa6.2ch...cgi/build/1444521608 -
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古舘真さんって超能力者?
何で未来がわかるの? -
ひとつ言えることは、このタワーマンションという超高層の集合住宅の建築技術はまだ完成の域に達していないということだ。
各ゼネコンが様々な工法を生み出し、各々の建築現場で採用してきた。言い方は悪いが、「試作品の山」みたいなものなのだ。
. 例えば、タワーマンションは荷重を軽くするために壁や床にALCパネルを使用している。そのパネルとパネルの間や
サッシュなどの開口部との接着面にはコーキング剤が使われている。このコーキング剤が劣化すると雨漏りなどの原因となる。
. どのコーキング剤がどれくらいで劣化するのかは実際のところよく分からない。あるいは、接着面が直接風雨にさらされないように外壁部分から後退させているのか、
ガラスウォールのように剥き出しで露出しているのかによっても、劣化の速度が変わってくると考えられる。
. 言ってしまえば、タワーマンションとは様々な建築工法や建築材料の壮大な耐久実験をしているようなものだ。
だから、大手ゼネコンが大規模修繕工事を行うにしても、他社が施工した建物だとそもそもどうなっているのかよく分からないという。
大規模なタワーマンションの修繕工事費用は数十億円にも上るが、施工を担当していないゼネコンに管理組合から見積もり参加の依頼があっても辞退するケースがよく見られる
イギリスでは、ああいった高層住宅は「低所得者向け」ということになっている。イギリスの富裕層は日本のように高いところには住みたがらないのだ。
. アメリカでは富裕層が暮らすトランプタワー(ニューヨーク)のような超高層集合住宅もあるが、それは都心に住まねばならないほど忙しい人々向けの特殊な住形態、という捉え方が一般的だ。
. ところが、日本ではタワーマンションは「成功者の住まい」と見做されている。その一番の理由は、普通のマンションよりも価格が高いから。
それを買えるのは一部の富裕層だけだ、という発想である。 -
いつ、暴落するんだろう?
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>>30
もうすぐです。 -
>>31
それがそうでもない説があるんだよ -
分譲タワマンって老朽化したらどうなるの?
住民4/5以上の同意を得て建て替える?
無理でしょ、建て替え中に仮住まい何年するの?
馬鹿でしょwww -
珍百景
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>>34 に気付いて早く売り抜けた奴の勝ち?
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何コレ
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大成のタワマン
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パーチクルボードボードの粉GLの粉土足で砂利や土あげくの果てにクロスのパテの粉こんなのヤバイだろ掃除すらしないからな。
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湾岸タワマンに迫る暴落危機 地震、カミナリ、華人、オヤジ
2017.10.25 07:00
http://www.news-post...20171025_623885.html
東京都の湾岸エリアでは、タワーマンション市場に静かな異変が起きている。新築のタワーマンションでは、ここ2年ほどの傾向であった「強気の値付け」が影をひそめ、やや弱気な価格政策が見られるようになった。
また、3年前に「超強気」の値付けで売り出した物件が、竣工2年を経て「ひと声500万円」という値引き販売が常態化した。実際には住戸によって1000万円以上の値引きも行われていると推測できる。ディベロッパーの販売政策が弱気に転じた証拠であろう。
一方、中古のタワーマンションでは相変わらずの供給過多だ。つまり、売り出し物件は大量にある。売り出し価格のほとんどは新築時の販売価格を上回っている。
しかし、成約数は非常に少ない。成約額を見ると新築時の販売価格スレスレか、わずかに上回っている程度。値上がりを見込んで購入した人々が、目論見通り売却できていないということだ。
そして、様々な噂が飛び交っている。その中でも「1人で10戸以上も購入した中国人が売り始めた」的な、外国人がらみのものが多い。真偽は定かでないが、水面下では様々な動きがありそうだ。そのうち、可視化されて誰にもわかるようになるだろう。
私はこれまで、いろいろなメディアで湾岸エリアのマンション市場が実力以上に過熱化している実態を書いてきた。どうやら、過熱化はピークを超えた気配を感じる。
しかし、本格的な価格の下落がいつ始まるのかについては、今のところはまだ予測できない。もしも暴落的な市場の動きがあるとすれば、それは何かの強烈な出来事が引き金となるはずだ。
今のところ、私が懸念する引き金は4つのキーワードで表現できる。それは、次の通りだ。
「地震、カミナリ、華人、オヤジ」
順次説明しよう。まず、「地震」について。これには多くの言葉を要しないはずだ。東日本大震災や熊本地震など、日本は地震活動が活発化する時期に入ったと思われる。湾岸エリアを含む東京に、いつ震度7クラスの地震が起きても不思議ではない。
(略) -
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この国の頭はどういうつもりなんだろう。
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あげ
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被災地のみなさま。
逃げ遅れた死亡者も多く心配ですねー。
泥家の再開は難しいのではないでしょうか。
脱出して新しい住まいへ
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浪速建設 一級建築士 岸本晃
その他 村上康雄 久保峰広 赤田真一 岡田常路 jtj -
2011年の大地震で、長周期地震動が実際に発生することが証明された
20年前から指摘した古舘真さんは、神か?キリストの再来か? -
古舘真さんすげぇ
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/(^o^)\
https://headlines.ya...000049-asahi-bus_all
国土交通省は16日、自動車や建設向けの油圧機器で大手のKYB(本社・東京、中島康輔社長)と子会社のカヤバシステムマシナリー(同、広門茂喜社長)が、
共同住宅などの建物で地震の揺れを抑える免震や制振装置の検査データを改ざんしていた、と発表した。
改ざんの疑いがあるものを含めると、全国の共同住宅や事務所、病院、庁舎など986件で使われているという。
KYBの中島社長らが16日夕に都内で会見して問題について説明する。
【写真】不正問題について謝罪するKYBのホームページ画面
KYBは1919年創業で、自動車向けショックアブソーバーで世界シェア2位の大手メーカー。
今回不正を起こした建物用の免震や制振ダンパーでは国内シェアトップ。
同社のホームページによると、東京スカイツリーの制振装置にも使われているという。
鉄道や航空機向けなどの油圧機器も幅広く製造している。
戦時中は戦闘機「零戦」の主脚部品も製造した。2018年3月期の売上高は3923億円、グループ従業員数は約1・5万人。
KYBが改ざんしたのは、地震の際に建物の揺れを抑える「免震用オイルダンパー」と「制振用オイルダンパー」で、2000年3月から18年9月までに出荷された製品。
出荷前に行う検査では、国交省の基準や顧客の性能基準に合わない値が出ていたのに、基準値内に収まるように書き換えて出荷していたという。
KYBが検査をした結果、震度6強から7程度の地震でも倒壊の恐れはないといい、国交省は安全性に問題はないとしている。
国交省はKYBに対し、免震装置を速やかに交換する計画を立て、報告するよう求めた。(北見英城) -
>>47
長周期地震動はもっと以前から観測されていたし対策も講じられてきたよ -
ゼネコンから狙い撃ちされ、レイプの冤罪を着せられ、葬り去られた
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