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ライトノベル
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メディアファクトリー・MF文庫J総合スレッド158
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メディアファクトリー MF文庫Jの作品について語りましょう。
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・MFブックスの話題は関連スレでどうぞ。
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■関連サイト
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■関連スレ
MFブックス総合スレッド3
https://hanabi.5ch.n.../magazin/1464156979/
NOVEL 0 / ノベルゼロ総合スレ３
https://matsuri.5ch..../magazin/1514992020/
■前スレ
メディアファクトリー・MF文庫J総合スレッド157
https://matsuri.5ch..../magazin/1533295946/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured - コメントを投稿する
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乙です
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ここ数年はアニメ抑制したから１９年は続々アニメ化来るか？
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むしろ劇場版にシフトしてくんじゃね
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今年なんてアニメ化一本もなかったのに後続を大きく離して業界2位
なんだかんだ言われてもMFの強さを感じる -
つかまあそのうちの殆どがリゼロとよう実だからなあ
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教え子ってプッシュされてるけど売れてるの？
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ノゲノラそもそも年1出るか出ないかだもん
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2018年にオリコン作品別35万部売れてんだけど
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まじで？
なら思ったよりもMFゴミやな -
さがらの筆スピードはどうなの？
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アニメ少し見たくらいしかよく知らんのだが左のよう実のキャラに見覚えがないんですけど
スピンオフ？ -
来年もリゼロの高速刊行で維持できるか
異世界カルテットのアニメ化効果がまともに出るとは思えないし -
もしかして右もメインヒロインなのでは？
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白鳥も暴露してたけど、さがらは未だに変猫の呪縛に苦しんでそうだよな
読者「変猫みたいな、かわいい女の子がたくさん出る作品書いてください」
編集「変猫みたいな、かわいい女の子がたくさん出る作品書いてください」
さがら「俺、本当は西尾維新みたいに、個性的でひねくれた文章と、尖ったシリアスで魅せる作家になりたい」
というジレンマの中で書いてる感じが、ひしひしと伝わってくる -
インタビューでブギーポップに一番影響受けたって言ってたし
ガガガ文庫で出してた視点バラバラの群像劇は露骨にブギーポップ一作目のオマージュだったな -
書きたい作品と売れる作品が別のなのは他の作家でもよくある事だし。
あの西村京太郎も嘗てはスパイ小説や社会派ミステリーを書いていたからな。 -
福岡くんでしょ？
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5つ星のうち4.0今回はミステリ調？大人と子供と宇宙人が自分の恋心と向き合う姿を通じて人の成長とは何かを問う。
https://www.amazon.c...iews/R1JULSU17WSMRB/ -
小学生相手の塾講師とさっぱり売れないラノベ作家を兼業する腐った目つきの主人公が女子中学生に追い回されるさがら総のラブコメシリーズ第三幕。前巻でダブルヒロインが揃った所で話をどういう風に振って来るのか気にしつつ拝 読。
物語の方 は調布校舎の講師室で奇妙な手紙が発見される所から始まる。
主人公の天神の同僚・道源寺の机の上に置いてあった「センチメンタルマイハニー」と題されたその文章はあまりにも独特というか痛すぎるセンスに満ち溢れたラブレターらしき代物で女子講師陣がドン引きする中、差出人不明なその手紙を前に「イエスロリータ・ノータッチ」な道源寺は大いに舞い上がる。
その結果、女子中学生二人の面倒を見て執筆の時間が取れない天神は講師と塾生の間のトラブルを未然に防止したい紀伊國室長から一方的にこの件の調査を押し付けられてしまう事に。
時を同じくして天神が担当していた５年アルファクラスで異変が生じる。
それまで和気あいあいとやってきた塾生たちの雰囲気がひどくギスギスし始め、いつもは「せんせいだいすき」な凜が宿題を放棄したり凜と仲良しな天才・ひらりは机の上にＴＡＸのオリジナルグッズと交換できるシールを山積みにして浮かれている。疑問を感じた天神が探りを入れると府中校
舎から移ってきた講師・ロジカルマンが担当する算数の講義でテストの上位者が下位者のシールを巻き上げられるという、えげつないシステムを導入した結果塾生の間に溝が生じたのだとか。 -
ぬるぽ
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女子中学生二人の面倒を見なければならずラノベの執筆時間が減っている上に、道源寺のラブレター問題の調査、ロジカルマンのやり方に眉を顰める天神だったが、更に追い打ちをかける様に同僚の乃木の担当する教室で回答が全く被るという答案用紙が見付かった事から府中校舎崩壊に繋がった
カンニング事件が府中校舎でも発生したのではと全講師陣を震え上がらせる事態が発生してしまう… …
今回はさがら総にしては珍しいミステリ仕立て。
複数の事件が同時に発生する中で「犯人捜し」が進められるというベタなミステリを描く一方で、読み終えてみれば「恋が一杯」といった内容でさがら作品の軸になるのはラブコメだよなあとミステリの形を借りた恋愛譚といった代物という印象を受けた。同時にこれは恋愛とい う物に向き合う子供
と大人の姿を描きながら人の成長とい う物を描きたかったのかな、とも思ってみたりもする。 -
物語の方 は大きく分けて主人公天神の二つの姿を追う形で進められる。一つは大手学習塾ＴＡＸの調布校舎に勤務する常勤講師として今回持ち上がるラブレター事件、５年アルファクラスの人間関係崩壊問題、カンニング事件という三つの問題に向き合わされる姿。
もう一つはラノベ作家を
目指すアッパー系ポンコツ小悪魔・星花や人間関係の躓きで不登校に陥った妹ラブなダウナー系駄目女神・冬燕の面倒を見させられる歳の差カップルの片割を演じさせられながら何故かホームズを気取る二人の女子中学生のワトソン役を務めさせられる姿。
すなわちミステリとラブコメが入れ替わりながら進められていくわけなのだけ ど、最終的にはこのミステリとラブコメが融合し、最終的にはバラバラに発生していた調布校舎を揺るがす三つの問題も一つながりになるというなかなかに凝った構成。
下手な作家が書くとギクシャクした印象を与えそうな構成でも、後書きでも解説役の橘公司が「腹が立つほどに上手い」と表現したリズミカルな文章をベースにさがら総が書くと何故かやたらと読み易くなるのが恐ろしい。
読みながら思ったのはこのシリーズ割とさがら総の社会や時代を見る視線みたいなものが反映されているな、という事。今回天神が担当する５年アルファクラスで起きた人間関係の崩壊問題、仕掛け人は前回登場した論理の怪物ロジカルマン。
前回は「無駄の排除」というバブル崩壊後の日本を覆いつくし、日本の風土を焼け野原に変えた「効率化」の論理を振りかざす彼が取ったのは「権力に対する反逆の芽を摘むには潜在的反乱層を分断し、互いに反目させるよう仕向ければ良い」というこれまた前回に続き「くそったれ」と言いた
くなる胸のムカつくような施策であ る。潜在的反乱層＝塾生を「勝ち組」と「負け組」に分断し、反目させる事で絶対的支配者であ る講師や塾への反抗を抑える… …実に今の日本においては見慣れた風景であ ると言える。 -
ただ、そんな冷徹・酷薄なロジカルマンと小学5年生の塾生たちのどっちが「より人間として成熟した存在なのか？」という部分をクローズアップしているのが面白い。
今回は凜やひらりといったこれまでアルファクラスの顔だった二人が反目する中で今回はこれまでショタ系趣味の読者を
喜ばせるだけだったサッカー少年のリョウや、そのリョウが夏合宿で女子一堂にモロばれと指摘された「好きな女の子」富士見すみれが中心に躍り出ているのだが、この二人の、特にリョウの幼いながらも必死に自分の恋心に向かい合う姿が特にロジカルマンに追い詰められる終盤で描かれている。
小学生の幼稚で不器用な恋なんか描いても… …と思う方もいるかもしれないが、対比されるのが「良い大人」の演じるもっと幼稚で不器用な恋だったらどうだろう？恋という剥き出しの自分と、制御の効かない感情と向き合う状況でどう振る舞うか という所に「人間としての成熟度」が出ると思うのだが、
その点においては年齢の差なんてあっさり逆転されてしまうという所に今回の話の面白さは集約されている。 -
今回ラストシーンで主人公の天神がゴーギャン最大の傑作「我々はどこから来たのか、我々は何者なのか、我々はどこに行くのか」と向き合う場面が描かれるのだが、この赤ん坊と老婆を一枚に収めた画が人の成長と一生をテーマにしている事からも今回さがら総が何を描きたかったのかがうかがい知れる。
そして主人公の天神が自分を追い掛け回す二人の女子中学生に対する自分の心をつかみ切れていない事を自覚した事で自分を「まるで宇宙人みたいだ」と嗤う姿は酷薄なロジカルマンですら地球人としての感情があったのに、自分は… …という天神の絶望を見事に描き出していた。
ただ、天神やアルファクラスの塾生、ロジカルマンなんかが掘り下げられる一方で星花と冬燕が完全にあっさり堕ちるラブコメヒロインとして描かれていた点はどうなんだろう？星花のラノベ作家志望者として「自分が面白いと思う物を書きたい」という部分は省かれていた様に思うし、冬燕の孤独と孤立、
妹への依存という部分もそれほど強調されず、ただひたすら天神大好きな所だけが強調されていた様に思うのだが。特にプロローグの部分とか巻頭の挿絵に読者サービスを入れるためにこの二人を使ったとしか思えんので、もう少しキャラとしての掘り下げが欲しかったように思うのだけ ど。 -
恋という感情に向き合う難しさを大人と子供の対比を用いて描き、人の成長の難しさを問いかけてみせるという内容は読者の年齢層に応じて様々な反応が引き出せそうな面白い「仕掛け」だった様に思う（年齢が高くなればなるほど「痛み」の要素が強まりそうだが）。
その結果、一番自分自身とうまく向き合えていないのは主人公であ るという部分を浮き彫りにしたのも上手い。ただ、テーマと直接関係がなくなったダブルヒロインの描き方が薄くなるという部分が出てしまったが、今回もさがら総の訴えたい事は伝わってきたし、概ね満足の行く内容であった
か と。何より最後の最後で巨大爆弾を二つも放り込んできたので次はダブルヒロインが軸となる回であ ると期待して待ちたいものであ る。
追記
ラノベ作家って時事ネタを取り込むのが早いのね。まさかカルロス・ゴーン逮捕のネタを12月発売の作品に入れてくるとは… … -
今、外で誰もいないと思って「ふぁー」って声出して、背伸びしたら
屁が「ブッ」って出てしまったんだが
ちょうどそこにどっかのオッサンがチャリで通ってたみたいで
しかも屁を聞かれてしまったらしく、オッサンが「プッｗグッヘヘヘヘｗｗ」
って笑いながら、川にチャリごとダイブしていった -
今年もたくさんの声援をありがとう
来年はすこしでも君たちがこの高み近づいてくることを期待する -
さがら総は、やっぱりミステリ内容とか書いちゃうんだな
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2/25発売
●宮本サクラが可愛いだけの小説。 【著：鈴木大輔／絵：rurudo】
●攻撃魔法ゼロでも最強の規格外魔法使い 【著：鏡銀鉢／絵：望月しいな】
●神童勇者とメイドおねえさん 【著：望公太／絵：ぴょん吉】
●僕のカノジョ先生 3 【著：鏡遊／絵：おりょう】
●君死にたもう流星群 3 【著：松山剛／絵：珈琲貴族】
●チアーズ！ 4 【著：赤松中学／絵：こぶいち】
●なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか？ 6 【著：細音啓／絵：neco】
●可愛ければ変態でも好きになってくれますか？ 7 【著：花間燈／絵：sune】
●異世界拷問姫 7.5 【著：綾里けいし／絵：鵜飼沙樹】 -
望先生はいろんなところで仕事をするなぁ。
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このラインナップ、鈴木と望公太どっちも爆死確定の数合わせでしかないじゃん
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>>37
そのせいで？本命の年上が５ヶ月ペースになってるけどな -
鈴木大輔おにあい専念するわけではないんだな
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年カノにしても注力できるほど売れてるわけでもねぇし数撃って保険掛けたいんだろ
望公太に限った話でもないがそうやってあれこれ手を出して中途半端にするからラノベ離れが進むんだとつくづく思う -
あんまそれは関係なくね
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なんで？
メインの刊行遅らせてまで新作やら色々手を出して結局どれも大して売れずに打ち切られるなんて惨状よく見る
中途半端に手を出して早々打ち切られる作品のファンも新刊いつまでも待たされるメイン作のファンも嫌な思いしかしないじゃん
そりゃ作者にとっては死活問題だから仕方ないけど読者が離れる一因には充分なりうる -
1作に専念だとネタ切れして書けなくなる作家もいるからなんとも
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ネタ切れしてても食い扶持なくせないから完結させる前に他に手を出す引き延ばす
結果どれも中途半端になる
そういう話だろ -
ラノベ離れの要因の０．０１％ぐらいではあるかもね
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0.01%の根拠は？って聞いても答えられないんだろうね
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秋子さんはそろそろお米の適正価格を知ったかのう……
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最近になって年カノ読んだけど面白かったわ
表紙をカスヤナガトにすれば女性向けのライト文芸でもいけそうだな -
年カノがペース遅いのは、たぶんななせの体調不良だろ。コミケも休んで療養してるっぽいし
しかしMFで書くのも、タイトルの「メイドお姉さん」から察するに、年上ヒロインっぽいな
さすがデビュー当時から「年上書かせろ」と言って断られまくってたらしい、年上好き作者だわ
年カノがそこそこ売れたから、今なら書かせてくれるとこも増えたんだろうよ -
流星群まだ出るのか
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鏡銀鉢先生！？新作出すのか・・・
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流星群は最後の方の流れとか好きだけどネットで盛り上がってたところは流石にしょーもねーなって思った
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>>52
池本担当なんだからヒットするまで出続けるよ -
リメイクより売れてるのに打ち切りにする理由もないだろ
まあ、リメイクより売れてた一昨年の新人賞作品ほとんど切ったレーベルではあるが -
流星群はあれまだ実質プロローグでしょ？
コスパ君が本当の主人公になるための前段階
何巻構成か知らないけどさすがに長いよ -
リメイクみたいなゴミさえプッシュしてなきゃましなレーベル
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流星群は作者買いしてる奴が多そうだな
雨の日のアイリス相当売れたし -
>>59
その後何作も爆死してるのに作者買いなんてあるわけないじゃん -
オタ系ショップで店舗特典付けてるし
それなりに売る方はプッシュしてるな、売れるかどうかは別として -
abema
劇場版 ノーゲーム・ノーライフ ゼロ 本日 -
アリアとリゼロってどっちが刊行ペース速い？
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尼やウィキペディアで調べたらええやん
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リゼロっぽかった
追いつくまではまだまだだな -
アリアも大概早いからな
一時は外伝のアリスベルもやってたし -
リゼロはなろうのストックが切れたら落ち着くだろうから
アリアが続く限り追いつけないと思うぞ -
作者の口ぶりだとたぶんそんな変わらない気がする、というか最近更新速いからストック尽きないかも
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人形剣士(ドールブレイブ)は絶ち切れない気になってるんだが、買ったやついる？
新人賞最優秀賞らしいけど面白い？ -
マジで主人公に好感が持てないし、設定も無理矢理感が強くて面白くはない
文章は普通 -
>>68
嘘つきゴミムシの口ぶりをなぜ信じる -
経験上は更新速度が落ちたら基本的には戻らないが
はてさて -
執筆量自体は増えてるみたいだけど余計な仕事がそれ以上に増えるという、落ち着いてきたら上がると思うよ
今少し更新してるしね -
リゼロは3月に本編19巻と短編集を同時に出すみたいだな
雑誌連載も続けてるしリアイベ系だと直近でラムレムの生誕祭もある
加えて今年もOVAの劇場公開やってそれに伴って特典小説とかも増えるだろうししばらく暇にはならないんじゃないかなぁ
ほんとアニメ化以降馬車馬の如く働き続けてる -
2期来るのが一番マズいけど来そうなのが怖い
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二期なんてこないでしょ
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レムが出ない陰鬱４章は爆死しか見えない
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刊行ペース維持してweb版に追いつくのは避けて欲しいな
あまりまとめるの上手い作家ではなさそうだし一旦webで下書きした後書籍っていう今の流れが合ってると思う -
4章が一番鬱屈としてて面白いのに売れる気がしない
まあ1期と同じく特典数冊つければ売れそうだけど -
>>77
かわいそうな人やね -
>>77
尼ではフルボッコやけど、そこまでヒドくはないと思う。 -
ドールブレイブはあらすじの文章の時点でなんか下手な感じがするんだけど本文はどうなのかな
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スコップ無双 「スコップ波動砲！」( ｀・ω・´)♂〓〓〓〓★(゜Д ゜ ;;;).:∴ドゴォォ
アランは地上最強の鉱夫だ。
掘ること100年、スコップから岩石溶解ビームが出た。
1000年でビームは波動砲に進化した。グッと気合を入れたら撃てたのだ。
ある日、アランは王女リティシア姫を山賊から救う。
スコップ波動砲で山賊を(山ごと)消し飛ばすと、姫に護衛を頼まれた。
お礼は「なんでもします！」
そして始まるスコップ無双。唸る鉱夫狙撃、轟く鉱夫爆撃。
あまりの強さに姫も即惚れ
「え、えっちなスコップ(動詞)私としてください！」
と求婚(？)されるが、その活躍は後に神話となる鉱夫伝説の序章に過ぎなかった――
見よ世界、これが英雄だ。
剣と魔法の世界をスコップ一本で無双する、痛快無比なる冒険ファンタジー！ -
衣笠・トモセ・おりょう・はぐれ とあかべぇ多くなってきたな
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>>84
あらすじを作者が書いてると思ってる人？ -
確かにドールブレイブのあらすじは酷いな
タイトルもマシンドールのパクリだし -
マシンドールはきずつかない
ドールブレイブはたちきれない
いやまぁ普通に似てるよね
後半の「傷つかない」と「断ち切れない」ってかなりニュアンス近いし -
タイトルすら作者とも限らないし……
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これがパクリなら
長いタイトル全部パクリになるだろ -
人名の〇〇 も全部パクリだな
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語呂が似てるぐらいどうでも良くね
エロマンガ先生が金八先生のパクリだと言ってるようなもんだぞ -
◯◯は◯◯ない の起源ってどのあたりなんだろ
自分はブギーポップくらいまでしかわからない -
ブギーポップの元ネタはジョジョのダイヤモンドは砕けないだって聞くけど
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アガサクリスティーの象は忘れないじゃね
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違う…俺は殺してないって誰が最初に使ったんだろう
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ちんこの皮が剥がれない
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